JPH058320U - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH058320U JPH058320U JP054213U JP5421391U JPH058320U JP H058320 U JPH058320 U JP H058320U JP 054213 U JP054213 U JP 054213U JP 5421391 U JP5421391 U JP 5421391U JP H058320 U JPH058320 U JP H058320U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inspection
- inspection lid
- housing
- lid
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷凍サイクルを用いた空気調和機において、
吹出し側内にあるフィルタをメンテナンスサービスする
ための点検口を塞ぐ点検蓋と筐体とのシール性を高め、
メンテナンスサービス時の作業を容易にする。 【構成】 筐体1と点検蓋9とのシールのため重なり合
う4辺の内、筐体1側の少なくとも3辺に段曲げ部1a
を形成し、点検蓋9をその段曲げ部1aの中に入れ、段
曲げ部1aと点検蓋9をシールしてねじ10で取付ける
と共に、段曲げ部1aのない1辺と点検蓋9とシールし
ねじ10で取付ける。 【効果】 吹出し空気による内圧が点検蓋と筐体のシー
ル性を高める方向に作用し、点検蓋の取付けねじの本数
が少なくできる。これによってメンテナンスサービスの
向上、また、安価な製品を供給することが可能となる。
吹出し側内にあるフィルタをメンテナンスサービスする
ための点検口を塞ぐ点検蓋と筐体とのシール性を高め、
メンテナンスサービス時の作業を容易にする。 【構成】 筐体1と点検蓋9とのシールのため重なり合
う4辺の内、筐体1側の少なくとも3辺に段曲げ部1a
を形成し、点検蓋9をその段曲げ部1aの中に入れ、段
曲げ部1aと点検蓋9をシールしてねじ10で取付ける
と共に、段曲げ部1aのない1辺と点検蓋9とシールし
ねじ10で取付ける。 【効果】 吹出し空気による内圧が点検蓋と筐体のシー
ル性を高める方向に作用し、点検蓋の取付けねじの本数
が少なくできる。これによってメンテナンスサービスの
向上、また、安価な製品を供給することが可能となる。
Description
【0001】
この考案は主として空気調和機の点検蓋の改良に関するものである。
【0002】
図14は従来の空気調和機の内部構造の概略構成を示す側面図、図15は図1 4の底面図である。図において、1は筐体、2は熱交換器、3はドレンパン、4 は送風機、5は吸込側フィルタ、6は送風機4によって熱交換器2から吹出され た吹出し空気、7は吹出し側に設けられたメンテナンスサービスを要する部品の 一例である吹出し側フィルタ、8はこの吹出し側フィルタ7をメンテナンスサー ビスするための点検口、9は点検口8を塞ぐため、ねじ10によって取付けられ た点検蓋、11は点検口8と点検蓋9の合わせ部分をシールするため、筐体1に 貼り付けられたシール材である。
【0003】 次に動作について説明する。図16は熱交換器2から吹き出された空気の様子 を示すもので、点検蓋9には吹出し空気6により、筐体内部より外側へ内圧12 が加わる。このため点検蓋9は、筐体から離れる方向へ押され、図17に示すよ うに点検蓋9の中央部が外方へ湾曲し、上記シール材11との間に隙間ができ吹 出し空気が漏れることがある。それを防ぐため、点検蓋9と筐体を取付ける上記 ねじ10の本数を多くし、ねじの間隔を狭くしてシール性を向上させている。
【0004】
従来の空気調和機は以上のように構成されているので、吹出し空気の内圧によ り、吹出し空気が筐体外へ漏れることがあった。またそれを防ぐためねじ10の 本数を多くした場合、吹出し側フィルタ7のメンテナンスサービス時に多くのね じを取外さなくてはならないという問題点があった。
【0005】 この考案は上記のような問題点を解消するためになされたもので、点検蓋と筐 体とのシール性を高めると共に、点検蓋と筐体を取付けるねじの本数を少なくす ることのできる空気調和機を得ることを目的とする。
【0006】
この考案に係る空気調和機は、冷凍サイクルを用いた空気調和機の送風機の吹 出し側に設けた各部品をメンテナンスサービスするための点検口の周囲3辺を、 他の1辺から点検蓋を点検口に入れることができる隙間があくように筐体本体に 段曲げ部を形成し、上記隙間より点検蓋を点検口に入れ、段曲げ部と点検蓋をシ ールし、上記他の1辺は点検蓋と点検口側の段曲げされていない1辺の外面とで シールするようにしたことを特徴とする。
【0007】
この考案における空気調和機は、上記のように点検蓋を取付けることによって 吹出し空気による内圧が点検蓋と筐体のシール性を増加させる方向に働き、筐体 外への空気の漏れを防止することができる。
【0008】
以下、この考案の一実施例を図について説明する。図1はこの考案の一実施例 を示す空気調和機の概略構成の側面図、図2は図1の底面図である。図において 、符号1〜9は図8および図9と同一であるので同じ符号を付して点検口8の左 右と吹出し側の3辺が図3に示すように筐体本体と段がつくように曲げられてお り(以下段曲げ部という)、その段曲げ部1aの内面にシール材11aが接着さ れている。11bは段曲げされていない点検口8の一辺と重なる点検蓋9の内面 に取り付けられているシール材である。
【0009】 点検蓋9は図6および図7に示すように斜め下方よりスライドさせて筐体内に 入れて所定の位置で水平状態にし、点検蓋9を段曲げされていない部分とねじ1 0で止めてから段曲げ部1aとねじ10で止める。それにより図8および図9に 示すように内圧12が点検蓋9にかかると段曲げ部内面に貼られたシール材を押 さえる方向に働き、シール性を高めるためねじの本数を少なくできる。
【0010】 なお、上記実施例では、点検蓋9と筐体1とのシール面4面のうち3面におい てこの考案を実施しているが、図10および図11に示すように点検口8の4辺 のシール面を段曲げ部1aとし、その内面にシール材11aとシール材11cを 貼り付け、上記実施例と同様に点検蓋を斜め下方より図10中のスリット部Aか らスライドさせて筐体内に入れる。その際、図12および図13のように点検蓋 9に取付けられた取手13を持って筐体内に入れ、シール材11aおよび11c の上に乗せてねじ10で止める。そうすることにより、点検蓋9と筐体1とのシ ール面全てにおいて内圧がシール性を高める方向に働くようにできる。
【0011】
以上のようにこの考案によれば、吹出し空気による内圧を使って点検蓋と筐体 本体のシール性を高め、点検蓋を取付けるねじの本数を少なくしたので、風のも れが少なくなり、装置が安価にできまた、メンテナンスサービス性が良くなる効 果がある。
【図1】この考案の一実施例による空気調和機の側面図
である。
である。
【図2】この考案の一実施例による空気調和機の底面図
である。
である。
【図3】この考案の一実施例による点検口の側面図であ
る。
る。
【図4】この考案の一実施例による空気調和機の点検口
の断面図である。
の断面図である。
【図5】この考案の一実施例による空気調和機の点検口
の底面図である。
の底面図である。
【図6】この考案の一実施例による点検蓋の取付け方を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図7】この考案の一実施例による点検蓋の取付け方を
示す底面図である。
示す底面図である。
【図8】この考案の一実施例による点検蓋への内圧の作
用を説明する図である。
用を説明する図である。
【図9】この考案の一実施例による点検蓋への内圧の作
用を説明する底面図である。
用を説明する底面図である。
【図10】この考案の他の実施例による点検口の側面図
である。
である。
【図11】この考案の他の実施例による点検口の底面図
である。
である。
【図12】この考案の他の実施例による点検蓋への内圧
の作用を説明する図である。
の作用を説明する図である。
【図13】この考案の他の実施例による点検蓋への内圧
の作用を説明する底面図である。
の作用を説明する底面図である。
【図14】従来の空気調和機の側面図である。
【図15】従来の空気調和機の底面図である。
【図16】従来の空気調和機の内圧の作用を説明する図
である。
である。
【図17】従来の空気調和機の内圧の作用による点検蓋
の動作の説明図である。
の動作の説明図である。
1 筐体 2 熱交換器 3 ドレンパン 4 送風機 5 吸込側フィルタ 6 吹出し空気 7 吹出し側フィルタ 8 点検口 9 点検蓋 10 ねじ 11 シール材 11a〜11c シール材 12 内圧 13 取手
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 冷凍サイクルを用いた空気調和機の送風
機の吹出し側に設けた各部品をメンテナンスサービスす
るための点検口の周囲3辺を他の1辺から点検蓋を点検
口に入れることができる隙間があくように筐体本体に段
曲げ部を形成し、上記隙間より点検蓋を点検口に入れ、
段曲げ部と点検蓋をシールし、上記他の1辺は点検蓋と
点検口側の段曲げされていない1辺の外面とでシールす
るようにしたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP054213U JPH058320U (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP054213U JPH058320U (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058320U true JPH058320U (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=12964274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP054213U Pending JPH058320U (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058320U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006226658A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 精密温調用空調機 |
| JP2013100928A (ja) * | 2011-11-07 | 2013-05-23 | Toshiba Carrier Corp | 空気調和装置用分岐チャンバー |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP054213U patent/JPH058320U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006226658A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 精密温調用空調機 |
| JP2013100928A (ja) * | 2011-11-07 | 2013-05-23 | Toshiba Carrier Corp | 空気調和装置用分岐チャンバー |
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