JPH0615240Y2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0615240Y2 JPH0615240Y2 JP1988155076U JP15507688U JPH0615240Y2 JP H0615240 Y2 JPH0615240 Y2 JP H0615240Y2 JP 1988155076 U JP1988155076 U JP 1988155076U JP 15507688 U JP15507688 U JP 15507688U JP H0615240 Y2 JPH0615240 Y2 JP H0615240Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- cooler
- panel
- condenser
- inspection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は空気調和機に関し特にそのケースを構成する
パネルの改良に関するものである。
パネルの改良に関するものである。
第2図は例えば、実開昭63-63627号公報に示された従来
の空気調和機の透視斜視図、第3図は第2図に示す空気
調和機の外観斜視図である。図において、(1)は冷媒回
路を構成する冷却器(2)と凝縮器(3)および圧縮機(4)等
を上面に装備したベースで、冷却器(2)と凝縮器(3)が相
対してその両端に配置されている。(5)は冷却器(2)側と
凝縮器(3)側をベース(1)上で区分する仕切板、(6)は凝
縮器(3)側にプロペラフアン(7)を冷却器(2)側にシロツ
コフアン(8)を装着した両軸モータ、(9)は電装品、(10)
はベース(1)上で冷却器(2)と凝縮器(3)の位置する空気
吸入側二面(A)(B)を除く三面を覆うコの字形パネルで、
天井側(10b)に排熱吹出口(10a)が点検側(10c)に冷風吹
出ダクト(11)が設けられている。(12)は空気吸入口(12
a)を有し冷却器(2)側を覆うフラツトパネル、そしてこ
れら冷却器(2)ないし(12)で一体形式の空気調和機が構
成されている。
の空気調和機の透視斜視図、第3図は第2図に示す空気
調和機の外観斜視図である。図において、(1)は冷媒回
路を構成する冷却器(2)と凝縮器(3)および圧縮機(4)等
を上面に装備したベースで、冷却器(2)と凝縮器(3)が相
対してその両端に配置されている。(5)は冷却器(2)側と
凝縮器(3)側をベース(1)上で区分する仕切板、(6)は凝
縮器(3)側にプロペラフアン(7)を冷却器(2)側にシロツ
コフアン(8)を装着した両軸モータ、(9)は電装品、(10)
はベース(1)上で冷却器(2)と凝縮器(3)の位置する空気
吸入側二面(A)(B)を除く三面を覆うコの字形パネルで、
天井側(10b)に排熱吹出口(10a)が点検側(10c)に冷風吹
出ダクト(11)が設けられている。(12)は空気吸入口(12
a)を有し冷却器(2)側を覆うフラツトパネル、そしてこ
れら冷却器(2)ないし(12)で一体形式の空気調和機が構
成されている。
次に作用について説明する。
一般に空気調和機における故障としては冷媒回路を構成
する冷媒配管(図示せず)のガス洩れ、圧縮機(3)の不
具合がほとんどであり、この種の一体形式空気調和機の
点検もベース(1)上にまとめられた冷媒配管および圧縮
機(4)を主要点検カ所とする。通常設置状態において点
検は覆いをなすコの字形パネル(10)を取外し三方の開放
と必要に応じ冷却器(2)側のフラツトパネル(12)を取外
しておこなうが、設置位置が第4、第5図に示すように
後方を壁面(16)に近接させた場合はコの字形パネル(10)
の壁側面が取外し困難のため本体を別の場所に移動して
実施している。
する冷媒配管(図示せず)のガス洩れ、圧縮機(3)の不
具合がほとんどであり、この種の一体形式空気調和機の
点検もベース(1)上にまとめられた冷媒配管および圧縮
機(4)を主要点検カ所とする。通常設置状態において点
検は覆いをなすコの字形パネル(10)を取外し三方の開放
と必要に応じ冷却器(2)側のフラツトパネル(12)を取外
しておこなうが、設置位置が第4、第5図に示すように
後方を壁面(16)に近接させた場合はコの字形パネル(10)
の壁側面が取外し困難のため本体を別の場所に移動して
実施している。
従来の空気調和機は以上のように構成されているので点
検時三方同時開放が必要で、パネルの取外し面も多くそ
の開放に手間を要するとともに、本体が壁面に近接して
据付けられた場合壁側面の作業が困難となりパネルの取
外しが不可能となる問題点があつた。
検時三方同時開放が必要で、パネルの取外し面も多くそ
の開放に手間を要するとともに、本体が壁面に近接して
据付けられた場合壁側面の作業が困難となりパネルの取
外しが不可能となる問題点があつた。
この考案は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、点検時のパネル取外しの手間を減らすととも
に、本体が壁面に近接して据付けられた場合に壁面側を
開放しなくとも作業のできる空気調和機を得ることを目
的とする。
たもので、点検時のパネル取外しの手間を減らすととも
に、本体が壁面に近接して据付けられた場合に壁面側を
開放しなくとも作業のできる空気調和機を得ることを目
的とする。
この考案に係る空気調和機は、冷媒回路を構成する冷却
器および凝縮器を相対して両端に配置させたベースと、
このベース上で冷却器および凝縮器の位置する両面を除
く三面の内天井側と点検側を覆うL形パネルと、三面の
内他の一面を覆うパネルとで構成したものである。
器および凝縮器を相対して両端に配置させたベースと、
このベース上で冷却器および凝縮器の位置する両面を除
く三面の内天井側と点検側を覆うL形パネルと、三面の
内他の一面を覆うパネルとで構成したものである。
この考案におけるL形パネルは天井側と点検側を覆う。
以下、この考案の一実施例を図について説明する。
第1図はこの考案における空気調和機の外被部を示す分
解斜視図である。図において、(11),(12)は第4図に示
す従来の構成と同様であり又図示されていないが(1)な
いし(9)は第3図に示す従来の構成と同様であるのでそ
の説明は省略する。
解斜視図である。図において、(11),(12)は第4図に示
す従来の構成と同様であり又図示されていないが(1)な
いし(9)は第3図に示す従来の構成と同様であるのでそ
の説明は省略する。
(13)はベース(1)上で冷却器(2)と凝縮器(3)の位置する
空気吸入側(A)(B)二面を除く三面の内、天井側(13b)と
点検側(13c)を覆うL形パネルで、天井側(13b)に排熱吹
出口(13a)が点検側(13c)に冷風吹出ダクト(11)が設けら
れている。(14)は上記三面の内、天井側(13b)と点検側
(13c)を除く他の一面を覆うパネル、(15)は空気吸入側
二面のコーナ全周に装着された例えば軟質塩化ビニール
製などの緩衝材でなる化粧枠である。
空気吸入側(A)(B)二面を除く三面の内、天井側(13b)と
点検側(13c)を覆うL形パネルで、天井側(13b)に排熱吹
出口(13a)が点検側(13c)に冷風吹出ダクト(11)が設けら
れている。(14)は上記三面の内、天井側(13b)と点検側
(13c)を除く他の一面を覆うパネル、(15)は空気吸入側
二面のコーナ全周に装着された例えば軟質塩化ビニール
製などの緩衝材でなる化粧枠である。
上記のように構成された実施例の作用について説明す
る。
る。
空気調和機の故障は従来例で説明のとおり冷媒配管のガ
ス洩れ圧縮機(4)の不具合がほとんどで、この部分を重
点的に点検する。この点検は覆をなすL形パネル(13)を
取外し二方が開放されるのと、必要に応じ冷却器(2)側
のフラツトパネル(12)を取外しておこなう。
ス洩れ圧縮機(4)の不具合がほとんどで、この部分を重
点的に点検する。この点検は覆をなすL形パネル(13)を
取外し二方が開放されるのと、必要に応じ冷却器(2)側
のフラツトパネル(12)を取外しておこなう。
なお、この点検とは別に本体を移動して解体修理又移設
する場合に、搬送中の外装保護として空気吸入側の相対
する二面(A),(B)のコーナ全周に化粧枠(5)を装着した
場合について説明する。この構成における点検要領は両
サイドの化粧枠(15)を若干伸ばして取外す。次にL形パ
ネル(13)を取外してガス洩れ等不具合部の点検をする。
故障内容が判明し解体修理を要する場合はL形パネル(1
3)、化粧枠(15)を元の状態に戻し据付場所から取外して
修理するが、化粧枠の装着により搬送時の損傷事故が防
止できる。
する場合に、搬送中の外装保護として空気吸入側の相対
する二面(A),(B)のコーナ全周に化粧枠(5)を装着した
場合について説明する。この構成における点検要領は両
サイドの化粧枠(15)を若干伸ばして取外す。次にL形パ
ネル(13)を取外してガス洩れ等不具合部の点検をする。
故障内容が判明し解体修理を要する場合はL形パネル(1
3)、化粧枠(15)を元の状態に戻し据付場所から取外して
修理するが、化粧枠の装着により搬送時の損傷事故が防
止できる。
以上のように、この考案によれば、冷媒回路を構成する
冷却器および凝縮器を相対して両端に配置したベース
と、このベース上で冷却器および凝縮器の位置する両面
を除く三面の内天井側と点検側を覆うL形パネルと、三
面の内他の一面を覆うパネルとで構成したので、点検時
のパネル取外しの手間を減らすとともに本体が壁面に近
接して据付けられた場合に、壁面側を開放しなくとも作
業のできる空気調和機が得られる効果がある。
冷却器および凝縮器を相対して両端に配置したベース
と、このベース上で冷却器および凝縮器の位置する両面
を除く三面の内天井側と点検側を覆うL形パネルと、三
面の内他の一面を覆うパネルとで構成したので、点検時
のパネル取外しの手間を減らすとともに本体が壁面に近
接して据付けられた場合に、壁面側を開放しなくとも作
業のできる空気調和機が得られる効果がある。
第1図はこの考案における一実施例の空気調和機の外被
部を示す分解斜視図、第2図は従来の空気調和機の透視
斜視図、第3図は第2図に示す空気調和機の外観斜視
図、第4図は壁取付された空気調和機の側面図、第5図
は第4図に示す空気調和機の正面図である。図におい
て、(1)はベース、(2)は冷却器、(3)は凝縮器、(13)は
L形パネル、(14)はパネルである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
部を示す分解斜視図、第2図は従来の空気調和機の透視
斜視図、第3図は第2図に示す空気調和機の外観斜視
図、第4図は壁取付された空気調和機の側面図、第5図
は第4図に示す空気調和機の正面図である。図におい
て、(1)はベース、(2)は冷却器、(3)は凝縮器、(13)は
L形パネル、(14)はパネルである。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 笠野 勝美 和歌山県和歌山市手平6丁目5番66号 三 菱電機株式会社和歌山製作所内 (72)考案者 木戸 斉 和歌山県和歌山市手平6丁目5番66号 三 菱電機株式会社和歌山製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】圧縮機、冷却器、凝縮器及び送風器を備え
た空気調和機において、冷媒回路を構成する冷却器およ
び凝縮器を相対して両端に配置させたベースと、このベ
ース上で上記冷却器および上記凝縮器の位置する両面を
除く三面の内天井側と点検側を覆うL形パネルと、上記
三面の内他の一面を覆うパネルとを備えた空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988155076U JPH0615240Y2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988155076U JPH0615240Y2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0273520U JPH0273520U (ja) | 1990-06-05 |
| JPH0615240Y2 true JPH0615240Y2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=31432376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988155076U Expired - Lifetime JPH0615240Y2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615240Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP1988155076U patent/JPH0615240Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0273520U (ja) | 1990-06-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |