JPH0583251B2 - - Google Patents
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- JPH0583251B2 JPH0583251B2 JP3180322A JP18032291A JPH0583251B2 JP H0583251 B2 JPH0583251 B2 JP H0583251B2 JP 3180322 A JP3180322 A JP 3180322A JP 18032291 A JP18032291 A JP 18032291A JP H0583251 B2 JPH0583251 B2 JP H0583251B2
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- JP
- Japan
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- air suction
- blood collection
- collection tube
- needle
- air
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/10—Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices
- G01N35/1079—Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices with means for piercing stoppers or septums
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/14—Devices for taking samples of blood ; Measuring characteristics of blood in vivo, e.g. gas concentration within the blood, pH-value of blood
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Immunology (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
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- Medical Informatics (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Hematology (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 この発明は、医療機関な
どにおいて血液検査のために血液を採取するとき
に使用される真空状の採血管の製造技術に係り、
特に、栓がされた採血管の内部から空気を自動的
に脱気して真空状の採血管を製造する採血自動脱
気装置に関するものである。
どにおいて血液検査のために血液を採取するとき
に使用される真空状の採血管の製造技術に係り、
特に、栓がされた採血管の内部から空気を自動的
に脱気して真空状の採血管を製造する採血自動脱
気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 医療機関などにおいては、病気
などの検査のために血液の採取が行われる。以前
の血液の採取は注射器を使用して行われていた
が、最近では血液の採取に採血管が多用されてい
る。
などの検査のために血液の採取が行われる。以前
の血液の採取は注射器を使用して行われていた
が、最近では血液の採取に採血管が多用されてい
る。
【0003】 採血管は透明な試験官にゴム栓で蓋が
され、その内部は真空状になつている。これを使
用して血液の採取を行う場合は、両端が斜め切り
口面になつている注射針の一端を患者の皮膚に刺
した後、注射針の他端に採血管のゴム栓側を押し
付け、注射針の他端側を採血管内に挿入させる
と、採血管の内部は真空状になつているため、血
液が採血管内に自動的に吸引されて採血が行われ
る。
され、その内部は真空状になつている。これを使
用して血液の採取を行う場合は、両端が斜め切り
口面になつている注射針の一端を患者の皮膚に刺
した後、注射針の他端に採血管のゴム栓側を押し
付け、注射針の他端側を採血管内に挿入させる
と、採血管の内部は真空状になつているため、血
液が採血管内に自動的に吸引されて採血が行われ
る。
【0004】 このように、採血管を使用すると、血
液の採取が非常に簡単に行えるため、医療機関な
どにおいては採血管が多用されている。
液の採取が非常に簡単に行えるため、医療機関な
どにおいては採血管が多用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 ところで、前
述した採血管を製造する場合、ゴム栓で蓋がされ
た採血管の内部を真空状にする必要がある。そし
て、採血管の内部を真空状にするためには、真空
室で採血管にゴム栓で蓋をすればよい。しかし、
真空室での作業には例えばマニプレータなどの
種々の機器や真空室などの設備を必要とし、多大
のコストがかかるという問題点がある。
述した採血管を製造する場合、ゴム栓で蓋がされ
た採血管の内部を真空状にする必要がある。そし
て、採血管の内部を真空状にするためには、真空
室で採血管にゴム栓で蓋をすればよい。しかし、
真空室での作業には例えばマニプレータなどの
種々の機器や真空室などの設備を必要とし、多大
のコストがかかるという問題点がある。
【0006】 この発明は、上記のような課題に鑑
み、その課題を解決すべく創案されたものであつ
て、その目的とするところは、栓がされた採血管
の内部から空気を自動的に脱気して、内部が真空
状の採血管の製造を自動的に行うことができ、し
かも、比較的簡単な設備で採血管を製造すること
のできる採血管自動脱気装置を提供することにあ
る。
み、その課題を解決すべく創案されたものであつ
て、その目的とするところは、栓がされた採血管
の内部から空気を自動的に脱気して、内部が真空
状の採血管の製造を自動的に行うことができ、し
かも、比較的簡単な設備で採血管を製造すること
のできる採血管自動脱気装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】 以上の目的を達
成するためにこの発明は、内部の空気が脱気され
る採血管を所定間隔に配列する配列テーブルを設
け、栓がされた採血管の内部から空気を脱気する
空気吸引針を水平および上下方向に移動自在に設
け、空気吸引針の上昇移動時に採血管の栓を押さ
える押え片を設け、空気吸引針を通じて空気を吸
引する空気吸引機を設け、空気吸引針と空気吸引
機を空気吸引通路で連通すると共に、上記の空気
吸引針、押え片、空気吸引機の各動作を制御して
密閉された採血管の内部の空気を自動脱気する制
御装置を設けた構成よりなるものである。
成するためにこの発明は、内部の空気が脱気され
る採血管を所定間隔に配列する配列テーブルを設
け、栓がされた採血管の内部から空気を脱気する
空気吸引針を水平および上下方向に移動自在に設
け、空気吸引針の上昇移動時に採血管の栓を押さ
える押え片を設け、空気吸引針を通じて空気を吸
引する空気吸引機を設け、空気吸引針と空気吸引
機を空気吸引通路で連通すると共に、上記の空気
吸引針、押え片、空気吸引機の各動作を制御して
密閉された採血管の内部の空気を自動脱気する制
御装置を設けた構成よりなるものである。
【0008】
【作用】 以上のような構成を有するこの発明は
次のように作用する。 すなわち、栓を付けて内部を密閉した栓付き採
血管を配列テーブルに配列し、制御装置に所定の
入力条件を入力した後に制御装置を作動すると、
水平および上下方向に移動自在に設けられた空気
吸引針は所定間隔に配列された栓付き採血管の上
方を水平移動して所定の栓付き採血管の真上に到
達する。
次のように作用する。 すなわち、栓を付けて内部を密閉した栓付き採
血管を配列テーブルに配列し、制御装置に所定の
入力条件を入力した後に制御装置を作動すると、
水平および上下方向に移動自在に設けられた空気
吸引針は所定間隔に配列された栓付き採血管の上
方を水平移動して所定の栓付き採血管の真上に到
達する。
【0009】 それから、空気吸引針は真下に移動
し、空気吸引針の先端側は採血管の栓を挿入して
密封された内部に入り、空気吸引機の作動によ
り、空気吸引針は採血管内の空気を吸引して採血
管内を真空状にする。
し、空気吸引針の先端側は採血管の栓を挿入して
密封された内部に入り、空気吸引機の作動によ
り、空気吸引針は採血管内の空気を吸引して採血
管内を真空状にする。
【0010】 採血管内が真空状になつた時点で、空
気吸引機は停止し、空気吸引針は上昇する。この
とき、空気吸引針の上昇移動時に採血管の栓を押
さえる押え片が相対的に下降して、上昇する真空
吸引針に引つ張られる採血管の栓を上方から押さ
え、採血管の栓に挿入されていた空気吸引針を栓
から引き離す。このため、空気吸引針は採血管の
栓からスムーズに抜けて上昇する。
気吸引機は停止し、空気吸引針は上昇する。この
とき、空気吸引針の上昇移動時に採血管の栓を押
さえる押え片が相対的に下降して、上昇する真空
吸引針に引つ張られる採血管の栓を上方から押さ
え、採血管の栓に挿入されていた空気吸引針を栓
から引き離す。このため、空気吸引針は採血管の
栓からスムーズに抜けて上昇する。
【0011】 そして、水平に移動して隣の栓付き採
血管の真上に到達し、以後同様な動作を繰り返し
ながら、栓で密封された採血管の内部の脱気を自
動的に行うように作用する。
血管の真上に到達し、以後同様な動作を繰り返し
ながら、栓で密封された採血管の内部の脱気を自
動的に行うように作用する。
【0012】
【第1実施例】 以下、図面に記載の実施例に基
づいてこの発明をより具体的に説明する。 ここで、図1は採血管自動脱気装置の側面図、
図2は採血管自動脱気装置の平面図、図3は概略
制御システム図である。
づいてこの発明をより具体的に説明する。 ここで、図1は採血管自動脱気装置の側面図、
図2は採血管自動脱気装置の平面図、図3は概略
制御システム図である。
【0013】 図において、採血管自動脱気装置1は
ゴム栓bがされた採血管aの内部から空気を自動
的に脱気して真空状の採血管aを製造する装置で
ある。
ゴム栓bがされた採血管aの内部から空気を自動
的に脱気して真空状の採血管aを製造する装置で
ある。
【0014】 採血管自動脱気装置1のテーブル状の
台座2の中央寄り側には、内部の空気が脱気され
る採血管aを所定間隔に配列する配列テーブル3
が設けられている。配列テーブル3は例えば円盤
状の形状からなり、その周縁側に向けて半径方向
および放射状に所定間隔で多数の採血管aが配列
されている。配列テーブル3に配列された全ての
採血管aの上端開口にはゴム栓bがされ、採血管
aの内部は完全に密封されている。
台座2の中央寄り側には、内部の空気が脱気され
る採血管aを所定間隔に配列する配列テーブル3
が設けられている。配列テーブル3は例えば円盤
状の形状からなり、その周縁側に向けて半径方向
および放射状に所定間隔で多数の採血管aが配列
されている。配列テーブル3に配列された全ての
採血管aの上端開口にはゴム栓bがされ、採血管
aの内部は完全に密封されている。
【0015】 配列テーブル3は台座2上に設置され
た回転台座4に取付けられている。回転台座4の
内部には駆動モータ4aが内蔵されていて、この
駆動モータの回転力により回転台座4は回転し
て、その回転台座4上の配列テーブル3を回転す
るような構造になつている。なお、図面では、配
列テーブル3は円盤状になつているが、方形状の
形状でもよい。
た回転台座4に取付けられている。回転台座4の
内部には駆動モータ4aが内蔵されていて、この
駆動モータの回転力により回転台座4は回転し
て、その回転台座4上の配列テーブル3を回転す
るような構造になつている。なお、図面では、配
列テーブル3は円盤状になつているが、方形状の
形状でもよい。
【0016】 採血管aが配列された配列テーブル3
の上方には空気吸引針5が設けられている。空気
吸引針5は、ゴム栓bがされた採血管aの内部か
ら空気を脱気する器具で、空気吸引針5は注射針
と同様な構造からなつていて、内部には空気の通
路が針の軸方向に沿つて形成されており、後述す
る空気吸引通路13を介して空気吸引機12に連
通している。
の上方には空気吸引針5が設けられている。空気
吸引針5は、ゴム栓bがされた採血管aの内部か
ら空気を脱気する器具で、空気吸引針5は注射針
と同様な構造からなつていて、内部には空気の通
路が針の軸方向に沿つて形成されており、後述す
る空気吸引通路13を介して空気吸引機12に連
通している。
【0017】 空気吸引針5はその針先端が下向きに
取付けられ、その上部側が針受け5aに装着され
ている。空気吸引針5が装着された針受け5aは
水平アーム6の先端に昇降自在に装着されてい
る。この針受け5aには、空気吸引針5が採血管
aのゴム栓bに挿入されたときに、空気吸引針5
に作用する圧力を検知する圧力センサー5bが装
着されている。
取付けられ、その上部側が針受け5aに装着され
ている。空気吸引針5が装着された針受け5aは
水平アーム6の先端に昇降自在に装着されてい
る。この針受け5aには、空気吸引針5が採血管
aのゴム栓bに挿入されたときに、空気吸引針5
に作用する圧力を検知する圧力センサー5bが装
着されている。
【0018】 この圧力センサー5bは後述する制御
装置18に検知情報が送信されるように接続され
ていて、制御装置18は空気吸引針5が正しく採
血管aのゴム栓bに挿入されたか否かを自動的に
判断できる構造になつている。
装置18に検知情報が送信されるように接続され
ていて、制御装置18は空気吸引針5が正しく採
血管aのゴム栓bに挿入されたか否かを自動的に
判断できる構造になつている。
【0019】 針受け5aを介して空気吸引針5が取
付けられた水平アーム6は、昇降基盤7に水平方
向に移動自在に取付けられている。更に、水平ア
ーム6が取付けられた昇降基盤7は垂直アーム8
に上下方向に移動自在に装着されている。垂直ア
ーム8はその下端が支持受盤9上に支持されてい
る。支持受盤9はその下端が台座2上に設置され
た機枠10上に取付けられている。
付けられた水平アーム6は、昇降基盤7に水平方
向に移動自在に取付けられている。更に、水平ア
ーム6が取付けられた昇降基盤7は垂直アーム8
に上下方向に移動自在に装着されている。垂直ア
ーム8はその下端が支持受盤9上に支持されてい
る。支持受盤9はその下端が台座2上に設置され
た機枠10上に取付けられている。
【0020】 空気吸引針5は針受け5aを介して水
平アーム6に昇降自在に装着されており、又空気
吸引針5が取付けられた水平アーム6は昇降基盤
7に対して水平方向に移動自在に装着され、更
に、水平アーム6が装着された昇降基盤7は垂直
アーム8上に沿つて上下方向に移動自在に装着さ
れている。このため、空気吸引針5は、水平およ
び上下方向に移動できる構成になつている。
平アーム6に昇降自在に装着されており、又空気
吸引針5が取付けられた水平アーム6は昇降基盤
7に対して水平方向に移動自在に装着され、更
に、水平アーム6が装着された昇降基盤7は垂直
アーム8上に沿つて上下方向に移動自在に装着さ
れている。このため、空気吸引針5は、水平およ
び上下方向に移動できる構成になつている。
【0021】 空気吸引針5が針受け5aを介して取
付けられた水平アーム6の先端の下部には押さ片
11が取付けられている。押さ片11は空気吸引
針5の上昇時に、採血管aのゴム栓bを押さえ、
空気吸引針5が挿入されたゴム栓bおよび採血管
aが空聞吸引針5と一緒になつて上昇するのを阻
止する機能を果たすものである。
付けられた水平アーム6の先端の下部には押さ片
11が取付けられている。押さ片11は空気吸引
針5の上昇時に、採血管aのゴム栓bを押さえ、
空気吸引針5が挿入されたゴム栓bおよび採血管
aが空聞吸引針5と一緒になつて上昇するのを阻
止する機能を果たすものである。
【0022】 押さ片11は下方側に向かつて延びそ
の下端側は水平に折曲されている。押さ片11の
水平に折曲された部分は二股に分かれて、この二
股に分かれた空間部分に上記の空気吸引針5が下
方に向かつて挿通している。
の下端側は水平に折曲されている。押さ片11の
水平に折曲された部分は二股に分かれて、この二
股に分かれた空間部分に上記の空気吸引針5が下
方に向かつて挿通している。
【0023】 空気吸引機12は空気吸引針5を通じ
て採血管a内の空気を吸引する機器で、採血管自
動脱気装置1の台座2の下方に内蔵されている。
空気吸引機12は真空ポンプなどから構成されて
いる。空気吸引機12と空気吸引針5は、空気吸
引通路13の両端に各々接続されていて、この空
気吸引通路13を介して連通している。空気吸引
通路13には例えばビニールホース管が使用され
ている。
て採血管a内の空気を吸引する機器で、採血管自
動脱気装置1の台座2の下方に内蔵されている。
空気吸引機12は真空ポンプなどから構成されて
いる。空気吸引機12と空気吸引針5は、空気吸
引通路13の両端に各々接続されていて、この空
気吸引通路13を介して連通している。空気吸引
通路13には例えばビニールホース管が使用され
ている。
【0024】 空気吸引針5と空気吸引機12との連
通を開閉する吸引開閉バルブ14が設けられてい
る。吸引開閉バルブ14は、例えば空気吸引機1
2と空気吸引通路13との接続部分に設けられて
いる。
通を開閉する吸引開閉バルブ14が設けられてい
る。吸引開閉バルブ14は、例えば空気吸引機1
2と空気吸引通路13との接続部分に設けられて
いる。
【0025】 また、吸引開閉バルブ14の上流側の
空気吸引通路13の途中には、圧気吹出開閉バル
ブ15が設けられている。この圧気吹出開閉バル
ブ15には圧気吹出通路16の一端が接続され、
その他端は圧気吹出機17に接続されている。圧
気吹出機17は例えば圧縮ポンプなどから構成さ
れている。
空気吸引通路13の途中には、圧気吹出開閉バル
ブ15が設けられている。この圧気吹出開閉バル
ブ15には圧気吹出通路16の一端が接続され、
その他端は圧気吹出機17に接続されている。圧
気吹出機17は例えば圧縮ポンプなどから構成さ
れている。
【0026】 制御装置18は、空気吸引針5の水平
および上下移動、配列テーブル3の回転、押さ片
11の作動、空気吸引機12の駆動などの各動作
を制御する装置である。制御装置18はこれらの
各動作を制御することにより、ゴム栓bで密閉さ
れた採血管aの内部から空気を自動的に脱気する
機能を果たす。制御装置18は採血管自動脱気装
置1の台座2の下方で空気吸引機12の隣に内蔵
されている。
および上下移動、配列テーブル3の回転、押さ片
11の作動、空気吸引機12の駆動などの各動作
を制御する装置である。制御装置18はこれらの
各動作を制御することにより、ゴム栓bで密閉さ
れた採血管aの内部から空気を自動的に脱気する
機能を果たす。制御装置18は採血管自動脱気装
置1の台座2の下方で空気吸引機12の隣に内蔵
されている。
【0027】 空気吸引針5の水平および上下移動の
制御は、針受け5a、水平アーム6、および垂直
アーム8の制御を通じて行われる。配列テーブル
3の回転の制御は、回転台座4の駆動モータ4a
の制御を通じて行われる。
制御は、針受け5a、水平アーム6、および垂直
アーム8の制御を通じて行われる。配列テーブル
3の回転の制御は、回転台座4の駆動モータ4a
の制御を通じて行われる。
【0028】 また、制御装置18は、吸引開閉バル
ブ14、圧気吹出開閉バルブ15、圧気吹出機1
7などの制御を行う。 更に、上記のような制御を行う制御装置18に
は、前述の圧力センサー5bの通信線が接続され
ていて、圧力センサー5bからの情報を受信でき
る態勢になつている。
ブ14、圧気吹出開閉バルブ15、圧気吹出機1
7などの制御を行う。 更に、上記のような制御を行う制御装置18に
は、前述の圧力センサー5bの通信線が接続され
ていて、圧力センサー5bからの情報を受信でき
る態勢になつている。
【0029】 フツトスイツチ19は、これを足で踏
むことにより、採血管自動脱気装置1の起動の
ON、OFFを行うスイツチである。採血管自動脱
気装置1の下端にはキヤスター1aが取付けられ
ていて、簡単に移動できるようになつている。
むことにより、採血管自動脱気装置1の起動の
ON、OFFを行うスイツチである。採血管自動脱
気装置1の下端にはキヤスター1aが取付けられ
ていて、簡単に移動できるようになつている。
【0030】 次に、上記第1実施例の構成に基づく
作用について説明する。 先ず、ゴム栓bを開口された採血管aの上端に
はめ込み、採血管aの内部を密封して、ゴム線b
付きの採血管aを多数準備する。そして、このゴ
ム栓b付きの採血管aを配列テーブル3上に配列
する。
作用について説明する。 先ず、ゴム栓bを開口された採血管aの上端に
はめ込み、採血管aの内部を密封して、ゴム線b
付きの採血管aを多数準備する。そして、このゴ
ム栓b付きの採血管aを配列テーブル3上に配列
する。
【0031】 一方、採血管自動脱気装置1の電源ス
イツチを入れ、又自動手動切換スイツチを自動に
切り換えると、空気吸引機12が始動し、又制御
装置18も始動し、又水平アーム6、昇降基盤
7、針受け5aなどが作動して空気吸引針5はス
タート位置にセツトされる。このとき、例えば配
列テーブル3上に配列された採血管aの個数など
の所定の入力条件を制御装置18に入力する。
イツチを入れ、又自動手動切換スイツチを自動に
切り換えると、空気吸引機12が始動し、又制御
装置18も始動し、又水平アーム6、昇降基盤
7、針受け5aなどが作動して空気吸引針5はス
タート位置にセツトされる。このとき、例えば配
列テーブル3上に配列された採血管aの個数など
の所定の入力条件を制御装置18に入力する。
【0032】 また、各機器が正常に作動するか否か
を確認する。確認は各機器に対応して設けられて
いる確認ランプにより行う。確認ランプは各機器
が正常の場合、点灯又は点滅を繰り返す。
を確認する。確認は各機器に対応して設けられて
いる確認ランプにより行う。確認ランプは各機器
が正常の場合、点灯又は点滅を繰り返す。
【0033】 このとき、圧気吹出機17が始動し、
圧気吹出開閉バルブ15が開き、圧気吹出機17
から圧縮空気が圧気吹出通路16および空気吸引
通路13を通つて空気吸引針5に逆流して、空気
吸引針5の針先端から排出される。これにより、
空気吸引針5の通気が確認され、確認ランプが点
灯又は点滅して空気吸引針5が正常であることが
確認される。
圧気吹出開閉バルブ15が開き、圧気吹出機17
から圧縮空気が圧気吹出通路16および空気吸引
通路13を通つて空気吸引針5に逆流して、空気
吸引針5の針先端から排出される。これにより、
空気吸引針5の通気が確認され、確認ランプが点
灯又は点滅して空気吸引針5が正常であることが
確認される。
【0034】 確認後、圧気吹出開閉バルブ15は閉
じる。確認ランプで各機器が正常であることを確
認した後、フツトスイツチ19を足で踏んで、採
血管自動脱気装置1を起動させる。
じる。確認ランプで各機器が正常であることを確
認した後、フツトスイツチ19を足で踏んで、採
血管自動脱気装置1を起動させる。
【0035】 フツトスイツチ19がスイツチONに
なると、制御装置18は制御機能が作動を開始
し、制御装置18の指令制御に基づき、針受け5
aを介して空気吸引針5がその先端に取付けられ
ている水平アーム6は、昇降基盤7に対して前方
に移動し、水平アーム6の先端の空気吸引針5が
配列テーブル3上に配列されている採血管aの真
上に到達した時点で停止する。
なると、制御装置18は制御機能が作動を開始
し、制御装置18の指令制御に基づき、針受け5
aを介して空気吸引針5がその先端に取付けられ
ている水平アーム6は、昇降基盤7に対して前方
に移動し、水平アーム6の先端の空気吸引針5が
配列テーブル3上に配列されている採血管aの真
上に到達した時点で停止する。
【0036】 続いて、制御装置18の指令制御に基
づき、空気吸引針5が取付けられた針受け5aが
降下し、空気吸引針5の針先端が採血管aのゴム
栓bに当たり、更にゴム栓b内にその針先端が挿
通されて、空気吸引針5の針先端が採血管aの密
封された内部に挿入される。空気吸引針5の針先
端がゴム栓bに挿通して採血管aの内部に挿入さ
れると、針受け5aの圧力センサー5bがそれを
検知してその情報を制御装置18に送る。
づき、空気吸引針5が取付けられた針受け5aが
降下し、空気吸引針5の針先端が採血管aのゴム
栓bに当たり、更にゴム栓b内にその針先端が挿
通されて、空気吸引針5の針先端が採血管aの密
封された内部に挿入される。空気吸引針5の針先
端がゴム栓bに挿通して採血管aの内部に挿入さ
れると、針受け5aの圧力センサー5bがそれを
検知してその情報を制御装置18に送る。
【0037】 制御装置18では圧力センサー5bか
らの情報により、空気吸引針5の針先端が正常に
採血管aの内部に挿入されたと判断し、吸引開閉
バルブ14に対してバルブ開の指令を送る。吸引
開閉バルブ14は制御装置18からの指令に基づ
いてバルブを開く。
らの情報により、空気吸引針5の針先端が正常に
採血管aの内部に挿入されたと判断し、吸引開閉
バルブ14に対してバルブ開の指令を送る。吸引
開閉バルブ14は制御装置18からの指令に基づ
いてバルブを開く。
【0038】 吸引開閉バルブ14が開くと、採血管
aの内部に挿入された空気吸引針5は吸引を開始
し、採血管a内部の空気は空気吸引針5によつて
吸引されて、採血管aの内部は真空状になる。空
気吸引針5で吸引された空気は、空気吸引通路1
3を通つて外部に放出される。この間は、確認ラ
ンプが点灯又は点滅し、確認ランプを通じて脱気
が行われていることを知ることができる。
aの内部に挿入された空気吸引針5は吸引を開始
し、採血管a内部の空気は空気吸引針5によつて
吸引されて、採血管aの内部は真空状になる。空
気吸引針5で吸引された空気は、空気吸引通路1
3を通つて外部に放出される。この間は、確認ラ
ンプが点灯又は点滅し、確認ランプを通じて脱気
が行われていることを知ることができる。
【0039】 吸引時間は例えば2〜3秒程度である
が、空気吸引機12の能力、採血管aの内部容積
などによつて、この吸引時間は適宜変更して設定
することができる。 所定の吸引時間が経過すると、制御装置18は
吸引開閉バルブ14に対してバルブ閉の指令を送
る。吸引開閉バルブ14は制御装置18からの指
令に基づいてバルブを閉じる。
が、空気吸引機12の能力、採血管aの内部容積
などによつて、この吸引時間は適宜変更して設定
することができる。 所定の吸引時間が経過すると、制御装置18は
吸引開閉バルブ14に対してバルブ閉の指令を送
る。吸引開閉バルブ14は制御装置18からの指
令に基づいてバルブを閉じる。
【0040】 採血管aの内部の脱気が終了すると、
制御装置18は針受け5aに対して上昇の指令を
送り、この指令に基づき、空気吸引針5が取付け
られている針受け5aは上昇する。このとき、針
受け5aの下方に設けられている押さ片11は採
血管aのゴム栓bを上方から押さえ、空気吸引針
5が挿通されているゴム栓bおよび採血管aが空
気吸引針5と一緒になつて上方に移動するのを防
ぐ。
制御装置18は針受け5aに対して上昇の指令を
送り、この指令に基づき、空気吸引針5が取付け
られている針受け5aは上昇する。このとき、針
受け5aの下方に設けられている押さ片11は採
血管aのゴム栓bを上方から押さえ、空気吸引針
5が挿通されているゴム栓bおよび採血管aが空
気吸引針5と一緒になつて上方に移動するのを防
ぐ。
【0041】 この押さ片11の機能により、空気吸
引針5の針先端はゴム栓bから抜け出ることがで
きる。空気吸引針5の針先端が抜けたときにでき
る針孔は、ゴム栓bのゴムの弾力性によつて瞬時
に埋まり、採血管aの内部に空気に流れ込むのが
防がれ、内部が真空状の採血管aが製造される。
引針5の針先端はゴム栓bから抜け出ることがで
きる。空気吸引針5の針先端が抜けたときにでき
る針孔は、ゴム栓bのゴムの弾力性によつて瞬時
に埋まり、採血管aの内部に空気に流れ込むのが
防がれ、内部が真空状の採血管aが製造される。
【0042】 針受け5aが所定の高さまで上昇し
て、空気吸引針5の針先端が完全にゴム栓bから
離れたところで、制御装置18は昇降基盤7に対
して上昇の指令を送り、昇降基盤7は上昇し、昇
降基盤7に支持されている水平アーム6は上昇す
る。
て、空気吸引針5の針先端が完全にゴム栓bから
離れたところで、制御装置18は昇降基盤7に対
して上昇の指令を送り、昇降基盤7は上昇し、昇
降基盤7に支持されている水平アーム6は上昇す
る。
【0043】 水平アーム6の上昇により、空気吸引
針5および押さ片11は同様に上昇し、所定高さ
まで上昇して停止する。その後、水平アーム6が
水平方向に移動して、空気吸引針5が隣の採血管
aの真上に到達した時点で、水平アーム6の移動
は停止する。
針5および押さ片11は同様に上昇し、所定高さ
まで上昇して停止する。その後、水平アーム6が
水平方向に移動して、空気吸引針5が隣の採血管
aの真上に到達した時点で、水平アーム6の移動
は停止する。
【0044】 これ以後は、同様な動作を制御装置1
8からの指令により行われ、以後同様な動作を繰
り返しながら、ゴム栓bで密封された採血管aの
内部の脱気を自動的に行う。
8からの指令により行われ、以後同様な動作を繰
り返しながら、ゴム栓bで密封された採血管aの
内部の脱気を自動的に行う。
【0045】 そして、同一列に配列された複数の採
血管aの脱気が全て完了すると、制御装置18の
指令に基づいて空気吸引針5はスタート位置まで
戻る。又制御装置18の指令に基づいて駆動モー
タ4aが駆動して回転台座4を回転させる。この
回転台座4の回転によつて配列テーブル3も回転
して、隣の列の未だ脱気されていない採血管a
が、空気吸引針5の移動領域下に到来し、以下、
同様な脱気作業が自動的に行われる。
血管aの脱気が全て完了すると、制御装置18の
指令に基づいて空気吸引針5はスタート位置まで
戻る。又制御装置18の指令に基づいて駆動モー
タ4aが駆動して回転台座4を回転させる。この
回転台座4の回転によつて配列テーブル3も回転
して、隣の列の未だ脱気されていない採血管a
が、空気吸引針5の移動領域下に到来し、以下、
同様な脱気作業が自動的に行われる。
【0046】 制御装置18では、入力条件で、配列
テーブル3に配列されている採血管aの数を逐次
カウントして、配列テーブル3に配列された全て
の採血管aの内部から空気の脱気を行い、入力さ
れた条件の全ての脱気が完了すると、作業は停止
する。
テーブル3に配列されている採血管aの数を逐次
カウントして、配列テーブル3に配列された全て
の採血管aの内部から空気の脱気を行い、入力さ
れた条件の全ての脱気が完了すると、作業は停止
する。
【0047】
【第2実施例】 ここで、図4は採血管自動脱気
装置の側面図、図5は採血管自動脱気装置の正面
図、図6は採血管自動脱気装置の平面図、図7は
針受けの拡大図である。
装置の側面図、図5は採血管自動脱気装置の正面
図、図6は採血管自動脱気装置の平面図、図7は
針受けの拡大図である。
【0048】 この第2実施例が前記第1実施例と大
きく異なる部分は、空気吸引針が複数設けられ、
一度に複数の採血管aから空気を同時に脱気する
構造になつていることであり、また、第1実施例
の配列テーブル3が回転したのに対し、第2実施
例の配列テーブルは固定され、複数の空気吸引針
が固定された配列テーブル上を前後左右に移動し
て脱気する構造になつていることである。
きく異なる部分は、空気吸引針が複数設けられ、
一度に複数の採血管aから空気を同時に脱気する
構造になつていることであり、また、第1実施例
の配列テーブル3が回転したのに対し、第2実施
例の配列テーブルは固定され、複数の空気吸引針
が固定された配列テーブル上を前後左右に移動し
て脱気する構造になつていることである。
【0049】 即ち、図において、第2実施例の採血
管自動脱気装置21は、そのテーブル状の台座2
2の中央寄り側には、内部の空気が脱気される採
血管aを所定間隔に配列する配列テーブル23が
設けられている。配列テーブル23は例えば長方
形状の形状からなり、前後及び左右に格子状又は
千鳥状に所定間隔で多数の採血管aが配列されて
いる。
管自動脱気装置21は、そのテーブル状の台座2
2の中央寄り側には、内部の空気が脱気される採
血管aを所定間隔に配列する配列テーブル23が
設けられている。配列テーブル23は例えば長方
形状の形状からなり、前後及び左右に格子状又は
千鳥状に所定間隔で多数の採血管aが配列されて
いる。
【0050】 空気吸引針24は左右方向に複数設け
られ、複数の空気吸引針24は針受け24aに一
体的に装着されており、針受け24aの上下、前
後並びに左右への移動により、複数の空気吸引針
24は一緒になつて移動する構造になつており、
一度に複数の採血管aから空気を同時に脱気する
ことができ、第1実施例のものに比べ、その脱気
能力は飛躍的に向上している。
られ、複数の空気吸引針24は針受け24aに一
体的に装着されており、針受け24aの上下、前
後並びに左右への移動により、複数の空気吸引針
24は一緒になつて移動する構造になつており、
一度に複数の採血管aから空気を同時に脱気する
ことができ、第1実施例のものに比べ、その脱気
能力は飛躍的に向上している。
【0051】 複数の空気吸引針24が装着された針
受け24aは昇降基盤25に昇降自在に装着され
ている。即ち、針受け24aは昇降基盤25に沿
つて上下に移動する昇降盤25aの下部に取り付
けられている。針受け24a及び昇降盤25aを
介して複数の空気吸引針24が取付けられた昇降
基盤25は、水平基盤26に左右方向に水平移動
自在に取付けられている。
受け24aは昇降基盤25に昇降自在に装着され
ている。即ち、針受け24aは昇降基盤25に沿
つて上下に移動する昇降盤25aの下部に取り付
けられている。針受け24a及び昇降盤25aを
介して複数の空気吸引針24が取付けられた昇降
基盤25は、水平基盤26に左右方向に水平移動
自在に取付けられている。
【0052】 更に、昇降基盤25が取付けられた水
平基盤26は、その両端側が水平支持アーム27
と水平駆動アーム28に支持され、水平駆動アー
ム28の駆動によつて、水平支持アーム27及び
水平駆動アーム28に沿つて前後方向に水平移動
するようになつている。これらの水平支持アーム
27及び水平駆動アーム28は台座22上の左右
両側に、前後方向に向けて水平に夫々配置されて
いる。
平基盤26は、その両端側が水平支持アーム27
と水平駆動アーム28に支持され、水平駆動アー
ム28の駆動によつて、水平支持アーム27及び
水平駆動アーム28に沿つて前後方向に水平移動
するようになつている。これらの水平支持アーム
27及び水平駆動アーム28は台座22上の左右
両側に、前後方向に向けて水平に夫々配置されて
いる。
【0053】 複数の空気吸引針24が針受け24a
を介して取付けられた昇降基盤25の下部には押
さ片29が取付けられている。押さ片29は空気
吸引針24の上昇時に、採血管aのゴム栓bを押
さえ、空気吸引針24が挿入されたゴム栓bおよ
び採血管aが空気吸引針24と一緒になつて上昇
するのを阻止する機能を果たすものである。
を介して取付けられた昇降基盤25の下部には押
さ片29が取付けられている。押さ片29は空気
吸引針24の上昇時に、採血管aのゴム栓bを押
さえ、空気吸引針24が挿入されたゴム栓bおよ
び採血管aが空気吸引針24と一緒になつて上昇
するのを阻止する機能を果たすものである。
【0054】 押さ片29はその左右両端側が昇降盤
25aに支持されており、また、押さ片29には
複数の針孔29aが形成されており、各空気吸引
針24がこの針孔29aを下方に向かつて挿通し
ている。
25aに支持されており、また、押さ片29には
複数の針孔29aが形成されており、各空気吸引
針24がこの針孔29aを下方に向かつて挿通し
ている。
【0055】 採血管自動脱気装置21の台座22の
上部側はフレーム30が設けられ、フレーム30
には透明のプラスチツク板30aが取り付けられ
ており、台座22上の各機器が保護されるように
なつている。また、フレーム30には透明の扉3
0bが取り付けられ、台座22上の採血管aの出
し入れは、この扉30bを通して行われている。
また、扉30bの横にはスイツチ盤31が取り付
けられている。
上部側はフレーム30が設けられ、フレーム30
には透明のプラスチツク板30aが取り付けられ
ており、台座22上の各機器が保護されるように
なつている。また、フレーム30には透明の扉3
0bが取り付けられ、台座22上の採血管aの出
し入れは、この扉30bを通して行われている。
また、扉30bの横にはスイツチ盤31が取り付
けられている。
【0056】 フレーム30の上部にはシグナルポー
ル32が取り付けられ、このシグナルポール32
には例えば上から赤色、青色、黄色の順に表示灯
が設けられている。空気吸引針24で採血管a内
の空気を脱気する作業運転中はシグナルポール3
2の赤色の表示灯が点滅し、運転が完了するとシ
グナルポール32の青色の表示灯が点滅し、ま
た、運転異常時にはシグナルポール32の黄色の
表示灯が点滅するようになつている。 上記以外の機器は、前記第1実施例と同様であ
るのでその説明を省略する。
ル32が取り付けられ、このシグナルポール32
には例えば上から赤色、青色、黄色の順に表示灯
が設けられている。空気吸引針24で採血管a内
の空気を脱気する作業運転中はシグナルポール3
2の赤色の表示灯が点滅し、運転が完了するとシ
グナルポール32の青色の表示灯が点滅し、ま
た、運転異常時にはシグナルポール32の黄色の
表示灯が点滅するようになつている。 上記以外の機器は、前記第1実施例と同様であ
るのでその説明を省略する。
【0057】 なお、この発明は上記実施例に限定さ
れるものではなく、この発明の精神を逸脱しない
範囲で種々の改変をなし得ることは勿論である。
れるものではなく、この発明の精神を逸脱しない
範囲で種々の改変をなし得ることは勿論である。
【0058】
【発明の効果】 以上の記載より明らかなよう
に、この発明に係る採血管自動脱気装置によれ
ば、栓がされた採血管の内部から空気を自動的に
脱気して、内部が真空状の採血管の製造を自動的
に行うことができる。そして、この間は人手を不
要にすることができるので、作業員は採血管の製
造中に他の仕事を並行して行うことができ、仕事
をより効率的に行うことができる。
に、この発明に係る採血管自動脱気装置によれ
ば、栓がされた採血管の内部から空気を自動的に
脱気して、内部が真空状の採血管の製造を自動的
に行うことができる。そして、この間は人手を不
要にすることができるので、作業員は採血管の製
造中に他の仕事を並行して行うことができ、仕事
をより効率的に行うことができる。
【0059】 このように、栓がされた採血管の内部
から空気を自動的に脱気して、内部が真空状の採
血管の製造を自動的に行うことができ、しかも、
比較的簡単な設備で採血管を製造することができ
るという極めて新規的効果を奏するものである。
から空気を自動的に脱気して、内部が真空状の採
血管の製造を自動的に行うことができ、しかも、
比較的簡単な設備で採血管を製造することができ
るという極めて新規的効果を奏するものである。
【図1】 この発明の第1実施例の採血管自動脱
気装置の側面図である。
気装置の側面図である。
【図2】 この発明の第1実施例の採血管自動脱
気装置の平面図である。
気装置の平面図である。
【図3】 この発明の第1実施例の概略制御シス
テム図である。
テム図である。
【図4】 この発明の第2実施例の採血管自動脱
気装置の側面図である。
気装置の側面図である。
【図5】 この発明の第2実施例の採血管自動脱
気装置の正面図である。
気装置の正面図である。
【図6】 この発明の第2実施例の採血管自動脱
気装置の平面図である。
気装置の平面図である。
【図7】 この発明の第2実施例の針受けの拡大
図である。
図である。
1:採血管自動脱気装置
1a:キヤスター
2:台座
3:配列テーブル
4:回転台座
4a:駆動モータ
5:空気吸引針
5a:針受け
5b:圧力センサー
6:水平アーム
7:昇降基盤
8:垂直アーム
9:支持受盤
10:機枠
11:押さ片
12:空気吸引機
13:空気吸引通路
14:吸引開閉バルブ
15:圧気吹出開閉バルブ
16:圧気吹出通路
17:圧気吹出機
18:制御装置
19:フツトスイツチ
21:採血管自動脱気装置
22:台座
23:配列テーブル
24:空気吸引針
24a:針受け
25:昇降基盤
25a:昇降盤
26:水平基盤
27:水平支持アーム
28:水平駆動アーム
29:押さ片
29a:針孔
30:フレーム
30a:プラスチツク板
30b:扉
31:スイツチ盤
32:シグナルポール。
Claims (1)
- 【請求項1】 内部の空気が脱気される採血管を
所定間隔に配列する配列テーブルを設け、栓がさ
れた採血管の内部から空気を脱気する空気吸引針
を水平および上下方向に移動自在に設け、空気吸
引針の上昇移動時に採血管の栓を押さえる押え片
を設け、空気吸引針を通じて空気を吸引する空気
吸引機を設け、空気吸引針と空気吸引機を空気吸
引通路で連通すると共に、上記の空気吸引針、押
え片、空気吸引機の各動作を制御して密封された
採血管の内部の空気を自動脱気する制御装置を設
けたことを特徴とする採血管自動脱気装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3180322A JPH04348743A (ja) | 1990-10-02 | 1991-06-24 | 採血管自動脱気装置 |
| EP91115868A EP0479047B1 (en) | 1990-10-02 | 1991-09-18 | Apparatus and method for evacuating blood aspiration tubes |
| DE69107756T DE69107756T2 (de) | 1990-10-02 | 1991-09-18 | Vorrichtung und Verfahren zur Evakuierung von Blutentnahmeröhrchen. |
| US07/763,102 US5285823A (en) | 1990-10-02 | 1991-09-20 | Apparatus and method for evacuating blood aspiration tubes |
| KR1019910016816A KR950000616B1 (ko) | 1990-10-02 | 1991-09-26 | 채혈관 자동탈기(脫氣)장치 |
| HK84795A HK84795A (en) | 1990-10-02 | 1995-06-01 | Apparatus and method for evacuating blood aspiration tubes |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-265593 | 1990-10-02 | ||
| JP26559390 | 1990-10-02 | ||
| JP3180322A JPH04348743A (ja) | 1990-10-02 | 1991-06-24 | 採血管自動脱気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04348743A JPH04348743A (ja) | 1992-12-03 |
| JPH0583251B2 true JPH0583251B2 (ja) | 1993-11-25 |
Family
ID=26499893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3180322A Granted JPH04348743A (ja) | 1990-10-02 | 1991-06-24 | 採血管自動脱気装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5285823A (ja) |
| EP (1) | EP0479047B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04348743A (ja) |
| KR (1) | KR950000616B1 (ja) |
| DE (1) | DE69107756T2 (ja) |
| HK (1) | HK84795A (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| USD368967S (en) | 1993-10-22 | 1996-04-16 | Boehringer Mannheim Corporation | Design for a liquid transfer module for a laboratory analyzer |
| US5517867A (en) * | 1994-07-15 | 1996-05-21 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Liquid extraction apparatus |
| US5603899A (en) * | 1995-04-12 | 1997-02-18 | Pharmacia Biotech, Inc. | Multiple column chromatography assembly |
| JP3652024B2 (ja) * | 1996-08-29 | 2005-05-25 | 積水化学工業株式会社 | 真空採血管の製造方法及び真空採血管 |
| CN101865929B (zh) * | 2001-09-06 | 2011-12-21 | 希森美康株式会社 | 自动试样分析器及其部件 |
| EP1291659A3 (en) | 2001-09-06 | 2008-05-21 | Sysmex Corporation | Automatic sample analyzer and its components |
| DE10149435C1 (de) * | 2001-10-06 | 2003-06-18 | Sarstedt Ag & Co | Evakuierungseinrichtung zur Erzeugung eines Vakuums in einem Blutentnahmeröhrchen |
| KR100458686B1 (ko) * | 2001-12-15 | 2004-12-03 | 서울시립대학교 | 전방향으로 자체추진되는 원격제어식 바닥 폴리싱 장치 |
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| FR2940145B1 (fr) | 2008-12-24 | 2011-03-25 | Millipore Corp | Chariot et installation de traitement d'un liquide biologique |
| FR2941385B1 (fr) | 2009-01-23 | 2011-04-01 | Millipore Corp | Procede pour fournir un circuit pour liquide biologique et circuit obtenu. |
| FR2955119B1 (fr) | 2010-01-13 | 2012-12-28 | Millipore Corp | Circuit pour liquide biologique |
| FR2960794B1 (fr) | 2010-06-08 | 2012-07-27 | Millipore Corp | Dispositif pour une installation de traitement de liquide biologique |
| FR2960795B1 (fr) | 2010-06-08 | 2012-07-27 | Millipore Corp | Dispositif pour une installation de traitement de liquide biologique |
| FR2960796B1 (fr) | 2010-06-08 | 2014-01-24 | Millipore Corp | Dispositif pour une installation de traitement de liquide biologique |
| FR2961713B1 (fr) | 2010-06-23 | 2012-08-10 | Millipore Corp | Poche pour circuit d'une installation de traitement de liquide biologique |
| FR2961711B1 (fr) | 2010-06-23 | 2012-08-17 | Millipore Corp | Poche pour circuit d'une installation de traitement de liquide biologique |
| FR2963573B1 (fr) | 2010-08-03 | 2012-08-31 | Millipore Corp | Chariot de pompage pour une installation de traitement de liquide biologique |
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| FR2973396B1 (fr) | 2011-03-28 | 2013-05-10 | Millipore Corp | Installation de traitement de liquide biologique |
| FR2993572B1 (fr) | 2012-07-23 | 2016-04-15 | Emd Millipore Corp | Circuit pour liquide biologique comportant une vanne a pincement |
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|---|---|---|---|---|
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