JPH0583407A - 多地点tv会議センタ装置および回線切換え方法 - Google Patents
多地点tv会議センタ装置および回線切換え方法Info
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- JPH0583407A JPH0583407A JP3239339A JP23933991A JPH0583407A JP H0583407 A JPH0583407 A JP H0583407A JP 3239339 A JP3239339 A JP 3239339A JP 23933991 A JP23933991 A JP 23933991A JP H0583407 A JPH0583407 A JP H0583407A
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- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は多地点TV会議センタ装置および
回線切換え方法に関し、P−P接続および多地点接続可
能なセンタ装置の提供を目的とする。 【構成】 多地点TV会議センタ装置において、回線イ
ンターフェイス部1からの映像および音声データを受
け、所定のフレームフォーマットで処理するフレーム分
解/作成部3と、回線インターフェイス部1およびフレ
ーム分解/作成部3との間に設けられ、回線インターフ
ェイス部1を介した1つの端末装置の映像および音声デ
ータを、他の選択された1つの端末装置と2地点間接
続、またはフレーム分解/作成部3へのスルー接続に切
換えるP−Pスイッチ部4と、フレーム分解/作成部3
とP−Pスイッチ部4とに接続され、フレーム分解/作
成部3から接続希望地点データを抽出し、P−Pスイッ
チ部4に対し、2地点間接続および/またはスルー接続
の指示を回線別に与える制御部5とをさらに備えたこと
を特徴とする。
回線切換え方法に関し、P−P接続および多地点接続可
能なセンタ装置の提供を目的とする。 【構成】 多地点TV会議センタ装置において、回線イ
ンターフェイス部1からの映像および音声データを受
け、所定のフレームフォーマットで処理するフレーム分
解/作成部3と、回線インターフェイス部1およびフレ
ーム分解/作成部3との間に設けられ、回線インターフ
ェイス部1を介した1つの端末装置の映像および音声デ
ータを、他の選択された1つの端末装置と2地点間接
続、またはフレーム分解/作成部3へのスルー接続に切
換えるP−Pスイッチ部4と、フレーム分解/作成部3
とP−Pスイッチ部4とに接続され、フレーム分解/作
成部3から接続希望地点データを抽出し、P−Pスイッ
チ部4に対し、2地点間接続および/またはスルー接続
の指示を回線別に与える制御部5とをさらに備えたこと
を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は多地点TV会議を行う
ために用いられる交換機能を持つ多地点TV会議センタ
装置および回線切換え方法に関する。CCITT(国際
電信電話諮問委員会)によるTV会議端末の標準化勧告
が行われたことにより、現状では、異なるメーカー端末
間でのTV会議ができるようになっている。またそれに
したがって、TV会議端末は低価格化の方向へ移行して
いる。そしてTV会議システムの需要増大に伴って、新
たな多地点間の同時会議を行うことのできる多地点TV
会議センタ装置が必要とされている。
ために用いられる交換機能を持つ多地点TV会議センタ
装置および回線切換え方法に関する。CCITT(国際
電信電話諮問委員会)によるTV会議端末の標準化勧告
が行われたことにより、現状では、異なるメーカー端末
間でのTV会議ができるようになっている。またそれに
したがって、TV会議端末は低価格化の方向へ移行して
いる。そしてTV会議システムの需要増大に伴って、新
たな多地点間の同時会議を行うことのできる多地点TV
会議センタ装置が必要とされている。
【0002】上述した多地点TV会議センタ装置とは、
2地点間で行う電話的なP−P(Point to Point)会議に
対し、“会議室"というイメージで使用されるもので、
多地点会議参加者が各々このセンタ装置に接続してくる
ことにより多地点会議を行うことができるものである。
このようなTV会議ネットワークが大規模になると、例
えば同一時間帯にA地点とB地点の間のP−P会議を行
い、さらにC地点とD地点とE地点とF地点との多地点
会議を行うような場合が生じてくる。
2地点間で行う電話的なP−P(Point to Point)会議に
対し、“会議室"というイメージで使用されるもので、
多地点会議参加者が各々このセンタ装置に接続してくる
ことにより多地点会議を行うことができるものである。
このようなTV会議ネットワークが大規模になると、例
えば同一時間帯にA地点とB地点の間のP−P会議を行
い、さらにC地点とD地点とE地点とF地点との多地点
会議を行うような場合が生じてくる。
【0003】このような場合において、ISDN回線を
主とする公衆網を使用した場合にはその公衆網自体に交
換機能を備えているため、地点間の切換えに何ら問題は
無いものの、専用線を用いる場合には、専用回線のネッ
トワーク内に高価な交換機を備える必要がある。公衆網
を使用する場合においては、2地点間のP−P会議を行
うときは地点同士が直接接続を行えばよく、また、多地
点会議を行う場合には各々多地点センタ装置(会議室)に
接続すればよい。
主とする公衆網を使用した場合にはその公衆網自体に交
換機能を備えているため、地点間の切換えに何ら問題は
無いものの、専用線を用いる場合には、専用回線のネッ
トワーク内に高価な交換機を備える必要がある。公衆網
を使用する場合においては、2地点間のP−P会議を行
うときは地点同士が直接接続を行えばよく、また、多地
点会議を行う場合には各々多地点センタ装置(会議室)に
接続すればよい。
【0004】しかしながら、専用線でのTV会議ネット
ワークを構成した場合には、直接接続する2地点と、多
地点センタ装置(会議室)に接続する地点とを回線交換し
なければならないことになる。このため、多地点TV会
議センタ装置にP−P接続機能を持たせるという考え方
が一般化しつつある。
ワークを構成した場合には、直接接続する2地点と、多
地点センタ装置(会議室)に接続する地点とを回線交換し
なければならないことになる。このため、多地点TV会
議センタ装置にP−P接続機能を持たせるという考え方
が一般化しつつある。
【0005】
【従来の技術】従来、専用回線を用いてTV会議ネット
ワークを構築する場合に、上述したように必ず専用の交
換機が必要となる理由は、通常の電話交換機では、速度
の低い回線の交換しかできず、したがってTV会議等で
用いるような電話の数倍〜数十倍の速度を持つ回線の交
換には使用できないためである。専用の交換機とは、各
種のメディアを処理する複合PBX(Private Branch Ex
change)であり、具体的には富士通(株)社製のディジタ
ル構内交換機FETEX−3000等が挙げられる。
ワークを構築する場合に、上述したように必ず専用の交
換機が必要となる理由は、通常の電話交換機では、速度
の低い回線の交換しかできず、したがってTV会議等で
用いるような電話の数倍〜数十倍の速度を持つ回線の交
換には使用できないためである。専用の交換機とは、各
種のメディアを処理する複合PBX(Private Branch Ex
change)であり、具体的には富士通(株)社製のディジタ
ル構内交換機FETEX−3000等が挙げられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
TV会議システムでは、多地点TV会議を実施するため
には必ず多地点TV会議センタ装置と高価な交換機とを
セットで購入せざるを得ないため、多地点TV会議シス
テムの普及を妨げているという問題があった。
TV会議システムでは、多地点TV会議を実施するため
には必ず多地点TV会議センタ装置と高価な交換機とを
セットで購入せざるを得ないため、多地点TV会議シス
テムの普及を妨げているという問題があった。
【0007】この発明は以上の事情を考慮してなされた
もので、P−P接続機能を内蔵し、各端末から交換先の
指定をすることができる多地点TV会議センタ装置およ
び回線切換え方法を提供する。
もので、P−P接続機能を内蔵し、各端末から交換先の
指定をすることができる多地点TV会議センタ装置およ
び回線切換え方法を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1はこの発明の基本原
理を示す装置の内部構成図である。同図においてこの発
明は、映像および音声の入出力を行う複数の端末装置と
接続される回線インターフェイス部1と、多地点切換え
部2とを備え、端末装置から入力された映像および音声
データをすべて受け、各端末装置へ分配するための映像
および音声データを出力する多地点TV会議センタ装置
において、回線インターフェイス部1からの映像および
音声データを受け、所定のフレームフォーマットで処理
するフレーム分解/作成部3と、回線インターフェイス
部1およびフレーム分解/作成部3との間に設けられ、
回線インターフェイス部1を介した1つの端末装置の映
像および音声データを、他の選択された1つの端末装置
と2地点間接続、またはフレーム分解/作成部3へのス
ルー接続に切換えるP−Pスイッチ部4と、フレーム分
解/作成部3とP−Pスイッチ部4とに接続され、フレ
ーム分解/作成部3から接続希望地点データを抽出し、
P−Pスイッチ部4に対し、2地点間接続および/また
はスルー接続の指示を回線別に与える制御部5とをさら
に備えたことを特徴とする多地点TV会議センタ装置で
ある。
理を示す装置の内部構成図である。同図においてこの発
明は、映像および音声の入出力を行う複数の端末装置と
接続される回線インターフェイス部1と、多地点切換え
部2とを備え、端末装置から入力された映像および音声
データをすべて受け、各端末装置へ分配するための映像
および音声データを出力する多地点TV会議センタ装置
において、回線インターフェイス部1からの映像および
音声データを受け、所定のフレームフォーマットで処理
するフレーム分解/作成部3と、回線インターフェイス
部1およびフレーム分解/作成部3との間に設けられ、
回線インターフェイス部1を介した1つの端末装置の映
像および音声データを、他の選択された1つの端末装置
と2地点間接続、またはフレーム分解/作成部3へのス
ルー接続に切換えるP−Pスイッチ部4と、フレーム分
解/作成部3とP−Pスイッチ部4とに接続され、フレ
ーム分解/作成部3から接続希望地点データを抽出し、
P−Pスイッチ部4に対し、2地点間接続および/また
はスルー接続の指示を回線別に与える制御部5とをさら
に備えたことを特徴とする多地点TV会議センタ装置で
ある。
【0009】すなわち、この発明は、回線インターフェ
イス部1と、例えばCCITTで勧告されたH.221
(オーディオビジュアルテレサービスにおける64kb
psから1920kbpsチャンネルのフレーム構造)
を処理するフレーム分解/作成部3との間に、P−P会
議利用者用の回線交換部であるP−Pスイッチ部4を設
けたことを特徴としている。
イス部1と、例えばCCITTで勧告されたH.221
(オーディオビジュアルテレサービスにおける64kb
psから1920kbpsチャンネルのフレーム構造)
を処理するフレーム分解/作成部3との間に、P−P会
議利用者用の回線交換部であるP−Pスイッチ部4を設
けたことを特徴としている。
【0010】この発明において、TV会議を行っていな
い場合は、H.221フレームが送信されてこないた
め、このH.221フレームの受信を確認することによ
り会議の開催を確認することができる。また、TV会議
を行っていない場合、制御部5は、P−Pスイッチ部4
に対し、回線インターフェイス部1とフレーム分解/作
成部3とをスルーで接続するパスを指定する。
い場合は、H.221フレームが送信されてこないた
め、このH.221フレームの受信を確認することによ
り会議の開催を確認することができる。また、TV会議
を行っていない場合、制御部5は、P−Pスイッチ部4
に対し、回線インターフェイス部1とフレーム分解/作
成部3とをスルーで接続するパスを指定する。
【0011】TV会議が開催されると、H.221部3
にてH.221フレーム同期をとった後のデータより接
続希望地点データを抽出し、制御部22に通知する。制
御部は、通知された地点と接続するように、P−Pスイ
ッチ部4のセレクタをセットする。
にてH.221フレーム同期をとった後のデータより接
続希望地点データを抽出し、制御部22に通知する。制
御部は、通知された地点と接続するように、P−Pスイ
ッチ部4のセレクタをセットする。
【0012】接続希望地点データの中には、多地点会議
を希望することもあり、この場合にはスルーパスのまま
で多地点切換え部2までデータを通す。そして会議終了
時は、H.211フレームの喪失で検出し、P−Pスイ
ッチ部4のセレクタを元のスルー状態に戻す。
を希望することもあり、この場合にはスルーパスのまま
で多地点切換え部2までデータを通す。そして会議終了
時は、H.211フレームの喪失で検出し、P−Pスイ
ッチ部4のセレクタを元のスルー状態に戻す。
【0013】
【作用】この発明に従えば、一度、多地点TV会議セン
タ装置に接続してから、希望地点を多地点TV会議セン
タ装置に指示するため、P−Pパスを張るための他のリ
モート制御パスを持たない。また、P−Pパスが設定さ
れても、受信データの監視だけは行うことができるた
め、回線切断時にも、自動的にP−Pパスの設定を解除
することができる。
タ装置に接続してから、希望地点を多地点TV会議セン
タ装置に指示するため、P−Pパスを張るための他のリ
モート制御パスを持たない。また、P−Pパスが設定さ
れても、受信データの監視だけは行うことができるた
め、回線切断時にも、自動的にP−Pパスの設定を解除
することができる。
【0014】
【実施例】以下図に示す実施例に基づいてこの発明を詳
述する。なお、これによってこの発明は限定されるもの
ではない。図2は専用線ネットワークの構成を示したも
のであり、多地点TV会議センタ装置10と多数(この
実施例では8地点)のTV会議端末111〜118から構
成されている。図3は図2に示す多地点TV会議センタ
装置10の概略の内部構成を示したものであり、専用線
使用の回線インターフェイス部20と、P−Pスイッチ
部21と、そのP−Pスイッチ部21を制御する制御部
22の構成を示している。なお、説明を簡単にするた
め、同図においては3回線(回線A〜回線C)の場合を例
に示している。
述する。なお、これによってこの発明は限定されるもの
ではない。図2は専用線ネットワークの構成を示したも
のであり、多地点TV会議センタ装置10と多数(この
実施例では8地点)のTV会議端末111〜118から構
成されている。図3は図2に示す多地点TV会議センタ
装置10の概略の内部構成を示したものであり、専用線
使用の回線インターフェイス部20と、P−Pスイッチ
部21と、そのP−Pスイッチ部21を制御する制御部
22の構成を示している。なお、説明を簡単にするた
め、同図においては3回線(回線A〜回線C)の場合を例
に示している。
【0015】同図のP−Pスイッチ部21において、回
線Aのデータは、すべての各地点の受信部に接続できる
ようセレクタSEL222とセレクタSEL223を介し
て接続されている。回線B,回線Cについても同様に、
すべての各地点の受信部に接続できるようセレクタSE
L221とセレクタSEL223を介して、また、セレク
タSEL221とセレクタSEL222を介してそれぞれ
接続されている。
線Aのデータは、すべての各地点の受信部に接続できる
ようセレクタSEL222とセレクタSEL223を介し
て接続されている。回線B,回線Cについても同様に、
すべての各地点の受信部に接続できるようセレクタSE
L221とセレクタSEL223を介して、また、セレク
タSEL221とセレクタSEL222を介してそれぞれ
接続されている。
【0016】このようなセレクタ構成により、回線Aと
回線Bが通信を行う場合、セレクタSEL221を、回
線Bからのデータ受け入れにセレクトする。また、回線
Bが接続に来てH.221フレーム分解/作成部が回線
Aと接続したいというデータを制御部22に渡せば、回
線Bに回線Aのデータを通すようなセレクトパスがで
き、双方の通信が可能になる。ただし、この場合には、
回線Aの地点Aと回線Bの地点Bとがお互いに接続希望
の連絡を取っておく必要がある。
回線Bが通信を行う場合、セレクタSEL221を、回
線Bからのデータ受け入れにセレクトする。また、回線
Bが接続に来てH.221フレーム分解/作成部が回線
Aと接続したいというデータを制御部22に渡せば、回
線Bに回線Aのデータを通すようなセレクトパスがで
き、双方の通信が可能になる。ただし、この場合には、
回線Aの地点Aと回線Bの地点Bとがお互いに接続希望
の連絡を取っておく必要がある。
【0017】また、回線Cがグループ会議を行いたい場
合には、最初の手順としてまずH.221フレーム分解
/作成部まで接続され、希望地点がP−P接続ではない
場合、制御部22は多地点にデータを流すよう伝送路の
接続制御を行う。このとき、セレクタSEL223に対
しては指示を与えず、したがってスルーパスの状態にあ
る。それによりグループ会議を行うことが可能となる。
合には、最初の手順としてまずH.221フレーム分解
/作成部まで接続され、希望地点がP−P接続ではない
場合、制御部22は多地点にデータを流すよう伝送路の
接続制御を行う。このとき、セレクタSEL223に対
しては指示を与えず、したがってスルーパスの状態にあ
る。それによりグループ会議を行うことが可能となる。
【0018】このP−Pスイッチ部21は、H.221
フレーム分解/作成部より分離された接続希望地点のデ
ータを受信するように、制御部22より指示を受けて設
定される。
フレーム分解/作成部より分離された接続希望地点のデ
ータを受信するように、制御部22より指示を受けて設
定される。
【0019】また制御部22は、接続データに基づいて
接続希望地点に回線を切り換える。このため、2地点が
各々お互いを接続希望した場合のみP−P接続が正常に
完了する。また、接続を希望しても接続ができない地点
に関しては、制御部22が各地点の状態を管理できるた
め、接続希望地点に対して接続不可能のメッセージを返
送することもできる。
接続希望地点に回線を切り換える。このため、2地点が
各々お互いを接続希望した場合のみP−P接続が正常に
完了する。また、接続を希望しても接続ができない地点
に関しては、制御部22が各地点の状態を管理できるた
め、接続希望地点に対して接続不可能のメッセージを返
送することもできる。
【0020】次に、TV会議センタ装置10の構成を図
4を用いて詳しく説明する。また同図にしたがってこの
実施例の動作手順の一例を説明する。地点Aと地点Bの
端末によってP−P接続、地点C〜地点Hの端末によっ
てグループ接続の指定が行われると、多地点TV会議セ
ンタ装置10のシステム制御部30にその接続情報が転
送され、さらにシステム制御部30は、伝送路のインタ
ーフェイスを制御するための伝送路制御部(LINE
CONT)31に接続情報を転送する。
4を用いて詳しく説明する。また同図にしたがってこの
実施例の動作手順の一例を説明する。地点Aと地点Bの
端末によってP−P接続、地点C〜地点Hの端末によっ
てグループ接続の指定が行われると、多地点TV会議セ
ンタ装置10のシステム制御部30にその接続情報が転
送され、さらにシステム制御部30は、伝送路のインタ
ーフェイスを制御するための伝送路制御部(LINE
CONT)31に接続情報を転送する。
【0021】多重・分離部MUX321,312は、スイッ
チ盤33を通してインターフェイス盤(以下INF盤と
呼ぶ)341〜344から来たデータを音声データ、高速
データ、低速データにそれぞれ分離して各ブロックに出
力し、また各ブロックで処理された各データを多重して
INF盤341〜344側へ出力する。
チ盤33を通してインターフェイス盤(以下INF盤と
呼ぶ)341〜344から来たデータを音声データ、高速
データ、低速データにそれぞれ分離して各ブロックに出
力し、また各ブロックで処理された各データを多重して
INF盤341〜344側へ出力する。
【0022】INF盤341〜344は、伝送複合変換、
同期検出、各アラーム検出を行い、データをスイッチ盤
33側へ出力し、そのスイッチ盤33から来るデータに
対しては伝送フレームを組み、各アラーム付加、伝送符
号変換を行い、伝送路に送出する。
同期検出、各アラーム検出を行い、データをスイッチ盤
33側へ出力し、そのスイッチ盤33から来るデータに
対しては伝送フレームを組み、各アラーム付加、伝送符
号変換を行い、伝送路に送出する。
【0023】スイッチ盤33は、INF盤341〜344
から来る回線のデータを、INF盤341〜344を介し
て他の回線に送出したり、INF盤341〜344から来
るデータをどの多重・分離部MUX321,322に対し
ても出力できるセレクタから構成されている。
から来る回線のデータを、INF盤341〜344を介し
て他の回線に送出したり、INF盤341〜344から来
るデータをどの多重・分離部MUX321,322に対し
ても出力できるセレクタから構成されている。
【0024】さらに、図5はスイッチ盤33の構成をさ
らに詳細に示したものである。同図における各IRはI
NF盤からの受信データを示し、各ISはINF盤への
送信データを示し、番号は図4に示すスイッチ盤の上か
ら順に付けた番号に対応している。
らに詳細に示したものである。同図における各IRはI
NF盤からの受信データを示し、各ISはINF盤への
送信データを示し、番号は図4に示すスイッチ盤の上か
ら順に付けた番号に対応している。
【0025】また、MRは多重・分離部MUX盤への受
信データを示し、MSは多重・分離部MUX盤からの送
信データを示し、セレクタSEL(1)〜(6)は送信デー
タと自分以外の受信データを切り換える8−1セレク
タ、セレクタSEL(a)〜(d)は2回線収容のINF盤
と4回線収容のINF盤のデータ系を切り換える2−1
セレクタ、レジスタREG1および2は、伝送路制御部
LINE CONT31用のレジスタである。
信データを示し、MSは多重・分離部MUX盤からの送
信データを示し、セレクタSEL(1)〜(6)は送信デー
タと自分以外の受信データを切り換える8−1セレク
タ、セレクタSEL(a)〜(d)は2回線収容のINF盤
と4回線収容のINF盤のデータ系を切り換える2−1
セレクタ、レジスタREG1および2は、伝送路制御部
LINE CONT31用のレジスタである。
【0026】同図において、伝送路制御部LINE C
ONT31は、電源投入後、INF盤の種別を判断し、
レジスタREG2にデータを書き込み、セレクタSEL
(a)〜(d)を切り換えておき、次いでシステム制御部3
0から接続情報が転送されてくると、レジスタREG1
を介してセレクタSEL(1)に対し受信データIR2の
データを送信データIS1として返送するように切り換
える。
ONT31は、電源投入後、INF盤の種別を判断し、
レジスタREG2にデータを書き込み、セレクタSEL
(a)〜(d)を切り換えておき、次いでシステム制御部3
0から接続情報が転送されてくると、レジスタREG1
を介してセレクタSEL(1)に対し受信データIR2の
データを送信データIS1として返送するように切り換
える。
【0027】次に、レジスタREG1を介し、セレクタ
SEL(2)に対し、IR1のデータをIS2に返すよう
に切り換える。また、セレクタSEL(3)〜(6)は初期
設定でそれぞれ送信データが選ばれているので処理は行
わない。このように処理を行うことにより、図4に示す
ような2種類の接続、すなわち、2つの地点A,B間の
P−P接続と、6つの地点C〜H間のグループ接続との
回線の選択が可能となる。
SEL(2)に対し、IR1のデータをIS2に返すよう
に切り換える。また、セレクタSEL(3)〜(6)は初期
設定でそれぞれ送信データが選ばれているので処理は行
わない。このように処理を行うことにより、図4に示す
ような2種類の接続、すなわち、2つの地点A,B間の
P−P接続と、6つの地点C〜H間のグループ接続との
回線の選択が可能となる。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、TV会議が開催され
ると、H.221フレーム分解/作成部3にてH.221
フレーム同期をとった後のデータより接続希望地点デー
タを抽出し、制御部に通し、制御部はP−Pスイッチ部
のセレクタをセットすることにより、通知された地点と
接続することができ、また、接続希望地点データの中
に、多地点会議を希望するデータがあれば、スルーパス
のままで多地点切換え部までデータを通すことができる
ため、各地点についてP−P接続および多地点接続がそ
れぞれ同時に可能となる。
ると、H.221フレーム分解/作成部3にてH.221
フレーム同期をとった後のデータより接続希望地点デー
タを抽出し、制御部に通し、制御部はP−Pスイッチ部
のセレクタをセットすることにより、通知された地点と
接続することができ、また、接続希望地点データの中
に、多地点会議を希望するデータがあれば、スルーパス
のままで多地点切換え部までデータを通すことができる
ため、各地点についてP−P接続および多地点接続がそ
れぞれ同時に可能となる。
【図1】この発明の原理を示す構成図である。
【図2】この発明の専用線ネットワークを示す構成図で
ある。
ある。
【図3】この発明の一実施例を示す構成図である。
【図4】実施例における回線接続状態を説明する構成図
である。
である。
【図5】実施例のスイッチ盤の詳細を示す構成図であ
る。
る。
1 回線インターフェイス部 2 多地点切換え部 3 フレーム分解/作成部 4 P−Pスイッチ部 5 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 7/15 8943−5C
Claims (2)
- 【請求項1】 映像および音声の入出力を行う複数の端
末装置と接続される回線インターフェイス部(1)と、多
地点切換え部(2)とを備え、端末装置から入力された映
像および音声データをすべて受け、各端末装置へ分配す
るための映像および音声データを出力する多地点TV会
議センタ装置において、 回線インターフェイス部(1)からの映像および音声デー
タを受け、所定のフレームフォーマットで処理するフレ
ーム分解/作成部(3)と、 回線インターフェイス部(1)およびフレーム分解/作成
部(3)との間に設けられ、回線インターフェイス部(1)
を介した1つの端末装置の映像および音声データを、他
の選択された1つの端末装置と2地点間接続、またはフ
レーム分解/作成部(3)へのスルー接続に切換えるP−
Pスイッチ部(4)と、 フレーム分解/作成部(3)とP−Pスイッチ部(4)とに
接続され、フレーム分解/作成部(3)から接続希望地点
データを抽出し、P−Pスイッチ部(4)に対し、2地点
間接続および/またはスルー接続の指示を回線別に与え
る制御部(5)とをさらに備えたことを特徴とする多地点
TV会議センタ装置。 - 【請求項2】 回線インターフェイス部(34)を制御す
る制御部(31)と、音声データ,画像データ,高速デー
タ,低速データを多重・分離するMUX部(32)と、伝
送フレームを生成し伝送符号変換を行う回線インターフ
ェイス部(34)と、MUX部(32)と回線インターフェ
イス部(34)との間の回線を切換えるスイッチ部(33)
とを有し、 端末によって指定されたP−P接続、グループ接続の情
報を制御部(31)に転送し、転送された情報がP−P接
続の場合に、スイッチ部(33)に対し回線インターフェ
イス部(34)で2地点間接続を行うよう制御し、また、
転送された情報がグループ接続の場合に、MUX部(3
2)と回線インターフェイス部(34)とをスルー接続に
制御し、それにより複数のP−P接続とグループ接続と
を同時に行うことを特徴とする回線切換え方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3239339A JPH0583407A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | 多地点tv会議センタ装置および回線切換え方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3239339A JPH0583407A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | 多地点tv会議センタ装置および回線切換え方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0583407A true JPH0583407A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17043266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3239339A Pending JPH0583407A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | 多地点tv会議センタ装置および回線切換え方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0583407A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5861907A (en) * | 1997-01-14 | 1999-01-19 | Nec Corporation | Multi-point teleconference system |
-
1991
- 1991-09-19 JP JP3239339A patent/JPH0583407A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5861907A (en) * | 1997-01-14 | 1999-01-19 | Nec Corporation | Multi-point teleconference system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020709 |