JPH0638205A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

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JPH0638205A
JPH0638205A JP4209724A JP20972492A JPH0638205A JP H0638205 A JPH0638205 A JP H0638205A JP 4209724 A JP4209724 A JP 4209724A JP 20972492 A JP20972492 A JP 20972492A JP H0638205 A JPH0638205 A JP H0638205A
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JP4209724A
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English (en)
Inventor
Takayuki Komine
孝之 小峰
Hisashi Kawai
久 川井
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0638205A publication Critical patent/JPH0638205A/ja
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  • Television Systems (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 情報処理システムで伝送線路を独占せずに、
大容量の情報の授受を円滑にし、情報処理を迅速にす
る。 【構成】 音声信号及び映像信号を圧縮する音声圧縮器
110、動画像圧縮器113、圧縮した音声信号及び映
像信号を多重化する多重化器114、ISDNインタフ
ェース115からの多重化信号の分離器116、分離し
た信号を伸張する音声伸張器117、動画像伸張器12
0、伸張した映像信号のモニタ122、伸張した音声信
号出力のスピーカ119を有し、LANインタフェース
を介して他情報源と時分割的に、ISDNインタフェー
スを介して他情報源とリアルタイムに情報の授受をし情
報処理を行うように構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は他の複数の情報処理シス
テムと接続され、相互間で情報の授受をしながら情報の
処理をする情報処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】今日の情報化社会ではさまざまな情報が
溢れている状況のなかで、情報の効率的な活用を図るた
めに、ネットワークを使用して情報の共有化、高速処
理、それに伴う情報の高速転送が要求されている。さら
にネットワークを使用して動画像や音声の転送をリアル
タイムに行うことにより、円滑なコミュニケーションを
図りたいという要望も生じている。従来のネットワーク
を使用する情報処理システム同士の通信方式としては、
一本の伝送線路を時分割的に使用することにより、当該
ネットワーク上に配置された複数の情報処理システムと
の間で情報の授受をするLAN方式が取られている。一
方、動画像や音声データを、リアルタイムに伝送する方
法としては、テレビ会議システムのように交換機等の回
線接続装置を使用して、情報処理システム同士を1対1
に接続して通信を行う方式が利用されている。
【0003】また、この種の情報処理システムとしてテ
レビ会議システムがあるが、従来のこのシステムでは、
カメラ、スピーカ、マイクなどの周辺機器の電源は、そ
れぞれ別個に設けてあり、他の端末装置と遠隔的に交信
を行うときは、別個に電源の投入の操作を行っていた。
また、各周辺機器の電源が投入されている状態では、相
手端末装置からの交信を受けオフフックすると、自動的
に音声信号や映像信号が、相手端末装置に送信されるよ
うに構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のLANでは伝送
線路を時分割で利用しているので、動画像や音声データ
の転送をリアルタイムで行うというような大容量のデー
タの転送を行うと、伝送線路を占有してしまい、他の情
報処理システムがそのネットワークを使用できなくなっ
てしまうという問題があった。一方、交換機等の回線接
続装置を使用して、情報処理システム同士を1対1に接
続して通信を行うシステムでは、或る情報処理システム
との通信中は他の情報処理システムとは通信ができず、
通信可能にするためには、回線を別に用意する必要があ
るという問題があった。
【0005】また、前述の従来の情報処理システムで
は、相手端末装置からの交信を受けてから周辺機器の電
源をそれぞれ投入しなくてはならず、電源投入操作が煩
雑であると共に相手に音声や映像を送信するまでに長い
時間がかかり、また、電源投入状態で相手端末装置から
の交信があると、相手の確認をしないままで、不用意に
音声信号や映像信号が相手端末装置に送信されてしまう
という問題があった。
【0006】本発明は、前述したこの種の情報処理シス
テムの現状に鑑みてなされたものであり、その第1の目
的は伝送線路の独占を解消して、大容量の情報の授受を
円滑に行い、高品質の情報処理を迅速に行うことができ
る情報処理システムを提供することにある。また、本発
明の第2の目的は、音声信号や映像信号が、不用意に相
手端末装置に送信されることがなく、周辺機器の電源の
投入操作も簡単に行われる情報処理システムを提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を解決す
るために、本発明は音声信号を出力する音声信号出力手
段、映像信号を出力する映像信号出力手段、回線との接
続を行う第1のインタフェース及び伝送線との接続を行
う第2のインタフェースを備え、情報の授受及び情報の
処理を行う情報処理システムであって、前記音声信号及
び前記映像信号を圧縮する圧縮手段と、少なくとも該圧
縮手段で圧縮された音声信号及び映像信号を多重化する
多重化手段と、前記第2のインタフェースから入力され
る多重化信号を分離する分離手段と、該分離手段で分離
された信号を伸張する伸張手段と、該伸張手段に接続さ
れ、伸張した映像信号を表示するモニタと、前記伸張手
段に接続され、伸張した音声信号を出力するスピーカと
を有し、前記第1のインタフェースを介して他の複数の
情報源と時分割的に情報の授受を行い、前記第2のイン
タフェースを介して他の情報源とリアルタイムに情報の
授受を行って情報処理を行うように構成されている。
【0008】また、前記第2の目的を達成するために本
発明は、回線に接続され、該回線を介して他の端末装置
との間で、少なくとも音声信号及び映像信号の授受をす
る情報処理システムにおいて、音声信号を入力する音声
入力手段と、映像信号を入力する映像入力手段と、前記
回線を介して入力される相手端末からの音声信号を出力
する音声出力手段と、前記回線を介して入力される相手
端末からの映像信号を表示する映像表示手段と、前記回
線から入力される交信要求信号を検出する検出手段とを
備え、該検出手段の検出信号に基づいて、前記音声入力
手段、前記映像入力手段及び前記音声出力手段の電源投
入を制御するように構成されている。
【0009】同様に、前記第2の目的を達成するために
本発明は、回線に接続され、該回線を介して他の端末装
置との間で、少なくとも音声信号及び映像信号の授受を
する情報処理システムにおいて、音声信号を入力する音
声入力手段と、映像信号を入力する映像入力手段と、前
記回線を介して入力される相手端末からの映像信号を表
示する映像表示手段と、前記回線を介して入力される相
手端末からの音声信号を出力する音声出力手段と、前記
音声入力手段の出力信号と前記映像入力手段の出力信号
の少なくとも一方を前記回線に出力する出力手段と、当
該端末装置から前記回線への前記音声信号の出力を選択
する第1のスイッチおよび当該端末装置から前記回線へ
の前記映像信号の出力を選択する第2のスイッチの少な
くとも一方とを設けた構成にしてある。
【0010】
【作用】このような構成なので、本発明では、音声信号
出力手段からの音声信号及び映像信号出力手段からの映
像信号は、圧縮手段で圧縮され、この圧縮手段で圧縮さ
れた音声信号及び映像信号は多重化手段により多重化さ
れる。そして多重化された音声信号及び映像信号は、第
2のインタフェースを介して、他の情報源に送信され
る。また、第2のインタフェースが受信した他の情報源
からの多重化信号は、分離手段で分離された後に伸張手
段によって伸張される。この伸張手段には、伸張した映
像信号を表示するモニタと、伸張した音声信号を出力す
るスピーカとが接続してあり、該映像信号はモニタに表
示され、該音声信号はスピーカから音声出力される。こ
のようにして、本発明の情報処理システムは、第1のイ
ンタフェースを介して他の複数の情報処理システムと時
分割的に情報の授受を行い、第2のインタフェースを介
して他の情報処理システムとリアルタイムに情報の授受
を行って情報処理を行う。
【0011】また、本発明は回線に接続され、この回線
を介して他の端末装置との間で、少なくとも音声信号及
び映像信号の授受が可能であり、回線から入力される交
信要求信号は検出手段によって検出され、回線から入力
される相手端末の音声信号は音声出力手段によって出力
され、回線から入力される相手端末の映像信号は映像表
示手段によって表示される。そして、回線から入力され
る交信要求信号が検出手段で検出されると、検出手段の
検出信号に基づいて、音声信号を入力する音声入力手
段、映像信号を入力する映像入力手段及び音声信号を出
力する音声出力手段の電源投入が制御される。
【0012】さらに、本発明は回線に接続され、この回
線を介して他の端末装置との間で、少なくとも音声信号
及び映像信号の授受が可能であり、相手端末から送信さ
れた映像信号は映像表示手段に表示され、相手端末から
送信された音声信号は音声出力手段に出力される。そし
て、音声信号は音声入力手段に入力され、映像信号は映
像入力手段に入力され、音声入力手段の出力信号と映像
入力手段の出力信号との少なくとも一方は、音声信号の
出力を選択する第1のスイッチと、映像信号の出力を選
択する第2のスイッチの切換えで出力手段によって回線
に出力される。
【0013】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明するが、先ず、
第1の実施例を図1及び図2を参照して説明する。ここ
で、図1は第1の実施例の概略構成を示すブロック図、
図2は第1の実施例の接続状態を示すブロック図であ
る。
【0014】図2に示すように、第1の実施例では、複
数の情報処理システム21a〜29aが、共通のLAN
20を介して相互に接続してあり、また、各情報処理シ
ステム21a〜29aは、それぞれISDN回線21b
〜29bを介して特定の他の情報処理システムと接続可
能に構成してある。従って、情報処理システム21a〜
29aは、ローカルエリアネットワーク(以下LANと
いう)20を介して他の情報処理システムとの間で、時
分割的に情報の授受を行うことができ、また、情報処理
システム21a〜29aは、それぞれのISDN回路2
1b〜29bを介して、圧縮した音声データ及び動画像
データにより、他の情報処理システムとの間でリアルタ
イムで情報の授受を行うことができる。
【0015】図1において、Bはシステムバスであり、
このシステムバスBを介してシステム全体の制御と、情
報の処理を行うCPU101が設けてあり、システムバ
スBにCPU101の取り扱う情報を一時的に記憶する
RAM102、CPU101の情報処理のブログラムを
格納するハードディスク103、CPU101に情報を
入力するキーボード104、情報処理の映像データを格
納するビデオRAM(以下VRAMという)105が接
続してあり、VRAM105には映像信号を表示するモ
ニタ106が接続してある。
【0016】同様に、システムバスBにLAN20を介
して、他の情報処理システムなどの情報源との間で通信
を行うためのLANインターフエース107が、第1の
インターフェースとして接続してあり、また、映像信号
を出力するビデオカメラ111が、A/D変換器112
を介して映像信号を圧縮する動画像圧縮器113に接続
してあり、この動画像圧縮器113がシステムバスBに
接続してある。さらに、音声信号を出力するマイク10
8が、A/D変換器109を介して音声信号を圧縮する
音声圧縮器110に接続してあり、この音声圧縮器11
0がシステムバスBに接続してある。そして、動画像圧
縮器113の出力端子と、音声圧縮器110の出力端子
とが、多重化器114に接続され、圧縮された映像信号
及び音声信号と、CPU101からのデータを多重化す
るこの多重化器114が、システムバスBに接続してあ
る。
【0017】また、多重化器114の出力端子が接続さ
れるISDNインタフェース115がシステムバスBに
接続してあり、このISDNインタフェース115によ
り、当該情報処理システムは特定の他の情報処理システ
ムなどの情報源と接続可能になっている。さらに、IS
DNインタフェース115に分離器116が接続してあ
り、この分離器116はシステムバスBに接続してあ
る。そして、分離器116には、映像信号を伸張する動
画像伸張器120と、音声信号を伸張する音声伸張器1
17とが接続してあり、動画像伸張器120は、D/A
変換器121を介してモニタ122に接続してあり、音
声伸張器117は、D/A変換器118を介してスピー
カ119に接続してある。
【0018】このような構成の第1の実施例において、
CPU101は、ハードディスク103のオペレーティ
ングシステムやアプリケーションソフトに基づいて、キ
ーボード104、VRAM105およびVRAM105
に接続されたモニタ106をマンマシンインタフェース
として、データの入力やメニュー画面、データ等の表示
を行い、RAM102を使用して演算処理等の情報処理
を実行する。また、CPU101は、LANインタフェ
ース107を介して、LAN20上の他の情報処理シス
テム、コンピュータ、プリンタなどの情報源と通信を行
い、これらの情報源を共通に使用する。マイク108か
らの音声信号は、A/D変換器109でAD変換され、
音声圧縮器110で圧縮されて多重化器114に入力さ
れ、ビデオカメラ111からの映像信号は、A/D変換
器112でAD変換され、動画像圧縮器113で圧縮さ
れて多重化器114に入力される。そこで、多重化器1
14は、圧縮された音声信号及び映像信号と、CPU1
01からのデータとを多重化し、多重化器114で多重
化されたデータ信号は、ISDNインタフェース115
を介して他の情報源に送信される。
【0019】また、ISDNインタフェース115で受
信された他の情報源からの多重化データは分離器116
で分離され、音声信号は音声伸張器117で伸張され、
D/A変換器118でDA変換された後に、スピーカ1
19に入力されスピーカ119によって当該音声信号が
音声出力される。一方、映像信号は動画像伸張器120
で伸張され、D/A変換器121でDA変換された後
に、モニタ122に入力されモニタ122によって当該
映像信号が表示される。
【0020】従って第1の実施例によると、ビデオカメ
ラ111で撮影した自局の映像信号と、マイク108か
ら出力される自局の音声信号と、CPU101からの自
局のデータとが、多重化器114で多重化されてISD
Nインタフェース115およびISDN回線を介して他
の情報処理装置などの情報源に送信される。また、IS
DN回線からISDNインタフェース115を介して入
力する他の情報処理装置などの情報源からの多重化デー
タは、分離器116で分離されて、映像信号はモニタ1
22に表示され、音声信号はスピーカ119から音声出
力される。一方、第1の実施例では、LANインタフェ
ース107を介して、LAN上の他の複数の情報処理装
置などの情報源と、時分割的に情報の授受を行う。この
他の情報源との間での情報授受を通して、第1の実施例
では、大容量の情報を適確迅速に処理し、高品質の情報
処理を行う。
【0021】このように第1の実施例では、ISDN回
線を介して他の情報源とリアルタイムに情報の授受を
し、且つLAN回線を介して他の情報源と時分割的に情
報の授受をして、LANを独占することなくリアルタイ
ム情報を含む情報量の多い高品質の情報の授受を行って
高度の情報処理をすることができる。
【0022】次に、本発明の第2の実施例を図3及び図
4を参照して説明する。ここで、図3は第2の実施例の
概略構成を示すブロック図、図4は第2の実施例の回線
への接続状態を示す説明図である。
【0023】図4において、1はISDN回線(ディジ
タル回線)であり、このISDN回線1にブリッジ2を
介して、LAN3が接続してあり、ブリッジ2によって
ISDN回線1の信号とLAN3の信号が、相互に変換
逆変換されるようにしてある。LAN3に端末装置のワ
ークステーション4が接続してあり、このワークステー
ション4には、映像信号を入力するビデオカメラ5、音
声信号を入力するマイク6及び音声を出力するスピーカ
7が接続してある。
【0024】図3において、11は、ワークステーショ
ン4とLAN3とのインタフェース制御を行うインタフ
ェース回路で、ワークステーション4のバスライン20
が接続してあり、このインタフェース回路11にLAN
3から入力する交信要求信号(以下コール信号という)
を検出し、相手端末を識別する検出回路12が接続して
ある。この検出回路12に電源コントロール回路13が
接続してあり、電源コントロール回路13には、カメラ
5、マイク6及びスピーカ7が接続してあり、電源コン
トロール回路13は、検出回路12の検出信号に基づい
て、カメラ5、マイク6及びスピーカ7への電源投入を
行う電源信号を出力する。
【0025】これらのカメラ5、マイク6及びスピーカ
7には、コーデイック装置14が接続してあり、カメラ
5及びマイク6の出力信号は、コーデイック装置14で
圧縮されてインターフェース回路11に出力される。ま
た、コーデイック装置14は、LAN3から入力される
音声信号を伸張してスピーカ7に出力し、LAN3から
入力される映像信号を伸張してモニタ表示コントローラ
16に入力する。このモニタ表示コントローラ16は、
伸張された映像信号をワークステーション4のモニタ出
力信号にはめ込み、モニタ表示コントローラ16に接続
してあるモニタ17にモニタ表示コントローラ16の出
力信号が表示される。また図1で、21はワークステー
ション4のモニタ信号入力端子、22はワークステーシ
ョンのモニタ信号のどこにコーデイック装置14からの
映像信号をはめ込むかを指示するコントロール信号入力
端子である。また、コーデイック装置14には、コーデ
イック装置14で圧縮された音声信号の送信出力をON
/OFFするスイッチ端子18、コーデイック装置14
で圧縮された映像信号の送信出力をON/OFFするス
イッチ端子19が接続してある。
【0026】この第2の実施例では、利用者が端末装置
上で何らかのソフトを走らせている時に、LAN3を介
して他の端末装置からコール信号が入力されると、イン
ターフェース回路11が、そのコール信号が当該端末装
置へのコール信号であることを識別したとき、そのコー
ル信号を検出回路12とコーデイック装置14とに入力
する。そこで、検出回路12はそのコール信号が、電子
ファイル等の交信であるか、音声信号のみの交信である
か、音声信号と映像信号の交信であるかを識別し、識別
信号を電源コントロール回路13に入力する。
【0027】そこで電源コントロール回路13は、入力
される識別信号に基づいて、音声信号のみの交信であれ
ば、マイク6とスピーカ7に電源を供給し、音声信号と
映像信号の交信であれば、カメラ5、マイク6及びスピ
ーカ7に電源を供給する。カメラ5に電源が供給される
と、カメラ5は撮影した映像信号をコーデイック装置1
4に出力し、マイク6に電源が供給されると、マイク6
はピックアップした音声信号をコーデイック装置14に
入力する。また、スピーカ7に電源が供給されると、ス
ピーカ7はコーデイック装置14から出力された音声信
号を受け取り、可聴信号として出力する。
【0028】一方、LAN3から入力された信号は、イ
ンターフェイス回路11を介してコーデイック装置14
に入力され、コーデイック装置14では入力された信号
を音声信号、映像信号、データ信号に分類しそれぞれ伸
張等の処理を施して、音声信号はスピーカ7に出力さ
れ、映像信号はモニタ表示コントローラ16に出力さ
れ、データ信号はワークステーション4のインタフェー
スに出力される。モニタ表示コントローラ16に映像信
号が入力されると、その映像信号はワークステーション
4のモニタ表示映像信号の予め定められた位置に表示さ
れる。この表示位置は、コントロール信号入力端子22
に入力されるワークステーション4からのコントロール
信号により制御でき、映像信号に付随させて相手端末装
置の電話番号や端末番号等を同時に表示させることも可
能である。
【0029】第2の実施例において端末装置の利用者
は、電話を受信するためにコーデイック装置14に入力
される音声信号ON/OFF信号を、音声信号ONにな
るようにスイッチ端子18で操作する。このように音声
信号ON/OFF信号が音声信号ONに変化したことを
確認するとコーデイック装置14は、マイク6から入力
される音声信号を処理し、端末等の識別番号を付加して
インタフェース回路11に出力する。インタフェース回
路11は、当該信号に端末の識別番号や相手端末の番号
を付加してLAN3に出力する。次に、利用者は相手端
末の音声信号と映像信号を、交信により確認し、映像信
号を送信してもよいと判断すると、コーデイック装置1
4に入力される送画ON/OFF信号を、送画ONにな
るようにスイッチ端子19で操作する。このようにし
て、コーデイック装置14は、送り画ON/OFF信号
が送画ONに変化したことを確認すると、カメラ5から
入力される映像信号に圧縮等の処理を施して、音声信号
及び識別信号と共にインタフェース回路11に出力す
る。そこで、インタフェース回路11は、コーデイック
装置14から入力される信号をLAN3に出力する。
【0030】また、第2の実施例では音声信号のみがコ
ール信号で直ちに送出され、映像信号を待機状態にする
ことも可能である。或いは、送信の途中において映像信
号の送信を一時中断したり、音声信号の送信を一時ミュ
ートすることもできる。
【0031】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明ではLA
Nインタフェースを介してLAN上の複数の情報源と時
分割的に情報の授受をし、ISDNインタフェースを介
して他の情報源とリアルタイムで情報の授受をするの
で、回線を独占せずにリアルタイム情報を含む多情報量
の情報を処理して、高品質の情報を適確且つ迅速に得る
ことが可能になる。
【0032】また、本発明では回線から入力される交信
要求信号を検出する検出手段の検出信号に基づいて、音
声入力手段及び映像入力手段への電源投入が自動的に制
御されるので、音声入力手段及び映像入力手段に対する
煩わしい電源操作を行う必要がなく、端末装置から回線
への音声信号と映像信号の出力が、第1のスイッチと第
2のスイッチとで選択されるので、相手端末装置に不用
意に音声信号や映像信号が送信されることが防止され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の概略構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の第1の実施例の接続状態を示すブロッ
ク図である。
【図3】本発明の第2の実施例の概略構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】本発明の第2の実施例の接続状態を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 ISDN回路 2 ブリッジ 3 LAN 4 ワークステーション 5 カメラ 6 マイク 7 スピーカ 11 インターフェース回路 12 検出回路 13 電源コントロール回路 14 コーデイック装置 16 モニタ表示コントローラ 17 モニタ 18、19 スイッチ端子 20 LAN 21a〜29a 情報処理システム 21b〜29b ISDN回路 101 CPU 105 VRAM 107 LANインタフエース 108 マイク 110 音声圧縮器 111 ビデオカメラ 113 動画像圧縮器 114 多重化器 115 ISDNインタフェース 116 分離器 117 音声伸張器 119 スピーカ 120 動画像伸張器 122 モニタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声信号を出力する音声信号出力手段、
    映像信号を出力する映像信号出力手段、回線との接続を
    行う第1のインタフェース、及び伝送線との接続を行う
    第2のインタフェースを備え、情報の授受及び情報の処
    理を行う情報処理システムであって、前記音声信号及び
    前記映像信号を圧縮する圧縮手段と、少なくとも該圧縮
    手段で圧縮された音声信号及び映像信号を多重化する多
    重化手段と、前記第2のインタフェースから入力される
    多重化信号を分離する分離手段と、該分離手段で分離さ
    れた信号を伸張する伸張手段と、該伸張手段に接続さ
    れ、伸張した映像信号を表示するモニタと、前記伸張手
    段に接続され、伸張した音声信号を出力するスピーカと
    を有し、前記第1のインタフェースを介して他の複数の
    情報源と時分割的に情報の授受を行い、前記第2のイン
    タフェースを介して他の情報源とリアルタイムに情報の
    授受を行って情報処理を行うように構成されていること
    を特徴とする情報処理システム。
  2. 【請求項2】 回線に接続され、該回線を介して他の端
    末装置との間で、少なくとも音声信号及び映像信号の授
    受を行う情報処理システムにおいて、音声信号を入力す
    る音声入力手段と、映像信号を入力する映像入力手段
    と、前記回線を介して入力される相手端末からの音声信
    号を出力する音声出力手段と、前記回線を介して入力さ
    れる相手端末からの映像信号を表示する映像表示手段
    と、前記回線から入力される交信要求信号を検出する検
    出手段とを備え、該検出手段の検出信号に基づいて、前
    記音声入力手段、前記映像入力手段及び前記音声出力手
    段の電源投入を制御するように構成されていることを特
    徴とする情報処理システム。
  3. 【請求項3】 回線に接続され、該回線を介して他の端
    末装置との間で、少なくとも音声信号及び映像信号の授
    受をする情報処理システムにおいて、音声信号を入力す
    る音声入力手段と、映像信号を入力する映像入力手段
    と、前記回線を介して入力される相手端末からの映像信
    号を表示する映像表示手段と、前記回線を介して入力さ
    れる相手端末からの音声信号を出力する音声出力手段
    と、前記音声入力手段の出力信号と前記映像入力手段の
    出力信号の少なくとも一方を前記回線に出力する出力手
    段と、当該端末装置から前記回線への前記音声信号の出
    力を選択する第1のスイッチおよび当該端末装置から前
    記回線への前記映像信号の出力を選択する第2のスイッ
    チの少なくとも一方とを設けたことを特徴とする情報処
    理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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