JPH058356B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH058356B2 JPH058356B2 JP26612189A JP26612189A JPH058356B2 JP H058356 B2 JPH058356 B2 JP H058356B2 JP 26612189 A JP26612189 A JP 26612189A JP 26612189 A JP26612189 A JP 26612189A JP H058356 B2 JPH058356 B2 JP H058356B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door body
- door
- frame
- refrigerator
- stopper
- Prior art date
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は冷蔵庫に係り、特に複数の引出し式扉
体の引出し後の上下扉体間隔寸法の調整に好適な
冷蔵庫に関する。
体の引出し後の上下扉体間隔寸法の調整に好適な
冷蔵庫に関する。
従来複数の引出し式扉体を備えた冷蔵庫に於い
て、第4図に示す如く扉体21及び扉体22の扉
体間隔はH1であるが、この間隔は意匠上等によ
り一般的に少い方が良いとされているが、この状
態で扉体21及び扉体22を同時に引出した場
合、間隔H2はH1と同じ間隔であつた。しかしな
がら扉体21側の貯蔵容器24に食品等を収納す
ると自重により下方へと撓み、H2寸法はH2<H1
となり扉体同士が当るなど実用上支障が生じるも
のであつた。
て、第4図に示す如く扉体21及び扉体22の扉
体間隔はH1であるが、この間隔は意匠上等によ
り一般的に少い方が良いとされているが、この状
態で扉体21及び扉体22を同時に引出した場
合、間隔H2はH1と同じ間隔であつた。しかしな
がら扉体21側の貯蔵容器24に食品等を収納す
ると自重により下方へと撓み、H2寸法はH2<H1
となり扉体同士が当るなど実用上支障が生じるも
のであつた。
尚、この種冷蔵庫に関連するものとして、例え
ば、実開昭60−59080号公報があげられる。
ば、実開昭60−59080号公報があげられる。
本発明の目的は複数の引出し式扉体を備えた冷
蔵庫に於いて、本体に閉じた状態の扉体間隔寸法
よりも引出した後の扉体間隔寸法を大きくし、上
部扉体に下向きの外力が加わつた状態でも下段の
扉体に接触させない必要間隔寸法を提供すること
にある。
蔵庫に於いて、本体に閉じた状態の扉体間隔寸法
よりも引出した後の扉体間隔寸法を大きくし、上
部扉体に下向きの外力が加わつた状態でも下段の
扉体に接触させない必要間隔寸法を提供すること
にある。
かかる目的を得るために本発明は、枠体が、そ
の後部に形成されたストツパーと、上記ストツパ
ーの前方部分に形成された傾斜面とを具備し、上
記傾斜面の深さ寸法は下段の扉体側の深さ寸法が
上段の扉体側の深さ寸法より大きくしている。
の後部に形成されたストツパーと、上記ストツパ
ーの前方部分に形成された傾斜面とを具備し、上
記傾斜面の深さ寸法は下段の扉体側の深さ寸法が
上段の扉体側の深さ寸法より大きくしている。
以下本発明の実施例を第1図〜第3図により説
明する。1は冷蔵庫本体(以下本体と呼ぶ)であ
り、前方には2仕切りA,3仕切りB,4仕切り
Cが構成されている。5は扉体Aで上段側を示
し、6は扉体Bで下段側と複数の扉体が具備さ
れ、かつその扉体には、パツキング5a、パツキ
ング6aを具備し、前述した仕切りA2、仕切り
B3、仕切りC4の各面に扉体A5及び扉体B6
が閉じた状態で密着し庫内冷気(図示せず)のシ
ールを行つている。7はローラーAで本体1の両
側面に固定され、後述する枠体8のフランジ8a
を支えるものである。8は枠体であり扉体A5、
扉体B6に何んらかの方法により固定されてい
る。尚この枠体8は各々左右対称形の2本より形
成され、後部で後述する枠体後9で連結固定され
てるものであり、上面にはフランジ8a、その前
方には段差8bを備え、その差を寸法とする。
この段差8bはローラーA7を介して本体1側に
扉体A5、及び扉体6を呼び込む為のものであ
る。また後方にはストツパーA8cがあり、その
前方には傾斜面8dを擁している。この傾斜面8
dの深さ寸法は前述した段差8bの寸法と同等
になつている。これは扉体5を前方に引出したと
き枠体8の手前と奥側が水平状態を保つための寸
法である。次に扉体B6の枠体8は扉体A5と同
じ構成により成り立つている。従つて異る箇所と
しては傾斜面8dであり、この深さ寸法2は前
述した1との関係に於いて1<2とすればス
トツパー8cはローラー7を支点にして深さ寸法
の差だけ扉体B6は水平状態の扉体A5よりも下
方に傾斜して保持されることになる。依つて扉体
A5と扉体B6の閉じた状態での間隔寸法hと開
いた状態での間隔寸法h1ではh<h1となる関係が
出来る。尚hとh1との実寸法の差は各扉体及び本
体1に固定されるローラーA7等の強度による変
形量等を把握した上で決めることはもちろんのこ
とである。9は枠体後で枠体8間の後方で後述す
るローラーB10と共に連結固定するものであ
る。10はローラーBで枠体8の後方側面に固定
され、本体1の両側面に設けられた凹状溝1a内
に具備された11固定レール内を摺動するもので
ある。12は貯蔵容器であり、枠体8のフランジ
8a上に貯蔵容器12のフランジ12aを介して
載置使用されるものである。
明する。1は冷蔵庫本体(以下本体と呼ぶ)であ
り、前方には2仕切りA,3仕切りB,4仕切り
Cが構成されている。5は扉体Aで上段側を示
し、6は扉体Bで下段側と複数の扉体が具備さ
れ、かつその扉体には、パツキング5a、パツキ
ング6aを具備し、前述した仕切りA2、仕切り
B3、仕切りC4の各面に扉体A5及び扉体B6
が閉じた状態で密着し庫内冷気(図示せず)のシ
ールを行つている。7はローラーAで本体1の両
側面に固定され、後述する枠体8のフランジ8a
を支えるものである。8は枠体であり扉体A5、
扉体B6に何んらかの方法により固定されてい
る。尚この枠体8は各々左右対称形の2本より形
成され、後部で後述する枠体後9で連結固定され
てるものであり、上面にはフランジ8a、その前
方には段差8bを備え、その差を寸法とする。
この段差8bはローラーA7を介して本体1側に
扉体A5、及び扉体6を呼び込む為のものであ
る。また後方にはストツパーA8cがあり、その
前方には傾斜面8dを擁している。この傾斜面8
dの深さ寸法は前述した段差8bの寸法と同等
になつている。これは扉体5を前方に引出したと
き枠体8の手前と奥側が水平状態を保つための寸
法である。次に扉体B6の枠体8は扉体A5と同
じ構成により成り立つている。従つて異る箇所と
しては傾斜面8dであり、この深さ寸法2は前
述した1との関係に於いて1<2とすればス
トツパー8cはローラー7を支点にして深さ寸法
の差だけ扉体B6は水平状態の扉体A5よりも下
方に傾斜して保持されることになる。依つて扉体
A5と扉体B6の閉じた状態での間隔寸法hと開
いた状態での間隔寸法h1ではh<h1となる関係が
出来る。尚hとh1との実寸法の差は各扉体及び本
体1に固定されるローラーA7等の強度による変
形量等を把握した上で決めることはもちろんのこ
とである。9は枠体後で枠体8間の後方で後述す
るローラーB10と共に連結固定するものであ
る。10はローラーBで枠体8の後方側面に固定
され、本体1の両側面に設けられた凹状溝1a内
に具備された11固定レール内を摺動するもので
ある。12は貯蔵容器であり、枠体8のフランジ
8a上に貯蔵容器12のフランジ12aを介して
載置使用されるものである。
以上の如き構造によれば、扉体A5、扉体B6
に固定された枠体8のフランジ8a後方に設けた
ストツパーA8cがローラーA7部を支点とし、
一方枠体8の後方に具備されたローラーB9は本
体1の両側面に設けられた固定レール11溝内に
係合して保持されるわけであり、従つてストツパ
ーA8cの前部に傾斜面8dを設け、この傾斜面
8dの深さ寸法を上段よりさらに大きくすること
により、扉体B6は扉体A5よりも引出し後下方
へと傾くことになるため閉じた状態の扉体間隔寸
法hよりも引出し後の扉体間隔寸法h1はh<h1と
なる関係が生じることになる。
に固定された枠体8のフランジ8a後方に設けた
ストツパーA8cがローラーA7部を支点とし、
一方枠体8の後方に具備されたローラーB9は本
体1の両側面に設けられた固定レール11溝内に
係合して保持されるわけであり、従つてストツパ
ーA8cの前部に傾斜面8dを設け、この傾斜面
8dの深さ寸法を上段よりさらに大きくすること
により、扉体B6は扉体A5よりも引出し後下方
へと傾くことになるため閉じた状態の扉体間隔寸
法hよりも引出し後の扉体間隔寸法h1はh<h1と
なる関係が生じることになる。
以上説明した如く本発明によれば、扉体A5、
扉体B6を本体1側に閉じた状態から引出すこと
により、枠体8のストツパA8cは本体1側に設
けられたローラーA7に当接し、かつローラーB
9は固定レール11内に位置するため、扉体A
5、及び扉体B6はこの2点に支えられるもので
ある。従つて扉体A5、扉体B6側に載置された
貯蔵容器12に食品等の重いものが収納される
と、いずれも下方へ撓みが生じるが、扉体B6側
と傾斜面8dの深さ寸法2を調整して扉体間隔
h1を離すことが出来るので、扉体A5、及び扉体
B6を同時に引出しても該扉体同士が接触するこ
となど無く、実用上支障ない効果を得ることが出
来る。
扉体B6を本体1側に閉じた状態から引出すこと
により、枠体8のストツパA8cは本体1側に設
けられたローラーA7に当接し、かつローラーB
9は固定レール11内に位置するため、扉体A
5、及び扉体B6はこの2点に支えられるもので
ある。従つて扉体A5、扉体B6側に載置された
貯蔵容器12に食品等の重いものが収納される
と、いずれも下方へ撓みが生じるが、扉体B6側
と傾斜面8dの深さ寸法2を調整して扉体間隔
h1を離すことが出来るので、扉体A5、及び扉体
B6を同時に引出しても該扉体同士が接触するこ
となど無く、実用上支障ない効果を得ることが出
来る。
第1図は本発明を備えた要部縦断面図、第2図
は第1図の扉体を閉じた状態図より、扉体を引出
した状態を示す要部縦断面図、第3図は第1図の
A−A断面図、第4図は従来の冷蔵庫の側面図で
ある。 5……扉体A、6……扉体B、7……ローラー
A、8……枠体、8c……ストツパA、8d……
傾斜面、10……ローラーB、11……固定レー
ル、12……貯蔵容器。
は第1図の扉体を閉じた状態図より、扉体を引出
した状態を示す要部縦断面図、第3図は第1図の
A−A断面図、第4図は従来の冷蔵庫の側面図で
ある。 5……扉体A、6……扉体B、7……ローラー
A、8……枠体、8c……ストツパA、8d……
傾斜面、10……ローラーB、11……固定レー
ル、12……貯蔵容器。
Claims (1)
- 1 扉体に枠体を固定し、冷蔵庫本体側にローラ
ー及び固定レールを備えた引出し式扉体を上下に
複数備えた冷蔵庫に於いて、上記枠体は、その後
部に形成されたストツパーと、上記ストツパーの
前方部分に形成された傾斜面とを具備し、上記傾
斜面の深さ寸法は、下段の扉体側の深さ寸法が上
段の扉体側の深さ寸法より大であることを特徴と
する冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26612189A JPH02146492A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26612189A JPH02146492A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146492A JPH02146492A (ja) | 1990-06-05 |
| JPH058356B2 true JPH058356B2 (ja) | 1993-02-01 |
Family
ID=17426617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26612189A Granted JPH02146492A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02146492A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6741911B2 (ja) * | 2016-02-19 | 2020-08-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP26612189A patent/JPH02146492A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02146492A (ja) | 1990-06-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |