JPH0583587A - 同期信号発生回路 - Google Patents

同期信号発生回路

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JPH0583587A
JPH0583587A JP3241794A JP24179491A JPH0583587A JP H0583587 A JPH0583587 A JP H0583587A JP 3241794 A JP3241794 A JP 3241794A JP 24179491 A JP24179491 A JP 24179491A JP H0583587 A JPH0583587 A JP H0583587A
Authority
JP
Japan
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clock
counter
output
counters
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3241794A
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English (en)
Inventor
Eiji Ikuta
英二 生田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 映像信号のフレームパルスに同期した水平同
期信号を発生する同期信号発生回路において、その構成
素子数を減らし、消費電力を小さくする。 【構成】 16.2MHzのクロックCLKはフリップ
フロップDFF1による分周回路によって1/2に分周
され、各カウンタ1,2に与えられる。フレームパルス
FPがローレベルになると、アンド回路AN2の出力は
ローレベルになり、カウンタ1,2のイネーブル端子P
Eにローレベルの信号が入力されるので、カウンタ1,
2はそれぞれの入力端子P0〜P3に入力されているデ
ータ“00010000”を取り込む。その後、カウン
タ1,2はカウント動作を行い、240個目のクロック
Aの立上り、従って480個目のクロックCLKの立上
りで、カウンタ2が出力端子TCからハイレベルの信号
Bを出力する。この信号Bは次のクロックCLKの立上
りでフリップフロップDFF2にラッチされ、ローレベ
ルの水平同期信号HOUTとして反転出力端子Qから出
力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号のフレームパ
ルスに同期した水平同期信号を発生する回路に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】放送衛星を用いてハイビジョン信号を伝
送するために開発されたMUSE方式においては、ディ
ジタルのY信号、C信号、音声信号などは時分割多重さ
れ、帯域圧縮されて伝送される。伝送データの1H(水
平)ラインは、16.2MHzのクロックレートの場
合、480クロックで構成されている。従って水平同期
信号は480クロックごとに現れる。従来はこの水平同
期信号を4ビットのカウンタを3個使った図5に示すよ
うな回路により発生させていた。この回路の動作を図6
に示すタイミングチャートを参照して説明する。
【0003】フレームパルスFPがローレベルになる
と、カウンタ3〜5はリセットされ、クロックCLKの
立上りに同期してカウンタの出力はすべてローレベルと
なる。その後、フレームパルスFPがハイレベルになる
とカウンタ3〜5はカウント動作を開始し、480カウ
ントでカウンタ5の端子Q0から出力される信号はハイ
レベルになり、カウンタ4の端子Q3,Q2,Q1から
出力される信号もハイレベルとなる。従って4入力ナン
ド回路NA1の出力信号Cはローレベルとなり、Dフリ
ップフロップDFF3はこのローレベルの信号Cを48
1個目(次の周期の1個目)のクロックCLKの立上り
で取り込み、ローレベルの水平同期信号HOUTを出力
する。
【0004】ローレベルの信号Cは各カウンタ3〜5の
パラレルデータロードイネーブル端子PEにも入力され
るので、各カウンタ3〜5は、上記481個目のクロッ
クCLKの立上りでパラレルデータ入力端子P0〜P3
を介して値が0の4ビットのデータを取り込み、従って
各カウンタの出力はすべてローレベルとなる。その結
果、ナンド回路NA1の出力はハイレベルとなるので、
各カウンタは再びカウント動作を開始し、以降、同様の
動作が繰り返される。従来、このようにして、フレーム
パルスに同期し、480クロックごとに現れる水平同期
信号を発生するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしこのような従来
の同期信号発生回路は、カウンタを3つも使用してお
り、構成素子数が多いため、LSI化には不向きであ
る。また、各カウンタおよびDフリップフロップはすべ
て高速のクロックに同期して動作するため、消費電力が
大きいという欠点がある。
【0006】本発明の目的は、このような問題を解決
し、構成素子数が少なく、かつ消費電力の小さい同期信
号発生回路を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明の同期信号発
生回路は、上記目的を達成するために、入力されるクロ
ックを分周する分周手段と、分周されたクロックを計数
するカウンタ手段と、該カウンタ手段の出力をラッチす
る手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】第2の発明の同期信号発生回路は、上記目
的を達成するために、入力されるクロックを分周する分
周手段と、分周されたクロックを計数するカウンタ手段
と、該カウンタ手段の出力のエッジを検出する手段とを
備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】第1の発明の同期信号発生回路では、分周手段
はクロックを分周し、カウンタ手段は分周手段によって
分周されたクロックを計数する。そしてラッチ手段はカ
ウンタ手段の出力をラッチする。従って、例えば480
クロックごとに水平同期信号を発生させる場合、分周手
段でまず1/2にクロックを分周すれば、カウンタ手段
は240クロックをカウントすればよく、2個の4ビッ
トカウンタで構成できる。すなわち、従来に比べてカウ
ンタの数を1つ少なくすることができる。また、カウン
タ手段およびラッチ手段は従来の半分の周波数のクロッ
クで動作するので、消費電力が小さくなる。
【0010】第2の発明の同期信号発生回路では、分周
手段はクロックを分周し、カウンタ手段は分周手段によ
って分周されたクロックを計数する。そしてエッジ検出
手段は、カウンタ手段の出力のエッジを検出する。従っ
て、480クロックごとに水平同期信号を発生させる場
合、第1の発明の同期信号発生回路と同様、分周手段で
まず1/2にクロックを分周すれば、カウンタ手段は2
40クロックをカウントすればよく、2個の4ビットカ
ウンタで構成できる。また、カウンタ手段およびエッジ
検出手段は従来の半分の周波数のクロックで動作するの
で、消費電力が小さくなることに加え、エッジ検出手段
の制御下で適切なクロックパルスを出力する手段を設け
ることにより、後続の回路で必要とするパルス幅の水平
同期信号を生成することができる。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1に第1の発明による同期信号発生回路の
一例を示す。同図において、DフリップフロップDFF
1は1/2分周回路を構成しており、クロック入力端子
CKには16.2MHzのクロックCLKが入力され、
反転出力端子は入力端子Dに接続され、出力端子Qから
8.1MHzのクロックAが出力される。
【0012】カウンタ1,2はそれぞれ4ビットのカウ
ンタであり、直列に接続されて8ビットのカウンタを構
成している。カウンタ1,2のクロック入力端子CKは
フリップフロップDFF1の出力端子Qに接続され、カ
ウンタ1のカウントイネーブル端子CETにはハイレベ
ルの信号が入力され、カウンタ1のターミナルカウント
出力端子TCはカウンタ2のカウントイネーブル端子C
ETに接続されている。そしてカウンタ1のパラレルデ
ータ入力端子P0〜P3のそれぞれにはデータとして
“0”が入力され、カウンタ2のパラレルデータ入力端
子P0には“1”が、端子P1〜P3にはそれぞれ
“0”が入力されている。
【0013】DフリップフロップDFF2はカウンタ2
の出力をクロックCLKに同期してラッチするためのも
ので、そのクロック入力端子CKにはクロックCLKが
入力され、データ入力端子Dはカウンタ2のターミナル
カウント出力端子TCに接続され、反転出力端子から水
平同期信号HOUTが出力される。
【0014】フレームパルスFPはアンド回路AN2の
一方の入力端子に入力され、アンド回路AN2の出力端
子はカウンタ1,2のパラレルデータロードイネーブル
端子PEに接続されている。カウンタ2のターミナルカ
ウント出力端子TCはインバータINV1の入力端子に
接続され、このインバータINV1の出力端子はアンド
回路AN2のもう一方の入力端子に接続されている。
【0015】次に図2に示すタイミングチャートを用い
て上記の同期信号発生回路の動作を説明する。16.2
MHzのクロックCLKはフリップフロップDFF1か
らなる分周回路によって1/2に分周され、8.1MH
zのクロックAとして各カウンタ1,2に与えられる。
【0016】フレームパルスFPがローレベルになる
と、アンド回路AN2の出力はローレベルになり、カウ
ンタ1,2のイネーブル端子PEにローレベルの信号が
入力される。従って、カウンタ1,2はそれぞれの入力
端子P0〜P3に入力されているデータを、フリップフ
ロップDFF1からのクロックAの立上りで取り込み、
その結果、カウンタ1,2の計数値の初期値は“000
10000”となる。
【0017】その後、フレームパルスがハイレベルにな
ると、カウンタ2の出力端子TCからの信号がローレベ
ルであり、それはインバータINV1で反転されてアン
ド回路AN2に与えられるので、アンド回路AN2の出
力信号はハイレベルになり、カウンタ1,2は計数値の
初期値“00010000”からカウント動作を開始す
る。そして、240個目のクロックAの立上り、従って
480個目のクロックCLKの立上りで、カウンタ2の
出力端子TCから出力される信号Bはハイレベルとな
る。この信号Bは次のクロックCLKの立上りでフリッ
プフロップDFF2にラッチされ、ローレベルの水平同
期信号HOUTとして反転出力端子から出力される。
【0018】また、信号Bがハイレベルになると、それ
はインバータINV1によって反転され、ローレベルの
信号としてアンド回路AN2に入力されるので、アンド
回路AN2の出力信号はローレベルとなり、カウンタ
1,2のイネーブル端子PEにはローレベルの信号が入
力さる。その結果、カウンタ1,2には再びデータ“0
0010000”が計数値の初期値としてロードされ
る。これによってカウンタ2の端子TCからの信号Bは
ローレベルに戻り、カウンタ1,2の端子PEにはハイ
レベルの信号が入力されるので、カウンタ1,2は再び
カウント動作を開始する。このようにして、フレームパ
ルスFPに同期し、クロックCLKの480クロックご
とに現れるローレベルの水平同期信号が発生される。
【0019】次に第2の発明の実施例について説明す
る。図3にその一例を示す。この同期信号発生回路は、
図1の同期信号発生回路においてDフリップフロップD
FF2をエッジ検出回路10に置き換え、さらにセレク
タ11を追加したものである。すなわち、エッジ検出回
路10はカウンタ2からの信号Bの立上りを検出した場
合には、セレクタ11から供給されるクロックにもとづ
き、その1周期に相当する期間ローレベルとなるパルス
を水平同期信号HOUTとして出力する。セレクタ11
には上述した16.2MHzのクロックCLKと、その
2倍の周波数をもつクロックCLKDが入力されてお
り、セレクタ11はそのいずれかを制御信号Sにもとづ
いて選択し、エッジ検出回路10に出力する。
【0020】次に図4に示すタイミングチャートを参照
して第2の発明の実施例の同期信号発生回路の動作を説
明する。なお、フレームパルスFPに同期し、クロック
CLKの480クロックごとにハイレベルとなる信号B
がカウンタ2から出力されるまでの動作は図1の水平同
期信号発生回路と同じであるので、ここではその説明は
省略する。カウンタ2からハイレベルの信号Bが出力さ
れると、エッジ検出回路10はその立上りを検出し、セ
レクタ11が出力するクロックの次の立上りから1周期
の間ローレベルとなる水平同期信号HOUTを出力す
る。従って、セレクタ11でクロックCLKが選択され
ている場合には、図4に示すように、ローレベルとなる
期間の長い水平同期信号HOUT16が出力され、一
方、セレクタ11でクロックCLKDが選択されている
場合には、ローレベルとなる期間が半分である水平同期
信号HOUT32が出力される。すなわち、本実施例の
水平同期信号発生回路では、後続の回路で必要とするパ
ルス幅の水平同期信号を生成することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように第1の発明の同期信
号発生回路は、入力されるクロックを分周する分周手段
と、分周されたクロックを計数するカウンタ手段と、該
カウンタ手段の出力をラッチする手段とを有する。従っ
て、例えば480クロックごとに水平同期信号を発生さ
せる場合、分周手段でまず1/2にクロックを分周すれ
ば、カウンタ手段は240クロックをカウントすればよ
く、2個の4ビットカウンタで構成できる。すなわち、
従来に比べてカウンタの数を1つ少なくすることができ
る。また、カウンタ手段およびラッチ手段は従来の半分
の周波数のクロックで動作するので、消費電力が小さ
い。
【0022】第2の発明の同期信号発生回路は、入力さ
れるクロックを分周する分周手段と、分周されたクロッ
クを計数するカウンタ手段と、該カウンタ手段の出力の
エッジを検出する手段とを有する。従って、480クロ
ックごとに水平同期信号を発生させる場合、第1の発明
の同期信号発生回路と同様、分周手段でまず1/2にク
ロックを分周し、カウンタ手段で240クロックをカウ
ントすればよく、2個の4ビットカウンタで構成でき
る。また、カウンタ手段およびエッジ検出手段は従来の
半分の周波数のクロックで動作するので、消費電力が小
さくなることに加え、エッジ検出手段の制御下で適切な
クロックパルスを出力する手段を設けることにより、後
続の回路で必要とするパルス幅の水平同期信号を生成す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明による水平同期信号発生回路の一例
を示す回路図である。
【図2】図1の水平同期信号発生回路の動作を説明する
ためのタイミングチャートである。
【図3】第2の発明による水平同期信号発生回路の一例
を示す回路図である。
【図4】図3の水平同期信号発生回路の動作を説明する
ためのタイミングチャートである。
【図5】従来の水平同期信号発生回路の一例を示す回路
図である。
【図6】図5の水平同期信号発生回路の動作を説明する
ためのタイミングチャートである。
【符号の説明】
1〜5 カウンタ 10 エッジ検出回路 11 セレクタ AN2 アンド回路 NA1 ナンド回路 DFF1、DFF2、DFF3 Dフリップフロップ INV1 インバータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像信号のフレームパルスに同期した水
    平同期信号を発生する回路であって、入力されるクロッ
    クを分周する分周手段と、分周されたクロックを計数す
    るカウンタ手段と、該カウンタ手段の出力をラッチする
    手段とを備えたことを特徴とする同期信号発生回路。
  2. 【請求項2】 映像信号のフレームパルスに同期した水
    平同期信号を発生する回路であって、入力されるクロッ
    クを分周する分周手段と、分周されたクロックを計数す
    るカウンタ手段と、該カウンタ手段の出力のエッジを検
    出する手段とを備えたことを特徴とする同期信号発生回
    路。
JP3241794A 1991-09-20 1991-09-20 同期信号発生回路 Pending JPH0583587A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3241794A JPH0583587A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 同期信号発生回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP3241794A JPH0583587A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 同期信号発生回路

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JPH0583587A true JPH0583587A (ja) 1993-04-02

Family

ID=17079615

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JP3241794A Pending JPH0583587A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 同期信号発生回路

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JP (1) JPH0583587A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0780731A2 (en) 1995-12-22 1997-06-25 Mitsubishi Chemical Corporation Photopolymerizable composition for a color filter, color filter and liquid crystal display device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0780731A2 (en) 1995-12-22 1997-06-25 Mitsubishi Chemical Corporation Photopolymerizable composition for a color filter, color filter and liquid crystal display device

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