JPH05836Y2 - - Google Patents
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- JPH05836Y2 JPH05836Y2 JP13464586U JP13464586U JPH05836Y2 JP H05836 Y2 JPH05836 Y2 JP H05836Y2 JP 13464586 U JP13464586 U JP 13464586U JP 13464586 U JP13464586 U JP 13464586U JP H05836 Y2 JPH05836 Y2 JP H05836Y2
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- input shaft
- torque
- torque sensor
- bearing unit
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000011056 performance test Methods 0.000 description 1
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- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、トルクセンサ較正装置に関し、特
に、オートマチツクトランスミツシヨンアツシー
の性能を試験する装置に取り付けられた、トルク
センサを精度よく較正するのに好適なトルクセン
サ較正装置の改良にかかるものである。
に、オートマチツクトランスミツシヨンアツシー
の性能を試験する装置に取り付けられた、トルク
センサを精度よく較正するのに好適なトルクセン
サ較正装置の改良にかかるものである。
従来、オートマチツクトランスミツシヨンアツ
シーの性能を試験する装置は、例えば、第3図に
示すような構成を有していた。
シーの性能を試験する装置は、例えば、第3図に
示すような構成を有していた。
すなわち、入力軸モータ52および出力軸モー
タ54により、オートマチツクトランスミツシヨ
ンアツシー(以下、ワークという)58を駆動す
る。
タ54により、オートマチツクトランスミツシヨ
ンアツシー(以下、ワークという)58を駆動す
る。
そして、これによつて入出力軸53および55
にトルクを発生させ、これら入出力軸トルクを入
力軸トルクセンサ56および出力軸トルクセンサ
57により測定する。
にトルクを発生させ、これら入出力軸トルクを入
力軸トルクセンサ56および出力軸トルクセンサ
57により測定する。
なお、532はドライブプレート、552はワ
ーク58を結合するために、出力軸55の先端に
形成されたスプライン部である。
ーク58を結合するために、出力軸55の先端に
形成されたスプライン部である。
このようにして、従来の試験装置は入出力軸ト
ルクを測定しながら、種々の性能試験を行つてい
た。
ルクを測定しながら、種々の性能試験を行つてい
た。
そして、このような試験装置に使用するトルク
センサの較正は、トルクセンサの製造メーカーに
より提出される較正一欄表に従つて、トルクアン
プ562および572の増幅率を調整して決定し
ていた。
センサの較正は、トルクセンサの製造メーカーに
より提出される較正一欄表に従つて、トルクアン
プ562および572の増幅率を調整して決定し
ていた。
しかしながら、従来のトルクセンサ較正方法に
よれば、トルクセンサ単品の性能のみでの調整で
あるため、実際に入出力されるワーク58のトル
クが正確なものか否かが明確でなかつた。
よれば、トルクセンサ単品の性能のみでの調整で
あるため、実際に入出力されるワーク58のトル
クが正確なものか否かが明確でなかつた。
特に、従来の試験装置においては、ギヤボツク
ス534および554を介してトルクがワーク5
8に伝達されるため、ギヤボツクス534および
554にてトルク損失が生じ、トルクセンサ56
および57の正確な較正をすることができないと
いう問題があつた。
ス534および554を介してトルクがワーク5
8に伝達されるため、ギヤボツクス534および
554にてトルク損失が生じ、トルクセンサ56
および57の正確な較正をすることができないと
いう問題があつた。
そこで、トルクセンサの較正方法としては、入
力軸53及び出力軸55におもりを付け、各トル
クセンサの較正を行うことが考えられている。
力軸53及び出力軸55におもりを付け、各トル
クセンサの較正を行うことが考えられている。
ところで、軸にトルクを負荷する方法として、
おもりを吊り下げる方法があつた。また、トルク
メータの検量用におもりを吊り下げる方法があつ
た。
おもりを吊り下げる方法があつた。また、トルク
メータの検量用におもりを吊り下げる方法があつ
た。
そして、このような技術を示すものとして、例
えば、実開昭58−163845号公報および実開昭57−
126046号公報がある。
えば、実開昭58−163845号公報および実開昭57−
126046号公報がある。
しかしながら、第3図に示すようなFF用のオ
ートマチツクトランスミツシヨンの場合、デフが
組み込まれていることにより、入出力軸のトルク
センサ56および57の容量が異なる。
ートマチツクトランスミツシヨンの場合、デフが
組み込まれていることにより、入出力軸のトルク
センサ56および57の容量が異なる。
このため、入出力軸にそれぞれおもりを付けて
較正を行うとしても、2種類のおもりを準備する
ことが必要になり、作業が煩雑になるという問題
があつた。
較正を行うとしても、2種類のおもりを準備する
ことが必要になり、作業が煩雑になるという問題
があつた。
また、これによつて較正ユニツトが大規模なも
のとなつてしまうという問題があつた。
のとなつてしまうという問題があつた。
従つて、本考案の目的は、トルク較正の精度を
向上するとともに、較正作業を容易にし、あわせ
て較正装置を小型化することにある。
向上するとともに、較正作業を容易にし、あわせ
て較正装置を小型化することにある。
このため、本考案にかかるトルクセンサ較正装
置は、入出力軸トルクの較正を1個のおもりを使
用して、精度よくしかも簡単に行うことができる
構成としたことを特徴とするものである。
置は、入出力軸トルクの較正を1個のおもりを使
用して、精度よくしかも簡単に行うことができる
構成としたことを特徴とするものである。
具体的な本考案にかかるトルクセンサ較正装置
によれば、オートマチツクトランスミツシヨン等
の入出力軸トルクを測定するトルクセンサ較正装
置であつて、入力軸トルクセンサが取り付けられ
た入力軸に、入力軸連結のためのジヨイントを介
して同心軸上に連結されるとともに、大径および
小径のプーリが取り付けられた入力軸側ベアリン
グユニツトと、前記大径プーリに掛けられたワイ
ヤにより吊り下げられたおもりと、入力軸に平行
して設けられ、出力軸トルクセンサが取り付けら
れた出力軸に、出力軸連結のためのジヨイントを
介して同心軸上に連結されるとともに、プーリが
取り付けられた出力軸側ベアリングユニツトと、
前記入力軸側ベアリングユニツトの小径プーリと
前記出力軸側ベアリングユニツトのプーリの間に
掛けられた接続ワイヤとからなることを特徴とす
るものである。
によれば、オートマチツクトランスミツシヨン等
の入出力軸トルクを測定するトルクセンサ較正装
置であつて、入力軸トルクセンサが取り付けられ
た入力軸に、入力軸連結のためのジヨイントを介
して同心軸上に連結されるとともに、大径および
小径のプーリが取り付けられた入力軸側ベアリン
グユニツトと、前記大径プーリに掛けられたワイ
ヤにより吊り下げられたおもりと、入力軸に平行
して設けられ、出力軸トルクセンサが取り付けら
れた出力軸に、出力軸連結のためのジヨイントを
介して同心軸上に連結されるとともに、プーリが
取り付けられた出力軸側ベアリングユニツトと、
前記入力軸側ベアリングユニツトの小径プーリと
前記出力軸側ベアリングユニツトのプーリの間に
掛けられた接続ワイヤとからなることを特徴とす
るものである。
上記の構成にかかる本考案の作用を以下に説明
する。
する。
本考案のトルクセンサ較正装置においては、第
3図に図示されている試験装置のトルクセンサ5
6,57の較正を行うため、試験装置のドライブ
プレート532及び出力軸55に接続されたワー
ク58を取り外し、ワーク58の配置されている
場所に第1図のトルクセンサ較正装置を配置する
ものであり、第3図のドライブプレート532及
び出力軸55に相当する第1図のドライブプレー
ト202及び出力軸62に入力軸連結のためのジ
ヨイント26及び出力軸連結のためのジヨイント
64を介して試験装置に接続されるものである。
3図に図示されている試験装置のトルクセンサ5
6,57の較正を行うため、試験装置のドライブ
プレート532及び出力軸55に接続されたワー
ク58を取り外し、ワーク58の配置されている
場所に第1図のトルクセンサ較正装置を配置する
ものであり、第3図のドライブプレート532及
び出力軸55に相当する第1図のドライブプレー
ト202及び出力軸62に入力軸連結のためのジ
ヨイント26及び出力軸連結のためのジヨイント
64を介して試験装置に接続されるものである。
そして、前記トルクセンサ較正装置によれば、
入力軸側のトルクセンサ(第3図のトルクセンサ
56に相当)の較正を行う場合は、入力軸モータ
(第3図の入力軸モータ52に相当)を入力軸の
回転ができないようにロツクしておき、入力軸側
ベアリングユニツト2の大径プーリ28に掛けら
れたおもり4による所定の入力軸トルクを入力軸
24に負荷することにより、入力軸側のトルクセ
ンサによる計測値をおもり4による所定の入力軸
トルク値に較正することができる。尚、この時、
出力軸62側は、おもり4による所定の入力軸ト
ルクを規制するものではなく、例えば、出力軸モ
ータ54の回転がフリーとされており、或いは出
力軸連結のためのジヨイント64が取り外されて
いる。
入力軸側のトルクセンサ(第3図のトルクセンサ
56に相当)の較正を行う場合は、入力軸モータ
(第3図の入力軸モータ52に相当)を入力軸の
回転ができないようにロツクしておき、入力軸側
ベアリングユニツト2の大径プーリ28に掛けら
れたおもり4による所定の入力軸トルクを入力軸
24に負荷することにより、入力軸側のトルクセ
ンサによる計測値をおもり4による所定の入力軸
トルク値に較正することができる。尚、この時、
出力軸62側は、おもり4による所定の入力軸ト
ルクを規制するものではなく、例えば、出力軸モ
ータ54の回転がフリーとされており、或いは出
力軸連結のためのジヨイント64が取り外されて
いる。
次に、出力軸側のトルクセンサ(第3図のトル
クセンサ57に相当)の較正を行う場合は、出力
軸モータ(第3図の出力軸モータ54に相当)を
出力軸62の回転ができないようにロツクしてお
き、入力軸側ベアリングユニツト2の大径プーリ
28に掛けられたおもり4による所定の入力軸ト
ルクが、接続ワイヤ8で連結された入力軸側ベア
リングユニツト2の小径プーリ29と出力軸側ベ
アリングユニツト6のプーリ66の径の関係
(〔プーリ66の径/小径プーリ29の径〕×入力
軸トルク)により定まり、出力軸トルクを出力軸
62に負荷することにより、出力軸62側のトル
クセンサによる計測値をおもり4による所定の入
力軸トルク値に較正することができる。尚、この
時、入力軸24側は、おもり4による所定の出力
軸トルクを規制するものではなく、例えば、入力
軸モータ52の回転がフリーとされており、或い
は入力軸連結のためのジヨイント26が取り外さ
れている。
クセンサ57に相当)の較正を行う場合は、出力
軸モータ(第3図の出力軸モータ54に相当)を
出力軸62の回転ができないようにロツクしてお
き、入力軸側ベアリングユニツト2の大径プーリ
28に掛けられたおもり4による所定の入力軸ト
ルクが、接続ワイヤ8で連結された入力軸側ベア
リングユニツト2の小径プーリ29と出力軸側ベ
アリングユニツト6のプーリ66の径の関係
(〔プーリ66の径/小径プーリ29の径〕×入力
軸トルク)により定まり、出力軸トルクを出力軸
62に負荷することにより、出力軸62側のトル
クセンサによる計測値をおもり4による所定の入
力軸トルク値に較正することができる。尚、この
時、入力軸24側は、おもり4による所定の出力
軸トルクを規制するものではなく、例えば、入力
軸モータ52の回転がフリーとされており、或い
は入力軸連結のためのジヨイント26が取り外さ
れている。
そして、入力軸側ベアリングユニツト2の小径
プーリ29と出力軸側ベアリングユニツト6のプ
ーリ66の径は、プーリ径の比を変えることによ
り、入力軸トルクに対して任意に必要な出力軸ト
ルクが得られるように定めることができる。
プーリ29と出力軸側ベアリングユニツト6のプ
ーリ66の径は、プーリ径の比を変えることによ
り、入力軸トルクに対して任意に必要な出力軸ト
ルクが得られるように定めることができる。
以上説明したように、本考案のトルクセンサ較
正装置によれば、入力軸側ベアリングユニツト2
の大径プーリ28におもり4を掛け、入力軸側ベ
アリングユニツト2の小径プーリ29と出力軸側
ベアリングユニツト6のプーリ66の間を接続ワ
イヤ8で連結した構成とすることにより、1種類
のおもり4でそれぞれの軸24,62にトルクを
負荷することができ、入力軸側ベアリングユニツ
ト2の小径プーリ29と出力軸側ベアリングユニ
ツト6のプーリ66の径の比を変えることによ
り、それぞれの軸24,62に異なつたトルクを
負荷することもできる。
正装置によれば、入力軸側ベアリングユニツト2
の大径プーリ28におもり4を掛け、入力軸側ベ
アリングユニツト2の小径プーリ29と出力軸側
ベアリングユニツト6のプーリ66の間を接続ワ
イヤ8で連結した構成とすることにより、1種類
のおもり4でそれぞれの軸24,62にトルクを
負荷することができ、入力軸側ベアリングユニツ
ト2の小径プーリ29と出力軸側ベアリングユニ
ツト6のプーリ66の径の比を変えることによ
り、それぞれの軸24,62に異なつたトルクを
負荷することもできる。
これによつて、それぞれの軸24,62に取り
付けられたトルクセンサ(第3図のトルクセンサ
56,57に相当)に所定の入出力軸トルクを負
荷することができ、1種類のおもり4に対応して
それぞれのトルクセンサを精度よく較正すること
ができる。
付けられたトルクセンサ(第3図のトルクセンサ
56,57に相当)に所定の入出力軸トルクを負
荷することができ、1種類のおもり4に対応して
それぞれのトルクセンサを精度よく較正すること
ができる。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本考案にかかるトルクセンサ較正装置
の概略構成を示す平面図、第2図は第1図の矢印
A方向に沿う矢視図である。
の概略構成を示す平面図、第2図は第1図の矢印
A方向に沿う矢視図である。
トルクセンサ較正装置1は、製造ライン(図示
しない)に設置されるパレツト(図示していない
が第3図のワーク58を載置するもの)と同一形
状のパレツト22の上に固定されている。
しない)に設置されるパレツト(図示していない
が第3図のワーク58を載置するもの)と同一形
状のパレツト22の上に固定されている。
トルクセンサ較正装置1は、入力軸側ベアリン
グユニツト2と、おもり4と、出力軸側ベアリン
グユニツト6および接続ワイヤ8から構成されて
いる。
グユニツト2と、おもり4と、出力軸側ベアリン
グユニツト6および接続ワイヤ8から構成されて
いる。
そして、入力軸側ベアリングユニツト2は、入
力軸トルクセンサ(図示しないが第3図のトルク
センサ56に相当)が取り付けられた入力軸24
に、ジヨイント26を介して同心軸上に連結され
ている。
力軸トルクセンサ(図示しないが第3図のトルク
センサ56に相当)が取り付けられた入力軸24
に、ジヨイント26を介して同心軸上に連結され
ている。
なお、202はドライブプレート、204は入
力軸側のギヤボツクスである。
力軸側のギヤボツクスである。
さらに、入力軸側ベアリングユニツト2は、大
径プーリ28および小径プーリ29が取り付けら
れた軸21を回転自在に軸支している。
径プーリ28および小径プーリ29が取り付けら
れた軸21を回転自在に軸支している。
そして、大径プーリ28は2枚羽根形状を有
し、軽量でバランスも十分取られている。一方、
小径プーリ29は断面円形とされている。
し、軽量でバランスも十分取られている。一方、
小径プーリ29は断面円形とされている。
おもり4は入力軸24に所定のトルクを負荷す
るためのもので、大径プーリ28の一方の羽根に
掛けられたワイヤ282により吊り下げられてい
る。
るためのもので、大径プーリ28の一方の羽根に
掛けられたワイヤ282により吊り下げられてい
る。
なお、おもり4は較正時の精度を向上するた
め、小おもり42,44および46の3個に分割
されている。
め、小おもり42,44および46の3個に分割
されている。
出力軸側ベアリングユニツト6は出力軸トルク
センサ(図示しないが第3図のトルクセンサ57
に相当)が取り付けられた出力軸62に、ジヨイ
ント64を介して同心軸上に連結されている。
センサ(図示しないが第3図のトルクセンサ57
に相当)が取り付けられた出力軸62に、ジヨイ
ント64を介して同心軸上に連結されている。
また、出力軸側ベアリングユニツト6は、プー
リ66が取り付けられた軸61を回転自在に軸支
している。なお、602は出力軸側のギヤボツク
スである。
リ66が取り付けられた軸61を回転自在に軸支
している。なお、602は出力軸側のギヤボツク
スである。
接続ワイヤ8は入力軸側ベアリングユニツト2
の小径プーリ29と、出力軸側ベアリングユニツ
ト6のプーリ66の間に掛けられている。
の小径プーリ29と、出力軸側ベアリングユニツ
ト6のプーリ66の間に掛けられている。
上記の構成にかかる実施例の作用を以下に説明
する。
する。
先ず、トルクセンサ較正装置1においては、第
3図に図示されている試験装置のトルクセンサ5
6,57の較正を行うため、試験装置のドライブ
プレート532及び出力軸55に接続されたワー
ク58を取り外し、ワーク58の配置されている
場所に第1図のトルクセンサ較正装置1を配置す
るものであり、第3図のドライブプレート532
及び出力軸55に相当する第1図のドライブプレ
ート202及び出力軸62に入力軸連結のための
ジヨイント26及び出力軸連結のためのジヨイン
ト64を介して試験装置に接続する。
3図に図示されている試験装置のトルクセンサ5
6,57の較正を行うため、試験装置のドライブ
プレート532及び出力軸55に接続されたワー
ク58を取り外し、ワーク58の配置されている
場所に第1図のトルクセンサ較正装置1を配置す
るものであり、第3図のドライブプレート532
及び出力軸55に相当する第1図のドライブプレ
ート202及び出力軸62に入力軸連結のための
ジヨイント26及び出力軸連結のためのジヨイン
ト64を介して試験装置に接続する。
そして、入力軸側のトルクセンサ(第3図のト
ルクセンサ56に相当)の較正を行う場合は、入
力軸モータ(第3図の入力軸モータ52に相当)
を入力軸の回転ができないようにロツクしてお
き、入力軸側ベアリングユニツト2の大径プーリ
28に掛けられたおもり4による所定の入力軸ト
ルクが入力軸24に負荷される。
ルクセンサ56に相当)の較正を行う場合は、入
力軸モータ(第3図の入力軸モータ52に相当)
を入力軸の回転ができないようにロツクしてお
き、入力軸側ベアリングユニツト2の大径プーリ
28に掛けられたおもり4による所定の入力軸ト
ルクが入力軸24に負荷される。
これにより、入力軸側のトルクセンサによる計
測値をおもり4による所定の入力軸トルク値に較
正することができる。尚、この時、出力軸62側
は、おもり4による所定の入力軸トルクを規制す
るものではなく、出力軸連結のためのジヨイント
64が取り外されている。
測値をおもり4による所定の入力軸トルク値に較
正することができる。尚、この時、出力軸62側
は、おもり4による所定の入力軸トルクを規制す
るものではなく、出力軸連結のためのジヨイント
64が取り外されている。
次に、出力軸側のトルクセンサ(第3図のトル
クセンサ57に相当)の較正を行う場合は、出力
軸モータ(第3図の出力軸モータ54に相当)を
出力軸62の回転ができないようにロツクしてお
き、入力軸側ベアリングユニツト2の大径プーリ
28に掛けられたおもり4による所定の入力軸ト
ルクが、接続ワイヤ8で連結された入力軸側ベア
リングユニツト2の小径プーリ29と出力軸側ベ
アリングユニツト6のプーリ66の径の関係によ
り定まり、出力軸トルクを出力軸62に負荷され
る。
クセンサ57に相当)の較正を行う場合は、出力
軸モータ(第3図の出力軸モータ54に相当)を
出力軸62の回転ができないようにロツクしてお
き、入力軸側ベアリングユニツト2の大径プーリ
28に掛けられたおもり4による所定の入力軸ト
ルクが、接続ワイヤ8で連結された入力軸側ベア
リングユニツト2の小径プーリ29と出力軸側ベ
アリングユニツト6のプーリ66の径の関係によ
り定まり、出力軸トルクを出力軸62に負荷され
る。
これにより、出力軸62側のトルクセンサによ
る計測値をおもり4による所定の出力軸トルク値
に較正することができる。尚、この時、入力軸2
4側は、おもり4による所定の出力軸トルクを規
制するものではなく、入力軸連結のためのジヨイ
ント26が取り外されている。
る計測値をおもり4による所定の出力軸トルク値
に較正することができる。尚、この時、入力軸2
4側は、おもり4による所定の出力軸トルクを規
制するものではなく、入力軸連結のためのジヨイ
ント26が取り外されている。
そして、入力軸側ベアリングユニツト2の小径
プーリ29と出力軸側ベアリングユニツト6のプ
ーリ66の径は、プーリ径の比を変えることによ
り、入力軸トルクに対して任意に必要な出力軸ト
ルクが得られるように定めることができる。
プーリ29と出力軸側ベアリングユニツト6のプ
ーリ66の径は、プーリ径の比を変えることによ
り、入力軸トルクに対して任意に必要な出力軸ト
ルクが得られるように定めることができる。
すなわち、
出力軸トルク=〔プーリ66の径/小径プーリ2
9の径〕×入力軸トルク 尚、本実施例においては、小径プーリ29に対
してプーリ66の径を大きくしているため、入力
軸トルクに対して出力軸トルクを大きくすること
ができる。
9の径〕×入力軸トルク 尚、本実施例においては、小径プーリ29に対
してプーリ66の径を大きくしているため、入力
軸トルクに対して出力軸トルクを大きくすること
ができる。
さらに、おもり4が3個に分割してあるため、
3点でトルク較正ができ正確である。
3点でトルク較正ができ正確である。
以上、本考案の特定の実施例について説明した
がこれに限定されるものではなく、実用新案登録
請求の範囲に記載した範囲内で当業者が実施可能
な種々の別な態様が考えられる。
がこれに限定されるものではなく、実用新案登録
請求の範囲に記載した範囲内で当業者が実施可能
な種々の別な態様が考えられる。
例えば、上記の実施例においてはおもりを3個
に分割したが、3個でなくても5個あるいはさら
にそれ以上に多数に分割してもよい。
に分割したが、3個でなくても5個あるいはさら
にそれ以上に多数に分割してもよい。
以上説明したように、本考案にかかるトルクセ
ンサ較正装置は、入出力軸トルクの較正を1個の
おもりを使用して、精度よくしかも簡単に行うこ
とができる構成としているため、トルク較正の精
度を向上するとともに、較正作業を容易にし、あ
わせて較正装置を小型化することができる。
ンサ較正装置は、入出力軸トルクの較正を1個の
おもりを使用して、精度よくしかも簡単に行うこ
とができる構成としているため、トルク較正の精
度を向上するとともに、較正作業を容易にし、あ
わせて較正装置を小型化することができる。
また、生産ライン用のパレツトと同一のパレツ
ト上に載置されているため、生産ラインの適当な
位置からすぐに投入できるという優れた効果を奏
することができる。
ト上に載置されているため、生産ラインの適当な
位置からすぐに投入できるという優れた効果を奏
することができる。
第1図は本考案にかかるトルクセンサ較正装置
の概略構成を示す平面図、第2図は第1図の矢印
A方向に沿う矢視図、第3図は従来のトルクセン
サ較正装置の概略構成を示す模式図である。 1……トルクセンサ較正装置、2……入力軸側
ベアリングユニツト、4……おもり、6……出力
軸側ベアリングユニツト、8……接続ワイヤ、2
4……入力軸、26,64……ジヨイント、28
……大径プーリ、29……小径プーリ、62……
出力軸、282……ワイヤ。
の概略構成を示す平面図、第2図は第1図の矢印
A方向に沿う矢視図、第3図は従来のトルクセン
サ較正装置の概略構成を示す模式図である。 1……トルクセンサ較正装置、2……入力軸側
ベアリングユニツト、4……おもり、6……出力
軸側ベアリングユニツト、8……接続ワイヤ、2
4……入力軸、26,64……ジヨイント、28
……大径プーリ、29……小径プーリ、62……
出力軸、282……ワイヤ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 オートマチツクトランスミツシヨン等の入出力
軸トルクを測定するトルクセンサ較正装置であつ
て、 入力軸トルクセンサが取り付けられた入力軸
に、入力軸連結のためのジヨイントを介して同心
軸上に連結されるとともに、大径および小径のプ
ーリが取り付けられた入力軸側ベアリングユニツ
トと、 前記大径プーリに掛けられたワイヤにより吊り
下げられたおもりと、 入力軸に平行して設けられ、出力軸トルクセン
サが取り付けられた出力軸に、出力軸連結のため
のジヨイントを介して同心軸上に連結されるとと
もに、プーリが取り付けられた出力軸側ベアリン
グユニツトと、 前記入力軸側ベアリングユニツトの小径プーリ
と前記出力軸側ベアリングユニツトのプーリの間
に掛けられた接続ワイヤとからなることを特徴と
するトルクセンサ較正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13464586U JPH05836Y2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13464586U JPH05836Y2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6341740U JPS6341740U (ja) | 1988-03-18 |
| JPH05836Y2 true JPH05836Y2 (ja) | 1993-01-11 |
Family
ID=31036081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13464586U Expired - Lifetime JPH05836Y2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05836Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP13464586U patent/JPH05836Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6341740U (ja) | 1988-03-18 |
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