JPH0583732A - 輝度及び色信号分離回路 - Google Patents
輝度及び色信号分離回路Info
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- JPH0583732A JPH0583732A JP3002313A JP231391A JPH0583732A JP H0583732 A JPH0583732 A JP H0583732A JP 3002313 A JP3002313 A JP 3002313A JP 231391 A JP231391 A JP 231391A JP H0583732 A JPH0583732 A JP H0583732A
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- H04N9/78—Circuits for processing the brightness signal and the chrominance signal relative to each other, e.g. adjusting the phase of the brightness signal relative to the colour signal, correcting differential gain or differential phase for separating the brightness signal or the chrominance signal from the colour television signal, e.g. using comb filter
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Abstract
度も検出して相関度の大きいラインから輝度信号と色信
号を分離させ、ライン間信号の相関の全然ない場合は帯
域濾波された信号を出力して的確な濾波がなるようにす
る輝度及び色信号分離回路を提供する。 【構成】 第1遅延器と、第2遅延器と、第1減算器
と、第1加算器と、第2加算器と、減算器と、第1及び
第2ローパスフィルタと、第2及び第3バンドパスフィ
ルタと、相関検出部と、係数発生部と、第1バンドパス
フィルタと、マルチプレクサより構成される。 【効果】 本発明によれば、輝度及び色信号の分離時、
上下ラインとの類似性を検出して類似性の大きいライン
から輝度信号と色信号を分離することによって、より的
確な濾波が可能になる画質改善効果がある。
Description
において、複合映像信号の輝度及び色信号分離技術に係
り、特に適応的2H櫛形フィルタを用いた輝度及び色信
号分離回路に関する。
を採択する場合、複合映像信号から輝度(Y)信号と色
(C)信号を分離する技術はいろいろ提案されている。
標準カラーテレビジョンシステムは輝度信号及び色度信
号を分離して伝送し、水平走査線毎に同一位相である輝
度信号Yと隣接した水平走査線上で180°位相差を有
する色度信号を提供している。映像レベルで複合映像信
号は一つの水平走査線でY+C,次の水平走査線ではY
−Cと設定される。これらの映像信号の合と差は色度映
像信号から輝度映像信号を分離するのに利用される。特
に動画の場合は走査線間の特性を利用してY/C分離を
行い、静止画に対してはフレームメモリを用いてY/C
分離をした。
ライン間Y/C分離の原理を説明すれば、例えば図5の
ように隣接する二つの走査線を考えて見れば、現在画面
の内容によって異なろうが動く画面の場合はi番目ライ
ンの内容とi+1番目の内容は輝度及び色信号の情報が
類似していることもある。そこでi番目ラインの基準点
から△t位置の複合映像信号、輝度及び色信号をVi,
Yi及びCiとし、i+1番目ラインについてはV
i+1,Yi+1及びCi+1と仮定すれば下記のような式が
成立する。
ば、 Vi(t+△t)=Yi(t+△t)+Ci(t+△
t) Vi+1(t+△t)=Yi+1(t+△t)+Ci(t+
△t)である関係を得る。
i,Yi+1が類似し、色情報が類似すれば、これを用い
て図4に示したようにY/C分離が行えた。
善された適応的2H櫛形濾波方法を図6を参照して説明
する。
(5) 番ラインのY/C分離は上下ラインとの相関を検出
して適応的にY/C分離する。すなわち、図6で(5) ラ
インと(4) ライン、(5) ラインと(6) ラインとの差を求
めれば、それぞれ△YL +△YH +2Cが得られる。こ
こで△YL は輝度低域成分であり、△YH は輝度高域成
分でCは色信号である。
パスフィルタLPF3,LPF4を通じると△YL が得
られ、これを基にして相関を検出する。結果的に差成分
が少なければ少ないほど相関度が大きいということを意
味するので差成分が少ない方のラインとの差成分を色信
号Cをもって得る。このとき、検出される△YL は輝度
低域成分のみを含んでいるので輝度低域相関が少なく色
信号相関は検出されない。
/C分離を行うので色々の欠点が発生することもあっ
た。
は輝度信号の相関度のみならず、色信号の相関度も検出
して相関度の大きいラインから輝度信号と色信号を分離
させる輝度及び色信号分離回路を提供することである。
全然ない場合には帯域ろ波された信号を出力して的確な
濾波がされるようにする輝度及び色信号分離回路を提供
することである。
ために本発明はカラー映像処理システムの複合映像信号
から輝度及び色信号分離回路において、複合映像信号C
Vを1H遅延する第1遅延器D1と、前記第1遅延器D
1出力を1H遅延する第2遅延器D2と、前記第1遅延
器D1出力に前記複合映像信号CVを減算する第1減算
器10と、前記複合映像信号CVに前記第1遅延器D1
出力を加算する第1加算器20と、前記第1遅延出力と
第2遅延出力を加算する第2加算器30と、前記第1遅
延出力に第2遅延出力を減算する減算器40と、前記第
1及び第2減算器10,40出力をそれぞれ低域ろ波し
て輝度成分(△YL ;A,D)を出力する第1及び第2
ローパスフィルタLPF1,LPF2と、前記第1及び
第2加算器20,30出力をそれぞれ所定帯域でろ波し
て色成分(△C;B,C)を出力する第1及び第3バン
ドパスフィルタ部BPF2,BPF3と、前記四つのフ
ィルタLPF1,BPF1,BPF2,LPF2出力を
A,B,C,Dから相関度を検出して第1〜第4相関制
御信号w,x,y,zを発生する相関検出部60と、前
記第1〜第4相関制御信号w〜zを論理組合して相関検
出係数を発生する係数発生部70と、前記第1遅延器D
1出力を帯域ろ波する第1帯域フィルタBPF1と、前
記第1帯域フィルタBPF1出力と前記第1及び第2減
算器10,40出力を相関度検出結果に応じて選択的に
出力するマルチプレクサMUX1とより構成されること
を特徴とする。
に説明する。
概略的に図示したブロック図であって、複合映像信号C
Vを1H遅延する第1遅延器D1と、この第1遅延器D
1出力を1H遅延する第2遅延器D2とが直列接続され
ている。次いで、第1減算器10は第1遅延器D1出力
に複合映像信号CVを減算する。第1減算器20は複合
映像信号CVに第1遅延器D1出力を加算する。第2加
算器30は第1遅延出力と第2遅延出力を加算する。減
算器40は第1遅延出力に第2遅延出力を減算する。第
1及び第2低域フィルタLPF1,LPF2は第1及び
第2減算器10,40出力をそれぞれ低域ろ波して輝度
成分(△YL ;A,D)を出力する。第2及び第3帯域
フィルタ部BPF2,BPF3は第1及び第2加算器2
0,30出力をそれぞれ所定帯域でろ波して色成分(△
C;B,C)を出力する。相関検出部60は四つのフィ
ルタLPF1,BPF1,BPF2,LPF2出力を
A,B,C,Dから相関度を検出して第1〜第4相関制
御信号w,x,y,zを発生する。係数発生部70は第
1〜第4相関制御信号w〜zを論理組合して相関検出係
数を発生する。第1帯域フィルタBPF1は第1遅延器
D1出力を帯域ろ波する。マルチプレクサMUX1は第
1帯域フィルタBPF1出力と第1及び第2減算器1
0,40出力を相関度検出結果に応じて選択的に出力し
ている。
路図であって、第1低域フィルタLPF1出力Aと第2
低域フィルタLPF2出力Dを比較する第1比較器CO
M1と、第1比較器COM1の制御を受けて二つのフィ
ルタLPF1,LPF2出力A,Dを選択的に出力する
第2マルチプレクサMUX2と、所定の第1基準値と第
2マルチプレクサMUX2出力を比較する第2比較器C
OM2と、第1及び第2比較器COM1,COM2出力
を論理和して第1相関制御信号wを出力する第1オアゲ
ートG1と、第1比較器COM1出力を反転する第1イ
ンバータINV1と、第1インバータINV1の出力と
第2比較器COM2出力を論理和して第2相関制御信号
xを出力する第2オアゲートG2と、第2帯域フィルタ
BPF2出力Bと第3帯域フィルタBPF3出力Cを比
較する第3比較器COM3と、第3比較器COM3出力
の制御を受けて二つのフィルタBPF2,BPF3出力
を選択的に出力する第3マルチプレクサMUX3と、所
定の第2基準値と第3マルチプレクサMUX3出力を比
較する第4比較器COM4と、第3及び第4比較器CO
M3,COM4出力を論理和して第3相関制御信号yを
出力する第3オアゲートG3と、第3比較器COM3出
力を反転する第2インバータINV2と、第2インバー
タINV2出力と第4比較器COM4出力を論理和して
第4相関制御信号zを出力する第4オアゲートG4とよ
り構成される。
路図であって、第1〜第4相関制御信号w,x,y,z
をそれぞれ反転出力する第3〜第6インバータINV3
〜INV6と、第1相関制御信号wと第4インバータI
NV4出力Xを論理組合する第1アンドゲートG5と、
第1相関制御信号wと第3相関制御信号yを論理組合す
る第2アンドゲートG6と、第3相関制御信号yと第6
インバータINV6出力zを論理組合する第3アンドゲ
ートG7と、第2相関制御信号xと第4相関制御信号z
を論理組合する第4アンドゲートG8と、第1〜第3ア
ンドゲートG5〜G7出力を論理組合して相関検出係数
のMSBを出力する第5オアゲートG9と、第4アンド
ゲートG8出力と第3及び第5インバータ出力w,yを
論理組合して相関検出係数のLSBを出力する第6オア
ゲートG10とより構成される。前述した構成に基づい
て本発明を詳細に説明する。
ン間の差成分は第1及び第2減算器10,40でそれぞ
れ△YL +△YH +2Cになり、合成分は第1及び第2
加算器20,30でそれぞれ2YL +2YH +Cにな
る。
PF1,LPF2でそれぞれ低域ろ波すれば△YL 成分
が検出され、この検出された△YL 成分は絶対値処理し
て相関検出部60に入力する。また、合成分を第2及び
第3帯域フィルタBPF2,BPF3でそれぞれ帯域ろ
波すれば△Cが検出されるので、前述した△Yのように
絶対値処理して相関検出部60に入力する。
A,B,C,Dは所定の処理過程を経て△YL ,△C相
関に対するそれぞれの制御信号を発生する。
0の具体回路図で△YL の場合を見れば、第2マルチプ
レクサMUX2で二つの入力端を通じて印加される△Y
L 信号A,Dの最小信号を検出する。このとき、第2マ
ルチプレクサMUX2は第1比較器COM1の制御を受
けて動作するようになり、第1比較器COM1もやはり
入力で第1ローパスフィルタLPF1と第2ローパスフ
ィルタLPF2からそれぞれ出力される△YL 信号A,
Dを取って比較した結果を出力する。すなわち、第1低
域ろ波された△YL 信号Aが第2低域ろ波された△YL
信号Dより大きければ1を出力する。そこで、第2マル
チプレクサMUX2で検出された最小信号は第2比較器
COM2の一段に入力されて他段に入力される所定の第
1基準値ref1と比較される。この比較結果、第2マ
ルチプレクサMUX2から検出された最小値が第1基準
値ref1より小さい場合は第2比較器COM2は
“0”を出力し、大きければ“1”を出力する。
アゲートG1,G2の一段に入力され、このとき第1オ
アゲートG1の他段には第1比較器COM1の出力が入
力され、第2オアゲートG2の他段に第1インバータI
NV1を経て第1比較器COM1出力が反転され入力さ
れる。
はそれぞれ前述した入力信号を論理組合した結果、第1
及び第2相関制御信号w,xを出力する。
端を通じて印加される△C信号B,Cの場合も前述の通
りに適用されて第3及び第4相関制御信号y,zを発生
する。
第4相関制御信号w,x,y,zは係数発生部70に入
力され相関検出係数を発生する。
御信号wと第4インバータINV4から出力される第2
相関制御信号xの反転信号
相関制御信号wと第3相関制御信号yを第2アンドゲー
トG6で論理積し、第3相関制御信号yと第6インバー
タINV6から出力される第4相関制御信号zの反転信
号
第1〜第3アンドゲートG5〜G7出力を第5オアゲー
トG9で論理組合して相関検出係数のMSBを出力す
る。
信号zを第4アンドゲートG8で論理組合し、第4アン
ドゲートG8出力と第3及び第5インバータINV3,
INV5から出力される第1及び第3相関制御信号w,
yの反転信号
関検出係数のLSBを出力する。そこで、第1〜第4相
関制御信号w,x,y,zの状態による相関検出係数発
生状態を表で示したら下記の表1の通りである。
り、yzは△Cの制御信号であり、01は図1で(3) ラ
インと櫛形処理したことを示し、10は図1で(1) ライ
ンと櫛形処理したことを示し、11は相関の全然ないこ
とを示す。
1マルチプレクサMUX1の選択端子に印加されればマ
ルチプレクサMUX1は相関の全然ないとき、第1帯域
フィルタBPF1出力を選択して出力し、(3) ラインと
櫛形処理した場合は第1減算器10から出力される信号
を選択して出力するようになり、(1) ラインと櫛形処理
した場合は第2減算器40から出力される信号を選択し
て出力する。
分離時、上下ラインとの類似性を検出して類似性の大き
いラインから輝度信号と色信号を分離することによって
より的確なろ波が可能になって画質改善効果がある。
示した構成ブロック図である。
ク図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 カラー映像処理システムの複合映像信号
から輝度及び色信号分離回路において、 複合映像信号CVを1H遅延する第1遅延器D1と、 前記第1遅延器D1出力を1H遅延する第2遅延器D2
と、 前記第1遅延器D1出力に前記複合映像信号CVを減算
する第1減算器10と、 前記複合映像信号CVに前記第1遅延器D1出力を加算
する第1加算器20と、 前記第1遅延出力と第2遅延出力を加算する第2加算器
30と、 前記第1遅延出力に第2遅延出力を減算する減算器40
と、 前記第1及び第2減算器10,40出力をそれぞれロー
パスフィルタリングして輝度成分(△YL ;A,D)を
出力する第1及び第2ローパスフィルタLPF1,LP
F2と、 前記第1及び第2加算器20,30出力をそれぞれ所定
帯域でろ波して色成分(△C;B,C)を出力する第2
及び第3バンドパスフィルタ部BPF2,BPF3と、 前記四つのフィルタLPF1,BPF1,BPF2,L
PF2出力A,B,C,Dから相関度を検出して第1〜
第4相関制御信号w,x,y,zを発生する相関検出部
60と、 前記第1〜第4相関制御信号w〜zを論理組合して相関
検出係数を発生する係数発生部70と、 前記第1遅延器D1出力を帯域ろ波する第1バンドパス
フィルタBPF1と、 前記第1バンドパスフィルタBPF1出力と前記第1及
び第2減算器10,40出力を相関度検出結果に応じて
選択的に出力するマルチプレクサMUX1とより構成さ
れることを特徴とする回路。 - 【請求項2】 相関度検出部60は、 前記第1ローパスフィルタLPF1出力Aと前記第2ロ
ーパスフィルタLPF2出力Dを比較する第1比較器C
OM1と、 前記第1比較器COM1の制御を受けて前記二つのフィ
ルタLPF1,LPF2出力A,Dを選択的に出力する
第2マルチプレクサMUX2と、 所定の第1基準値と前記第2マルチプレクサMUX2出
力を比較する第1比較器COM2と、 前記第1及び第2比較器COM1,COM2出力を論理
和して第1相関制御信号wを出力する第1オアゲートG
1と、 前記第1比較器COM1出力を反転する第1インバータ
INV1と、 前記第1インバータINV1出力と前記第2比較器CO
M2出力を論理和して第2相関制御信号xを出力する第
2オアゲートG2と、 前記第2バンドパスフィルタBPF2出力Bと前記第3
バンドパスフィルタBPF3出力Cを比較する第3比較
器COM3と、 前記第3比較器COM3出力の制御を受けて前記二つの
フィルタBPF2,BPF3出力を選択的に出力する第
3マルチプレクサMUX3と、 所定の第2基準値と前記第3マルチプレクサMUX3出
力を比較する第4比較器COM4と、 前記第3及び第4比較器COM3,COM4出力を論理
和して第3相関制御信号yを出力する第3オアゲートG
3と、 前記第3比較器COM3出力を反転する第2インバータ
INV2と、 前記第2インバータINV2出力と前記第4比較器CO
M4出力を論理和して第4相関制御信号zを出力する第
4オアゲートG4とより構成されることを特徴とする請
求項第1項記載の回路。
Applications Claiming Priority (2)
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