JPH0583756U - 放射線用カセッテ - Google Patents
放射線用カセッテInfo
- Publication number
- JPH0583756U JPH0583756U JP2282392U JP2282392U JPH0583756U JP H0583756 U JPH0583756 U JP H0583756U JP 2282392 U JP2282392 U JP 2282392U JP 2282392 U JP2282392 U JP 2282392U JP H0583756 U JPH0583756 U JP H0583756U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf spring
- frame
- groove
- radiation cassette
- holding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005855 radiation Effects 0.000 title claims abstract description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 放射線用カセッテにおいて、蓋板を開方向に
付勢する板バネの取付けを容易にするとともに、板バネ
の破損も防止する。 【構成】 放射線用カセッテにおける蓋板を開方向に付
勢する板バネ9を、板バネ保持部材10に係合させて凹
溝34内に挿入することでフレーム3に装着する。
付勢する板バネの取付けを容易にするとともに、板バネ
の破損も防止する。 【構成】 放射線用カセッテにおける蓋板を開方向に付
勢する板バネ9を、板バネ保持部材10に係合させて凹
溝34内に挿入することでフレーム3に装着する。
Description
【0001】
本考案は、放射線用カセッテに関し、詳しくは、放射線用カセッテの蓋板を開 方向に付勢する板バネの取付け構造に関する。
【0002】
放射線用カセッテは、表板と蓋板とを開閉可能に蝶着して形成されており、両 板を閉じ合わせることにより、表板内に収納されるフィルムを、蓋板に設けられ たフィルム押さえで表板内面に押し付けている。このような放射線用カセッテで は、その取扱い上、外部に手掛けのような突起物を設けられないため、蓋板を開 方向に付勢するバネを表板に設けて蓋板を容易に開くことができるようにしてい る。
【0003】
しかしながら、従来の上記板バネは、表板の外周を構成するフレームにリベッ ト等で固定していたため、その取付けが面倒であるだけでなく、長期使用時に、 板バネのリベット固定部が破損してしまうことがあった。
【0004】 そこで本考案は、放射線用カセッテにおいて、蓋板を開方向に付勢する板バネ の取付けを容易に行えるとともに、板バネの破損も防止できる板バネの取付け構 造を提供することを目的としている。
【0005】
上記した目的を達成するため、本考案の放射線用カセッテは、フィルムを収納 する表板と、該表板の外周のフレームに蝶着される蓋板とを有し、前記フレーム に、蓋板を開方向に付勢する弓状の板バネを設けた放射線用カセッテにおいて、 前記フレームに長手方向の凹溝を形成し、該凹溝内に、板バネの一端部を係合し た板バネ保持部材を嵌合させたことを特徴としている。
【0006】
上記構成によれば、板バネの一端部を板バネ保持部材に係合させ、該板バネ保 持部材をフレームの凹溝内に嵌合することにより、フレーム内に板バネを装着す ることができ、リベット止めに比べて容易に装着することができる。
【0007】 このとき、板バネには、リベット孔がなく、リベット結合時のような力が加わ ることもないので破損することもない。
【0008】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】 まず、図2に示すように、放射線用カセッテ1は、表板2の外周を形成するフ レーム3に蓋板4を開閉可能に装着したものであって、蓋板4の内面には、表板 2内に収納されるフィルムを表板内面に押し付けるフィルム押さえ部材5が設け られるとともに、一側には蝶番6が、他側にはロック部材7と手掛け8とが設け られ、さらに、フレーム3の蝶番取付部と直交する方向の相対向するフレーム3 内には、それぞれ蓋板4を開方向に付勢する板バネ9が設けられている。
【0010】 上記フレーム3は、アルミ押出形材等により形成されたストレート部材31と 、該ストレート部材31を接続する四隅のコーナー部材32とにより形成されて おり、ストレート部材31には、図3に示すように、コーナー部材32との連結 片(図示せず)が挿入される一対の連結溝33と、蓋板4の周縁部41が挿入さ れる凹溝34と、表板2の周縁部が挿入される表板装着溝35とが形成されてい る。
【0011】 上記フレーム3の凹溝34内に設けられる板バネ9は、図1,図4及び図5に 示すように、弓状に湾曲した本体部91と、該バネ部91の一端の係合部92と からなるもので、本体部91が蓋板4側に湾出するようにして凹溝34内に装着 される。また、板バネ9の幅は、凹溝34の幅と略同一に形成されている。
【0012】 上記板バネ9を凹溝34内に装着固定するための板バネ保持部材10は、前記 ストレート部材31の形状に対応するように形成されるものであって、図3,図 6及び図7に示すように、前記ストレート部材31の連結溝33内に挿入される 頭部11と、該頭部11に連続する胴部12とからなり、前記板バネ9の係合部 92に突設した係合片93を挿入係合するための板バネ係合溝13を有している 。また、胴部12の高さは、上下の連結溝33間の距離に対応して設定されてい る。
【0013】 このように構成することにより、板バネ9の係合片93を板バネ保持部材10 の板バネ係合溝13に挿入した状態で、板バネ9を凹溝34内に挿入するととも に、板バネ保持部材10の頭部11を連結溝33内に挿入することにより、板バ ネ9をフレーム3の所定位置に装着することができる。
【0014】 このとき、板バネ9の幅を凹溝34の幅と略同一に形成するとともに、板バネ 保持部材10の形状をストレート部材31の内側形状に対応させて形成しておく ことにより、板バネ9及び板バネ保持部材10の脱落が防止でき、摩擦力で板バ ネ9を所定位置に固定することが可能であり、また、必要に応じて接着剤を用い ることもできる。
【0015】 また、板バネ保持部材10を摩擦力で固定し、ある程度の力で移動できるよう にしておくことにより、図8に示すように、蝶番取付側フレーム3aからの板バ ネ9の位置を適宜設定すれば、蓋板4先端の浮上量を、カセッテの大きさなどに 応じて変更することもできる。即ち、図8において、中間位置に板バネを設けた 場合(板バネ9a)の蓋板先端(4a)よりも、蝶番側に板バネを設けた場合( 板バネ9b)は、蓋板先端(4b)を大きく開くことができる。
【0016】 このようにして板バネ9を取付けるようにしたことにより、互いに係合した板 バネ9と板バネ保持部材10とを、フレーム3のストレート部材31内に挿入す るだけで板バネ9を取付けることができるので、簡単な治具,工具だけでその取 付け作業を行うことができ、自動組付けも可能になる。
【0017】 したがって、従来のリベット止めに比べて、板バネ9の装着工程を大幅に簡略 化できるとともに、板バネ9の取付けに際して、リベット打ちのような大きな力 が加わらないので、板バネ9を損傷することもなく、フレーム3の変形も防止で きる。また、長期にわたって使用しても、板バネ9の固定部(係合部)が破損し て脱落するようなこともない。
【0018】 なお、板バネ及び板バネ保持部材の形状は、放射線用カセッテのフレームの形 状に合わせて任意に設計することが可能である。
【0019】
以上説明したように、本考案の放射線用カセッテは、蓋板を開方向に付勢する 板バネを、板バネ保持部材に係合させてフレームの凹溝内に挿入することでフレ ームに装着するようにしたので、その取付けが容易になり、しかも不良品の発生 率を大幅に低減することができる。
【図1】 本考案の一実施例を示す要部の斜視図であ
る。
る。
【図2】 放射線用カセッテの斜視図である。
【図3】 板バネを装着したフレームの断面図である。
【図4】 板バネの正面図である。
【図5】 同じく平面図である。
【図6】 板バネ保持部材の正面図である。
【図7】 同じく側面図である。
【図8】 放射線用カセッテの断面図である。
1…放射線用カセッテ 2…表板 3…フレーム 31…ストレート部材 33…連結
溝 34…凹溝 4…蓋板 9…板バネ 92…係合部 10…板バネ保持部材 13…板バネ係合溝
溝 34…凹溝 4…蓋板 9…板バネ 92…係合部 10…板バネ保持部材 13…板バネ係合溝
Claims (1)
- 【請求項1】 フィルムを収納する表板と、該表板の外
周のフレームに蝶着される蓋板とを有し、前記フレーム
に、蓋板を開方向に付勢する弓状の板バネを設けた放射
線用カセッテにおいて、前記フレームに長手方向の凹溝
を形成し、該凹溝内に、板バネの一端部を係合した板バ
ネ保持部材を嵌合させたことを特徴とする放射線用カセ
ッテ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992022823U JP2583039Y2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 放射線用カセッテ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992022823U JP2583039Y2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 放射線用カセッテ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0583756U true JPH0583756U (ja) | 1993-11-12 |
| JP2583039Y2 JP2583039Y2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=12093416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992022823U Expired - Lifetime JP2583039Y2 (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 放射線用カセッテ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2583039Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5868033A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-22 | アグファ−ゲ−ヴェルト・アクチエンゲゼルシャフト | X線フイルムカセツト |
| JP3016149U (ja) * | 1995-03-23 | 1995-09-26 | 株式会社カーメイト | ごみ取り粘土付きブラシ |
-
1992
- 1992-04-10 JP JP1992022823U patent/JP2583039Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5868033A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-22 | アグファ−ゲ−ヴェルト・アクチエンゲゼルシャフト | X線フイルムカセツト |
| JP3016149U (ja) * | 1995-03-23 | 1995-09-26 | 株式会社カーメイト | ごみ取り粘土付きブラシ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2583039Y2 (ja) | 1998-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2583039Y2 (ja) | 放射線用カセッテ | |
| JPH0649833Y2 (ja) | ブラインドの振れ止め装置 | |
| JPH0448538U (ja) | ||
| JPH069180U (ja) | 開閉カバーの取付構造 | |
| JP2000120259A (ja) | 天井点検口装置 | |
| JP2602545B2 (ja) | Icキャリア | |
| JPS6220615Y2 (ja) | ||
| JP2555067Y2 (ja) | 引戸用戸車 | |
| JPH0540588U (ja) | ブラインドにおける羽根板の開閉用アームの取付構造 | |
| JPS6332641Y2 (ja) | ||
| JP2526849B2 (ja) | ベルトクリップ取付方法および取付構造 | |
| JPH062580Y2 (ja) | コンパクト容器 | |
| JPS6322299Y2 (ja) | ||
| KR200153012Y1 (ko) | 비디오 테이프 카세트의 플랩 고정장치 | |
| JPS5830933Y2 (ja) | 蝶番 | |
| JPH0546617Y2 (ja) | ||
| JP2570223Y2 (ja) | エッジングサドル | |
| JP3159942B2 (ja) | 什器用扉およびその製造方法 | |
| JPS5848060Y2 (ja) | ステ−プラ− | |
| JPH0673757U (ja) | 放射線用カセッテ | |
| JPH0684703B2 (ja) | 建具の自動外れ止め装置 | |
| JP3039578U (ja) | 収納容器 | |
| JPH0435492Y2 (ja) | ||
| JPH0622840Y2 (ja) | 放射線用カセッテ | |
| JPS6011662Y2 (ja) | 電気機器ケ−ス |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070807 Year of fee payment: 9 |