JPH0583802B2 - - Google Patents
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- JPH0583802B2 JPH0583802B2 JP63096469A JP9646988A JPH0583802B2 JP H0583802 B2 JPH0583802 B2 JP H0583802B2 JP 63096469 A JP63096469 A JP 63096469A JP 9646988 A JP9646988 A JP 9646988A JP H0583802 B2 JPH0583802 B2 JP H0583802B2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、直管状燃焼室内を給気及び排気、
点火、燃焼、消火のサイクルを連続的にくり返し
その火炎面が伝播する燃焼方式の伝播燃焼装置に
関する。
点火、燃焼、消火のサイクルを連続的にくり返し
その火炎面が伝播する燃焼方式の伝播燃焼装置に
関する。
従来のこの種の伝播燃焼装置は、たとえば、第
4図に示されているように、直管状燃焼室1′の
基端消火部位B′に消火時における火炎流の流速
を急激に変化させるための狭窄部5′を設けその
前流側に混合室6′を連設するとともに、先端点
火部位A′には点火用ヒータ2′を臨設せしめ、該
点火用ヒータ2′の後流側に排気管7′を直管状燃
焼室1′と連通して設け、基端混合室6′にガスノ
ズル8′を周囲に一次空気取入口9′を存して臨ま
せた構造となつている。
4図に示されているように、直管状燃焼室1′の
基端消火部位B′に消火時における火炎流の流速
を急激に変化させるための狭窄部5′を設けその
前流側に混合室6′を連設するとともに、先端点
火部位A′には点火用ヒータ2′を臨設せしめ、該
点火用ヒータ2′の後流側に排気管7′を直管状燃
焼室1′と連通して設け、基端混合室6′にガスノ
ズル8′を周囲に一次空気取入口9′を存して臨ま
せた構造となつている。
伝播燃焼装置は、直管状燃焼室内を給気及び排
気、点火、燃焼、消火のサイクルを連続的にくり
返し1サイクルごとにその火炎面が伝播する燃焼
方式であるため、直管状燃焼室1′の先端点火部
位A′と基端消火部位B′の両端部に点火時及び消
火時に極く少量ではあるが未燃ガスが残留するこ
とがあり、また、火炎温度の低下による不完全燃
焼が起因する生成物等も残留する。しかし、上記
従来の伝播燃焼装置では、残留未燃ガス等の処理
対策が何ら採られていないため排気管7′から器
外へ放出される燃焼排気ガス中に未燃ガス等の有
毒ガスが含有するという問題があつた。
気、点火、燃焼、消火のサイクルを連続的にくり
返し1サイクルごとにその火炎面が伝播する燃焼
方式であるため、直管状燃焼室1′の先端点火部
位A′と基端消火部位B′の両端部に点火時及び消
火時に極く少量ではあるが未燃ガスが残留するこ
とがあり、また、火炎温度の低下による不完全燃
焼が起因する生成物等も残留する。しかし、上記
従来の伝播燃焼装置では、残留未燃ガス等の処理
対策が何ら採られていないため排気管7′から器
外へ放出される燃焼排気ガス中に未燃ガス等の有
毒ガスが含有するという問題があつた。
この発明は、かかる問題点に鑑み、燃焼排気ガ
ス中に含有する未燃ガス等の有毒ガスを酸化フイ
ルタで酸化除去せしめることによつて排気のクリ
ーン化を図つた伝播燃焼装置の提供を目的として
いる。
ス中に含有する未燃ガス等の有毒ガスを酸化フイ
ルタで酸化除去せしめることによつて排気のクリ
ーン化を図つた伝播燃焼装置の提供を目的として
いる。
上記目的を達成するために、この発明による伝
播燃焼装置は、直管状燃焼室内を給気及び排気、
点火、燃焼、消火のサイクルを連続的にくり返し
その火炎面が伝播する燃焼方式の伝播燃焼装置に
おいて、該直管状燃焼室の先端点火部位に備えた
ニクローム線等の点火源の後流側に耐熱、耐蝕性
ももつセラミツクスフオーム等の担体に白金等の
触媒を担持させた部材等よりなる酸化フイルタを
設けて、燃焼排気ガスが該酸化フイルタを通過す
ることにより該燃焼排気ガス中に含有する未燃ガ
ス等の有毒ガスを酸化処理して除去せしめて排出
するようにしたものである。
播燃焼装置は、直管状燃焼室内を給気及び排気、
点火、燃焼、消火のサイクルを連続的にくり返し
その火炎面が伝播する燃焼方式の伝播燃焼装置に
おいて、該直管状燃焼室の先端点火部位に備えた
ニクローム線等の点火源の後流側に耐熱、耐蝕性
ももつセラミツクスフオーム等の担体に白金等の
触媒を担持させた部材等よりなる酸化フイルタを
設けて、燃焼排気ガスが該酸化フイルタを通過す
ることにより該燃焼排気ガス中に含有する未燃ガ
ス等の有毒ガスを酸化処理して除去せしめて排出
するようにしたものである。
また、請求項2は酸化フイルタの近傍に該酸化
フイルタをその活性化に必要な程度に加熱するア
フタバーナを設けて、該アフタバーナで酸化フイ
ルタをその活性化に最適な温度に迅速確実に加熱
せしめることによつて未燃ガス等の有毒ガスの酸
化処理がより効率的に行いうるようにしたもので
ある。なお、アフタバーナによる酸化フイルタの
加熱温度が高すぎるとその活性化ができず、ま
た、酸化フイルタの焼損も著しく、加熱温度が低
すぎてもその活性化ができない。したがつて、酸
化フイルタの活性化に最適な加熱温度を得るため
には、アフタバーナとして表面燃焼方式の輻射バ
ーナが適する。
フイルタをその活性化に必要な程度に加熱するア
フタバーナを設けて、該アフタバーナで酸化フイ
ルタをその活性化に最適な温度に迅速確実に加熱
せしめることによつて未燃ガス等の有毒ガスの酸
化処理がより効率的に行いうるようにしたもので
ある。なお、アフタバーナによる酸化フイルタの
加熱温度が高すぎるとその活性化ができず、ま
た、酸化フイルタの焼損も著しく、加熱温度が低
すぎてもその活性化ができない。したがつて、酸
化フイルタの活性化に最適な加熱温度を得るため
には、アフタバーナとして表面燃焼方式の輻射バ
ーナが適する。
又本直管状燃焼室は途中に屈曲等がある場合も
含み連続した管状の燃焼室であればよい。
含み連続した管状の燃焼室であればよい。
上記のように構成された請求項1の発明の伝播
燃焼装置は、給気及び排気、点火、燃焼、消火の
サイクルを連続的なくり返しにおいて、次のサイ
クルにおける給気動作で先のサイクルの燃焼排気
ガスを押し出し放出するものであるが、この燃焼
排気ガスはその放出時に点火源の後流側に備えた
酸化フイルタを通過することにより該燃焼排気ガ
ス中に含有する未燃ガス等の有毒ガスを完全に酸
化処理せしめるため一酸化炭素等の有毒ガスを含
んだ排気ガスが器外へ放出されることはなく、排
気のクリーン化が図りうるものである。
燃焼装置は、給気及び排気、点火、燃焼、消火の
サイクルを連続的なくり返しにおいて、次のサイ
クルにおける給気動作で先のサイクルの燃焼排気
ガスを押し出し放出するものであるが、この燃焼
排気ガスはその放出時に点火源の後流側に備えた
酸化フイルタを通過することにより該燃焼排気ガ
ス中に含有する未燃ガス等の有毒ガスを完全に酸
化処理せしめるため一酸化炭素等の有毒ガスを含
んだ排気ガスが器外へ放出されることはなく、排
気のクリーン化が図りうるものである。
また、請求項2の酸化フイルタをアフタバーナ
でその活性化に最適な温度に加熱せしめると、排
気熱だけの加熱ではその酸化処理効果を発揮する
までにある程度の時間がかかるが、その活性化が
迅速に行われ、しかも、燃焼排気ガス中に含有す
る未燃ガス等の有毒ガスの酸化処理がより効率的
に行いうるものである。
でその活性化に最適な温度に加熱せしめると、排
気熱だけの加熱ではその酸化処理効果を発揮する
までにある程度の時間がかかるが、その活性化が
迅速に行われ、しかも、燃焼排気ガス中に含有す
る未燃ガス等の有毒ガスの酸化処理がより効率的
に行いうるものである。
以下この発明による伝播燃焼装置の実施例につ
いて図面を参照して説明する。
いて図面を参照して説明する。
第1図及び第2図に示した請求項1の実施例に
おいて、1は直管状の燃焼室で、その上流側、す
なわち、基端消火部位Bに消火時における火炎流
の流速を急激に変化させて遮壁をつくり消火を確
実ならしめるための狭窄部5を搾り加工等により
一体形成せしめるとともに、該狭窄部5の前流側
には混合室6を連続して拡開形成せしめている。
2は前記直管状燃焼室1の下流側、すなわち、先
端点火部位Aに臨設せしめた点火源で、たとえ
ば、ニクローム線、イグナイタ、セラミツクスヒ
ータ、パイロツトバーナ等を用いる。3は前記点
火源2の後流側に備えた酸化フイルタで、燃焼室
1からの燃焼排気ガスが該酸化フイルタ3を通過
することで酸化フイルタ3を排気熱で加熱すると
同時に燃焼排気ガス中に含有する未燃ガス等の有
毒ガスを酸化処理して除去せしめるものである。
この酸化フイルタ3としては、耐熱性、耐蝕性及
び一定の通気性(透過性)をもつ担体に触媒を任
意の手段で担持させたものが適する。たとえば、
耐熱、耐蝕性をもつコージライト
(2MgO.5SiO2′.2Al2O3)に触媒として白金
(H2P6cl6)を含浸法等により担持させて形成し
た部材を一定の肉厚の板状体となし、かつ、その
通気孔の形状としてハニカム状又はフオーム状等
のものを用いるのがよい。そして、上記酸化フイ
ルタ3にペロブスカイト等を付加せしめて脱臭性
能を持たせると脱臭効果も併有し実施上有益であ
る。
おいて、1は直管状の燃焼室で、その上流側、す
なわち、基端消火部位Bに消火時における火炎流
の流速を急激に変化させて遮壁をつくり消火を確
実ならしめるための狭窄部5を搾り加工等により
一体形成せしめるとともに、該狭窄部5の前流側
には混合室6を連続して拡開形成せしめている。
2は前記直管状燃焼室1の下流側、すなわち、先
端点火部位Aに臨設せしめた点火源で、たとえ
ば、ニクローム線、イグナイタ、セラミツクスヒ
ータ、パイロツトバーナ等を用いる。3は前記点
火源2の後流側に備えた酸化フイルタで、燃焼室
1からの燃焼排気ガスが該酸化フイルタ3を通過
することで酸化フイルタ3を排気熱で加熱すると
同時に燃焼排気ガス中に含有する未燃ガス等の有
毒ガスを酸化処理して除去せしめるものである。
この酸化フイルタ3としては、耐熱性、耐蝕性及
び一定の通気性(透過性)をもつ担体に触媒を任
意の手段で担持させたものが適する。たとえば、
耐熱、耐蝕性をもつコージライト
(2MgO.5SiO2′.2Al2O3)に触媒として白金
(H2P6cl6)を含浸法等により担持させて形成し
た部材を一定の肉厚の板状体となし、かつ、その
通気孔の形状としてハニカム状又はフオーム状等
のものを用いるのがよい。そして、上記酸化フイ
ルタ3にペロブスカイト等を付加せしめて脱臭性
能を持たせると脱臭効果も併有し実施上有益であ
る。
なお、7は直管状燃焼室1と連通して設けた排
気管、8はガスノズルで、基端混合室6に一次空
気取入口9を周囲に存して臨ませている。
気管、8はガスノズルで、基端混合室6に一次空
気取入口9を周囲に存して臨ませている。
第3図に示した請求項2の実施例において、4
は前記酸化フイルタ3をその活性化に必要な程度
に加熱するためのアフタバーナで、酸化フイルタ
3の前後側の周壁に複数の輻射バーナを等間隔を
存して設置し、これらの輻射バーナにより酸化フ
イルタ3をその活性化に最適な温度に迅速確実に
加熱できるようになして、酸化フイルタ3の迅速
な活性化と、燃焼排気ガス中に含有する未燃ガス
等の有毒ガスのより効率的な酸化処理とが行いう
るようにしたものである。
は前記酸化フイルタ3をその活性化に必要な程度
に加熱するためのアフタバーナで、酸化フイルタ
3の前後側の周壁に複数の輻射バーナを等間隔を
存して設置し、これらの輻射バーナにより酸化フ
イルタ3をその活性化に最適な温度に迅速確実に
加熱できるようになして、酸化フイルタ3の迅速
な活性化と、燃焼排気ガス中に含有する未燃ガス
等の有毒ガスのより効率的な酸化処理とが行いう
るようにしたものである。
伝播燃焼装置は、給気及び排気、点火、燃焼、
消火のサイクルを連続的にくり返し1サイクルご
とに火炎面が燃焼室1内を伝播することにより燃
焼室1の各部が均等に加熱されるものであるため
その放熱が各部均等となつて加熱むらがなく、そ
の熱効率も極めてよいことと相まつてたとえば、
寒冷地における道路等の融雪装置(道路ヒーテイ
ング)あるいは業務用のフライヤ(場け物機)等
の各種ガス燃焼機器類の加熱源として使用した場
合甚だ有益なものである。そこで、その燃焼メカ
ニズムは、ガスノズル8からの一定量の燃料ガス
と一次空気取入口9からの一定量の一次空気とが
混合室6へ供給されて混合し、混合された混合気
は混合室6から狭窄部5を経て直管状燃焼室1内
へ供給され、燃焼室1内を上流側から下流側へ流
れ(図示点線矢印b参照)、先端の点火部位Aの
近くにまでその先端部が達すると、該点火部位A
に臨設されている点火源2によりこれに点火され
る。混合気の先端部に点火されると混合気は先端
側から燃焼を始めその火炎流は燃焼室1内を下流
側から上流側へ流れ(図示実線矢印a参照)、火
炎伝播を行い燃焼室1の各部を均等に加熱する。
火炎流の終端部が基端消火部位Bの狭窄部5の近
くにまで至ると、該狭窄部5で遮壁をつくり火炎
流を堰止めその流速に急激な変化を与えるためそ
の消火は確実に行われ、次のサイクルに移行しそ
の給気動作で燃焼室1内の燃焼排気ガスを下流側
へ押し出し排気管7から器外へ放出する、という
火炎伝播燃焼動作を連続的にくり返すものであ
る。
消火のサイクルを連続的にくり返し1サイクルご
とに火炎面が燃焼室1内を伝播することにより燃
焼室1の各部が均等に加熱されるものであるため
その放熱が各部均等となつて加熱むらがなく、そ
の熱効率も極めてよいことと相まつてたとえば、
寒冷地における道路等の融雪装置(道路ヒーテイ
ング)あるいは業務用のフライヤ(場け物機)等
の各種ガス燃焼機器類の加熱源として使用した場
合甚だ有益なものである。そこで、その燃焼メカ
ニズムは、ガスノズル8からの一定量の燃料ガス
と一次空気取入口9からの一定量の一次空気とが
混合室6へ供給されて混合し、混合された混合気
は混合室6から狭窄部5を経て直管状燃焼室1内
へ供給され、燃焼室1内を上流側から下流側へ流
れ(図示点線矢印b参照)、先端の点火部位Aの
近くにまでその先端部が達すると、該点火部位A
に臨設されている点火源2によりこれに点火され
る。混合気の先端部に点火されると混合気は先端
側から燃焼を始めその火炎流は燃焼室1内を下流
側から上流側へ流れ(図示実線矢印a参照)、火
炎伝播を行い燃焼室1の各部を均等に加熱する。
火炎流の終端部が基端消火部位Bの狭窄部5の近
くにまで至ると、該狭窄部5で遮壁をつくり火炎
流を堰止めその流速に急激な変化を与えるためそ
の消火は確実に行われ、次のサイクルに移行しそ
の給気動作で燃焼室1内の燃焼排気ガスを下流側
へ押し出し排気管7から器外へ放出する、という
火炎伝播燃焼動作を連続的にくり返すものであ
る。
上記火炎伝播燃焼動作において、実験によれ
ば、たとえば、直管状燃焼室1の長さを10mとし
た場合、給気及び排気、点火、燃焼、消火の1サ
イクルが略30秒〜60秒の割合で行われ、そのイン
プツトが1000Kcal/hの場合、略100℃〜120℃
の加熱温度が燃焼室1の各部から均等に得られ
た。
ば、たとえば、直管状燃焼室1の長さを10mとし
た場合、給気及び排気、点火、燃焼、消火の1サ
イクルが略30秒〜60秒の割合で行われ、そのイン
プツトが1000Kcal/hの場合、略100℃〜120℃
の加熱温度が燃焼室1の各部から均等に得られ
た。
給気及び排気、点火、燃焼、消火のサイクルの
連続的なくり返しによる火炎伝播燃焼動作におい
て、次のサイクルにおける混合気を燃焼室1へ供
給する給気動作時に先のサイクル時の燃焼排気ガ
スを該給気で押し出し排気管7から器外へ放出す
るものであるが、この発明では、燃焼室1の先端
点火部位Aに備えた点火源2の後流側に酸化フイ
ルタ3を設けたから、燃焼排気ガスが該酸化フイ
ルタ3を通過することにより酸化フイルタ3を加
熱すると同時に燃焼排気ガス中に含有する未燃ガ
ス、生成物等の有毒ガスを酸化処理せしめて排気
のクリーン化を図り排気管7から器外へ放出する
から一酸化炭素等の有毒ガスを含んだ排気ガスが
器外へ放出されることはない。また、酸化フイル
タ3をアフタバーナ4でその活性化に最適な温度
に加熱せしめると酸化フイルタ3の活性化が迅速
となり、かつ、燃焼排気ガス中に含有する未燃ガ
ス等の有毒ガスの酸化処理がより効率的に行いう
るため実施上有益である。なお、アフタバーナ4
は酸化フイルタ3をその活性化に最適な温度に加
熱せしめることを目的としているが、実際の使用
にあたつては、燃焼排気ガス中に含有する未燃ガ
ス等の有毒ガスの燃焼分解作用による焼失酸化機
能も併せもち、しかも、アフタバーナ4を酸化フ
イルタ3の手前で点火部位Aの近くに設置すれば
点火源にも併用できるものである。
連続的なくり返しによる火炎伝播燃焼動作におい
て、次のサイクルにおける混合気を燃焼室1へ供
給する給気動作時に先のサイクル時の燃焼排気ガ
スを該給気で押し出し排気管7から器外へ放出す
るものであるが、この発明では、燃焼室1の先端
点火部位Aに備えた点火源2の後流側に酸化フイ
ルタ3を設けたから、燃焼排気ガスが該酸化フイ
ルタ3を通過することにより酸化フイルタ3を加
熱すると同時に燃焼排気ガス中に含有する未燃ガ
ス、生成物等の有毒ガスを酸化処理せしめて排気
のクリーン化を図り排気管7から器外へ放出する
から一酸化炭素等の有毒ガスを含んだ排気ガスが
器外へ放出されることはない。また、酸化フイル
タ3をアフタバーナ4でその活性化に最適な温度
に加熱せしめると酸化フイルタ3の活性化が迅速
となり、かつ、燃焼排気ガス中に含有する未燃ガ
ス等の有毒ガスの酸化処理がより効率的に行いう
るため実施上有益である。なお、アフタバーナ4
は酸化フイルタ3をその活性化に最適な温度に加
熱せしめることを目的としているが、実際の使用
にあたつては、燃焼排気ガス中に含有する未燃ガ
ス等の有毒ガスの燃焼分解作用による焼失酸化機
能も併せもち、しかも、アフタバーナ4を酸化フ
イルタ3の手前で点火部位Aの近くに設置すれば
点火源にも併用できるものである。
この発明は、以上説明したように構成されてい
るので、以下の効果を奏する。
るので、以下の効果を奏する。
伝播燃焼特有の残留未燃ガス、火炎温度の低下
による不完全燃焼時の生成物等の有毒ガスを含ん
だ燃焼排気ガスは酸化フイルタによつて酸化処理
されクリーンな排気として放出するから、一酸化
炭素中毒等の危険はなくなり使用上の安全性は倍
加する。
による不完全燃焼時の生成物等の有毒ガスを含ん
だ燃焼排気ガスは酸化フイルタによつて酸化処理
されクリーンな排気として放出するから、一酸化
炭素中毒等の危険はなくなり使用上の安全性は倍
加する。
また、請求項2記載の発明によれば、酸化フイ
ルタの酸化処理機能が最適な状態に迅速確実に保
たれるので、燃焼排気ガス中に含有する未燃ガス
等の有毒ガスの酸化処理がより効率的に行いう
る。また、これらの特徴を活かし、道路の融雪装
置、温室栽培、業務用のフライヤ等にも最適であ
る。
ルタの酸化処理機能が最適な状態に迅速確実に保
たれるので、燃焼排気ガス中に含有する未燃ガス
等の有毒ガスの酸化処理がより効率的に行いう
る。また、これらの特徴を活かし、道路の融雪装
置、温室栽培、業務用のフライヤ等にも最適であ
る。
第1図はこの発明の請求項1による伝播燃焼装
置の実施例を示した全体の断面図、第2図は要部
の拡大断面図、第3図は請求項2による伝播燃焼
装置の実施例を示した要部の断面図、第4図は従
来例の全体断面図である。 1……直管状燃焼室、A……先端点火部位、2
……点火源、3……酸化フイルタ、4……アフタ
バーナ。
置の実施例を示した全体の断面図、第2図は要部
の拡大断面図、第3図は請求項2による伝播燃焼
装置の実施例を示した要部の断面図、第4図は従
来例の全体断面図である。 1……直管状燃焼室、A……先端点火部位、2
……点火源、3……酸化フイルタ、4……アフタ
バーナ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直管状燃焼室1内を給気及び排気、点火、燃
焼、消火のサイクルを連続的にくり返しその火炎
面が伝播する燃焼方式の伝播燃焼装置において、
該直管状燃焼室1の先端点火部位Aに備えた点火
源2の後流側に酸化フイルタ3を設けて、燃焼排
気ガス中に含有する未燃ガス等の有毒ガスを酸化
除去して排出せしめるようにしたことを特徴とす
る伝播燃焼装置。 2 酸化フイルタ3の近傍に該酸化フイルタ3を
その活性化に必要な程度に加熱せしめるアフタバ
ーナ4を設けた請求項1記載の伝播燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63096469A JPH01266409A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 伝播燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63096469A JPH01266409A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 伝播燃焼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01266409A JPH01266409A (ja) | 1989-10-24 |
| JPH0583802B2 true JPH0583802B2 (ja) | 1993-11-29 |
Family
ID=14165897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63096469A Granted JPH01266409A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 伝播燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01266409A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0655009U (ja) * | 1991-10-25 | 1994-07-26 | 東邦瓦斯株式会社 | 火炎伝播燃焼式バーナ |
| JP2007237040A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Nichias Corp | 有機溶剤含有空気の処理方法 |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP63096469A patent/JPH01266409A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01266409A (ja) | 1989-10-24 |
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