JPH0583865B2 - - Google Patents
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- JPH0583865B2 JPH0583865B2 JP60035741A JP3574185A JPH0583865B2 JP H0583865 B2 JPH0583865 B2 JP H0583865B2 JP 60035741 A JP60035741 A JP 60035741A JP 3574185 A JP3574185 A JP 3574185A JP H0583865 B2 JPH0583865 B2 JP H0583865B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N31/00—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods
- G01N31/12—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods using combustion
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- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
- Investigating And Analyzing Materials By Characteristic Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、るつぼ内に金属やセラミツクスの試
料を入れ、前記るつぼに直接通電して前記試料を
融解し、そのとき発生するガスを分析して試料中
に含まれる元素を分析する方法に関する。
料を入れ、前記るつぼに直接通電して前記試料を
融解し、そのとき発生するガスを分析して試料中
に含まれる元素を分析する方法に関する。
<従来の技術>
一般に、るつぼを用いた試料中の元素の分析に
おいては、Sn、Ni、Fe、Pt等の金属をフラツク
ス(融剤)として予めるつぼ内に入れておき、ま
ずるつぼに分析時より大なる電力を長時間印加し
てるつぼ及びフラツクスの脱ガスを行ない、次い
で試料を前記るつぼ内に投入し、再びるつぼに電
力を印加して該試料をフラツクスの存在下で溶融
するようにしている(第7図参照)。
おいては、Sn、Ni、Fe、Pt等の金属をフラツク
ス(融剤)として予めるつぼ内に入れておき、ま
ずるつぼに分析時より大なる電力を長時間印加し
てるつぼ及びフラツクスの脱ガスを行ない、次い
で試料を前記るつぼ内に投入し、再びるつぼに電
力を印加して該試料をフラツクスの存在下で溶融
するようにしている(第7図参照)。
このようにフラツクスを用いた場合、試料内
の元素とフラツクスとを結合させ所謂合金状態と
することにより融点を下げ、元素をガスとして抽
出し易くなること、溶融された試料とフラツク
スとが混じり合うことにより、粘度が下がり、ガ
ス等の抽出が促進されること、Mn等の金属に
おいては、高温(2500〜3000℃)になると、その
金属蒸気は他の金属蒸気と再結合する所謂ゲツタ
ー現象を生ずるが、このような場合フラツクスと
してSnを用いその蒸気圧を高くすることによつ
て前記ゲツター現象の発生を効果的に防止するこ
とができ、ガス等の抽出が円滑に行なわれる、等
の効果があり、該分析におけるガス抽出の円滑
化、効率化が図られる。
の元素とフラツクスとを結合させ所謂合金状態と
することにより融点を下げ、元素をガスとして抽
出し易くなること、溶融された試料とフラツク
スとが混じり合うことにより、粘度が下がり、ガ
ス等の抽出が促進されること、Mn等の金属に
おいては、高温(2500〜3000℃)になると、その
金属蒸気は他の金属蒸気と再結合する所謂ゲツタ
ー現象を生ずるが、このような場合フラツクスと
してSnを用いその蒸気圧を高くすることによつ
て前記ゲツター現象の発生を効果的に防止するこ
とができ、ガス等の抽出が円滑に行なわれる、等
の効果があり、該分析におけるガス抽出の円滑
化、効率化が図られる。
しかしながら、従来のこの種分析においては、
フラツクスを脱ガス開始時からるつぼ内に入れこ
れを大電力で長時間加熱しているので、例えば
Snの如き低融点、低沸点のフラツクスにおいて
は、加熱溶融中に激しく飛散し、又、Ni、Fe、
Pt等のフラツクスでは加熱溶融中にるつぼに浸
透したり飛散する等して、分析時に融剤としての
機能を十分に果すことができず、その結果、ガス
抽出が円滑に行なわれず、分析に重大な影響を及
ぼすことがあつた。
フラツクスを脱ガス開始時からるつぼ内に入れこ
れを大電力で長時間加熱しているので、例えば
Snの如き低融点、低沸点のフラツクスにおいて
は、加熱溶融中に激しく飛散し、又、Ni、Fe、
Pt等のフラツクスでは加熱溶融中にるつぼに浸
透したり飛散する等して、分析時に融剤としての
機能を十分に果すことができず、その結果、ガス
抽出が円滑に行なわれず、分析に重大な影響を及
ぼすことがあつた。
<発明が解決しようとする問題点>
本発明は、上述の事柄に留意してなされたもの
で、分析に際してるつぼ内に予め投入されるフラ
ツクスが加熱によつて過剰に飛散したり、るつぼ
に過剰に浸透する等しないようにしてフラツクス
の融剤としての機能を十分に発揮させ、これによ
つて試料中の元素分析を円滑かつ精度よく行なえ
るようにすることを目的とする。
で、分析に際してるつぼ内に予め投入されるフラ
ツクスが加熱によつて過剰に飛散したり、るつぼ
に過剰に浸透する等しないようにしてフラツクス
の融剤としての機能を十分に発揮させ、これによ
つて試料中の元素分析を円滑かつ精度よく行なえ
るようにすることを目的とする。
<問題点を解決するための手段>
上述の目的を達成するため、本発明において
は、まず、るつぼのみを2500℃〜3000℃の高温で
加熱して一次脱ガスを行ない、次いでフラツクス
を前記るつぼ内に投入し前記一次脱ガス時よりも
低い2000℃〜2500℃で加熱して二次脱ガスを行な
うようにしている。
は、まず、るつぼのみを2500℃〜3000℃の高温で
加熱して一次脱ガスを行ない、次いでフラツクス
を前記るつぼ内に投入し前記一次脱ガス時よりも
低い2000℃〜2500℃で加熱して二次脱ガスを行な
うようにしている。
<作用>
このように、最初にるつぼのみを分析時の温度
より高温(2500℃〜3000℃)に加熱して一次脱ガ
スを行ない、次にフラツクスをるつぼ内に投入し
一次脱ガス時よりも低温(2000℃〜2500℃)で加
熱することにより、フラツクスの加熱時間を少な
くし、かつ、加熱温度を下げることができるの
で、フラツクスの飛散やるつぼへの浸透がきわめ
て低減される。その結果、フラツクスは分析時に
おいて融剤としての機能を十分に果たすすること
ができるのである。
より高温(2500℃〜3000℃)に加熱して一次脱ガ
スを行ない、次にフラツクスをるつぼ内に投入し
一次脱ガス時よりも低温(2000℃〜2500℃)で加
熱することにより、フラツクスの加熱時間を少な
くし、かつ、加熱温度を下げることができるの
で、フラツクスの飛散やるつぼへの浸透がきわめ
て低減される。その結果、フラツクスは分析時に
おいて融剤としての機能を十分に果たすすること
ができるのである。
<実施例>
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図乃至第4図は、本発明方法を実施するた
めの試料中の元素分析装置、特に、るつぼ内にフ
ラツクスF及び試料Sを投入する投入装置近傍を
示すものである。
めの試料中の元素分析装置、特に、るつぼ内にフ
ラツクスF及び試料Sを投入する投入装置近傍を
示すものである。
10は抽出炉本体1によつて固定された上部電
極、20はシリンダー2によつて昇降駆動される
下部電極である。上部電極10にはるつぼCの開
口縁に接触する電極面11が、また、下部電極2
0にはるつぼCの底に接触する電極面21がそれ
ぞれ形成されていて、両電極面11,21間でる
つぼCを挾持し、該るつぼCに直接通電してジユ
ール熱を発生させ、るつぼC内に収容した試料S
をフラツクスFの存在下で溶融し、発生したガス
を不活性のキヤリアガスにのせて図外の分析計へ
と送り出すよう構成されている。12は上部電極
10内に設けられた降下孔である。
極、20はシリンダー2によつて昇降駆動される
下部電極である。上部電極10にはるつぼCの開
口縁に接触する電極面11が、また、下部電極2
0にはるつぼCの底に接触する電極面21がそれ
ぞれ形成されていて、両電極面11,21間でる
つぼCを挾持し、該るつぼCに直接通電してジユ
ール熱を発生させ、るつぼC内に収容した試料S
をフラツクスFの存在下で溶融し、発生したガス
を不活性のキヤリアガスにのせて図外の分析計へ
と送り出すよう構成されている。12は上部電極
10内に設けられた降下孔である。
30は前記上部電極10の上部に設けられる投
入機ブロツクで、その前面側(第2図におけるX
側)から後面側(同じくY側)に亘つて水平に貫
通する互いに平行な2つの横孔31,32と、上
面側(第2図におけるU側)から下方(第2図に
おけるV側)に向い横孔31,32とそれぞれ交
わる上部堅孔33U,34Uと更に下方に向つて
延び合流して1つの垂直孔35を形成する下部堅
孔33D,34Dとが開設されている。尚、上、
下部堅孔(33Dと33D、34Uと34D)を
あわせたものを単に堅孔(前者は33、後者は3
4)と称する。
入機ブロツクで、その前面側(第2図におけるX
側)から後面側(同じくY側)に亘つて水平に貫
通する互いに平行な2つの横孔31,32と、上
面側(第2図におけるU側)から下方(第2図に
おけるV側)に向い横孔31,32とそれぞれ交
わる上部堅孔33U,34Uと更に下方に向つて
延び合流して1つの垂直孔35を形成する下部堅
孔33D,34Dとが開設されている。尚、上、
下部堅孔(33Dと33D、34Uと34D)を
あわせたものを単に堅孔(前者は33、後者は3
4)と称する。
又、垂直孔35は前記上部電極10の降下孔1
2と連通している。そして、これら堅孔33,3
4、垂直孔35、降下孔12は後述するローダ4
0F,40Sによつて投下されるフラツクスF、
試料Sが通過するための孔であるとともに、前述
のキヤリアガスの流通路としての機能をも有して
いる。
2と連通している。そして、これら堅孔33,3
4、垂直孔35、降下孔12は後述するローダ4
0F,40Sによつて投下されるフラツクスF、
試料Sが通過するための孔であるとともに、前述
のキヤリアガスの流通路としての機能をも有して
いる。
40F,40Sは前記横孔31,32内に嵌入
装着されるローダで、後述する投入部から投入さ
れるフラツクスF、試料Sを一時的に保持し、更
に前記堅孔33,34、垂直孔35、降下孔12
を介して前記フラツクスF、試料SをるつぼC内
に投入するものである。両ローダ40F,40S
は同一部品より成り同一構成とされるため、便宜
上、試料側のローダ40Sについてのみ説明す
る。
装着されるローダで、後述する投入部から投入さ
れるフラツクスF、試料Sを一時的に保持し、更
に前記堅孔33,34、垂直孔35、降下孔12
を介して前記フラツクスF、試料SをるつぼC内
に投入するものである。両ローダ40F,40S
は同一部品より成り同一構成とされるため、便宜
上、試料側のローダ40Sについてのみ説明す
る。
41はガイド軸で前端にはフランジ41aを有
し、後端には雄ねじ部41b、切込み部41cが
形成されている。そして、軸中間部には直径方向
に保持孔41dが貫設されている。42は前記ガ
イド軸41に対しスライドし得るように套嵌され
た筒状シヤツタで、その前端にはばね受け42a
が設けられ、後端には連結棒43が支持ピン44
を介して接続されている。そして、筒状シヤツタ
42の外周壁42′の180°異なつた位置には上部
長孔42bと下部開口42cとが開設されてい
る。45は前記ガイド軸41の段部41eと筒状
シヤツタ42のばね受け42aとの間に介装さ
れ、筒状シヤツタ42をY方向に押圧付勢するば
ね、46はガイド軸41の雄ねじ部41bに螺着
され筒状シヤツタ42のY方向への抜けを防止す
る抜け止め環、47はOリングである。
し、後端には雄ねじ部41b、切込み部41cが
形成されている。そして、軸中間部には直径方向
に保持孔41dが貫設されている。42は前記ガ
イド軸41に対しスライドし得るように套嵌され
た筒状シヤツタで、その前端にはばね受け42a
が設けられ、後端には連結棒43が支持ピン44
を介して接続されている。そして、筒状シヤツタ
42の外周壁42′の180°異なつた位置には上部
長孔42bと下部開口42cとが開設されてい
る。45は前記ガイド軸41の段部41eと筒状
シヤツタ42のばね受け42aとの間に介装さ
れ、筒状シヤツタ42をY方向に押圧付勢するば
ね、46はガイド軸41の雄ねじ部41bに螺着
され筒状シヤツタ42のY方向への抜けを防止す
る抜け止め環、47はOリングである。
上述のように構成されたローダ40Sは前記投
入機ブロツク30の横孔32内に嵌入装着され、
止めねじ48によつて投入機ブロツク30に固定
される。そして、ガイド軸41の保持孔41dの
上部側は筒状シヤツタ42の上部長孔42bを介
して上部堅孔34Uと常時連通しているが、保持
孔41dの下部側は筒状シヤツタ42の周壁によ
つて閉塞されており、前記筒状シヤツタ42をX
方向へ所定距離スライドさせたときのみ下部開口
42cを介して下部堅孔34Dの上方側と連通す
るように、保持孔41d、上部長孔42b及び下
部開口42cが位置決めされている。また、支持
ピン44はガイド軸41の切込み部41cによつ
て案内保持され、筒状シヤツタ42の回転を防止
するように構成されている。
入機ブロツク30の横孔32内に嵌入装着され、
止めねじ48によつて投入機ブロツク30に固定
される。そして、ガイド軸41の保持孔41dの
上部側は筒状シヤツタ42の上部長孔42bを介
して上部堅孔34Uと常時連通しているが、保持
孔41dの下部側は筒状シヤツタ42の周壁によ
つて閉塞されており、前記筒状シヤツタ42をX
方向へ所定距離スライドさせたときのみ下部開口
42cを介して下部堅孔34Dの上方側と連通す
るように、保持孔41d、上部長孔42b及び下
部開口42cが位置決めされている。また、支持
ピン44はガイド軸41の切込み部41cによつ
て案内保持され、筒状シヤツタ42の回転を防止
するように構成されている。
50F,50Sは前記ローダ40F,40Sの
筒状シヤツタ42を互いに独立して水平方向にス
ライドさせるためのシリンダで、投入機ブロツク
30の後面側に設けられ、各ロツド51F,51
Sはローダ40F,40Sの連結棒43にそれぞ
れ接続されている。
筒状シヤツタ42を互いに独立して水平方向にス
ライドさせるためのシリンダで、投入機ブロツク
30の後面側に設けられ、各ロツド51F,51
Sはローダ40F,40Sの連結棒43にそれぞ
れ接続されている。
60は投入機ブロツク30の上方に設けられる
投入部で、フラツクスF、試料Sを前記ローダ4
0F,40Sに投入するもので、例えば次のよう
に構成されている。61は投入機ブロツク30の
上面に形成された係合部36,37によつて固定
されるベース板で、フツ素樹脂等表面が滑らかな
樹脂材より成る。このベース板61の上面には凸
平面61a、凹平面61bが互いに隣接するよう
形成され、凸平面61aの端部には傾斜部61
a′が形成されている。また、凹平面61bには、
投入機ブロツク30の上部堅孔33U,34Uに
連通する開口61b′,61b′が開設され、それぞ
れの開口61b′,61b′の周囲にはOリング溝6
1b″,61b″が設けられている。62,62は
Oリングである。
投入部で、フラツクスF、試料Sを前記ローダ4
0F,40Sに投入するもので、例えば次のよう
に構成されている。61は投入機ブロツク30の
上面に形成された係合部36,37によつて固定
されるベース板で、フツ素樹脂等表面が滑らかな
樹脂材より成る。このベース板61の上面には凸
平面61a、凹平面61bが互いに隣接するよう
形成され、凸平面61aの端部には傾斜部61
a′が形成されている。また、凹平面61bには、
投入機ブロツク30の上部堅孔33U,34Uに
連通する開口61b′,61b′が開設され、それぞ
れの開口61b′,61b′の周囲にはOリング溝6
1b″,61b″が設けられている。62,62は
Oリングである。
63は前記ベース板61の凹凸面上をスライド
し、前記開口61b′,61b′を開閉する板状シヤ
ツタである。この板状シヤツタ63の下面には前
記ベース板61の凹凸面と略同形状の凹平面63
a、凸平面63bが形成されている。そして、凹
平面63aには、前記ベース板61の凹平面61
bに形成された開口61b′,61b′に対応して開
口63a′,63a′が開設されている。63cはシ
リンダ70のロツド71が接続される連結部で、
例えばロツド71の端部を嵌着するように凹入部
63c′が形成されている。
し、前記開口61b′,61b′を開閉する板状シヤ
ツタである。この板状シヤツタ63の下面には前
記ベース板61の凹凸面と略同形状の凹平面63
a、凸平面63bが形成されている。そして、凹
平面63aには、前記ベース板61の凹平面61
bに形成された開口61b′,61b′に対応して開
口63a′,63a′が開設されている。63cはシ
リンダ70のロツド71が接続される連結部で、
例えばロツド71の端部を嵌着するように凹入部
63c′が形成されている。
64は押え部材で、その平面部64aにはフラ
ツクスF、試料Sの投入口64b′,64c′を備え
た投入筒64b,64cが立設され、更に前記平
面部64aの両側には下方へ垂直に延びるスカー
ト部64d,64dが形成されている。前記スカ
ート部64d,64dは前述のベース板61、板
状シヤツタ63の側部を規制するものである。
ツクスF、試料Sの投入口64b′,64c′を備え
た投入筒64b,64cが立設され、更に前記平
面部64aの両側には下方へ垂直に延びるスカー
ト部64d,64dが形成されている。前記スカ
ート部64d,64dは前述のベース板61、板
状シヤツタ63の側部を規制するものである。
65は押え板で、その平面部65aには前記投
入筒64b,64cがそれぞれ貫挿する孔65
b,65cが設けられると共に、両側部にはフツ
ク部を有する係止具65d,65dが設けられて
おり、該係止具65d,65dは投入機ブロツク
30の上面に立設された一対のガイド66,67
に設けられた止め金66a,67aと係合するよ
う構成されている。前記ガイド66,67は板状
シヤツタ63の横方向のズレを防止するものであ
る。68は押え板65と押え部材64との間に介
装されるばねであり、このばね68,68の下方
への押圧力により押え部材64が板状シヤツタ6
3の上面部63dに押しつけられ、前記板状シヤ
ツタ63と一体的にスライドする。なお、69は
投入機ブロツク30の上部堅孔33U,34Uの
上部入口周面に形成されるOリング溝38,39
に嵌着されるOリングである。
入筒64b,64cがそれぞれ貫挿する孔65
b,65cが設けられると共に、両側部にはフツ
ク部を有する係止具65d,65dが設けられて
おり、該係止具65d,65dは投入機ブロツク
30の上面に立設された一対のガイド66,67
に設けられた止め金66a,67aと係合するよ
う構成されている。前記ガイド66,67は板状
シヤツタ63の横方向のズレを防止するものであ
る。68は押え板65と押え部材64との間に介
装されるばねであり、このばね68,68の下方
への押圧力により押え部材64が板状シヤツタ6
3の上面部63dに押しつけられ、前記板状シヤ
ツタ63と一体的にスライドする。なお、69は
投入機ブロツク30の上部堅孔33U,34Uの
上部入口周面に形成されるOリング溝38,39
に嵌着されるOリングである。
次に、上述のように構成した装置の作動につい
て、第5図及び第6図をも参照して説明する。
て、第5図及び第6図をも参照して説明する。
(1) 初期状態においてはローダ40F,40Sの
それぞれの筒状シヤツタ42,42の下方開口
42c,42cはいずれも下部堅孔33D,3
4Dの上部側とは非連通の位置にあるため、前
記筒状シヤツタ42,42は閉状態となつてい
る。一方、板状シヤツタ63もその開口63
a′,63a′がベース板61の開口61b′,61
b′と非連通の位置にあるため、閉状態となつて
いる(第5図A参照)。
それぞれの筒状シヤツタ42,42の下方開口
42c,42cはいずれも下部堅孔33D,3
4Dの上部側とは非連通の位置にあるため、前
記筒状シヤツタ42,42は閉状態となつてい
る。一方、板状シヤツタ63もその開口63
a′,63a′がベース板61の開口61b′,61
b′と非連通の位置にあるため、閉状態となつて
いる(第5図A参照)。
(2) 次にシリンダ70が動作して、第2図のX方
向に板状シヤツタ63が所定距離スライドする
と、前記開口63a′,63a′と61b′,61
b′とは連通状態となり、板状シヤツタ63は開
状態となる。その結果、投入筒64b,64c
−開口63a′,63a′−開口61b′、61b′−
上部堅孔33U,34U−保持孔41d,41
dは連通状態となる。勿論このとき筒状シヤツ
タ42,42の下方は閉状態である(第5図
B、第2図参照)。
向に板状シヤツタ63が所定距離スライドする
と、前記開口63a′,63a′と61b′,61
b′とは連通状態となり、板状シヤツタ63は開
状態となる。その結果、投入筒64b,64c
−開口63a′,63a′−開口61b′、61b′−
上部堅孔33U,34U−保持孔41d,41
dは連通状態となる。勿論このとき筒状シヤツ
タ42,42の下方は閉状態である(第5図
B、第2図参照)。
上述のように、板状シヤツタ63がスライド
するとき、該シヤツタ63の下面及びベース板
61の上面には凹凸面が形成されているため、
ベース板61のOリング溝61b″,61b″
内に設けられているシール用のOリング62,
62は前記板状シヤツタ63の下面に擦られる
ことがない。
するとき、該シヤツタ63の下面及びベース板
61の上面には凹凸面が形成されているため、
ベース板61のOリング溝61b″,61b″
内に設けられているシール用のOリング62,
62は前記板状シヤツタ63の下面に擦られる
ことがない。
(3) 上記板状シヤツタ63が開状態にあるとき、
投入口64b′,64c′からそれぞれフラツクス
F、試料Sを投入すると、これらフラツクス
F、試料Sはガイド軸41の保持孔41d,4
1dの下方側が閉じていることにより、ローダ
40F,40S内に一時的に保持された状態と
なる(第5図B参照)。
投入口64b′,64c′からそれぞれフラツクス
F、試料Sを投入すると、これらフラツクス
F、試料Sはガイド軸41の保持孔41d,4
1dの下方側が閉じていることにより、ローダ
40F,40S内に一時的に保持された状態と
なる(第5図B参照)。
(4) 次いで、下部電極20をシリンダ2によつて
下降させ、分析用のるつぼCを電極面21上に
載置し、シリンダ2を上昇させて上部電極10
と下部電極20との間にるつぼCを挾持させる
ようにして、両電極10,20を閉じる。
下降させ、分析用のるつぼCを電極面21上に
載置し、シリンダ2を上昇させて上部電極10
と下部電極20との間にるつぼCを挾持させる
ようにして、両電極10,20を閉じる。
そして、図外の制御スイツチをONさせて、
るつぼCに通電を行なう。この場合、るつぼC
の加熱に供される電力は分析時のそれよりも大
きく、また、長時間通電される(第6図参照)。
このようにして一次脱ガスが行なわれるが、そ
の温度は大体2500〜3000℃である。
るつぼCに通電を行なう。この場合、るつぼC
の加熱に供される電力は分析時のそれよりも大
きく、また、長時間通電される(第6図参照)。
このようにして一次脱ガスが行なわれるが、そ
の温度は大体2500〜3000℃である。
一方、前記上部電極10、下部電極20が閉
じ終わると同時に、シリンダ70を復帰させ板
状シヤツタ63をY方向にスライドさせて、再
びこれを閉状態とする。このスライド時におい
ても、板状シヤツタ63の下面はOリング6
2,62を擦することがないことは勿論であ
る。このようにして板状シヤツタ63を閉状態
とし、その状態で、上部堅孔33U,34U内
にキヤリアガスを送ることにより、ローダ40
F,40S内のフラツクスF、試料Sは該キヤ
リアガスによつてパージされる。
じ終わると同時に、シリンダ70を復帰させ板
状シヤツタ63をY方向にスライドさせて、再
びこれを閉状態とする。このスライド時におい
ても、板状シヤツタ63の下面はOリング6
2,62を擦することがないことは勿論であ
る。このようにして板状シヤツタ63を閉状態
とし、その状態で、上部堅孔33U,34U内
にキヤリアガスを送ることにより、ローダ40
F,40S内のフラツクスF、試料Sは該キヤ
リアガスによつてパージされる。
(5) 前記一次脱ガスが完了すると、シリンダ50
Fを動作させ、ローダ40Fの筒状シヤツタ4
2はX方向に所定距離だけスライドさせてその
下部開口42cがガイド軸41の保持孔41d
の下部側及び投入機ブロツク30の下部堅孔3
3Dの上部側と一致するように、筒状シヤツタ
42を開状態とすると、保持孔41dは上部電
極10の降下孔12を介してるつぼCの開口と
連通される。この結果、前記保持孔41d内に
保持されていたフラツクスFは十分加熱された
るつぼC内に落下する(第5図C参照)。そし
て、このフラツクスFのるつぼCへ投入後は、
二次脱ガスが引続いて行なわれるが、一次脱ガ
ス時よりも低電力でしかも短かい時間通電が行
なわれ、フラツクスの脱ガスが完了する(第6
図参照)。この二次脱ガスの温度は一次脱ガス
の温度より相対的に低い温度、たとえば約2000
〜2500℃である。
Fを動作させ、ローダ40Fの筒状シヤツタ4
2はX方向に所定距離だけスライドさせてその
下部開口42cがガイド軸41の保持孔41d
の下部側及び投入機ブロツク30の下部堅孔3
3Dの上部側と一致するように、筒状シヤツタ
42を開状態とすると、保持孔41dは上部電
極10の降下孔12を介してるつぼCの開口と
連通される。この結果、前記保持孔41d内に
保持されていたフラツクスFは十分加熱された
るつぼC内に落下する(第5図C参照)。そし
て、このフラツクスFのるつぼCへ投入後は、
二次脱ガスが引続いて行なわれるが、一次脱ガ
ス時よりも低電力でしかも短かい時間通電が行
なわれ、フラツクスの脱ガスが完了する(第6
図参照)。この二次脱ガスの温度は一次脱ガス
の温度より相対的に低い温度、たとえば約2000
〜2500℃である。
なお、フラツクスFの投入後は筒状シヤツタ
42は再び閉状態に復帰する。
42は再び閉状態に復帰する。
(6) 次いで試料分析のため、再度るつぼCを加熱
するときは、今度はシリンダ50Sが動作して
前述のフラツクス投入時と同様にローダ40S
の筒状シヤツタ42が開状態となり、試料Sが
るつぼC内に落下する(第5図D参照)。そし
て、既にるつぼC内に収容されているフラツク
スFとともに加熱され(約2000〜2500℃。尚、
この実施例では、第6図に示すように二次脱ガ
ス時の温度と略同じとしているが、必ずしも略
同じ温度とする必要はない。)融解してガスを
発生する。この発生ガスはキヤリアガスにのせ
られて図外の分析計に送られ、所定のガス分析
が行なわれる。
するときは、今度はシリンダ50Sが動作して
前述のフラツクス投入時と同様にローダ40S
の筒状シヤツタ42が開状態となり、試料Sが
るつぼC内に落下する(第5図D参照)。そし
て、既にるつぼC内に収容されているフラツク
スFとともに加熱され(約2000〜2500℃。尚、
この実施例では、第6図に示すように二次脱ガ
ス時の温度と略同じとしているが、必ずしも略
同じ温度とする必要はない。)融解してガスを
発生する。この発生ガスはキヤリアガスにのせ
られて図外の分析計に送られ、所定のガス分析
が行なわれる。
上述の実施例において、試料Sとしては金属の
ほか、セラミツクス等他の材料を用いることがで
きる。また、キヤリアガスとしてはヘリウム等の
不活性なガスが用いられる。
ほか、セラミツクス等他の材料を用いることがで
きる。また、キヤリアガスとしてはヘリウム等の
不活性なガスが用いられる。
又、上述の実施例においては、個別に駆動され
る2つのローダ40F,40Sを設け、るつぼC
への通電前に、フラツクスF、試料Sを各別に収
容するようにしているが、1つのローダのみを設
け、まずフラツクスFをローダ内に収容した状態
でるつぼCを加熱して一次脱ガスを行ない、この
脱ガス完了後、前記フラツクスFをるつぼC内に
投入して引続き二次脱ガスを行なう一方、試料S
をローダ内に投入し、二次脱ガス完了後前記試料
SをるつぼC内に投入してもよい。この場合、印
加電力、通電時間は上述の実施例と同様に設定さ
れる。
る2つのローダ40F,40Sを設け、るつぼC
への通電前に、フラツクスF、試料Sを各別に収
容するようにしているが、1つのローダのみを設
け、まずフラツクスFをローダ内に収容した状態
でるつぼCを加熱して一次脱ガスを行ない、この
脱ガス完了後、前記フラツクスFをるつぼC内に
投入して引続き二次脱ガスを行なう一方、試料S
をローダ内に投入し、二次脱ガス完了後前記試料
SをるつぼC内に投入してもよい。この場合、印
加電力、通電時間は上述の実施例と同様に設定さ
れる。
尚、本発明方法は、上記実施例に記載したもの
に限らず、たとえば下記の如き変形例を含む。
に限らず、たとえば下記の如き変形例を含む。
一次脱ガス、二次脱ガス終了後、試料るつぼ
に投入するさい、当該試料のみならず第2のフ
ラツクス(二次脱ガス時に投入したものとは別
のフラツクス)を投入してもよい。
に投入するさい、当該試料のみならず第2のフ
ラツクス(二次脱ガス時に投入したものとは別
のフラツクス)を投入してもよい。
一次脱ガス終了後、フラツクスを投入すると
きに、同時に試料を投入してもよい。この場
合、二次脱ガス時において、試料中のバツクグ
ラウンドの消去(干渉成分の除去)をも行なえ
る利点がある。尚、この場合は、二次脱ガス時
の温度は、その後に行なわれる試料分析時の温
度よりも必らず低温とし、二次脱ガス時におい
て試料中の測定対象成分がガスとなつて発生し
ない温度にする必要がある。
きに、同時に試料を投入してもよい。この場
合、二次脱ガス時において、試料中のバツクグ
ラウンドの消去(干渉成分の除去)をも行なえ
る利点がある。尚、この場合は、二次脱ガス時
の温度は、その後に行なわれる試料分析時の温
度よりも必らず低温とし、二次脱ガス時におい
て試料中の測定対象成分がガスとなつて発生し
ない温度にする必要がある。
<発明の効果>
以上詳述したように、本発明方法においてはま
ず、るつぼのみを高温で加熱して一次脱ガスを行
ない、次いでフラツクスを前記るつぼ内に投入し
前記一次脱ガス時よりも低温で加熱して二次脱ガ
スを行なうようにしているので、一次脱ガス時は
主としてるつぼ自体の脱ガスが、又、二次脱ガス
時は主としてフラツクスを主体として脱ガスが行
なわれるため、脱ガスが効果的に行なわれること
となる。しかも、フラツクス投入後の二次脱ガス
は一次脱ガスに比して低電力で行なわれるため従
来のように、溶融されたフラツクスがるつぼ外に
飛散したり、或いはるつぼに浸透するといつたこ
ともなくなる。このため、試料の分析時において
フラツクスが融剤としての機能を十分に発揮する
ことができ、分析が円滑にかつ精度よく行なわれ
ることとなる。本発明方法によれば、高純度、高
品質のフラツクス以外にも使用できるフラツクス
が多くあり、フラツクスのブランク値をきわめて
低減できるので分析精度の向上はいうに及ばず分
析のランニングコストを低減することができるの
である。
ず、るつぼのみを高温で加熱して一次脱ガスを行
ない、次いでフラツクスを前記るつぼ内に投入し
前記一次脱ガス時よりも低温で加熱して二次脱ガ
スを行なうようにしているので、一次脱ガス時は
主としてるつぼ自体の脱ガスが、又、二次脱ガス
時は主としてフラツクスを主体として脱ガスが行
なわれるため、脱ガスが効果的に行なわれること
となる。しかも、フラツクス投入後の二次脱ガス
は一次脱ガスに比して低電力で行なわれるため従
来のように、溶融されたフラツクスがるつぼ外に
飛散したり、或いはるつぼに浸透するといつたこ
ともなくなる。このため、試料の分析時において
フラツクスが融剤としての機能を十分に発揮する
ことができ、分析が円滑にかつ精度よく行なわれ
ることとなる。本発明方法によれば、高純度、高
品質のフラツクス以外にも使用できるフラツクス
が多くあり、フラツクスのブランク値をきわめて
低減できるので分析精度の向上はいうに及ばず分
析のランニングコストを低減することができるの
である。
第1図乃至第3図は本発明方法を実施するため
の元素分析装置の要部構成を示すもので、第1図
は断面正面図、第2図は断面側面図、第3図は一
部を断面した平面図、第4図は投入装置の要部構
成を示す分解斜視図、第5図、第6図は動作説明
図、第7図は従来方法を説明するための図であ
る。 10……上部電極、20……下部電極、C……
るつぼ、S……試料、F……フラツクス。
の元素分析装置の要部構成を示すもので、第1図
は断面正面図、第2図は断面側面図、第3図は一
部を断面した平面図、第4図は投入装置の要部構
成を示す分解斜視図、第5図、第6図は動作説明
図、第7図は従来方法を説明するための図であ
る。 10……上部電極、20……下部電極、C……
るつぼ、S……試料、F……フラツクス。
Claims (1)
- 1 上部電極と下部電極との間に挟持されるるつ
ぼ内に金属もしくはセラミツクスの試料とフラツ
クスとを入れ、前記るつぼに直接通電してこれを
加熱して前記試料を溶融し、該試料中の元素を分
析する方法において、まず、るつぼのみを2500℃
〜3000℃の高温で加熱して一次脱ガスを行ない、
次いでフラツクスを前記るつぼ内に投入し前記一
次脱ガス時よりも低い2000℃〜2500℃で加熱して
二次脱ガスを行なうことを特徴とするるつぼを用
いた試料中の元素分析方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60035741A JPS61194359A (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | るつぼを用いた試料中の元素分析方法 |
| CN86100438.8A CN1005872B (zh) | 1985-02-23 | 1986-02-20 | 利用坩埚进行样品元素分析的方法及其分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60035741A JPS61194359A (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | るつぼを用いた試料中の元素分析方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61194359A JPS61194359A (ja) | 1986-08-28 |
| JPH0583865B2 true JPH0583865B2 (ja) | 1993-11-29 |
Family
ID=12450249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60035741A Granted JPS61194359A (ja) | 1985-02-23 | 1985-02-23 | るつぼを用いた試料中の元素分析方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61194359A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0713634B2 (ja) * | 1987-10-28 | 1995-02-15 | 株式会社堀場製作所 | 酸化物系セラミックス中の酸素測定方法 |
| JPH02234061A (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-17 | Horiba Ltd | 試料の分析用ガス抽出方法 |
| JPH0740027B2 (ja) * | 1989-03-16 | 1995-05-01 | 株式会社堀場製作所 | 元素分析方法 |
| JP2949501B2 (ja) * | 1989-03-29 | 1999-09-13 | 株式会社 堀場製作所 | 試料の分析用ガス抽出装置 |
| JP5968083B2 (ja) * | 2012-05-30 | 2016-08-10 | 株式会社堀場製作所 | 元素分析装置 |
| CN105882023B (zh) * | 2016-06-12 | 2017-10-03 | 武汉科技大学 | 一种压制成型的熔剂坩埚及其制备方法 |
-
1985
- 1985-02-23 JP JP60035741A patent/JPS61194359A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61194359A (ja) | 1986-08-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |