JPH0583922A - オートローダ用リニアモータ - Google Patents

オートローダ用リニアモータ

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Publication number
JPH0583922A
JPH0583922A JP3268294A JP26829491A JPH0583922A JP H0583922 A JPH0583922 A JP H0583922A JP 3268294 A JP3268294 A JP 3268294A JP 26829491 A JP26829491 A JP 26829491A JP H0583922 A JPH0583922 A JP H0583922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
traveling
linear motor
autoloader
roller
runner
Prior art date
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Pending
Application number
JP3268294A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Tokiwa
信行 常盤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP3268294A priority Critical patent/JPH0583922A/ja
Publication of JPH0583922A publication Critical patent/JPH0583922A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】オートローダの走行子の走行時に、レールと案
内ローラおよび走行ローラとの間に金属接触音が発生し
ないようにする。 【構成】走行子7を案内する案内ローラ4および走行子
7を支持する走行ローラ6にそれぞれゴムリング11を
装着し、上部レール9a,下部レール9bと走行ローラ
6のゴムリング11および案内ローラ4のゴムリング1
1とが接触するので、走行子7の走行時における金属接
触音がなくなり、走行時の騒音を大幅に低減させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、機械加工ラインなど
の搬送,ハンドリングを行うオートローダを駆銅するリ
ニアモータに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の生産向上などでは、部品を搬送
またはハンドリングするオートローダが用いられる。オ
ートローダは、部品を搬送させるラインに沿って直線状
に展開され、電機子巻線を備える固定子と、これに対向
する永久磁石を備え走行可能に構成された走行子とから
なるリニアモータ(リニア同期モータ)を搭載し、部品
の搬送を行う。さらに、固定子の両側にアームを備え、
このアームをサーボモータによって上下させるととも
に、アームの先端にハンドを備えて圧縮空気によってハ
ンドを操作して部品のハンドリングを行っている。リニ
アモータには回転機に対応してリニア誘導モータ、リニ
ア同期モータ、リニア直流モータ、リニアパルスモータ
等がある。リニア同期モータは長電機子形の固定子に交
流電力を供給し、走行子側の永久磁石との間の電磁力で
走行させており、力率および効率をリニア誘導モータよ
り高くできる。
【0003】図4は従来のオートローダ用リニアモータ
の縦断面図である。図4において、リニアモータは固定
子10と走行子7とからなり、固定子10は、工場内の
所定の高さに設置されたローダレール8の一方の側面に
直線状に展開され、固定子鉄心10aと、固定子鉄心1
0aの溝に収納された電機子巻線10bとから構成され
る。ローダレール8の上下に上部レール9aと下部レー
ル9bとが取り付けてある。走行子7は、ローダアーム
3と、固定子10に対向してローダアーム3に固定され
た永久磁石1と、上部レール9aと下部レール9bを挟
んでローダアーム3に取り付けられ、走行子1を案内す
る案内ローラ4と、上部レール9aの上を走行するよう
に軸5に支持され、ローダアーム3に取り付けられた複
数の走行ローラ6とから構成される。固定子10と永久
磁石1との隙間は数mmである。固定子10に交流電力を
供給すれば、走行子7は走行する。オートローダは、リ
ニアモータの両側に図示しないアームを備え、サーボモ
ータによってアームを上下に移動させるとともに、アー
ムの先端にハンドを備え、ハンドによって部品を把持ま
たは開放して、部品のハンドリングを行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来オートローダは、
直線状に走行するための上部レール9a,下部レール9
bおよび案内ローラ5,走行ローラ6を鉄などの金属で
構成してあり、走行子7の走行に伴って金属接触音が発
生し、騒音の問題を生じていた。
【0005】この発明は、オートローダの走行時に、レ
ールと案内ローラおよび走行ローラとの間に金属接触音
が発生しないようにしたオードローダ用リニアモータを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】電機子巻線を備え直線状
に展開された固定子と、この固定子に対向する永久磁石
を備え走行可能に構成された走行子とからなるオートロ
ーダ用リニアモータにおいて、前記走行子を案内する案
内ローラおよび前記走行子を支持する走行ローラに、そ
れぞれゴムリングを装着したことよって、上記目的を達
成する。
【0007】なお、電機子巻線を備え直線状に展開され
た固定子と、この固定子に対向する永久磁石を備え走行
可能に構成された走行子とからなるオートローダ用リニ
アモータにおいて、前記走行子を案内する案内ローラお
よび前記走行子を支持する走行ローラに、それぞれゴム
タイヤを装着したことによって上記目的を達成する。
【0008】さらに、電機子巻線を備え直線状に展開さ
れた固定子と、この固定子に対向する永久磁石を備え走
行可能に構成された走行子とからなるオートローダ用リ
ニアモータにおいて、前記走行子を案内するとともに前
記走行子を支持する上部レールおよび前記走行子を案内
する下部レールをゴムにより構成したことによって、上
記目的を達成する。
【0009】
【作用】オートローダ用リニアモータの案内ローラおよ
び走行ローラにそれぞれゴムリングを装着したので、レ
ールとゴムリングとが接触するようになり、走行子が走
行するとき、金属接触音がなくなり、騒音を低減させる
ことができる。
【0010】なお、オートローダ用リニアモータの案内
ローラおよび走行ローラにそれぞれゴムタイヤを装着し
たので、レールとゴムリングとが接触するようになり、
走行子が走行するとき、金属接触音がなくなり、騒音を
低減させることができる。
【0011】さらに、オートローダ用リニアモータの走
行子を案内するとともに走行子を支持する上部レールお
よび走行子を案内する下部レールをゴムにより構成した
ことにより、走行子が走行するとき、金属接触音がなく
なり、騒音を低減させることができる。
【0012】
【実施例】実施例1 図1はこの発明の第1の実施例によるリニアモータの縦
断面図である。図1において、図4と同じ部位は同じ符
号を付してある。固定子10の構成は図4と同様なので
説明を省略する。走行子7は上部レール9aと下部レー
ル9bとを挟んでローダアーム3に取り付けられ走行子
7を案内する案内ローラ4と、上部レール9aの上を走
行するように軸5に支持され、ローダアーム3に取り付
けられた複数の走行ローラ6とから構成されている。こ
の発明の第1の実施例によるリニアモータは、走行子7
を案内する案内ローラ4および走行子7を支持する走行
ローラ6にそれぞれゴムリング11を装着した。走行子
7が走行するときは、上部レール9aに接触する案内ロ
ーラ4および走行ローラ6、下部レール9bに接触する
案内ローラ4はいずれもレール9a,9bとゴムリング
11とが接触するので、金属接触音を発生することはな
くなり、走行時の騒音を低減させる。
【0013】実施例2 図2はこの発明の第2の実施例によるリニアモータの縦
断面図である。図2において、図1と同じ部位は同じ符
号を付してある。この発明の第2の実施例によるリニア
モータは、走行子7を案内する案内ローラ4および走行
子7を支持する走行ローラ6にそれぞれゴムタイヤ12
を装着した。走行子7が走行するときは、上部レール9
aに接触する案内ローラ4および走行ローラ6、下部レ
ール9bに接触する案内ローラ4はいずれもレール9
a,9bとゴムタイヤ12とが接触するので、金属接触
音を発生することはなくなり、走行時の騒音を低減させ
る。
【0014】実施例3 図3はこの発明の第3の実施例によるリニアモータの縦
断面図である。図3において、図1と同じ部位は同じ符
号を付してある。この発明の第3の実施例によるリニア
モータは、走行子7を案内するとともに走行子7を支持
する上部レール9aおよび走行子7を案内する下部レー
ル9bをともにゴムから構成した。走行子7が走行する
ときは、上部レール9aに接触する案内ローラ4および
走行ローラ6、下部レール9bに接触する案内ローラ4
はいずれもゴムのレールと接触するので、金属接触音を
発生することはなくなり、走行時の騒音を低減させる。
【0015】なお、上部レール9a,下部レール9bを
ゴムから構成するとともに、案内ローラ4および走行ロ
ーラ6にそれぞれゴムリング11を装着すれば、レール
9a,9bと案内ローラ4および走行ローラ6との間の
金属接触音はなくなり、走行時の騒音は一層少なくな
る。さらに、上部レール9a,下部レール9bをゴムか
ら構成するとともに、案内ローラ4および走行ローラ6
にそれぞれゴムタイヤ12を装着すれば、レール9a,
9bと案内ローラ4および走行ローラ6との間の金属接
触音はなくなり、走行時の騒音は一層少なくなる。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、オートローダ用リニ
アモータの案内ローラおよび走行ローラにそれぞれゴム
リングを装着したので、走行子が走行するとき、金属接
触音がなくなり、従来に比べて騒音を大幅に低減させる
ことができる。
【0017】なお、オートローダ用リニアモータの案内
ローラおよび走行ローラにそれぞれゴムタイヤを装着し
たので、走行子が走行するとき、金属接触音がなくな
り、従来に比べて騒音を大幅に低減させることができ
る。
【0018】さらに、オートローダ用リニアモータの走
行子を案内するとともに走行子を支持する上部レールお
よび走行子を案内する下部レールをゴムにより構成した
ことにより、走行子が走行するとき、金属接触音がなく
なり、騒音を大幅に低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例によるリニアモータの
縦断面図である。
【図2】この発明の第2の実施例によるリニアモータの
縦断面図である。
【図3】この発明の第3の実施例によるリニアモータの
縦断面図である。
【図4】従来のリニアモータの縦断面図である。
【符号の説明】
1 永久磁石 4 案内ローラ 6 走行ローラ 7 走行子 9a 上部レール 9b 下部レール 10 固定子 11 ゴムリング 12 ゴムタイヤ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電機子巻線を備え直線状に展開された固定
    子と、この固定子に対向する永久磁石を備え走行可能に
    構成された走行子とからなるオートローダ用リニアモー
    タにおいて、前記走行子を案内する案内ローラおよび前
    記走行子を支持する走行ローラに、それぞれゴムリング
    を装着したことを特徴とするオートローダ用リニアモー
    タ。
  2. 【請求項2】電機子巻線を備え直線状に展開された固定
    子と、この固定子に対向する永久磁石を備え走行可能に
    構成された走行子とからなるオートローダ用リニアモー
    タにおいて、前記走行子を案内する案内ローラおよび前
    記走行子を支持する走行ローラに、それぞれゴムタイヤ
    を装着したことを特徴とするオートローダ用リニアモー
    タ。
  3. 【請求項3】電機子巻線を備え直線状に展開された固定
    子と、この固定子に対向する永久磁石を備え走行可能に
    構成された走行子とからなるオートローダ用リニアモー
    タにおいて、前記走行子を案内するとともに前記走行子
    を支持する上部レールおよび前記走行子を案内する下部
    レールをゴムにより構成したことを特徴とするオートロ
    ーダ用リニアモータ。
JP3268294A 1991-09-19 1991-09-19 オートローダ用リニアモータ Pending JPH0583922A (ja)

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JP3268294A JPH0583922A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 オートローダ用リニアモータ

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JP3268294A JPH0583922A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 オートローダ用リニアモータ

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JPH0583922A true JPH0583922A (ja) 1993-04-02

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JP3268294A Pending JPH0583922A (ja) 1991-09-19 1991-09-19 オートローダ用リニアモータ

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