JPH058394Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH058394Y2 JPH058394Y2 JP17532087U JP17532087U JPH058394Y2 JP H058394 Y2 JPH058394 Y2 JP H058394Y2 JP 17532087 U JP17532087 U JP 17532087U JP 17532087 U JP17532087 U JP 17532087U JP H058394 Y2 JPH058394 Y2 JP H058394Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- valve
- bellows tube
- tube
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Valve Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野及び考案の概要」
本考案は、給湯用ボツクスバルブの配管構造に
関するもので、保温用の弾性蛇腹筒内に給湯管が
内挿された形式の配管の端末部に上記バルブを取
付けてその取付姿勢を調節する際に、該姿勢調節
に追随する上記蛇腹筒の弾性変形を防止し、これ
により、蛇腹筒の弾性復帰力が、ボツクスバルブ
の姿勢調節の抵抗力として作用しないようにし、
もつて、ボツクスバルブが容易に適正姿勢に取付
けられるようにするものである。
関するもので、保温用の弾性蛇腹筒内に給湯管が
内挿された形式の配管の端末部に上記バルブを取
付けてその取付姿勢を調節する際に、該姿勢調節
に追随する上記蛇腹筒の弾性変形を防止し、これ
により、蛇腹筒の弾性復帰力が、ボツクスバルブ
の姿勢調節の抵抗力として作用しないようにし、
もつて、ボツクスバルブが容易に適正姿勢に取付
けられるようにするものである。
[従来技術及びその問題点]
給湯器とフアンコンベクターとの間に形成され
る温水暖房用の温水循環流路には、これら給湯器
とフアンコンベクターとを接続する給湯用ボツク
スバルブが配設されるが、該バルブは第4図に示
すような、前面解放の矩形箱状のボツクス1と、
これに収納配設されるバルブ本体3とから構成さ
れている。
る温水暖房用の温水循環流路には、これら給湯器
とフアンコンベクターとを接続する給湯用ボツク
スバルブが配設されるが、該バルブは第4図に示
すような、前面解放の矩形箱状のボツクス1と、
これに収納配設されるバルブ本体3とから構成さ
れている。
上記ボツクス1の外側壁には該ボツクス1の内
外を連通させる接続筒10が突出しており、該接
続筒10の外周壁には、その軸線方向に形成され
たスリツト13と、該スリツト13を挟んで対向
する締付フランジ14,15が配設されている。
又、該接続筒10の内周面には配管を抜け止め状
態に固定する為の突起16,16が対向突出して
いる。
外を連通させる接続筒10が突出しており、該接
続筒10の外周壁には、その軸線方向に形成され
たスリツト13と、該スリツト13を挟んで対向
する締付フランジ14,15が配設されている。
又、該接続筒10の内周面には配管を抜け止め状
態に固定する為の突起16,16が対向突出して
いる。
上記ボツクスバルブAは、さや管工法と呼ばれ
る配管法、即ち、保温用の可撓性蛇腹筒2とその
内部に遊挿された給湯管21,22から成る配管
を用いて配管される場合がある。
る配管法、即ち、保温用の可撓性蛇腹筒2とその
内部に遊挿された給湯管21,22から成る配管
を用いて配管される場合がある。
このさや管工法による配管を行なう場合、先
ず、蛇腹筒2内の給湯管21,22を、接続筒1
0を介してボツクス1内に引き込み、これをボツ
クス1内に装填したバルブ本体3に連結固定す
る。
ず、蛇腹筒2内の給湯管21,22を、接続筒1
0を介してボツクス1内に引き込み、これをボツ
クス1内に装填したバルブ本体3に連結固定す
る。
次に、上記給湯管21,22を包囲する可撓性
の弾性蛇腹筒2の端部を、ボツクス1の外側壁に
突設した接続筒10内に装入すると共に、接続筒
10を締付ボルト17とナツト18で締付けて半
径方向に縮小させる。すると、縮小する接続筒1
0は、その内面の突起16,16を蛇腹筒2の外
周溝23に嵌入させた状態で該蛇腹筒2を圧迫
し、これにより、蛇腹筒2の先端部がボツクス1
に強固に固定され、〓後、ボツクスバルブAの取
付姿勢の調節を行なえばボツクスバルブAの配管
作業が完了する。
の弾性蛇腹筒2の端部を、ボツクス1の外側壁に
突設した接続筒10内に装入すると共に、接続筒
10を締付ボルト17とナツト18で締付けて半
径方向に縮小させる。すると、縮小する接続筒1
0は、その内面の突起16,16を蛇腹筒2の外
周溝23に嵌入させた状態で該蛇腹筒2を圧迫
し、これにより、蛇腹筒2の先端部がボツクス1
に強固に固定され、〓後、ボツクスバルブAの取
付姿勢の調節を行なえばボツクスバルブAの配管
作業が完了する。
このものでは、ボツクスバルブAに配管される
給湯管21,22は、予め保温用の蛇腹筒2内に
収容されていることから、壁裏等の狭い場所を走
る配管後の給湯管21,22に保温カバーやこれ
を固定する為のテープ等を捲回する作業が不要と
なり、配管作業がやり易くなる利点がある。
給湯管21,22は、予め保温用の蛇腹筒2内に
収容されていることから、壁裏等の狭い場所を走
る配管後の給湯管21,22に保温カバーやこれ
を固定する為のテープ等を捲回する作業が不要と
なり、配管作業がやり易くなる利点がある。
ところが、上記従来の配管構造を採用する場合
には、配管端末に取付けたボツクスバルブAの取
付姿勢が調節しにくく、該バルブを適正姿勢に取
付けることが難しいと言う問題があつた。
には、配管端末に取付けたボツクスバルブAの取
付姿勢が調節しにくく、該バルブを適正姿勢に取
付けることが難しいと言う問題があつた。
これは、上記従来の配管構造では、蛇腹筒2が
ボツクス1の接続筒10部分に固定状態で接続さ
れることがその技術的原因となつている。
ボツクス1の接続筒10部分に固定状態で接続さ
れることがその技術的原因となつている。
上記原因について更に説明すると、上記従来の
ものの場合、接続筒10に内挿された蛇腹筒2
は、締付ボルト17の締付けによつて収縮せしめ
られる接続筒10の内面に圧迫されて固定され、
これら接続筒10と蛇腹筒2とは相対移動が許さ
れない状態に強固に連結固定されている。
ものの場合、接続筒10に内挿された蛇腹筒2
は、締付ボルト17の締付けによつて収縮せしめ
られる接続筒10の内面に圧迫されて固定され、
これら接続筒10と蛇腹筒2とは相対移動が許さ
れない状態に強固に連結固定されている。
従つて、配管端末に取付けたボツクスバルブA
の取付姿勢を調節すべくこれを回動させたりする
と、上記ボツクスバルブAに接続された弾性を有
する蛇腹筒2は該ボツクスバルブAの回動に追随
してねじれ等を伴なう強制変形を受ける。する
と、その反作用として、該ねじれ等を起した上記
蛇腹筒2からは、上記ボツクスバルブAに対し
て、これを初期方向に回動させようとする力が働
き、ボツクスバルブAが容易に適正姿勢にセツト
しにくくなるのである。
の取付姿勢を調節すべくこれを回動させたりする
と、上記ボツクスバルブAに接続された弾性を有
する蛇腹筒2は該ボツクスバルブAの回動に追随
してねじれ等を伴なう強制変形を受ける。する
と、その反作用として、該ねじれ等を起した上記
蛇腹筒2からは、上記ボツクスバルブAに対し
て、これを初期方向に回動させようとする力が働
き、ボツクスバルブAが容易に適正姿勢にセツト
しにくくなるのである。
[技術的課題]
本考案は、『ボツクス1の外側壁に突設され且
つボツクス内外を連通させる接続筒10に可撓性
合成樹脂から成る蛇腹筒2の先端部を挿入すると
共に、上記蛇腹筒2内に挿通された給湯管21,
22をボツクス1内に配設されたバルブ本体3に
接続固定するようにした給湯用ボツクスバルブの
配管構造』において、ボツクスバルブAが適正姿
勢に容易に取付けられるようにする為、配管端末
に取付けたボツクスバルブAの取付姿勢を調節す
る際に、該姿勢調節に伴なうボツクスバルブAの
動きが蛇腹筒2側に伝わりにくいようにするこを
その技術的課題とする。
つボツクス内外を連通させる接続筒10に可撓性
合成樹脂から成る蛇腹筒2の先端部を挿入すると
共に、上記蛇腹筒2内に挿通された給湯管21,
22をボツクス1内に配設されたバルブ本体3に
接続固定するようにした給湯用ボツクスバルブの
配管構造』において、ボツクスバルブAが適正姿
勢に容易に取付けられるようにする為、配管端末
に取付けたボツクスバルブAの取付姿勢を調節す
る際に、該姿勢調節に伴なうボツクスバルブAの
動きが蛇腹筒2側に伝わりにくいようにするこを
その技術的課題とする。
[手段]
上記課題を解決する為の本考案の技術的手段
は、『接続筒10の内周壁に環状凹溝52を周設
し、該環状凹溝52には、蛇腹筒2の外周溝23
に外嵌した抜止リング54をルーズに内嵌させ、
更に、上記環状凹溝52の溝幅を、前記抜止リン
グ54を構成する素線の太さより十分大きく設定
した』ことである。
は、『接続筒10の内周壁に環状凹溝52を周設
し、該環状凹溝52には、蛇腹筒2の外周溝23
に外嵌した抜止リング54をルーズに内嵌させ、
更に、上記環状凹溝52の溝幅を、前記抜止リン
グ54を構成する素線の太さより十分大きく設定
した』ことである。
[作用]
接続筒10の内周に形成された環状凹溝52内
には、蛇腹筒2の先端外周に外嵌固定された抜止
リング54がルーズに嵌まり込んでおり、然も、
抜止リング54を構成する素線の太さは、これが
嵌まり込む上記環状凹溝52の溝幅より相当小さ
く設定されているから、ボツクス1は蛇腹筒2に
対して首振り自在で且つ、蛇腹筒2の軸線方向に
多少の移動余裕を有するルーズな状態で該蛇腹筒
2に結合している。
には、蛇腹筒2の先端外周に外嵌固定された抜止
リング54がルーズに嵌まり込んでおり、然も、
抜止リング54を構成する素線の太さは、これが
嵌まり込む上記環状凹溝52の溝幅より相当小さ
く設定されているから、ボツクス1は蛇腹筒2に
対して首振り自在で且つ、蛇腹筒2の軸線方向に
多少の移動余裕を有するルーズな状態で該蛇腹筒
2に結合している。
従つて、ボツクスバルブAを配管端末部に取付
けた後において、該ボツクスバルブAの取付姿勢
を調節すべくこれを回動させたり若干移動させた
りすると、ボツクス1は、上記したように蛇腹筒
2に対して首振り自在で且つ蛇腹筒2の軸線方向
に多少の移動余裕を有するようにルーズに結合し
た状態になつていることから、ボツクスバルブA
の取付姿勢の調節に伴なう該ボツクスバルブAの
動きが蛇腹筒2側に伝わらないこととなる。
けた後において、該ボツクスバルブAの取付姿勢
を調節すべくこれを回動させたり若干移動させた
りすると、ボツクス1は、上記したように蛇腹筒
2に対して首振り自在で且つ蛇腹筒2の軸線方向
に多少の移動余裕を有するようにルーズに結合し
た状態になつていることから、ボツクスバルブA
の取付姿勢の調節に伴なう該ボツクスバルブAの
動きが蛇腹筒2側に伝わらないこととなる。
[効果]
ボツクスバルブAの取付姿勢の調節に伴なう該
ボツクスバルブAの動きが蛇腹筒2側に伝わらな
いから、ボツクスバルブAを回動させて該バルブ
の取付姿勢を調節しても、これに伴なつて蛇腹筒
2がねじれて弾性変形を起すことがない。従つ
て、ボツクスバルブAには姿勢調節に抵抗する力
が蛇腹筒2から働くことがなくなり、該バルブが
容易に適正姿勢に配設できる。
ボツクスバルブAの動きが蛇腹筒2側に伝わらな
いから、ボツクスバルブAを回動させて該バルブ
の取付姿勢を調節しても、これに伴なつて蛇腹筒
2がねじれて弾性変形を起すことがない。従つ
て、ボツクスバルブAには姿勢調節に抵抗する力
が蛇腹筒2から働くことがなくなり、該バルブが
容易に適正姿勢に配設できる。
[実施例]
次に、上記した本考案の実施例を図面に従つて
詳述する。
詳述する。
第1図に示すように、ボツクスバルブAのボツ
クス1の外側壁には、半円筒体57が突出してお
り、該半円筒体57の基端部の内側に形成した透
孔12を介してボツクス1の内外が連通するよう
に形成されている。又、上記半円筒体57の内周
には、第2凹溝63が形成されていると共に、こ
の半円筒体57の両側端部にはネジ孔67,67
を穿設した一対のフランジ58,58が外向きに
突設してある。
クス1の外側壁には、半円筒体57が突出してお
り、該半円筒体57の基端部の内側に形成した透
孔12を介してボツクス1の内外が連通するよう
に形成されている。又、上記半円筒体57の内周
には、第2凹溝63が形成されていると共に、こ
の半円筒体57の両側端部にはネジ孔67,67
を穿設した一対のフランジ58,58が外向きに
突設してある。
更に、上記半円筒体57には、該半円筒体57
と同様に第1凹溝62やフランジ58,58を具
備する半円筒状カバー56が向い合わせた状態で
結合一体化されるようになつており、該半円筒状
カバー56のフランジ58,58には、透孔6
6,66が穿設されている。又、結合一体化され
た半円筒状カバー56及び半円筒体57によつて
既述した接続筒10が形成されるようになつてい
ると共に、これら半円筒状カバー56と半円筒体
57に設けられた第1、第2凹溝62,63の組
合わせが既述した技術的手段の項に記載の環状凹
溝52に対応している。
と同様に第1凹溝62やフランジ58,58を具
備する半円筒状カバー56が向い合わせた状態で
結合一体化されるようになつており、該半円筒状
カバー56のフランジ58,58には、透孔6
6,66が穿設されている。又、結合一体化され
た半円筒状カバー56及び半円筒体57によつて
既述した接続筒10が形成されるようになつてい
ると共に、これら半円筒状カバー56と半円筒体
57に設けられた第1、第2凹溝62,63の組
合わせが既述した技術的手段の項に記載の環状凹
溝52に対応している。
他方、上記接続筒10に接続される可撓性の蛇
腹筒2(若干の弾性を有する)の外周溝23に
は、弾性線材をC字状に曲成した抜止リング54
が外嵌せしめられるようになつており、該抜止リ
ング54を構成する素線の太さは、上記半円筒状
カバー56とボツクス1側に固定された半円筒5
7にそれぞれ設けられた第1、第2凹溝62,6
3の溝幅より十分小さく設定してある。
腹筒2(若干の弾性を有する)の外周溝23に
は、弾性線材をC字状に曲成した抜止リング54
が外嵌せしめられるようになつており、該抜止リ
ング54を構成する素線の太さは、上記半円筒状
カバー56とボツクス1側に固定された半円筒5
7にそれぞれ設けられた第1、第2凹溝62,6
3の溝幅より十分小さく設定してある。
次に、上記各構成部品を用いた配管作業の実際
について記載する。
について記載する。
先ず、既述した従来のものと同様に、蛇腹筒2
でカバーされた給湯管21,22を、ボツクス1
の透孔12越しに、ボツクス1内のバルブ本体3
に接続固定する。
でカバーされた給湯管21,22を、ボツクス1
の透孔12越しに、ボツクス1内のバルブ本体3
に接続固定する。
次いで、蛇腹筒2の先端近傍に位置する外周溝
23に抜止リング54を外嵌装着し、この状態に
ある蛇腹筒2の外面先端部を、ボツクス1の外壁
から突出する半円筒体57の内面に当接させると
共に、上記抜止リング54をボツクス1に具備さ
せた前記半円筒体57の内面の第2凹溝63内に
位置させる。
23に抜止リング54を外嵌装着し、この状態に
ある蛇腹筒2の外面先端部を、ボツクス1の外壁
から突出する半円筒体57の内面に当接させると
共に、上記抜止リング54をボツクス1に具備さ
せた前記半円筒体57の内面の第2凹溝63内に
位置させる。
次に、上記半円筒状カバー56に具備させたフ
ランジ58,58の透孔66,66を、ボツクス
1側の半円筒体57に具備させたネジ孔67,6
7に対向させ、締付ボルト51,51を、上記半
円筒状カバー56側の透孔66,66越しに、こ
れに対応する上記ネジ孔67,67にネジ込む。
これにより、ボツクスバルブAは第2図に示すよ
うに、配管端末部に取付けられる。
ランジ58,58の透孔66,66を、ボツクス
1側の半円筒体57に具備させたネジ孔67,6
7に対向させ、締付ボルト51,51を、上記半
円筒状カバー56側の透孔66,66越しに、こ
れに対応する上記ネジ孔67,67にネジ込む。
これにより、ボツクスバルブAは第2図に示すよ
うに、配管端末部に取付けられる。
この状態で、室内の壁面を構成する石膏ボード
C等に形成したバルブ配設口Dに対するボツクス
バルブAの対向姿勢を調節すべく、該ボツクスバ
ルブAを回転しさせたり若干移動させたりした場
合、該ボツクスバルブAと蛇腹筒2とは、蛇腹筒
2に外嵌した抜止リング54と、該抜止リング5
4の素線の太さより大きな溝幅を有する環状凹溝
52部分のルーズな嵌合によつて結合させている
から、ボツクスバルブAは蛇腹筒2から独立して
回動したり移動したりし、これにより、蛇腹筒2
が弾性変形を起すことはない。即ち、蛇腹筒2が
弾性変形を起して、その弾性復帰力がボツクスコ
ツクAの姿勢調節の抵抗力とならないのである。
C等に形成したバルブ配設口Dに対するボツクス
バルブAの対向姿勢を調節すべく、該ボツクスバ
ルブAを回転しさせたり若干移動させたりした場
合、該ボツクスバルブAと蛇腹筒2とは、蛇腹筒
2に外嵌した抜止リング54と、該抜止リング5
4の素線の太さより大きな溝幅を有する環状凹溝
52部分のルーズな嵌合によつて結合させている
から、ボツクスバルブAは蛇腹筒2から独立して
回動したり移動したりし、これにより、蛇腹筒2
が弾性変形を起すことはない。即ち、蛇腹筒2が
弾性変形を起して、その弾性復帰力がボツクスコ
ツクAの姿勢調節の抵抗力とならないのである。
尚、上記実施例においては、円筒状に組合わさ
れる一対の半円筒状金具56,57によつて接続
筒10を構成したが、第3図に示すように、周壁
に軸線方向スリツト81を開削した断面C字状の
円筒体で接続筒10を構成するようにしても良
い。そして、このものでも、上記した実施例のも
のと同様に、接続筒10の内周壁には環状凹溝5
2が形成されており、接続筒10の側壁に形成し
たスリツトを挟んで対向配設された締付フランジ
82,82を、締付ボルト51をナツト50で締
つけてその内径を縮小させるようになつている。
れる一対の半円筒状金具56,57によつて接続
筒10を構成したが、第3図に示すように、周壁
に軸線方向スリツト81を開削した断面C字状の
円筒体で接続筒10を構成するようにしても良
い。そして、このものでも、上記した実施例のも
のと同様に、接続筒10の内周壁には環状凹溝5
2が形成されており、接続筒10の側壁に形成し
たスリツトを挟んで対向配設された締付フランジ
82,82を、締付ボルト51をナツト50で締
つけてその内径を縮小させるようになつている。
第1図は本考案実施例の分解斜視図、第2図は
その一部切欠きの断面図、第3図は第2実施例の
要部の斜視図、第4図、第5図は従来例の説明図
であり、図中、 1……ボツクス、2……蛇腹筒、3……バルブ
本体、10……接続筒、21,22……給湯管、
51……締付ボルト、52……環状凹溝、54…
…抜止リング。
その一部切欠きの断面図、第3図は第2実施例の
要部の斜視図、第4図、第5図は従来例の説明図
であり、図中、 1……ボツクス、2……蛇腹筒、3……バルブ
本体、10……接続筒、21,22……給湯管、
51……締付ボルト、52……環状凹溝、54…
…抜止リング。
Claims (1)
- ボツクス1の外側壁に突設され且つボツクス内
外を連通させる接続筒10に可撓性合成樹脂から
成る蛇腹筒2の先端部を挿入すると共に、上記蛇
腹筒2内に挿通された給湯管21,22をボツク
ス1内に配設されたバルブ本体3に接続固定する
ようにした給湯用ボツクスバルブの配管構造にお
いて、接続筒10の内周壁に環状凹溝52を周設
し、該環状凹溝52には、蛇腹筒2の外周壁23
に外嵌した抜止リング54をルーズに内嵌させ、
更に、上記環状凹溝52の溝幅を、前記抜止リン
グ54を構成する素線の太さより、十分大きく設
定した給湯用ボツクスバルブの配管構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17532087U JPH058394Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17532087U JPH058394Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0178790U JPH0178790U (ja) | 1989-05-26 |
| JPH058394Y2 true JPH058394Y2 (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=31467121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17532087U Expired - Lifetime JPH058394Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058394Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-17 JP JP17532087U patent/JPH058394Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0178790U (ja) | 1989-05-26 |
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