JPH0583995A - 電力制御監視装置 - Google Patents
電力制御監視装置Info
- Publication number
- JPH0583995A JPH0583995A JP3237520A JP23752091A JPH0583995A JP H0583995 A JPH0583995 A JP H0583995A JP 3237520 A JP3237520 A JP 3237520A JP 23752091 A JP23752091 A JP 23752091A JP H0583995 A JPH0583995 A JP H0583995A
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- Japan
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- power
- prime mover
- governor
- monitoring device
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- Pending
Links
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 10
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、燃料、原動機本体を含むガバナ制御
系の異常を速やかに検出して警報を発する電力制御監視
装置を提供することにある。 【構成】本発明の電力制御監視装置は、原動機と、前記
原動機で駆動される発電機と、前記原動機に付属するガ
バナと、前記ガバナを制御する電力コントローラと、有
効電力を検出する検出器とを備えた電力系統と連係運転
する自家発電設備において、前記検出器で検出した有効
電力値の微分値と予め設定した警報値とを比較演算して
所定以上の変化があるとき警報を発生する監視装置とか
ら構成されているので、実際の有効電力の変化の微分値
が予め求めていた有効電力制御の制御系の最大応答速度
における変化量の微分値以上の変化が認められれば、速
やかに電力制御を中止させるための警報を出力する。
系の異常を速やかに検出して警報を発する電力制御監視
装置を提供することにある。 【構成】本発明の電力制御監視装置は、原動機と、前記
原動機で駆動される発電機と、前記原動機に付属するガ
バナと、前記ガバナを制御する電力コントローラと、有
効電力を検出する検出器とを備えた電力系統と連係運転
する自家発電設備において、前記検出器で検出した有効
電力値の微分値と予め設定した警報値とを比較演算して
所定以上の変化があるとき警報を発生する監視装置とか
ら構成されているので、実際の有効電力の変化の微分値
が予め求めていた有効電力制御の制御系の最大応答速度
における変化量の微分値以上の変化が認められれば、速
やかに電力制御を中止させるための警報を出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電力制御監視装置に係
り、特に自家発電設備の電力制御におけるガバナ制御系
の異常を監視する電力制御監視装置に関する。
り、特に自家発電設備の電力制御におけるガバナ制御系
の異常を監視する電力制御監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自家用発電設備における電力制御
装置は、例えば、複数の負荷の内どれかが故障すると、
負荷遮断器が開路されその負荷に応じた電力分が低減さ
れるので、ガバナ制御装置によってガバナを絞って発電
機出力を低下させる。また、負荷の故障が直り負荷遮断
器が投入されると、その負荷に応じた電力分が増加する
ので、ガバナ制御装置によってガバナを開き、発電機出
力を上げるように構成されている。このように自家発電
設備の電力制御装置は、負荷変動があっても発電機から
商用電力系統へ逆電力が流れることがなく、契約電力量
が低く設定できるように構成されている。したがって、
電力制御装置の異常に対しては早急に対処する必要があ
る。
装置は、例えば、複数の負荷の内どれかが故障すると、
負荷遮断器が開路されその負荷に応じた電力分が低減さ
れるので、ガバナ制御装置によってガバナを絞って発電
機出力を低下させる。また、負荷の故障が直り負荷遮断
器が投入されると、その負荷に応じた電力分が増加する
ので、ガバナ制御装置によってガバナを開き、発電機出
力を上げるように構成されている。このように自家発電
設備の電力制御装置は、負荷変動があっても発電機から
商用電力系統へ逆電力が流れることがなく、契約電力量
が低く設定できるように構成されている。したがって、
電力制御装置の異常に対しては早急に対処する必要があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の電力
制御装置の保護警報には、電力制御装置自体の異常を検
出するウォッチドッグタイマによる自己診断警報装置や
制御信号を積算する積算器による過信号警報装置などで
行っていた。
制御装置の保護警報には、電力制御装置自体の異常を検
出するウォッチドッグタイマによる自己診断警報装置や
制御信号を積算する積算器による過信号警報装置などで
行っていた。
【0004】上記したように、従来技術では電力制御装
置自体の異常による異常制御は保護することができた
が、被制御対象の原動機側の異常による誤制御までは保
護することができなかったので、このような原動機側の
異常をも監視できる電力制御監視装置の開発が望まれて
いた。
置自体の異常による異常制御は保護することができた
が、被制御対象の原動機側の異常による誤制御までは保
護することができなかったので、このような原動機側の
異常をも監視できる電力制御監視装置の開発が望まれて
いた。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は燃料、原動機本体を含むガバナ制御系の
異常を速やかに検出して警報を出力する電力制御監視装
置を提供することにある。
で、その目的は燃料、原動機本体を含むガバナ制御系の
異常を速やかに検出して警報を出力する電力制御監視装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電力制御監視装置は、原動機と、前記原動
機で駆動される発電機と、前記原動機に付属するガバナ
と、前記ガバナを制御する電力コントローラと、有効電
力を検出する検出器とを備えた電力系統と連係運転する
自家発電設備において、前記検出器で検出した有効電力
値の微分値と予め設定した警報値とを比較演算して所定
以上の変化があるとき警報を出力する監視装置とから構
成されたことを特徴とするものである。
に、本発明の電力制御監視装置は、原動機と、前記原動
機で駆動される発電機と、前記原動機に付属するガバナ
と、前記ガバナを制御する電力コントローラと、有効電
力を検出する検出器とを備えた電力系統と連係運転する
自家発電設備において、前記検出器で検出した有効電力
値の微分値と予め設定した警報値とを比較演算して所定
以上の変化があるとき警報を出力する監視装置とから構
成されたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明の電力制御監視装置によると、有効電力
制御の制御系の応答速度より予め最大応答速度における
変化量の微分値を計算しておき、実際の有効電力の変化
の微分値と比較演算を行い、理論値以上の変化が認めら
れれば、速やかに電力制御を中止させるための警報を出
力する。
制御の制御系の応答速度より予め最大応答速度における
変化量の微分値を計算しておき、実際の有効電力の変化
の微分値と比較演算を行い、理論値以上の変化が認めら
れれば、速やかに電力制御を中止させるための警報を出
力する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図を参照して説明す
る。図1は、本発明の一実施例の電力制御監視装置のブ
ロック構成図である。同図において、1は図示しないし
ゃ断器を介して商用電力と並列運転する発電機、2は発
電機1を駆動する原動機、3は原動機2のガバナであ
る。4は有効電力検出器であり、この有効電力検出器4
からの検出信号が電力コントローラ5に入力され、ガバ
ナ3は電力コントローラ5によって制御される。6は監
視装置であり、監視装置6は実際の有効電力の変化の微
分値を演算する微分演算部6aと、有効電力制御の制御
系の応答速度より予め最大応答速度における変化量の微
分値を保存する設定部6bと、微分演算部6aの出力と
設定部6bの出力とを比較する比較部6cとから構成さ
れている。
る。図1は、本発明の一実施例の電力制御監視装置のブ
ロック構成図である。同図において、1は図示しないし
ゃ断器を介して商用電力と並列運転する発電機、2は発
電機1を駆動する原動機、3は原動機2のガバナであ
る。4は有効電力検出器であり、この有効電力検出器4
からの検出信号が電力コントローラ5に入力され、ガバ
ナ3は電力コントローラ5によって制御される。6は監
視装置であり、監視装置6は実際の有効電力の変化の微
分値を演算する微分演算部6aと、有効電力制御の制御
系の応答速度より予め最大応答速度における変化量の微
分値を保存する設定部6bと、微分演算部6aの出力と
設定部6bの出力とを比較する比較部6cとから構成さ
れている。
【0009】次に、本実施例の作用について説明する。
発電機1で発生している有効電力を有効電力検出器4に
よって検出して電力コントローラ5に入力し、この電力
コントローラ5において、有効電力が低いと判断される
と、ガバナ3に開信号を与え、原動機2の回転を大とし
て発電機出力を上げるように制御する。また、電力コン
トローラ5において、有効電力が高いと判断されると、
ガバナ3に閉信号を与え、原動機2の回転を小さくして
発電機出力を下げるように制御する。また、同時に、監
視装置6では、微分演算部6aにおいて有効電力の変化
の微分値を演算し、この演算値と設定部6b内に保存し
ている有効電力制御の制御系の応答速度より予め最大応
答速度における変化量の微分値を比較部6cにて比較し
て前者が後者より大きいと警報信号を出力する。
発電機1で発生している有効電力を有効電力検出器4に
よって検出して電力コントローラ5に入力し、この電力
コントローラ5において、有効電力が低いと判断される
と、ガバナ3に開信号を与え、原動機2の回転を大とし
て発電機出力を上げるように制御する。また、電力コン
トローラ5において、有効電力が高いと判断されると、
ガバナ3に閉信号を与え、原動機2の回転を小さくして
発電機出力を下げるように制御する。また、同時に、監
視装置6では、微分演算部6aにおいて有効電力の変化
の微分値を演算し、この演算値と設定部6b内に保存し
ている有効電力制御の制御系の応答速度より予め最大応
答速度における変化量の微分値を比較部6cにて比較し
て前者が後者より大きいと警報信号を出力する。
【0010】ところで、従来、実負荷変動と発電装置の
不具合による負荷変動との区別が難しく、なかなか実用
化されなかった。しかし、商用電力系統と連係運転する
自家発電設備が増加してきたので、実負荷変動は系統側
の電力変動として吸収されて自家発電機側にあまり現れ
なくなった。そのため本発明の電力制御監視装置が実現
可能となった。しかして、電力制御の制御系はガバナの
電力設定器をモータで駆動して設定する場合が多く、モ
ータの回転速度で応答が決定される例が多い。本発明の
電力制御監視装置を使用すると、電気ガバナ制御系に混
入したノイズによる電力乱調や燃料系のトラブルやシリ
ンダ内の異常による電力乱調などが容易に検出でき、保
護警報できる。
不具合による負荷変動との区別が難しく、なかなか実用
化されなかった。しかし、商用電力系統と連係運転する
自家発電設備が増加してきたので、実負荷変動は系統側
の電力変動として吸収されて自家発電機側にあまり現れ
なくなった。そのため本発明の電力制御監視装置が実現
可能となった。しかして、電力制御の制御系はガバナの
電力設定器をモータで駆動して設定する場合が多く、モ
ータの回転速度で応答が決定される例が多い。本発明の
電力制御監視装置を使用すると、電気ガバナ制御系に混
入したノイズによる電力乱調や燃料系のトラブルやシリ
ンダ内の異常による電力乱調などが容易に検出でき、保
護警報できる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電気ガバナ制御系に混入したノイズによる電力乱調や燃
料系のトラブルやシリンダ内の異常による電力乱調など
が容易に検出できるので、直ちに保護警報できるとい
う、優れた効果を奏する。
電気ガバナ制御系に混入したノイズによる電力乱調や燃
料系のトラブルやシリンダ内の異常による電力乱調など
が容易に検出できるので、直ちに保護警報できるとい
う、優れた効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図。
1…発電機、2…原動機、3…ガバナ、4…有効電力検
出器、5…電力コントローラ、6…監視装置、6a…微
分演算部、6b…設定部、6c…比較部。
出器、5…電力コントローラ、6…監視装置、6a…微
分演算部、6b…設定部、6c…比較部。
Claims (1)
- 【請求項1】 原動機と、前記原動機で駆動される発電
機と、前記原動機に付属するガバナと、前記ガバナを制
御する電力コントローラと、有効電力を検出する検出器
とを備えた電力系統と連係運転する自家発電設備におい
て、前記検出器で検出した有効電力値の微分値と予め設
定した警報値とを比較演算して所定以上の変化があると
き警報を出力する監視装置とから構成されたことを特徴
とする電力制御監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3237520A JPH0583995A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 電力制御監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3237520A JPH0583995A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 電力制御監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0583995A true JPH0583995A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17016545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3237520A Pending JPH0583995A (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | 電力制御監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0583995A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59173000A (ja) * | 1983-03-23 | 1984-09-29 | Hitachi Ltd | 同期機の励磁制御装置 |
| JPS63282807A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-18 | Toshiba Corp | 異常診断装置 |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP3237520A patent/JPH0583995A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59173000A (ja) * | 1983-03-23 | 1984-09-29 | Hitachi Ltd | 同期機の励磁制御装置 |
| JPS63282807A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-18 | Toshiba Corp | 異常診断装置 |
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