JPH058407B2 - - Google Patents

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JPH058407B2
JPH058407B2 JP58164546A JP16454683A JPH058407B2 JP H058407 B2 JPH058407 B2 JP H058407B2 JP 58164546 A JP58164546 A JP 58164546A JP 16454683 A JP16454683 A JP 16454683A JP H058407 B2 JPH058407 B2 JP H058407B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
motor
pulse
output
shutter
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58164546A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6057327A (ja
Inventor
Masuo Ogiwara
Mitsuo Shinozaki
Yoichi Seki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Publication date
Application filed by Seikosha KK filed Critical Seikosha KK
Priority to JP58164546A priority Critical patent/JPS6057327A/ja
Publication of JPS6057327A publication Critical patent/JPS6057327A/ja
Publication of JPH058407B2 publication Critical patent/JPH058407B2/ja
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  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Shutters For Cameras (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、プログラムシヤツタ、より詳しく言
うならばシヤツタ羽根の開閉動作をステツプモー
タにより行なわせるプログラムシヤツタに関す
る。
(従来技術) シヤツタ羽根の開閉動作をステツプモータによ
り作動するプログラムシヤツタは、レリーズ操作
により一定の周期を持つた駆動パルスをステツプ
モータに入力してモータを正転させてセクターを
徐々に開き、露光量に相当するステツプ回動した
時点で駆動パルスの位相を切り換え、ステツプモ
ータを逆転させてセクターを閉じ、適正な露光を
得るように構成されている。
ところで、このシヤツタに使用されるステツプ
モータの最高回転速度は、高々500〜1000パル
ス/秒と低いため、1ステツプの回動に要する最
短時間を制約を受け、特に短秒時の露光において
大きな誤差を生じたり、最適な露光ステツプを得
ることができないという不都合があり、特に最近
のようなフイルムの高感度化が進む状況では大き
な問題となる。
もとより、このような問題は、シヤツタの開き
線の傾斜を小さくしたり、回転速度の高いステツ
プモータを使用することにより解消できるが、機
構が複雑化したり、モータのコストが上昇すると
いつた新たな問題を引き起こす。
(目的) 本発明はこのような問題に鑑み、短秒時の露光
を短縮することができるばかりでなく、木目の細
い露光ステツプを得ることができるプログラムシ
ヤツタを提供することを目的とする。
(構成) すなわち、本発明の特徴とするところは、被写
体輝度に応じた露光量に応じて前記ステツプモー
タの回動ステツプ数と補間量を求め、シヤツタ開
放時にこのステツプ数に対応させてステツプ駆動
パルスによりセクターをステツプ駆動し、最終の
ステツプ駆動パルスが出力した時点から補間量に
相当する時間が経過した時点で回動方向を切り換
え、ステツプとステツプの間を細分化して補間す
るようにした点にある。
そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。
第1図は、本発明の実施例を示すものであつ
て、図中符号1は、開口にレンズを位置決めする
前板2を取付けた台板で、前板2との間にセクタ
ー室3を形成してセクター4,4を収容してい
る。5は、セクター4,4を開閉駆動するセクタ
ーリングで、外周部に形成した度決め部5a,5
aと台板1に植設したピン6により回動範囲が規
制され、また台板1との間に掛けたバネ7によつ
て左旋性を付与されて前板2の外周に可回動に止
輪8により装着されている。このセクターリング
5の台板側の面に光軸に対称となるように2本の
セクターピン5b,5bを植設してそれぞれ2枚
のセクター4,4に係合させ、また外周に歯部5
cを形成して輪列9,10を介して後述するステ
ツプモータ11のピニオン21に連結されてい
る。
第2図は、前述した正逆転可能なステツプモー
タ11の一実施例を示すものであつて、12は、
モータ地板で、シヤツタ本体の台板1とネジによ
り係合する取付穴13が穿設され、また表面に植
設した柱14,14及びガイドピン15,15に
より2本のステータ16,16を上下方向に対向
させて配設するとともに、モータ上板17を柱1
4,14にネジ18,18により固定し、永久磁
石からなるロータ19をモータ地板12と上板1
7により回転可能に支持し、一側より回転軸20
を突出させて伝達歯車21を取付けて構成されて
いる。なお、図中符号L1,L2は、それぞれステ
ータ16,16にされた巻回された第1、及び第
2の駆動コイルを示している。
そこで、次の本発明の特徴部分をなす制御装置
について説明する。
第3図は、前述したシヤツタ機構を制御する装
置の実施例を示すものであつて、図中符号31
は、図示されないレリーズボタンに連動するスイ
ツチ32の作動を検出して、測光開始パルスを出
力する測光開始パルス発生回路、34は、水晶振
動子を備えた基準パルス発振器33からの信号を
所定の比率に逓降して輝度データ用クロツクCK
1、ステツプ駆動用クロツクCK2、及びこのク
ロツクCK2に比較して周波数が高い補間用クロ
ツクCK3を発生する分周回路、35は、被写体
輝度に応じてクロツクCK1を出力する輝度検出
回路で、測光開始パルスの入力により作動を開始
し、カメラ本体に設けられたCdS等の受光素子4
9により検出した被写体輝度を対数圧縮し、この
値に比例する時間だけ輝度データ用クロツクCK
1を後述するカウンター回路36に出力するよう
に構成したものである。36は、測光開始パルス
によりクリアし、同時に輝度検出回路35から輝
度データ用クロツクCK1を計数して保持する前
述のカウンター回路、37は、露光量演算回路
で、スイツチ群38により設定されたフイルム感
度情報とカウンター回路36の計数内容により最
適な露光量を算出するように構成したものであ
る。39は、露光量に対応したステツプモータ駆
動データを予め格納した露光量データ記憶回路
で、ステツプモータが回動すべきステツプ数デー
タと、このステツプ数により生じる露光誤を補正
するため1ステツプを細分化してなる補間データ
を出力するように構成されている。40は、ステ
ツプモータの1ステツプ当りの回動速度を設定す
るステツプ駆動パルス発生回路で、レリーズボタ
ンに連動するスイツチ41の作動によりゲート
G1を介して入力するステツプ駆動用クロツクCK
2に基づいて一定周期のステツプ駆動パルスPs
を出力するように構成されている。42は、ステ
ツプ駆動を制御するプリセツト可能な第1のダウ
ンカウンタで、露光量データ記憶回路39からの
ステツプ数をプリセツトし、ステツプ駆動パルス
Psにより順次1づつ減算されてカウンター内容
が零になつた時点で出力ゲートG2から信号を出
力するように構成されている。43は、補間駆動
を制御するプリセツト可能な第2のダウンカウン
タで、露光量データ記憶回路39からの補間デー
タをプリセツトし、第1のダウンカウンタ42の
内容が零になつた時点で開くゲートG3からの補
間用クロツクCK3により順次1づつ減算され、
内容が零になつた時点で出力ゲートG3から信号
を出力するように構成されている。44は、正逆
切換回路で、第1のカウンタ42と第2のカウン
タ43の内容が共に零になつた時点を検出して反
転信号を出力し、露光量演算回路37からの露光
データを再び呼び出してステツプ数を第1カウン
タ42にプリセツトしたり、リセツトパルス発生
回路45を介してステツプ駆動パルス発生回路4
0を再び作動したり、さらには後述するパルスモ
ータ駆動回路46のパルス移動方向を切換えるよ
うに構成されている。46は、前述のパルスモー
タ駆動回路で、パルス信号が入力する毎に信号を
出力する端子が1づつ隣に移行する、いわゆるリ
ングカウンタからなり、ステツプ駆動パルスと反
転信号が入力し、反転信号により出力端子Q1〜
Q4からのパルスの移動方向を切り換えて、ステ
ツプモータ11を正方向もしくは逆方向に回転駆
動するように構成されている。なお、図中符号4
7は、駆動回路46からの信号を増幅してステツ
プモータ11のステータコイルL1,L2に給電す
るドライブ回路を示している。
次に、このように構成した装置の動作を第4図
に示した波形図に基づいて説明する。
図示しない電源スイツチをONにした後、カメ
ラ本体のレリーズボタンを第1の押し下げ位置ま
で押圧すると、スイツチ32がONとなつてカウ
ンタ回路36がクリアし、同時に輝度検出回路3
5から被写体輝度に応じた固数のクロツクCK1
が出力してカウンター回路36に格納される。露
光量演算回路37は、カウンター回路36の内容
とフイルム感度により決定される適正露光量を算
出して露光量データ記憶回路39に出力する。露
光量データ記憶回路39は、演算回路37からの
露光量を受けてセクターの回動量をカバーするこ
とができるステツプ数、及びこのステツプ回動を
補正するための補間データをそれぞれ第1及び第
2のダウンカウンタ42,43に出力し、露光量
を設定する。
露光量の設定が終了した時点で、レリーズボタ
ンを第2の位置まで押し込むと、スイツチ41が
ONとなつてステツプ駆動パルス発生回路40が
作動し、ステツプ駆動パルスPsが第1のカウン
タ回路42、及び前述のパルスモータ駆動回路4
6に出力する。これにより、ステツプ駆動パルス
が1固入力する毎にステツプモータ11は、1ス
テツプづつ正方向に回動してセクター4,4(第
1図)を開き始め、同時に第1のダウンカウンタ
42が1づつ減算される。このようにして第1の
カウンタ42にプリセツトされた固数目のステツ
プ駆動パルスが出力すると、ステツプモータが最
終ステツプに向けて回動しつつある状態で、第1
のカウンタ回路42は、ゲートG2から信号を出
力してゲートG3を開いて補間用クロツクCK3を
第2ダウンカウンタ43に入力する。これにより
補間用クロツクCK3のパルス間隔により1ステ
ツプを細分化しつつ回動を続ける。補間用クロツ
クCK3の個数が第2のカウンタ43のプリセツ
ト数と一致した時点で、ゲートG4から信号を出
力して正逆切換回路44を作動して反転信号を出
力し、演算回路37から露光量データ記憶回路3
9に先ほどの露光量を再び出力して第1のカウン
タ42にステツプ数をプリセツトし、同時にパル
スモータ駆動回路46のパルス移動方向を切り換
え、直前に出力したパルス幅の短いパルスがその
位相を切り換えられて出力し、ステツプモータ1
1は強制的に逆転される。このパルスモータの逆
転により、セクター4,4は徐々に閉じ始め、駆
動パルスが入力する毎にステツプ回動し、第1の
カウンタ42が零となつた時点で、ゲートG1を
閉じてステツプ駆動パルス停止し、同時にセクタ
ー4,4が元の位置に戻つて光路が閉じる。以上
の動作が終了すると、レリーズボタンが元の位置
に戻り、図示されない電源スイツチがOFFとな
つて次の撮影に備える。
言うまでもなく、ステツプモータのステツプ回
動位置と露光量が一致する箇所では補正量が零と
なるので、補間を行なうことなく直に反転駆動に
移ることができる。
第5図は、本発明の第2の実施例を示すもの
で、測光開始パルス発生回路31からのパルスに
よりOFFとなるトランジスタ48aを介して定
電流で充電されるコンデンサ48bからの充電電
圧、及びCdS等の受光素子49と直列接続された
対数圧縮用ダイオード48cの端子電圧をコンパ
レータ48dにより比較し、スイツチ32の作動
時点でゲート48eを開いて分周回路34からの
クロツクCK1をカウンタ回路36に出力し、こ
のコンパレータ48dの反転によりゲート48e
を閉じてクロツクCK1の出力を停止することに
よりデイジタル化された被写体輝度データを出力
するようにしたものである。
なお、上述の実施例においては、露光量に対応
する回動ステツプ数データ及び補間量データを用
い、予め記憶手段に格納しているが、演算手段、
例えば割算回路を用い、露光量を被除数、1ステ
ツプ回動当りの露光量を除数として演算を行な
い、商をステツプ数データとし、その余りを補間
量データとしても同様の作用を奏する。
(効果) 以上、説明したように本発明によれば、露光量
に応じたステツプモータの回動ステツプ数と補間
量を求め、このステツプ数に一致させてモータを
正方向にステツプ駆動するとともに、最終のステ
ツプ駆動時から補正すべき時間が経過した時点で
逆方向にステツプ駆動するようにしたので、シヤ
ツターチヤージ機構を不要としてレリーズ操作を
軽くすることができるという利点を生かしつつ、
ステツプモータのステツプ間移動速度にかかわり
なく、露光量を木目細く制御でき、特に短秒時の
露光精度を飛躍的に向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図イ,ロは、本発明が適用されるシヤツタ
機構の一例を示す平面図、及び断面図、第2図
イ,ロは、同上装置に使用するステツプモータの
一例を示す平面図、及び断面図、第3図は、同上
シヤツタ機構を作動させる本発明に係る制御装置
の一実施例をなす回路のブロツク図、第4図は同
上装置の動作を示す説明図、第5図は、本発明に
係る制御装置の他の実施例をなす回路のブロツク
図である。 4,4……セクター、11……パルスモータ、
L1,L2……駆動コイル、46……パルスモータ
駆動回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 レンズ開口を形成するセクター、及び該セク
    ターの開放と閉鎖を行なう正逆回転可能なステツ
    プモータを備えたシヤツタ機構と、被写体輝度に
    応じた露光量を演算する演算回路手段、前記露光
    量に応じて前記ステツプモータの回動ステツプ数
    と補間量を出力する出力回路手段、該回路手段か
    らステツプ数に対応させて前記モータを正方向と
    逆方向に回動させるモータ駆動手段、及び該駆動
    手段から最後のパルスが出力した時点より補間量
    に相当する時間が経過した時点で回動方向を切り
    換えて逆転駆動させる切換回路手段とからなる制
    御部を備えたプログラムシヤツタ。
JP58164546A 1983-09-07 1983-09-07 プログラムシャッタ Granted JPS6057327A (ja)

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JP58164546A JPS6057327A (ja) 1983-09-07 1983-09-07 プログラムシャッタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6250819A (ja) * 1985-08-30 1987-03-05 Seiko Koki Kk 電子式カメラ用露光制御装置
US5381572A (en) * 1991-01-09 1995-01-17 Park; Young-Go Twist rolling bed

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