JPH058417U - 標 尺 - Google Patents
標 尺Info
- Publication number
- JPH058417U JPH058417U JP6244291U JP6244291U JPH058417U JP H058417 U JPH058417 U JP H058417U JP 6244291 U JP6244291 U JP 6244291U JP 6244291 U JP6244291 U JP 6244291U JP H058417 U JPH058417 U JP H058417U
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- Japan
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- staff
- metal fitting
- shaft rod
- hook metal
- hook
- Prior art date
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- Granted
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 64
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 標尺端部に設けられた引掛金具を標尺本体に
対して同一面及び垂直面に固定することが出来る使用価
値の高い標尺を提供すること。 【構成】 端部に自在に回動する引掛金具を有する標尺
において、該引掛金具が標尺本体と同一面で固定される
手段と、且つ標尺本体と垂直の位置で固定される手段と
を有することを特徴とする標尺。
対して同一面及び垂直面に固定することが出来る使用価
値の高い標尺を提供すること。 【構成】 端部に自在に回動する引掛金具を有する標尺
において、該引掛金具が標尺本体と同一面で固定される
手段と、且つ標尺本体と垂直の位置で固定される手段と
を有することを特徴とする標尺。
Description
【0001】
本考案は、標尺に関し、更に詳しくは、標尺端部に設けられた引掛金具を標尺 本体に対して同一面及び垂直面に固定することが出来る使用価値の高い標尺に関 する。
【0002】
従来、実公昭58−31048号公報、実公昭58−31049号公報等にお いて、表裏両面に、例えば、記載方向の異なる目盛を施した、標尺本体の端部に 自在に回動する引掛金具を有する便利な標尺が知られている。かかる標尺は、幅 が60〜150mmで長さが3〜30m程度のもので、表裏に大きな目盛りが付 してあり、コンクリート構造物等の被計測物の長さ等を計測し、その状態で写真 を撮影して記録として残せるものである。更に、工事現場、災害現場等の現状を 計測し、その状態で写真撮影し、記録又は証拠等として残すことも出来る。 かかる標尺は、その何れの面を表側とした場合にも、引掛金具を、例えば、コ ンクリート構造物等の被計測物の端部等に引っ掛け、標尺をその反対方向に向っ て牽引すると、標尺を伸張状態に保持出来る特殊な引掛金具を有する為、容易に 長さを計測し、且つ適切な記録写真を提供することが出来る。 そのうち特に、標尺本体と引掛金具とを連結する、標尺本体の端部にある連結 金具に切欠部分を設け、該切欠部を貫通して引掛金具が180°回動出来る様に 構成した標尺が便利である。
【0003】
しかしながら、上記した従来の標尺において、端部に設けられている引掛金具 は、回動自在に設けられている為、使用後等に、例えば、標尺を収納する際に引 掛金具が固定されない為、引掛金具が邪魔になる場合があり不便であるという問 題がある。 又、使用時に引掛金具を被測定物の端部に引っ掛けた場合にも、標尺が緊張し ている場合は標尺が固定されるが、緊張が緩んだ場合には引掛金具が回動してし まい、場合によっては、被測定物の端部から標尺が外れてしまうという問題もあ る。又、被測定物の端部に金具を引っ掛ける以前においても、金具が固定されて おらず回動自在である為、不要に回動して被測定物以外の物に引っ掛かり不便で あるという問題もある。
【0004】 従って、本考案の目的は上記従来技術の問題点を解決し、引掛金具を特定の位 置で固定することが出来る利便な標尺を提供することにある。
【0005】
上記の目的は、下記の本考案により達成される。即ち、本考案は、端部に自在 に回動する引掛金具を有する標尺において、該引掛金具が標尺本体と同一面で固 定される手段と、且つ標尺本体と垂直の位置で固定される手段とを有することを 特徴とする標尺である。
【0006】
本考案者は上記従来技術の問題点を解決すべく鋭意検討した結果、引掛金具が 標尺本体と同一面で固定されれば、収納時又は被計測物に引っ掛ける以前の状態 において、引掛金具が邪魔になることはなく使用し易くすることが出来、一方、 引掛金具が標尺本体と垂直の位置で固定されれば、被計測物の端部に引っ掛けた 場合に標尺が若干緩んだとしても引掛金具が回動し外れることがなく、更に使い 易くなることを知見して本考案を完成した。
【0007】
次に本考案の実施例を示す図面を参照して本考案を詳細に説明する。 図1は、本考案の標尺の端部の分解斜視図であり、図2及び図3はこれを組み 立てた場合の標尺の端部の斜視図である。図中の1は引掛金具、2は連結金具、 3は標尺本体を示し、該標尺本体の表裏両面には異る目盛が設けられていてもよ い。又、図1に示す様に連結金具2の端部には切欠部分10があり、引掛金具1 はこの切欠部分10を貫通して、図3の(a)及び(b)に示した様に、軸杆5 を中心として180°回動可能に構成されている。本考案の標尺はこの様に、図 3(a)及び(b)のいずれかの状態で引掛金具が被計測物の端部に引っ掛っけ られる為、引掛金具を被計測物の端部に引っ掛けて標尺本体を反対方向に向って 牽引した時に標尺本体を緊張させることが出来、標尺を伸張状態に保つことが可 能となる。
【0008】 図1に示した様に、本考案の標尺においては、軸杆5が、引掛金具1の管部1 2と、連結金具2の両端部にある管部11及び11´とに挿入され、リベット8 等により引掛金具1と軸杆5とが互いに固定されている為、引掛金具1は連結金 具2に連結され、且つ軸杆5と共に回動する構成となっている。その際、連結金 具2の両端部の管部11及び11´には切欠部13及び13´が夫々設けられて いる為、かかる切欠部に引掛金具1の角が引っ掛かり、引掛金具は180°以上 回動することはない。
【0009】 本考案の標尺は、図2に示した様に、引掛金具1を標尺本体3と同一の面、及 び図3に示した様に垂直の面で固定出来る構造としたことを特徴とする。 即ち、図1に示した様に、引掛金具1にある管部12と連結金具2の両端部に ある管部11及び11´とに挿入される円柱形の軸杆は、図1に示した様に軸杆 4、軸杆5及び軸杆6の3つの部分に分断されている。軸杆4及び軸杆6は、連 結金具2の端部にある管部11及び11´に挿入され、夫々リベット8等で連結 金具2に固定されている。又、軸杆5は、引掛金具1の管部12に挿入され、同 様にリベット8等でこれに固定されている。 又、軸杆4の内側端は、図4の(a)に示した様にV字状の溝14を一本有し ている。一方、軸杆4のこのV字状の溝14に相対する軸杆5の端部は、軸杆4 の溝14に挿入出来る様に逆V字形状に突起しており、且つ、図4に示した様に 端部15の頂点が平らな突起状となっている。尚、これとは逆に、軸杆4の先端 が逆V字形状の突起で、それに対向する軸杆5の先端がV字形状の溝となってい てもよい。又、図1に示した様に軸杆5と軸杆6との間には、バネ7が挿入され ている。
【0010】 本考案の標尺は、上記の様な構造となっている為、引掛金具1が軸杆5と共に 回動され、軸杆4のV字状の溝14に軸杆5の突起状の端部15が挿入された場 合には、図4の(b)に示した様に軸杆5がこの位置で固定される。従って、引 掛金具1が標尺本体3と同一の面に位置した場合に、軸杆4と軸杆5とが固定さ れ、図4(b)に示した状態となる様に軸杆4の溝14の位置を決定すれば、引 掛金具1が標尺本体3と同一の面で固定される(例えば、図2の状態)。尚、軸 杆4の溝14に軸杆5の突起状の端部15が挿入された場合には、バネ7により 軸杆4と軸杆5とが互いに押し付けられている為、両者はしっかりとその位置で 固定される。この結果、図2に示した様に、引掛金具1が標尺本体3と同一の面 で固定される為、標尺の収納時及び使用時等に、引掛金具1が被計測物以外のも のに引っ掛かる等して、引掛金具1が邪魔になることはない。
【0011】 又、引掛金具1を軸杆5を中心として回動させた場合に、軸杆5が引掛金具1 とリベット8等を介して一体となっている為、両者は一緒に回動し、且つバネ7 により軸杆5が押さえつけられている為、従来の引掛金具が軸杆の回りを回動す る構造の標尺と異なり、引掛金具が固定されずにブラブラすることがない。この 為、測定の際に、連結金具2の両端部にある管部11及び11´の切欠部13及 び13´の部分に、引掛金具1の角の部分が引っ掛かった位置で引掛金具1を固 定することが出来る為(図3の状態)、標尺本体3が多少緩んでも引掛金具1が 不要に回動してしまい被計測物から外れることがない。尚、この際の軸杆4の溝 14と軸杆5の突起状の端部15とは、図4(c)に図示した状態となるが、バ ネ7により軸杆5が押さえつけられ、且つ突起状の端部15の頂点部分、及び軸 杆4の溝14を挟む位置にある頂点部分が共に平面状である為、この状態でも引 掛金具1は安定に固定される(図3の状態)。
【0012】
以上の様に、本考案の標尺は、図2で示した様に、引掛金具が標尺本体と同一 の面で固定される為、収納の際及び使用時等に引掛金具が不要に回動し、引掛金 具が被計測物以外の物に引っ掛かる等の不便さは解消される。 又、本考案の標尺は、図3で示す様に、引掛金具が回動し標尺本体と垂直に位 置した場合にも、引掛金具をこの位置で固定出来る為、使用の際に標尺本体が被 計測物から外れる等の不都合も生じない。
【図1】図1は、本考案の標尺の端部部の分解斜視図で
ある。
ある。
【図2】図2は、本考案の標尺の引掛金具を標尺本体と
同一面で固定した際の端部の斜視図である。
同一面で固定した際の端部の斜視図である。
【図3】図3は、本考案の標尺の端部の斜視図であり、
(a)は裏面を測定面とした場合の引掛金具を手前に回
動させた状態を示し、(b)は表面を測定面とした場合
の引掛金具を、(a)の状態から図2の状態を経て反対
側へ180°回動させた状態を示す。
(a)は裏面を測定面とした場合の引掛金具を手前に回
動させた状態を示し、(b)は表面を測定面とした場合
の引掛金具を、(a)の状態から図2の状態を経て反対
側へ180°回動させた状態を示す。
【図4】図4は、本考案の標尺の引掛金具を特定の位置
に固定する為の分断された軸杆の部分拡大図である。
に固定する為の分断された軸杆の部分拡大図である。
1:引掛金具 2:連結金具 3:標尺本体 4:分断された一端にV字形状の溝を有する軸杆 5:分断された一端に逆V字形状の突起を有する軸杆 6:分断された軸杆 7:バネ 8:リベット 10、13、13´:切欠部 11、11´、12:管部 14:溝 15:突起
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 端部に自在に回動する引掛金具を有する
標尺において、該引掛金具が標尺本体と同一面で固定さ
れる手段と、且つ標尺本体と垂直の位置で固定される手
段とを有することを特徴とする標尺。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991062442U JPH086253Y2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 標 尺 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991062442U JPH086253Y2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 標 尺 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058417U true JPH058417U (ja) | 1993-02-05 |
| JPH086253Y2 JPH086253Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=13200329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991062442U Expired - Lifetime JPH086253Y2 (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | 標 尺 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086253Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54130504A (en) * | 1978-03-27 | 1979-10-09 | Shell Int Research | Manufacture of 1*77octadiene by hydrogenating dimerization of butadiene and method of activating palladium compound trisorganophosphine catalyst good for said manufacture |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP1991062442U patent/JPH086253Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54130504A (en) * | 1978-03-27 | 1979-10-09 | Shell Int Research | Manufacture of 1*77octadiene by hydrogenating dimerization of butadiene and method of activating palladium compound trisorganophosphine catalyst good for said manufacture |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH086253Y2 (ja) | 1996-02-21 |
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