JPH0584199A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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Publication number
JPH0584199A
JPH0584199A JP3250001A JP25000191A JPH0584199A JP H0584199 A JPH0584199 A JP H0584199A JP 3250001 A JP3250001 A JP 3250001A JP 25000191 A JP25000191 A JP 25000191A JP H0584199 A JPH0584199 A JP H0584199A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
motor
timer
vacuum cleaner
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3250001A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Ueno
聖一 上野
Kazuhiko Asada
和彦 麻田
Motonari Hirota
泉生 弘田
Hiroko Ogiwara
弘子 荻原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3250001A priority Critical patent/JPH0584199A/ja
Publication of JPH0584199A publication Critical patent/JPH0584199A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】モータの回転数を時間に対して1/fゆらぎ制
御することで、高効率な集塵を行う電気掃除機を提供す
る。 【構成】時間を計時するタイマー2からの出力で1/f
演算器3は演算を行い、1/f演算器3の1/f制御出
力により出力可変手段4はモータ1への出力を可変し、
モータ1は1/f制御に対応して集塵に効果的な風量を
発生させるとともに、このときの騒音を押さえることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般の家庭で使用される
電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、モータ出力は所定値で終始動作
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電気
掃除機では、ゴミの集塵率が良くなく、また騒音も大き
かった。
【0004】本発明は上記問題を解決するもので、ゴミ
の集塵率を向上し、騒音を押さえることのできる電気掃
除機を提供することを第1の目的とするものである。さ
らにゴミの集塵率を向上し、毛同志の絡みによる絨毯の
傷みをやわらげることができる電気掃除機を提供するこ
とを第2の目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の電気掃除機は、吸い込み風量を発生させるモ
ータと、時間を計時するタイマーと、前記モータの出力
を可変させる出力可変手段と、前記タイマーの出力で演
算を行ない、前記出力可変手段に出力する1/f演算器
とを有し、モータの回転数を時間に対して1/f制御す
るものである。
【0006】さらに、本発明の電気掃除機は、電動ブラ
シを回転させるモータと、時間を計時するタイマーと、
前記電動ブラシの出力を可変させる出力可変手段と、前
記タイマーの出力で演算を行ない、前記出力可変手段に
出力する1/f演算器とを有し、モータの回転数を時間
に対して1/f制御するものである。
【0007】
【作用】本発明は上記した構成により、モータの回転数
が時間に対して反比例するように1/f制御するので、
ごみの集塵に効率的な風量を発生させることができ、ゴ
ミの集塵率を向上させることができる。さらには、絨毯
にやさしい電動ブラシの回転を発生させ、毛同志の絡み
による絨毯の傷みをやわらげることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図1は本発明の一実施例の電気掃除機の回
路ブロック図、図2は同電気掃除機のモータへの出力図
である。
【0009】電気掃除機は、図1に示すように、モータ
1を備えており、このモータ1は吸い込み風量を発生さ
せるものである。さらに電気掃除機は、時間計時を行う
タイマー2、このタイマー2からの出力で演算を行なう
1/f演算器3、この1/f演算器3の出力よりモータ
1への出力を可変する出力可変手段4を備えている。
【0010】次に、この動作について図1、図2を参照
しながら説明する。ここで、説明を簡単にするために数
値を仮定し、モータ1は通常のモータの回転数の5000r
pmを有し、この5000rpmになるためにモータ1に印
加する電圧を50Vとする。また、1/f演算器の持つ1
/fの出力パターンを図2のように仮定し、この出力可
変手段4の標準切り替え時間を50秒にする。
【0011】掃除をスタートすると、1/f演算器3が
タイマー2に計時信号を送り、計時信号を受けたタイマ
ー2は計時を開始し、同時に出力可変手段4に図2のよ
うな信号を送る。また、1/f演算器3は常時タイマー
2を入力しており、各期間a〜eに設定された時間の間
同じ出力を出力可変手段4に出力し続ける。たとえば出
力可変手段4は期間aの間に電圧55Vを45秒間モータ1
に印加するように1/f制御される。すなわち、電圧55
Vは基準の回転数5000rpmに対応する印加電圧50Vよ
り高く、このときの時間45V秒は標準切り替え時間の50
秒より短かくなっている。その後タイマー2が45秒を計
時し終ると、1/f演算器3はタイマー2にリセット信
号を出力し、再び計時信号を出力する。同時に出力可変
手段4に次の期間bの出力をする。この期間bの間、出
力可変手段4は45Vの電圧をモータ1に印加する。そし
て、この期間bの時間55秒をタイマー2が計時すると、
前回と同様に次の期間cのパターンにするため、タイマ
ー2にリセット信号を送り、その後計時信号を送る。同
時に出力可変手段4に期間cの出力をし、出力可変手段
4はモータ1に50Vを5秒間出力する。以上を繰り返す
動作を順次行っていく。
【0012】このように、モータに印加する電圧を時間
に対して1/f制御にすると、図2の期間aでは電圧が
高いので、回転数が高く、ゴミは吸い込まれる。次の期
間bではモータ1に印加する電圧が低くなるので、回転
数は低く、吸い込まれるゴミは低下するが、この期間b
では期間aで吸い込まれなかったゴミの位置が変わった
り、吸い込み力を小さくすることで吸い込まれたりする
という効果がある。さらに、一定の高い回転数でモータ
を動作させないため、騒音も低減される。したがって、
高い集塵率で、かつ低騒音で掃除することができる。
【0013】図3は本発明の他の実施例の電気掃除機の
回路ブロック図、図2は同電気掃除機のモータへの出力
図である。電気掃除機は、図3に示すように、モータ5
を備えており、このモータ5は電動ブラシ9を回転させ
るものである。さらに電気掃除機は、時間計時を行うタ
イマー6、このタイマー6からの出力で演算を行なう1
/f演算器7、この1/f演算器7の出力より電動ブラ
シ9を駆動するモータ5への出力を可変する出力可変手
段8を備えている。
【0014】次に、この動作について図3、図4を参照
しながら説明する。ここで、先の実施例と同様に、説明
を簡単にするために数値を仮定し、電動ブラシ9のドラ
ムの回転速度を50rpmとし、この50rpmになるため
にモータ5に印加する電圧を50Vとする。また、1/f
演算器の持つ1/fの出力パターンを図4のように仮定
し、この出力可変手段8の最短切り替え時間を50秒にす
る。
【0015】掃除をスタートすると、1/f演算器7が
タイマー6に計時信号を送り、計時信号を受けたタイマ
ー6は計時を開始し、同時に出力可変手段8に図4のよ
うな信号を送る。また、1/f演算器7は常時タイマー
6を入力しており、各期間a〜eに設定された時間の間
同じ出力を出力可変手段8に出力し続ける。たとえば出
力可変手段8は期間aの間に電圧55Vを45秒間モータ5
に印加するように1/f制御される。その後、タイマー
6が45秒を計時し終わると、1/f演算器7はタイマー
6にリセット信号を出力し、再び計時信号を出力する。
同時に出力可変手段8に次の期間bの出力をする。この
期間bの間、出力可変手段8は45Vの電圧をモータ5に
印加する。電圧を印加された電動ブラシ9はこのモータ
5によって駆動される。そして、この期間bの時間の55
秒をタイマー6が計時すると、前回と同様に次の期間c
のパターンにするため、タイマー6にリセット信号を送
り、その後計時信号を送る。同時に出力可変手段8に期
間cの出力をし、出力可変手段8はモータ5に50Vを50
秒間出力する。以上を繰り返す動作を順次行っていく。
【0016】このように、モータ5に印加する電圧を時
間に対して1/f制御にすると、図4の期間aでは電圧
が高いので回転速度が上昇し、絨毯の毛同志の絡みが発
生する可能性がある。しかし、次の期間bではモータ5
に印加する電圧が低くなるので、回転数が低下し、絨毯
の毛同志の絡みが緩和される。この1/f制御によるゆ
らぎを行なうと所定時間後の絨毯の毛同志の絡みが、定
常回転時に比べて少なくなる。したがって、絨毯を傷め
ることなく、ゴミをたたき出すことができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ゴミの集
塵率を向上し、騒音を押さえる電気掃除機を提供でき
る。さらには、ゴミの集塵率を向上し、毛同志の絡みに
よる絨毯の傷みをやわらげる電気掃除機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電気掃除機の回路ブロック
図である。
【図2】同電気掃除機のモータへの出力図である。
【図3】本発明の他の実施例の電気掃除機の回路ブロッ
ク図である。
【図4】同電気掃除機のモータへの出力図である。
【符号の説明】
1,5 モータ 2,6 タイマー 3,7 1/f演算器 4,8 出力可変手段 9 電動ブラシ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荻原 弘子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸い込み風量を発生させるモータと、時
    間を計時するタイマーと、前記モータの出力を可変させ
    る出力可変手段と、前記タイマーの出力で演算を行な
    い、前記出力可変手段に出力してモータの回転数を時間
    に対して1/f制御する1/f演算器とを有する電気掃
    除機。
  2. 【請求項2】 電動ブラシを回転させるモータと、時間
    を計時するタイマーと、前記電動ブラシの出力を可変さ
    せる出力可変手段と、前記タイマーの出力で演算を行な
    い、前記出力可変手段に出力してモータの回転数を時間
    に対して1/f制御する1/f演算器とを有する電気掃
    除機。
JP3250001A 1991-09-30 1991-09-30 電気掃除機 Pending JPH0584199A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3250001A JPH0584199A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3250001A JPH0584199A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 電気掃除機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0584199A true JPH0584199A (ja) 1993-04-06

Family

ID=17201374

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3250001A Pending JPH0584199A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 電気掃除機

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