JPH0584331B2 - - Google Patents

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JPH0584331B2
JPH0584331B2 JP60010065A JP1006585A JPH0584331B2 JP H0584331 B2 JPH0584331 B2 JP H0584331B2 JP 60010065 A JP60010065 A JP 60010065A JP 1006585 A JP1006585 A JP 1006585A JP H0584331 B2 JPH0584331 B2 JP H0584331B2
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JP
Japan
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water
water supply
supply pipe
heating device
heater
Prior art date
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JP60010065A
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English (en)
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JPS61169535A (ja
Inventor
Satoshi Arima
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP60010065A priority Critical patent/JPS61169535A/ja
Publication of JPS61169535A publication Critical patent/JPS61169535A/ja
Publication of JPH0584331B2 publication Critical patent/JPH0584331B2/ja
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  • Details Of Fluid Heaters (AREA)
  • Domestic Plumbing Installations (AREA)
  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電気温水器、石油ボイラー、太陽熱
温水器、ガス湯沸器等の給湯装置に関するもので
ある。
従来の技術 近年、給湯装置は一般に普及し、各戸複数の給
湯装置が設置されるようになつてきており、今後
も、幅広く利用されるものである。しかし給湯装
置を構成する給湯器、給水管等は、常に水の侵食
を受けており、長期利用においては、漏水の問題
も否めないものとなつている。特に近年、水道水
内に含まれる残留塩素等の増大に見られる水質の
低下がクローズアツプされてきており、更に漏水
に対する関心が高まつてきている。特に集合住宅
等では、一旦漏水が発生すると、大問題に直結す
るおそれもあり、漏水検知装置を備えた給湯装置
への関心が高まりつつある。
以下上述した給湯装置の一例について説明す
る。第3図は従来の給湯装置の概略図を示すもの
である。第3図において21は給湯器、22は給
湯器21の給水口であり、23は同じく給湯器2
1の給湯口である。24は給湯口23側のバルブ
であり、同じく25は給水口22側のバルブであ
る。26は給湯器21に給水するために配管され
ている水道等の給水管であり、給水管26途中に
は、水道用の減圧逆止弁22が設けられている。
28は圧力センサであり、前記給水管26に設置
されており、給水管26内の水圧を検知するもの
である。29は漏水判定部であり、前記圧力セン
サ28と電気的に配線されている。
以上のように構成された給湯装置について、以
下その動作について説明する。
給湯器21は、給水口22より給水された水を
加熱し、給湯口23より給湯することのできるも
のである。この場合、給水口22側及び、給湯口
23側両方にバルブ24,25が設けられてお
り、一旦給湯器21に給水された後は、両バルブ
24,25共閉めることにより給湯器21は密閉
容器となりうる構成となつている。一方給水口2
2は、水道管等の給水管26と配管されている。
給水管26の内圧は、前記バルブ25上流側に設
けられた水道用の減圧逆止弁27にて0.6Kg/cm2
ゲージ圧に調整されている。圧力センサ28は、
前記バルブ24,25間に構成される、閉ざされ
た水配管26内に設けられている。従つて、圧力
センサ28はバルブ24,25間に構成されてい
る。給湯器21及び水配管部に負荷されている水
圧を常時計測しうるものである。又、前記圧力セ
ンサ28は、漏水判定部29と電気的に配線され
ている。この漏水判定部29は、圧力センサ28
から送られてくる微小電圧をもとに、圧力変化を
判定する機能を有するものである。この様に構成
することにより、前記バルブ24,25間の水配
管部及び給湯器21で漏水が生じた場合、水道用
の減圧逆止弁27で0.6Kg/cm2ゲージ圧にて調整
されていた水圧に変化が生じるという現象を利用
することで、漏水検知を行うことができるもので
ある。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、漏水検知
部は、配管構成上、密閉状態としておかねばなら
なず、従つて限られた箇所の漏水検知しかできな
いという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、適切かつ簡便で凡
用性のある給湯装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題を解決するために本発明の給湯装置は
給水管の途中に、この給水管内の水を加熱する加
熱装置を設け、前記加熱装置の入口側と出口側の
前記給水管部に、水温検知素子を設け、この水温
検知素子に漏水検知装置を接続したものである。
作 用 本発明は上記した構成によつて、漏水により生
ずる、給水管内の微少な流れを、給水管の途中に
設けた加熱装置入口の給水管内の水温と、加熱装
置出口の給水管内の水温を比較することで検知で
きるようにしたものである。即ち、給水管内に微
小な流れがある場合、加熱装置出口の給水管内の
水温は、加熱装置入口の給水管内の水温より高く
なる現象を利用することで、漏水検知ができるよ
うにしたものである。このため、従来の給湯装置
では、給水管の内圧の変化を検知して漏水の検知
を行つていたため、配管構成上、漏水検知部は、
一旦密閉構造としなければならなかつたため、非
常に限られた箇所の漏水検知しかできなかつたの
に対し、本発明の構成を用いることにより、設置
場所にとらわれることなく、幅広い箇所の漏水検
知ができるようになるとともに、使い勝手が向上
されるため、非常に有効な漏水検知が可能である
給湯装置となるものである。
実施例 以下本発明の一実施例の給湯装置について図面
を参照しながら説明する。第1図は本発明の第1
の実施例における給湯装置の概略図を示すもので
ある。第1図において、1は給湯器、2は給湯器
1の給水口、3は給湯口、4はバルブ、5は給水
管、6a及び6bは水温検知素子、7は加熱装
置、8は漏水検知装置として用いた漏水判定部を
示す。以上のように構成された給湯装置につい
て、その動作を説明する。給湯器1は、給水口2
より給水された水を加熱し、給湯口3より給湯す
ることのできるものである。この場合、給湯口3
側にバルブ4を設けてあることにより、先止め方
式となつている。一方給水口2は、水道管等の給
水管5と配管されている。加熱装置7は、電気ヒ
ータ等で構成されており給水管5の表面の一部を
おおう様に設けられており、常に給水管5内の水
を小電力で加熱している。水温検知素子6a及び
6bは、給水管5内の水温を測定しうるものであ
り、給水管5内の水に直接接触する様に配置して
ある。また前記水温検知素子6a,6bは、加熱
装置7の入口側と出口側に分離して設けられてお
り、加熱装置7の中心からの距離がほぼ等しくな
る様に設けている。水温検知素子6a,6bが検
知した水温は、微小電圧にて漏水判定部8に送ら
れる。漏水判定部8は、水温検知素子6a,6b
から送られてくる微小電圧を常に監視できるもの
である。従つて例えば、給湯器1からの漏水及び
配管部での漏水がある場合、給湯管5内に微小な
流れが生ずることになる。そのため、加熱装置7
で熱せられた水が移動することで、水温検知素子
6aと6bとでは異なる水温を検知することにな
る。漏水判定部8は、水温検知素子6a,6bか
ら送られてくる電圧の違いを検知し、その場合、
音又は光等で、使用者に漏水を知らせることがで
きるものである。
以上のように本実施例によれば、給湯器1と、
前記給湯器1の給水口2と、前記給水口2に接続
されている給水管5とが順次接続されてなる給湯
装置において前記給水管5の途中に給水管5内の
水を加熱することのできる加熱装置7を設けると
ともに、前記加熱装置7の入口側と出口側の給水
管5内の水温を検知することのできる、水温検知
素子6a,6bを設け、漏水検知部8を接続する
ことにより、給湯器1自身の漏水、配管部での漏
水、及び、バルブのわずかな締め忘れ等の検知が
可能となり、省エネルギーに寄与するもの大であ
るとともに、給湯器1のメンテナンスの一助とな
るものである。
以下本発明の第2の実施例について図面を参照
しながら説明する。
第2図は、本発明の第2の実施例を示す給湯装
置の概略図である。
同図において、11は給湯器、12は給湯器1
1の給水口、13は給湯口、14はバルブ、15
は給水管、16a,16bは水温検知素子、17
は加熱装置、18は漏水判定部であり、以上は第
1図の構成と同様なものである。第1図の構成と
異なるのは、加熱装置17を、減圧逆止弁19表
面に設けた点である。
上記のように構成された給湯装置について以下
その動作を説明する。
給湯器11は、給水口12より給水された水を
加熱し、給湯口13より給湯することのできるも
のである。この場合、給湯口13側にバルブ14
を設けてあることにより、先止め方式となつてい
る。一方給水口12は、水道管等の給水管15と
配管されている。給水管15途中には、水道用の
減圧逆止弁19が設けられており、給湯器11に
かかる水圧を調整している。加熱装置17は電気
ヒータ等で構成されており、前記減圧逆止弁19
の表面をおおう様に設けられており、常に減圧逆
止弁19内の水を小電力で加熱している。水温検
知素子16a,16bは、給水管15内の水温を
測定しうるものであり、給湯管15内の水に直接
接触する様に設置してある。また前記水温検知素
子16a,16bは、加熱装置17の入口側と出
口側に分離して設けられており、加熱装置17の
中心からの距離がほぼ等しくなる様に設けてい
る。水温検知素子16a,16bが検知した水温
は、微小電圧にて漏水判定部18に送られる。漏
水判定部18は、水温検知素子16a,16bか
ら送られてくる微小電圧を常に監視できるもので
ある。従つて例えば給湯器11からの漏水及び配
管部での漏水がある場合、給湯管15内に微小な
流れが生ずることになる。そのため、加熱装置1
7で熱つせられた水が移動することで、水温検知
素子16a,16bとでは異なる水温を検知する
ことになる。漏水判定部18は、水温検知素子1
6a,16bから送られてくる電圧の違いを検知
し、その場合、音又は光等で使用者に漏水を知ら
せることができるものである。
以上のように本実施例によれば、第1図の実施
例同様給湯器自身の漏水、配管部の漏水、及びバ
ルブのわずかな締め忘れ等の検知が可能となり、
省エネルギーに寄与するもの大であるとともに、
給湯器のメンテナンスの一助となるものである。
更に、減圧逆止弁19は、加熱装置17で加熱さ
れていることにより、冬期の凍結を防止すること
もできるものである。
なお、第1、第2の実施例において、水温検知
素子6a,6b,16a,16bは、直接、給水
管5,15内の水と接触する様に設置するとした
が、水温検知素子6a,6b,16a,16b
は、給湯管5,15表面に設けるようにしてもよ
い。
又、加熱装置7,17にサーモスタツトを併設
することにより、無駄なエネルギー消費をなくす
こともできる。
発明の効果 以上のように本発明は、給湯器の給水口に接続
する給水管の途中に、給水管内の水を加熱するこ
とのできる加熱装置を設けるとともに、前記加熱
装置の入口側と出口側の、給水管内の水温を検知
することのできる水温検知素子を設け、これに漏
水検知装置を接続したので、給湯器自身の漏水、
配管部での漏水、バルブのわずかなしめ忘れ等の
検知が可能となり、省エネルギーに寄与するもの
大であるとともに、給湯器のメンテナンスの一助
となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の給湯装置の第1の実施例を示
す概略図、第2図は本発明の給湯装置の第2の実
施例を示す概略図、第3図は従来の給湯装置の概
略図である。 1……給湯器、2……給水口、3……給湯口、
4……バルブ、5……給水管、6a,6b……水
温検知素子、7……加熱装置、8……漏水判定部
(漏水検知装置)、11……給湯器、12……給水
口、13……給湯口、14……バルブ、15……
給水管、16a,16b……水温検知素子、17
……加熱装置、18……漏水判定部(漏水検知装
置)、19……減圧逆止弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 給湯器の給水口の途中に、この給水管内の水
    を加熱する加熱装置を設け、前記加熱装置の入口
    側と出口側の前記給水管部に、水温検知素子を設
    け、この水温検知素子には漏水検知装置を接続し
    た給湯装置。 2 給湯器を先止め式とした特許請求の範囲第1
    項記載の給湯装置。 3 加熱装置前後に配する水温検知素子を、前記
    加熱装置の中心部から等距離位置に設けた特許請
    求の範囲第1項記載の給湯装置。 4 加熱装置にサーモスタツトを併設した特許請
    求の範囲第1項記載の給湯装置。 5 給水管の途中に水道用の減圧逆止弁を設け、
    加熱装置をこの減圧逆止弁に設ける構成とした特
    許請求の範囲第1項記載の給湯装置。
JP60010065A 1985-01-23 1985-01-23 給湯装置 Granted JPS61169535A (ja)

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JP60010065A JPS61169535A (ja) 1985-01-23 1985-01-23 給湯装置

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JPS61169535A JPS61169535A (ja) 1986-07-31
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