JPH0584552B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0584552B2 JPH0584552B2 JP60196302A JP19630285A JPH0584552B2 JP H0584552 B2 JPH0584552 B2 JP H0584552B2 JP 60196302 A JP60196302 A JP 60196302A JP 19630285 A JP19630285 A JP 19630285A JP H0584552 B2 JPH0584552 B2 JP H0584552B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- distance
- recognized
- section
- recognition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Character Discrimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、新聞・雑誌等の活字及び手書き文字
を認識し、例えばJISコード等の情報量に変換す
る文字認識装置に関するものである。
を認識し、例えばJISコード等の情報量に変換す
る文字認識装置に関するものである。
従来の技術
従来の文字認識装置では認識対象文字から得ら
れた特徴量と予め辞書に貯えられている各文字の
特徴量の距離を計算し、前記距離の小さい文字を
認識候補文字としていた(例えば、電子通信学会
技術研究報告<パターン認識と学習>PRL82−
46“マルチフオント印刷漢字認識実験装置”目黒
他)。
れた特徴量と予め辞書に貯えられている各文字の
特徴量の距離を計算し、前記距離の小さい文字を
認識候補文字としていた(例えば、電子通信学会
技術研究報告<パターン認識と学習>PRL82−
46“マルチフオント印刷漢字認識実験装置”目黒
他)。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、実際には認識対象文字の特徴量
と辞書との距離を求めて小さい距離の文字を認識
候補文字とする手法では、『え』や『之』、『タ』
や『夕』などの形状が非常に似ている文字は区別
出来ない。本発明は上記問題点を解決することを
目的としたもので、形状が非常によく似た文字に
対してもより正確に文字認識を行なうことができ
る文字認識装置を提供することを目的としてい
る。
と辞書との距離を求めて小さい距離の文字を認識
候補文字とする手法では、『え』や『之』、『タ』
や『夕』などの形状が非常に似ている文字は区別
出来ない。本発明は上記問題点を解決することを
目的としたもので、形状が非常によく似た文字に
対してもより正確に文字認識を行なうことができ
る文字認識装置を提供することを目的としてい
る。
問題点を解決するための手段
本発明は前記問題点を解決するため、認識対象
文字の特徴量と辞書の各文字との距離を前記各文
字に付与された重み係数により正規化し、前記正
規化された距離を用いて認識候補文字を求めるよ
うに構成している。
文字の特徴量と辞書の各文字との距離を前記各文
字に付与された重み係数により正規化し、前記正
規化された距離を用いて認識候補文字を求めるよ
うに構成している。
作 用
本発明は前記の技術的手段により、『え』や
『之』のように非常に似た文字でも正確に文字認
識が可能となる。
『之』のように非常に似た文字でも正確に文字認
識が可能となる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第1図は、本発明による文字認識装置の一実施
例の構成図である。1は画像入力部であり、認識
対象文字を含む画像を走査して2値信号で画像を
入力し画像メモリ2に格納する。3は文字切り出
し部であり、画像メモリ2から文字を矩形で切り
出す。4は特徴抽出部であり、文字切り出し部3
で切り出した文字のストローク等の特徴量を求め
る。5は距離計算部であり、特徴抽出部4で求め
た認識対象文字の特徴量と、予め辞書6に登録さ
れている各文字の特徴量との距離を求める。7は
分類部であり、距離計算部6で得られた認識対象
文字と辞書中の各文字との距離を前記各文字に付
与された係数(例えば出現頻度で決定される係
数)により正規化し、前記正規化された距離のな
かで小さい文字を認識候補文字とする。8は表示
部であり、分類部7で得られた認識結果を表示す
る。
例の構成図である。1は画像入力部であり、認識
対象文字を含む画像を走査して2値信号で画像を
入力し画像メモリ2に格納する。3は文字切り出
し部であり、画像メモリ2から文字を矩形で切り
出す。4は特徴抽出部であり、文字切り出し部3
で切り出した文字のストローク等の特徴量を求め
る。5は距離計算部であり、特徴抽出部4で求め
た認識対象文字の特徴量と、予め辞書6に登録さ
れている各文字の特徴量との距離を求める。7は
分類部であり、距離計算部6で得られた認識対象
文字と辞書中の各文字との距離を前記各文字に付
与された係数(例えば出現頻度で決定される係
数)により正規化し、前記正規化された距離のな
かで小さい文字を認識候補文字とする。8は表示
部であり、分類部7で得られた認識結果を表示す
る。
以上のように構成された文字認識装置につい
て、第2図に示す入力画像を例に説明する。
て、第2図に示す入力画像を例に説明する。
画像入力部1から入力された第2図に示すよう
な画像は2値化された画像メモリ2に格納され
る。文字切り出し部3は画像メモリ2に蓄えられ
ている入力画像から認識対象文字を第3図aに示
すような矩形Rで切り出す。
な画像は2値化された画像メモリ2に格納され
る。文字切り出し部3は画像メモリ2に蓄えられ
ている入力画像から認識対象文字を第3図aに示
すような矩形Rで切り出す。
特徴抽出部4では、文字切り出し部で得られた
第3図aの認識対象文字パターンPについて、第
3図bの矢印が示す方向に着目画素を含んでM個
以上連なつているか否かを調べ方向コードを設定
し、方向コード毎に各画素の連結性を調べてスト
ロークを抽出し、ストロークの数・位置・長さ等
の特徴量を抽出する。第3図cに文字『え』のス
トロークの抽出結果を示す。
第3図aの認識対象文字パターンPについて、第
3図bの矢印が示す方向に着目画素を含んでM個
以上連なつているか否かを調べ方向コードを設定
し、方向コード毎に各画素の連結性を調べてスト
ロークを抽出し、ストロークの数・位置・長さ等
の特徴量を抽出する。第3図cに文字『え』のス
トロークの抽出結果を示す。
距離計算部5では、特徴抽出部で得られた認識
対象文字パターンPの特徴量fj(j=1、……、
n)と予め貯えられている辞書6の各文字Ckの
特徴量ckjとの距離Dkを Dk=Σ|fj−ckj| により求める。
対象文字パターンPの特徴量fj(j=1、……、
n)と予め貯えられている辞書6の各文字Ckの
特徴量ckjとの距離Dkを Dk=Σ|fj−ckj| により求める。
分類部7では、距離計算部で求めた認識対象文
字Pと辞書中の文字Ckとの距離Dkを第4図aで
示すような文字Ckに付与された係数で正規化し、
距離Dkの中から最も小さい値の文字Cnを第1候
補文字とする。
字Pと辞書中の文字Ckとの距離Dkを第4図aで
示すような文字Ckに付与された係数で正規化し、
距離Dkの中から最も小さい値の文字Cnを第1候
補文字とする。
表示部8では、分類部で得られた候補文字を表
示する。
示する。
発明の効果
本発明によれば、認識対象文字から個別文字パ
ターンを抽出する場合に、『之』や『え』のよう
に非常に形状の似た文字に対しても高い確率で認
識することが出来、文字認識の精度を向上する事
が出来る。例えば第3図aの認識対象文字と辞書
中の文字『え』との距離D1と辞書中の文字『之』
との距離D2は第4図bに示すようにD2の方が小
さく、第3図aの認識対象文字『え』の第1候補
は『之』となるが、文字『之』の出現頻度は
『え』よりも低いため重み係数は大きく、正規化
された距離Nkは第4図cのようになり認識対象
文字『え』が第1候補として得られる。
ターンを抽出する場合に、『之』や『え』のよう
に非常に形状の似た文字に対しても高い確率で認
識することが出来、文字認識の精度を向上する事
が出来る。例えば第3図aの認識対象文字と辞書
中の文字『え』との距離D1と辞書中の文字『之』
との距離D2は第4図bに示すようにD2の方が小
さく、第3図aの認識対象文字『え』の第1候補
は『之』となるが、文字『之』の出現頻度は
『え』よりも低いため重み係数は大きく、正規化
された距離Nkは第4図cのようになり認識対象
文字『え』が第1候補として得られる。
第1図は本発明の一実施例による文字認識装置
の構成図、第2図は入力画像の一例を示す説明
図、第3図は認識対象文字パターンを切り出した
文字の特徴を示す説明図、第4図は文字毎に付与
された重み係数を用いて距離の正規化を行なつた
動作説明図である。 1……画像入力部、2……画像メモリ部、3…
…文字切り出し部、4……特徴抽出部、5……距
離計算出部、6……辞書、7……分類部、8……
表示部。
の構成図、第2図は入力画像の一例を示す説明
図、第3図は認識対象文字パターンを切り出した
文字の特徴を示す説明図、第4図は文字毎に付与
された重み係数を用いて距離の正規化を行なつた
動作説明図である。 1……画像入力部、2……画像メモリ部、3…
…文字切り出し部、4……特徴抽出部、5……距
離計算出部、6……辞書、7……分類部、8……
表示部。
Claims (1)
- 1 認識対象文字を含む画像を入力する画像入力
部と、前記画像入力部で入力された画像から認識
対象となる文字を矩形で切り出す文字切り出し部
と、前記文字切り出し部で得られた認識対象文字
パターンの文字特徴を求める特徴抽出部と、前記
特徴抽出部で得られた文字特徴と予め辞書に貯え
られている各文字の特徴量との距離を求める距離
計算部と、前記距離計算部で得られた距離を文字
に付与された重み係数により上記距離を正規化
し、正規化した距離の小さい文字を認識候補文字
とする分類部を有することを特徴とする文字認識
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60196302A JPS6255783A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60196302A JPS6255783A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 文字認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6255783A JPS6255783A (ja) | 1987-03-11 |
| JPH0584552B2 true JPH0584552B2 (ja) | 1993-12-02 |
Family
ID=16355545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60196302A Granted JPS6255783A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6255783A (ja) |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP60196302A patent/JPS6255783A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6255783A (ja) | 1987-03-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |