JPH058455Y2 - - Google Patents
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- JPH058455Y2 JPH058455Y2 JP1986087959U JP8795986U JPH058455Y2 JP H058455 Y2 JPH058455 Y2 JP H058455Y2 JP 1986087959 U JP1986087959 U JP 1986087959U JP 8795986 U JP8795986 U JP 8795986U JP H058455 Y2 JPH058455 Y2 JP H058455Y2
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- condenser
- heat
- inverter
- air
- heat sink
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Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、プレハブ低温庫等に設けられて圧縮
機への給電周波数を増減させる発熱性のインバー
タICを備えた冷凍装置に関する。
機への給電周波数を増減させる発熱性のインバー
タICを備えた冷凍装置に関する。
(ロ) 従来の技術
例えば実公昭59−246214号公報には、冷却ユニ
ツトと機械ユニツトを仕切板にて一体となし、且
つ、前記機械ユニツトを区画板にて圧縮機室と電
装品室に区画形成し、前記圧縮機室には冷媒圧縮
機を、前記電装品室には所望の電装部品を夫々配
設すると共に、前記区画板に前記両室を連通する
通気孔を穿設し、前記電装品室より圧縮機室側へ
送風する放熱用送風機を前記通気孔に臨ませ、前
記送風機の駆動用モータを電装品室に位置させ、
さらに冷媒圧縮機用のサブクーラを前記通気孔に
近接対向させ、前記電装品室を形成する壁面に外
気を吸入する吸込口、圧縮機室を形成する壁面に
内部の暖気を排出する排気口を形成した冷凍装置
が示されている。
ツトと機械ユニツトを仕切板にて一体となし、且
つ、前記機械ユニツトを区画板にて圧縮機室と電
装品室に区画形成し、前記圧縮機室には冷媒圧縮
機を、前記電装品室には所望の電装部品を夫々配
設すると共に、前記区画板に前記両室を連通する
通気孔を穿設し、前記電装品室より圧縮機室側へ
送風する放熱用送風機を前記通気孔に臨ませ、前
記送風機の駆動用モータを電装品室に位置させ、
さらに冷媒圧縮機用のサブクーラを前記通気孔に
近接対向させ、前記電装品室を形成する壁面に外
気を吸入する吸込口、圧縮機室を形成する壁面に
内部の暖気を排出する排気口を形成した冷凍装置
が示されている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上記従来の技術において、放熱用送風機は機械
ユニツト内の区画板に穿設され、前記送風機の運
転により、電装品室を通過する空気には外部の塵
埃が含まれている関係上長期間前記送風機を運転
すると前記電装品室に設けられた電装部品に前記
塵埃が徐々に侵入して、前記電装部品に故障及び
誤動作が発生するという問題が発生していた。
又、前記冷媒圧縮機への給電周波数を制御するた
めに前記電装部品としてインバータICを前記電
装品室に設けた場合、前記インバータICから発
生する熱は大きいためその処理が問題になると共
に、前記インバータICに空気中の塵埃が侵入し
た場合にはこの塵埃により、該インバータICに
故障及び誤動作が発生する恐れがあるという問題
点が発生していた。本考案は前記問題点を解決す
ることを目的とする。
ユニツト内の区画板に穿設され、前記送風機の運
転により、電装品室を通過する空気には外部の塵
埃が含まれている関係上長期間前記送風機を運転
すると前記電装品室に設けられた電装部品に前記
塵埃が徐々に侵入して、前記電装部品に故障及び
誤動作が発生するという問題が発生していた。
又、前記冷媒圧縮機への給電周波数を制御するた
めに前記電装部品としてインバータICを前記電
装品室に設けた場合、前記インバータICから発
生する熱は大きいためその処理が問題になると共
に、前記インバータICに空気中の塵埃が侵入し
た場合にはこの塵埃により、該インバータICに
故障及び誤動作が発生する恐れがあるという問題
点が発生していた。本考案は前記問題点を解決す
ることを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は上記問題点を解決するためになされた
もので、以下実施例に基づいて説明すると、ユニ
ツトケース3Aと、このユニツトケースの側面に
設けられた凝縮器6と、ユニツトケース3Aの上
面に設けられた凝縮器用送風機7,7と、凝縮器
6と前記送風機7,7との間に形成されたユニツ
トケース内の通風路に突出した放熱板46に固定
されて前記通風路の外に位置して凝縮器6と共に
冷凍サイクルを構成する圧縮機5,5への給電周
波数を増減させる発熱性のインバータIC47と
を備えてなる冷凍装置を提供するものである。
もので、以下実施例に基づいて説明すると、ユニ
ツトケース3Aと、このユニツトケースの側面に
設けられた凝縮器6と、ユニツトケース3Aの上
面に設けられた凝縮器用送風機7,7と、凝縮器
6と前記送風機7,7との間に形成されたユニツ
トケース内の通風路に突出した放熱板46に固定
されて前記通風路の外に位置して凝縮器6と共に
冷凍サイクルを構成する圧縮機5,5への給電周
波数を増減させる発熱性のインバータIC47と
を備えてなる冷凍装置を提供するものである。
(ホ) 作用
以下、実施例に基づいて説明すると、冷凍装置
2の運転時、凝縮器用送風機7,7の運転により
庫外ユニツト3に吸い込まれた空気は、凝縮器6
にて熱交換された後、前記凝縮器6と凝縮器用送
風機7,7との間の送風路に設けられた放熱板4
6に沿つて流れ、この放熱板からも熱を奪い外部
へ排出され、又、インバータIC47は庫外ユニ
ツト3の通気路となる熱交換室3Cの外に位置し
ているため、インバータIC47に熱交換室3C
を通過する空気中の塵埃が侵入することはない。
2の運転時、凝縮器用送風機7,7の運転により
庫外ユニツト3に吸い込まれた空気は、凝縮器6
にて熱交換された後、前記凝縮器6と凝縮器用送
風機7,7との間の送風路に設けられた放熱板4
6に沿つて流れ、この放熱板からも熱を奪い外部
へ排出され、又、インバータIC47は庫外ユニ
ツト3の通気路となる熱交換室3Cの外に位置し
ているため、インバータIC47に熱交換室3C
を通過する空気中の塵埃が侵入することはない。
(ヘ) 実施例
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第4図に示した1はプレハブ冷蔵庫で、このプ
レハブ冷蔵庫の一側壁には冷凍装置2が設けられ
ている。冷凍装置2は庫外ユニツト3と庫内ユニ
ツト4からなり、庫外ユニツト3は仕切板3Bに
より上部の熱交換室3Cと下部の機械室3Dとに
区画され、熱交換室3Cには、冷凍サイクルを構
成する凝縮器6と、軸流型の凝縮器用送風機7,
7等が配設されている。ここで夫々の送風機7,
7は駆動用モータ7M,7Mとフアン7F,7F
とからなり、第2図及び第3図のように支持部材
7a,7aに支持され、フアン7F,7Fはユニ
ツトケース3A天壁の吹出口10,10に臨んで
いる。又、機械室3Dには冷凍サイクルを構成す
る圧縮機5,5等が配設されている。尚、Cは制
御用コントローラである。又、庫内ユニツト4に
は上記圧縮機等と共に冷凍サイクルを構成する蒸
発器8,8及び蒸発器用送風機9,9が配設さ
れ、夫々の送風機7,9,9の運転により、矢印
に示したように冷凍装置2に庫外、庫内の空気は
循環する。尚、4Aはドレンパン、4Bはドレン
パイプである。
レハブ冷蔵庫の一側壁には冷凍装置2が設けられ
ている。冷凍装置2は庫外ユニツト3と庫内ユニ
ツト4からなり、庫外ユニツト3は仕切板3Bに
より上部の熱交換室3Cと下部の機械室3Dとに
区画され、熱交換室3Cには、冷凍サイクルを構
成する凝縮器6と、軸流型の凝縮器用送風機7,
7等が配設されている。ここで夫々の送風機7,
7は駆動用モータ7M,7Mとフアン7F,7F
とからなり、第2図及び第3図のように支持部材
7a,7aに支持され、フアン7F,7Fはユニ
ツトケース3A天壁の吹出口10,10に臨んで
いる。又、機械室3Dには冷凍サイクルを構成す
る圧縮機5,5等が配設されている。尚、Cは制
御用コントローラである。又、庫内ユニツト4に
は上記圧縮機等と共に冷凍サイクルを構成する蒸
発器8,8及び蒸発器用送風機9,9が配設さ
れ、夫々の送風機7,9,9の運転により、矢印
に示したように冷凍装置2に庫外、庫内の空気は
循環する。尚、4Aはドレンパン、4Bはドレン
パイプである。
又、第1図に示したように、庫外ユニツト3の
一側面には電装箱取付部材11が設けられてい
る。この電装箱取付部材11は上下両縁に形成さ
れたフランジにて庫外ユニツト3のフレームに固
定されている。又、15は電装箱で、この電装箱
15は電装箱取付部材11の上部に取付けられて
いる。
一側面には電装箱取付部材11が設けられてい
る。この電装箱取付部材11は上下両縁に形成さ
れたフランジにて庫外ユニツト3のフレームに固
定されている。又、15は電装箱で、この電装箱
15は電装箱取付部材11の上部に取付けられて
いる。
以下、電装箱15について第6図の分解斜視図
に基づいて説明する。17は金属板を折曲溶接し
て形成された鋼板製の枠で、この枠は抜き穴18
が形成された後壁20と側壁21とから構成さ
れ、後壁20の上下両縁には取付用穴22…が形
成され、抜き穴18の周縁には電装箱取付用穴2
3…が形成されている。又、側壁21の下面には
後方へ突出したヒンジ固定部19と、空気対流用
切欠き24,25と、入出力配線通し穴26,2
7が形成されている。さらに、28はヒンジ、3
0は中仕切板、31はカバーで、中仕切板30は
金属板を折曲形成したもので、仕切部32の上縁
には通気路となる上部空気対流用切欠き33が形
成され、下縁にはヒンジ固定部34と通気路とな
る下部空気対流用切欠き35,35が形成されて
いる。又、36Aは側面36のカバー止め部、3
6Bは中仕切板止め部、37,37はカバー止め
具で、夫々の止め具の一端は中仕切板30の側縁
に溶接接続され、他端には固定部37a,37a
が形成されている。さらに、カバー31は金属板
をコ字状に折曲形成すると共に、前壁40の上部
及び下壁41の折曲部側には通風路となる対流空
気吐出用の複数の上部小孔42…及び対流空気吸
込用の複数の下部小孔43…が形成されている。
に基づいて説明する。17は金属板を折曲溶接し
て形成された鋼板製の枠で、この枠は抜き穴18
が形成された後壁20と側壁21とから構成さ
れ、後壁20の上下両縁には取付用穴22…が形
成され、抜き穴18の周縁には電装箱取付用穴2
3…が形成されている。又、側壁21の下面には
後方へ突出したヒンジ固定部19と、空気対流用
切欠き24,25と、入出力配線通し穴26,2
7が形成されている。さらに、28はヒンジ、3
0は中仕切板、31はカバーで、中仕切板30は
金属板を折曲形成したもので、仕切部32の上縁
には通気路となる上部空気対流用切欠き33が形
成され、下縁にはヒンジ固定部34と通気路とな
る下部空気対流用切欠き35,35が形成されて
いる。又、36Aは側面36のカバー止め部、3
6Bは中仕切板止め部、37,37はカバー止め
具で、夫々の止め具の一端は中仕切板30の側縁
に溶接接続され、他端には固定部37a,37a
が形成されている。さらに、カバー31は金属板
をコ字状に折曲形成すると共に、前壁40の上部
及び下壁41の折曲部側には通風路となる対流空
気吐出用の複数の上部小孔42…及び対流空気吸
込用の複数の下部小孔43…が形成されている。
上記の如く電装箱15は構成されると共に、さ
らに枠17の前壁20にはヒレ部45を形成した
アルミ製の放熱板46が放熱部材として放熱板取
付用穴23…を利用して取付けられる。尚、放熱
板46には第8図及び第9図に示したように、圧
縮機5,5への給電周波数を制御して増減させる
インバータIC47が鋼板製で熱伝導性の固定板
48にて表面の放熱部を絶縁シートを介して覆い
固定されている。又、中仕切板30の仕切部32
の放熱板側の面にはコイル基板53が間隔を存し
て設けられ、カバー側の面にはインバータIC制
御用の基板54が設けられている。尚、中仕切板
30はヒンジ28により第8図に示したように回
動自在に支持されている。又、カバー31は中仕
切板30のカバー止め部36Aと、カバー止め具
37,37とにビスにより中仕切板30に固定さ
れている。尚、電装箱15内は中仕切板30によ
り放熱板46側の第1空間38と、カバー31側
の第2空間39とに分けられる。そして、電装箱
15を電装箱取付部材11に鋼板製箱体後壁20
の取付用穴22…を利用してビスにより固定した
ときには放熱板46は凝縮器用送風機7,7の近
傍風上側に位置して電装箱取付部材11の後壁開
口11aから熱交換室3C内の通風路に突出して
いる。又、インバータIC47は熱交換室3Cの
外に位置し、さらに電装箱取付部材11の下部に
は他の電装部品が取付けられ、電装箱取付部材1
1の開口面はユニツトケース3Aにて覆われてい
る。尚、電装箱15と相対向したユニツトケース
側面には取外し自在な蓋3aが設けられている。
らに枠17の前壁20にはヒレ部45を形成した
アルミ製の放熱板46が放熱部材として放熱板取
付用穴23…を利用して取付けられる。尚、放熱
板46には第8図及び第9図に示したように、圧
縮機5,5への給電周波数を制御して増減させる
インバータIC47が鋼板製で熱伝導性の固定板
48にて表面の放熱部を絶縁シートを介して覆い
固定されている。又、中仕切板30の仕切部32
の放熱板側の面にはコイル基板53が間隔を存し
て設けられ、カバー側の面にはインバータIC制
御用の基板54が設けられている。尚、中仕切板
30はヒンジ28により第8図に示したように回
動自在に支持されている。又、カバー31は中仕
切板30のカバー止め部36Aと、カバー止め具
37,37とにビスにより中仕切板30に固定さ
れている。尚、電装箱15内は中仕切板30によ
り放熱板46側の第1空間38と、カバー31側
の第2空間39とに分けられる。そして、電装箱
15を電装箱取付部材11に鋼板製箱体後壁20
の取付用穴22…を利用してビスにより固定した
ときには放熱板46は凝縮器用送風機7,7の近
傍風上側に位置して電装箱取付部材11の後壁開
口11aから熱交換室3C内の通風路に突出して
いる。又、インバータIC47は熱交換室3Cの
外に位置し、さらに電装箱取付部材11の下部に
は他の電装部品が取付けられ、電装箱取付部材1
1の開口面はユニツトケース3Aにて覆われてい
る。尚、電装箱15と相対向したユニツトケース
側面には取外し自在な蓋3aが設けられている。
ここで、上記冷却ユニツト2を運転させたとき
には、凝縮器用送風機7,7は運転され、外部の
空気はユニツトケース3Aの開口3Eから吸い込
まれ、凝縮器6を通る間に熱交換される。そし
て、凝縮器6を通過して外気温度より5℃〜10℃
上昇した暖気は、第2図及び第3図に示したよう
に庫外ユニツト3内の熱交換室3Cを通り、凝縮
器用送風機7,7によつて外部へ吹き出される。
そして、凝縮器6から凝縮器用送風機7,7に至
る間に、第2図及び第3図に示したように暖気は
電装箱取付部材11から凝縮器用送風機7近傍の
風速の速い熱交換室3C上部に突出した放熱板4
6のヒレ部45の表面を通過する。前記暖気によ
りヒレ部45表面の熱は奪われて凝縮器用送風機
7,7から庫外ユニツト3外へ排出される。又、
圧縮機5,5にはロータリーコンプレツサが使用
されているため、夫々の圧縮機5,5から仕切板
3Bの切欠き3b,3bを介して熱交換室へリモ
ートタイプのデスーパーヒータH,Hが延び、圧
縮機5,5の巻線冷却は、デスーパーヒータH,
Hからの熱を熱交換室3Cを通る暖気により奪う
ことにより行われる。
には、凝縮器用送風機7,7は運転され、外部の
空気はユニツトケース3Aの開口3Eから吸い込
まれ、凝縮器6を通る間に熱交換される。そし
て、凝縮器6を通過して外気温度より5℃〜10℃
上昇した暖気は、第2図及び第3図に示したよう
に庫外ユニツト3内の熱交換室3Cを通り、凝縮
器用送風機7,7によつて外部へ吹き出される。
そして、凝縮器6から凝縮器用送風機7,7に至
る間に、第2図及び第3図に示したように暖気は
電装箱取付部材11から凝縮器用送風機7近傍の
風速の速い熱交換室3C上部に突出した放熱板4
6のヒレ部45の表面を通過する。前記暖気によ
りヒレ部45表面の熱は奪われて凝縮器用送風機
7,7から庫外ユニツト3外へ排出される。又、
圧縮機5,5にはロータリーコンプレツサが使用
されているため、夫々の圧縮機5,5から仕切板
3Bの切欠き3b,3bを介して熱交換室へリモ
ートタイプのデスーパーヒータH,Hが延び、圧
縮機5,5の巻線冷却は、デスーパーヒータH,
Hからの熱を熱交換室3Cを通る暖気により奪う
ことにより行われる。
さらに、インバータIC47に発生した熱は裏
面から直接放熱板46へ伝わると共にインバータ
IC47の表面から固定板48に伝わり、この固
定板から放熱板46へ伝わり放熱され、又、固定
板48の表面から第1空間38へ放射され、この
第1空間の空気は暖められる。このとき、第9図
に示したようにカバー31の下部小孔から第2空
間39に侵入した空気の一部は第2空間39を通
過して電装箱15外へ排出されるが、前記空気の
一部は、中仕切板30の下部空気対流用切欠き3
5,35を介して第1空間38へ流れ、第1空間
38にてインバータIC47の放熱により暖めら
れ、中仕切板30の上部空気対流用切欠き33か
ら第2空間39へ流れ、表カバー31の上部小孔
から外部へ流れる自然対流が発生する。そして、
電装箱取付部材11内に流れた暖気は、凝縮器用
送風機7,7の運転により庫外ユニツト3内へ引
かれ、ユニツト外部へ吹き出される。又、故障の
ため、例えばコイル基板53の電装部品又はイン
バータIC47を交換する場合は第8図に示した
ようにカバー31を外して中止切板30をヒンジ
28にて回動して開口を形成して作業は行われ
る。
面から直接放熱板46へ伝わると共にインバータ
IC47の表面から固定板48に伝わり、この固
定板から放熱板46へ伝わり放熱され、又、固定
板48の表面から第1空間38へ放射され、この
第1空間の空気は暖められる。このとき、第9図
に示したようにカバー31の下部小孔から第2空
間39に侵入した空気の一部は第2空間39を通
過して電装箱15外へ排出されるが、前記空気の
一部は、中仕切板30の下部空気対流用切欠き3
5,35を介して第1空間38へ流れ、第1空間
38にてインバータIC47の放熱により暖めら
れ、中仕切板30の上部空気対流用切欠き33か
ら第2空間39へ流れ、表カバー31の上部小孔
から外部へ流れる自然対流が発生する。そして、
電装箱取付部材11内に流れた暖気は、凝縮器用
送風機7,7の運転により庫外ユニツト3内へ引
かれ、ユニツト外部へ吹き出される。又、故障の
ため、例えばコイル基板53の電装部品又はイン
バータIC47を交換する場合は第8図に示した
ようにカバー31を外して中止切板30をヒンジ
28にて回動して開口を形成して作業は行われ
る。
又、インバータIC47から例えば内部のパワ
ートランジスタのオンオフに伴ない発生する電気
ノイズは放熱板46、枠17、及び中仕切板30
にて遮断され、中仕切板30のカバー31側の基
板54への電気ノイズの影響が及ぶことはない。
尚、中仕切板30の放熱板46側のコイル基板5
3には前記ノイズの影響が及んでも構わない。
ートランジスタのオンオフに伴ない発生する電気
ノイズは放熱板46、枠17、及び中仕切板30
にて遮断され、中仕切板30のカバー31側の基
板54への電気ノイズの影響が及ぶことはない。
尚、中仕切板30の放熱板46側のコイル基板5
3には前記ノイズの影響が及んでも構わない。
従つて、インバータIC47から熱が伝わる放
熱板46のヒレ部45は冷却ユニツト2の熱交換
室3Cの凝縮器6と凝縮器用送風機7,7との間
でしかも、凝縮器用送風機7近傍の風速の速い通
風路上部に突出しているため、凝縮器6を通過し
た暖気はヒレ部45の表面を速い速度で通過し、
この暖気によりヒレ部45から熱を奪うことがで
き、このため、放熱板46を冷却するために新た
な送風機を設ける必要はなく、放熱板46の冷却
を既に設けられた凝縮器用送風機7,7の運転に
よる熱交換室3C内の強制通風により行うことが
でき、この結果、発熱性のインバータIC47の
放熱を促進して温度低下を図り、このインバータ
ICを正常に動作させることができる。又、凝縮
器用送風機7,7の運転により熱交換室3Cに吸
い込まれた空気は放熱板46と熱交換するが、前
記空気が熱交換室3Cの外に位置しユニツトケー
ス3A内側のインバータIC47の周囲を流れる
ことはなく、この結果、空気中の塵埃のインバー
タIC47内への侵入を回避でき、前記塵埃によ
るインバータIC47の故障及び誤動作を回避す
ることもできる。
熱板46のヒレ部45は冷却ユニツト2の熱交換
室3Cの凝縮器6と凝縮器用送風機7,7との間
でしかも、凝縮器用送風機7近傍の風速の速い通
風路上部に突出しているため、凝縮器6を通過し
た暖気はヒレ部45の表面を速い速度で通過し、
この暖気によりヒレ部45から熱を奪うことがで
き、このため、放熱板46を冷却するために新た
な送風機を設ける必要はなく、放熱板46の冷却
を既に設けられた凝縮器用送風機7,7の運転に
よる熱交換室3C内の強制通風により行うことが
でき、この結果、発熱性のインバータIC47の
放熱を促進して温度低下を図り、このインバータ
ICを正常に動作させることができる。又、凝縮
器用送風機7,7の運転により熱交換室3Cに吸
い込まれた空気は放熱板46と熱交換するが、前
記空気が熱交換室3Cの外に位置しユニツトケー
ス3A内側のインバータIC47の周囲を流れる
ことはなく、この結果、空気中の塵埃のインバー
タIC47内への侵入を回避でき、前記塵埃によ
るインバータIC47の故障及び誤動作を回避す
ることもできる。
尚、本考案は上記の実施例に限定されるもので
はなく、例えば電装箱取付部材11を庫外ユニツ
ト3の左側面に設けても良く、放熱板46を庫外
ユニツト3の凝縮器6と凝縮器用送風機7,7と
の間の通風路に突出させて上記実施例と同様な作
用効果を得ることができる。
はなく、例えば電装箱取付部材11を庫外ユニツ
ト3の左側面に設けても良く、放熱板46を庫外
ユニツト3の凝縮器6と凝縮器用送風機7,7と
の間の通風路に突出させて上記実施例と同様な作
用効果を得ることができる。
(ト) 考案の効果
本考案は上記の如く構成された冷凍装置である
から、インバータICが設けられた放熱板を凝縮
器と凝縮器用送風機との間の通風路に突出させて
いるため、凝縮器用送風機の運転により前記通風
路を流れる空気は前記放熱板の表面に沿つて流
れ、前記表面から熱を奪い、前記凝縮器用送風機
によりケース内へ吸い込まれた空気を凝縮器との
熱交換ばかりでなく、前記放熱板との熱交換にも
利用でき、この結果、前記放熱板の冷却用に新た
な送風機等を設ける必要はなく、前記放熱板に沿
つて空気を流して熱交換を行うことができ、前記
インバータICの過度の温度上昇を回避して正常
に動作させることができる。又、前記インバータ
ICは前記放熱板の突出している通風路の外に位
置しているため、前記インバータICに前記通風
路を通る空気中の塵埃が侵入することを回避で
き、この結果、前記インバータICの塵埃による
誤動作及び故障を回避することができる。
から、インバータICが設けられた放熱板を凝縮
器と凝縮器用送風機との間の通風路に突出させて
いるため、凝縮器用送風機の運転により前記通風
路を流れる空気は前記放熱板の表面に沿つて流
れ、前記表面から熱を奪い、前記凝縮器用送風機
によりケース内へ吸い込まれた空気を凝縮器との
熱交換ばかりでなく、前記放熱板との熱交換にも
利用でき、この結果、前記放熱板の冷却用に新た
な送風機等を設ける必要はなく、前記放熱板に沿
つて空気を流して熱交換を行うことができ、前記
インバータICの過度の温度上昇を回避して正常
に動作させることができる。又、前記インバータ
ICは前記放熱板の突出している通風路の外に位
置しているため、前記インバータICに前記通風
路を通る空気中の塵埃が侵入することを回避で
き、この結果、前記インバータICの塵埃による
誤動作及び故障を回避することができる。
第1図乃至第9図は本考案の一実施例を示し、
第1図は冷凍装置の一部切欠斜視図、第2図は冷
凍装置の概略縦断面図、第3図は庫外ユニツトの
一部切欠正面図、第4図はプレハブ冷蔵庫の縦断
面図、第5図は冷凍装置の概略斜視図、第6図は
電装箱の分解斜視図、第7図は電装箱の概略斜視
図、第8図は電装箱の縦断面図、第9図は電装箱
を備えた電装箱取付部材の縦断面図である。 2……冷凍装置、3……庫外ユニツト、3A…
…ユニツトケース、5,5……圧縮機、6……凝
縮器、7,7……凝縮器用送風機、46……放熱
板、47……インバータIC。
第1図は冷凍装置の一部切欠斜視図、第2図は冷
凍装置の概略縦断面図、第3図は庫外ユニツトの
一部切欠正面図、第4図はプレハブ冷蔵庫の縦断
面図、第5図は冷凍装置の概略斜視図、第6図は
電装箱の分解斜視図、第7図は電装箱の概略斜視
図、第8図は電装箱の縦断面図、第9図は電装箱
を備えた電装箱取付部材の縦断面図である。 2……冷凍装置、3……庫外ユニツト、3A…
…ユニツトケース、5,5……圧縮機、6……凝
縮器、7,7……凝縮器用送風機、46……放熱
板、47……インバータIC。
Claims (1)
- ユニツトケースと、このユニツトケースの側面
に設けられた凝縮器と、前記ユニツトケースの上
面に設けられた凝縮器用送風機と、前記凝縮器か
ら前記送風機に至る空気が通過する前記ユニツト
ケース内の通風路に配置された放熱板と、前記通
風路外となる前記ユニツトケースの側面に設けら
れ、前記放熱板に接触する発熱性のインバータ
ICとを備えた冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986087959U JPH058455Y2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986087959U JPH058455Y2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6314975U JPS6314975U (ja) | 1988-01-30 |
| JPH058455Y2 true JPH058455Y2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=30945647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986087959U Expired - Lifetime JPH058455Y2 (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058455Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009216269A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 貯蔵庫における機械室の冷却構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60191893U (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-19 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置 |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP1986087959U patent/JPH058455Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009216269A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 貯蔵庫における機械室の冷却構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6314975U (ja) | 1988-01-30 |
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