JPH0563038B2 - - Google Patents
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- JPH0563038B2 JPH0563038B2 JP12778886A JP12778886A JPH0563038B2 JP H0563038 B2 JPH0563038 B2 JP H0563038B2 JP 12778886 A JP12778886 A JP 12778886A JP 12778886 A JP12778886 A JP 12778886A JP H0563038 B2 JPH0563038 B2 JP H0563038B2
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は発熱性電子部品を収納した電装箱に関
する。
する。
(ロ) 従来の技術
例えば実公昭60−18858号公報にはプリント基
板を筐体に取付けるに際し、発熱性電子部品が固
定された放熱器にプリント基板の一端を固定する
と共に、前記電子部品を前記プリント基板に接続
し、前記プリント基板の他端の傾斜部を前記筐体
の係合部に係合させ、前記放熱器を前記筐にネジ
止めしたプリント基板取付装置が示されている。
板を筐体に取付けるに際し、発熱性電子部品が固
定された放熱器にプリント基板の一端を固定する
と共に、前記電子部品を前記プリント基板に接続
し、前記プリント基板の他端の傾斜部を前記筐体
の係合部に係合させ、前記放熱器を前記筐にネジ
止めしたプリント基板取付装置が示されている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
上記従来の技術において、発熱性電子部品を放
熱器に取付けているが、前記電子部品の表面から
の熱は直接電装箱内の空気即ち雰囲気に放射さ
れ、この放射熱量は筐体内に滞留されるため、長
時間の使用に伴ない前記電子部品の表面温度及び
内部温度は上昇し、前記電子部品に熱による誤動
作が発生するという問題点が発生していた。本発
明は前記問題点を解決することを目的とする。
熱器に取付けているが、前記電子部品の表面から
の熱は直接電装箱内の空気即ち雰囲気に放射さ
れ、この放射熱量は筐体内に滞留されるため、長
時間の使用に伴ない前記電子部品の表面温度及び
内部温度は上昇し、前記電子部品に熱による誤動
作が発生するという問題点が発生していた。本発
明は前記問題点を解決することを目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するためになされた
もので、以下実施例に基づいて説明すると、相対
向する側面を開口した鋼板製の枠17と、電気ノ
ズルを発生するインバータICである発熱性電子
部品47が一面に取付けられ、他面に放熱用のヒ
レ部45が形成されて枠17の一方の開口18に
設けられた放熱板46と、発熱性電子部品47の
表面に接触して電子部品を覆い表面からの熱を放
熱板46へ伝える固定板48と、枠17の他方の
開口に設けられ少なくともその上部及び下部に対
流用の通気路になる小孔42,43を形成した鋼
板製のカバー31と、枠17内の空間を前後の第
1、第2空間38,39に2分して、その上下両
縁に通風路になる切欠き33,35,35を有
し、且つ少なくとも一面に基板53又は基板54
が取付けられた中仕切板30とを備えた電装箱1
5を提供するものである。
もので、以下実施例に基づいて説明すると、相対
向する側面を開口した鋼板製の枠17と、電気ノ
ズルを発生するインバータICである発熱性電子
部品47が一面に取付けられ、他面に放熱用のヒ
レ部45が形成されて枠17の一方の開口18に
設けられた放熱板46と、発熱性電子部品47の
表面に接触して電子部品を覆い表面からの熱を放
熱板46へ伝える固定板48と、枠17の他方の
開口に設けられ少なくともその上部及び下部に対
流用の通気路になる小孔42,43を形成した鋼
板製のカバー31と、枠17内の空間を前後の第
1、第2空間38,39に2分して、その上下両
縁に通風路になる切欠き33,35,35を有
し、且つ少なくとも一面に基板53又は基板54
が取付けられた中仕切板30とを備えた電装箱1
5を提供するものである。
(ホ) 作用
以下、実施例に基づいて説明すると、固定板4
8は発熱性電子部品47を放熱板46へ固定する
ための固定部材、前記電子部品47の表面からの
熱を放熱板46へ伝えると共に雰囲気に放熱する
熱伝導板及び放熱板として作用し、又、中仕切板
30は基板53,54の取付及び切欠き33,3
5,35により通風路形成板として作用し、電装
箱15の外の空気はカバー31の下部小孔43を
通り電装箱15内へ入り、中仕切板30の切欠き
35,35を通り第1空間38へ流れ、固定板4
8からの熱を奪い中仕切板30の切欠き33及び
表カバー31の上部小孔42を通り排出され、さ
らに、枠17、中仕切板30及びカバー31は
夫々鋼板製のため、発熱性電子部品47が発生す
る電気ノイズの遮蔽板として作用する。
8は発熱性電子部品47を放熱板46へ固定する
ための固定部材、前記電子部品47の表面からの
熱を放熱板46へ伝えると共に雰囲気に放熱する
熱伝導板及び放熱板として作用し、又、中仕切板
30は基板53,54の取付及び切欠き33,3
5,35により通風路形成板として作用し、電装
箱15の外の空気はカバー31の下部小孔43を
通り電装箱15内へ入り、中仕切板30の切欠き
35,35を通り第1空間38へ流れ、固定板4
8からの熱を奪い中仕切板30の切欠き33及び
表カバー31の上部小孔42を通り排出され、さ
らに、枠17、中仕切板30及びカバー31は
夫々鋼板製のため、発熱性電子部品47が発生す
る電気ノイズの遮蔽板として作用する。
(ヘ) 実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第10図に示した1はプレハブ冷蔵庫で、この
プレハブ冷蔵庫の一側壁には冷却ユニツト2が設
けられている。冷却ユニツト2は庫外ユニツト3
と庫内ユニツト4からなり、Cは制御用コントロ
ーラで、庫外ユニツト3には冷凍サイクルを構成
する圧縮機5,5、凝縮器6、及び凝縮器用送風
機7等が配設されている。又、庫内ユニツト4に
は上記圧縮機等と共に冷凍サイクルを構成する蒸
発器8,8及び蒸発器用送風機99が配設され、
夫々の送風機7,9,9の運転にり、矢印に示し
たように冷却ユニツト2に庫外、庫内の空気は循
環する。
プレハブ冷蔵庫の一側壁には冷却ユニツト2が設
けられている。冷却ユニツト2は庫外ユニツト3
と庫内ユニツト4からなり、Cは制御用コントロ
ーラで、庫外ユニツト3には冷凍サイクルを構成
する圧縮機5,5、凝縮器6、及び凝縮器用送風
機7等が配設されている。又、庫内ユニツト4に
は上記圧縮機等と共に冷凍サイクルを構成する蒸
発器8,8及び蒸発器用送風機99が配設され、
夫々の送風機7,9,9の運転にり、矢印に示し
たように冷却ユニツト2に庫外、庫内の空気は循
環する。
又、第9図に示したように庫外ユニツト3の一
側面には電装箱取付部材11が設けられている。
この電装箱取付部材11は上下両縁に形成された
フランジ11A,11Aにてフレーム12,13
に固定されている。又、15は本発明にかかる電
装箱で、この電装箱15は電装箱取付部材11の
上部に取付けられている。
側面には電装箱取付部材11が設けられている。
この電装箱取付部材11は上下両縁に形成された
フランジ11A,11Aにてフレーム12,13
に固定されている。又、15は本発明にかかる電
装箱で、この電装箱15は電装箱取付部材11の
上部に取付けられている。
以下、電装箱15について第3図の分解斜視図
に基づいて説明する。17は金属板を折曲溶接し
て形成された鋼板製の枠で、この枠は前面に抜き
穴18が形成された後壁20と側壁21とから構
成され、後壁20の上下両縁には取付用穴22…
…が形成され、抜き穴18の周縁には電装箱取付
用穴23……が形成されている。又、側壁21の
下面には後方へ突出したヒンジ固定部19と、空
気対流用切欠き24,25と、入出力配線通し穴
26,27が形成されている。さらに、28はヒ
ンジ、30は中仕切板、31はカバーで、中仕切
板30は金属板を折曲形成したもので、仕切部3
2の上縁には通風路となる上部空気対流用切欠き
33が形成され、下縁にはヒンジ固定部34と通
風路となる下部空気対流用切欠き35,35が形
成されている。又、36Aは側面36のカバー止
め部、36Bは中仕切板止め部、37,37はカ
バー止め具で、夫々の止め具の一端は中仕切板3
0の側縁に溶接接続され、他端には固定部37
a,37aが形成されている。さらに、カバー3
1は金属板をコ字状に折曲形成すると共に、前壁
40の上部及び下壁41の折曲部側には通気路と
なる対流空気吐出用の複数の上部小孔42……及
び対流空気吸込用の複数の下部小孔43……が形
成されている。
に基づいて説明する。17は金属板を折曲溶接し
て形成された鋼板製の枠で、この枠は前面に抜き
穴18が形成された後壁20と側壁21とから構
成され、後壁20の上下両縁には取付用穴22…
…が形成され、抜き穴18の周縁には電装箱取付
用穴23……が形成されている。又、側壁21の
下面には後方へ突出したヒンジ固定部19と、空
気対流用切欠き24,25と、入出力配線通し穴
26,27が形成されている。さらに、28はヒ
ンジ、30は中仕切板、31はカバーで、中仕切
板30は金属板を折曲形成したもので、仕切部3
2の上縁には通風路となる上部空気対流用切欠き
33が形成され、下縁にはヒンジ固定部34と通
風路となる下部空気対流用切欠き35,35が形
成されている。又、36Aは側面36のカバー止
め部、36Bは中仕切板止め部、37,37はカ
バー止め具で、夫々の止め具の一端は中仕切板3
0の側縁に溶接接続され、他端には固定部37
a,37aが形成されている。さらに、カバー3
1は金属板をコ字状に折曲形成すると共に、前壁
40の上部及び下壁41の折曲部側には通気路と
なる対流空気吐出用の複数の上部小孔42……及
び対流空気吸込用の複数の下部小孔43……が形
成されている。
上記の如く電装箱15は構成されると共に、さ
らに枠17の前壁20にはヒレ部45を形成した
アルミ製の放熱板46が放熱板取付用穴23……
を利用して取付けられる。尚、放熱板46には第
1図及び第2図に示したように、例えばインバー
タIC等の発熱性電子部品47が熱伝導性の固定
板48にて表面の放熱部を絶縁シートを介して覆
い固定されている。又、50は放熱板46に固定
された電源トランス、51は中仕切板30の側面
36に例えばバンドにより取付けられた電解コン
デンサである。又、中仕切板30の仕切部32の
放熱板側の面にはコイル基板53が間隔を存して
設けられ、カバー側の面には発熱性電子部品制御
用の基板54がもけられている。尚、中仕切板3
0はヒンジ28により第1図に示したように回動
自在に支持されている。又、カバー31は中仕切
板30のカバー止め部36Aと、カバー止め具3
7,37とにビスにより中仕切板30に固定され
ている。尚、電装箱15内は中仕切板30により
放熱板46側の第1空間38とカバー31側の第
2空間39とに分けられる。そして、電装箱15
を電装箱取付部材11に鋼板製箱体後壁20の取
付用穴22……を利用してビスにより固定したと
きには放熱板46は電装箱取付部材11の後壁開
口11aから庫外ユニツト3内へ突出している。
又、電装箱取付部材11の下部には他の電装部品
が取付けられ、電装箱取付部材11の開口面はユ
ニツトカバー3Aにて覆われている。尚、電装箱
15と相対向したユニツトカバー側面には取外し
自在な蓋3aが設けられている。
らに枠17の前壁20にはヒレ部45を形成した
アルミ製の放熱板46が放熱板取付用穴23……
を利用して取付けられる。尚、放熱板46には第
1図及び第2図に示したように、例えばインバー
タIC等の発熱性電子部品47が熱伝導性の固定
板48にて表面の放熱部を絶縁シートを介して覆
い固定されている。又、50は放熱板46に固定
された電源トランス、51は中仕切板30の側面
36に例えばバンドにより取付けられた電解コン
デンサである。又、中仕切板30の仕切部32の
放熱板側の面にはコイル基板53が間隔を存して
設けられ、カバー側の面には発熱性電子部品制御
用の基板54がもけられている。尚、中仕切板3
0はヒンジ28により第1図に示したように回動
自在に支持されている。又、カバー31は中仕切
板30のカバー止め部36Aと、カバー止め具3
7,37とにビスにより中仕切板30に固定され
ている。尚、電装箱15内は中仕切板30により
放熱板46側の第1空間38とカバー31側の第
2空間39とに分けられる。そして、電装箱15
を電装箱取付部材11に鋼板製箱体後壁20の取
付用穴22……を利用してビスにより固定したと
きには放熱板46は電装箱取付部材11の後壁開
口11aから庫外ユニツト3内へ突出している。
又、電装箱取付部材11の下部には他の電装部品
が取付けられ、電装箱取付部材11の開口面はユ
ニツトカバー3Aにて覆われている。尚、電装箱
15と相対向したユニツトカバー側面には取外し
自在な蓋3aが設けられている。
ここで上記冷却ユニツト2を運転させたときに
は、凝縮器用送風器7,7は運転され、庫外ユニ
ツト3内へ突出した放熱板46のヒレ部45へ通
風される。又、発熱性電子部品47から発生した
熱は裏面から直接放熱板46へ伝わると共に、発
熱性電子部品47の表面から固定板48に伝わ
り、この固定板48を介して放熱板46へ伝わ
り、この放熱板46のヒレ部45の表面から雰囲
気に放射されると共に、庫外ユニツトの通風によ
り奪われる。又、発熱性電子部品47の放熱によ
り電装箱15内の温度は上昇し、第7図に鎖線矢
印にて示したように、電装箱取付部材11内の空
気がカバー31の下部小孔43から電装箱15内
へ侵入し、第2空間39を通りカバー31の上部
小孔42から外部へ流れる自然対流が発生する。
又、カバー31の下部小孔から侵入した空気の一
部は、中仕切板30の下部空気対流用切欠き3
5,35を介して第1空間38へ流れ、第1空間
38にて発熱性電子部品47の放熱により暖めら
れ、中仕切板30の上部空気対流用切欠き33か
ら第2空間39へ流れ、表カバー31の上部小孔
から外部へ流れる自然対流が発生する。そして、
電装箱取付部材11内に流れだ暖気は、凝縮器用
送風機7,7の運転により庫外ユニツト3内へ引
かれ、ユニツト外部へ吹き出される。又、故障の
ため、例えばコイル基板53の電装部品又は発熱
性電子部品47を交換する場合は第1図に示した
ようにカバー31を外して中仕切板30をヒンジ
28にて回動して開口を形成して作業は行われ
る。
は、凝縮器用送風器7,7は運転され、庫外ユニ
ツト3内へ突出した放熱板46のヒレ部45へ通
風される。又、発熱性電子部品47から発生した
熱は裏面から直接放熱板46へ伝わると共に、発
熱性電子部品47の表面から固定板48に伝わ
り、この固定板48を介して放熱板46へ伝わ
り、この放熱板46のヒレ部45の表面から雰囲
気に放射されると共に、庫外ユニツトの通風によ
り奪われる。又、発熱性電子部品47の放熱によ
り電装箱15内の温度は上昇し、第7図に鎖線矢
印にて示したように、電装箱取付部材11内の空
気がカバー31の下部小孔43から電装箱15内
へ侵入し、第2空間39を通りカバー31の上部
小孔42から外部へ流れる自然対流が発生する。
又、カバー31の下部小孔から侵入した空気の一
部は、中仕切板30の下部空気対流用切欠き3
5,35を介して第1空間38へ流れ、第1空間
38にて発熱性電子部品47の放熱により暖めら
れ、中仕切板30の上部空気対流用切欠き33か
ら第2空間39へ流れ、表カバー31の上部小孔
から外部へ流れる自然対流が発生する。そして、
電装箱取付部材11内に流れだ暖気は、凝縮器用
送風機7,7の運転により庫外ユニツト3内へ引
かれ、ユニツト外部へ吹き出される。又、故障の
ため、例えばコイル基板53の電装部品又は発熱
性電子部品47を交換する場合は第1図に示した
ようにカバー31を外して中仕切板30をヒンジ
28にて回動して開口を形成して作業は行われ
る。
又、発熱性電子部品47から例えば内部のパワ
ートランジスタのオンオフに伴ない発生する電気
ノイズは放熱板46、枠17、及び中仕切板30
にて遮断され、中仕切板30のカバー31側の基
板54への電気ノイズの影響が及ぶことはない。
尚、中仕切板30の放熱板46側のコイル基板5
3には前記ノイズの影響が及んでも構わない。
ートランジスタのオンオフに伴ない発生する電気
ノイズは放熱板46、枠17、及び中仕切板30
にて遮断され、中仕切板30のカバー31側の基
板54への電気ノイズの影響が及ぶことはない。
尚、中仕切板30の放熱板46側のコイル基板5
3には前記ノイズの影響が及んでも構わない。
従つて、中仕切板30の両面にコイル基板53
又は基板54を設けることができ、電装部品の収
納を効率良く行うことができ、又、放熱板46に
発熱性電子部品47を取付けこの発熱性電子部品
の発熱を放熱板46から放射させ、前記電子部品
の温度低下を図ることができるのは勿論、中仕切
板30は発熱性電子部品47から発生する電気ノ
イズの遮蔽板としても作用し、カバー31側の基
板54へ前記ノイズの影響が及ぶことを回避で
き、このため、基板54の電装部品の誤動作を防
止することができる。又、発熱性電子部品47の
固定板48には、この電気部品の表面から熱が伝
わり、その熱は固定板48を介して放熱板46へ
伝わり、この放熱板から放熱されるため、この固
定板は熱伝導板としても作用し、さらに、発熱性
電子部品47の表面からの発熱の一部は放熱板4
6から放射され、前記電子部品の温度を一層低下
させることができる。又、発熱性電子部品47が
設けられた第1空間38へ、表カバー31及び中
仕切板30の上部及び下部空気対流用切欠き33
及び35,35を介して空気が流れ、第1空間3
8に熱気がこもることを回避でき、この第1空間
の温度の大幅な上昇を防止できる。
又は基板54を設けることができ、電装部品の収
納を効率良く行うことができ、又、放熱板46に
発熱性電子部品47を取付けこの発熱性電子部品
の発熱を放熱板46から放射させ、前記電子部品
の温度低下を図ることができるのは勿論、中仕切
板30は発熱性電子部品47から発生する電気ノ
イズの遮蔽板としても作用し、カバー31側の基
板54へ前記ノイズの影響が及ぶことを回避で
き、このため、基板54の電装部品の誤動作を防
止することができる。又、発熱性電子部品47の
固定板48には、この電気部品の表面から熱が伝
わり、その熱は固定板48を介して放熱板46へ
伝わり、この放熱板から放熱されるため、この固
定板は熱伝導板としても作用し、さらに、発熱性
電子部品47の表面からの発熱の一部は放熱板4
6から放射され、前記電子部品の温度を一層低下
させることができる。又、発熱性電子部品47が
設けられた第1空間38へ、表カバー31及び中
仕切板30の上部及び下部空気対流用切欠き33
及び35,35を介して空気が流れ、第1空間3
8に熱気がこもることを回避でき、この第1空間
の温度の大幅な上昇を防止できる。
(ト) 発明の効果
本発明は上記の実施例に示したような電装箱で
あるから、放熱板に発熱性電子部品を取付けると
共に、前記電子部品をその表面に接触して覆う固
定板にて前記放熱板に固定することにより、前記
固定板は電子部品の表面の熱を放熱板に伝える熱
伝導板兼前記表面の熱を電装箱内へ放熱する放熱
板として作用し、前記電子部品の表面からの発熱
は電子部品の表面に接触した固定板に直接伝わ
り、固定板を介して速やかに放熱板に伝わり、こ
の放熱板から電装箱外へ放熱されると共に、固定
板から前記電装箱へ放熱された熱は、表カバー及
び中仕切板の通気路及び通風路を介して外部から
電装箱内へ流れ、放熱板側の空間を通り外部へ流
れる自然対流の空気に含まれて外部へ排出され、
前記電子部品の温度を前記放熱板及び前記自然対
流の空気により引き下げることができ、この結
果、前記電子部品の温度をさらに下げることがで
き、該電子部品の熱による誤動作を回避すること
ができ、又、中仕切板は前記電子部品から電気ノ
イズが発生したときの遮蔽板としても作用し、前
記電子部品と反対側の空間に設けられた基板に前
記ノイズの影響が及ぶことを回避でき、前記基板
のノイズによる誤動作を回避できる。
あるから、放熱板に発熱性電子部品を取付けると
共に、前記電子部品をその表面に接触して覆う固
定板にて前記放熱板に固定することにより、前記
固定板は電子部品の表面の熱を放熱板に伝える熱
伝導板兼前記表面の熱を電装箱内へ放熱する放熱
板として作用し、前記電子部品の表面からの発熱
は電子部品の表面に接触した固定板に直接伝わ
り、固定板を介して速やかに放熱板に伝わり、こ
の放熱板から電装箱外へ放熱されると共に、固定
板から前記電装箱へ放熱された熱は、表カバー及
び中仕切板の通気路及び通風路を介して外部から
電装箱内へ流れ、放熱板側の空間を通り外部へ流
れる自然対流の空気に含まれて外部へ排出され、
前記電子部品の温度を前記放熱板及び前記自然対
流の空気により引き下げることができ、この結
果、前記電子部品の温度をさらに下げることがで
き、該電子部品の熱による誤動作を回避すること
ができ、又、中仕切板は前記電子部品から電気ノ
イズが発生したときの遮蔽板としても作用し、前
記電子部品と反対側の空間に設けられた基板に前
記ノイズの影響が及ぶことを回避でき、前記基板
のノイズによる誤動作を回避できる。
第1図乃至第10図は本発明の一実施例を示
し、第1図は電装箱の縦断面図、第2図は電装箱
の一部切欠正面図、第3図は電装箱の分解斜視
図、第4図は電装箱の外観斜視図、第5図は電装
箱の電装箱取付部材への取付方向を示した斜視
図、第6図は電装箱の電装取付部材への取付状態
を示した斜視図、第7図は第6図のA−A線縦断
面図、第8図は冷却ユニツトの外観斜視図、第9
図は冷却ユニツトの要部切欠斜視図、第10図は
冷却ユニツトのプレハブ冷蔵庫への設置状態を示
した縦断面図である。 15……電装箱、17……枠、30……中仕切
板、31……カバー、33……上部空気対流用切
欠き、35,35……下部空気対流用切欠き、3
8……第1空間、39……第2空間、45……ヒ
レ部、46……放熱板、47……発熱性電子部
品、48……固定板。
し、第1図は電装箱の縦断面図、第2図は電装箱
の一部切欠正面図、第3図は電装箱の分解斜視
図、第4図は電装箱の外観斜視図、第5図は電装
箱の電装箱取付部材への取付方向を示した斜視
図、第6図は電装箱の電装取付部材への取付状態
を示した斜視図、第7図は第6図のA−A線縦断
面図、第8図は冷却ユニツトの外観斜視図、第9
図は冷却ユニツトの要部切欠斜視図、第10図は
冷却ユニツトのプレハブ冷蔵庫への設置状態を示
した縦断面図である。 15……電装箱、17……枠、30……中仕切
板、31……カバー、33……上部空気対流用切
欠き、35,35……下部空気対流用切欠き、3
8……第1空間、39……第2空間、45……ヒ
レ部、46……放熱板、47……発熱性電子部
品、48……固定板。
Claims (1)
- 1 相対向する側面を開口した鋼板製の枠と、電
気ノイズを発生する発熱性電子部品が一面に取付
けられると共に、他面に放熱用のヒレ部が形成さ
れて前記枠の一方の開口に設けられた放熱板と、
前記発熱性電子部品の表面に接触した状態でこの
電子部品を覆い該電子部品の表面からの熱を前記
放熱板へ伝える固定板と、前記枠の他方の開口に
設けられ少なくともその上部及び下部に対流用の
通気路を形成した鋼板製のカバーと、前記枠内の
空間を前後に2分してその上下両縁に沿う通風路
を有し、且つ、少なくとも一面に基板が取付けら
れた中仕切板とを備えたことを特徴とする電装
箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12778886A JPS62295497A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 電装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12778886A JPS62295497A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 電装箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62295497A JPS62295497A (ja) | 1987-12-22 |
| JPH0563038B2 true JPH0563038B2 (ja) | 1993-09-09 |
Family
ID=14968693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12778886A Granted JPS62295497A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | 電装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62295497A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4776222B2 (ja) * | 2004-12-15 | 2011-09-21 | ホシザキ電機株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
| JP5402012B2 (ja) * | 2008-09-01 | 2014-01-29 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置 |
| JP5532623B2 (ja) * | 2009-02-24 | 2014-06-25 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機の電装装置 |
| WO2023062702A1 (ja) * | 2021-10-11 | 2023-04-20 | 三菱電機株式会社 | 空気清浄機 |
-
1986
- 1986-06-02 JP JP12778886A patent/JPS62295497A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62295497A (ja) | 1987-12-22 |
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