JPH0584578B2 - - Google Patents
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- JPH0584578B2 JPH0584578B2 JP60039554A JP3955485A JPH0584578B2 JP H0584578 B2 JPH0584578 B2 JP H0584578B2 JP 60039554 A JP60039554 A JP 60039554A JP 3955485 A JP3955485 A JP 3955485A JP H0584578 B2 JPH0584578 B2 JP H0584578B2
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- JP
- Japan
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- roller
- tape
- slide bar
- rotating guide
- fixed
- Prior art date
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- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明はテープ駆動装置に関し、詳細には複数
個のテープを同時に同量移動させるテープ駆動装
置に関する。
個のテープを同時に同量移動させるテープ駆動装
置に関する。
キーボードの表示された入力項目を極めて迅速
に変更できる入力装置として本出願人は先にいわ
ゆるフラツト型の特殊な入力装置のテープ駆動方
式を開発した(特願昭57−124877号明細書等参
照)。そのフラツト型テープ駆動方式によれば、
第1図に示すように、一平面上に並列並置した複
数個の第1ローラ1のそれぞれに、縦横マトリツ
クス状に多数の入力項目を書込んだテープ2をそ
の一端から巻付け、これらのテープは第1ローラ
に平行に配置した第2ローラ3にテープ他端から
一緒にまとめて巻付け、歯車やベルト駆動等の適
当な手段により第1ローラ1を同時に同一方向へ
同量回転させて複数のテープ2を同時に同量第1
ローラへ巻取るか又は第2ローラ3を回転駆動し
て複数のテープ2を同時に同量第2ローラ3へ巻
取る構成を有している。このようなテープ駆動方
式をキーボードの入力項目の変更に使用すると、
マトリツクスの1横列分だけテープを移動させる
のみで迅速にキーボード上の入力項目の表示変更
(ページの変更)が行なえるため非常に満足な結
果が得られ、また利用可能な入力項目も激増する
という利点も得られる。ただ、第1ローラ数が相
当増えた場合には、第2ローラ3に巻取られるテ
ープの量4が多くなるためテープ厚によるテープ
移動の誤差が生じる危険性がある。
に変更できる入力装置として本出願人は先にいわ
ゆるフラツト型の特殊な入力装置のテープ駆動方
式を開発した(特願昭57−124877号明細書等参
照)。そのフラツト型テープ駆動方式によれば、
第1図に示すように、一平面上に並列並置した複
数個の第1ローラ1のそれぞれに、縦横マトリツ
クス状に多数の入力項目を書込んだテープ2をそ
の一端から巻付け、これらのテープは第1ローラ
に平行に配置した第2ローラ3にテープ他端から
一緒にまとめて巻付け、歯車やベルト駆動等の適
当な手段により第1ローラ1を同時に同一方向へ
同量回転させて複数のテープ2を同時に同量第1
ローラへ巻取るか又は第2ローラ3を回転駆動し
て複数のテープ2を同時に同量第2ローラ3へ巻
取る構成を有している。このようなテープ駆動方
式をキーボードの入力項目の変更に使用すると、
マトリツクスの1横列分だけテープを移動させる
のみで迅速にキーボード上の入力項目の表示変更
(ページの変更)が行なえるため非常に満足な結
果が得られ、また利用可能な入力項目も激増する
という利点も得られる。ただ、第1ローラ数が相
当増えた場合には、第2ローラ3に巻取られるテ
ープの量4が多くなるためテープ厚によるテープ
移動の誤差が生じる危険性がある。
本発明は、上記のようなテープ移動の誤差をま
つたく生じさせないテープ駆動装置を提供するこ
とを目的とする。
つたく生じさせないテープ駆動装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明によれば、上記第2ローラの代りにスラ
イドバーを設け、このスライドバーに上記複数の
テープの他端を一緒にまとめて固着し、スライド
バーをスライド駆動することにより、各第1ロー
ラから対応するテープを同時の同量巻出すように
構成してある。
イドバーを設け、このスライドバーに上記複数の
テープの他端を一緒にまとめて固着し、スライド
バーをスライド駆動することにより、各第1ロー
ラから対応するテープを同時の同量巻出すように
構成してある。
図を用いて本発明を説明すると、第2図に示す
ように、本発明のテープ駆動装置10は、原理的
には、共通平面P内に位置した中心軸15を有し
互に平行に並置し正多角形又は円形横断面(図示
のものは正5角形断面として例示)の複数個の第
1ローラ11と、各第1ローラに対応する複数の
テープ12と、固定の回転ガイドローラ13と、
スライドバー14とから成り、テープ12は対応
する第1ローラ11のまわりにその一端から巻か
れ、ガイドローラ13のまわりで案内され、テー
プ他端16を一緒にまとめてスライドバー14に
固着して成る。ガイドローラ13からテープ12
を引張り出す方向(好適には、水平矢印Aの方
向)へスライドバー14を移動させることにより
各第1ローラ11から同時に同量のテープを巻出
すことができる。従つて、第2図に示す正5角形
横断面を有する場合、第1ローラ11の72°の回
転の相当する距離(1ステツプとする)だけスラ
イドバー14を矢印Aの方向に移動させたときに
は、入力項目表示平面P′内に今まで存在していた
各第1ローラ11の1側面Sの代りに左隣りの側
面S1が(各第1ローラについて)同時に平面P′上
に位置決めされ、側面S1上のテープ部分に書込ま
れた入力項目が新たに表示される(1頁のページ
変更)。スライドバーをNステツプ移動させれば、
一気にN頁のページ変更を行なうことができる。
一方、第1ローラ11を同時に72°だけ左回り
(第2図)に回転させれば右隣りの側面S2が平面
P′上に位置決めされ、これらの側面S2上に位置し
たテープ部分に書込んだ入力項目が新たに表示さ
れる。第1ローラ11の72°×Mの左回転はM頁
のページ変更に相当する。スライドの移動駆動手
段及び第1ローラの同時回転駆動手段は既知の適
当なものを用いることができるが、その好適な一
例は第3〜6図の実施例の説明に関連して後述す
る。
ように、本発明のテープ駆動装置10は、原理的
には、共通平面P内に位置した中心軸15を有し
互に平行に並置し正多角形又は円形横断面(図示
のものは正5角形断面として例示)の複数個の第
1ローラ11と、各第1ローラに対応する複数の
テープ12と、固定の回転ガイドローラ13と、
スライドバー14とから成り、テープ12は対応
する第1ローラ11のまわりにその一端から巻か
れ、ガイドローラ13のまわりで案内され、テー
プ他端16を一緒にまとめてスライドバー14に
固着して成る。ガイドローラ13からテープ12
を引張り出す方向(好適には、水平矢印Aの方
向)へスライドバー14を移動させることにより
各第1ローラ11から同時に同量のテープを巻出
すことができる。従つて、第2図に示す正5角形
横断面を有する場合、第1ローラ11の72°の回
転の相当する距離(1ステツプとする)だけスラ
イドバー14を矢印Aの方向に移動させたときに
は、入力項目表示平面P′内に今まで存在していた
各第1ローラ11の1側面Sの代りに左隣りの側
面S1が(各第1ローラについて)同時に平面P′上
に位置決めされ、側面S1上のテープ部分に書込ま
れた入力項目が新たに表示される(1頁のページ
変更)。スライドバーをNステツプ移動させれば、
一気にN頁のページ変更を行なうことができる。
一方、第1ローラ11を同時に72°だけ左回り
(第2図)に回転させれば右隣りの側面S2が平面
P′上に位置決めされ、これらの側面S2上に位置し
たテープ部分に書込んだ入力項目が新たに表示さ
れる。第1ローラ11の72°×Mの左回転はM頁
のページ変更に相当する。スライドの移動駆動手
段及び第1ローラの同時回転駆動手段は既知の適
当なものを用いることができるが、その好適な一
例は第3〜6図の実施例の説明に関連して後述す
る。
第3〜6図には本発明の好適な実施例を示す。
この実施例に係るテープ駆動装置20は、第2図
の実施例と同様共通平面P上に位置した回転中心
軸27を有し互に平行に並置し円形横断面又は正
多角形(図示例は正5角形)横断面を呈する複数
個の細長い第1ローラ21と、各第1ローラに対
応する複数のテープ22と、第1ローラに平行に
延び装置20のフレーム(図示せず)に回転可能
に装着した固定の回転ガイドローラ24と、ガイ
ドローラ24に隣接して装置のフレームに回転可
能に装着し第1ローラに平行に延びた固定の別の
回転ガイドローラ25と、第1ローラに平行に延
び実質上水平(第3図)に矢印Bの方向へ往復移
動できる可動の回転ガイドローラ26と、ガイド
ローラ25,26間に位置し矢印Bの方向へ水平
に往復移動でき第1ローラに平行に延びた細長い
スライドバー23とから成る。テープ22は対応
する第1ローラ21のまわりにその一端から巻付
けられ、テープの他端32は一緒にまとめてスラ
イドバー23に固着してある。また、テープ22
は各第1ローラ21から出発し、一緒にまとまつ
て固定ガイドローラ24のまわりを通り、次いで
可動ガイドローラ26のまわりを通り、更に別の
固定ガイドローラ25のまわりを通つてスライド
バー23まで延びている。ガイドローラのまわり
を通るテープ束22′同志の接触を避けるため、
図示の好適な実施例では、ガイドローラ24,2
6の中心軸28,29は同じ水平面上に位置し、
別のガイドローラ25は他のガイドローラ24,
26より小径でその中心軸31は上記水平面より
上方に位置する。しかし、この例のみに限定され
ないことはいうまでもない。
この実施例に係るテープ駆動装置20は、第2図
の実施例と同様共通平面P上に位置した回転中心
軸27を有し互に平行に並置し円形横断面又は正
多角形(図示例は正5角形)横断面を呈する複数
個の細長い第1ローラ21と、各第1ローラに対
応する複数のテープ22と、第1ローラに平行に
延び装置20のフレーム(図示せず)に回転可能
に装着した固定の回転ガイドローラ24と、ガイ
ドローラ24に隣接して装置のフレームに回転可
能に装着し第1ローラに平行に延びた固定の別の
回転ガイドローラ25と、第1ローラに平行に延
び実質上水平(第3図)に矢印Bの方向へ往復移
動できる可動の回転ガイドローラ26と、ガイド
ローラ25,26間に位置し矢印Bの方向へ水平
に往復移動でき第1ローラに平行に延びた細長い
スライドバー23とから成る。テープ22は対応
する第1ローラ21のまわりにその一端から巻付
けられ、テープの他端32は一緒にまとめてスラ
イドバー23に固着してある。また、テープ22
は各第1ローラ21から出発し、一緒にまとまつ
て固定ガイドローラ24のまわりを通り、次いで
可動ガイドローラ26のまわりを通り、更に別の
固定ガイドローラ25のまわりを通つてスライド
バー23まで延びている。ガイドローラのまわり
を通るテープ束22′同志の接触を避けるため、
図示の好適な実施例では、ガイドローラ24,2
6の中心軸28,29は同じ水平面上に位置し、
別のガイドローラ25は他のガイドローラ24,
26より小径でその中心軸31は上記水平面より
上方に位置する。しかし、この例のみに限定され
ないことはいうまでもない。
好適には、スライドバー23と可動ガイドロー
ラ26は一体的に移動し、その駆動の一例を第4
図に示す。第4図の移動駆動装置30は軽量の凹
形キヤリツジ32から成り、このキヤリツジの両
側壁33に可動ガイドローラ26の軸29を軸支
すると共にスライドバーの両端を固着する。キヤ
リツジ32はテープ駆動装置20に設けた一対の
ガイド棒34と係合するガイドブラケツト35に
より矢印Bの方向へ水平(第3図)に往復運動で
き、キヤリツジ32の右方(第3図)への移動
は、キヤリツジ32に固着したワイヤ36をステ
ツプモータ又はパルスモータ38により駆動する
固定の回転プーリー37に巻取ることによつて行
なう。なお、キヤリツジ32の案内は、第4図に
示すガイド棒34、ガイドブラケツト35の代り
に、第4A図に示すような、キヤリツジ側壁33
に軸支したガイド車輪41及びこれらの車輪と係
合する装置20のガイドウエイ42により行なつ
てもよく、また他の適当な案内手段により行なう
こともできる。
ラ26は一体的に移動し、その駆動の一例を第4
図に示す。第4図の移動駆動装置30は軽量の凹
形キヤリツジ32から成り、このキヤリツジの両
側壁33に可動ガイドローラ26の軸29を軸支
すると共にスライドバーの両端を固着する。キヤ
リツジ32はテープ駆動装置20に設けた一対の
ガイド棒34と係合するガイドブラケツト35に
より矢印Bの方向へ水平(第3図)に往復運動で
き、キヤリツジ32の右方(第3図)への移動
は、キヤリツジ32に固着したワイヤ36をステ
ツプモータ又はパルスモータ38により駆動する
固定の回転プーリー37に巻取ることによつて行
なう。なお、キヤリツジ32の案内は、第4図に
示すガイド棒34、ガイドブラケツト35の代り
に、第4A図に示すような、キヤリツジ側壁33
に軸支したガイド車輪41及びこれらの車輪と係
合する装置20のガイドウエイ42により行なつ
てもよく、また他の適当な案内手段により行なう
こともできる。
次に、すべての第1ローラ21(第3図)を同
時に同量同一方向へ回転駆動する手段は既知のも
のでよいが、その一例を第5図及び第6図に示
す。図示の回転駆動手段は、テープ駆動装置20
のフレーム43(第6図)に回転可能に装着した
第1ローラ21の中心軸27の一方に固着した同
径の歯車44と、これらの歯車と噛合する無端歯
付ベルト45と、歯車44の一つを積極的に駆動
するためクラツチ47を介してその歯車44に連
結したステツプモータ又はパルスモータ46とか
ら成る。モータ46によりベルト45を左回り
(第6図)に回転させれば、すべての第1ローラ
21は同時に同量左回り(第3図)に回転する。
時に同量同一方向へ回転駆動する手段は既知のも
のでよいが、その一例を第5図及び第6図に示
す。図示の回転駆動手段は、テープ駆動装置20
のフレーム43(第6図)に回転可能に装着した
第1ローラ21の中心軸27の一方に固着した同
径の歯車44と、これらの歯車と噛合する無端歯
付ベルト45と、歯車44の一つを積極的に駆動
するためクラツチ47を介してその歯車44に連
結したステツプモータ又はパルスモータ46とか
ら成る。モータ46によりベルト45を左回り
(第6図)に回転させれば、すべての第1ローラ
21は同時に同量左回り(第3図)に回転する。
最後に、好適には、各第1ローラ21(第3
図)とスライドバー23との間のテープ22に生
じる恐れのあるテープのたるみを除去するため、
テンシヨンローラ等(図示せず)により各テープ
を緊張状態に保つか、又はスプリング手段やエラ
ストマー等による既知の適当な偏倚手段により各
第1ローラを左回り(第3図)方向へ偏倚しテー
プにバツクテンシヨンをかけておくとよい。
図)とスライドバー23との間のテープ22に生
じる恐れのあるテープのたるみを除去するため、
テンシヨンローラ等(図示せず)により各テープ
を緊張状態に保つか、又はスプリング手段やエラ
ストマー等による既知の適当な偏倚手段により各
第1ローラを左回り(第3図)方向へ偏倚しテー
プにバツクテンシヨンをかけておくとよい。
第3〜6図のテープ駆動装置20の作動を説明
すると、その作動方式は第2図のものとほぼ同じ
であるが、第3図の場合は、スライドバーを同じ
量移動させると第2図の場合に比べ2倍のテープ
量が第1ローラから巻出される点で第2図のもの
とは異なる。従つて、スライドバーのストローク
Sの長さを同じ値に設定すると、第3図の装置に
おいては、第2図の装置に比べ、各第1ローラに
約2倍のテープ量を巻付けておくことができ、そ
のためテープに書込んだ又はテープに記憶させる
べき情報の処理量も約2倍に増える。
すると、その作動方式は第2図のものとほぼ同じ
であるが、第3図の場合は、スライドバーを同じ
量移動させると第2図の場合に比べ2倍のテープ
量が第1ローラから巻出される点で第2図のもの
とは異なる。従つて、スライドバーのストローク
Sの長さを同じ値に設定すると、第3図の装置に
おいては、第2図の装置に比べ、各第1ローラに
約2倍のテープ量を巻付けておくことができ、そ
のためテープに書込んだ又はテープに記憶させる
べき情報の処理量も約2倍に増える。
さて、キーボード入力装置に応用したものとし
てテープ駆動装置20の作動説明をする。この場
合、キーボードの入力項目を迅速に変更できる。
即ち、図示の休止位置(第3図)においては、表
示平面P′上に位置した各第1ローラ21の上側面
S上のテープ部分に書込んだ入力項目がマトリツ
クス状にキーボード上で表示されている。入力を
希望する項目がキーボード上に表示されていれ
ば、入力項目に対応してマトリツクス状に配置し
たスイツチ(図示せず)のうち希望項目に対応す
るスイツチを押すと、従来既知の方式により、ア
ドレス、メモルー、コントロール部等によつて希
望項目に対応する出力がキーボードからアウトプ
ツトされる。一方、入力を希望する項目が平面
P′上に表示されていなければ、スタートボタン
(図示せず)を押してモータ38を作動させ、希
望項目が平面P′上に位置決めされるまでキヤリツ
ジ32(従つて、スライドバー23及び移動ガイ
ドローラ26)右動(第3図)させる。この場
合、ローラ駆動手段のクラツチ47を切離し、第
1ローラが自由回転できるようにしておく。新た
な希望入力項目を平面P′上に位置決めするために
テープ22を第1ローラ21に巻取らねばならな
い場合は、キヤリツジ駆動手段のクラツチ39を
切離すると共に、第5,6図に示す如きローラ駆
動手段により、希望項目が平面P′上に位置決めさ
れるまで、全第1ローラ21を左回転(第3図)
させる。スライドバー23が休止位置と最大スト
ローク位置(鎖線位置)との間の全ストロークS
を動く間にすべての入力項目が選択的に表示され
るようにテープ22の長さを設定しておく。
てテープ駆動装置20の作動説明をする。この場
合、キーボードの入力項目を迅速に変更できる。
即ち、図示の休止位置(第3図)においては、表
示平面P′上に位置した各第1ローラ21の上側面
S上のテープ部分に書込んだ入力項目がマトリツ
クス状にキーボード上で表示されている。入力を
希望する項目がキーボード上に表示されていれ
ば、入力項目に対応してマトリツクス状に配置し
たスイツチ(図示せず)のうち希望項目に対応す
るスイツチを押すと、従来既知の方式により、ア
ドレス、メモルー、コントロール部等によつて希
望項目に対応する出力がキーボードからアウトプ
ツトされる。一方、入力を希望する項目が平面
P′上に表示されていなければ、スタートボタン
(図示せず)を押してモータ38を作動させ、希
望項目が平面P′上に位置決めされるまでキヤリツ
ジ32(従つて、スライドバー23及び移動ガイ
ドローラ26)右動(第3図)させる。この場
合、ローラ駆動手段のクラツチ47を切離し、第
1ローラが自由回転できるようにしておく。新た
な希望入力項目を平面P′上に位置決めするために
テープ22を第1ローラ21に巻取らねばならな
い場合は、キヤリツジ駆動手段のクラツチ39を
切離すると共に、第5,6図に示す如きローラ駆
動手段により、希望項目が平面P′上に位置決めさ
れるまで、全第1ローラ21を左回転(第3図)
させる。スライドバー23が休止位置と最大スト
ローク位置(鎖線位置)との間の全ストロークS
を動く間にすべての入力項目が選択的に表示され
るようにテープ22の長さを設定しておく。
なお、固定ガイドローラ24,25及び移動ガ
イドローラ26の数は第3図に示す数に限定され
ない。例えば、第7図に示すように固定ガイドロ
ーラ51,52,53及び移動ガイドローラ5
4,55並にスライドバー23を配置してもよ
い。この場合は、第2図のものに比べ、同じスラ
イドバー移動量で4倍のテープ量が第1ローラか
ら巻出される。
イドローラ26の数は第3図に示す数に限定され
ない。例えば、第7図に示すように固定ガイドロ
ーラ51,52,53及び移動ガイドローラ5
4,55並にスライドバー23を配置してもよ
い。この場合は、第2図のものに比べ、同じスラ
イドバー移動量で4倍のテープ量が第1ローラか
ら巻出される。
以上、キーボード入力装置に応用した本発明の
作動を説明したが、本発明のテープ駆動装置はキ
ーボードのみに限定されない。例えば、テープを
磁気テープとし、第1ローラの表面Sに対応して
1以上の磁気ヘツドを設ければ、磁気記録再生装
置に応用できるし、テープをマイクロフイルムと
し、適所にマイクロフイルムリーダーを設ければ
マイクロフイルム検索装置に応用できるし、その
他電話器、電話交換器、集中情報管理・処理シス
テムの入力装置等、種々の応用に供しうる。
作動を説明したが、本発明のテープ駆動装置はキ
ーボードのみに限定されない。例えば、テープを
磁気テープとし、第1ローラの表面Sに対応して
1以上の磁気ヘツドを設ければ、磁気記録再生装
置に応用できるし、テープをマイクロフイルムと
し、適所にマイクロフイルムリーダーを設ければ
マイクロフイルム検索装置に応用できるし、その
他電話器、電話交換器、集中情報管理・処理シス
テムの入力装置等、種々の応用に供しうる。
以上のような構成のため、本発明では、テープ
移動の誤差がまつたく発生せず、必要なテープ部
分を第1ローラ上の所定位置へ正確に位置決めで
きるという作用効果が奏せられる。
移動の誤差がまつたく発生せず、必要なテープ部
分を第1ローラ上の所定位置へ正確に位置決めで
きるという作用効果が奏せられる。
第1図は本出願人が先に開発した上記フラツト
型テープ駆動装置の原理を示す概略側面図。第2
図は本発明のテープ駆動装置の一実施例の原理を
示す概略側面図。第3図は本発明の好適な実施例
に係るテープ駆動装置の概略側面図。第4図は第
3図の装置におけるスライドバー及び移動ガイド
ローラを一体的に移動させる手段の一例を示す部
分破断斜視図。第4A図は第4図のガイド手段の
別の例を示す部分図。第5図は第3図の第1ロー
ラを同時駆動する手段の1例を示す部分破断上面
図。第6図は第5図の−線に沿つて見たベル
トと歯車の関係を示す部分破断図。第7図は第3
図のテープ移動手段の別の例を示す概略側面図で
ある。 11,21……第1ローラ、12,22……テ
ープ、13,24,25,51,52,53……
固定回転ガイドローラ、14,23……スライド
バー、26,54,55……移動回転ガイドロー
ラ、32……キヤリツジ、44……歯車、45…
…ベルト。
型テープ駆動装置の原理を示す概略側面図。第2
図は本発明のテープ駆動装置の一実施例の原理を
示す概略側面図。第3図は本発明の好適な実施例
に係るテープ駆動装置の概略側面図。第4図は第
3図の装置におけるスライドバー及び移動ガイド
ローラを一体的に移動させる手段の一例を示す部
分破断斜視図。第4A図は第4図のガイド手段の
別の例を示す部分図。第5図は第3図の第1ロー
ラを同時駆動する手段の1例を示す部分破断上面
図。第6図は第5図の−線に沿つて見たベル
トと歯車の関係を示す部分破断図。第7図は第3
図のテープ移動手段の別の例を示す概略側面図で
ある。 11,21……第1ローラ、12,22……テ
ープ、13,24,25,51,52,53……
固定回転ガイドローラ、14,23……スライド
バー、26,54,55……移動回転ガイドロー
ラ、32……キヤリツジ、44……歯車、45…
…ベルト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 実質上共通平面上に位置し互に実質上平行に
延び並置した複数個の第1ローラと、固定の回転
ガイドローラと、可動のスライドバーと、各第1
ローラのまわりにその一端から巻かれ、回転ガイ
ドローラのまわりで案内され、他端を一緒にまと
めてスライドバーに固着された複数個のテープ
と、第1ローラを同時に同量同一方向へ回転させ
る第1駆動手段と、スライドバーを移動させる第
2駆動手段とから成ることを特徴とするテープ駆
動装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載のテープ駆動装
置において、前記第1ローラが実質的に正多角形
の横断面又は円形横断面を有するテープ駆動装
置。 3 実質上共通平面上に位置し互に実質上平行に
延び並置した複数個の第1ローラと、1以上の固
定の第2回転ガイドローラと、1以上の可動の第
3回転ガイドローラと、スライドバーと、各第1
ローラのまわりにその一端から巻かれ、前記第2
回転ガイドローラと第3回転ローラのまわりで交
互に案内され、他端を一緒にまとめてスライドバ
ーに固着された複数個のテープと、第1ローラを
同時に同量同一方向へ回転させる第1駆動手段
と、スライド及び第3回転ガイドローラを移動さ
せる第2駆動手段とから成ることを特徴とするテ
ープ駆動装置。 4 特許請求の範囲第3項に記載のテープ駆動装
置において、前記第1ローラが実質的に正多角形
の横断面又は円形横断面を有するテープ駆動装
置。 5 特許請求の範囲第3項又は第4項に記載のテ
ープ駆動装置において、前記第2駆動手段が前記
スライドバー及び第3回転ガイドローラを一体的
に移動させるテープ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60039554A JPS61197357A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | テ−プ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60039554A JPS61197357A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | テ−プ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61197357A JPS61197357A (ja) | 1986-09-01 |
| JPH0584578B2 true JPH0584578B2 (ja) | 1993-12-02 |
Family
ID=12556284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60039554A Granted JPS61197357A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | テ−プ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61197357A (ja) |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP60039554A patent/JPS61197357A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61197357A (ja) | 1986-09-01 |
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