JPH0584605A - ワーク保持装置 - Google Patents
ワーク保持装置Info
- Publication number
- JPH0584605A JPH0584605A JP3248780A JP24878091A JPH0584605A JP H0584605 A JPH0584605 A JP H0584605A JP 3248780 A JP3248780 A JP 3248780A JP 24878091 A JP24878091 A JP 24878091A JP H0584605 A JPH0584605 A JP H0584605A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- holding device
- collet
- claw
- drive cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gripping On Spindles (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワーク保持装置内への研削液、研削粉の侵入
を防止し、長期間高い信頼性を確保できるワーク保持装
置を提供することを目的とする。 【構成】 爪とコレットおよびワーク受けと駆動シリン
ダー上端面の間に伸縮自在なカバーを設けることによ
り、動作不良を防止し、長期間高い信頼性を確保できる
ワーク保持装置となる。
を防止し、長期間高い信頼性を確保できるワーク保持装
置を提供することを目的とする。 【構成】 爪とコレットおよびワーク受けと駆動シリン
ダー上端面の間に伸縮自在なカバーを設けることによ
り、動作不良を防止し、長期間高い信頼性を確保できる
ワーク保持装置となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は球面研削装置などのワー
ク保持装置に関するものである。
ク保持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来のワーク保持装置について図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0003】図2は従来のワーク保持装置である。1は
ワークであり爪15により外周を把持され回転方向に固
定されている。爪15はシリンダーチューブ16にねじ
止めされたコレット17の上端面に固定されている。1
8はコレット17のテーパー部に当接するピストンであ
りスプリング19によりコレット17が閉じる方向に付
勢されている。20はシリンダーチューブ16の上端面
に固定されたシリンダーキャップである。21はシール
であり、22はワーク軸方向に支持するワーク受けであ
る。23はシリンダーチューブ16の下部に勘合された
固定リングでり24はスプリング、25はストッパーで
ある。
ワークであり爪15により外周を把持され回転方向に固
定されている。爪15はシリンダーチューブ16にねじ
止めされたコレット17の上端面に固定されている。1
8はコレット17のテーパー部に当接するピストンであ
りスプリング19によりコレット17が閉じる方向に付
勢されている。20はシリンダーチューブ16の上端面
に固定されたシリンダーキャップである。21はシール
であり、22はワーク軸方向に支持するワーク受けであ
る。23はシリンダーチューブ16の下部に勘合された
固定リングでり24はスプリング、25はストッパーで
ある。
【0004】以上のように構成されたワーク保持装置に
ついて以下その動作を説明する。まずAから圧縮エアー
を供給することによりピストン18がスプリング19の
付勢力に打ち勝ち後退しコレット17が開き、したがっ
てコレット17に固定された爪15が開放される。この
ようにエアーを供給排出することにより爪15を開閉し
ワーク1を保持開放する装置である。また、ワーク保持
装置は固定リング23を介して回転スピンドル(図示せ
ず)に取りつけられておりワーク加工中は回転保持され
ている。ワークはスプリング24により常に加工工具
(図示せず)に付勢されている。
ついて以下その動作を説明する。まずAから圧縮エアー
を供給することによりピストン18がスプリング19の
付勢力に打ち勝ち後退しコレット17が開き、したがっ
てコレット17に固定された爪15が開放される。この
ようにエアーを供給排出することにより爪15を開閉し
ワーク1を保持開放する装置である。また、ワーク保持
装置は固定リング23を介して回転スピンドル(図示せ
ず)に取りつけられておりワーク加工中は回転保持され
ている。ワークはスプリング24により常に加工工具
(図示せず)に付勢されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、ワーク受けの取りつけ面が小さく、ま
たワーク受け面とワーク受け取り付け面が離れているた
めに構成部品であるワーク受けそのものの仕上がり寸法
精度誤差が拡大されワークを精度よく加工できない。
ワークの加工は、研削液を加工工具及びワークに供給し
ながら行うためワーク保持装置の中に研削液・研削粉が
入り込みピストンの動作不良を招きワークが正しく保持
できなくなる。前記と同様の理由でシリンダーチュ
ーブと固定リングの間に研削液・研削粉が入り込み動作
不良となり加工工具へのワーク付勢力機能がなくなり加
工面にヤケが発生するなどの欠点を有していた。
来の構成では、ワーク受けの取りつけ面が小さく、ま
たワーク受け面とワーク受け取り付け面が離れているた
めに構成部品であるワーク受けそのものの仕上がり寸法
精度誤差が拡大されワークを精度よく加工できない。
ワークの加工は、研削液を加工工具及びワークに供給し
ながら行うためワーク保持装置の中に研削液・研削粉が
入り込みピストンの動作不良を招きワークが正しく保持
できなくなる。前記と同様の理由でシリンダーチュ
ーブと固定リングの間に研削液・研削粉が入り込み動作
不良となり加工工具へのワーク付勢力機能がなくなり加
工面にヤケが発生するなどの欠点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、ワークの研削加工を高精度に行うワーク保持装置を
提供するものである。
で、ワークの研削加工を高精度に行うワーク保持装置を
提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のワーク保持装置は、テーパー部を有したコ
レットと、前記コレットにねじ止めされ被加工物を保持
する爪と、爪を開閉する駆動シリンダーと、前記駆動シ
リンダーの上端面外周に固定支持され被加工物を軸方向
に位置決めするワーク受けを有していた。外力により
軸方向に弾性変形可能なワーク受けを有した。コレッ
トと爪及び前記駆動シリンダーと前記ワーク受けの間に
伸縮自在なカバーを有している。
に本発明のワーク保持装置は、テーパー部を有したコ
レットと、前記コレットにねじ止めされ被加工物を保持
する爪と、爪を開閉する駆動シリンダーと、前記駆動シ
リンダーの上端面外周に固定支持され被加工物を軸方向
に位置決めするワーク受けを有していた。外力により
軸方向に弾性変形可能なワーク受けを有した。コレッ
トと爪及び前記駆動シリンダーと前記ワーク受けの間に
伸縮自在なカバーを有している。
【0008】
【作用】本発明によれば、ワーク受けを駆動シリンダ
ーの上端面外周に固定することによりワーク受けの取り
つけ面が大きくまた、ワーク受け面とワーク受け取り付
け面の距離を最小にすることが可能となり構成部品であ
るワーク受けそのものの仕上がり寸法精度誤差が縮小さ
れワークを精度よく保持できる。また、ワーク受けの
一部を外力により弾性変形可能にすることにより一定圧
の加工工具へのワーク付勢が得られる。被加工物を保
持する爪と、爪を開閉する駆動シリンダーと、前記駆動
シリンダーの上端面外周に固定支持され被加工物を軸方
向に位置決めするワーク受けとを有し前記コレットと爪
及び前記駆動シリンダーと前記ワーク受けの間に伸縮自
在なカバーを設ける事によりワーク加工中の研削液及び
研削粉のワーク保持装置内への侵入が防止できる。
ーの上端面外周に固定することによりワーク受けの取り
つけ面が大きくまた、ワーク受け面とワーク受け取り付
け面の距離を最小にすることが可能となり構成部品であ
るワーク受けそのものの仕上がり寸法精度誤差が縮小さ
れワークを精度よく保持できる。また、ワーク受けの
一部を外力により弾性変形可能にすることにより一定圧
の加工工具へのワーク付勢が得られる。被加工物を保
持する爪と、爪を開閉する駆動シリンダーと、前記駆動
シリンダーの上端面外周に固定支持され被加工物を軸方
向に位置決めするワーク受けとを有し前記コレットと爪
及び前記駆動シリンダーと前記ワーク受けの間に伸縮自
在なカバーを設ける事によりワーク加工中の研削液及び
研削粉のワーク保持装置内への侵入が防止できる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0010】図1は本発明のワーク保持装置の断面図で
ある。1はワークであり爪2により外周を把持され回転
方向に固定されている。爪2はベース3にねじ止めされ
たコレット4の上端面に固定されている。5はコレット
4のテーパー部に当接するピストンでありスプリング6
によりコレット4が閉じる方向に付勢されている。7は
シリンダーチューブでありベース3にねじ止めされ、8
はシリンダーキャップである。9はシリンダーキャップ
8の上端面に固定されたワーク受けでカバー10をシリ
ンダーキャップ8との間に挾持している。11はシール
である。
ある。1はワークであり爪2により外周を把持され回転
方向に固定されている。爪2はベース3にねじ止めされ
たコレット4の上端面に固定されている。5はコレット
4のテーパー部に当接するピストンでありスプリング6
によりコレット4が閉じる方向に付勢されている。7は
シリンダーチューブでありベース3にねじ止めされ、8
はシリンダーキャップである。9はシリンダーキャップ
8の上端面に固定されたワーク受けでカバー10をシリ
ンダーキャップ8との間に挾持している。11はシール
である。
【0011】以上のように構成されたワーク保持装置に
ついて、以下その動作について説明する。まずAから圧
縮エアーを供給することによりピストン5がスプリング
6の付勢力に打ち勝ち後退しコレット4が開き、したが
ってコレット4に固定された爪2が開放される。このよ
うにエアーを供給排出することにより爪2を開閉しワー
ク1を保持開放する装置である。また上記構成のワーク
保持装置のワーク受け9は一部にバネ性を有することも
可能であり加工中一定圧の加工工具へのワーク付勢力が
得られる。
ついて、以下その動作について説明する。まずAから圧
縮エアーを供給することによりピストン5がスプリング
6の付勢力に打ち勝ち後退しコレット4が開き、したが
ってコレット4に固定された爪2が開放される。このよ
うにエアーを供給排出することにより爪2を開閉しワー
ク1を保持開放する装置である。また上記構成のワーク
保持装置のワーク受け9は一部にバネ性を有することも
可能であり加工中一定圧の加工工具へのワーク付勢力が
得られる。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明はワーク受けを駆
動シリンダーの上端面外周に固定することによりワーク
受けの取りつけ面が大きくまた、ワーク受け面とワーク
受け取り付け面の距離を最小にすることが可能となり構
成部品であるワーク受けそのものの仕上がり寸法精度誤
差が縮小されワークを精度よく保持でき高精度のワーク
の加工ができる。また、ワーク受けの一部を外力によ
り弾性変形可能にすることにより一定圧の加工工具への
ワーク付勢力が得られ過負荷時にはワークが軸方向へ逃
げるため加工表面にヤケが発生する事なく良好な加工面
を得ることができる。被加工物を保持する爪と、爪を
開閉する駆動シリンダーと、前記駆動シリンダーの上端
面外周に固定支持され被加工物を軸方向に位置決めする
ワーク受けとを有し前記コレットと爪及び前記駆動シリ
ンダーと前記ワーク受けの間に伸縮自在なカバーを設け
る事によりワーク加工中の研削液及び研削粉のワーク保
持装置内への侵入が防止でき長期間の高い信頼性を確保
することができる。
動シリンダーの上端面外周に固定することによりワーク
受けの取りつけ面が大きくまた、ワーク受け面とワーク
受け取り付け面の距離を最小にすることが可能となり構
成部品であるワーク受けそのものの仕上がり寸法精度誤
差が縮小されワークを精度よく保持でき高精度のワーク
の加工ができる。また、ワーク受けの一部を外力によ
り弾性変形可能にすることにより一定圧の加工工具への
ワーク付勢力が得られ過負荷時にはワークが軸方向へ逃
げるため加工表面にヤケが発生する事なく良好な加工面
を得ることができる。被加工物を保持する爪と、爪を
開閉する駆動シリンダーと、前記駆動シリンダーの上端
面外周に固定支持され被加工物を軸方向に位置決めする
ワーク受けとを有し前記コレットと爪及び前記駆動シリ
ンダーと前記ワーク受けの間に伸縮自在なカバーを設け
る事によりワーク加工中の研削液及び研削粉のワーク保
持装置内への侵入が防止でき長期間の高い信頼性を確保
することができる。
【図1】本発明のワーク保持装置の断面図
【図2】従来のワーク保持装置の断面図
1 ワーク 2 爪 3 ベース 4 コレット 5 ピストン 6 スプリング 9 ワーク受け 10 カバー 15 爪 17 コレット 22 ワーク受け
Claims (3)
- 【請求項1】 被加工物を保持するワーク保持装置にお
いてテーパー部を有したコレットと、前記コレットにね
じ止めされ被加工物を保持する爪と、爪を開閉する駆動
シリンダーと、前記駆動シリンダーの上端面外周に固定
支持され被加工物を軸方向に位置決めするワーク受けを
有したことを特徴とするワーク保持装置。 - 【請求項2】 被加工物を保持するワーク保持装置にお
いてテーパー部を有したコレットと、前記コレットにね
じ止めされ被加工物を保持する爪と、爪を開閉する駆動
シリンダーと、前記駆動シリンダーの上端面外周に固定
支持され外力により軸方向に弾性変形可能なワーク受け
とを有したことを特徴とするワーク保持装置。 - 【請求項3】 被加工物を保持するワーク保持装置にお
いてテーパー部を有したコレットと、前記コレットにね
じ止めされ被加工物を保持する爪と、爪を開閉する駆動
シリンダーと、前記駆動シリンダーの上端面外周に固定
支持され被加工物を軸方向に位置決めするワーク受けと
を有し前記コレットと爪及び前記駆動シリンダーと前記
ワーク受けの間に伸縮自在なカバーを設けたことを特徴
とするワーク保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248780A JPH0584605A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | ワーク保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248780A JPH0584605A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | ワーク保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0584605A true JPH0584605A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17183282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3248780A Pending JPH0584605A (ja) | 1991-09-27 | 1991-09-27 | ワーク保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0584605A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6128985A (en) * | 1996-05-10 | 2000-10-10 | Kummer Fre'res Sa Fabrique De Machines | Machine tool |
| JP2005014191A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Nikon Corp | 光学素子の研磨装置及び研磨方法、並びに光学素子 |
| JP2008093763A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Nippei Toyama Corp | 工作機械のスプラッシュガード |
| EP2628557A1 (de) * | 2012-02-17 | 2013-08-21 | asphericon GmbH | Spannzange |
| US9457411B2 (en) | 2012-02-17 | 2016-10-04 | Asphericon Gmbh | Collet |
-
1991
- 1991-09-27 JP JP3248780A patent/JPH0584605A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6128985A (en) * | 1996-05-10 | 2000-10-10 | Kummer Fre'res Sa Fabrique De Machines | Machine tool |
| JP2005014191A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Nikon Corp | 光学素子の研磨装置及び研磨方法、並びに光学素子 |
| JP2008093763A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Nippei Toyama Corp | 工作機械のスプラッシュガード |
| EP2628557A1 (de) * | 2012-02-17 | 2013-08-21 | asphericon GmbH | Spannzange |
| US9457411B2 (en) | 2012-02-17 | 2016-10-04 | Asphericon Gmbh | Collet |
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