JPH0584814U - 振動ジャイロ - Google Patents
振動ジャイロInfo
- Publication number
- JPH0584814U JPH0584814U JP024815U JP2481592U JPH0584814U JP H0584814 U JPH0584814 U JP H0584814U JP 024815 U JP024815 U JP 024815U JP 2481592 U JP2481592 U JP 2481592U JP H0584814 U JPH0584814 U JP H0584814U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- screw
- buffer body
- bodies
- support wire
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Gyroscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ゴム材に関しては、振動子の振動以外の振動
を確実に吸収する製造工程の容易化、また下の部材に関
しては、発振性能の一定化を計ることが出来る。 【構成】 3は第1の取り付け体、12はコ字型の第2
の取り付け体であって、その間には緩衝体11が介在さ
れている。この緩衝体11には支持線5、6が挿入部1
1a、11bに挿入されている。2つの取り付け体3、
12にはネジ2によって第1の取り付け体3(4)に立
ち上がり部12aが当接されるように締め付けられる。
これによって、支持線5、6は一定の力で固定される。
を確実に吸収する製造工程の容易化、また下の部材に関
しては、発振性能の一定化を計ることが出来る。 【構成】 3は第1の取り付け体、12はコ字型の第2
の取り付け体であって、その間には緩衝体11が介在さ
れている。この緩衝体11には支持線5、6が挿入部1
1a、11bに挿入されている。2つの取り付け体3、
12にはネジ2によって第1の取り付け体3(4)に立
ち上がり部12aが当接されるように締め付けられる。
これによって、支持線5、6は一定の力で固定される。
Description
【0001】
この考案は振動ジャイロに関し、特に振動子の支持構造に関する。
【0002】
従来より振動ジャイロの支持線を固定する支持構造は、例えば図2に示すよう に、ゴム材の8にて支持線5、6を挾持した状態で取り付け板3に固定され、ネ ジ2で上下の取り付け板3、9を圧下することで支持線5、6を挾持するように 構成されている。
【0003】 尚、1はH型の振動子であって、その表面には適宜に駆動用、検出用の圧電素 子が固定されている。
【0004】
従来の構造では、ゴム材が表に上下2ケ、裏に上下2ケ計4ケで構成されいて いた。このために製造工程が困難であり、また上下のゴム材7、8がズレたこと で振動子1の振動が外部に伝搬されてしまうという問題があった。 また従来の下部材9の斜線部10の長さが十分でないためにネジ2を締めたとき にゴム材7、8への圧力が任意の位置で止まってしまう可能性があった。このた めにネジ2をきつく締めたときは振動子の振動を防いでしまい出力しない場合や ゆるく締めたために出力からモレている電圧が大きくなってしまうという可能性 もあった。 出力の正常な発振を防ぐということは良品率の低下にもつながってくると思われ る。
【0005】 それ故に、本考案の目的は簡単な構成によって支持線の締め付け力を一定化で きる振動ジャイロを提供することにある。
【0006】
従って本考案は、上述の目的を達成する為に、支持線を有する振動子と、支持 線の挿入部を有する緩衝体と、緩衝体を挾持する2つの取り付け体と、 2つの取り付け体を締め付けるネジとをぎびし、前記取り付け体の一方をコ字型 とし、2つの取り付け体が当接するようにネジ締めしたものである。
【0007】
図1と図2を参照して説明する。従来のゴム材7、8を図2の11のように一 体化する。
【0008】 上の部材4と下の部材12の間にゴム材11を固定させたとき、下の部材12 と部材4が接地するように構成されている。
【0009】 次に、本考案の一実施例について図1を参照して説明する。図において、1は 例えばH型に構成された振動子であって、それから支持線5、6が延び出ている 。尚、この支持線5、6はL型に屈曲されている。3は第1の取り付け体で、平 板状に形成されており、その両端には支持部材4が固定されている。尚、この支 持部材4は振動子1の両側に位置する第1の取り付け体3、3を支持する。 11は例えばゴム材より成り緩衝体であって、それの両側部には支持線5、6を 挿入する切り欠き状の挿入部11a、11bが形成されている。この緩衝体11 はコ字型に形成された第2の取り付け体12に収容される。緩衝体11は第1、 第2の取り付け体3、12に挾持され、ネジ2の締め付けによって支持される。 ネジ2による締め付けは第2の取り付け体12の立ち上がり部12a、12aの 上端が支持部材4の下面に当接されるまで行なわれる。これによって、支持線5 、6に対する緩衝体11を介して締め付け力を一定化できる。
【0010】
以上説明したように本考案によれば、緩衝体の一体化によって振動モレの現象 及び製造工程の容易化という結果が得られる。
【0011】 また2つの取り付けたいが互いに当接するようにネジ止めされるために、緩衝 体の締め付け力を一定化でき、安定した発振性能を確保できる。
【図1】本考案の一実施例を示す側面図である。
【図2】従来例を示す側面図である。
1 振動子 5、6 支持線 3、12 取り付け体 11 緩衝体 11a、11b 挿入部
Claims (3)
- 【請求項1】 支持線を有する振動子と、支持線の挿入
部を有する緩衝体と、緩衝体を挾持する2つの取り付け
体と、 2つの取り付け体を締め付けるネジとをぎびし、前記取
り付け体の一方をコ字型とし、2つの取り付け体が当接
するようにネジ締めしたことを特徴とした振動ジャイ
ロ。 - 【請求項2】 緩衝体がゴム材にて構成されていること
を特徴とする請求項1記載の振動ジャイロ。 - 【請求項3】 緩衝体の両側部に切り込みによる支持線
挿入部を形成したことを特徴とする請求項1記載の振動
ジャイロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP024815U JPH0584814U (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 振動ジャイロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP024815U JPH0584814U (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 振動ジャイロ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0584814U true JPH0584814U (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=12148691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP024815U Pending JPH0584814U (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 振動ジャイロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0584814U (ja) |
-
1992
- 1992-04-17 JP JP024815U patent/JPH0584814U/ja active Pending
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