JPH0584835B2 - - Google Patents
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- JPH0584835B2 JPH0584835B2 JP1268659A JP26865989A JPH0584835B2 JP H0584835 B2 JPH0584835 B2 JP H0584835B2 JP 1268659 A JP1268659 A JP 1268659A JP 26865989 A JP26865989 A JP 26865989A JP H0584835 B2 JPH0584835 B2 JP H0584835B2
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- Japan
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- switching
- spring
- valve chamber
- working fluid
- switching valve
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 24
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、流体圧の自動切換によつて往復動さ
れるポンプに用いられる往復動切換装置に関する
ものである。
れるポンプに用いられる往復動切換装置に関する
ものである。
(従来の技術)
特開昭64−369号公報に示されるように、切換
装置本体の内部に設けられた切換弁室と、この切
換弁室に挿通され二つの作動流体室に交互に給排
される作動流体によつて往復動される作動ロツド
と、この作動ロツドに軸方向に遊嵌され切換弁室
の一側または他側に移動される切換作動体と、こ
の切換作動体によつて切換作動され切換弁室に供
給された作動流体の二つの作動流体室に対する給
排を切換える凹形の切換子と、前記切換作動体を
切換弁室の一側または他側に保持するスプリング
とを有するポンプ用の往復動切換装置において、
前記スプリングとして、線材の両端を相互に対向
する方向に彎曲させることによつてほぼC形のワ
イヤスプリングを成形し、このワイヤスプリング
の両端の直線状部が、前記切換作動体の横方向に
穿設された孔に回動自在に嵌着され、このワイヤ
スプリングの中央の直線状部が、前記切換子とは
反対側に位置して切換弁室を閉じるプラグの内面
に一体化されたスプリング受け体に回動自在に嵌
着されたものがある。
装置本体の内部に設けられた切換弁室と、この切
換弁室に挿通され二つの作動流体室に交互に給排
される作動流体によつて往復動される作動ロツド
と、この作動ロツドに軸方向に遊嵌され切換弁室
の一側または他側に移動される切換作動体と、こ
の切換作動体によつて切換作動され切換弁室に供
給された作動流体の二つの作動流体室に対する給
排を切換える凹形の切換子と、前記切換作動体を
切換弁室の一側または他側に保持するスプリング
とを有するポンプ用の往復動切換装置において、
前記スプリングとして、線材の両端を相互に対向
する方向に彎曲させることによつてほぼC形のワ
イヤスプリングを成形し、このワイヤスプリング
の両端の直線状部が、前記切換作動体の横方向に
穿設された孔に回動自在に嵌着され、このワイヤ
スプリングの中央の直線状部が、前記切換子とは
反対側に位置して切換弁室を閉じるプラグの内面
に一体化されたスプリング受け体に回動自在に嵌
着されたものがある。
(発明が解決しようとする課題)
この従来例は、プラグに設けられたスプリング
受け体を基準にして比較的大形部材である切換作
動体をワイヤスプリングでスナツプアクシヨンさ
せるようにしたので、このワイヤスプリングの出
張りも大きくなり、切換装置本体、切換弁室等を
コンパクト(小径)に形成できない。また、切換
子を切換位置に保持するとともに対向する切換弁
座に密着させるためのデテントスプリングを別個
に設ける必要もある。
受け体を基準にして比較的大形部材である切換作
動体をワイヤスプリングでスナツプアクシヨンさ
せるようにしたので、このワイヤスプリングの出
張りも大きくなり、切換装置本体、切換弁室等を
コンパクト(小径)に形成できない。また、切換
子を切換位置に保持するとともに対向する切換弁
座に密着させるためのデテントスプリングを別個
に設ける必要もある。
本発明は、従来のものよりワイヤスプリングを
コンパクトに組込むことが可能であつて、従来の
ものよりさらに部品点数の少ない往復動切換装置
を提供することを目的とするものである。
コンパクトに組込むことが可能であつて、従来の
ものよりさらに部品点数の少ない往復動切換装置
を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、切換装置本体11の内部に設けられ
た切換弁室22と、この切換弁室22に挿通され
二つの作動流体室18,19に交互に給排される
作動流体によつて往復動される作動ロツド13
と、この作動ロツド13に軸方向に遊嵌され切換
弁室22の一側または他側に移動される切換作動
体23と、この切換作動体23によつて切換作動
され切換弁室22に供給された作動流体の二つの
作動流体室18,19に対する給排を切換える比
較的小形軽量の切換子27と、前記切換作動体2
3を切換弁室22の一側または他側に保持するス
プリングとを有するポンプ用の往復動切換装置に
おいて、前記スプリングとして、線材の中央に位
置する直線状部71を基準に両側部を彎曲して両
端に位置する直線状部72を相互に対向させるこ
とによつてほぼC形のワイヤスプリング64を成
形し、このワイヤスプリング64の中央の直線状
部71が前記切換子27および切換作動体23の
一方に回動自在に嵌着され、このワイヤスプリン
グ64の両端の直線状部72が前記切換子27お
よび切換作動体23の他方に回動自在に嵌着され
たものである。
た切換弁室22と、この切換弁室22に挿通され
二つの作動流体室18,19に交互に給排される
作動流体によつて往復動される作動ロツド13
と、この作動ロツド13に軸方向に遊嵌され切換
弁室22の一側または他側に移動される切換作動
体23と、この切換作動体23によつて切換作動
され切換弁室22に供給された作動流体の二つの
作動流体室18,19に対する給排を切換える比
較的小形軽量の切換子27と、前記切換作動体2
3を切換弁室22の一側または他側に保持するス
プリングとを有するポンプ用の往復動切換装置に
おいて、前記スプリングとして、線材の中央に位
置する直線状部71を基準に両側部を彎曲して両
端に位置する直線状部72を相互に対向させるこ
とによつてほぼC形のワイヤスプリング64を成
形し、このワイヤスプリング64の中央の直線状
部71が前記切換子27および切換作動体23の
一方に回動自在に嵌着され、このワイヤスプリン
グ64の両端の直線状部72が前記切換子27お
よび切換作動体23の他方に回動自在に嵌着され
たものである。
(作用)
本発明は、作動ロツド13が移動するにしたが
つて切換作動体23も移動され、この切換作動体
23のスプリング嵌着部が切換子27のスプリン
グ嵌着部と並ぶまでは、この切換作動体23と切
換子27との間にあるワイヤスプリング64が切
換子27のスプリング嵌着部を支点に回動しなが
ら圧縮され、そして、切換作動体23のスプリン
グ嵌着部が切換子27のスプリング嵌着部を僅か
でも過ぎると、ワイヤスプリング64に蓄えられ
た復元力が小形軽量の切換子27に作用され、こ
の切換子27は、その遊嵌範囲内で瞬時に反対側
の係止位置まで移動され、作動流体室18,19
に対する作動流体の供給および排出が一瞬にして
切換わる。
つて切換作動体23も移動され、この切換作動体
23のスプリング嵌着部が切換子27のスプリン
グ嵌着部と並ぶまでは、この切換作動体23と切
換子27との間にあるワイヤスプリング64が切
換子27のスプリング嵌着部を支点に回動しなが
ら圧縮され、そして、切換作動体23のスプリン
グ嵌着部が切換子27のスプリング嵌着部を僅か
でも過ぎると、ワイヤスプリング64に蓄えられ
た復元力が小形軽量の切換子27に作用され、こ
の切換子27は、その遊嵌範囲内で瞬時に反対側
の係止位置まで移動され、作動流体室18,19
に対する作動流体の供給および排出が一瞬にして
切換わる。
(実施例)
以下、本発明を図面に示される実施例を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
第1図に示されるように、切換装置本体11の
上側部にシリンダ12が気密に螺合され、また切
換装置本体11の中心に作動ロツド13が移動自
在に嵌合され、この作動ロツド13の上端部に座
金14および袋ナツト15が螺合され、これらに
よつて一対のデイスク16およびパツキンからな
るピストン17が挟着され、このピストン17を
介してシリンダ12の内部に上側の作動流体室1
8と下側の作動流体室19とが設けられている。
上側部にシリンダ12が気密に螺合され、また切
換装置本体11の中心に作動ロツド13が移動自
在に嵌合され、この作動ロツド13の上端部に座
金14および袋ナツト15が螺合され、これらに
よつて一対のデイスク16およびパツキンからな
るピストン17が挟着され、このピストン17を
介してシリンダ12の内部に上側の作動流体室1
8と下側の作動流体室19とが設けられている。
切換装置本体11の側面には圧搾空気の供給を
受ける給気口21が設けられ、この給気口21が
切換装置本体11のほぼ中央部に形成された切換
弁室22に連通されている。この切換弁室22の
内部では、作動ロツド13に切換作動体23が所
定の範囲内で軸方向に遊嵌され、ロツド13に対
し摺動される。切換作動体23の一側面には平面
部24が形成されている。この切換作動体23の
平面部24と対向するように、装置本体11に案
内板25が嵌着され、その案内角穴26に切換子
27が軸方向に移動自在に嵌合されている。この
切換子27の摺動面には凹部28が形成されてい
る。この切換子27は、切換作動体23に対し比
較的小形軽量に形成されている。
受ける給気口21が設けられ、この給気口21が
切換装置本体11のほぼ中央部に形成された切換
弁室22に連通されている。この切換弁室22の
内部では、作動ロツド13に切換作動体23が所
定の範囲内で軸方向に遊嵌され、ロツド13に対
し摺動される。切換作動体23の一側面には平面
部24が形成されている。この切換作動体23の
平面部24と対向するように、装置本体11に案
内板25が嵌着され、その案内角穴26に切換子
27が軸方向に移動自在に嵌合されている。この
切換子27の摺動面には凹部28が形成されてい
る。この切換子27は、切換作動体23に対し比
較的小形軽量に形成されている。
前記切換子27の摺動面と対向する部分には、
切換子27と同様に耐摩耗性に富む切換弁座31
が嵌着され、この切換弁座31に送気孔32、排
気孔33および送気孔34が穿設されている。こ
の各孔32,33,34は、切換装置本体11に
穿設された送気孔35、排気孔36および送気孔
37に連通され、さらに送気孔37は、本体11
に設けられた接続口38に連通されている。この
接続口38に、エルボ41および管継手42を介
して管43が連通され、さらに管継手44および
エルボ45を介してシリンダ12の接続口46が
連通されている。
切換子27と同様に耐摩耗性に富む切換弁座31
が嵌着され、この切換弁座31に送気孔32、排
気孔33および送気孔34が穿設されている。こ
の各孔32,33,34は、切換装置本体11に
穿設された送気孔35、排気孔36および送気孔
37に連通され、さらに送気孔37は、本体11
に設けられた接続口38に連通されている。この
接続口38に、エルボ41および管継手42を介
して管43が連通され、さらに管継手44および
エルボ45を介してシリンダ12の接続口46が
連通されている。
前記作動ロツド13には、切換作動体23の上
側にブツシユ51が嵌着されるとともに、下側に
径大部52が形成されている。そして、ブツシユ
51にはOリング53を介してグランドハウジン
グ54が嵌合され、径大部52にはパツキン55
が嵌合されている。
側にブツシユ51が嵌着されるとともに、下側に
径大部52が形成されている。そして、ブツシユ
51にはOリング53を介してグランドハウジン
グ54が嵌合され、径大部52にはパツキン55
が嵌合されている。
前記切換弁室22の左側には大径のねじ穴61
が設けられ、このねじ穴61にプラグ62がOリ
ング63を挟んで螺合されている。そして、この
プラグ62により密閉された切換弁室22におい
て、前記切換子27と切換作動体23との間に丸
形断面の線材(ピアノ線)によつて成形されたワ
イヤスプリング64が介設されている。
が設けられ、このねじ穴61にプラグ62がOリ
ング63を挟んで螺合されている。そして、この
プラグ62により密閉された切換弁室22におい
て、前記切換子27と切換作動体23との間に丸
形断面の線材(ピアノ線)によつて成形されたワ
イヤスプリング64が介設されている。
第2図に示されるように、このワイヤスプリン
グ64は、中央に直線状部71が形成されるとと
もに、この中央の直線状部71を基準にして両端
の直線状部72が相互に対向するように両側部が
彎曲されることによつて、ほぼC形に成形され
る。そして、このワイヤスプリング64の中央の
直線状部71が、切換子27の凹溝73に丸形断
面に基づき回動自在に嵌着され、またワイヤスプ
リング64の両端の直線状部72が、前記切換作
動体23に穿設された孔74に回動自在に嵌着さ
れている。
グ64は、中央に直線状部71が形成されるとと
もに、この中央の直線状部71を基準にして両端
の直線状部72が相互に対向するように両側部が
彎曲されることによつて、ほぼC形に成形され
る。そして、このワイヤスプリング64の中央の
直線状部71が、切換子27の凹溝73に丸形断
面に基づき回動自在に嵌着され、またワイヤスプ
リング64の両端の直線状部72が、前記切換作
動体23に穿設された孔74に回動自在に嵌着さ
れている。
切換装置本体11の下側には図示しない往復動
形ポンプが一体的に設けられ、前記作動ロツド1
3の往復動により駆動される。
形ポンプが一体的に設けられ、前記作動ロツド1
3の往復動により駆動される。
次に、この実施例の作用を説明すると、給気口
21から切換弁室22に供給された加圧空気は、
送気孔34,37、接続口38、管43等を経て
作動流体室18に送られ、この室18の内圧によ
つてピストン17が下方に移動され、作動流体室
19の内部空気は送気孔35、切換子27の凹部
28および排気孔33,36を経て外部に押出さ
れる。
21から切換弁室22に供給された加圧空気は、
送気孔34,37、接続口38、管43等を経て
作動流体室18に送られ、この室18の内圧によ
つてピストン17が下方に移動され、作動流体室
19の内部空気は送気孔35、切換子27の凹部
28および排気孔33,36を経て外部に押出さ
れる。
この作動ロツド13の下方への移動が終わりに
近付くと、ブツシユ51によつて切換作動体23
が下方へ移動され、ワイヤスプリング64が中央
の直線状部71を支点として下方に回動され、そ
の両端の直線状部72が中央の直線状部71と水
平に並ぶまでは、その両端の直線状部72が中央
の直線状部71に接近する方向の圧縮力を受け、
このスプリング64の内部に弾性力が蓄えられ
る。そして、両端の直線状部72が中央の直線状
部71より下側に移動すると、このワイヤスプリ
ング64に蓄えられた反発力が瞬間的に小形軽量
の切換子27に対して作用され、ワイヤスプリン
グ64が両端の直線状部72を支点に上方に反転
されるとともに切換子27が瞬時に上方に移動さ
れ、排気孔33と送気孔34とが切換子27の凹
部28によつて連通されるとともに、加圧空気の
供給を受ける切換弁室22が送気孔32に連通さ
れることになる。
近付くと、ブツシユ51によつて切換作動体23
が下方へ移動され、ワイヤスプリング64が中央
の直線状部71を支点として下方に回動され、そ
の両端の直線状部72が中央の直線状部71と水
平に並ぶまでは、その両端の直線状部72が中央
の直線状部71に接近する方向の圧縮力を受け、
このスプリング64の内部に弾性力が蓄えられ
る。そして、両端の直線状部72が中央の直線状
部71より下側に移動すると、このワイヤスプリ
ング64に蓄えられた反発力が瞬間的に小形軽量
の切換子27に対して作用され、ワイヤスプリン
グ64が両端の直線状部72を支点に上方に反転
されるとともに切換子27が瞬時に上方に移動さ
れ、排気孔33と送気孔34とが切換子27の凹
部28によつて連通されるとともに、加圧空気の
供給を受ける切換弁室22が送気孔32に連通さ
れることになる。
この結果、切換弁室22から送気孔35を経て
作動流体室19に圧搾空気が供給され、ピストン
17が上方に移動され、作動流体室18から押出
された空気は管43、送気孔37,34、切換え
られた切換子27の凹部28、排気孔33,36
を経て外部に排出される。
作動流体室19に圧搾空気が供給され、ピストン
17が上方に移動され、作動流体室18から押出
された空気は管43、送気孔37,34、切換え
られた切換子27の凹部28、排気孔33,36
を経て外部に排出される。
この作動ロツド13の上方への移動が限界に近
付くと、今度は径大部52が切換作動体23に係
合し、作動ロツド13とともにこの切換作動体2
3も上方に移動し、この移動にともなつてワイヤ
スプリング64が中央の直線状部71を支点とし
て上方に回動し、両端の直線状部72が中央の直
線状部71と水平に並ぶまでは、ワイヤスプリン
グ64に圧縮力が蓄えられる。そして、両端の直
線状部72が中央の直線状部71より上側に移動
すると、ワイヤスプリング64に蓄えられた復元
力が瞬時に小形軽量の切換子27に作用されて、
切換子27が瞬間的に下方に切換えられる。
付くと、今度は径大部52が切換作動体23に係
合し、作動ロツド13とともにこの切換作動体2
3も上方に移動し、この移動にともなつてワイヤ
スプリング64が中央の直線状部71を支点とし
て上方に回動し、両端の直線状部72が中央の直
線状部71と水平に並ぶまでは、ワイヤスプリン
グ64に圧縮力が蓄えられる。そして、両端の直
線状部72が中央の直線状部71より上側に移動
すると、ワイヤスプリング64に蓄えられた復元
力が瞬時に小形軽量の切換子27に作用されて、
切換子27が瞬間的に下方に切換えられる。
このような動作が繰返し行われ、ポンプを駆動
するための往復動が継続される。
するための往復動が継続される。
なお、前記実施例では、ワイヤスプリング64
の中央の直線状部71が前記切換子27の凹溝7
3に回動自在に嵌着され、このワイヤスプリング
64の両端の直線状部72が前記切換作動体23
の孔74に回動自在に嵌着されているが、この関
係は逆でもよい。すなわち、ワイヤスプリング6
4の中央の直線状部71を前記切換作動体23に
設けられた凹溝に回動自在に嵌着するとともに、
このワイヤスプリング64の両端の直線状部72
を前記切換子27に設けられた孔に回動自在に嵌
着するようにしてもよい。
の中央の直線状部71が前記切換子27の凹溝7
3に回動自在に嵌着され、このワイヤスプリング
64の両端の直線状部72が前記切換作動体23
の孔74に回動自在に嵌着されているが、この関
係は逆でもよい。すなわち、ワイヤスプリング6
4の中央の直線状部71を前記切換作動体23に
設けられた凹溝に回動自在に嵌着するとともに、
このワイヤスプリング64の両端の直線状部72
を前記切換子27に設けられた孔に回動自在に嵌
着するようにしてもよい。
本発明によれば、切換作動体を基準にして比較
的小形部材である切換子をスナツプアクシヨンさ
せるようにワイヤスプリングを設けたから、この
ワイヤスプリングの出張りがさほど大きくなら
ず、切換装置本体、切換弁室等をコンパクト(小
径)に構成できる利点がある。また、ワイヤスプ
リングが切換子に対して設けられているから、従
来のように切換子を切換位置に保持するためのデ
テントスプリングを別個に設ける必要がなく、部
品点数の減少にともなうコストダウンをさらに図
ることができる。
的小形部材である切換子をスナツプアクシヨンさ
せるようにワイヤスプリングを設けたから、この
ワイヤスプリングの出張りがさほど大きくなら
ず、切換装置本体、切換弁室等をコンパクト(小
径)に構成できる利点がある。また、ワイヤスプ
リングが切換子に対して設けられているから、従
来のように切換子を切換位置に保持するためのデ
テントスプリングを別個に設ける必要がなく、部
品点数の減少にともなうコストダウンをさらに図
ることができる。
第1図は本発明のポンプ用往復動切換装置の一
実施例を示す断面図、第2図はその要部の横断断
面図である。 11……切換装置本体、13……作動ロツド、
18,19……作動流体室、22……切換弁室、
23……切換作動体、27……切換子、64……
ワイヤスプリング、71……中央の直線状部、7
2……両端の直線状部。
実施例を示す断面図、第2図はその要部の横断断
面図である。 11……切換装置本体、13……作動ロツド、
18,19……作動流体室、22……切換弁室、
23……切換作動体、27……切換子、64……
ワイヤスプリング、71……中央の直線状部、7
2……両端の直線状部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 切換装置本体の内部に設けられた切換弁室
と、この切換弁室に挿通され二つの作動流体室に
交互に給排される作動流体によつて往復動される
作動ロツドと、この作動ロツドに軸方向に遊嵌さ
れ切換弁室の一側または他側に移動される切換作
動体と、この切換作動体によつて切換作動され切
換弁室に供給された作動流体の二つの作動流体室
に対する給排を切換える比較的小形軽量の切換子
と、前記切換作動体を切換弁室の一側または他側
に保持するスプリングとを有するポンプ用の往復
動切換装置において、 前記スプリングとして、線材の中央に位置する
直線状部を基準に両側部を彎曲して両端に位置す
る直線状部を相互に対向させることによつてほぼ
C形のワイヤスプリングを成形し、このワイヤス
プリングの中央の直線状部が前記切換子および切
換作動体の一方に回動自在に嵌着され、このワイ
ヤスプリングの両端の直線状部が前記切換子およ
び切換作動体の他方に回動自在に嵌着されたこと
を特徴とするポンプ用の往復動切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1268659A JPH03130581A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | ポンプ用の往復動切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1268659A JPH03130581A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | ポンプ用の往復動切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03130581A JPH03130581A (ja) | 1991-06-04 |
| JPH0584835B2 true JPH0584835B2 (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=17461624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1268659A Granted JPH03130581A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | ポンプ用の往復動切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03130581A (ja) |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP1268659A patent/JPH03130581A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03130581A (ja) | 1991-06-04 |
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