JPH0584996A - プリンタの印字ヘツドマスク装置 - Google Patents

プリンタの印字ヘツドマスク装置

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Publication number
JPH0584996A
JPH0584996A JP25103191A JP25103191A JPH0584996A JP H0584996 A JPH0584996 A JP H0584996A JP 25103191 A JP25103191 A JP 25103191A JP 25103191 A JP25103191 A JP 25103191A JP H0584996 A JPH0584996 A JP H0584996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
print head
mask
printer
head mask
print
Prior art date
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Pending
Application number
JP25103191A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuo Sato
勝雄 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Isotec Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Isotec Ltd
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Isotec Ltd, Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Isotec Ltd
Priority to JP25103191A priority Critical patent/JPH0584996A/ja
Publication of JPH0584996A publication Critical patent/JPH0584996A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】印字ヘッドとプラテンとの間に印字ヘッドと共
に移動するように設けられるプリンタの印字ヘッドマス
ク装置に関し、開いて静止している状態からさらに開き
方向に力が加わっても破損するおそれのないプリンタの
印字ヘッドマスク装置を提供することを目的とする。 【構成】印字ヘッドマスク1を印字ヘッド2に対して回
動自在に支えるヒンジ15と、印字ヘッドマスク1を印
字ヘッド2に対向する閉位置に係止しておくためのマス
ク係止手段16と、マスク係止手段16の係止状態を解
いて印字ヘッドマスク1を開方向に回動させたときにそ
の回動範囲を弾性的な抵抗力によって制限する弾性スト
ッパ20とを設けて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、印字ヘッドとプラテ
ンとの間に印字ヘッドと共に移動するように設けられる
プリンタの印字ヘッドマスク装置に関する。
【0002】インパクトドット方式のプリンタなどにお
いては、印字用紙の走行部とインクリボンの走行部とを
分離するために印字ヘッドマスクを必要としている。
【0003】
【従来の技術】印字ヘッドマスクは、通常は印字ヘッド
の正面に対向する閉状態に配置されるが、インクリボン
を交換する際などには、印字ヘッドとの間のリボンガイ
ド面を開く必要がある。
【0004】そこで従来は、印字ヘッドマスクをヒンジ
によって印字ヘッドに対して回動自在に支えると共に、
開方向に印字ヘッドマスクが回動しすぎないように、ヒ
ンジ付近にストッパを設けていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、インクリボン
の交換作業を行う際には、すでにストッパにぶつかって
いる印字ヘッドマスクに誤ってさらに開き方向に力を加
えてしまう場合がある。すると、回転支点となるヒンジ
付近に設けられたストッパには大きな力が加わり、印字
ヘッドマスクがストッパ付近で破損してしまうことが少
なくなかった。
【0006】そこで本発明は、開いて静止している状態
からさらに開き方向に力が加わっても破損するおそれの
ないプリンタの印字ヘッドマスク装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のプリンタの印字ヘッドマスク装置は、実施
例を説明するための図1に示されるように、印字ヘッド
2とプラテン3との間に印字ヘッド2と共に移動するよ
うに設けられ、上記プラテン3に対向する側の面が印字
用紙100を案内する用紙ガイド面1aに形成されると
共に、上記印字ヘッド2に対向する側の面が印字リボン
を案内するリボンガイド面1bに形成されたプリンタの
印字ヘッドマスク1と、上記印字ヘッドマスク1を上記
印字ヘッド2に対して回動自在に支えるヒンジ15と、
上記印字ヘッドマスク1を上記印字ヘッド2に対向する
閉位置に係止しておくためのマスク係止手段16と、上
記マスク係止手段16の係止状態を解いて上記印字ヘッ
ドマスク1を開方向に回動させたときにその回動範囲を
弾性的な抵抗力によって制限する弾性ストッパ20とを
設けたことを特徴とする。
【0008】なお、上記弾性ストッパ20が上記ヒンジ
15部分に設けられたスプリングであってもよい。
【0009】
【作用】印字ヘッドマスク1が開いて弾性ストッパ20
によって静止している状態から、さらに印字ヘッドマス
ク1を開く方向に回動させる力が加わると、弾性ストッ
パ20に生じる弾性力(反発力)が増加しながら印字ヘ
ッドマスク1が回動され、加えられている力を取り除く
と、印字ヘッドマスク1は、弾性ストッパ20がつり合
う元の静止位置に戻る。
【0010】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図2は実
施例のプリンタの印字部の側面図、図3はその正面図、
図4は斜視図である。
【0011】図中、2は、プラテン3に対向して配置さ
れ、プラテン3に沿って走行する印字ヘッドである。1
1は、印字ヘッド2を取り付けたキャリッジであり、ス
ペースモータ12を駆動源とするベルト13によって駆
動されて、ステーシャフト14に沿って移動する。
【0012】キャリッジ11には、印字ヘッドマスク1
が取り付けられている。印字ヘッドマスク1は、一端側
がヒンジ15によってキャリッジ11に回動自在に取り
付けられ、他端側がクリック16(マスク係止手段)に
よってキャリッジ11に係脱自在に係合している。
【0013】印字用紙100は、印字ヘッドマスク1と
プラテン3との間を通って搬送される。したがって、印
字ヘッドマスク1のプラテン3に対向する側の面(前
面)は、印字用紙100を案内するための用紙ガイド面
1aに形成されている。また、印字ヘッドマスク1の印
字ヘッド2に対向する側の面(裏面)は、印字リボン
(図示せず)を案内するリボンガイド面1bに形成され
ている。
【0014】図1は印字ヘッドマスク1の正面図、図5
はそのヒンジ15部分の斜視図であり、ヒンジ15を囲
んで、トーションスプリング20(弾性ストッパ)が取
り付けられている。このトーションスプリング20は、
クリック16を係合させて印字ヘッドマスク1が閉じた
図1の状態では、単に遊んでいて何に対しても付勢力を
及ぼしていない。
【0015】図6は、クリック16の係合を解いて、印
字ヘッドマスク1を開いた状態を示している。印字ヘッ
ドマスク1はヒンジ15を中心に回動して下方に開く。
すると、それによってトーションスプリング20が捩じ
られて、そのばね力が印字ヘッドマスク1が開き方向に
回動するのに対する抵抗力として作用する。
【0016】そして、印字ヘッドマスク1の回動に伴っ
てトーションスプリング20のばね力(反発力)が増加
し、図6に示されるように、印字ヘッドマスク1がある
程度(例えば30度)開いた位置で、印字ヘッドマスク
1の自重とトーションスプリング20のばね力とがつり
合い、印字ヘッドマスク1は静止する。
【0017】しかし、この静止状態から、さらに印字ヘ
ッドマスク1を開く方向に回動させる力が加わると、ト
ーションスプリング20に生じるばね力(反発力)を増
加させながら印字ヘッドマスク1が回動されて、加えら
れた力と増加するばね力とがつり合う位置で印字ヘッド
マスク1は静止する。
【0018】そして、加えられた力を取り除けば、印字
ヘッドマスク1は、自重とトーションスプリング20の
ばね力とがつり合う元の静止状態へ戻る。
【0019】
【発明の効果】本発明のプリンタの印字ヘッドマスク装
置によれば、開かれて静止状態にある印字ヘッドマスク
をさらに開こうとする外力が加わると、印字ヘッドマス
クはその外力と弾性ストッパの弾性力とがつり合う位置
まで自由に開くことができるので、誤って無理な力を加
えても破損せず、インクリボンの交換等を安心して行う
ことができる等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の印字ヘッドマスクの正面図である。
【図2】実施例のプリンタの印字部の側面図である。
【図3】実施例のプリンタの印字部の正面図である。
【図4】実施例のプリンタの印字部の斜視図である。
【図5】実施例の印字ヘッドマスクの部分斜視図であ
る。
【図6】実施例の印字ヘッドマスクを開いた状態の正面
図である。
【符号の説明】
1 印字ヘッドマスク 1a 用紙ガイド面 1b リボンガイド面 2 印字ヘッド 3 プラテン 15 ヒンジ 16 クリック(マスク係止手段) 20 トーションスプリング(弾性ストッパ) 100 印字用紙

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印字ヘッド(2)とプラテン(3)との間
    に印字ヘッド(2)と共に移動するように設けられ、上
    記プラテン(3)に対向する側の面が印字用紙(10
    0)を案内する用紙ガイド面(1a)に形成されると共
    に、上記印字ヘッド(2)に対向する側の面が印字リボ
    ンを案内するリボンガイド面(1b)に形成されたプリ
    ンタの印字ヘッドマスク(1)と、 上記印字ヘッドマスク(1)を上記印字ヘッド(2)に
    対して回動自在に支えるヒンジ(15)と、 上記印字ヘッドマスク(1)を上記印字ヘッド(2)に
    対向する閉位置に係止しておくためのマスク係止手段
    (16)と、 上記マスク係止手段(16)の係止状態を解いて上記印
    字ヘッドマスク(1)を開方向に回動させたときにその
    回動範囲を弾性的な抵抗力によって制限する弾性ストッ
    パ(20)とを設けたことを特徴とするプリンタの印字
    ヘッドマスク装置。
  2. 【請求項2】上記弾性ストッパ(20)が上記ヒンジ
    (15)部分に設けられたスプリングである請求項1記
    載のプリンタの印字ヘッドマスク装置。
JP25103191A 1991-09-30 1991-09-30 プリンタの印字ヘツドマスク装置 Pending JPH0584996A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25103191A JPH0584996A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 プリンタの印字ヘツドマスク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25103191A JPH0584996A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 プリンタの印字ヘツドマスク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0584996A true JPH0584996A (ja) 1993-04-06

Family

ID=17216588

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25103191A Pending JPH0584996A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 プリンタの印字ヘツドマスク装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0584996A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006248095A (ja) * 2005-03-11 2006-09-21 Toshiba Tec Corp インクリボンカセット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006248095A (ja) * 2005-03-11 2006-09-21 Toshiba Tec Corp インクリボンカセット

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990406