JPH058508Y2 - - Google Patents

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JPH058508Y2
JPH058508Y2 JP1986105612U JP10561286U JPH058508Y2 JP H058508 Y2 JPH058508 Y2 JP H058508Y2 JP 1986105612 U JP1986105612 U JP 1986105612U JP 10561286 U JP10561286 U JP 10561286U JP H058508 Y2 JPH058508 Y2 JP H058508Y2
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JP
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roller
wheeled vehicles
rollers
rotating shaft
wheeled
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JP1986105612U
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JPS6312736U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本考案は、1台で二輪車、三輪車、小型四輪車
および普通四輪車の試験が行えるシヤシダイナモ
メータに関するものである。
B 考案の概要 本考案は、二輪車用の幅の小さいローラと、三
輪車および小型四輪車用の幅の大きいローラと
を、回転軸に装着すると共に普通四輪車の駆動輪
が前記両ローラにそれぞれ乗る如き間隔で配設
し、幅の大きい方のローラを前記回転軸に対して
クラツチにて着脱可能とすることにより、一台で
二輪車、三輪車、小型四輪車および普通四輪車の
試験が行えるようにしたシヤシダイナモメータに
関するものである。
C 従来の技術 従来、二輪車や普通四輪車は勿論、三輪車や小
型四輪車においても、試験をするに際しては、専
用のシヤシダイナモメータが使用されている。
D 考案が解決しようとする問題点 したがつて、設備費が嵩み問題となつている。
本考案は係る現状に鑑みてなされたものであ
り、設備費の低減が図れるシヤシダイナモメータ
を提供することを目的とするものである。
E 問題点を解決するための手段 上記目的を達成するため、本考案の構成は、二
輪車用の幅の小さいローラと、三輪車および小型
四輪車用の幅の大きいローラとを、回転軸に装着
すると共に普通四輪車の駆動輪が前記両ローラに
それぞれ乗る如き間隔で配設し、前記両ローラの
うち少なくとも幅の大きい方のローラを前記回転
軸に対してクラツチにて着脱可能としたことを特
徴としている。
F 作用 上記構成とすることにより、二輪車、三輪車、
小型四輪車および普通四輪車の試験が一台のシヤ
シダイナモメータで行えることとなる。
G 実施例 以下、本考案の一実施例を、上半分を破断した
正面図である第1図および従動輪(前輪)の固定
手段の平面図である第2図および第2図の正面図
である第3図および第2図の側面図である第4図
に基づいて説明する。
第1図において、1は二輪車の試験を行うとき
に用いる幅の小さいローラで、2は三輪車若しく
は小型四輪車の試験を行うとき駆動2輪を乗せて
用いる幅の大きいローラである。ローラ1とロー
ラ2との間隔は普通四輪車の駆動2輪がそれぞれ
該ローラ1とローラ2とに乗る程の距離である。
なお、図において、A側はフライホイール(図示
省略)が接続され、B側はダイナモメータ(図示
省略)が接続される。
いま、ローラ2はボス部3を介して回転軸4に
遊嵌しており、該ボス部3は軸受5,5により回
転自在となつている。ローラ2と回転軸4とはス
プラインクラツチ6により回転の伝達と遮断とが
行われる。すなわち、ローラ2を使用していると
きは、図示の如くスプラインクラツチ6を左方に
移動してローラ2の回転を回転軸4に伝達する。
ローラ1のみを使用してローラ2を使用しないよ
うな場合は、スプラインクラツチ6を右方に移動
してローラ2のボス部3と回転軸4との係合を断
つ。これは、ローラ1のみを用いて試験を行うと
き(例えば、二輪車の場合)、ローラ2の慣性量
を除去するためである。
同様に、本実施例においては、ローラ1と回転
軸4との間にもスプラインクラツチ7が設けられ
ており、ローラ1を使用しないでローラ2のみを
用いるとき(例えば、三輪車若しくは小型四輪車
の試験を行うとき)、スプラインクラツチ7を作
動してローラ1と回転軸4との係合を断ち、これ
により、ローラ1の慣性量を除去する。
勿論、両ローラ1,2を共に用いるとき(例え
ば、普通四輪車の試験を行うとき)、スプライン
クラツチ6,7を作動して、ローラ1,2と回転
軸4とを係合させ、ローラ1,2の回転を回転軸
4に伝達する。
また、本実施例においては、四輪車における従
動輪(前輪)固定手段としては第2図〜第4図に
示す如きものを用いている。すなわち、ベルト8
をラチエツト機構9にて締付けるもので、10は
ラチエツトスパナである。
H 考案の効果 以上述べた如く、本考案によれば、二輪車、三
輪車、小型四輪車および普通四輪車等の試験を行
う場合にローラを共用することができ、各車の試
験を一台のシヤシダイナモメータで確実にして正
確に行うことができ、設備費を大幅に低減でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案に係る一実施例を示す
もので、第1図は要部の上半分を破断した正面
図、第2図は前輪固定手段の平面図、第3図は第
2図の正面図、第4図は第2図の側面図である。 また、図中の符号で、1,2はローラ、4は回
転軸、6,7はスプラインクラツチである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 二輪車用の幅の小さいローラと、三輪車および
    小型四輪車用の幅の大きいローラとを、回転軸に
    接着すると共に普通四輪車の駆動輪が前記両ロー
    ラにそれぞれ乗る如き間隔で配設し、前記両ロー
    ラのうち少なくとも幅の大きい方のローラを前記
    回転軸に対してクラツチにて着脱可能としたこと
    を特徴とするシヤシダイナモメータ。
JP1986105612U 1986-07-11 1986-07-11 Expired - Lifetime JPH058508Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986105612U JPH058508Y2 (ja) 1986-07-11 1986-07-11

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986105612U JPH058508Y2 (ja) 1986-07-11 1986-07-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6312736U JPS6312736U (ja) 1988-01-27
JPH058508Y2 true JPH058508Y2 (ja) 1993-03-03

Family

ID=30980207

Family Applications (1)

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JP1986105612U Expired - Lifetime JPH058508Y2 (ja) 1986-07-11 1986-07-11

Country Status (1)

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JP (1) JPH058508Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6313471Y2 (ja) * 1981-04-25 1988-04-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6312736U (ja) 1988-01-27

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