JPH0585090A - Icカード - Google Patents

Icカード

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Publication number
JPH0585090A
JPH0585090A JP3251006A JP25100691A JPH0585090A JP H0585090 A JPH0585090 A JP H0585090A JP 3251006 A JP3251006 A JP 3251006A JP 25100691 A JP25100691 A JP 25100691A JP H0585090 A JPH0585090 A JP H0585090A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
groove
terminal
terminal device
terminals
Prior art date
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Pending
Application number
JP3251006A
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English (en)
Inventor
Yutaka Aoki
豊 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP3251006A priority Critical patent/JPH0585090A/ja
Publication of JPH0585090A publication Critical patent/JPH0585090A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 端子の汚れを防ぎ、メモリ内容の静電気破壊
を防止する。 【構成】 ICカードに溝(8)を設け、前記溝の底に
端子(20)を備え、前記溝の入り口を、弾性を有する
絶縁性部材(10)でおおう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】IC(集積回路)を内蔵した、例
えば、ICメモリカードやCPU(中央処理装置)内蔵
型ICカードなどICカードに係わり、詳しくは端末機
器との電気的な接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ICカードはICメモリカード
と、CPU(中央処理装置)内蔵型ICカードをあわせ
たものの総称として知られている。まず、パーソナルコ
ンピュータ、ワードプロセッサー等に利用されているI
Cメモリカードにおいては、日本電子工業振興協会が定
めたJEIDA Ver.4仕様に準拠した製品があ
る。この場合の接続構造は、カード状ケースの1つの側
面に、68個の雌型端子を備えたものである。しかし、
この接続構造は、カードの接点端子が外部にむきだしに
近い状態にあるため、(1)静電気によるメモリ内容の
破壊がおこる可能性が高い。さらに、接点端子にほこり
などが付着し易い。したがって、カード単体を頻繁に携
帯し、必要に応じて端末機器に挿入し使用するような利
用分野には適さない。さらに、接続の方法は、端末機器
の68本の細いピンとの嵌合による形態であるため、端
末機器のピンの損傷を防ぐ必要から、慎重なカードの操
作が要求される。したがって、(2)カードの端末機器
への装着および取り外しを、迅速に行うことは困難であ
る。
【0003】また、別の例として、CPU(中央処理装
置)内蔵型ICカードにおいては、ISO(国際標準化
機構)を中心に標準化が図られており、一部にISOで
合意された外部端子を採用した製品が見られる。この場
合は、カード状ケースの面上に4個づつ2列のパターン
状の端子が設けられている。しかし、この接続構造は、
カードの接点端子が外部にむきだしであるため、静電気
によるメモリ内容の破壊がおこる可能性が極めて高い。
さらに、接点端子のよごれ、ほこりの付着がおこり易
い。さらに、接点端子部に広い面を必要とする形状のた
め、(3)信号の種類に対応して、多数の接点端子を設
けることはできない。等の問題がある。したがって、カ
ード単体を気軽に携帯し、随時、端末機器に挿入し使用
するような利用分野、さらに、多数の信号端子、アドレ
ス端子を使用するバス接続が必要な応用分野には適さな
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ICカードを利用する
分野は、ますます拡大することが予想される。一つの方
向に、利用者がカード単体を気軽に携帯し、必要に応じ
て随時、端末機器へ装着、読み書き等の操作をする利用
形態がある。そのような利用の分野では、必要不可欠の
条件として、ICカードの取り扱いの容易さ、環境に対
する丈夫さなどが指摘できる。本発明は、携帯性に優
れ、静電気に強く、迅速に着脱可能等の特徴をもつ、気
軽に扱えるICカードを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はICカードの上面、下面、4つの側面の少
なくとも1面に溝を設け、溝の底に端子を備え、溝の入
り口を、弾性を有する絶縁性部材でおおう構造とした。
なお、溝の形状は断面が、四角形、円形の一部分の形、
三角形、台形、またはそれら形状が複合した形状からな
ってもよい。また、溝の内部に、端末機器の接続部を挿
入するためのガイドを備えてもよい。さらに、前記弾性
を有する絶縁性部材は1枚、または2枚の構成でもよ
い。さらに、前記端子は金属、または異方導電性ゴムな
ど弾性を有する導電性部材で構成されてもよい。
【0006】
【作用】本発明は以上のように構成したので、まず、I
Cカードの使用時は、端末機器の接続部が弾性を有する
絶縁性部材を押し曲げて、溝の底に設けられた端子と接
触し、迅速にデータの授受ができる。つぎに、ICカー
ドの携帯時は、前記の弾性を有する絶縁性部材(カバ
ー)が、端子部の溝の入り口をおおった状態にある。し
たがって、端子のよごれやほこりの付着を防ぐ。さら
に、前記カバーの絶縁性と溝の形状および端子が溝の底
に設けられることにより、静電気を帯びた指などと端子
との接触を防止する。
【0007】
【実施例】以下、本発明のICカードを図面に基づい
て、詳細に説明する。図1は本発明によるICカードの
外観斜視図である。図において、1は本発明によるIC
カードであり、カードの側面に端子のカバー10を備え
ている。2はICカードの上面であり、3はICカード
の下面である。4はICカードの短辺に沿う側面1であ
り、5はICカードの長辺に沿う側面2である。6はI
Cカードの長辺に沿う側面3であり、7はICカードの
短辺に沿う側面4である。10は前記側面2に設けられ
た端子のカバーであり、2枚の弾性を有する絶縁性部材
で構成される。図2は本発明によるICカードのA−A
, 線(図1)での断面図である。8はICカードの側面
に設けた溝である。20は前記溝の底に設けたICカー
ドの端子である。
【0008】図3は本発明によるICカードの端子部の
要部断面図で、端末機器の接続部とつながった状態を表
す。図において、21はガイドであり、端末機器の接続
部30が正確に、確実に端子と接触するために溝の側面
に設けられる。30はICカードを電気的に接続するた
めの端末機器の接続部である。図4は本発明によるIC
カードの他の実施例における端子部の要部断面図であ
る。(イ)はICカードを携帯中の状態の図である。
(ロ)は端末機器の接続部と接続しつつある状態を表す
図である。図4において、溝8の断面形状は、四角形と
台形の複合した形状よりなり、溝の底に端子20を備え
る。カバー10は1枚の弾性を有する絶縁性部材で構成
される。
【0009】つぎに、本発明のICカードについて、動
作を説明する。最初に、携帯時について、弾性を有する
絶縁性部材でなるカバーが、溝の入り口をおおってい
る。さらに、溝の底にICカードの端子が設けられてい
る。したがって、カバーと溝の形状により、静電気を帯
びた指などが端子に触れることはなく、メモリ内容の静
電気破壊が防止される。また、端子を汚れから守る。さ
らに、前記カバーが溝の入り口をおおい、溝の内側は外
界からしゃへいした状態にあるので、ほこり等の侵入を
防ぐ。
【0010】続いて、端末機器に接続する場合につい
て、動作を説明する。端末機器の接続部が前記カバーを
押すと、カバーが溝の内側に前記接続部に沿って曲げら
れ、前記接続部がICカードの端子と迅速に接続する。
さらに、ガイド21を備えた場合は、前記接続部は前記
ガイドにより、確実に端子の中央部と接続できる。ま
た、溝の断面形状および前記接続部の先端の形状に台形
を応用すれば、ガイドの役目を、溝の断面形状等に負わ
せることが可能である。さらに、異方導電性ゴムで端子
を構成する場合は、確実な電気接続と多数の信号端子を
実現できる。
【発明の効果】以上説明したように、本発明のICカー
ドによれば、メモリ内容の静電気破壊に強く、端子がほ
こりや汚れから守られ、気軽に携帯可能なICカードが
実現できる。さらに、端末機器との接続は、迅速に行わ
れるので、頻繁にカードを着脱する応用分野へ適応可能
である。したがって、従来取り扱いに注意を必要とした
ICカードの問題を解決でき、ICカードの利用拡大が
図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるICカードの外観斜視図である。
【図2】本発明によるICカードのA−A, 線(図1)
での断面図である。
【図3】本発明によるICカードの端子部の要部断面図
で、端末機器の接続部とつながった状態を表す。
【図4】本発明によるICカードの他の実施例における
要部断面図である。(イ)は携帯中の状態図であり、
(ロ)は端末機器の接続部と接続しつつある状態の図で
ある。
【符号の説明】
1 本発明によるICカード 2 ICカードの上面 3 ICカードの下面 4 ICカードの短辺に沿う側面1 5 ICカードの長辺に沿う側面2 6 ICカードの長辺に沿う側面3 7 ICカードの短辺に沿う側面4 8 ICカードの溝 10 端子のカバー 20 ICカードの端子 21 ガイド 30 端末機器の接続部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11C 5/00 301 A 2116−5L H01R 13/52 302 A 7331−5E

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともメモリ部と入出力部を有する
    ICカードにおいて、ICカードの上面(2)、下面
    (3)、4つの側面(4)、(5)、(6)、(7)少
    なくとも1面に溝(8)を設け、前記溝の底に端子(2
    0)を備え、前記溝の入り口を、弾性を有する絶縁性部
    材(10)でおおうことを特徴とするICカード。
  2. 【請求項2】 溝(8)の断面形状が4角形、円形の一
    部、三角形、台形、またはそれらが複合してなる形状で
    構成される、請求項1記載のICカード。
  3. 【請求項3】 弾性を有する絶縁性部材(10)が1枚
    の形状、または2枚の形状からなる、請求項1記載のI
    Cカード。
JP3251006A 1991-09-30 1991-09-30 Icカード Pending JPH0585090A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3251006A JPH0585090A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 Icカード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3251006A JPH0585090A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 Icカード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0585090A true JPH0585090A (ja) 1993-04-06

Family

ID=17216242

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3251006A Pending JPH0585090A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 Icカード

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JP (1) JPH0585090A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006296497A (ja) * 2005-04-15 2006-11-02 Olympus Corp 内視鏡装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6024176A (ja) * 1983-07-15 1985-02-06 香川 治夫 すいがら火災防止煙草
JPH0289697A (ja) * 1988-09-28 1990-03-29 Nec Corp 半導体集積回路カードモジュール

Patent Citations (2)

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Cited By (1)

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