JPH0585093A - 紙葉、フイルムなどに接着するケミカルマツト法で製造したマツト調インデツクスタブ - Google Patents
紙葉、フイルムなどに接着するケミカルマツト法で製造したマツト調インデツクスタブInfo
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- JPH0585093A JPH0585093A JP27670291A JP27670291A JPH0585093A JP H0585093 A JPH0585093 A JP H0585093A JP 27670291 A JP27670291 A JP 27670291A JP 27670291 A JP27670291 A JP 27670291A JP H0585093 A JPH0585093 A JP H0585093A
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- pet
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 紙葉やフイルム等の周辺部に接着するインデ
ックスタブを、従来形より一段と有効に使用できるよ
う、ケミカルマット法により製造可能とする。 【構成】 ケミカルマット法によりマット調テ−プ1を
製造するとともに該テ−プ1を紙葉2やフィルム等の周
辺部にインデックスとして使用可能に接着したものであ
る。
ックスタブを、従来形より一段と有効に使用できるよ
う、ケミカルマット法により製造可能とする。 【構成】 ケミカルマット法によりマット調テ−プ1を
製造するとともに該テ−プ1を紙葉2やフィルム等の周
辺部にインデックスとして使用可能に接着したものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オフイスや学校等で使
用する書類、資料、ファイル、ダイヤリ−、電話帳、ア
ルバム等の整理、検索のためのインデックス用として有
効に使用できるマット調インデックスタブに関する発明
である。
用する書類、資料、ファイル、ダイヤリ−、電話帳、ア
ルバム等の整理、検索のためのインデックス用として有
効に使用できるマット調インデックスタブに関する発明
である。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種、インデックスタブとして
は、透明なポリエチレンテレフタレ−トフィルム(PE
Tフィルム)やポリプロピレンフィルム(PPフィル
ム)にホットメルト接着剤を直接に塗布したフィルム
(PET/接着剤)か、PETフイルムあるいはPPフ
ィルム、ポリエチレン(PE)フィルムおよびホットメ
ルト接着剤をラミネ−トしたフィルム(PET/PE/
接着剤)を紙やフィルムに60〜150゜Cの温度でホ
ットメルト接着したり、フィルムや離型紙に貼りつけた
文字や図形(レタリングシ−ト)に圧力や熱によりイン
デックスタブ用フィルムの上に転写(レタリング)する
ものが知られている。
は、透明なポリエチレンテレフタレ−トフィルム(PE
Tフィルム)やポリプロピレンフィルム(PPフィル
ム)にホットメルト接着剤を直接に塗布したフィルム
(PET/接着剤)か、PETフイルムあるいはPPフ
ィルム、ポリエチレン(PE)フィルムおよびホットメ
ルト接着剤をラミネ−トしたフィルム(PET/PE/
接着剤)を紙やフィルムに60〜150゜Cの温度でホ
ットメルト接着したり、フィルムや離型紙に貼りつけた
文字や図形(レタリングシ−ト)に圧力や熱によりイン
デックスタブ用フィルムの上に転写(レタリング)する
ものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うな従来のインデックスタブでは、水性インキや鉛筆で
書くことができず、油性インキでもフエルトペンでは書
くことができるが、ボ−ルペンでは滑って書けず、又テ
−プの表面が平滑で光の反射率が大きいので、ある方向
からは表面が光り、フィルムの表面に書かれた文字や内
部に挿入した紙に書かれた文字が光って非常に見えにく
く、且つ又透明着色インデックスタブではフィルムが透
明であるので、原色に近い色合いが多いことからけばけ
ばしい色調になってしまい、テ−プに転写した文字は剥
がれやすく、しかも、間違って書いた文字等を消しゴム
で消すことができない、といった不具合を呈していた。
うな従来のインデックスタブでは、水性インキや鉛筆で
書くことができず、油性インキでもフエルトペンでは書
くことができるが、ボ−ルペンでは滑って書けず、又テ
−プの表面が平滑で光の反射率が大きいので、ある方向
からは表面が光り、フィルムの表面に書かれた文字や内
部に挿入した紙に書かれた文字が光って非常に見えにく
く、且つ又透明着色インデックスタブではフィルムが透
明であるので、原色に近い色合いが多いことからけばけ
ばしい色調になってしまい、テ−プに転写した文字は剥
がれやすく、しかも、間違って書いた文字等を消しゴム
で消すことができない、といった不具合を呈していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、そのような不
具合を解決し、インデックス用として好適に実施できる
よう工夫したものであり、そのため、ケミカルマット法
によりマット調テ−プを製造するとともに該テ−プを紙
葉やフィルム等の周辺部にインデックスとして使用可能
に接着したものである。
具合を解決し、インデックス用として好適に実施できる
よう工夫したものであり、そのため、ケミカルマット法
によりマット調テ−プを製造するとともに該テ−プを紙
葉やフィルム等の周辺部にインデックスとして使用可能
に接着したものである。
【0005】
【作用】したがって、インデックスタブとなるマット調
テ−プをケミカルマット法により製造して使用すると、
油性インキを用いたボ−ルペンでも滑ることなく文字や
図形を良好容易に書くことができることになり、水性イ
ンキを使用したペンで書いた場合でもインキ乾燥後に手
でこすってもおちることなく、しかも、どの方向からも
文字を正確に読めたり、色調もソフトになって従来にな
い美しく軟らかな感じを与えることができることにな
り、転写した文字は剥がれにくくなり、また、水性イン
キや鉛筆でマ−キングする文字等は充分に長期使用に耐
え、間違ってマ−キングした時には消しゴム等で消して
再度、マ−キングができることになる。
テ−プをケミカルマット法により製造して使用すると、
油性インキを用いたボ−ルペンでも滑ることなく文字や
図形を良好容易に書くことができることになり、水性イ
ンキを使用したペンで書いた場合でもインキ乾燥後に手
でこすってもおちることなく、しかも、どの方向からも
文字を正確に読めたり、色調もソフトになって従来にな
い美しく軟らかな感じを与えることができることにな
り、転写した文字は剥がれにくくなり、また、水性イン
キや鉛筆でマ−キングする文字等は充分に長期使用に耐
え、間違ってマ−キングした時には消しゴム等で消して
再度、マ−キングができることになる。
【0006】
【実施例】図1において、2はバインダ綴じ込み用のル
−ズリ−フである紙葉を示し、該紙葉2の一側辺上部に
は、本発明のケミカルマット法により製造したマット調
テ−プ1をインデックスタブとして接着し、また、紙葉
2の他側辺には、本発明のケミカルマット法により製造
したマット調テ−プからなる補強用のリ−ンフオ−サ−
3を片面に接着するとともに、該リ−ンフオ−サ−3か
ら紙葉2にかけて貫通するバインダ綴じ込み用孔4を複
数、形成して構成する。
−ズリ−フである紙葉を示し、該紙葉2の一側辺上部に
は、本発明のケミカルマット法により製造したマット調
テ−プ1をインデックスタブとして接着し、また、紙葉
2の他側辺には、本発明のケミカルマット法により製造
したマット調テ−プからなる補強用のリ−ンフオ−サ−
3を片面に接着するとともに、該リ−ンフオ−サ−3か
ら紙葉2にかけて貫通するバインダ綴じ込み用孔4を複
数、形成して構成する。
【0007】本発明のケミカルマット法には、「コ−テ
イング法」、「ラミネ−ション法」、「直接押出法」が
あり、それぞれについて次に説明する。
イング法」、「ラミネ−ション法」、「直接押出法」が
あり、それぞれについて次に説明する。
【0008】前記コ−テイング法の場合は、PETフィ
ルムなどの表面をプラズマ処理やプライマ−処理し、P
ETフィルムの際にはバインダとしてPETフィルムに
良く接着するポリエステル樹脂などを含有した溶液にシ
リカゲル、珪酸、酸化チタン、硫酸バリウムなどのフイ
ラ−を入れ、このフイラ−入りポリエステル樹脂などの
溶液をPETフィルム上に薄く塗布してケミカルマット
調テ−プを製造することになるが、PET接着用バイン
ダとしては、飽和または不飽和ポリエステル、ポリ醋酸
ビニ−ルおよび醋酸ビニ−ル共重合樹脂、アクリル樹脂
及びアクリル系共重合樹脂、ポリウレタンおよびエポキ
シ化ポリウレタン、ポリイソシアネ−トおよびポリウレ
タン−イソシアネ−ト架橋樹脂などが好適で、また、P
P接着用バインダとしては、エチレン共重合樹脂、アク
リル樹脂、ポリアミド、ポリウレタン、ポリイソシアネ
−ト共重合樹脂、ポリエステル樹脂、ニトリルフェノ−
リック、ウレタンゴム、ニトリルゴムなどが好適であ
り、このようにして製造したPETフィルムの表面には
シリカゲルなどのフイラ−が一部、表面にでることにな
って、フイラ−とバインダによる凹凸、フイラ−による
表面積の増大および間隙、細孔の存在により、水性イン
キの保持力を向上させることができることになり、多孔
性で表面積の多いフイラ−は水性インキの顔料や塗料お
よびバインダとの親和性が大きくて水性インキの保持力
も極めて強くなる。
ルムなどの表面をプラズマ処理やプライマ−処理し、P
ETフィルムの際にはバインダとしてPETフィルムに
良く接着するポリエステル樹脂などを含有した溶液にシ
リカゲル、珪酸、酸化チタン、硫酸バリウムなどのフイ
ラ−を入れ、このフイラ−入りポリエステル樹脂などの
溶液をPETフィルム上に薄く塗布してケミカルマット
調テ−プを製造することになるが、PET接着用バイン
ダとしては、飽和または不飽和ポリエステル、ポリ醋酸
ビニ−ルおよび醋酸ビニ−ル共重合樹脂、アクリル樹脂
及びアクリル系共重合樹脂、ポリウレタンおよびエポキ
シ化ポリウレタン、ポリイソシアネ−トおよびポリウレ
タン−イソシアネ−ト架橋樹脂などが好適で、また、P
P接着用バインダとしては、エチレン共重合樹脂、アク
リル樹脂、ポリアミド、ポリウレタン、ポリイソシアネ
−ト共重合樹脂、ポリエステル樹脂、ニトリルフェノ−
リック、ウレタンゴム、ニトリルゴムなどが好適であ
り、このようにして製造したPETフィルムの表面には
シリカゲルなどのフイラ−が一部、表面にでることにな
って、フイラ−とバインダによる凹凸、フイラ−による
表面積の増大および間隙、細孔の存在により、水性イン
キの保持力を向上させることができることになり、多孔
性で表面積の多いフイラ−は水性インキの顔料や塗料お
よびバインダとの親和性が大きくて水性インキの保持力
も極めて強くなる。
【0009】前記ラミネ−ション法の場合は、PETフ
ィルムなどの表面にプラズマ処理やアンカ−処理などを
ほどこし、酸化珪素などのフイラ−を含有したフィルム
をPETフィルムなどにラミネ−トする方法や押出法に
よりラミネ−トする方法があり、酸化珪素などのフイラ
−を含有したポリエチレンなどを押出機のダイでフィル
ム・シ−ト状に溶融押出しをして、フィルム・シ−トが
まだ溶融状態にある間に、PETフィルムなどの基材と
圧着して冷却することによりラミネ−トフィルム(PE
T/フイラ−入りPE)が製造できるものであり、この
ようにして製造したフィルムではPET面の上にPET
以外の接着用の樹脂とフイラ−が存在しているために、
水性インキで書いたとき、珪酸などのフイラ−の細孔に
もインキが入り、水性インキもなかなかとれ難くなり、
フイラ−の含有量を変えることによって、透明度や色調
の度合を変えることができることになる。
ィルムなどの表面にプラズマ処理やアンカ−処理などを
ほどこし、酸化珪素などのフイラ−を含有したフィルム
をPETフィルムなどにラミネ−トする方法や押出法に
よりラミネ−トする方法があり、酸化珪素などのフイラ
−を含有したポリエチレンなどを押出機のダイでフィル
ム・シ−ト状に溶融押出しをして、フィルム・シ−トが
まだ溶融状態にある間に、PETフィルムなどの基材と
圧着して冷却することによりラミネ−トフィルム(PE
T/フイラ−入りPE)が製造できるものであり、この
ようにして製造したフィルムではPET面の上にPET
以外の接着用の樹脂とフイラ−が存在しているために、
水性インキで書いたとき、珪酸などのフイラ−の細孔に
もインキが入り、水性インキもなかなかとれ難くなり、
フイラ−の含有量を変えることによって、透明度や色調
の度合を変えることができることになる。
【0010】また、前記直接押出法の場合は、PETや
PPを溶融し、これにSiO2などのフイラ−を入れ、押
出機のダイよりフィルム状に押出し、冷却してマット調
フイルムを製造するものである。こゝでホットメルト接
着剤について説明すると、ホットメルト接着剤は普通軟
化点45〜150゜C程度で、60〜150゜C程度の
温度で熱圧着して紙によく接着する接着剤が使用され、
一般的にはエチレン醋酸ビニ−ル共重合樹脂(EVA樹
脂)、エチレンとアクリレ−ト、メタクリレ−トなどの
共重合樹脂、サ−リンなどのアイオリマ−.ポリアミド
樹脂、ポリエステル樹脂などが使用される。
PPを溶融し、これにSiO2などのフイラ−を入れ、押
出機のダイよりフィルム状に押出し、冷却してマット調
フイルムを製造するものである。こゝでホットメルト接
着剤について説明すると、ホットメルト接着剤は普通軟
化点45〜150゜C程度で、60〜150゜C程度の
温度で熱圧着して紙によく接着する接着剤が使用され、
一般的にはエチレン醋酸ビニ−ル共重合樹脂(EVA樹
脂)、エチレンとアクリレ−ト、メタクリレ−トなどの
共重合樹脂、サ−リンなどのアイオリマ−.ポリアミド
樹脂、ポリエステル樹脂などが使用される。
【0011】次に、
【表1】に示すように従来例と対比するために行なった
本発明のケミカルマット法による実施例について説明す
ると、厚み50ミクロンで赤色透明のPETフィルムの
両面をコロナ処理し、バインダ(ポリエステル樹脂)フ
イラ−(酸化珪素)の懸濁液をPET表面に塗布する
が、ポリエステル樹脂は淡黄色、分子量20、000、軟
化点145゜C、ガラス転移点45゜CのPETフィル
ムによく接着する樹脂で、トルエン8対メチルエチルケ
トン2の混合溶液に溶かし、この溶液にフイラ−として
粒径数ミクロンの酸化珪素を良く撹拌して懸濁液を作
り、この懸濁液の組成はポリエステル樹脂30%、酸化
珪素10%、有機溶剤60%の混合溶液であり、この懸
濁溶液をPET表面に塗布し、乾燥後のポリエステル−
酸化珪素の膜厚を15μとし、このケミカルマット膜
(ポリエステル65%−SiO225%)15/PET5
0のフィルムの裏側に押出し法によりPEとEVAの膜
を作り、このようにしてケミカルマット膜15/PET
50/PE20/EVA15(数字はミクロンで示すフ
ィルムの厚さ)の全膜厚100ミクロンのラミネ−トフ
ィルムを製造したものである。
本発明のケミカルマット法による実施例について説明す
ると、厚み50ミクロンで赤色透明のPETフィルムの
両面をコロナ処理し、バインダ(ポリエステル樹脂)フ
イラ−(酸化珪素)の懸濁液をPET表面に塗布する
が、ポリエステル樹脂は淡黄色、分子量20、000、軟
化点145゜C、ガラス転移点45゜CのPETフィル
ムによく接着する樹脂で、トルエン8対メチルエチルケ
トン2の混合溶液に溶かし、この溶液にフイラ−として
粒径数ミクロンの酸化珪素を良く撹拌して懸濁液を作
り、この懸濁液の組成はポリエステル樹脂30%、酸化
珪素10%、有機溶剤60%の混合溶液であり、この懸
濁溶液をPET表面に塗布し、乾燥後のポリエステル−
酸化珪素の膜厚を15μとし、このケミカルマット膜
(ポリエステル65%−SiO225%)15/PET5
0のフィルムの裏側に押出し法によりPEとEVAの膜
を作り、このようにしてケミカルマット膜15/PET
50/PE20/EVA15(数字はミクロンで示すフ
ィルムの厚さ)の全膜厚100ミクロンのラミネ−トフ
ィルムを製造したものである。
【0012】また、対比のための従来例としては、厚み
50ミクロンで赤色透明のPETフィルムの裏側にコロ
ナ処理を施し、押出し法により20ミクロンのポリエチ
レンと15ミクロンのエチレン−醋酸ビニ−ル共重合樹
脂(EVA)(軟化点60°C、醋酸ビニ−ル含有量8
%)をラミネ−トし、透明赤色のPETフィルムを製造
し、このPETフィルムを幅4cm、長さ5cmに切り、ホ
ットメルト接着用樹脂であるEVA樹脂を内側になるよ
うに折り曲げてル−ズリ−フの右端に挾み、90°Cの
上下2枚の熱板の間に挾んでホットメルト接着して、従
来形同様に製造したものである。
50ミクロンで赤色透明のPETフィルムの裏側にコロ
ナ処理を施し、押出し法により20ミクロンのポリエチ
レンと15ミクロンのエチレン−醋酸ビニ−ル共重合樹
脂(EVA)(軟化点60°C、醋酸ビニ−ル含有量8
%)をラミネ−トし、透明赤色のPETフィルムを製造
し、このPETフィルムを幅4cm、長さ5cmに切り、ホ
ットメルト接着用樹脂であるEVA樹脂を内側になるよ
うに折り曲げてル−ズリ−フの右端に挾み、90°Cの
上下2枚の熱板の間に挾んでホットメルト接着して、従
来形同様に製造したものである。
【0013】したがって、本発明の実施例と従来例とを
比較すると、
比較すると、
【表1】に示すように格段の差異を呈することになる。
【0014】
【発明の効果】このように本発明は、ケミカルマット法
によりインデックスタブを製造したので、油性インキを
用いたボ−ルペンでも従来形のように滑ることなく良好
に文字や図形を書くことができることになり、水性イン
キを使用したペンでも従来形では全く書けないが良好に
書けることになって、インキ乾燥後にインキを手でこす
っても落ちることはなく、インデックスタブの表面は光
らず、どの方向からも文字を正確に読むことができるこ
とになり、色調もソフトになって従来形にない美しく軟
らかな感じを与えることができることになり、レタリン
グシ−トで表面に文字や図形を加圧転写したときに手で
こすっても文字はおちることなく長期にわたって充分に
使用可能であり、表面の字を消しゴムで消して、再び水
性インキや鉛筆でリマ−キングするときも、文字は消し
ゴムで良く消えてその上に美しい文字や図形を書くこと
ができることになり、とくに、フイラ−とバインダとに
よる表面の凹凸、フイラ−の細孔、表面積などの物理的
な効果とともに、フイラ−やバインダのインキとの反応
性、親和性、接着性などの化学的作用との相乗効果によ
りインデックスタブの特性を一段と向上させることがで
きることになり、好適に実施できる特長を有する。
によりインデックスタブを製造したので、油性インキを
用いたボ−ルペンでも従来形のように滑ることなく良好
に文字や図形を書くことができることになり、水性イン
キを使用したペンでも従来形では全く書けないが良好に
書けることになって、インキ乾燥後にインキを手でこす
っても落ちることはなく、インデックスタブの表面は光
らず、どの方向からも文字を正確に読むことができるこ
とになり、色調もソフトになって従来形にない美しく軟
らかな感じを与えることができることになり、レタリン
グシ−トで表面に文字や図形を加圧転写したときに手で
こすっても文字はおちることなく長期にわたって充分に
使用可能であり、表面の字を消しゴムで消して、再び水
性インキや鉛筆でリマ−キングするときも、文字は消し
ゴムで良く消えてその上に美しい文字や図形を書くこと
ができることになり、とくに、フイラ−とバインダとに
よる表面の凹凸、フイラ−の細孔、表面積などの物理的
な効果とともに、フイラ−やバインダのインキとの反応
性、親和性、接着性などの化学的作用との相乗効果によ
りインデックスタブの特性を一段と向上させることがで
きることになり、好適に実施できる特長を有する。
【図1】本発明実施例の要部を示した正面図である。
1. マット調テ−プ 2. 紙葉
【表1】 ケミカルマット法 従 来 例 組 成 15+50 20 15 50 20 15 マット調 PET / PE / EVA PET / PE / EVA ポリエステル樹脂に 処 理 法 フィラ−を入れ、PET 処理なし。 表面に塗布する。 油性インキで書いた ボ−ルペンでは ときの状況 良く書ける。 良く滑る。 水性インキで書いた 良く書ける。10時間、 インキをはじき、 ときの状況 乾燥後に、手でこすっ 字が書けない。 てもインキはおちない。 光沢及び反射 つや消し。どの方向か 表面円滑で光線が反射 らも字が良く見える。 し、字が見にくい。 色 調 ソフトな赤色 原色の赤色 加圧転写したときの 手でこすっても、 手でこすると、字が 字の接着の強さ 字がおちない。 一部おちる。 消しゴムで消してリ 強く消すと字が消え再び はじめから水性インキ マ−キングの可能性 水性インキで書ける。 をはじいて字が書けな い。
Claims (1)
- 【請求項1】研磨マット法によりマット調テ−プを製造
するとともに該テ−プを紙葉やフィルム等の周辺部にイ
ンデックスとして使用可能に接着したことを特徴とする
マット調インデックスタブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27670291A JPH0585093A (ja) | 1991-09-28 | 1991-09-28 | 紙葉、フイルムなどに接着するケミカルマツト法で製造したマツト調インデツクスタブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27670291A JPH0585093A (ja) | 1991-09-28 | 1991-09-28 | 紙葉、フイルムなどに接着するケミカルマツト法で製造したマツト調インデツクスタブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585093A true JPH0585093A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17573142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27670291A Pending JPH0585093A (ja) | 1991-09-28 | 1991-09-28 | 紙葉、フイルムなどに接着するケミカルマツト法で製造したマツト調インデツクスタブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0585093A (ja) |
-
1991
- 1991-09-28 JP JP27670291A patent/JPH0585093A/ja active Pending
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