JPH0585097U - 電子部品実装機の制御装置 - Google Patents
電子部品実装機の制御装置Info
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- JPH0585097U JPH0585097U JP3307392U JP3307392U JPH0585097U JP H0585097 U JPH0585097 U JP H0585097U JP 3307392 U JP3307392 U JP 3307392U JP 3307392 U JP3307392 U JP 3307392U JP H0585097 U JPH0585097 U JP H0585097U
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- electronic
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子部品実装機の制御装置において、オペレ
ータの作業ミスによる不良電子基板の生産を防止すると
共に、オペレータの作業の手間を軽減させる。 【構成】 電子部品供給装置604ごとに備えられてい
る部品データ記憶部6が電子部品の部品データを予め記
憶する。そして、前記各部品データ記憶部6から読出し
た部品データによる電子部品と実装プログラムに指令さ
れている電子部品とを比較し、両電子部品が一致したら
実装の制御を開始する。
ータの作業ミスによる不良電子基板の生産を防止すると
共に、オペレータの作業の手間を軽減させる。 【構成】 電子部品供給装置604ごとに備えられてい
る部品データ記憶部6が電子部品の部品データを予め記
憶する。そして、前記各部品データ記憶部6から読出し
た部品データによる電子部品と実装プログラムに指令さ
れている電子部品とを比較し、両電子部品が一致したら
実装の制御を開始する。
Description
【0001】
本考案は、電子部品供給装置からの電子部品を電子基板に装着し、あるいは挿 入する電子部品実装機を制御する制御装置に関する。
【0002】
図4は一般的な電子部品実装機の一例を示す平面図であり、円テーブル601 の外周上には電子部品を吸着する吸着ピン602が等間隔に72本配設されてお り、円テーブル601は図示矢印a方向に5°ピッチで回転制御される。円テー ブル601の外周に沿って円弧状に設置されている供給装置取付け台603上に は、吸着ピン602と対応して電子部品供給装置604が等間隔に40台設置さ れている。また、供給装置取付け台603が途切れた円テーブル601の外周下 方には電子基板605を載置して位置決めするNCテーブル606が設置されて おり、NCテーブル606は図示矢印b,c方向に移動制御される。そして、電 子部品供給装置604から供給される電子部品が吸着ピン602に吸着され、円 テーブル601の回転により装着位置まで搬送されて来ると、NCテーブル60 6上に載置された電子基板605上に装着される。
【0003】 図5は上述した電子部品実装機600に設置された電子部品供給装置604の 一例を示す概略断面図であり、リール607状にされたテープ608に貼付され ている電子部品609がテープ送り部610の作動により吸着ピン602の下方 に搬送される。そして、下降してきた吸着ピン602により電子部品609が吸 着され、吸着ピン602の上昇によりテープ608からはがされて搬送される。 このような構成において、その動作例を図6のフローチャートで説明する。オ ペレータは、今回生産するロットの電子基板605を決定し(ステップS101 )、決定した電子基板605に電子部品609を装着するための実装プログラム により装着に必要な電子部品609の種類や数量等を決定する(ステップS10 2)。そして、オペレータは、決定した電子部品609を準備し(ステップS1 03)、準備した電子部品609を電子部品供給装置604にセットし、実装プ ログラムに合わせて供給装置取付け台603の所定位置に電子部品供給装置60 4を設置する(ステップS104)。
【0004】 そして、オペレータは、電子部品実装機600の制御装置に実装プログラム及 び全電子部品609の部品データを入力して運転起動をかける(ステップS10 5、S106)。電子部品実装機600の制御装置は、指令に従って電子基板6 05上に電子部品609を装着する生産動作を制御する(ステップS107)。 そして、制御装置は、同一ロットの電子基板605の生産枚数を確認して生産予 定が終了したか否かを判定し(ステップS108)、同一ロットの電子基板60 5の生産予定が終了していないならばステップS107に戻って生産動作の制御 を繰返す。一方、同一ロットの電子基板605の生産予定が終了したならばステ ップS101に戻って次のロットの電子基板605の生産のために上述した動作 を繰返す。
【0005】
上述した従来の電子部品実装機の制御装置では、オペレータにより決定され、 設置された電子部品をそのまま電子基板上に装着する生産動作を制御するのみで あった。従って、オペレータにより決定され、セットされた電子部品に誤りがあ ってもその誤りを生産動作を制御する前に発見することができず、不良電子基板 を生産してしまう場合があった。また、オペレータが電子部品をセットした電子 部品供給装置を実装プログラムに合わせて供給装置取付け台の所定位置に設置し なければならず、さらに実装プログラムに合わせて多種類の電子部品の部品デー タを入力しなければならないので、手間が掛り過ぎるという問題があった。 本考案は上述した事情から成されたものであり、本考案の目的は、オペレータ の作業ミスによる不良電子基板の生産を防止すると共に、オペレータの作業の手 間を軽減させることができる電子部品実装機の制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本考案は、電子部品供給装置からの電子部品を電子基板に実装する電子部品実 装機を実装プログラムに従って制御する制御装置に関するものであり、本考案の 上記目的は、前記電子部品の部品データを予め記憶する記憶手段を前記電子部品 供給装置ごとに備え、前記各記憶手段から読出した部品データによる電子部品と 前記実装プログラムに指令されている電子部品とを比較し、両電子部品が一致し たら前記実装の制御を開始することによって達成される。
【0007】
本考案にあっては、電子部品の部品データを電子部品供給装置ごとに保存して いるので、制御装置が生産動作を制御する前に各部品データを読出すことにより 各部品データによる電子部品の正誤を照合することができ、オペレータの作業ミ スによる不良電子基板の生産を防止することができる。また、制御装置が必要な 電子部品を自動的に認識するので、オペレータの作業の手間を軽減させることが できる。
【0008】
図1は本考案の電子部品実装機の制御装置の一例を示すブロック図であり、デ ータ読出/書込部1、データ入力/出力部2及び読出/書込切替出力部3が電子 部品実装機600の円テーブル601側に備えられ、データ入力/出力部4、読 出/書込切替入力部5及び部品データ記憶部6が各電子部品供給装置604側に 備えられている。データ入力/出力部2の取付位置としては、例えば図4に示す No.1の吸着ピン602の近傍の円テーブル601の外周上に図3に示すよう に固定される。データ入力/出力部4は、円テーブル601の回転に伴なって回 転するデータ入力/出力部2と所定の間隔をあけて対向するように電子部品供給 装置604上に固定される。そして、データ入力/出力部4と結線されている部 品データ記憶部6は、電子部品供給装置604内に装着される。
【0009】 オペレータによりデータ読出/書込部1に予め入力される全電子部品の部品デ ータDTが、データ入力/出力部2に送出され、電磁結合又は光結合等によりデ ータ入力/出力部4に転送される。そして、オペレータによりデータ読出/書込 部1に入力されるデータ書込指令Wが上述したのと同様に読出/書込切替出力部 3から読出/書込切替入力部5に転送されると、部品データ記憶部6が書込状態 に切替えられ、データ入力/出力部4に転送されている部品データDTが部品デ ータ記憶部6に書込まれる。その後、電子基板605の生産動作が開始され、円 テーブル601の回転が停止するとデータ読出指令Rがデータ読出/書込部1か ら読出/書込切替出力部3を介して読出/書込切替入力部5に転送され、部品デ ータ記憶部6が読出状態に切替えられる。そして、部品データDTがデータ入力 /出力部4に読出され、データ入力/出力部2に転送されてデータ読出/書込部 1に送出される。
【0010】 このような構成において、その動作例を図2のフローチャートで説明する。オ ペレータは、今回生産するロットの電子基板605を決定し(ステップS201 )、決定した電子基板605に電子部品609を装着するための実装プログラム により装着に必要な電子部品609の種類や数量等を決定する(ステップS20 2)。そして、オペレータは、決定した電子部品609を準備し(ステップS2 03)、準備した電子部品609を電子部品供給装置604にセットし、供給装 置取付け台603の任意の位置に電子部品供給装置604を設置する(ステップ S204)。ここで、オペレータは前述したように全電子部品609の部品デー タを入力して各電子部品供給装置604ごとに記憶させておき、運転起動をかけ る(ステップS205)。
【0011】 電子部品実装機600の制御装置は、円テーブル601を5°ピッチで回転制 御し、データ入力/出力部2がNo.1の電子部品供給装置604に来たらその 電子部品供給装置604に装着されている部品データ記憶部6内の部品データと その設置位置を読込ませる。そして、以降No.40の電子部品供給装置604 までの部品データとその設置位置を読込ませる(ステップS206)。制御装置 は、読込んだ部品データによる電子部品と実装プログラムに指令されている電子 部品とを比較し(ステップS207)、オペレータにより決定され、セットされ た電子部品に誤りが有るか無いかを判定する(ステップS208)。制御装置は 、オペレータにより決定され、セットされた電子部品に誤りが有るときは運転を 停止する(ステップS209)。
【0012】 一方、制御装置は、オペレータにより決定され、セットされた電子部品に誤り が無いときは、指令に従って電子基板605上に電子部品609を装着する生産 動作を制御する(ステップ210)。そして、制御装置は、同一ロットの電子基 板605の生産枚数を確認して生産予定が終了したか否かを判定し(ステップS 211)、同一ロットの電子基板605の生産予定が終了していないならばステ ップS210に戻って生産動作の制御を繰返す。一方、同一ロットの電子基板6 05の生産予定が終了したならばステップS201に戻って次のロットの電子基 板605の生産のために上述した動作を繰返す。
【0013】
以上のように本考案の電子部品実装機の制御装置によれば、オペレータが決定 し、セットした電子部品に誤りがあっても不良電子基板の生産を未然に防止する ことができるので、生産コストを低減させ、生産効率の向上を図ることができる 。また、オペレータは装着プログラムに合わせて電子部品供給装置を設置したり 、多量の部品データを入力する必要が無くなるので、オペレータの作業の手間を 軽減させることができ、オペレータの作業効率を向上させることができる。
【図1】本考案の電子部品実装機の制御装置の一例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】本考案装置の動作例を説明するフローチャート
である。
である。
【図3】本考案装置の具体的取付例を示す電子部品供給
装置の断面図である。
装置の断面図である。
【図4】一般的な電子部品実装機の一例を示す平面図で
ある。
ある。
【図5】一般的な電子部品供給装置の一例を示す断面図
である。
である。
【図6】従来の電子部品実装機の制御装置の動作例を説
明するフローチャートである。
明するフローチャートである。
1 データ読出/書込部 2 データ入力/出力部 3 読出/書込切替出力部 4 データ入力/出力部 5 読出/書込切替入力部 6 部品データ記憶部
Claims (1)
- 【請求項1】 電子部品供給装置からの電子部品を電子
基板に実装する電子部品実装機を実装プログラムに従っ
て制御する制御装置において、前記電子部品の部品デー
タを予め記憶する記憶手段を前記電子部品供給装置ごと
に備え、前記各記憶手段から読出した部品データによる
電子部品と前記実装プログラムに指令されている電子部
品とを比較し、両電子部品が一致したら前記実装の制御
を開始するようにしたことを特徴とする電子部品実装機
の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3307392U JPH0585097U (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 電子部品実装機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3307392U JPH0585097U (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 電子部品実装機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585097U true JPH0585097U (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=12376552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3307392U Pending JPH0585097U (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 電子部品実装機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0585097U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005002309A1 (ja) * | 2003-06-26 | 2005-01-06 | Yamaha Motor Co., Ltd. | 表面実装機 |
-
1992
- 1992-04-20 JP JP3307392U patent/JPH0585097U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005002309A1 (ja) * | 2003-06-26 | 2005-01-06 | Yamaha Motor Co., Ltd. | 表面実装機 |
| CN100448340C (zh) * | 2003-06-26 | 2008-12-31 | 雅马哈发动机株式会社 | 表面安装机 |
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