JPH058511Y2 - - Google Patents
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- JPH058511Y2 JPH058511Y2 JP9106587U JP9106587U JPH058511Y2 JP H058511 Y2 JPH058511 Y2 JP H058511Y2 JP 9106587 U JP9106587 U JP 9106587U JP 9106587 U JP9106587 U JP 9106587U JP H058511 Y2 JPH058511 Y2 JP H058511Y2
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- gas
- block
- tube
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Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ガスサンプリング用冷却器の改良に
関する。
関する。
例えば食塩電解プラントにおいては、電解によ
つて発生する塩素中の水素量を分析する装置を使
用し、プラントの安全を確認している。
つて発生する塩素中の水素量を分析する装置を使
用し、プラントの安全を確認している。
ところで、上記プラントにおいて発生するガス
中には水分が含まれている。そして、分析計を腐
食から保護すると共に正確な分析を行う上で、前
記水分量を極力少なくし、露点を常温以下にする
必要があるため、従来よりガスサンプリングライ
ンには冷却器が設けられている。
中には水分が含まれている。そして、分析計を腐
食から保護すると共に正確な分析を行う上で、前
記水分量を極力少なくし、露点を常温以下にする
必要があるため、従来よりガスサンプリングライ
ンには冷却器が設けられている。
第3図は従来のガスサンプリング用冷却器の構
成を示し、同図において、1は熱交換部で、例え
ばアルミニウム又は銅等の熱伝導性に優れた金属
よりなると共に、上下方向に沿つて2つ割状態に
分割されるブロツク体に形成してあり、両ブロツ
ク体の分割面には断面形状が略半円形の凹溝がそ
れぞれ上下方向に設けてある。2はこの熱交換部
1の外側に設けられた例えばペルチエ素子よりな
る熱交換モジユール(冷却モジユール)で、3は
放熱フインである。
成を示し、同図において、1は熱交換部で、例え
ばアルミニウム又は銅等の熱伝導性に優れた金属
よりなると共に、上下方向に沿つて2つ割状態に
分割されるブロツク体に形成してあり、両ブロツ
ク体の分割面には断面形状が略半円形の凹溝がそ
れぞれ上下方向に設けてある。2はこの熱交換部
1の外側に設けられた例えばペルチエ素子よりな
る熱交換モジユール(冷却モジユール)で、3は
放熱フインである。
4は熱交換部1内を上下方向に挿通する外管
で、例えばチタン或いはステンレス等の耐腐食性
及び熱伝導性に優れた材料よりなり、熱交換部1
を構成する各ブロツク体に形成された凹溝を合わ
せてなる断面形状が略円形の孔の周壁に密着した
状態で挿着されている。
で、例えばチタン或いはステンレス等の耐腐食性
及び熱伝導性に優れた材料よりなり、熱交換部1
を構成する各ブロツク体に形成された凹溝を合わ
せてなる断面形状が略円形の孔の周壁に密着した
状態で挿着されている。
5は外管4内を上下方向に挿通する内管で、例
えば塩化ビニル樹脂(以下、PVCという)或い
は四フツ化エチレン樹脂等の耐腐食性及び適度な
柔軟性を有する合成樹脂又はチタン或いはステン
レス等の金属よりなる。6は内管5と外管4との
間に設けられる例えばPVCよりなる螺旋状体で
ある。
えば塩化ビニル樹脂(以下、PVCという)或い
は四フツ化エチレン樹脂等の耐腐食性及び適度な
柔軟性を有する合成樹脂又はチタン或いはステン
レス等の金属よりなる。6は内管5と外管4との
間に設けられる例えばPVCよりなる螺旋状体で
ある。
7は外管4の上方に設けられた例えばPVCよ
りなる分析ブロツクで、その上方には、食塩電解
プラント(図外)側と接続されるガス導入口8
と、分析計(図外)と接続されるガス導出口9が
それぞれ独立して開設してある。そして、ガス導
入口8は分析ブロツク7内に形成される連通路1
0を介して外管4と連通するようにしてあり、ガ
ス導出口9には内管5の上端部が接続してある。
11は分析ブロツク7の下部に形成される接続部
7Aと外管4の上部端部4Aとの間を接続するべ
くこれらの外周に外嵌されるフツ素ゴムよりなる
接続チユーブである。
りなる分析ブロツクで、その上方には、食塩電解
プラント(図外)側と接続されるガス導入口8
と、分析計(図外)と接続されるガス導出口9が
それぞれ独立して開設してある。そして、ガス導
入口8は分析ブロツク7内に形成される連通路1
0を介して外管4と連通するようにしてあり、ガ
ス導出口9には内管5の上端部が接続してある。
11は分析ブロツク7の下部に形成される接続部
7Aと外管4の上部端部4Aとの間を接続するべ
くこれらの外周に外嵌されるフツ素ゴムよりなる
接続チユーブである。
12は外管4の下方に設けられた例えばPVC
よりなるドレンブロツクで、その内部には上下に
貫通孔13が形成してあり、上方には外管4の下
部端部4Bと連通する接続部12Aが設けてあ
り、これら下部端部4Bと接続部12Aの外周に
はフツ素ゴムよりなる接続チユーブ14が外嵌し
てある。尚、15はドレンブロツク12の下方に
形成されるドレン排出口である。
よりなるドレンブロツクで、その内部には上下に
貫通孔13が形成してあり、上方には外管4の下
部端部4Bと連通する接続部12Aが設けてあ
り、これら下部端部4Bと接続部12Aの外周に
はフツ素ゴムよりなる接続チユーブ14が外嵌し
てある。尚、15はドレンブロツク12の下方に
形成されるドレン排出口である。
而して、上記構成のガスサンプリング用冷却器
においては、食塩電解プラントからのサンプルガ
ス(水素ガス+塩素ガス+水分等)がガス導入口
8を経て分析ブロツク7内に導入され、連通路1
0を経て外管4内に至り、この外管4内を螺旋状
態6の螺旋面に沿つて下降する。この下降時、サ
ンプルガスは熱交換部1によつて所定の熱交換を
受けることによつて冷却されると共に水分が分離
されて、乾燥したサンプルガス(水素ガス+塩素
ガス)として内管5内を上昇し、ガス導出口9を
経て分析計方向に流れる。一方、分離された水分
はドレンブロツク12内を通過してドレン排出口
15からドレンとして排出される。
においては、食塩電解プラントからのサンプルガ
ス(水素ガス+塩素ガス+水分等)がガス導入口
8を経て分析ブロツク7内に導入され、連通路1
0を経て外管4内に至り、この外管4内を螺旋状
態6の螺旋面に沿つて下降する。この下降時、サ
ンプルガスは熱交換部1によつて所定の熱交換を
受けることによつて冷却されると共に水分が分離
されて、乾燥したサンプルガス(水素ガス+塩素
ガス)として内管5内を上昇し、ガス導出口9を
経て分析計方向に流れる。一方、分離された水分
はドレンブロツク12内を通過してドレン排出口
15からドレンとして排出される。
しかしながら、上記ガスサンプリング用冷却器
においては、外管4と分析ブロツク7との接続部
分及び外管4とドレンブロツク12との接続部分
にそれぞれフツ素ゴムよりなる接続チユーブ1
1,14を用いており、しかも、分析ブロツク7
の接続部7Aの下端と外管4の上端部4Aとの間
及び外管4の下端部4Bとドレンブロツク12の
接続部12Aの上端との間には、それぞれ若干の
隙間(第3図において、符号a,bで示す)が形
成され、これら隙間a,bの部分においては、接
続チユーブ11,14の内壁がガス流路に対して
露出した状態になつているため、塩素ガス又は水
分を含む塩素ガス(以下、塩素ガス等という)に
曝され、塩素ガス等を吸収してガス流路側に膨潤
し、その結果、ガス流路が閉塞されたり狭めら
れ、分析計にサンプルガスを円滑に供給できない
といつた欠点があつた。
においては、外管4と分析ブロツク7との接続部
分及び外管4とドレンブロツク12との接続部分
にそれぞれフツ素ゴムよりなる接続チユーブ1
1,14を用いており、しかも、分析ブロツク7
の接続部7Aの下端と外管4の上端部4Aとの間
及び外管4の下端部4Bとドレンブロツク12の
接続部12Aの上端との間には、それぞれ若干の
隙間(第3図において、符号a,bで示す)が形
成され、これら隙間a,bの部分においては、接
続チユーブ11,14の内壁がガス流路に対して
露出した状態になつているため、塩素ガス又は水
分を含む塩素ガス(以下、塩素ガス等という)に
曝され、塩素ガス等を吸収してガス流路側に膨潤
し、その結果、ガス流路が閉塞されたり狭めら
れ、分析計にサンプルガスを円滑に供給できない
といつた欠点があつた。
これに対して、分析ブロツク7の接続部7Aの
下端と外管4の上端部4Aとの間及び外管4の下
端部4Bとドレンブロツク12の接続部12Aの
上端との間を密着することにより、前記隙間a,
bをなくすことが考えられるが、この場合、各部
材における加工精度や組み立て精度に高いものが
要求され、製造コストがアツプすることとなる。
下端と外管4の上端部4Aとの間及び外管4の下
端部4Bとドレンブロツク12の接続部12Aの
上端との間を密着することにより、前記隙間a,
bをなくすことが考えられるが、この場合、各部
材における加工精度や組み立て精度に高いものが
要求され、製造コストがアツプすることとなる。
本考案は、上述の事柄に留意してなされたもの
で、その目的とするところは、ガス流路が閉塞さ
れたり狭められたりせず円滑にサンプルガスを流
通させることができるガスサンプリング用冷却器
を安価に得ることにある。
で、その目的とするところは、ガス流路が閉塞さ
れたり狭められたりせず円滑にサンプルガスを流
通させることができるガスサンプリング用冷却器
を安価に得ることにある。
上述の目的を達成するため、本考案に係るガス
サンプリング用冷却器は、外管と分析ブロツクと
の間及び前記外管とドレンブロツクとの間をそれ
ぞれ耐膨潤性及び耐腐食性に優れた材料よりなる
リング体で接続すると共に、これら接続部分の外
周に耐腐食性ゴムチユーブを被せた点に特徴があ
る。
サンプリング用冷却器は、外管と分析ブロツクと
の間及び前記外管とドレンブロツクとの間をそれ
ぞれ耐膨潤性及び耐腐食性に優れた材料よりなる
リング体で接続すると共に、これら接続部分の外
周に耐腐食性ゴムチユーブを被せた点に特徴があ
る。
本考案に係るガスサンプリング用冷却器におい
ては、外管と分析ブロツクとの間及び外管とドレ
ンブロツクとの間をそれぞれ耐膨潤性及び耐腐食
性に優れた材料よりなるリング体で接続し、接続
部分の外周に耐腐食性ゴムチユーブを被せている
ので、塩素ガス等によつて膨潤され易い前記ゴム
チユーブが塩素ガス等に直接曝されることがな
い。又、リング体を外管の上下の接続部分にそれ
ぞれ設けることにより、各部材の加工精度や組み
立て精度に多少の誤差があつてもこれを吸収する
ことができる。
ては、外管と分析ブロツクとの間及び外管とドレ
ンブロツクとの間をそれぞれ耐膨潤性及び耐腐食
性に優れた材料よりなるリング体で接続し、接続
部分の外周に耐腐食性ゴムチユーブを被せている
ので、塩素ガス等によつて膨潤され易い前記ゴム
チユーブが塩素ガス等に直接曝されることがな
い。又、リング体を外管の上下の接続部分にそれ
ぞれ設けることにより、各部材の加工精度や組み
立て精度に多少の誤差があつてもこれを吸収する
ことができる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を、第1図及び第2図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図は本考案に係るガスサンプリング用冷却
器を示す。尚、同図において、第3図における符
号と同一のものは、同一物又は相当物を示す。
器を示す。尚、同図において、第3図における符
号と同一のものは、同一物又は相当物を示す。
本考案に係るガスサンプリング用冷却器が従来
技術のものと大きく異なる点は、外管と分析ブロ
ツクとの間及び前記外管とドレンブロツクとの間
をそれぞれ耐膨潤性及び耐腐食性に優れた材料よ
りなるリング体で接続すると共に、これら接続部
分の外周に例えばフツ素ゴムチユーブの如き耐腐
食性ゴムチユーブを被せた点である。
技術のものと大きく異なる点は、外管と分析ブロ
ツクとの間及び前記外管とドレンブロツクとの間
をそれぞれ耐膨潤性及び耐腐食性に優れた材料よ
りなるリング体で接続すると共に、これら接続部
分の外周に例えばフツ素ゴムチユーブの如き耐腐
食性ゴムチユーブを被せた点である。
即ち、第1図において、20,20は分析ブロ
ツク7の接続部7Aの下端と外管4の上端部4A
との間及び外管4の下端部4Bとドレンブロツク
12の接続部12Aの上端との間にそれぞれ設け
られるリング体で、このリング体20,20は例
えば四フツ化エチレン樹脂のように塩素ガス等に
対する耐膨潤性及び耐腐食性に優れた材料よりな
り、例えば第2図に示すように、一端側にはその
外周が該端部から若干寸法に亘つて小径となるよ
うに段部21が形成されており、一端側にはその
内周が該端部から若干寸法に亘つて大径となるよ
うに座ぐり部22が形成されている。
ツク7の接続部7Aの下端と外管4の上端部4A
との間及び外管4の下端部4Bとドレンブロツク
12の接続部12Aの上端との間にそれぞれ設け
られるリング体で、このリング体20,20は例
えば四フツ化エチレン樹脂のように塩素ガス等に
対する耐膨潤性及び耐腐食性に優れた材料よりな
り、例えば第2図に示すように、一端側にはその
外周が該端部から若干寸法に亘つて小径となるよ
うに段部21が形成されており、一端側にはその
内周が該端部から若干寸法に亘つて大径となるよ
うに座ぐり部22が形成されている。
そして、上記リング体20,20の形状に合わせ
て、分析ブロツク7の接続部7Aの下端及びドレ
ンブロツク12の接続部12Aの上端には、その
外周が該端部から若干寸法に亘つて小径となるよ
うに段部が形成してあり、又、外管4の上端部4
A及び4Bの内周が該端部から若干寸法に亘つて
大径となるように座ぐり部が形成してある。
て、分析ブロツク7の接続部7Aの下端及びドレ
ンブロツク12の接続部12Aの上端には、その
外周が該端部から若干寸法に亘つて小径となるよ
うに段部が形成してあり、又、外管4の上端部4
A及び4Bの内周が該端部から若干寸法に亘つて
大径となるように座ぐり部が形成してある。
而して、外管4の上部に分析ブロツク7を接続
するには、先ず、リング体20の段部21を外管
4の上端部4Aに形成してある座ぐり部に嵌入さ
せてリング体20を上端部4Aに接続し、次い
で、リング体20の外周にリング体20より長寸
の耐腐食性ゴムチユーブ30を被せ、この状態
で、リング体20の座ぐり部22に分析ブロツク
7の接続部7Aに形成された段部を嵌入すればよ
い。
するには、先ず、リング体20の段部21を外管
4の上端部4Aに形成してある座ぐり部に嵌入さ
せてリング体20を上端部4Aに接続し、次い
で、リング体20の外周にリング体20より長寸
の耐腐食性ゴムチユーブ30を被せ、この状態
で、リング体20の座ぐり部22に分析ブロツク
7の接続部7Aに形成された段部を嵌入すればよ
い。
又、外管4の下部にドレンブロツク12を接続
するには、上記と同様に、リング体20の段部2
1を外管4の下端部4Bに形成してある座ぐり部
に嵌入させてリング体20を下端部4Bに接続
し、次いで、リング体20の外周にリング体20
より長寸の耐腐食性ゴムチユーブ30を被せた
後、リング体20座ぐり部22にドレンブロツク
12に形成された段部を嵌入すればよい。
するには、上記と同様に、リング体20の段部2
1を外管4の下端部4Bに形成してある座ぐり部
に嵌入させてリング体20を下端部4Bに接続
し、次いで、リング体20の外周にリング体20
より長寸の耐腐食性ゴムチユーブ30を被せた
後、リング体20座ぐり部22にドレンブロツク
12に形成された段部を嵌入すればよい。
このように構成されたガスサンプリング用冷却
器においては、ガス流路に臨む個所には塩素ガス
等によつて膨潤され易い部材が全く設けられてい
ないから、従来技術と異なり、ガス流路が閉塞さ
れたり狭められることがなくなり、従つて、サン
プルガスを円滑に流すことができる。そして、耐
腐食性ゴムチユーブ30が接続部分を被覆してい
るので、ガス漏れが生ずることがない。
器においては、ガス流路に臨む個所には塩素ガス
等によつて膨潤され易い部材が全く設けられてい
ないから、従来技術と異なり、ガス流路が閉塞さ
れたり狭められることがなくなり、従つて、サン
プルガスを円滑に流すことができる。そして、耐
腐食性ゴムチユーブ30が接続部分を被覆してい
るので、ガス漏れが生ずることがない。
又、リング体20を外管4の上下の接続部分に
それぞれ設けたことにより、各部材の加工精度や
組み立て精度に多少の誤差があつてもこれを吸収
することができ、従つて、この種のガスサンプリ
ング用冷却器を安価に得ることができるようにな
つた。
それぞれ設けたことにより、各部材の加工精度や
組み立て精度に多少の誤差があつてもこれを吸収
することができ、従つて、この種のガスサンプリ
ング用冷却器を安価に得ることができるようにな
つた。
尚、上述の実施例では、外管4の上下に設けら
れるリング体の形状を互いに同一にしているが、
必ずしもこのようにしなくてもよいことは云うま
でもない。
れるリング体の形状を互いに同一にしているが、
必ずしもこのようにしなくてもよいことは云うま
でもない。
以上説明したように、本考案に係るガスサンプ
リング用冷却器は、外管と分析ブロツクとの間及
び前記外管とドレンブロツクとの間をそれぞれ耐
膨潤性及び耐腐食性に優れた材料よりなるリング
体で接続すると共に、これら接続部分の外周に耐
腐食性ゴムチユーブを被せているので、ガス流路
が閉塞されたり狭められたりせず円滑にサンプル
ガスを流通させることができる。又、リング体を
外管の上下の接続部分にそれぞれ設けたことによ
り、各部材の加工精度や組み立て精度に多少の誤
差があつてもこれを吸収することができ、従つ
て、この種ガスサンプリング用冷却器を安価に得
ることができるようになつた。
リング用冷却器は、外管と分析ブロツクとの間及
び前記外管とドレンブロツクとの間をそれぞれ耐
膨潤性及び耐腐食性に優れた材料よりなるリング
体で接続すると共に、これら接続部分の外周に耐
腐食性ゴムチユーブを被せているので、ガス流路
が閉塞されたり狭められたりせず円滑にサンプル
ガスを流通させることができる。又、リング体を
外管の上下の接続部分にそれぞれ設けたことによ
り、各部材の加工精度や組み立て精度に多少の誤
差があつてもこれを吸収することができ、従つ
て、この種ガスサンプリング用冷却器を安価に得
ることができるようになつた。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、
第1図はガスサンプリング用冷却器の断面図、第
2図はリング体の縦断面図である。第3図は従来
技術を示す断面図である。 1……熱交換部、4……外管、5……内管、7
……分析ブロツク、8……ガス導入部、9……ガ
ス導出部、12……ドレンブロツク、20……リ
ング体、30……耐腐食性ゴムチユーブ。
第1図はガスサンプリング用冷却器の断面図、第
2図はリング体の縦断面図である。第3図は従来
技術を示す断面図である。 1……熱交換部、4……外管、5……内管、7
……分析ブロツク、8……ガス導入部、9……ガ
ス導出部、12……ドレンブロツク、20……リ
ング体、30……耐腐食性ゴムチユーブ。
Claims (1)
- 熱交換部内を挿通し、内部に内管を挿通させて
なる外管と、この外管の上方に設けられ、これに
連通するガス導入口と前記内管に連通するガス導
出口とを形成した分岐ブロツクと、前記外管の下
方に設けられ、前記外管及び内管とに連通するド
レンブロツクとからなるガスサンプリング用冷却
器において、前記外管と分岐ブロツクとの間及び
前記外管とドレンブロツクとの間をそれぞれ耐膨
潤性及び耐腐食性に優れた材料よりなるリング体
で接続すると共に、これら接続部分の外周に耐腐
食性ゴムチユーブを被せたことを特徴とするガス
サンプリング用冷却器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9106587U JPH058511Y2 (ja) | 1987-06-13 | 1987-06-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9106587U JPH058511Y2 (ja) | 1987-06-13 | 1987-06-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63199049U JPS63199049U (ja) | 1988-12-21 |
| JPH058511Y2 true JPH058511Y2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=30951506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9106587U Expired - Lifetime JPH058511Y2 (ja) | 1987-06-13 | 1987-06-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058511Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5634061B2 (ja) * | 2009-12-25 | 2014-12-03 | 株式会社堀場製作所 | 電子冷却器 |
-
1987
- 1987-06-13 JP JP9106587U patent/JPH058511Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63199049U (ja) | 1988-12-21 |
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