JPH058514B2 - - Google Patents

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JPH058514B2
JPH058514B2 JP60017701A JP1770185A JPH058514B2 JP H058514 B2 JPH058514 B2 JP H058514B2 JP 60017701 A JP60017701 A JP 60017701A JP 1770185 A JP1770185 A JP 1770185A JP H058514 B2 JPH058514 B2 JP H058514B2
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JP
Japan
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flap
tape
pressure
flap element
pressure flap
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JP60017701A
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JPS60261082A (ja
Inventor
Reonaado Jerarudei Ansonii
Jei Jerarudei Hooru
Bii Makureoodo Junia Robaato
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Shape Inc
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Shape Inc
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Publication date
Application filed by Shape Inc filed Critical Shape Inc
Publication of JPS60261082A publication Critical patent/JPS60261082A/ja
Publication of JPH058514B2 publication Critical patent/JPH058514B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/04Magazines; Cassettes for webs or filaments
    • G11B23/08Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
    • G11B23/087Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
    • G11B23/08707Details
    • G11B23/08721Brakes for tapes or tape reels

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 この発明はテープカセツトに関し、特に走行す
るテープへ柔軟に接触してその緩みを最小にする
ためにカセツトハウジング内に保持された押圧フ
ラツプに関する。
テープカセツトが取扱われようとするとき、ま
たはそれが用いられるように意図されている記録
および/または再生の装置から取出されるとき、
カセツトハウジング内の自由に回転し得るテープ
リールの1つまたは両方が回転して、特にそのカ
セツトハウジングの開口部においてテープを緩ま
せることが起こり得る。
走行するテープにおいて、過剰の弛みまたは緩
みを除くことはテープカセツトの適切な動作のた
めに本質的なことである。なぜならば、もしテー
プの走行が過剰に緩いかまたは弛んでいれば、テ
ープは磁気ヘツドと不適切に係合し、またはその
カセツト内で不適切に巻かれ得る。いずれの場合
においても、テープの損傷が起こるかもしれず、
あるいは不完全な音の記録または再生動作となり
得る。
その緩みまたは弛みを補償するために、押圧フ
ラツプアセンブリが走行するテープ上に弾力的な
押圧力を与えるために用いられる。押圧フラツプ
は、一端がカセツトハウジングに固定されかつ他
端に自由端部を有する本来的に弾力性で柔軟な要
素であり、その自由端部は走行するテープに弾力
的に接触する。
もちろん、ほとんどの物品の製造におけるよう
に、押圧フラツプアセンブリの製造において、主
な考慮すべきことはコスト効率の良いフラツプの
製造とカセツトハウジング内へのその押圧フラツ
プの素早い自動化された組立てである。したがつ
て、製造と組立ての両方において、最も少ない製
造ステツプしか必要としないデザインを有するが
テープの緩みを効果的に除去する押圧フラツプが
望まれる。
従来、テープカセツト押圧フラツプの一端は接
着剤または他のタイプの何らかの粘着剤によつて
カセツトハウジング内に固定的に装着されてい
る。このタイプの押圧フラツプアセンブリの例
は、ESASHに発行された米国特許た第379777に
おいて述べられている。しかし、粘着タイプの押
圧フラツプは、経時的に変位するので信頼性がな
いことがわかつた。
そこで、粘着剤を用いずにカセツトハウジング
内へ押圧フラツプを組み込む手段が開発された。
たとえば、OKAMURA達に発行された米国特許
第4304374号において提案されており、それはカ
セツトベース上に形成された円柱状の支持部材を
完全に包囲する部分に適合する“窪み”を有する
非粘着剤タイプの押圧フラツプを提供する。
より具体的には、本出願の第1図に示されてい
るように、米国特許第4304374号において述べら
れた従来のビデオテープカセツトハウジングは参
照番号10で全体的に示されており、適当なプラス
チツクで形成し得る平らでほぼ矩形の形状を有し
ていて、上半分のケース12と下半分のケース1
6からなつている。テープリール16と18が、
横に並んだ関係で自由に回転できるように、カセ
ツトハウジング10内に適切に位置決めされてい
る。磁気テープ20は使用時にリール16と18
に巻かれる。押圧フラツプ22は、リール16と
18の間の領域で、磁気テープ20の経路近くに
置かれる。磁気テープ20は押圧フラツプ22に
よつてその押圧フラツプ22のテープ接触表面2
4と第1のガイド柱26の間で押圧され、磁気テ
ープ20がカセツトハウジング10内で走行する
ときにその安定性を維持する。スリーブを備えた
丸いロツドのような第2のガイド柱27が下半分
のケース17の内側表面上に装着されており、ハ
ウジング10のコーナ付近へ磁気テープ20をガ
イドしかつテープの張り具合を高めるために用い
られる。
さらに具体的には、第1図に示されたこの先行
技術による押圧フラツプ22は、低い摩擦係数で
テープに接触する独立した表面によつてカバーさ
れた第1の自由端部28と第2の固定端部32に
形成された適合する窪み30とを有しており、そ
の窪み30は断面において正方形または円形でよ
い。適合する窪み30は円柱状の支持部材に被さ
つて完全に包囲し、その支持部材34は下半分の
ケース14の内側でカセツトハウジング10内に
形成されたベツド36へ結合されている。突出部
37もベツド36上に形成されており、円柱状の
支持部材34のまわりで押圧フラツプ22が回転
するのを防ぐために必要とされる。
米国特許第4304374号で述べられた押圧フラツ
プもいくつかの欠点を含んでいるので、共通して
譲渡された本発明者達の1982年9月13日出願の米
国特許出願第417658号は改善された押圧フラツプ
を説明している。
より具体的には、本出願の第2図は上記引用さ
れた米国特許出願第417658号において述べられた
押圧フラツプの構造を図解している。この打ち抜
かれた押圧フラツプ38はカセツトハウジング内
でテープと自由に係合するように意図された第1
の端部39と第2の端部41とを含んでおり、第
2の端部41は角度をつけてその上に形成された
矩形の単一のフランジ42を有している。その矩
形の1つの辺42aは弾力性の押圧フラツプ材料
と一体になるように形成されており、他の3つの
辺42b,42cおよび42dは自由端である。
フランジ42が辺42bと42a、および42c
と42aの間の尖つた角によつて裂けるという可
能性を除く試みとして、一体となつている辺が他
の3つの辺のうちの2つと出会う矩形フランジ4
2のコーナにおいて小さな向かい合つた円形のボ
イドまたはスリツト42eと42fが設けられて
おり、それらは一体になつている辺42aが2つ
の辺42bと42cに出会う矩形フラグ42のコ
ーナにおいて押圧フラツプと一体に形成された辺
42a内に位置決めされている。
磁気テープ64に関して比較的低い摩擦係数を
備えてテープに接触する2つの折りにされた独立
の表面45は、押圧フラツプ38の自由端部39
へ付与されなければならない。テープ接触する表
面45は粘着剤、接着剤、熱または機械的に活性
化された接合技術などを用いて自由端部39へ取
付けられるかまたはプレスされなければならな
い。テープ接触する表面45は、好ましくはグラ
フアイト潤滑されて係合されたテフロンでできて
いる。
第3図はテープカセツトハウジング46と組合
わされた上述の押圧フラツプ38を図解してい
る。カセツトハウジング46は、そのカセツトハ
ウジング46の下半分のケース52の内側に設け
られたベツド50へ装着されたコーナテープガイ
ド47と円柱状支持部材48を備えている。カセ
ツトハウジング46は、さらに第1の壁54と第
2の壁56を備えている。第1の壁54は第2の
壁56と支持部材48の近くに設けられており、
第1の壁54と第2の壁56は互いに或る角度を
なすように設定されていて、円柱支持部材48は
それらの壁によつて形成される角度内に位置決め
されている。第1の壁54、第2の壁56および
支持部材48の全体で、押圧フラツプ38の第2
の端部41を受入れる“領域”60を形成するよ
うに協力する。
また、第3図は上記提示のカセツトハウジング
46内へ押圧フラツプ42を組み込む方法を図解
している。すなわち、フランジ42は、比較的手
の込んだ打ち抜き、曲げ、および挿入の手順によ
つて、45°より大きな角度に曲げられなければな
らない。角度付けされたフランジ42を有する押
圧フラツプ38は、次に第2の固定端が領域60
内に位置決めされるように挿入されなければなら
ず、領域60は第1の壁54、第2の壁56、お
よび円柱支持部材48の相互間の領域である。具
体的に、角度づけされたフランジ42は、円柱支
持部材48と第1の壁54の間で、円柱支持部材
48に沿つて配置されなければならない。自由端
部39はガイド62を弾力的に押圧し、その間を
テープ64が走行する。
第4図は、米国特許第417658号において述べら
れいてる打ち抜き押圧フラツプの製造方法を図解
している。柔軟な材料66のロールは、好ましく
はポリエステルから形成されている。テープ接触
する45がまずロール66の1つの側縁部へ付与
される。ロール66は切断/打ち抜きおよび挿入
のステーシヨンを有する機械内へ移動させられ、
そこで同時的に(1)以後のインデツクス付けのため
の丸い穴またはボイド44をカツトし、矩形の部
分68をカツトして取り除き、それはフラツプが
カセツトハウジングベツド50に沿つて擦れない
ように保つために除去され、(3)矩形部分43をカ
ツトして除去し、(4)フランジ42をカツトして
45°より大きな角度まで角度付けし、(5)第4図の
破線70で示されているように個々の押圧フラツ
プ38を切断して分離し、(6)カセツトハウジング
46の領域60内へ固定端部41を挿入すること
によつてカセツトハウジング46内へ押圧フラツ
プ38を組み込み、それによつて、フランジ42
が約45°の角度で円柱支持部材48に接触する。
この共に譲渡された米国特許出願で述べられた
押圧フラツプは、先行技術による粘着剤タイプの
押圧フラツプの欠点を除去してさらに簡略化され
たコスト効率の良い押圧フラツプの製造を可能に
することによつて非粘着剤タイプの押圧フラツプ
を改善するが、この打ち抜き押圧フラツプは以下
のような欠点を有している。
(1) 裂けることを防ぐために、フランジが押圧フ
ラツプ体と合うところにボイドまたはスリツト
が個別に形成されなければならず、したがつて
製造プロセスを複雑にする。
(2) テープ接触する独立の部材が押圧フラツプの
自由端部に付与されなければならず、したがつ
て最も効率的なオートメーシヨンを妨害する。
(3) テープ接触する個別の部材は通常粘着剤また
は同様な手段によつて付与され、それらの手段
はその押圧フラツプの長期間の使用の後に面倒
なことになるかまたは有効でなくなることがわ
かつた。
(4) 押圧フラツプを確実に受入れるために、円柱
支持部材、第1の壁、および第2の壁を含む独
立した領域が形成されなければならない。
(5) 比較的手の込んだ打ち抜き、曲げ、および挿
入の手順が押圧フラツプを製造して組立てるた
めに必要である。
(6) 製造プロセスの全体的な効率は、フランジを
適切な角度に精密に曲げかつカセツトハウジン
グ内に形成された領域内へそのフランジを位置
決めする能力に依存する。
したがつて、米国特許出願第417658号で述べら
れている打ち抜きされた押圧フラツプは、コスト
的に最も効率良く製造できる押圧フラツプまたは
テープカセツト内で時間的に最も効率良く自動化
されて組立てることができる押圧フラツプを未だ
教示してはいない。
発明の概要 したがつて、本発明の1つの目的は、テープカ
セツトがそれを用いるように意図されている磁気
記録および/または再生装置から取出されとき
に、テープの走行における緩みを最小にするため
のテープカセツト押圧フラツプを提供することで
ある。
本発明のもう1つの目的は、破れたり変位しに
くい構造の押圧フラツプを提供することである。
本発明のもう1つの目的は、フラツプの自由端
部へ付加されるべきテープ接触する低摩擦係数の
独立の表面の必要性を除去するためと、粘着剤ま
たは他の接合技術の必要性を全く排除して製造コ
ストと製造時間を最小にするために単一の材料で
射出成形される押圧フラツプを提供することであ
る。
本発明のもう1つの目的は、射出成形によつて
迅速かつ安価に作られさらにテープの緩みを効率
的に除去する押圧フラツプを提供することであ
る。
本発明のもう1つの目的は、比較的単純な押圧
フラツプとテープカセツトハウジングを提供する
ことであり、それらは押圧フラツプを確実に位置
決めするように組合わされる。
本発明のもう1つの目的は、カセツトハウジン
グ内へ挿入するための押圧フラツプを提供するこ
とであつて、それは押圧フラツプを受入れるため
にハウジング内に形成されるべき比較的手の込ん
だ“領域”を必ずしも必要としないものである。
本発明のもう1つの目的は、フランジを正確に
曲げてテープカセツトハウジング内に形成された
狭い領域内へそのフランジを挿入する能力に依存
しない押圧フラツプを組立てる方法を提供するこ
とである。
最後に、本発明のもう1つの目的は、射出成形
された押圧フラツプを製造してカセツトハウジン
グ内へ自動的に挿入する比較的単純な方法を提供
することであつて、それによつてテープカセツト
製造プロセスの速度を速めてコストを減少させ
る。
本発明のおよび本発明の目的と一致する前述の
目的とその他の目的を達成するために、押圧フラ
ツプ、その押圧フラツプを受入れるためのカセツ
トハウジングアセンブリ、押圧フラツプを製造す
る方法、および押圧フラツプをカセツトハウジン
グ内に組み込む方法が提供される。
より具体的には、第1と第2の端部を有する射
出成形されたほぼ平らで柔軟な押圧フラツプが提
供され、第1の端部はテープ接触する自由端部で
あつて第2の端部は少なくとも1つの矩形のフラ
ンジを有しており、それは押圧フラツプにほぼ垂
直で一体に形成されている。この押圧フラツプ
は、テープの緩みを除去するために十分な押圧力
を与えることができるが、最小の摩擦力で走行す
るテープと接触するために、適当な潤滑性と柔軟
性を有する射出成形された単一の材料からなつて
いる。また、押圧フラツプの第2の端部を受入れ
るために、第1の支持部材とその隣りの第2の支
持部材によつて規定される領域がカセツトハウジ
ング内に設けられている。また、射出成形された
押圧フラツプがカセツトハウジング内に形成され
た領域内へ挿入される組立ての方法が教示され
る。フラツプは、第1の支持部材に接触する少な
くとも1つのフランジを備えていて、第1と第2
の支持部材の間で第1の支持部材の側面に位置す
るように挿入される。この方法によつて、押圧フ
ラツプの第1の端部はカセツトハウジング内に形
成された領域内へ迅速かつ確実に固定される。
したがつて、本発明は、先行技術において知ら
れているものよりも効率的な製造と、時間効率の
良い自動化された組立てとを可能にする。
本発明の付加的な目的と利点の或る部分は以下
の記憶において説明され、または或る部分はその
記述から明らかであろうし、あるいは本発明の実
施によつて知ることができよう。本発明の目的と
長所は、特許請求の範囲で指摘された手段と組合
わせによつて具現化されかつ得られよう。
好ましい実施例の詳細な説明 上述の押圧フラツプのデザインと対比して、第
5図ないし第7図は本発明による押圧フラツプの
構造を特定的に図解している。
第5図ないし第7図に示されているように、本
発明の押圧フラツプ72の全体が射出成形され
る。好ましくは、押圧フラツプ72は単一の柔軟
な材料で形成され、それは走行するテープに最小
の摩擦力を及ぼすように適当な潤滑性を有してお
り、また走行するテープに緩みを防ぐために十分
な押圧力を与えることができる適当な柔軟性を有
している。そのような弾力性の材料の例としてナ
イロンまたはアセタールなどがある。
上述のように、米国特許出願第417658号の押圧
フラツプ38の第1の自由端部39は、テープ接
触する2つ折りされた個別の表面45を必要と
し、それは係合する磁気テープに関して比較的低
い摩擦係数を有する。このテープ接触する独立な
表面は、粘着材、接着剤、熱または機械的に活性
化された接合技術またはそのようなものを用いて
自由端部39に適当に取付けまたはプレスされな
ければならない。対照的に、本発明の押圧フラツ
プ72は、損傷を与えることなく走行するテープ
に接触するために十分な潤滑性を有する単一の材
料で射出成形されているので、テープ接触する摩
擦の少ない独立な部材を与える必要がない。
押圧フラツプ72は、カセツトハウジング内の
テープと自由に係合する第1の端部74と、少な
くとも1つのフランジを備えた第2の端部76と
を含んでおり、そのフランジはカセツトハウジン
グ86内に押圧フラツプ72を固定するためにそ
の第2の端部に一体に形成されてそこから突出し
ている。この好ましい実施例において、第1のフ
ランジ78と第2のフランジ80が設けられてい
る。
より具体的には、第1と第2のフランジ78と
80は、互いにほぼ平行に延びていて、押圧フラ
ツプ72の面に対してほぼ垂直である。フランジ
78と80の間で、好ましくは丸いキヤビテイ8
2が形成されていて、対応する丸い第1の支持部
材90を受入れる。さらに、射出成形プロセス
は、当該分野において知られているノツクアウト
ピンに関連する部分円状の凹み81を形成する。
各フランジ78と80はほぼ矩形であるが、そ
の形がカセツトハウジング86の第1の支持部材
90によつて支持され得る限り部分円状または三
角形状の断面であつてもよい。
押圧フラツプ72の中央に矩形の開口部または
ボイド84が設けられており、それは当該分野に
おいて知られているようにカセツトがカセツトプ
レーヤ/レコーダ内へ挿入されるときにカセツト
の一端から他端へ光ビームが通されるために必要
である。
押圧フラツプの製造と組立ての間にインデツク
ス付けする目的に用いられるように矩形フランジ
42下に設けられた円形の穴またはボイド44を
含む上述の米国特許出願第417658号の先行技術に
よる押圧フラツプと対比して、本発明の射出成形
された押圧フラツプ72はそのようなボイド44
を必要としない。
第7図は本発明によつてテープカセツトハウジ
ング86と組合わされた上述の押圧フラツプ72
を特定的に図解している。カセツトハウジング8
6は、カセツトハウジング86の下半分のケース
94の内側に設けられたベツド92に装着された
コーナテープガイド88と第1の支持部材90を
備えている。第1の支持部材90は、好ましくは
円柱状であつて、剛性のプラスチツクで作られて
いる。
本発明の押圧フラツプ72は第1の支持部材9
0の両側面に接触するので、テープカセツトハウ
ジング86に関して押圧フラツプ72を保持する
ために、第1の支持部材90から隔てられたもう
1つの支持のみが必要とされる。
さらに、上述の好ましい実施例は第2の支持部
材として支持壁96を用いるが、第1の支持部材
90から押圧フラツプ72が動いて離れるのを防
ぐ限り、たとえばもう1つの円柱支持部材のよう
に、種々の形状であつてもよいことが理解される
べきである。
したがつて、カセツトハウジング86は、さら
に、好ましくは第7図の壁96に示された第2の
支持部材を備えている。壁96は平らであつて、
カセツトハウジング86のベツド92から上向き
に延びている。支持壁96は支持部材90の隣り
に位置していて、コーナテープガイド88の近く
から始まつてもう1つのテープガイド98の方向
に延びており、そして支持部材90の近くで終端
している。第2の支持部材96と第1の支持部材
90は、互いに協力して押圧フラツプ72の第2
の端部76を受入れるための領域100を形成する。
好ましい実施例の押圧フラツプ72をカセツト
ハウジング86内へ挿入するために、第2の端部
76は第1の支持部材90と支持壁96の間に配
置され、第1と第2のフランジ78と80はそれ
ぞれ第1の支持部材90の部分を受入れるキヤビ
テイ82によつて支持部材90の側面に位置す
る。押圧フラツプ72の第1の端部74は、ガイ
ド98に沿つて走行するテープ102に対して同
時に位置決めさける。この1ステツプの挿入プロ
セスは、自動化された機械によつて素早くかつ能
率的に行なうことができ、したがつてこの出願の
“発明の背景”の節において議論された種々の押
圧フラツプのデザインが可能である。したがつ
て、新しいテープカセツト押圧フラツプアセンブ
リが開示され、押圧フラツプ72はカセツトハウ
ジング86内に容易にかつ確実に位置決めされる
ことが理解されよう。そのアセンブリは本発明の
押圧フラツプ72の第2の固定端部76を含んで
おり、それは第1と第2のフランジ78と80が
それぞれ第1の支持部材90の横へ収まる。押圧
フラツプは第1の支持部材90に沿つて弾力的に
支持され、第2の支持部材96によつてテープ1
02から離れる方向へ動かないようにされる。
第7図はまた上述のカセツトハウジング86内
へ本発明の押圧フラツプ72を組み込む方法を図
解している。説明されたように、カセツトハウジ
ング内への押圧フラツプ72の組み込みは、第1
の支持部材90と支持壁96の間の領域100内で
第1の支持部材90の側面に沿つてフランジ78
と80を位置決めすることによつて必然的に達成
される。組立ては著しく信頼し得るものとなりか
つ自動的な組立機械によつて行なうことができ
る。しかし、この押圧フラツプ72とカセツトハ
ウジング86の構造は迅速かつ容易な手作業によ
る挿入をも可能し、また必要なときにはそのフラ
ツプの除去をも可能にする。そして、押圧フラツ
プ72はその特定の位置に保持され、滑つて移動
したりまたは剥がれたりすることはない。押圧フ
ラツプ72の固定端部が領域100内へ挿入される
とき、第1の自由端部74はテープ102とガイ
ド98に対して弾力的に位置決めされ、支持壁9
6は押圧フラツプ72を曲げることによつて弾力
性を促進する。
したがつて、本発明によれば、カセツトハウジ
ングが磁気記録および/または再生装置から取出
されるときにテープリールの必然的なフリーな回
転によつて走行した弛みや緩みの発達は、押圧フ
ラツプ72がガイド98のところでテープ102
へ弾力的に接触し得るようにカセツトハウジング
86内で押圧フラツプ72を保持するためにフラ
ンジ78と80を有する柔軟な押圧フラツプ72
と支持部材90および支持壁96を用いたカセツ
トハウジング86を形成することによつて防ぐこ
とができる。
射出成形、すなわち本発明による押圧フラツプ
72を形成するために用いられる技術は、当該分
野において周知である。もちろん、上記のよう
に、射出成形において用いられる材料は、ここで
述べられた目的のために十分な潤滑性と柔軟性を
有していなければならない。もつとも重要なこと
として、平行なフランジ78と80は、押圧フラ
ツプ72を支持するために、ハウジングの内側表
面へ装着された支持部材に沿つた回転し得ない方
向で押圧フラツプ上に形成されなければならな
い。このデザインによつて、押圧フラツプ72の
組立てのための方位効率は著しく改善され、押圧
フラツプは自動化された射出成形と組立ての機械
によつて容易に作られて組立てられ、組立工程ま
たは組立工程の後に押圧フラツプの滑りによる移
動や剥がれが完全に防止され、そして押圧フラツ
プの弾力性が著しく改善される。
全体として、本発明は、上述の押圧フラツプの
デザインと関連して、製造ステツプとコストを最
小にする。したがつて、この発明の原理によれ
ば、比較的簡単で経済的なデザインを有する押圧
フラツプが提供されるが、それはテープの緩みを
効果的に除去する能力を有している。
上述の押圧フラツプとテープカセツト押圧フラ
ツプアセンブリは、ビデオテープレコーダにおい
て用いられるように意図されたタイプのものとし
て示された。しかし、本発明はオーデイオまたは
他の記録および/または再生装置において用いる
ためのテープカセツトにも同様に適用し得る。
前述のことは本発明の原理の説明としてのみ考
慮されるべきである。さらに、種々の改変や変更
が当該分野に習熟した人達に容易になし得るの
で、示されて説明された構造と取扱いのそのもの
にこの発明を限定することは意図されておらず、
したがつて、すべての適当な変更例と均等例は本
発明の特許請求の範囲とその均等の範囲内に含ま
れ得るものである。
【図面の簡単な説明】
明細書に組み込まれてその一部をなす添付され
た図面は、詳細な説明とともに本発明の実施例を
図解しており、発明の原理の説明に役立つ。 第1図はOKAMURA達に発行された米国特許
第4304374号において述べられた先行技術による
ビデオテープカセツトの一部断面上面図であり、
前述のようなカセツト内に組み込まれた先行技術
による非粘着剤タイプの押圧フラツプを特定的に
図解している。第2図は米国特許出願第417658号
において述べられた押圧フラツプの斜視図であつ
て、前述のようなカセツトハウジングの支持部材
に対して収まる打ち抜きされた押圧フラツプ上の
単一の角度付けされたフランジを特定的に図解し
ている。第3図は第1図に示された押圧フラツプ
の部分的に拡大された断面図であり、前述のよう
なカセツトハウジング内への押圧フラツプの組み
込みを特定的に図解している。第4図は連続的で
柔軟なロールの前面図であり、そのロールから第
2図と第3図に示された押圧フラツプが形成され
る。第5図は本発明による射出成形された押圧フ
ラツプの上面図であり、そのフラツプに一体的に
形成された2つの平行なフランジの方位を特定的
に図解している。第6図は第5図に示された本発
明の押圧フラツプの側面図である。第7図は本発
明の押圧フラツプアセンブリの部分的に拡大され
た断面図であり、第1と第2の支持部材の関係を
特定的に示すともに第1の支持部材に対する2つ
のフランジの位置を示している。 図において、72は押圧フラツプ、74は第1
の端部、76は第2の端部、78と80は第1と
第2のフランジ、82は窪み、86はカセツトハ
ウジング、88はコーナテープガイド、90は第
1の支持部材、92はベツト、96は支持壁、9
8はもう1つのテープガイド、102は磁気テー
プを示す。なお各図において、同一符号は同一内
容または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 テープカセツト内で走行する磁気テープに接
    触する押圧フラツプであつて、 (a) 第1と第2の端部を有するほぼ平らな押圧フ
    ラツプ要素を備え、前記第1の端部は前記テー
    プと接触するために前記テープに関して低い摩
    擦係数を有し、前記押圧フラツプはさらに、 (b) 前記押圧フラツプ要素の第2の端部に近接し
    て一体に形成されかつ前記押圧フラツプを前記
    テープカセツトへ固定的に係合させるために前
    記フラツプ要素の長手方向の軸と前記フラツプ
    要素の面とに関して垂直に延びている第1の手
    段と、 (c) 前記第1の手段と前記押圧フラツプ要素の第
    1の端部との間において前記第1の手段に平行
    であつて、前記フラツプ要素の長手方向の軸と
    前記フラツプ要素の面とに関して垂直方向に延
    びて前記フラツプ要素と一体に形成された第2
    の手段を備えたことを特徴とする押圧フラツ
    プ。 2 磁気テープがテープカセツトのハウジングの
    開口部を横切つて1つのテープリールからもう1
    つのリールへ通過するときに、それらのテープリ
    ールの少なくとも1つのフリーな回転から生じる
    前記テープの緩みを防ぐために前記磁気テープに
    接触するテープカセツト押圧フラツプアセンブリ
    であつて、前記アセンブリは、 (a) 押圧フラツプを備え、前記押圧フラツプは、 (i) 第1と第2の端部を有するほぼ平らな押圧
    フラツプ要素を含み、前記第1の端部は前記
    テープと接触するために前記テープに関して
    比較的低い摩擦係数を有し、前記押圧フラツ
    プはさらに、 (ii) 前記押圧フラツプ要素の第2の端部に近接
    しかつ前記フラツプ要素の長手方向の軸と前
    記フラツプ要素の面とに垂直方向に前記フラ
    ツプ要素の第2の端部と一体に形成された第
    1の手段と、 (iii) 前記第1の手段と前記押圧フラツプ要素の
    第1の端部との間において前記第1の手段に
    平行であつて、前記フラツプ要素の長手方向
    の軸と前記フラツプ要素の面とに関して垂直
    方向に延びて前記フラツプ要素と一体に形成
    された第2の手段を含み、前記アセンブリは
    さらに、 (b) 前記押圧フラツプの第2の端部を受入れる支
    持手段を有するカセツトハウジングと、移動す
    るテープに接触するガイド要素をさらに備え、 それによつて、組立のときに、前記押圧フラツ
    プの第1の端部は前記ガイド要素に沿つて走行す
    るテープに対して弾力的に押圧させられ、前記第
    1と第2の手段は前記支持手段によつて受入れら
    れることを特徴とするテープカセツト押圧フラツ
    プアセンブリ。
JP60017701A 1984-05-31 1985-01-30 テ−プカセツト押圧フラツプアセンブリ Granted JPS60261082A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/615,875 US4569492A (en) 1982-09-13 1984-05-31 Tape cassette pressure flap assembly
US615875 1984-05-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60261082A JPS60261082A (ja) 1985-12-24
JPH058514B2 true JPH058514B2 (ja) 1993-02-02

Family

ID=24467166

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60017701A Granted JPS60261082A (ja) 1984-05-31 1985-01-30 テ−プカセツト押圧フラツプアセンブリ

Country Status (5)

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US (1) US4569492A (ja)
JP (1) JPS60261082A (ja)
FR (1) FR2565394B1 (ja)
GB (1) GB2159795B (ja)
HK (1) HK293A (ja)

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