JPH058514U - 多心光フアイバテープコード - Google Patents
多心光フアイバテープコードInfo
- Publication number
- JPH058514U JPH058514U JP5544291U JP5544291U JPH058514U JP H058514 U JPH058514 U JP H058514U JP 5544291 U JP5544291 U JP 5544291U JP 5544291 U JP5544291 U JP 5544291U JP H058514 U JPH058514 U JP H058514U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- spacer
- tape
- cord
- tapes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 70
- 239000000835 fiber Substances 0.000 title claims description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 28
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 28
- 102100026827 Protein associated with UVRAG as autophagy enhancer Human genes 0.000 description 2
- 101710102978 Protein associated with UVRAG as autophagy enhancer Proteins 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 曲げ損失のない多心光ファイバテープコード
を提供することを可能とする。 【構成】 複数本の光ファイバ2を並べてテープ状にし
た光ファイバテープ3を複数本まとめてコード化した多
心光ファイバテープコードにおいて、前記光ファイバテ
ープ3を積重ねて収納する断面U字状のスペーサ4を設
けると共に、このスペーサ4を、その光ファイバテープ
3の積重ね方向に直行する方向の曲げ剛性が光ファイバ
テープ3の積重ね方向の曲げ剛性よりも大きく形成した
ことを特徴としている。
を提供することを可能とする。 【構成】 複数本の光ファイバ2を並べてテープ状にし
た光ファイバテープ3を複数本まとめてコード化した多
心光ファイバテープコードにおいて、前記光ファイバテ
ープ3を積重ねて収納する断面U字状のスペーサ4を設
けると共に、このスペーサ4を、その光ファイバテープ
3の積重ね方向に直行する方向の曲げ剛性が光ファイバ
テープ3の積重ね方向の曲げ剛性よりも大きく形成した
ことを特徴としている。
Description
【0001】
本考案は、多心光ファイバテープを複数本まとめた多心光ファイバテープコー
ドに関するものである。
【0002】
多心光ファイバテープコードは、光ファイバが2心〜10心並列に配列された
多心光ファイバテープを複数本まとめてコード化したものであり、例えば、図3
に示すように、光ファイバ2が4心並列に配列された多心光ファイバテープ3を
3本積重ね、これを介在10によって断面がほぼ円形になるようにし、その上に
シース11を被覆した構造となっている。
【0003】
しかしながら、多心光ファイバテープを複数本積重ね、これに介在を介してシ
ースを被覆した構造では、どの方向にもコードを曲げることが可能なため、光フ
ァイバテープの積重ね方向に直行する方向に曲がることがあり、その場合、光フ
ァイバテープ内の光ファイバに無理な力が加わり、光ファイバ心線の伝送損失が
増加する問題がある。
【0004】
本発明の目的は、前記の従来技術の課題を解消し、曲げ損失のない多心光ファ
イバテープコードを提供することにある。
【0005】
本考案は、上記目的を達成するために、複数本の光ファイバを並べてテープ状
にした光ファイバテープを複数本まとめてコード化した多心光ファイバテープコ
ードにおいて、前記光ファイバテープを積重ねて収納する断面U字状のスペーサ
を設けると共に、このスペーサを、その光ファイバテープの積重ね方向に直行す
る方向の曲げ剛性が光ファイバテープの積重ね方向の曲げ剛性よりも大きく形成
したものである。また、前記スペーサが、その側部にその長手方向に沿って突起
部を備えたものである。
【0006】
光ファイバテープは、断面U字状のスペーサに積重ねられて収納され、このス
ペーサが、その光ファイバテープの積重ね方向に直行する方向の曲げ剛性が光フ
ァイバテープの積重ね方向の曲げ剛性よりも大きく形成されているため、スペー
サの曲げ剛性に方向性がもたれ、コードの曲げ方向が一定になる。これにより、
光ファイバテープの積重ね方向に直行する方向に曲がることがなくなり、光ファ
イバテープ内の光ファイバ心線に無理な力が加わらないので、光ファイバに曲げ
損失が生じない。
【0007】
また、スペーサの側部にその長手方向に沿って突起部を備えたことで、スペー
サは更に一層光ファイバテープの積重ね方向に直行する方向に曲がり難くなる。
【0008】
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0009】
図1において、1は本考案の多心光ファイバテープコードを示し、この多心光
ファイバテープコード1は、光ファイバ2を4心並列に配列した多心光ファイバ
テープ3を3本積重ねた構造であるが、光ファイバ2を複数並列に配列した多心
光ファイバテープ3を複数本積重ねた構造でもよく、それら多心光ファイバテー
プ3がスペーサ4内に数枚積み重ねられて収納される。
【0010】
スペーサ4は、図示例では光ファイバテープ3を3本積重ねて収納するように
上方が開放された断面U字状に形成されていると共に、その光ファイバテープ3
の積重ね方向に直行する方向の曲げ剛性が光ファイバテープ3の積重ね方向の曲
げ剛性よりも大きく形成されている。また、スペーサ4の両側部には、その長手
方向に沿って突起部5が設けられ、これらの突起部5により更に一層スペーサ4
は光ファイバテープ3の積重ね方向に直行する方向に曲がり難くなっている。
【0011】
さらに、スペーサ4の上部には、光ファイバテープ3を収納した上方を覆うた
めの蓋部材6が取り付けられる。この蓋部材6が設けられたスペーサ4の外側に
、これを覆うようにシース7被覆されて、断面がほぼ円形の構造の多心光ファイ
バテープコード1が形成される。
【0012】
さて、断面U字状のスペーサ4に光ファイバテープ3を積重ねて形成された多
心光ファイバテープコード1は、スペーサ4が、その光ファイバテープ3の積重
ね方向に直行する方向の曲げ剛性が光ファイバテープ3の積重ね方向の曲げ剛性
よりも大きく形成されているため、光ファイバテープ3積重ね方向の曲げ剛性が
小さい。このように、スペーサ4の曲げ剛性に方向性がもたれていることにより
、コード1は光ファイバテープ3積重ね方向に曲がり、その方向に直行する方向
には曲がりにくい。
【0013】
これによって、コード1の曲げ方向が一定になる、すなわち、コード1の曲げ
方向は、常に光ファイバテープ3の積重ね方向になる。このため、コード1は、
テープ3積重ね方向に直行する方向に曲がることがなくなるため、光ファイバテ
ープ3内の光ファイバ2に無理な力が加わらないので、光ファイバ2にコード1
の曲げによる曲げ損失が生じることがなくなる。従って、光ファイバ2に曲げ損
失が生じない多心光ファイバテープコード1が得られることになる。
【0014】
また、スペーサ4の両側部には、その長手方向に沿って突起部5が設けられて
いるため、これらの突起部5により一層テープ3積重ね方向に直行する方向の曲
げ剛性がその積重ね方向の曲げ剛性よりも大きくなるので、スペーサ4はテープ
3積重ね方向に直行する方向に更に一層曲がり難くなる。これにより、更に確実
に光ファイバ2にコード1の曲げによる曲げ損失が生じなくなる。
【0015】
なお、スペーサは、光ファイバテープの積重ね方向に直行する方向の曲げ剛性
が光ファイバテープの積重ね方向の曲げ剛性よりも大きく形成されているならば
どのように形成してもよく、例えば、図2に示すように、側部8aの肉厚を底部
8bより厚くして曲げ剛性を大きく形成するようにしてもよい。
【0016】
以上要するに本考案によれば、光ファイバテープの積重ね方向に直行する方向
の曲げ剛性が光ファイバテープの積重ね方向の曲げ剛性よりも大きく形成したス
ペーサに、光ファイバテープが積重ねられて収納されるので、コードの曲げ方向
が一定になり、光ファイバに曲げ損失が生じない多心光ファイバテープコードが
得られる。また、スペーサの側部にその長手方向に沿って突起部を備えたので、
更に一層光ファイバテープの積重ね方向に直行する方向に曲がり難くなるという
優れた効果を発揮する。
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】本発明のスペーサの他の一例を示す断面図であ
る。
る。
【図3】従来例を示す断面図である。
2 光ファイバ
3 光ファイバテープ
4 スペーサ
5 突起部
Claims (2)
- 【請求項1】 複数本の光ファイバを並べてテープ状に
した光ファイバテープを複数本まとめてコード化した多
心光ファイバテープコードにおいて、前記光ファイバテ
ープを積重ねて収納する断面U字状のスペーサを設ける
と共に、該スペーサを、その光ファイバテープの積重ね
方向に直行する方向の曲げ剛性が光ファイバテープの積
重ね方向の曲げ剛性よりも大きく形成したことを特徴と
する多心光ファイバテープコード。 - 【請求項2】 前記スペーサが、その側部にその長手方
向に沿って突起部を備えたことを特徴とする請求項1の
多心光ファイバテープコード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5544291U JPH058514U (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 多心光フアイバテープコード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5544291U JPH058514U (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 多心光フアイバテープコード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH058514U true JPH058514U (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=12998711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5544291U Pending JPH058514U (ja) | 1991-07-17 | 1991-07-17 | 多心光フアイバテープコード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058514U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0519146A (ja) * | 1991-07-12 | 1993-01-29 | Fujikura Ltd | 光フアイバケーブル |
-
1991
- 1991-07-17 JP JP5544291U patent/JPH058514U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0519146A (ja) * | 1991-07-12 | 1993-01-29 | Fujikura Ltd | 光フアイバケーブル |
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