JPH0555114U - 光ファイバケーブル - Google Patents
光ファイバケーブルInfo
- Publication number
- JPH0555114U JPH0555114U JP1592U JP1592U JPH0555114U JP H0555114 U JPH0555114 U JP H0555114U JP 1592 U JP1592 U JP 1592U JP 1592 U JP1592 U JP 1592U JP H0555114 U JPH0555114 U JP H0555114U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- spacer
- groove
- fiber cable
- cores
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 title description 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 57
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
Abstract
(57)【要約】
【目的】光ファイバケーブルの外径を大きくすることな
く1本の光ファイバケーブルに挿入される光ファイバ心
線数を多くすることを可能とする。 【構成】スペーサの溝2aに光ファイバ心線4が収納さ
れているスペーサ形の光ファイバケーブルで、スペーサ
の溝2aが外方に向かうほど幅広となる断面形状が台形
に形成されていることを特徴とする。 【効果】スペーサの溝に光ファイバテープ心線の光ファ
イバ心線を従来より多く入れることができるようにな
る。
く1本の光ファイバケーブルに挿入される光ファイバ心
線数を多くすることを可能とする。 【構成】スペーサの溝2aに光ファイバ心線4が収納さ
れているスペーサ形の光ファイバケーブルで、スペーサ
の溝2aが外方に向かうほど幅広となる断面形状が台形
に形成されていることを特徴とする。 【効果】スペーサの溝に光ファイバテープ心線の光ファ
イバ心線を従来より多く入れることができるようにな
る。
Description
【0001】
本考案は、光ファイバケーブルに関するものである。
【0002】
図3および図4にはスロット形(スペーサ形)光ファイバケーブルの従来例が 示されている。同図に示されているように、光ファイバケーブルは同一心線数の 光ファイバテープ心線1を1枚または複数枚積み重ね、スペーサの溝2に挿入し た構造である。なお同図において3はスペーサ、4は光ファイバ心線、5はテン ションメンバである。
【0003】 また、多心化が必要な場合においては上記のスロット形光ファイバケーブルを 図5に示されているように、複数本撚り合わせた構造となる。
【0004】
上記従来技術で図3に示す光ファイバケーブルでは最大で200心程度の光フ ァイバ心線数しか実現できず、更に多心化するために図5に示されているように 、図3に示す光ファイバケーブルを複数本撚り合わせると、光ファイバケーブル の外径が大きくなる欠点がある。
【0005】 本考案は以上の点に鑑みなされたものであり、光ファイバケーブルの外径を大 きくすることなく1本の光ファイバケーブルに挿入される光ファイバ心線数を多 くすることを可能とした光ファイバケーブルを提供することを目的とするもので ある。
【0006】
上記目的は、スペーサの溝を外方に向うほど幅広となる断面形状が台形に形成 し、かつ収納する光ファイバテープ心線の光ファイバ素線数を外方に向うほど多 くすることにより、達成される。
【0007】
上記手段を設けたので、スペーサの溝に光ファイバテープ心線の光ファイバ心 線を従来より多く入れることができるようになる。
【0008】
次に本考案を実施例により具体的に説明する。
【0009】 〔実施例1〕 図1および図2にほ本考案の一実施例が示されている。なお従来と同じ部品に は同じ符号を付したので説明を省略する。本実施例ではスペーサの溝2aを外方 に向うほど幅広となる断面形状が台形に形成した。このようにすることにより、 スペーサの溝2aに光ファイバテープ心線1の光ファイバ心線4を従来より多く 入れることができるようになり、光ファイバケーブルの外径を大きくすることな く1本の光ファイバケーブルに挿入される光ファイバ心線数を多くすることを可 能とした光ファイバケーブルを得ることができる。
【0010】 すなわち光ファイバケーブルの断面が示されている図1および図2に示されて いるように、テンションメンバ5が中心にあり、このテンションメンバ5の回り に光ファイバテープ心線1を収容するスペーサ3ある。このスペーサの溝2aは 光ファイバテープ心線1の光ファイバ心線数が底から順に2心、4心、6心…2 n心(nは整数)の光ファイバテープ心線1が収容でき、かつ挿入された光ファ イバテープ心線1の順序が狂わないように溝2aの幅が底から2D(Dは光ファ イバ心線外径)ずつ広がっている。そしてこの溝2aの中に底から2心テープ心 線1a、4心テープ心線1b、6心テープ心線1c…2nテープ心線1nと2心 ずつ増やした光ファイバテープ心線1を挿入する。
【0011】 このように本実施例によれば光ファイバケーブルはスペーサの溝に光ファイバ 心線を従来より多く収容することが可能であり、光ファイバケーブルの外径を大 きくすることなく光ファイバケーブルの多心化が実現可能である。
【0012】
上述のように本考案は、スペーサの溝を外方に向うほど幅広となる断面形状が 台形に形成したので、スペーサの溝に光ファイバテープ心線の光ファイバ心線を 従来より多く入れることができるようになり、光ファイバケーブルの外径を大き くすることなく1本の光ファイバケーブルに挿入される光ファイバ心線数を多く することを可能とした光ファイバケーブルを得ることができる。
【図1】本考案の光ファイバケーブルの一実施例の縦断
側面図である。
側面図である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】従来の光ファイバケーブルの縦断側面図であ
る。
る。
【図4】図3の要部拡大図である。
【図5】従来の多心光ファイバケーブルの縦断側面図で
ある。
ある。
1 光ファイバテープ心線 2a スペーサの溝 3 スペーサ 4 光ファイバ心線
Claims (1)
- 【請求項1】スペーサの溝に複数の光ファイバテープ心
線が積層して収納されているスペーサ形の光ファイバケ
ーブルにおいて、前記スペーサの溝が外方に向うほど幅
広となる断面形状が台形に形成されており、前記光ファ
イバテープ心線が外方に向うほどその横幅寸法が幅広の
ものであることを特徴とする光ファイバケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1592U JPH0555114U (ja) | 1992-01-06 | 1992-01-06 | 光ファイバケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1592U JPH0555114U (ja) | 1992-01-06 | 1992-01-06 | 光ファイバケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0555114U true JPH0555114U (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=11462611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1592U Pending JPH0555114U (ja) | 1992-01-06 | 1992-01-06 | 光ファイバケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0555114U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020079877A (ja) * | 2018-11-13 | 2020-05-28 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバケーブル、光ファイバケーブルの製造方法 |
-
1992
- 1992-01-06 JP JP1592U patent/JPH0555114U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020079877A (ja) * | 2018-11-13 | 2020-05-28 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバケーブル、光ファイバケーブルの製造方法 |
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