JPH0585182A - 自動車のサンル−フ構造 - Google Patents

自動車のサンル−フ構造

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JPH0585182A
JPH0585182A JP27856791A JP27856791A JPH0585182A JP H0585182 A JPH0585182 A JP H0585182A JP 27856791 A JP27856791 A JP 27856791A JP 27856791 A JP27856791 A JP 27856791A JP H0585182 A JPH0585182 A JP H0585182A
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JP
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roof
movable roof
lift lever
tilt
slider
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JP27856791A
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English (en)
Inventor
Tomonori Otsubo
智範 大坪
Tomoo Taguchi
知生 田口
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Mazda Motor Corp
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Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】チルトアップして摺動する可動ル−フの後上が
り傾斜角を小さくして体裁を良くする。 【構成】可動ル−フ31の後端部は、連結リンク70と
ガイドレ−ル71を介して車体側と連結され前端部下面
には、揺動支点61を中心に揺動自在かつカム溝63が
形成されたリフトレバ−62が取付けられている。モ−
タによって前後方向に駆動されるスライダ55には、カ
ム溝63内に摺動自在に嵌合されたピン55aが形成さ
れて、スライダを後方へ変位させれるにつれて、揺動支
点の高さが高くなるような力をリフトレバ−に与える。
可動ル−フが閉位置とチルトアップ位置にあるとき、リ
フトレバー前端の嵌合部81が車体側の規制部80に嵌
合しており、チルトアップの際は、リフトレバ−の揺動
が規制される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のサンル−フ構造
に関するものである。
【0002】
【従来技術】自動車のなかには、ル−フパネルにル−フ
開口を形成して、このル−フ開口を可動ル−フで開閉す
るようにしたものが多くなっている。ル−フパネルに形
成されるル−フ開口としては次のようなものもある。す
なわち、ル−フパネル前部に、それぞれ車幅方向外端部
が開口されると共に、前方と後方と車幅方向内端側とが
閉じられた左右一対のル−フ開口としたものがある(特
開平3−10933号公報参照)。このようなル−フ開
口は、Tバ−ル−フとも呼ばれ、ル−フ開口の車幅方向
外端側が開口されているので、オ−プンカ−に近い解放
感が得られる。
【0003】上述のような左右一対のル−フ開口は、左
右独立して構成された脱着式のル−フにを利用して開閉
されることが多いが、左右一対のル−フ開口を覆う大き
さとされた1つの可動ル−フを前後方向に移動させるこ
とにより、当該左右一対のル−フ開口を同時に閉、同時
に開とすることも行なわれている。
【0004】ところで、ル−フパネルに形成されたル−
フ開口を可動ル−フで開閉するには、この可動ル−フが
後方へ変位したときに開位置とされる関係上、閉位置に
ある可動ル−フの後部を持ち上げるすなわちチルトアッ
プする必要がある。このチルトアップのため、一般に、
可動ル−フに揺動可能に取付けたリフトレバ−と、車体
側に前後方向に変位可能に取付けたスライダとでリフト
機構を構成している。
【0005】より具体的には、リフトレバ−とスライダ
との一方にカム溝を形成し、他方に該カム溝に摺動自在
に嵌合されるピン部を形成して、可動ル−フが閉位置に
ある状態からスライダを後方へ変位させたときに、揺動
支点が上方へ変位するような揺動力を与えるようにして
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
サンル−フ構造のものでは、チルトアップ位置での可動
ル−フが、その後部が前部よりもかなり高い位置とされ
て、後上がりの傾斜角が強いものとなってしまう。そし
て、この後上がりの傾斜角が大きい状態のまま可動ル−
フが開位置へと変位することになる。このように、可動
ル−フの後上がりの傾斜角が大きくなることは、ル−フ
パネルに対して可動ル−フの後部が大きくはね上がった
状態となり、体裁上好ましくないものとなる。
【0007】したがって、本発明の目的は、チルトアッ
プ位置および開位置にあるときの可動ル−フの後上がり
の傾斜角を極力小さくし得るようにした自動車のサンル
−フ構造を提供することにある。
【0008】前記目的を達成するため、本発明にあって
は次のような構成としてある。すなわち、ル−フパネル
形成されたル−フ開口を開閉する可動ル−フが設けら
れ、該可動ル−フが、前記ル−フ開口を閉じた閉位置
と、閉位置の状態から後部が持ち上げられたチルトアッ
プ位置と、チルトアップ位置より後方へ変位して前記ル
−フ開口を開いた開位置とをとり得るようにした自動車
のサンル−フ構造において、前記可動ル−フの後部と車
体を連結し、該可動ル−フと車体とに対してそれぞれ回
動自在とされると共に、該可動ル−フまたは車体側の一
方に対して前後方向にスライド可能とされた連結リンク
と、前記可動ル−フ前部に揺動可能に取付けられたリフ
トレバ−と、車体に前後方向に変位可能として設けられ
たスライダと、前記リフトレバ−とスライダとのいずれ
か一方にカム溝が形成されると共に、他方に該カム溝に
摺動自在に嵌合されたピン部が形成されて、スライダの
後方への変位により前記リフトレバ−の揺動支点を上方
へ変位させる方向への力を与えるように構成され、前記
可動ル−フが閉位置とチルトアップ位置にあるとき、前
記リフトレバ−の前端部が回動自在に係合されると共に
該リフトレバ−の揺動を規制する規制部材が車体側に設
けられている、ような構成としてある。
【0009】
【発明の効果】このような構成とすることにより、可動
ル−フは、チルトアップされたとき、リフトレバ−は可
動ル−フに対して揺動することなく、リフトレバ−の前
端部を中心として当該可動ル−フが後上がりとなった状
態となる。このことは、チルトアップ位置での可動ル−
フの後上がりの傾斜角が小さくなる。これにより、チル
トアップ位置あるいは開位置にある可動ル−フを極力ル
−フパネル形状に沿った形とすることができて、外観上
の見栄えが良好なものとなる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を添付した図面に基づい
て説明する。図1において、ル−フパネル1の前部に
は、左右一対のル−フ開口2、3が形成されている。こ
のル−フ開口2、3は、それぞれ車幅方向外端部が開口
していて、当該ル−フ開口2、3の車幅方向外端部には
ル−フサイドレ−ルが存在しないものとなっている。こ
のル−フ開口2、3の前方周縁部がフロントヘッダ4に
より構成され、後方周縁部がル−フパネル後部1aの前
縁部5によって構成され、車幅方向内端側縁部が中央連
結部6によって構成されている。勿論、中央連結部6
は、フロントヘッダ4とル−フパネル後部1aの前縁部
5の各車幅方向中央部分同士を連結している。フロント
ヘッダ4、前縁部5、中央連結部6は、ベ−スフレ−ム
10の取付面となる関係上、それぞれ、所定のル−フパ
ネル高よりも所定分低く形成されている。
【0011】ベ−スフレ−ム20は、前部分21と、後
部分22と、中央部分23とを一体的に有する。前部分
21は、フロントヘッダ4に固定されるもので、当該フ
ロントヘッダ4の長さとほぼ同等の長さを有する車幅方
向の伸びる長尺とされている。後部分22は、ル−フパ
ネル後部1aの前縁部5の上面に取付けられるもので、
この前縁部5の車幅方向長さとほぼ同等の長さを有する
車幅方向に伸びる長尺とされている。中央部分23は、
中央連結部6上面に取付けられるもので、前後方向に伸
びて、フロントヘッダ4と後部分5との各車幅方向中央
部同士を連結している。
【0012】31は可動ル−フで、左右一対のル−フ開
口2、3を同時に覆うことができるように、大きく形成
されている。すなわち、可動ル−フ31は、ル−フ開口
2、3部分におけるル−フパネルの車幅方向幅とほぼ同
程度の幅とされ、またフロントヘッダ4と前縁部5とに
またがるような前後方向長さとされている。このような
可動ル−フ31は、ベ−スフレ−ム21を介して、後述
のように前後方向に移動可能として車体に取付けられて
いる。そして、可動ル−フ31が後方へ移動したとき
は、図2、図3に示すように左右一対のル−フ開口2、
3を同時に開いた開状態とされる。また、可動ル−フ3
1が前方へ移動したときは、図4、図5に示すようにル
−フ開口2、3を同時に覆う閉状態となる。なお、図1
〜図5中、34はフロントウインド、35はリアウイン
ド、36、37はサイドドアである。
【0013】図6には、ベ−スフレ−ム21に可動ル−
フ31の案内機構等を組込んだユニット体Uを示してあ
り、以下このユニット体Uについて説明する。先ず、ベ
−スフレ−ム21の中央部分23には、当該中央部分2
3と閉断面を構成するようにガイドフレ−ム41が固定
されている。このガイドフレ−ム41の前端部は前部分
21まで伸び、後端部は後部分22まで伸びて、ベ−ス
フレ−ム21の補強作用をも兼ねている。
【0014】ガイドフレ−ム41の前端部および後端部
には、それぞれ前後方向に短く伸びる案内孔42、43
が形成されている。この案内孔42にはレバ−44が、
また案内孔42にはレバ−45が前後方向に摺動自在と
して貫通している。各レバ−44、45は車幅方向に長
く伸びていて、該両レバ−44と45同士は、図7に示
すように連結レバ−46により互いに一体動するように
連結されている。そして、このようなレバ44〜46か
らなる組立体は、スプリング47によって常時後方へ向
けて付勢されている。
【0015】各レバ−44、45の車幅方向外端部は、
摺動案内用のブラケット48により前後方向に摺動可能
に保持されている。そして、レバ−44、45の各車幅
方向外端部には、係止爪49あるいは50が一体化され
ている。そして、上記連結レバ−46には、図7に示す
ように、ガイドフレ−ム42内において受部材51が固
定されている。
【0016】図7〜図10に示すように、ガイドフレ−
ム41内には、スライダ55が摺動自在に装備されてい
る。このスライダ55には、駆動ワイヤ56の前端部が
固定されている。この駆動ワイヤ56は、図示を略すモ
−タによって正逆回転されるピニオンに係合して、モ−
タの回転に応じてスライダ55が前後方向に駆動され
る。スライダ55の側面には、ピン55aが突設されて
いる。また、スライダ55の前面には、前記受部材51
の後面に当接可能に臨む押圧部55bが(図7参照)形
成されている。
【0017】一方、可動ル−フ31の前端部下面には、
車幅方向に伸びるピン61を中心として、リフトレバ−
62が揺動自在に取付けられている。このリフトレバ−
62の取付けのため、可動ル−フ31下面には、取付板
66(ピン61の保持用板)が固定される。このリフト
レバ−62には、図8〜図10に示すような形状のカム
溝63が形成されて、当該カム溝63内に、前記スライ
ダ55に突設したピン55aが摺動自在に挿入されてい
る。カム溝63は、ピン部55aが後方へ変位するにつ
れて、当該ピン部55aとリフトレバ−62の揺動支点
61との上下方向間隔が大きくなるように設定されてい
る。
【0018】また、可動ル−フ31の前部下面には、図
6、図7に示すように、前記係止爪49に対応させて左
右一対の受爪64が一体化されている。同様に、可動ル
−フ31の後部下面には、前記係止爪50に対応させ
て、左右一対の受爪65が一体化されている。この係止
爪49と受爪64、および係止爪50と受爪65とは互
いにテ−パ面でもって当接可能とされて、係止爪49、
50から前方への押圧力を受けたときに、可動ル−フ3
1が前方かつ下方への押圧力を受けるようになってい
る。
【0019】図8〜図10に示すように、可動ル−フ3
1の後部下面には、車幅方向端部においてそれぞれ前後
方向に伸びる左右一対のガイドレ−ル70が固定されて
いる。このガイドレ−ル70に対して、連結リンク71
の一端部がロ−ラ72を介して回動自在かつガイドレ−
ル70に対して摺動自在に連結され、この回動支点が符
号73で示されている。連結リンク71の他端部は、ベ
−スフレ−ム20の後部に対して回動自在に連結され、
この回動支点が符号74で示されている。
【0020】図6、図8〜図10に示すように、ベ−ス
フレ−ム20に固定された前記ガイドフレ−ム41の前
端部には、規制部材として規制部80が構成されてい
る。この規制部80は、後方のみ開口された断面略コ字
状として形成されている。規制部80に対応して、前記
リフトレバ−62の前端部には、断面円形の嵌合部81
が構成されている。この嵌合部81は、可動ル−フ31
が閉位置およびチルトアップ位置にあるときに規制部8
0内に嵌合されるもので、この嵌合状態において、嵌合
部81が規制部80内において回動し得るようにされて
いる。このような規制部80と嵌合81とは、後述する
ように、スライダ55が閉位置対応位置とチルトアップ
対応位置とにあるときは、上述の回動可能な嵌合関係を
維持するようにされている(規制部80の前後方向長さ
設定)。
【0021】以上のように構成されたユニット体Uによ
る作用について、可動ル−フ31の動きに着目しつつ説
明する。先ず、図7は、可動ル−フ31が閉状態にある
ときを示す。このとき、スライダ55が受部材51を前
方へ押圧しており、この結果、係止爪49が受爪64
に、また係止爪50が受爪65を前方へ押圧している。
これにより、可動ル−フ31は、前方かつ下方への押圧
力を受けて、閉状態がしっかりと維持される。すなわ
ち、走行中に車体に作用する大きな外力を受けてフロン
トヘッダ4が多少変位したとしても、上記押圧力によっ
て可動ル−フ31はこのフロントヘッダ4にしっかりと
押し付けられ、該両者4と31との間のシ−ルを常に良
好に維持することができる。
【0022】図7に対応する図8に示すように、リフト
レバ−62の嵌合部81が規制部80内に嵌合されてい
る。この図8の状態から、スライダ55を後方へ変位さ
せる。このスライダ55の後方への移動に応じて、スプ
リング47の付勢力によって、前記爪49と64および
50と65の係合が解除される。
【0023】スライダ55がなおも後方へ移動すると、
そのピン55aがカム溝63の後方ストロ−ク端へ向け
て変位し、これにより、リフトレバ−62は、その揺動
支点61を中心にして図8中反時計方向に揺動するよう
な力を受ける。しかしながら、この状態では、リフトレ
バ−62の嵌合部81が規制部80内に嵌合しているの
で、リフトレバ−62の揺動支点61を中心とした揺動
が規制されて、リフトレバ−62したがって可動ル−フ
31が、嵌合部81を中心として図8中反時計方向に揺
動されていく。そして、ピン55aがカム溝63の後方
ストロ−ク端に位置したときに、図9に示すように上記
チルトアップが完了されるが、このチルトアップ位置と
なるまでは、嵌合部81が規制部80内に嵌合している
状態が維持される。
【0024】スライダ55のさらなる後方への変位に応
じて、嵌合部81が規制部81より抜け出て、可動ル−
フ31は、連結リンク71、ガイドレ−ル70の案内作
用を受けつつ、図10に示す開位置となる。
【0025】可動ル−フ31の開状態から閉状態へと移
行するのは、スライダ55を前方へ移動させることによ
って、上記手順とは逆の手順で行なわれる。すなわち、
図10の開状態から図9の状態を経て、図8(図7)の
状態へと復帰される。
【0026】ここで、連結リンク70を、図9のチルト
アップ状態ではまっすぐ上下方向に伸びるように設定し
ておくとよい。このようにすることによって、チルトア
ップ状態から開位置へと可動ル−フ31が後方へ変位さ
れるにつれて、連結リンク70の各端の高さ(回動支点
73と74との上下方向間隔)が徐々に減少して、可動
ル−フ31の後上がり角を小さくすることができる。
【0027】以上実施例について説明したが、可動ル−
フ31の設けたガイドレ−ル70を車体側に設けるよう
にしてよく、この場合はガイドレ−ルをル−フパネル後
部1a上に固定すればよく、このガイドレ−ル取付用の
取付部をベ−スフレ−ム20に形成しておいてもよい。
また、リフトレバ−72にピン部を(55aに対応)、
またスライダ55にカム溝63に対応)を形成するよう
にしてもよい。さらに、可動ル−フは、左右に分割され
た2つのル−フ開口を開閉するものに限らず、車幅方向
長く伸びる1つのル−フ開口を開閉するものであっても
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示すル−フパネル付
近の全体分解斜視図。
【図2】図2は可動ル−フが開位置にあるときの斜視
図。
【図3】図3は図2に示す自動車の上面図。
【図4】図4は可動ル−フが閉位置にあるときの斜視
図。
【図5】図5は図4に示す自動車の上面図。
【図6】図6はベ−スフレ−ムに組付けられたユニット
体を示す斜視図。
【図7】図7は可動ル−フが閉位置にあるときの側面断
面図で、可動ル−フを車体側に押付けている様子を示す
図。
【図8】図8は可動ル−フが閉位置にあるときのリフト
レバ−付近の様子を示す側面断面図。
【図9】図9は可動ル−フがチルトアップ位置にあると
きのリフトレバ−付近の様子を示す側面断面図。
【図10】図10は可動ル−フが開位置にあるときのリ
フトレバ−付近の様子を示す側面断面図。
【符号の説明】
1:ル−フパネル 2、3:ル−フ開口 31:可動ル−フ 41:ガイドフレ−ム 55:スライダ 55a:ピン部 56:駆動ワイヤ 61:ピン(リフトレバ−揺動支点) 62:リフトレバ− 63:カム溝 70:連結リンク 71:ガイドレ−ル 73、74:回動支点 80:規制部 81:嵌合部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ル−フパネル形成されたル−フ開口を開閉
    する可動ル−フが設けられ、該可動ル−フが、前記ル−
    フ開口を閉じた閉位置と、閉位置の状態から後部が持ち
    上げられたチルトアップ位置と、チルトアップ位置より
    後方へ変位して前記ル−フ開口を開いた開位置とをとり
    得るようにした自動車のサンル−フ構造において、 前記可動ル−フの後部と車体を連結し、該可動ル−フと
    車体とに対してそれぞれ回動自在とされると共に、該可
    動ル−フまたは車体側の一方に対して前後方向にスライ
    ド可能とされた連結リンクと、 前記可動ル−フ前部に揺動可能に取付けられたリフトレ
    バ−と、 車体に前後方向に変位可能として設けられたスライダ
    と、 前記リフトレバ−とスライダとのいずれか一方にカム溝
    が形成されると共に、他方に該カム溝に摺動自在に嵌合
    されたピン部が形成されて、スライダの後方への変位に
    より前記リフトレバ−の揺動支点を上方へ変位させる方
    向への力を与えるように構成され、 前記可動ル−フが閉位置とチルトアップ位置にあると
    き、前記リフトレバ−の前端部が回動自在に係合される
    と共に該リフトレバ−の揺動を規制する規制部材が車体
    側に設けられている、ことを特徴とする自動車のサンル
    −フ構造。
JP27856791A 1991-09-30 1991-09-30 自動車のサンル−フ構造 Pending JPH0585182A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6480240B1 (en) 1997-03-04 2002-11-12 Sanyo Electric Co., Ltd. Television system having a color component adjusting means
WO2012025452A1 (de) * 2010-08-25 2012-03-01 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Schiebehebedach für ein fahrzeug mit einer dachöffnung, in der ein mittelholm angeordnet ist

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