JPH0585204B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0585204B2 JPH0585204B2 JP60246938A JP24693885A JPH0585204B2 JP H0585204 B2 JPH0585204 B2 JP H0585204B2 JP 60246938 A JP60246938 A JP 60246938A JP 24693885 A JP24693885 A JP 24693885A JP H0585204 B2 JPH0585204 B2 JP H0585204B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- sludge
- press
- gravity thickener
- gravity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000010802 sludge Substances 0.000 claims description 138
- 239000002562 thickening agent Substances 0.000 claims description 82
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 79
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 34
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 32
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 9
- 238000002156 mixing Methods 0.000 claims description 8
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 claims description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000010006 flight Effects 0.000 claims 2
- 238000000151 deposition Methods 0.000 claims 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 18
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 14
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 12
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 9
- 239000010801 sewage sludge Substances 0.000 description 8
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000008394 flocculating agent Substances 0.000 description 2
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000005054 agglomeration Methods 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000701 coagulant Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000011369 optimal treatment Methods 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000011343 solid material Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
産業上の利用分野
本発明は下水処理装置に関するもので、特にス
ラツジ中の固型物の後処理に適したスラツジの水
分除去装置に関するものである。
ラツジ中の固型物の後処理に適したスラツジの水
分除去装置に関するものである。
従来技術
下水スラツジの処理において、固型物を水分と
分離させ処理された下水から水分を除去するため
に屡々ベルトプレスが使用されている。高含水量
の固型物をベルトプレスに導き繊維あるいは金網
製の一対のベルトの間で固型物を圧縮し、ベルト
が複数個のローラーの間を通過するにつれて固型
物は圧縮されて、水分が金網を通つてしぼり出さ
れる。こうしてベルトプレスによつて固型物はケ
ーキ状となつて乾燥または廃棄等の次の工程の装
置に送られてゆく。
分離させ処理された下水から水分を除去するため
に屡々ベルトプレスが使用されている。高含水量
の固型物をベルトプレスに導き繊維あるいは金網
製の一対のベルトの間で固型物を圧縮し、ベルト
が複数個のローラーの間を通過するにつれて固型
物は圧縮されて、水分が金網を通つてしぼり出さ
れる。こうしてベルトプレスによつて固型物はケ
ーキ状となつて乾燥または廃棄等の次の工程の装
置に送られてゆく。
発明が解決しようとする問題点
スラツジから水分を除去するための従来の装置
の問題点の一つは、大量の下水スラツジを処理す
るためのプレス能力が、ベルトプレスの製造価格
によつて制限されてしまうということであつた。
ベルトプレスが大量の下水スラツジを処理しなけ
ればならない場合には相対的に幅の広いベルトを
使用することが必要となるが、幅広ベルトの使用
はそのベルトを支持するための相対的に長いロー
ラーの製造を必要とし、このローラーはベルトプ
レスの作業中、ベルトにかかる圧縮力のために強
い力と曲げモーメントを受けるため、実質的な強
度及びローラーにかかる力に耐え得るだけのベア
リングで支持することが必要となる。このような
ローラーを有するベルトプレスの製造はその製造
コストの点からみて一般的に無理があり、従つて
ベルトプレスには比較的狭いベルトと比較的短か
い長さのローラーの使用が望まれている。
の問題点の一つは、大量の下水スラツジを処理す
るためのプレス能力が、ベルトプレスの製造価格
によつて制限されてしまうということであつた。
ベルトプレスが大量の下水スラツジを処理しなけ
ればならない場合には相対的に幅の広いベルトを
使用することが必要となるが、幅広ベルトの使用
はそのベルトを支持するための相対的に長いロー
ラーの製造を必要とし、このローラーはベルトプ
レスの作業中、ベルトにかかる圧縮力のために強
い力と曲げモーメントを受けるため、実質的な強
度及びローラーにかかる力に耐え得るだけのベア
リングで支持することが必要となる。このような
ローラーを有するベルトプレスの製造はその製造
コストの点からみて一般的に無理があり、従つて
ベルトプレスには比較的狭いベルトと比較的短か
い長さのローラーの使用が望まれている。
下水スラツジを処理するための従来の装置はま
た、ドレーンデツキまたは重力シツクナーを有し
ているが、従来の重力シツクナーは相互に隔離さ
れた一対の水平ローラーによつて支持される金網
ベルトを備えており、この金網ベルトは水平で長
い上部ベルトフライトを有している。比較的低固
型分含量の下水スラツジはベルトの一端に導入さ
れてベルトによつて重力シツクナーの反対端方向
に運ばれる。スラツジ中の水分は金網ベルトを通
つて排出され、従つてベルトの排出端のスラツジ
は高固型分含量となる。
た、ドレーンデツキまたは重力シツクナーを有し
ているが、従来の重力シツクナーは相互に隔離さ
れた一対の水平ローラーによつて支持される金網
ベルトを備えており、この金網ベルトは水平で長
い上部ベルトフライトを有している。比較的低固
型分含量の下水スラツジはベルトの一端に導入さ
れてベルトによつて重力シツクナーの反対端方向
に運ばれる。スラツジ中の水分は金網ベルトを通
つて排出され、従つてベルトの排出端のスラツジ
は高固型分含量となる。
下水スラツジを処理するための従来までの方法
や装置はまた通常英国特許第1602677号に記載さ
れるような高分子材料を下水スラツジと混合して
スラツジ中の固型分の凝集をおこさせる工程を有
している。このような凝集物の形成は固型物から
の脱水または水の分離時に脱水量を増大させるた
めに必要であり、凝集物またはブロツクを形成す
るための高分子材料の添加は比較的こわれ易い生
成物をつくる効果を有する。凝集物の扱いを粗く
すると凝集物は崩壊し、固型分から水分の離脱を
妨害する。一度凝集物を粗雑に扱い、崩壊させて
しまうと凝集物を再び形成するためにさらに高分
子材料を添加することが必要となり、高分子材料
を過剰に必要とすることになる。容易に理解され
るように、液体スラツジへの高分子凝集剤の添加
は費用のかかることであり、スラツジに高分子凝
集剤を導入する工程の繰り返えしはできる限り避
けなければならないところである。従つて、高分
子凝集剤をスラツジに添加してすぐに単一工程で
スラツジまたはフロツクから水が除去され、水分
除去以前にフロツクの崩壊が生じないような比較
的静かな方法でフロツクを処理することが望まし
いことである。
や装置はまた通常英国特許第1602677号に記載さ
れるような高分子材料を下水スラツジと混合して
スラツジ中の固型分の凝集をおこさせる工程を有
している。このような凝集物の形成は固型物から
の脱水または水の分離時に脱水量を増大させるた
めに必要であり、凝集物またはブロツクを形成す
るための高分子材料の添加は比較的こわれ易い生
成物をつくる効果を有する。凝集物の扱いを粗く
すると凝集物は崩壊し、固型分から水分の離脱を
妨害する。一度凝集物を粗雑に扱い、崩壊させて
しまうと凝集物を再び形成するためにさらに高分
子材料を添加することが必要となり、高分子材料
を過剰に必要とすることになる。容易に理解され
るように、液体スラツジへの高分子凝集剤の添加
は費用のかかることであり、スラツジに高分子凝
集剤を導入する工程の繰り返えしはできる限り避
けなければならないところである。従つて、高分
子凝集剤をスラツジに添加してすぐに単一工程で
スラツジまたはフロツクから水が除去され、水分
除去以前にフロツクの崩壊が生じないような比較
的静かな方法でフロツクを処理することが望まし
いことである。
発明の構成
問題点を解決するための手段
本発明は下水スラツジから水分を除去するため
に使用される重力シツクナーとベルトプレスを組
み合わせた装置を提供するものであり、この重力
シツクナーとベルトプレスとの組み合わせた装置
では最初にスラツジが重力シツクナーに送られ、
そこでスラツジ中の大部分の水分を重力シツクナ
ーで除去されてスラツジの量を少なくし、濃縮さ
れたスラツジが重力シツクナーからベルトプレス
に送られ、そこで一対のベルトの間で圧縮されて
スラツジの水分をさらに減少させるものである。
本発明はベルトプレスのベルト幅よりも実質的に
大きい幅のベルトを有し、かつベルトプレスのベ
ルト幅が重力シツクナーを用いたスラツジの水分
除去によるスラツジの量の減少によつて決められ
るような重力シツクナーを提供するものである。
ベルトプレスの能力はスラツジの水分含量ではな
く、ベルトプレスに送られてくるスラツジの量に
よつて決まるものであり、ベルトプレスのプレス
幅は重力シツクナーによつて達成されるスラツジ
の量の減少に比例して重力シツクナーのベルト幅
に応じて減少され得るものである。例えば、本発
明の一例では、重力シツクナーがスラツジの量を
半減させるに充分な水分をスラツジから除去する
場合には、スラツジを保持する重力シツクナーの
ベルトは約2mの幅であり、ベルトプレスのベル
ト幅は約1mである。
に使用される重力シツクナーとベルトプレスを組
み合わせた装置を提供するものであり、この重力
シツクナーとベルトプレスとの組み合わせた装置
では最初にスラツジが重力シツクナーに送られ、
そこでスラツジ中の大部分の水分を重力シツクナ
ーで除去されてスラツジの量を少なくし、濃縮さ
れたスラツジが重力シツクナーからベルトプレス
に送られ、そこで一対のベルトの間で圧縮されて
スラツジの水分をさらに減少させるものである。
本発明はベルトプレスのベルト幅よりも実質的に
大きい幅のベルトを有し、かつベルトプレスのベ
ルト幅が重力シツクナーを用いたスラツジの水分
除去によるスラツジの量の減少によつて決められ
るような重力シツクナーを提供するものである。
ベルトプレスの能力はスラツジの水分含量ではな
く、ベルトプレスに送られてくるスラツジの量に
よつて決まるものであり、ベルトプレスのプレス
幅は重力シツクナーによつて達成されるスラツジ
の量の減少に比例して重力シツクナーのベルト幅
に応じて減少され得るものである。例えば、本発
明の一例では、重力シツクナーがスラツジの量を
半減させるに充分な水分をスラツジから除去する
場合には、スラツジを保持する重力シツクナーの
ベルトは約2mの幅であり、ベルトプレスのベル
ト幅は約1mである。
上に述べたような比率のベルトを有する重力シ
ツクナーとベルトプレスを使用することによつ
て、従来技術で実質的に高能力の大型ベルトプレ
スを必要とした分野でも比較的狭いベルトプレス
の使用が可能となるものであり、この狭いベルト
プレスを使用することによつてベルトプレスのコ
ストを実質的に低減させることができる。それは
狭いベルトプレスは大型ローラーを使用するベル
トプレスよりも製造コストが安いからである。ま
た小型ベルトプレスを使用することによつてスラ
ツジの水分除去に必要とされる装置の全体容積を
減少させることができる。
ツクナーとベルトプレスを使用することによつ
て、従来技術で実質的に高能力の大型ベルトプレ
スを必要とした分野でも比較的狭いベルトプレス
の使用が可能となるものであり、この狭いベルト
プレスを使用することによつてベルトプレスのコ
ストを実質的に低減させることができる。それは
狭いベルトプレスは大型ローラーを使用するベル
トプレスよりも製造コストが安いからである。ま
た小型ベルトプレスを使用することによつてスラ
ツジの水分除去に必要とされる装置の全体容積を
減少させることができる。
本発明のその他の特徴及び利点は以下の実施
例、特許請求の範囲及び図面の記載を参照するこ
とによつて明らかにされるところである。
例、特許請求の範囲及び図面の記載を参照するこ
とによつて明らかにされるところである。
図面において、第1図は本発明の重力シツクナ
ーとベルトプレスの側面図、第2図は第1図の重
力シツクナー及びベルトプレスの平面図、第3図
は第1図の重力シツクナーと分散箱の拡大断面
図、第4図は第3図の重力シツクナー及び分散箱
の部分平面図、第5図は第3図5−5線に沿つた
部分断面図、第6図は第2図及び第3〜4図の捕
集板支持手段の拡大分解斜視図である。
ーとベルトプレスの側面図、第2図は第1図の重
力シツクナー及びベルトプレスの平面図、第3図
は第1図の重力シツクナーと分散箱の拡大断面
図、第4図は第3図の重力シツクナー及び分散箱
の部分平面図、第5図は第3図5−5線に沿つた
部分断面図、第6図は第2図及び第3〜4図の捕
集板支持手段の拡大分解斜視図である。
本発明の具体例の詳細な説明に先だつて、本発
明が以下の説明及び図面に示された構成と部品の
配列にのみ限定されるものではない点に留意され
なければならない。本発明はそれ以外の具体例も
可能であるし、また種々の方法で実施し得るもの
であるからである。またここで用いられた用語、
表現も限定の意味で用いられているものでないこ
とを理解しなければならない。
明が以下の説明及び図面に示された構成と部品の
配列にのみ限定されるものではない点に留意され
なければならない。本発明はそれ以外の具体例も
可能であるし、また種々の方法で実施し得るもの
であるからである。またここで用いられた用語、
表現も限定の意味で用いられているものでないこ
とを理解しなければならない。
実施例
第1図に本発明の脱水板即ち重力シツクナー1
0が示されている。これは廃棄物処理工場の廃棄
物処理手段から送られてくる液状スラツジを受け
入れる。この重力シツクナー10はスラツジ中の
水分を除去するための手段を提供するもので、こ
れによつてスラツジの液量を減少させてスラツジ
中の固型分のその後の処理を容易にするためのも
のである。
0が示されている。これは廃棄物処理工場の廃棄
物処理手段から送られてくる液状スラツジを受け
入れる。この重力シツクナー10はスラツジ中の
水分を除去するための手段を提供するもので、こ
れによつてスラツジの液量を減少させてスラツジ
中の固型分のその後の処理を容易にするためのも
のである。
重力シツクナー10は通常シツクナーの両端に
位置する一対のローラー14及び16によつて支
持される繊維または金網ベルト12を有する。一
般に液状のスラツジはベルト12の上部フライト
の一端に送り込まれる。金網ベルト12は通常の
重力シツクナー及びベルトプレスに用いられる型
式のもので、スラツジ中の固型分を保持し水分を
流過させるような充分微細のものである。固型分
は重力シツクナー10の反対端に運ばれてからベ
ルトプレス20のベルト18上に積まれる。
位置する一対のローラー14及び16によつて支
持される繊維または金網ベルト12を有する。一
般に液状のスラツジはベルト12の上部フライト
の一端に送り込まれる。金網ベルト12は通常の
重力シツクナー及びベルトプレスに用いられる型
式のもので、スラツジ中の固型分を保持し水分を
流過させるような充分微細のものである。固型分
は重力シツクナー10の反対端に運ばれてからベ
ルトプレス20のベルト18上に積まれる。
ベルトプレス20は水平に平行に伸びる複数個
のローラーを支持するための枠体26を有する。
このローラーは重力シツクナーと同じ型の一対の
透水性ベルト18及び30を支持するためのもの
で、これらのベルト18及び30は濃縮されたス
ラツジを圧搾または圧縮してスラツジの水分をし
ぼり出して水分含量を減少させるように構成され
ている。特にベルトプレス20は複数個のローラ
ー32によつて支持される上部ベルト30を有す
る。下部ベルト18は複数個のローラー34によ
り支持されている。固型分は重力シツクナー10
により下部ベルト18のフライト35上に載積さ
れる。上部ベルト30はフライト35の上方に位
置する部分、フライト36を有していて両者間に
固型分を包み込む。こうしてスラツジをサンドイ
ツチ状に挟んだ一対のベルト18及び30は複数
個のローラー38を通過してベルト18及び30
は実質的に強い力を付与される。ベルトがローラ
ー38を回つて行くにつれて、この間に挟まれた
スラツジに強い圧搾力を加えられ、ベルト18及
び30は金網または繊維状材で作られているた
め、スラツジ中の水分はベルト18及び30を通
してしぼり出されて固型分から分離される。
のローラーを支持するための枠体26を有する。
このローラーは重力シツクナーと同じ型の一対の
透水性ベルト18及び30を支持するためのもの
で、これらのベルト18及び30は濃縮されたス
ラツジを圧搾または圧縮してスラツジの水分をし
ぼり出して水分含量を減少させるように構成され
ている。特にベルトプレス20は複数個のローラ
ー32によつて支持される上部ベルト30を有す
る。下部ベルト18は複数個のローラー34によ
り支持されている。固型分は重力シツクナー10
により下部ベルト18のフライト35上に載積さ
れる。上部ベルト30はフライト35の上方に位
置する部分、フライト36を有していて両者間に
固型分を包み込む。こうしてスラツジをサンドイ
ツチ状に挟んだ一対のベルト18及び30は複数
個のローラー38を通過してベルト18及び30
は実質的に強い力を付与される。ベルトがローラ
ー38を回つて行くにつれて、この間に挟まれた
スラツジに強い圧搾力を加えられ、ベルト18及
び30は金網または繊維状材で作られているた
め、スラツジ中の水分はベルト18及び30を通
してしぼり出されて固型分から分離される。
本発明の望ましい態様では、重力シツクナー1
0はベルトプレス20のベルト18及び30の幅
よりも大きい幅を有するベルト12を備えてい
る。スラツジを処理するベルトプレス20の能力
はスラツジ中の固型分の量よりもむしろスラツジ
全体の量によつて決まるため、ベルトプレスの寸
法はベルトプレスに供給されるスラツジ量の減少
に直接に比例して減少される。スラツジをベルト
プレス20に供給する以前にスラツジの水分を除
去するための重力シツクナーを配置することによ
つて、スラツジの量を実質的に減少させることが
でき、ベルトプレスを小型化させることが可能と
なる。スラツジの水分を除去するための重力シツ
クナー10の大きさは一部はスラツジの性質にも
よるが、本発明の用途の一例としては、ベルトプ
レス20のベルト18,30が約1mの幅を有し
重力シツクナー10のベルトが2mの幅を有する
ことがスラツジの脱水に効果的であり、製造コス
トも比較的経済性のあることが知られている。
0はベルトプレス20のベルト18及び30の幅
よりも大きい幅を有するベルト12を備えてい
る。スラツジを処理するベルトプレス20の能力
はスラツジ中の固型分の量よりもむしろスラツジ
全体の量によつて決まるため、ベルトプレスの寸
法はベルトプレスに供給されるスラツジ量の減少
に直接に比例して減少される。スラツジをベルト
プレス20に供給する以前にスラツジの水分を除
去するための重力シツクナーを配置することによ
つて、スラツジの量を実質的に減少させることが
でき、ベルトプレスを小型化させることが可能と
なる。スラツジの水分を除去するための重力シツ
クナー10の大きさは一部はスラツジの性質にも
よるが、本発明の用途の一例としては、ベルトプ
レス20のベルト18,30が約1mの幅を有し
重力シツクナー10のベルトが2mの幅を有する
ことがスラツジの脱水に効果的であり、製造コス
トも比較的経済性のあることが知られている。
図面では、ベルトプレスが一台の重力シツクナ
ーから供給されているが、他の例では、一台のベ
ルトプレス20に2台以上の重力シツクナーから
のスラツジ供給をうけることもできる。
ーから供給されているが、他の例では、一台のベ
ルトプレス20に2台以上の重力シツクナーから
のスラツジ供給をうけることもできる。
第1図はまた、一般に均一な流れ方でスラツジ
を脱水テーブルまたは重力シツクナー10に供給
するための手段を示している。この手段は分散箱
40からなるもので、スラツジに高分子凝集材を
混合してスラツジを重力シツクナーに送入する直
前にフロツクを形成させるための手段を有してい
る。分散箱40は重力シツクナー10の一端に取
り付けられている。この分散箱40は通常液体状
のスラツジを収容するためのタンクまたはハウジ
ング42(第2図)からなつている。液状スラツ
ジは清澄器等のパイプに結合されている継手92
を介して分散箱40に供給され、一方、高分子凝
集剤は凝集剤供給継手94を通つて分散箱に供給
される。凝集剤と液状スラツジは分散箱40の中
で混合され、凝集即ちフロツクを生成する。
を脱水テーブルまたは重力シツクナー10に供給
するための手段を示している。この手段は分散箱
40からなるもので、スラツジに高分子凝集材を
混合してスラツジを重力シツクナーに送入する直
前にフロツクを形成させるための手段を有してい
る。分散箱40は重力シツクナー10の一端に取
り付けられている。この分散箱40は通常液体状
のスラツジを収容するためのタンクまたはハウジ
ング42(第2図)からなつている。液状スラツ
ジは清澄器等のパイプに結合されている継手92
を介して分散箱40に供給され、一方、高分子凝
集剤は凝集剤供給継手94を通つて分散箱に供給
される。凝集剤と液状スラツジは分散箱40の中
で混合され、凝集即ちフロツクを生成する。
この分散箱40はまた排出端44を備えてい
て、分散箱40からのスラツジは重力シツクナー
のベルト12の一端上に均一流として流下する。
排出端44は平面状で比較的ゆるい傾斜を有し、
ベルト12上に載積するスラツジの変動が調整さ
れる。排出端44はまたレベル幅と実質的に同一
の幅を有していて重力シツクナーのベルト12の
幅全体に亘つて均一にスラツジが載積するように
されている。
て、分散箱40からのスラツジは重力シツクナー
のベルト12の一端上に均一流として流下する。
排出端44は平面状で比較的ゆるい傾斜を有し、
ベルト12上に載積するスラツジの変動が調整さ
れる。排出端44はまたレベル幅と実質的に同一
の幅を有していて重力シツクナーのベルト12の
幅全体に亘つて均一にスラツジが載積するように
されている。
重力シツクナー10はそれ以外の構造も可能で
はあるが、図面では垂直脚部48によつて支持さ
れる長枠46を有する。長枠46はベルト支持枠
50を支持するもので、ベルト支持枠50は脚5
2によつて一端を支持される。脚52の下端部は
ピン54により回動自在に長枠部46に結合され
ている。ベルト支持枠50の反対端を支持する脚
55の下端部は複数個のピン56によつて長枠4
6の反対端に結合される。本発明の望ましい態様
においては、脚55の下端部が枠部分にピン56
を収容するための垂直方向の複数個の孔が設けら
れて、枠50の一端を垂直調節し得るようにさ
れ、それによつて重力シツクナー10のベルト1
2の上部フライトの一端の高さをベルトの反対端
の高さに応じて変化させることができる。本発明
の望ましい態様においては、上部ベルトフライト
が重力シツクナーの排出端に向かつて上方にスラ
ツジを送るように、ベルトが約11/2°の角度で傾
いていることが特にシツクナーの性能上良好であ
ることが知られている。重力シツクナー10はベ
ルト12の傾斜角の調節ができるものとして述べ
ているが、別の配列では枠は剛性で固定された傾
斜角のものでもよいことは当然である。
はあるが、図面では垂直脚部48によつて支持さ
れる長枠46を有する。長枠46はベルト支持枠
50を支持するもので、ベルト支持枠50は脚5
2によつて一端を支持される。脚52の下端部は
ピン54により回動自在に長枠部46に結合され
ている。ベルト支持枠50の反対端を支持する脚
55の下端部は複数個のピン56によつて長枠4
6の反対端に結合される。本発明の望ましい態様
においては、脚55の下端部が枠部分にピン56
を収容するための垂直方向の複数個の孔が設けら
れて、枠50の一端を垂直調節し得るようにさ
れ、それによつて重力シツクナー10のベルト1
2の上部フライトの一端の高さをベルトの反対端
の高さに応じて変化させることができる。本発明
の望ましい態様においては、上部ベルトフライト
が重力シツクナーの排出端に向かつて上方にスラ
ツジを送るように、ベルトが約11/2°の角度で傾
いていることが特にシツクナーの性能上良好であ
ることが知られている。重力シツクナー10はベ
ルト12の傾斜角の調節ができるものとして述べ
ているが、別の配列では枠は剛性で固定された傾
斜角のものでもよいことは当然である。
長枠50の両端のローラー14及び16を回動
自在に支持するための手段もまた設けられる。図
面ではローラー14及び16を支持するための手
段は、枠50の一端のブロツク60を有し、ブロ
ツク60はベアリングを、ベアリングがローラー
14を支持する。ローラー16は通常のベルト運
行用のテークアツプベアリングで支持されてい
る。
自在に支持するための手段もまた設けられる。図
面ではローラー14及び16を支持するための手
段は、枠50の一端のブロツク60を有し、ブロ
ツク60はベアリングを、ベアリングがローラー
14を支持する。ローラー16は通常のベルト運
行用のテークアツプベアリングで支持されてい
る。
重力シツクナー10はまたベルト12を通つて
排出される水分を捕集するための手段を有する。
種々の手段が可能であるが、図面では集水格子6
4を介して水分を容易に排出させるようにした多
数の開口68を有する格子を有する剛体平面状格
子板64とを備えてる。この剛性平面板状格子6
4は格子64の上表面66がベルト12の上部フ
ライトの下表面と係合するようにベルト12の上
部フライトの下方に位置するもので、第3図でベ
ルトが右から左へ移動する即ち重力シツクナー1
0の一端から他端へと移動すると格子板64の上
表面66を通過する。ベルト12の底部に沿つて
格子がこするため水分がベルトから除去されそれ
によつてベルトからの水分の排出を助ける。格子
64の上表面66は上部に鋭利刃を有し、この鋭
利な刃によつてベルト12の下面から水分をかき
とり水分が表面張力によりベルトに付着するのを
防止する。
排出される水分を捕集するための手段を有する。
種々の手段が可能であるが、図面では集水格子6
4を介して水分を容易に排出させるようにした多
数の開口68を有する格子を有する剛体平面状格
子板64とを備えてる。この剛性平面板状格子6
4は格子64の上表面66がベルト12の上部フ
ライトの下表面と係合するようにベルト12の上
部フライトの下方に位置するもので、第3図でベ
ルトが右から左へ移動する即ち重力シツクナー1
0の一端から他端へと移動すると格子板64の上
表面66を通過する。ベルト12の底部に沿つて
格子がこするため水分がベルトから除去されそれ
によつてベルトからの水分の排出を助ける。格子
64の上表面66は上部に鋭利刃を有し、この鋭
利な刃によつてベルト12の下面から水分をかき
とり水分が表面張力によりベルトに付着するのを
防止する。
重力シツクナー10の作動に際しては、例えば
1%未満の固型分を含むスラツジが重力シツクナ
ーの上部ベルトフライト端部に分散箱40を介し
て液状の溜めを形成するように載積される。ベル
ト12は上部フライトが分散箱から離れる方向で
かつ液溜めから離れる方向に僅かに上方に傾斜し
て保持される。ベルトが液溜めから離れて上方に
移動するにつれて固型分はベルト12によつて液
溜めから出てベルトと共に重力シツクナーの反対
端に向かつて移動する。固型分即ち凝集物がベル
トに沿つて移動するにつれて附随する水分はベル
トから流過し、ベルト端で濃縮スラツジとして例
えば4%またはそれ以上の固型含量となる。
1%未満の固型分を含むスラツジが重力シツクナ
ーの上部ベルトフライト端部に分散箱40を介し
て液状の溜めを形成するように載積される。ベル
ト12は上部フライトが分散箱から離れる方向で
かつ液溜めから離れる方向に僅かに上方に傾斜し
て保持される。ベルトが液溜めから離れて上方に
移動するにつれて固型分はベルト12によつて液
溜めから出てベルトと共に重力シツクナーの反対
端に向かつて移動する。固型分即ち凝集物がベル
トに沿つて移動するにつれて附随する水分はベル
トから流過し、ベルト端で濃縮スラツジとして例
えば4%またはそれ以上の固型含量となる。
凝集物がベルトの排出端に向かつて移動する場
合に、凝集物即ち固型分をベルトの表面で調整移
動させるための手段も備えられている。この凝集
物を調整移動させる手段は凝集物からの水の排
出、即ちベルトを流過する排水を助けるためのも
のであり、ベルトの表面の上部に保持された複数
個の捕集板70からなり、これはベルト表面上の
凝集物を第4図に示すようにいくつかの列72と
して寄せ集め、ベルトが排出端に移動するにつれ
て凝集物がベルト上で前後に移動するようにされ
ている。捕集板70はまた凝集物の列70の間に
くぼみ74を形成する。捕集板がスラツジを列状
に寄せ集めるとスラツジ中の水分は放出されて列
72とくぼみ74とにより形成されるベルト表面
の開放区域により水分は列からくぼみへと流れ、
次いでベルト12を流過して排出される。ベルト
12が移動を続けると次の列の捕集板70が凝集
物を再びベルト上で横方向に転動させ、列72は
ベルトが排出端に近づくほど転動し易くなる。こ
の凝集物の列72の転動は凝集物からの水分の排
出を助け、重力シツクナー10の作業能率を増大
させる。本発明の望ましい態様においては、捕集
板はベルト表面を拭うように金網ベルトの表面に
係合し、ベルト表面からスラツジを除去してくぼ
み部分を形成させる。もしもスラツジがベルト表
面に均一に分散されていればスラツジ層が網目を
覆つてベルトからの排水を妨害するためメツシユ
ベルトからスラツジ層を除去することによつて排
水を容易にさせるものである。
合に、凝集物即ち固型分をベルトの表面で調整移
動させるための手段も備えられている。この凝集
物を調整移動させる手段は凝集物からの水の排
出、即ちベルトを流過する排水を助けるためのも
のであり、ベルトの表面の上部に保持された複数
個の捕集板70からなり、これはベルト表面上の
凝集物を第4図に示すようにいくつかの列72と
して寄せ集め、ベルトが排出端に移動するにつれ
て凝集物がベルト上で前後に移動するようにされ
ている。捕集板70はまた凝集物の列70の間に
くぼみ74を形成する。捕集板がスラツジを列状
に寄せ集めるとスラツジ中の水分は放出されて列
72とくぼみ74とにより形成されるベルト表面
の開放区域により水分は列からくぼみへと流れ、
次いでベルト12を流過して排出される。ベルト
12が移動を続けると次の列の捕集板70が凝集
物を再びベルト上で横方向に転動させ、列72は
ベルトが排出端に近づくほど転動し易くなる。こ
の凝集物の列72の転動は凝集物からの水分の排
出を助け、重力シツクナー10の作業能率を増大
させる。本発明の望ましい態様においては、捕集
板はベルト表面を拭うように金網ベルトの表面に
係合し、ベルト表面からスラツジを除去してくぼ
み部分を形成させる。もしもスラツジがベルト表
面に均一に分散されていればスラツジ層が網目を
覆つてベルトからの排水を妨害するためメツシユ
ベルトからスラツジ層を除去することによつて排
水を容易にさせるものである。
図面に示されるように、相互に離れて液溜めか
ら重力シツクナーの全長に沿つて捕集板70を有
する複数の列76が設けられている。各捕集板7
0は比較的薄い平面刃を有し、この刃がベルト1
2の幅を横切つて平行に並んでいる。捕集板70
は重力シツクナーの長さ方向軸に鋭角をなして位
置し、重力シツクナーの長さ方向に沿つて凝集物
は移動するにつれて第1列の捕集板に、次いで次
の捕集板にとベルト12の表面を横切る方向に転
動しながら送られてゆく。
ら重力シツクナーの全長に沿つて捕集板70を有
する複数の列76が設けられている。各捕集板7
0は比較的薄い平面刃を有し、この刃がベルト1
2の幅を横切つて平行に並んでいる。捕集板70
は重力シツクナーの長さ方向軸に鋭角をなして位
置し、重力シツクナーの長さ方向に沿つて凝集物
は移動するにつれて第1列の捕集板に、次いで次
の捕集板にとベルト12の表面を横切る方向に転
動しながら送られてゆく。
捕集板70は別の形でもよいが、図面において
は各捕集板70は平らな薄い長方形の刃を有する
もので、ベルト12の表面に係合し得るように位
置した平らな底部縁78を有する。図面において
は、捕集板の上端即ち上部ベルトフライトの移動
方向と遠い方の端部は傾斜縁または曲線状縁部を
構成する。この曲線状縁部80はベルト12が捕
集板の前方縁部の下に移動する際に、捕集板70
が繊維ベルト12を引つかけることがないように
したものである。捕集板の刃の長さは変えること
がきるが、好ましい具体例では約12インチの長さ
とすることができる。
は各捕集板70は平らな薄い長方形の刃を有する
もので、ベルト12の表面に係合し得るように位
置した平らな底部縁78を有する。図面において
は、捕集板の上端即ち上部ベルトフライトの移動
方向と遠い方の端部は傾斜縁または曲線状縁部を
構成する。この曲線状縁部80はベルト12が捕
集板の前方縁部の下に移動する際に、捕集板70
が繊維ベルト12を引つかけることがないように
したものである。捕集板の刃の長さは変えること
がきるが、好ましい具体例では約12インチの長さ
とすることができる。
ベルト12の上部フライト表面に接して捕集板
70を保持するための手段もまた備えられてい
る。この捕集板保持手段の別の構造のものでもよ
いが図面では上部レベルフライトの移動移動に直
角にベルト12を横切り、上部フライトと離れて
上部フライトの上方に枠50によつて支持されて
いる複数個の水平に伸びる捕集板支持枠82があ
る。図面に示される特別の構成においては、それ
ぞれの捕集板支持枠はその両端に軸86を有する
細長い支持板84を有する。軸86は枠50によ
り保持されている。各捕集板支持枠82はまた細
長い支持板84の反対端で溶接され、機械枠50
によつて支持される軸110の自由端をもつ支持
アーム88を有する。捕集板支持枠82は支持枠
82の底部表面から懸架される複数個のハンガー
112を支持し、各ハンガー112は細長支持板
84の下表面に接し、水平部分を透過するボルト
114及び細長支持板84の孔を通して固定され
る平面部を有するアングルを形成し、また垂直方
向摺動のために捕集板70の一つを支持するため
の平滑垂直表面を有する垂直平面部116を有す
る。捕集板70のこのような垂直運動を容易にす
るために、ハンガー112の垂直部116が一対
の垂直方向の孔118を有し、捕集板70は当て
板120とハンガーの垂直部分116の間に支持
される。一対のボルト122は当て板120捕集
板70及びハンガー112の孔116を通つてこ
れらを一体化してゆるく固定し、垂直方向の孔1
18はその中でのボルト122の比較的自由な垂
直運動を可能とし、それによつてハンガー112
に対する捕集板70の上下動を可能にしている。
70を保持するための手段もまた備えられてい
る。この捕集板保持手段の別の構造のものでもよ
いが図面では上部レベルフライトの移動移動に直
角にベルト12を横切り、上部フライトと離れて
上部フライトの上方に枠50によつて支持されて
いる複数個の水平に伸びる捕集板支持枠82があ
る。図面に示される特別の構成においては、それ
ぞれの捕集板支持枠はその両端に軸86を有する
細長い支持板84を有する。軸86は枠50によ
り保持されている。各捕集板支持枠82はまた細
長い支持板84の反対端で溶接され、機械枠50
によつて支持される軸110の自由端をもつ支持
アーム88を有する。捕集板支持枠82は支持枠
82の底部表面から懸架される複数個のハンガー
112を支持し、各ハンガー112は細長支持板
84の下表面に接し、水平部分を透過するボルト
114及び細長支持板84の孔を通して固定され
る平面部を有するアングルを形成し、また垂直方
向摺動のために捕集板70の一つを支持するため
の平滑垂直表面を有する垂直平面部116を有す
る。捕集板70のこのような垂直運動を容易にす
るために、ハンガー112の垂直部116が一対
の垂直方向の孔118を有し、捕集板70は当て
板120とハンガーの垂直部分116の間に支持
される。一対のボルト122は当て板120捕集
板70及びハンガー112の孔116を通つてこ
れらを一体化してゆるく固定し、垂直方向の孔1
18はその中でのボルト122の比較的自由な垂
直運動を可能とし、それによつてハンガー112
に対する捕集板70の上下動を可能にしている。
捕集板70の作動に際しては、捕集板70の下
縁部がベルト12の上部表面上にあり、捕集板7
0が比較的自由に上下動するため、捕集板70の
重さがベルト12の表面上に捕集板を保持するこ
とになる。ベルト12の移動方向に対する捕集板
70の位置の角度はハンガー112を細長支持板
84に取り付けているボルト114の垂直軸の周
りに捕集板70を回動させることによつて容易に
調節することができる。
縁部がベルト12の上部表面上にあり、捕集板7
0が比較的自由に上下動するため、捕集板70の
重さがベルト12の表面上に捕集板を保持するこ
とになる。ベルト12の移動方向に対する捕集板
70の位置の角度はハンガー112を細長支持板
84に取り付けているボルト114の垂直軸の周
りに捕集板70を回動させることによつて容易に
調節することができる。
捕集刃70の望ましい各位置は捕集板の刃の長
さ及びベルト上に載積されるスラツジの固型分含
量によつて決められる。スラツジが重力シツクナ
ーの長さ方向に沿つて移動するにつれて水分はベ
ルトを透過するため、スラツジの固型分含量はベ
ルトの排出端で大きくなる。スラツジの水分含量
はまた重力シツクナーの使用法と重力シツクナー
に供給されるスラツジの発生源によつて変化し得
る。本発明の捕集板を独立に調節する手段と捕集
板を比較的容易に調節する手段によれば捕集板は
常に重力シツクナーに供給されたスラツジを最善
に処理するように適切に位置せしめられる。
さ及びベルト上に載積されるスラツジの固型分含
量によつて決められる。スラツジが重力シツクナ
ーの長さ方向に沿つて移動するにつれて水分はベ
ルトを透過するため、スラツジの固型分含量はベ
ルトの排出端で大きくなる。スラツジの水分含量
はまた重力シツクナーの使用法と重力シツクナー
に供給されるスラツジの発生源によつて変化し得
る。本発明の捕集板を独立に調節する手段と捕集
板を比較的容易に調節する手段によれば捕集板は
常に重力シツクナーに供給されたスラツジを最善
に処理するように適切に位置せしめられる。
図面では、捕集板支持枠82は細長支持板84
の両端を支持する軸86の周囲に回動自在に取り
付けられ、それによつて捕集板を洗浄または保修
時にベルト12から上方にあげることができる。
の両端を支持する軸86の周囲に回動自在に取り
付けられ、それによつて捕集板を洗浄または保修
時にベルト12から上方にあげることができる。
分散箱40は高分子凝集剤を廃水スラツジと混
合して凝集物を形成させるための手段であり、分
散箱40はまた凝集物の生成を最大にするために
比較的静かな状態にスラツジと凝集剤を入れてお
く手段を備えている。分散箱40は液状スラツジ
を分散箱を供給するパイプに連結するための継手
92を有する底部を備えた垂直方向の長方形の室
90から構成される。本発明の望ましい態様にお
いては分散箱に供給された液状スラツジは少量、
例えば20%の一次スラツジを処理すべき活性スラ
ツジに混合して含有している。室90に入れられ
たスラツジに液状の高分子凝集剤を導入するため
の手段もまた備えられている。分散箱40に凝集
剤を導入するためには各種の手段があるが、図面
では凝集剤供給ライン94が分散箱40の下端部
に入り、スラツジが分散箱40に入ると凝集剤と
混合されるようになつている。凝集剤は市販の一
般的のものでよく詳細な説明は省略する。
合して凝集物を形成させるための手段であり、分
散箱40はまた凝集物の生成を最大にするために
比較的静かな状態にスラツジと凝集剤を入れてお
く手段を備えている。分散箱40は液状スラツジ
を分散箱を供給するパイプに連結するための継手
92を有する底部を備えた垂直方向の長方形の室
90から構成される。本発明の望ましい態様にお
いては分散箱に供給された液状スラツジは少量、
例えば20%の一次スラツジを処理すべき活性スラ
ツジに混合して含有している。室90に入れられ
たスラツジに液状の高分子凝集剤を導入するため
の手段もまた備えられている。分散箱40に凝集
剤を導入するためには各種の手段があるが、図面
では凝集剤供給ライン94が分散箱40の下端部
に入り、スラツジが分散箱40に入ると凝集剤と
混合されるようになつている。凝集剤は市販の一
般的のものでよく詳細な説明は省略する。
分散箱40はまた重力シツクナーのベルト12
上に凝集物を含むスラツジを載積するための、そ
してベルト面上に平らに均一に分散させるための
手段を備えている。このための分散箱は分散箱4
0内に形成される凝集物が崩壊しないようにスラ
ツジをベルト上に静かに載積させるようにつくら
れる。分散箱の中に形成される凝集物は比較的崩
壊し易く、スラツジの流動や取り扱いの粗さによ
つてスラツジ中の凝集物は破壊される。凝集物の
破壊はスラツジの脱水を困難化させる。
上に凝集物を含むスラツジを載積するための、そ
してベルト面上に平らに均一に分散させるための
手段を備えている。このための分散箱は分散箱4
0内に形成される凝集物が崩壊しないようにスラ
ツジをベルト上に静かに載積させるようにつくら
れる。分散箱の中に形成される凝集物は比較的崩
壊し易く、スラツジの流動や取り扱いの粗さによ
つてスラツジ中の凝集物は破壊される。凝集物の
破壊はスラツジの脱水を困難化させる。
スラツジをベルト12上に載積する手段として
分散箱40は分散箱の垂直室90の上部端から水
平に横方向に突き出る水平室96を有する。この
水平室96は重力シツクナーの一端の上に伸び、
分散箱中のスラツジを斜断するためのせき堤98
を有する開放端を有する。本発明の望ましい態様
においては、せき堤98は比較的平坦な広い上表
面を有し、このせき堤上の広い頂上部が鋭角的頂
上部を有するせき堤に比べて凝集物の破壊を減少
させる。せき堤98の上部から下方に傾斜路44
が伸び、これはベルト12の表面に近接する下端
部即ち排出端100を有する。
分散箱40は分散箱の垂直室90の上部端から水
平に横方向に突き出る水平室96を有する。この
水平室96は重力シツクナーの一端の上に伸び、
分散箱中のスラツジを斜断するためのせき堤98
を有する開放端を有する。本発明の望ましい態様
においては、せき堤98は比較的平坦な広い上表
面を有し、このせき堤上の広い頂上部が鋭角的頂
上部を有するせき堤に比べて凝集物の破壊を減少
させる。せき堤98の上部から下方に傾斜路44
が伸び、これはベルト12の表面に近接する下端
部即ち排出端100を有する。
作動時には分散箱40内のスラツジがせき堤9
8の頂部を流過してベルト12の端部に流下す
る。本発明の望ましい態様では、傾斜路44はス
ラツジがベルト12の上部表面に静かに載積して
ゆくように、そしてまた凝集物がそのままの状態
で保持されるように傾斜を徐々に変化させてあ
る。本発明の望ましい態様では、せき堤98の上
端は水平になつていて、それによつてスラツジが
ベルトの移動方向を横切る方向の全長にわたつて
せき堤98を流過し、重力シツクナー10のベル
ト12の幅全体に均一にスラツジ即ち凝縮物を分
配することができる。
8の頂部を流過してベルト12の端部に流下す
る。本発明の望ましい態様では、傾斜路44はス
ラツジがベルト12の上部表面に静かに載積して
ゆくように、そしてまた凝集物がそのままの状態
で保持されるように傾斜を徐々に変化させてあ
る。本発明の望ましい態様では、せき堤98の上
端は水平になつていて、それによつてスラツジが
ベルトの移動方向を横切る方向の全長にわたつて
せき堤98を流過し、重力シツクナー10のベル
ト12の幅全体に均一にスラツジ即ち凝縮物を分
配することができる。
本発明の望ましい態様では、ベルトを流過する
水の排出をよくするためにベルト12に洗浄手段
が設けられる。重力シツクナー10の作動に際し
て、ベルトが液溜め41から凝集物を運ぶにつれ
て、そして凝集物が捕集板によつてベルト上に分
配されるにつれて、固型分がベルトの金網につま
り、ベルトを通る水の排出を困難にし、重力シツ
クナーの効果的な作動を妨害する。ベルト洗浄手
段はベルトの金網から固体分を除去するためにベ
ルトを連続的に洗浄する手段を備えている。
水の排出をよくするためにベルト12に洗浄手段
が設けられる。重力シツクナー10の作動に際し
て、ベルトが液溜め41から凝集物を運ぶにつれ
て、そして凝集物が捕集板によつてベルト上に分
配されるにつれて、固型分がベルトの金網につま
り、ベルトを通る水の排出を困難にし、重力シツ
クナーの効果的な作動を妨害する。ベルト洗浄手
段はベルトの金網から固体分を除去するためにベ
ルトを連続的に洗浄する手段を備えている。
図面では、重力シツクナー10がベルト洗浄装
置を有し、これは分散箱40の水平伸長部の下に
取り付けられ、ベルトを洗浄し、凝集物が分散箱
によつてベルト上に載積される直前にベルトの金
網から固型分を除去するようにされている。この
ベルト洗浄手段は図面でスプレー装置124であ
り、せき堤98の下部に形成される空隙125中
に上部囲壁126を有し、ベルト12の上部フラ
イトの上に位置するもので、また上部囲壁とベル
トフライトのすぐ直下に位置する下部囲壁128
を有する。囲壁126及び128はベルト12の
幅全体にわたるものである。上部囲壁126は水
管132の全長にわたつて伸びる複数個のスプレ
ーノズル134を備えた水管132を有するスプ
レーヘツドを備えている。
置を有し、これは分散箱40の水平伸長部の下に
取り付けられ、ベルトを洗浄し、凝集物が分散箱
によつてベルト上に載積される直前にベルトの金
網から固型分を除去するようにされている。この
ベルト洗浄手段は図面でスプレー装置124であ
り、せき堤98の下部に形成される空隙125中
に上部囲壁126を有し、ベルト12の上部フラ
イトの上に位置するもので、また上部囲壁とベル
トフライトのすぐ直下に位置する下部囲壁128
を有する。囲壁126及び128はベルト12の
幅全体にわたるものである。上部囲壁126は水
管132の全長にわたつて伸びる複数個のスプレ
ーノズル134を備えた水管132を有するスプ
レーヘツドを備えている。
スプレー装置124の作動に際しては、ノズル
134からの水がベルト12にぶつかつてベルト
の網目に埋まつている固型物を下部囲壁128中
に排出する。
134からの水がベルト12にぶつかつてベルト
の網目に埋まつている固型物を下部囲壁128中
に排出する。
以上に述べた構成の一つの特徴は、分散箱40
とスプレー装置124が、せき堤98によつて形
成される空隙125内に便利に位置し得る上部囲
壁を含めて小型に一体化されているということで
ある。また本発明ではスプレー装置124は1個
のスプレーヘツドがベルト12上に位置するだけ
であるが、別の具体例ではベルトの両面にスプレ
ーし得るように、スプレー手段がベルト11の下
部に設け得ることは留意されなければならない。
とスプレー装置124が、せき堤98によつて形
成される空隙125内に便利に位置し得る上部囲
壁を含めて小型に一体化されているということで
ある。また本発明ではスプレー装置124は1個
のスプレーヘツドがベルト12上に位置するだけ
であるが、別の具体例ではベルトの両面にスプレ
ーし得るように、スプレー手段がベルト11の下
部に設け得ることは留意されなければならない。
発明の効果
以上に述べたようにベルトプレス20と組み合
わせされた重力シツクナーで、シツクナーのベル
ト幅がベルトプレスの約2倍のものを使用するこ
とにより、同様のベルトプレス単独のものや従来
までのような組み合わせ型のものよりも実質的に
多量の廃水スラツジをベルトプレスによつて処理
し得ることが知られた。重力シツクナー10はス
ラツジ排水能力に基く処理能力を有し、反対にベ
ルトプレスはスラツジ全量に基く処理能力を有す
るために、重力シツクナー10とベルトプレス2
0を既に述べたように組み合わせて使用すること
によつて、スラツジがベルトプレスに到達するま
でにスラツジの水分は除去され、従つてベルトプ
レスの処理能力は処理すべきスラツジの全量では
なく、スラツジ中の固型分含量に基いて決められ
得る。
わせされた重力シツクナーで、シツクナーのベル
ト幅がベルトプレスの約2倍のものを使用するこ
とにより、同様のベルトプレス単独のものや従来
までのような組み合わせ型のものよりも実質的に
多量の廃水スラツジをベルトプレスによつて処理
し得ることが知られた。重力シツクナー10はス
ラツジ排水能力に基く処理能力を有し、反対にベ
ルトプレスはスラツジ全量に基く処理能力を有す
るために、重力シツクナー10とベルトプレス2
0を既に述べたように組み合わせて使用すること
によつて、スラツジがベルトプレスに到達するま
でにスラツジの水分は除去され、従つてベルトプ
レスの処理能力は処理すべきスラツジの全量では
なく、スラツジ中の固型分含量に基いて決められ
得る。
重力シツクナーとベルトプレスとを上に述べた
隣接させて直列に組み合わせる方法のもう一つの
利点はスラツジが重力シツクナー上に載積される
直前に凝集剤を一回だけ添加すればよいというこ
とである。凝集物は重力シツクナーで処理された
直後にベルトプレスで処理されるため、凝集物が
そのままの状態で残り、スラツジをベルトプレス
に送入する際に二度目の凝集剤の添加が不要にな
るからである。
隣接させて直列に組み合わせる方法のもう一つの
利点はスラツジが重力シツクナー上に載積される
直前に凝集剤を一回だけ添加すればよいというこ
とである。凝集物は重力シツクナーで処理された
直後にベルトプレスで処理されるため、凝集物が
そのままの状態で残り、スラツジをベルトプレス
に送入する際に二度目の凝集剤の添加が不要にな
るからである。
本発明のその他の特徴は以下の特許請求の範囲
に述べられている。
に述べられている。
第1図は本発明の重力シツクナーとベルトプレ
スの側面図、第2図は第1図の重力シツクナー及
びベルトプレスの平面図、第3図は第1図の重力
シツクナーと分散箱の拡大断面図、第4図は第3
図の重力シツクナー及び分散箱の部分平面図、第
5図は第3図5−5線に沿つた部分断面図、第6
図は第2図及び第3〜4図の捕集板支持手段の拡
大分解斜視図である。 10……重力シツクナー、12,18,30…
…ベルト、14,16,32,34……ローラ
ー、20……ベルトプレス、22……集水部、2
6……枠体、40……分散箱、41……液溜め、
50……ベルト支持枠、64……平面格子、70
……捕集板、82……捕集板支持枠、91……ス
ラツジ供給継手、94……凝集剤供給継手、98
……せき堤部、124……スプレー装置、134
……ノズル。
スの側面図、第2図は第1図の重力シツクナー及
びベルトプレスの平面図、第3図は第1図の重力
シツクナーと分散箱の拡大断面図、第4図は第3
図の重力シツクナー及び分散箱の部分平面図、第
5図は第3図5−5線に沿つた部分断面図、第6
図は第2図及び第3〜4図の捕集板支持手段の拡
大分解斜視図である。 10……重力シツクナー、12,18,30…
…ベルト、14,16,32,34……ローラ
ー、20……ベルトプレス、22……集水部、2
6……枠体、40……分散箱、41……液溜め、
50……ベルト支持枠、64……平面格子、70
……捕集板、82……捕集板支持枠、91……ス
ラツジ供給継手、94……凝集剤供給継手、98
……せき堤部、124……スプレー装置、134
……ノズル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベルトプレスと、ベルトプレスのベルト上に
スラツジを載積するに先だつてスラツジの水分含
量を減少させるための手段とからなり、該ベルト
プレスが枠体・ベルト間のスラツジを圧搾するた
めの一対のベルト、及びベルト間のスラツジを圧
搾するようにベルトを支持するための手段を有
し、該ベルトはスラツジ中の水分がベルトを透過
して排出されるように透水性であり、該支持手段
は枠体に支持された複数のローラーを有するもの
であり、該スラツジの水分含量を減少させるため
の手段が、該ベルトプレスに隣接する1個以上の
重力シツクナーを有し、該重力シツクナーはスタ
ツジを支持するためのベルトフライトを備え、か
つ一端がスラツジを受け入れるためのもので第1
のローラーによつて支持され、反対端がスラツジ
の排出端を構成するもので第2のローラーによつ
て支持された両端部からなるベルトを有し、該ベ
ルトは廃水スラツジがベルト上に載積され、スラ
ツジ中の固型分がベルトに保持される時に、水分
がベルトを透過して排出されるように透水性であ
り、該ベルトフライトの排出端は重力シツクナー
のベルトからのスラツジがベルトプレスのベルト
上に載積されるベルトプレスに近接して位置し、
かつ該重力シツクナーのベルトがベルトプレスの
ベルト幅よりも大きい幅を有するものである廃水
スラツジから水分を除去するための装置。 2 重力シツクナーのベルト幅とベルトプレスの
ベルト幅の比が、重力シツクナーのベルト端に載
積されるスラツジの固型分含量と重力シルクナー
のベルトの排出端のスラツジの固型分含量に比例
する特許請求の範囲第1項記載の装置。 3 ベルトプレスのベルト幅が、重力シツクナー
によりスラツジから除去される水分量に比例した
量だけ重力シツクナーのベルト幅よりも小さい特
許請求の範囲第1項記載の装置。 4 廃水スラツジを凝集剤と混合して凝集物を生
成させ、かつベルトフライトの一端に廃水スラツ
ジを載積させるための手段を有し、該混合及び載
積のための手段がベルトフライトの一端に接して
取り付けられたコンテナを有し、該コンテナが廃
水スラツジの供給源に連結することができ、コン
テナ中で凝集剤を廃水スラツジに混合して凝集物
を生成させるための凝集剤供給手段と、この凝集
物を含むスラツジをベルトフライト端上にベルト
フライトの幅全体にわたつて均一な連続的な流れ
として載積させるための手段とを有するものであ
る特許請求の範囲第1項記載の装置。 5 該コンテナが、上端部と下端部を有する垂直
コンデンサ部分と両端部を備え凝集物を形成させ
るためにスラツジ及び凝集剤を静かな状態に保持
するための水平コンテナ部分とからなり、垂直コ
ンテナ部分の下端はスラツジ供給源に連結可能で
あり、上端部は該水平部分の一端と一体に結合さ
れ、水平部分の反対端部はベルトフライト端上に
スラツジを載積する手段を備えたものである特許
請求の範囲第4項記載の装置。 6 垂直コンテナ部分に凝集剤をスラツジと混合
させる手段を備え、該混合手段が垂直コンテナ部
分に囲まれた緩衝板である特許請求の範囲第5項
記載の装置。 7 該載積手段がコンテナ端部を横断するせき堤
部を有し、該せき堤部がベルトの長さ方向軸を横
切る長さ方向軸を有し、かつ水平上部表面及びこ
の水平上部表面からベルトフライトの端に向けて
下方に傾斜する傾斜路を有するものである特許請
求の範囲第4項記載の装置。 8 該せき堤部が重力シツクナーのコンベアベル
トの周囲にへこみ空間部を構成するための下表面
を有し、このへこみ空間部が重力シツクナーの作
動中、コンベアベルトの洗浄手段を収納するもの
である特許請求の範囲第7項記載の装置。 9 垂直コンテナ部分の下端部が上方に向かつて
外方向に傾斜する側壁を有する特許請求の範囲第
5項記載の装置。 10 ベルトプレスと、ベルトプレスのベルト上
にスラツジを載積するに先だつてスラツジの水分
含量を減少させるための手段とからなり、該ベル
トプレスが枠体・ベルト間のスラツジを圧搾する
ための一対のベルト及びベルト間のスラツジを圧
搾するようにベルトを支持するための手段を有
し、該ベルトはスラツジ中の水分がベルトを透過
して排出されるように透水性であり、該支持手段
は枠体に支持された複数のローラーを有するもの
であり、該スラツジの水分含量を減少させるため
の手段が、該ベルトプレスに隣接する1個以上の
重力シツクナーを有し、該重力シツクナーは廃水
スラツジを保持するためのベルト手段を有し、該
ベルト手段は一部分がスラツジを載積させるため
のものであり他の部分はスラツジを排出させるた
めのもので、該ベルト手段は透水性で、スラツジ
がベルト上に載積された時に水がベルト手段を通
過して排出され廃水スラツジ中の固型分が該ベル
ト手段によつて保持され、スラツジを排出するた
めのベルト部分はベルトからくるスラツジがベル
トプレスの端部に載積されるようにベルトプレス
に近接して位置するもので、該ベルト手段は該重
力シツクナー手段によつてスラツジから除去され
る水分量に比例する量だけ該ベルトプレスのベル
ト幅よりも大きい幅を有するものである。 廃水スラツジから水分を除去するための装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US66779784A | 1984-11-02 | 1984-11-02 | |
| US667797 | 1984-11-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61111115A JPS61111115A (ja) | 1986-05-29 |
| JPH0585204B2 true JPH0585204B2 (ja) | 1993-12-06 |
Family
ID=24679690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60246938A Granted JPS61111115A (ja) | 1984-11-02 | 1985-11-02 | 廃水スラツジから水分を除去するための装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61111115A (ja) |
| AU (1) | AU579197B2 (ja) |
| CA (1) | CA1257550A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014188427A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Kobelco Eco-Solutions Co Ltd | ベルト型濃縮機 |
-
1985
- 1985-10-24 AU AU49018/85A patent/AU579197B2/en not_active Ceased
- 1985-10-30 CA CA000494232A patent/CA1257550A/en not_active Expired
- 1985-11-02 JP JP60246938A patent/JPS61111115A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU579197B2 (en) | 1988-11-17 |
| AU4901885A (en) | 1986-05-08 |
| CA1257550A (en) | 1989-07-18 |
| JPS61111115A (ja) | 1986-05-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE69115490T2 (de) | Entwässerungssystem zum entfernen von schlamm | |
| US3459122A (en) | Apparatus for the continuous extraction of moisture from suspended matter | |
| JPH0784715B2 (ja) | パルプおよび紙料濃縮装置 | |
| US5268100A (en) | Manure separator | |
| US4595499A (en) | Gravity belt thickener and belt press combination | |
| JP4499955B2 (ja) | 被脱水物脱水システム | |
| SU1272969A3 (ru) | Ленточный фильтр-пресс | |
| US5202017A (en) | Continuous media filter with monitoring of liquid level in distributor | |
| JP3715828B2 (ja) | ロール加圧式脱水装置 | |
| JPH0585204B2 (ja) | ||
| US4115275A (en) | Sludge dewatering apparatus | |
| JPS625834Y2 (ja) | ||
| US4186098A (en) | Sludge dewatering apparatus | |
| JPS6036880B2 (ja) | ベルトプレス型脱水装置 | |
| JPS583726B2 (ja) | 汚泥の脱水装置 | |
| KR200429913Y1 (ko) | 폐수농축장치 | |
| JPS6213755Y2 (ja) | ||
| JPS5919595Y2 (ja) | 脱水装置 | |
| JP2000117300A (ja) | 濃縮汚泥の脱水、及び脱水乾燥方法、並びにそれらの装置 | |
| JPS6315080B2 (ja) | ||
| CN218740663U (zh) | 一种压滤机刮刀装置 | |
| JPS58125398A (ja) | ベルトプレス型脱水装置 | |
| JPS5816797A (ja) | 汚泥脱水装置 | |
| JPS621421A (ja) | 汚泥脱水装置 | |
| JPS6014508Y2 (ja) | 下水スクリ−ン渣の処理装置 |