JPH058526Y2 - - Google Patents

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JPH058526Y2
JPH058526Y2 JP7168488U JP7168488U JPH058526Y2 JP H058526 Y2 JPH058526 Y2 JP H058526Y2 JP 7168488 U JP7168488 U JP 7168488U JP 7168488 U JP7168488 U JP 7168488U JP H058526 Y2 JPH058526 Y2 JP H058526Y2
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turntable
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  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は放射妨害波を測定する施設に使用され
るグランドプレーンに設けられたターンテーブル
特にその接地構造に関する。
<従来の技術> 一般に電磁波などの放射妨害波を測定する施設
には第4図および第5図のように、地上に設けら
れた鋼材よりなる基礎台盤3の上に、上面に不連
続な段差又はうねりがない平坦な鋼材が敷きつめ
られて矩形のグランドプレーン2を形成させてい
る。このグランドプレーン2の一部に切り抜かれ
た円形の穴の径より小なる径の金属材よりなる円
板5の上表面がグランドプレーン2の面と同じに
なるように埋め込まれて金属材よりなる円形の回
転台4上に、それぞれの軸心を一致させて溶接ま
たはねじ止めされてターンテーブル1が構成され
ている。ここでグランドプレーン2は静止してお
り、金属円板5は基礎台盤3に設けられた回転台
4よりなるターンテーブル1の回転に伴い360゜の
方向に回転し、あらゆる方向の放射妨害電磁波を
とらえ測定していた。なお10はグランドプレー
ン2上のドームを示す。
<考案が解決しようとする問題点> 従来の放射妨害測定用ターンテーブル1は、そ
の表面に固定されて回転する円板5と静止してい
るグランドプレーン2との間の間隙8が電気的に
絶縁されているので、ターンテーブル1上の円板
5が固有の電気共振状態となり、サイト減衰量に
乱れを生ずる欠点がある。またターンテーブル1
とグランドプレーン2は高周波的に電位が異るた
め、ターンテーブル1とグランドプレーン2が不
安定に接触し、両者間に火花放電に基づく雑音を
発生することもあるという欠点がある。
<問題点を解決するための手段> 本考案は従来の欠点を除き、接地されたグラン
ドプレーン2に切り抜けれた円形の穴7に沿つて
リング状に配置された複数個の摺動用接触子9を
設け、前記グランドプレーン2と金属円板5との
間に生ずる間隙8を電気的に接触するようにした
ものである。
<作用> グランドプレーン2とターンテーブル1の円板
5とは摺動する接触片8で電気的に接続され等電
位が保たれた状態で接触片はそれぞれ他の金属材
と摺動して回動する。
<実施例> 本考案による放射妨害測定用埋込ターンテーブ
ルの一実施例を第1図に示す。図に示すように基
礎台盤3上に回転軸6で軸着され、図示しないモ
ータなどで緩かに回動される回転台4の上面に金
属の円板5が軸心を同じくして接着されてターン
テーブル1が形成される。
前記円板5はほぼ同厚のグランドプレーン2上
に切り抜かれ前記円板5の径より大なる径の穴7
に間隙8をおいて埋設されている。
第2図に示すように間隙8を橋絡してグランド
プレーン2の下面に一方が固定され、他方が円板
5の下面に接触されて摺動できる複数個の金属材
よりなる接触片9が設けてある。従つて円板5は
接触片9によつてグランドプレーン2と電気的に
同電位に保たれながらターンテーブル1と共に回
動できる。接触片9の間隔は円板5の直径の大小
に拘らず300mm以下であれば高周波的に安定にグ
ランドプレーン2とターンテーブル1に間の電位
が同じに保たれる。第3図は他の実施例を示す接
触片9′を円板に固定した状態を示し、円板5の
外周面に断面D字状の接触片9′を接触面がグラ
ンドプレーン2に設けた切り抜き穴の内側面と弾
接するように設けられている。この接触片9′に
おいては円板5の外周下面を面取り加工して円板
5の着脱が円滑となるようにすればターンテーブ
ル1の動揺に対する緩衝材ともなる。したがつて
ターンテーブルまたはグランドプレーン2の下面
に接触片9を設ける第2図に比べて円板5とグラ
ンドプレーン2との厚さが異る場合でも円滑に動
作する。
<考案の効果> 以上に述べたように本考案によれば、ターンテ
ーブル1とグランドプレーン2とは同じ電位に保
たれ、ターンテーブル1に起因するサイト減衰量
の乱れを減少することができ、またグランドプレ
ーン1に切り抜かれる穴並びに円板5の仕上げ、
加工の精度を従来のターンテーブルより上げるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案放射妨害測定用埋込ターンテー
ブルの一実施例による一部の縦断正面図、第2図
は第1図における間隙のA部分の拡大縦断正面
図、第3図は本考案による接触片の他の実施例の
間隙の一部分の拡大外観斜視図、第4図は一般に
測定に使用される放射妨害測定用施設の平面略
図、第5図は従来の埋込ターンテーブルの縦断正
面図である。 なお、1……ターンテーブル、2……グランド
プレーン、3……基礎台盤、4……回転台、5…
…円板、6……回転軸、7……穴、8……間隙、
9,9′……接触片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金属材よりなるグランドプレーン2の面を円形
    に切り抜き、この円形の径より小径の金属円板5
    を、その上表面を前記グランドプレーン2の上表
    面と同一水準に一致させその下面を回転する金属
    よりなるターンテーブルに固定し、前記グランド
    プレーン2と金属円板5とのなす間隙を複数個の
    摺動用接触子によつて橋絡してなる放射妨害測定
    用埋込ターンテーブル。
JP7168488U 1988-06-01 1988-06-01 Expired - Lifetime JPH058526Y2 (ja)

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JPH0348775U JPH0348775U (ja) 1991-05-10
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WO2014106902A1 (ja) * 2013-01-07 2014-07-10 東芝三菱電機産業システム株式会社 ターンテーブル装置

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JPH0348775U (ja) 1991-05-10

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