JPH0585274A - 自動車用映像表示装置 - Google Patents
自動車用映像表示装置Info
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- JPH0585274A JPH0585274A JP24783691A JP24783691A JPH0585274A JP H0585274 A JPH0585274 A JP H0585274A JP 24783691 A JP24783691 A JP 24783691A JP 24783691 A JP24783691 A JP 24783691A JP H0585274 A JPH0585274 A JP H0585274A
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- Japan
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- disc
- screen
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- automobile
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- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 殊に、CDーIシステムを利用する際に、自
動車内で大画面の映像表示ができるようにする。 【構成】 自動車内のCDーIプレーヤ11からの再生
映像信号が投影器5に供給され、ここからスクリーン開
閉制御装置6に接続された電動スクリーン巻き上げ駆動
装置7a、7bのスクリーン8に投影される。スクリー
ン8は、投影器5から投影される映像を映し出し、且
つ、光〔L〕を遮断する投影部位と、運転時に、この投
影部位を設けていない非投影部位があり、この非投影部
位は、左右にワイヤーのみが配置された構成である。ス
クリーン8はスクリーン開閉制御装置6に接続されたス
イッチ6aにより、投影時のみ投影部位がフロントのガ
ラス窓2に配置される。
動車内で大画面の映像表示ができるようにする。 【構成】 自動車内のCDーIプレーヤ11からの再生
映像信号が投影器5に供給され、ここからスクリーン開
閉制御装置6に接続された電動スクリーン巻き上げ駆動
装置7a、7bのスクリーン8に投影される。スクリー
ン8は、投影器5から投影される映像を映し出し、且
つ、光〔L〕を遮断する投影部位と、運転時に、この投
影部位を設けていない非投影部位があり、この非投影部
位は、左右にワイヤーのみが配置された構成である。ス
クリーン8はスクリーン開閉制御装置6に接続されたス
イッチ6aにより、投影時のみ投影部位がフロントのガ
ラス窓2に配置される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車内で、例えば、
CDーIプレーヤで再生された映像情報をスクリーンに
映像投影する自動車用映像表示装置に関する。
CDーIプレーヤで再生された映像情報をスクリーンに
映像投影する自動車用映像表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、自動車に搭載される映像再生装置
として、CD(コンパクトディスク)にオーディオデー
タの他に映像データ(自然画、アニメーション、コンピ
ュータグラフィックス等)、テキストデータ、プログラ
ムデータ等を記録し、対話型に操作を行えるCDーI
(CD Interactive)システムが用いられている。こ
のCDーIシステムは、文字、映像、音声およびコンピ
ュータデータ等の再生機能を有し、オーディオ・ビジュ
アルを中心とするAV民生機器、文字を中心とする電子
出版、情報ファイルを中心とするデータベースサービ
ス、対話応答を中心とする教育・娯楽等にも利用されて
いる。
として、CD(コンパクトディスク)にオーディオデー
タの他に映像データ(自然画、アニメーション、コンピ
ュータグラフィックス等)、テキストデータ、プログラ
ムデータ等を記録し、対話型に操作を行えるCDーI
(CD Interactive)システムが用いられている。こ
のCDーIシステムは、文字、映像、音声およびコンピ
ュータデータ等の再生機能を有し、オーディオ・ビジュ
アルを中心とするAV民生機器、文字を中心とする電子
出版、情報ファイルを中心とするデータベースサービ
ス、対話応答を中心とする教育・娯楽等にも利用されて
いる。
【0003】このDーIプレーヤの構造は、ディスクを
装着し、再生するプレーヤ本体、このプレーヤ本体に蓋
をすると共に、その外側の面に2つのトリガーボタンお
よびXーYデバイス等が配置され、コントロールパネル
としての役割を有する中蓋、およびこのコントロールパ
ネルとしての役割を有する中蓋を保護すると共に、その
内側の面にLCDディスプレイを用いた表示部が外蓋に
配置されている。
装着し、再生するプレーヤ本体、このプレーヤ本体に蓋
をすると共に、その外側の面に2つのトリガーボタンお
よびXーYデバイス等が配置され、コントロールパネル
としての役割を有する中蓋、およびこのコントロールパ
ネルとしての役割を有する中蓋を保護すると共に、その
内側の面にLCDディスプレイを用いた表示部が外蓋に
配置されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のCD
ーIプレーヤは、外蓋に設けられたLCDディスプレイ
に文字および映像等を表示するものであり、その表示画
面が小さく、殊に、自動車内では画面を目視し難いとい
う欠点がある。
ーIプレーヤは、外蓋に設けられたLCDディスプレイ
に文字および映像等を表示するものであり、その表示画
面が小さく、殊に、自動車内では画面を目視し難いとい
う欠点がある。
【0005】本発明は、このような課題を達成するもの
であり、殊に、CDーIシステムを利用する際に、自動
車内で大画面の映像表示ができ、その視聴が容易になる
自動車用映像表示装置を提供することを目的とする。
であり、殊に、CDーIシステムを利用する際に、自動
車内で大画面の映像表示ができ、その視聴が容易になる
自動車用映像表示装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の自動車用映像表
示装置は、例えば、図1乃至図6に示すように、自動車
内のガラス窓面に映像投影時に配置される可動スクリー
ン(8)と、映像記録媒体を再生した映像信号を送出す
る映像再生装置(11)と、映像信号を可動スクリーン
に映像投影するための投影装置(5)とを備えるもので
ある。
示装置は、例えば、図1乃至図6に示すように、自動車
内のガラス窓面に映像投影時に配置される可動スクリー
ン(8)と、映像記録媒体を再生した映像信号を送出す
る映像再生装置(11)と、映像信号を可動スクリーン
に映像投影するための投影装置(5)とを備えるもので
ある。
【0007】
【作用】したがって、本発明の自動車用映像表示装置に
よれば、自動車内のガラス窓面に配置される比較的大型
の可動スクリーンに映像記録媒体を再生した映像信号を
映像投影しているため、殊に、CDーIシステムを利用
する際に自動車内で大画面の映像表示ができ、その視聴
が容易になる。
よれば、自動車内のガラス窓面に配置される比較的大型
の可動スクリーンに映像記録媒体を再生した映像信号を
映像投影しているため、殊に、CDーIシステムを利用
する際に自動車内で大画面の映像表示ができ、その視聴
が容易になる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の自動車用映像表示装置を図
面にもとづいて詳細に説明する。図1は、実施例の構成
を示している。図1において、自動車の一部、すなわ
ち、自動車のルーフ1と、このルーフ1に連続したフロ
ントのガラス窓2と、ハンドル3、フロント部材4が配
置されている状態を示している。この車内にはCDーI
プレーヤ11が配置されて、このCDーIプレーヤ11
からの再生映像信号が投影器5に供給される。また、ス
クリーン開閉制御装置6が設けられている。さらに、こ
のスクリーン開閉制御装置6に接続され、フロントのガ
ラス窓2の上部、および下部に電動スクリーン巻き上げ
駆動装置7a、7bが配置されている。この電動スクリ
ーン巻き上げ駆動装置7a、7bはスクリーン開閉制御
装置6に接続されたスイッチ6aでオン・オフされる。
この電動スクリーン巻き上げ駆動装置7a、7bでフロ
ントのガラス窓2にスクリーン8が配置される。このス
クリーン8は、投影器5から投影される映像を映し出
し、且つ、光〔L〕を遮断する投影部位と、運転時の目
視を妨げないように投影部位の無い非投影部位があり、
この非投影部位は、左右にワイヤーのみが配置されてい
る。
面にもとづいて詳細に説明する。図1は、実施例の構成
を示している。図1において、自動車の一部、すなわ
ち、自動車のルーフ1と、このルーフ1に連続したフロ
ントのガラス窓2と、ハンドル3、フロント部材4が配
置されている状態を示している。この車内にはCDーI
プレーヤ11が配置されて、このCDーIプレーヤ11
からの再生映像信号が投影器5に供給される。また、ス
クリーン開閉制御装置6が設けられている。さらに、こ
のスクリーン開閉制御装置6に接続され、フロントのガ
ラス窓2の上部、および下部に電動スクリーン巻き上げ
駆動装置7a、7bが配置されている。この電動スクリ
ーン巻き上げ駆動装置7a、7bはスクリーン開閉制御
装置6に接続されたスイッチ6aでオン・オフされる。
この電動スクリーン巻き上げ駆動装置7a、7bでフロ
ントのガラス窓2にスクリーン8が配置される。このス
クリーン8は、投影器5から投影される映像を映し出
し、且つ、光〔L〕を遮断する投影部位と、運転時の目
視を妨げないように投影部位の無い非投影部位があり、
この非投影部位は、左右にワイヤーのみが配置されてい
る。
【0009】図2は他の実施例の構成を示しており、こ
の場合、投影器5がルーフ1に配置されているのに対し
て、投影器9がフロント部材4に配置されて、下方から
投影するようになっている。他の構成は前記の実施例と
同一である。また、以降の動作も同様である。
の場合、投影器5がルーフ1に配置されているのに対し
て、投影器9がフロント部材4に配置されて、下方から
投影するようになっている。他の構成は前記の実施例と
同一である。また、以降の動作も同様である。
【0010】次に、CDーIプレーヤ11の構成を詳細
に説明する。図3はCDーIプレーヤ11の構成を示し
ている。CDーIプレーヤ11のプレーヤ本体部12の
筐体内には、装着されたディスク25を回転駆動する図
示しないディスク駆動部、ディスクの径方向に光学ヘッ
ドを移動させるヘッド駆動部および光学ヘッドからの再
生信号を信号処理する回路基板が配置されている。さら
に全体の制御を行うコンピュータ(CPU)が設けられ
ている。
に説明する。図3はCDーIプレーヤ11の構成を示し
ている。CDーIプレーヤ11のプレーヤ本体部12の
筐体内には、装着されたディスク25を回転駆動する図
示しないディスク駆動部、ディスクの径方向に光学ヘッ
ドを移動させるヘッド駆動部および光学ヘッドからの再
生信号を信号処理する回路基板が配置されている。さら
に全体の制御を行うコンピュータ(CPU)が設けられ
ている。
【0011】このプレーヤ本体部12の前側面12a
に、ヘッドホンジャック13、音量調整用ダイアル14
および電源オン/オフスイッチ15が配設されている。
また、プレーヤ本体部12の前側面12aの前側上縁に
は、オープンボタン16が設けられている。CDーIプ
レーヤ11のプレーヤ本体部12上に、蓋17が開閉自
在に配設され、オープンボタン16を押下すると蓋17
が開くようになっている。蓋17を開くと、ディスク2
5を装着し、また取り出すことができる。蓋17には、
窓部18が設けられ、この窓部18に、透明部材が配設
されており、この透明部材を通じて装着されたディスク
25の回転状態を視認できる。
に、ヘッドホンジャック13、音量調整用ダイアル14
および電源オン/オフスイッチ15が配設されている。
また、プレーヤ本体部12の前側面12aの前側上縁に
は、オープンボタン16が設けられている。CDーIプ
レーヤ11のプレーヤ本体部12上に、蓋17が開閉自
在に配設され、オープンボタン16を押下すると蓋17
が開くようになっている。蓋17を開くと、ディスク2
5を装着し、また取り出すことができる。蓋17には、
窓部18が設けられ、この窓部18に、透明部材が配設
されており、この透明部材を通じて装着されたディスク
25の回転状態を視認できる。
【0012】また、この蓋17の前縁には、トリガーボ
タン20a、トリガーボタン20bおよびXーYデバイ
ス21が配設されている。このXーYデバイス21は、
その中心から上下、左右位置の部位を押下すると、制御
時等における表示位置のX方向およびY方向の位置指定
ができる。なお、XーYデバイス21に対して、トラッ
クボールやマウス、ジョイスティック等のポインティン
グデバイスを用いても良い。蓋17に、例えば、4イン
チサイズのLCDディスプレイ23が配設され、また、
この蓋17のLCDディスプレイ23の上方には、LC
D駆動スイッチ24が配設される。このLCD駆動スイ
ッチ24の操作により、LCDディスプレイ23のオン
/オフを制御できる。このLCDディスプレイ23の映
像と同様の映像が投影器5を通じてスクリーン8に投影
される。
タン20a、トリガーボタン20bおよびXーYデバイ
ス21が配設されている。このXーYデバイス21は、
その中心から上下、左右位置の部位を押下すると、制御
時等における表示位置のX方向およびY方向の位置指定
ができる。なお、XーYデバイス21に対して、トラッ
クボールやマウス、ジョイスティック等のポインティン
グデバイスを用いても良い。蓋17に、例えば、4イン
チサイズのLCDディスプレイ23が配設され、また、
この蓋17のLCDディスプレイ23の上方には、LC
D駆動スイッチ24が配設される。このLCD駆動スイ
ッチ24の操作により、LCDディスプレイ23のオン
/オフを制御できる。このLCDディスプレイ23の映
像と同様の映像が投影器5を通じてスクリーン8に投影
される。
【0013】このCDーIプレーヤ11では、ディスク
25としてCDーIディスク、CDーI/CDーDAデ
ィスク(CDーIディスクとCDーDAディスクの混成
ディスク)、CDーDAディスク(音楽再生用コンパク
トディスク)の再生を行うことができる。
25としてCDーIディスク、CDーI/CDーDAデ
ィスク(CDーIディスクとCDーDAディスクの混成
ディスク)、CDーDAディスク(音楽再生用コンパク
トディスク)の再生を行うことができる。
【0014】ここで、CDーIのデータフォーマットに
ついて説明する。図4〔A〕、〔B〕、〔C〕はCDー
Iデータフォーマットにおけるフォーム1、フォーム2
およびサブヘッダーを示している。CDーIは、CDー
ROMを基本形態としてデータを記録するものであり、
データの記録単位は、CDーROMと同様のブロックで
ある。1ブロックは98フレームに対応する。1ブロッ
クの容量は、6(オーディオデータ数)×2(ステレオ
2チャンネル)×98(フレーム数)=2352バイト
である。CDーIディスク全体の記録容量は、直径12
cmのディスクの場合、約640Mバイトになる。な
お、フォーム1とフォーム2は、それぞれCDーROM
のモード1とモード2とにそれぞれ対応するものであ
り、モード1は、1ブロックのデータにエラー検出コー
ドおよびエラー訂正コードを付加し、より充分なエラー
訂正ができるようになっている。また、CDーROMに
おけるモード2は、エラー検出コードおよびエラー訂正
コードを付加せず、ユーザーデータ量を拡大したもので
ある。
ついて説明する。図4〔A〕、〔B〕、〔C〕はCDー
Iデータフォーマットにおけるフォーム1、フォーム2
およびサブヘッダーを示している。CDーIは、CDー
ROMを基本形態としてデータを記録するものであり、
データの記録単位は、CDーROMと同様のブロックで
ある。1ブロックは98フレームに対応する。1ブロッ
クの容量は、6(オーディオデータ数)×2(ステレオ
2チャンネル)×98(フレーム数)=2352バイト
である。CDーIディスク全体の記録容量は、直径12
cmのディスクの場合、約640Mバイトになる。な
お、フォーム1とフォーム2は、それぞれCDーROM
のモード1とモード2とにそれぞれ対応するものであ
り、モード1は、1ブロックのデータにエラー検出コー
ドおよびエラー訂正コードを付加し、より充分なエラー
訂正ができるようになっている。また、CDーROMに
おけるモード2は、エラー検出コードおよびエラー訂正
コードを付加せず、ユーザーデータ量を拡大したもので
ある。
【0015】CDーIでは、フォーム1とフォーム2と
をブロック毎に指定でき、また、フォーム1とフォーム
2とを1つのディスクで混在させることができる。CD
ーIフォーマットがCDーROMフォーマットと異なる
点は、ユーザーデータの先頭に8バイト分のサブヘッダ
ーを配置している点である。このサブヘッダーには、音
響、映像、データを記録した各ブロックがブロック単位
で時分割多重化される。そして、これらをリアルタイム
で処理するために、必要なデータが2重書きされて収納
される。このサブヘッダーは、ファイルナンバー、チャ
ンネルナンバー、サブモード、データタイプの4項目か
らなっている。
をブロック毎に指定でき、また、フォーム1とフォーム
2とを1つのディスクで混在させることができる。CD
ーIフォーマットがCDーROMフォーマットと異なる
点は、ユーザーデータの先頭に8バイト分のサブヘッダ
ーを配置している点である。このサブヘッダーには、音
響、映像、データを記録した各ブロックがブロック単位
で時分割多重化される。そして、これらをリアルタイム
で処理するために、必要なデータが2重書きされて収納
される。このサブヘッダーは、ファイルナンバー、チャ
ンネルナンバー、サブモード、データタイプの4項目か
らなっている。
【0016】図4〔A〕に示すフォーム1は、先頭にシ
ンク(12バイト)が設けられ、これに続いてヘッダー
(4バイト)が設けられている。さらに、サブヘッダー
(8バイト)が設けられている。この後に、ユーザーデ
ータ(2048バイト)がけられ、これにエラー検出コ
ードEDC(4バイト)、エラー訂正用のPパリティ
(172バイト)、Qパリティ(104バイト)が付加
される。フォーム1では、エラー訂正能力が上がってお
り、このフォーム1は、キャラクタデータやプログラム
データ等のエラーの補間ができないデータを取り扱うこ
とができる。
ンク(12バイト)が設けられ、これに続いてヘッダー
(4バイト)が設けられている。さらに、サブヘッダー
(8バイト)が設けられている。この後に、ユーザーデ
ータ(2048バイト)がけられ、これにエラー検出コ
ードEDC(4バイト)、エラー訂正用のPパリティ
(172バイト)、Qパリティ(104バイト)が付加
される。フォーム1では、エラー訂正能力が上がってお
り、このフォーム1は、キャラクタデータやプログラム
データ等のエラーの補間ができないデータを取り扱うこ
とができる。
【0017】図4〔B〕に示すフォーム2では、先頭に
シンク(12バイト)が設けられ、これに続いてヘッダ
ー(4バイト)が設けられ、さらにサブヘッダー(8バ
イト)が設けられる。この後に、ユーザーデータ(23
24バイト)が設けられ、リザーブエリア(4バイト)
が設けられる。このフォーム2は、オーディオデータや
ビデオデータ等、補間可能なデータを取り扱うことがで
きる。図4〔C〕に示すユーザーデータの先頭に付加さ
れるサブヘッダーは、ファイルナンバー(2バイト)
と、チャンネルナンバー(2バイト)と、サブモード
(2バイト)と、データタイプ(2バイト)から構成さ
れる。
シンク(12バイト)が設けられ、これに続いてヘッダ
ー(4バイト)が設けられ、さらにサブヘッダー(8バ
イト)が設けられる。この後に、ユーザーデータ(23
24バイト)が設けられ、リザーブエリア(4バイト)
が設けられる。このフォーム2は、オーディオデータや
ビデオデータ等、補間可能なデータを取り扱うことがで
きる。図4〔C〕に示すユーザーデータの先頭に付加さ
れるサブヘッダーは、ファイルナンバー(2バイト)
と、チャンネルナンバー(2バイト)と、サブモード
(2バイト)と、データタイプ(2バイト)から構成さ
れる。
【0018】このようなCDーIにあって、オーディオ
データの書き込みは4つのモードが定められている。第
1のモードは、サンプリング周波数44.1kHz、量
子化ビット数16ビットで、現行のCDーDAと同一の
記録方式である。このモードは、超ハイファイ再生を行
うためのものである。第2のモードでは、記録方式とし
てADPCM(適応型差分PCM)が用いられる。サン
プリング周波数は37.8kHz、量子化ビット数は8
ビットである。このモードでは、アナログディスク、す
なわち、LPレコード程度の音質で再生できる。再生時
間はステレオで2時間、モノラルで4時間である。この
モードは、ハイファイ再生を行うためのものである。
データの書き込みは4つのモードが定められている。第
1のモードは、サンプリング周波数44.1kHz、量
子化ビット数16ビットで、現行のCDーDAと同一の
記録方式である。このモードは、超ハイファイ再生を行
うためのものである。第2のモードでは、記録方式とし
てADPCM(適応型差分PCM)が用いられる。サン
プリング周波数は37.8kHz、量子化ビット数は8
ビットである。このモードでは、アナログディスク、す
なわち、LPレコード程度の音質で再生できる。再生時
間はステレオで2時間、モノラルで4時間である。この
モードは、ハイファイ再生を行うためのものである。
【0019】第3のモードは、記録方式としてADPC
Mが用いられる。サンプリング周波数は37.8kH
z、量子化ビット数は4ビットである。このモードで
は、FM放送並の音質で再生できる。再生時間はステレ
オで4時間、モノラルで8時間である。このモードは、
長時間のハイファイ再生を行うためのものである。
Mが用いられる。サンプリング周波数は37.8kH
z、量子化ビット数は4ビットである。このモードで
は、FM放送並の音質で再生できる。再生時間はステレ
オで4時間、モノラルで8時間である。このモードは、
長時間のハイファイ再生を行うためのものである。
【0020】第4のモードは、記録方式としてADPC
Mが用いられる。サンプリング周波数は18.9kH
z、量子化ビット数は4ビットである。再生時間はステ
レオで8時間、モノラルで16時間である。このモード
は、スピーチ再生を行うためのものである。
Mが用いられる。サンプリング周波数は18.9kH
z、量子化ビット数は4ビットである。再生時間はステ
レオで8時間、モノラルで16時間である。このモード
は、スピーチ再生を行うためのものである。
【0021】次に、映像データについて説明する。映像
データは、映像データのタイプに応じて、以下のように
処理される。先ず、自然画の場合は、輝度信号Yのサン
プリング周波数7.6MHz、色差信号U、Vのサンプ
リング周波数が3.8MHzであり、4:2:2の割合
でサンプリングされる。そして、各ビットが4ビットに
圧縮されて記録され、再生時に8ビットで処理される。
グラフィックスの場合には、CLUT(カラールックア
ップテーブル)が用いられる。CLUTグラフィックス
は、256色(8ビット)、128色(7ビット)およ
び16色(4ビット)の3つのモードがあり、1600
万色の中から所要の色を選択して使用する。
データは、映像データのタイプに応じて、以下のように
処理される。先ず、自然画の場合は、輝度信号Yのサン
プリング周波数7.6MHz、色差信号U、Vのサンプ
リング周波数が3.8MHzであり、4:2:2の割合
でサンプリングされる。そして、各ビットが4ビットに
圧縮されて記録され、再生時に8ビットで処理される。
グラフィックスの場合には、CLUT(カラールックア
ップテーブル)が用いられる。CLUTグラフィックス
は、256色(8ビット)、128色(7ビット)およ
び16色(4ビット)の3つのモードがあり、1600
万色の中から所要の色を選択して使用する。
【0022】アニメーションの場合は、ランレングスコ
ードが用いられる。これは、色情報と、その画素間の長
さを用いて映像データを圧縮するものでありる。このコ
ードを用いて、フルスクリーンでのアニメーションが実
現できる。次に、CDーIディスクを説明する。このC
DーIディスクは、外径寸法、中心孔寸法、厚さ等の機
械的寸法、屈折率、反射率等の光学パラメータ、ディス
ク回転方向、記録線速度、トラック形状、トラックピッ
チ等の記録パラメータ、使用環境状況等が全て音楽用の
通常のコンパクトディスク(CDーDA)と同様であ
る。
ードが用いられる。これは、色情報と、その画素間の長
さを用いて映像データを圧縮するものでありる。このコ
ードを用いて、フルスクリーンでのアニメーションが実
現できる。次に、CDーIディスクを説明する。このC
DーIディスクは、外径寸法、中心孔寸法、厚さ等の機
械的寸法、屈折率、反射率等の光学パラメータ、ディス
ク回転方向、記録線速度、トラック形状、トラックピッ
チ等の記録パラメータ、使用環境状況等が全て音楽用の
通常のコンパクトディスク(CDーDA)と同様であ
る。
【0023】この場合、CDーIディスクか否かを、リ
ードインエリアのTOC(Table Of Cont
ents)の内容から判別できるようになっている。C
DーIディスクまたはCDーI/CDーDAディスクで
は、(POINT=A0)の時のPSECが10であ
り、これに対して、他のディスクでは、(POINT=
A0)の時のPSECは00である。したがって、(P
OINT=A0)の時のPSECから、CDーIディス
クまたはCDーI/CDーDAディスクか他のディスク
かが判断できる。そして、CDーIディスクの(POI
NT=A0、A1、A2)のコントロールフィールド
は、(01×0)であり、CDーI/CDーDAディス
クの(POINT=A0)のコントロールフィールド
は、常時、(01×0)じあり、他のコントロールフィ
ールドは(00×0)である。したがって、コントロー
ルフィールドから、CDーIディスクかCDーI/CD
ーDAディスクかが判別できることになる。
ードインエリアのTOC(Table Of Cont
ents)の内容から判別できるようになっている。C
DーIディスクまたはCDーI/CDーDAディスクで
は、(POINT=A0)の時のPSECが10であ
り、これに対して、他のディスクでは、(POINT=
A0)の時のPSECは00である。したがって、(P
OINT=A0)の時のPSECから、CDーIディス
クまたはCDーI/CDーDAディスクか他のディスク
かが判断できる。そして、CDーIディスクの(POI
NT=A0、A1、A2)のコントロールフィールド
は、(01×0)であり、CDーI/CDーDAディス
クの(POINT=A0)のコントロールフィールド
は、常時、(01×0)じあり、他のコントロールフィ
ールドは(00×0)である。したがって、コントロー
ルフィールドから、CDーIディスクかCDーI/CD
ーDAディスクかが判別できることになる。
【0024】CDーIでは、オーディオデータを含み、
リアルタイムで高速処理が必要であり、機械語による処
理が行われる。CPUとしては、例えば、モトローラ社
が開発した16ビットCPUである68000系が用い
られている。また、各種のファイルを取り扱うCDーR
TOS(リアルタイム オペレーティングシステム)
は、OS9を基本としており、そのプログラムは、RO
Mでシステムに組み込まれる。入力装置としては、最低
限2つのトリガーボタンとXーYデバイスが設けられ
る。また、出力は、オーディオとビデオの2系統が用意
され、またCDーIプレーヤは、音楽用のCDーDAが
再生できるようになっている。
リアルタイムで高速処理が必要であり、機械語による処
理が行われる。CPUとしては、例えば、モトローラ社
が開発した16ビットCPUである68000系が用い
られている。また、各種のファイルを取り扱うCDーR
TOS(リアルタイム オペレーティングシステム)
は、OS9を基本としており、そのプログラムは、RO
Mでシステムに組み込まれる。入力装置としては、最低
限2つのトリガーボタンとXーYデバイスが設けられ
る。また、出力は、オーディオとビデオの2系統が用意
され、またCDーIプレーヤは、音楽用のCDーDAが
再生できるようになっている。
【0025】図5は、CDーIプレーヤの電気的構成を
示している。図5において、ディスク25は、スピンド
ルモータ31によりCLV(線速度一定)で回転する。
スピンドルモータ31の回転は、スピンドルサーボ回路
32により、CD再生回路38で再生されるクロックに
もとづいて制御される。また、スピンドルサーボ回路3
2には、システムコントローラ40の出力が供給され
る。ディスク25の記録信号が光学ヘッド33で再生さ
れ、光学ヘッド33は、2軸デバイスで支持されてい
る。この2軸デバイスには、フォーカス・トラッキング
サーボ回路35の出力が供給される。フォーカス・トラ
ッキングサーボ回路35には、システムコントローラ4
0の出力が供給される。フォーカス・トラッキングサー
ボ回路35で、フォトディテクタの出力にもとづいて、
光学ヘッド33に対して、フォーカス方向とトラッキン
グ方向の2軸にサーボ制御が行われる。また、光学ヘッ
ド33は、例えば、リニアモータを利用したスライド送
り機構34により、ディスク25の径方向に移動可能と
される。このスライド送り機構34は、スレッドサーボ
回路26により制御される。スレッドサーボ回路26に
は、システムコントローラ40の出力が供給される。こ
のスライド送り機構34により、光学ヘッド33を所望
のトラックの位置にアクセスさせることができる。
示している。図5において、ディスク25は、スピンド
ルモータ31によりCLV(線速度一定)で回転する。
スピンドルモータ31の回転は、スピンドルサーボ回路
32により、CD再生回路38で再生されるクロックに
もとづいて制御される。また、スピンドルサーボ回路3
2には、システムコントローラ40の出力が供給され
る。ディスク25の記録信号が光学ヘッド33で再生さ
れ、光学ヘッド33は、2軸デバイスで支持されてい
る。この2軸デバイスには、フォーカス・トラッキング
サーボ回路35の出力が供給される。フォーカス・トラ
ッキングサーボ回路35には、システムコントローラ4
0の出力が供給される。フォーカス・トラッキングサー
ボ回路35で、フォトディテクタの出力にもとづいて、
光学ヘッド33に対して、フォーカス方向とトラッキン
グ方向の2軸にサーボ制御が行われる。また、光学ヘッ
ド33は、例えば、リニアモータを利用したスライド送
り機構34により、ディスク25の径方向に移動可能と
される。このスライド送り機構34は、スレッドサーボ
回路26により制御される。スレッドサーボ回路26に
は、システムコントローラ40の出力が供給される。こ
のスライド送り機構34により、光学ヘッド33を所望
のトラックの位置にアクセスさせることができる。
【0026】光学ヘッド33の出力がRF増幅器37を
通じて、CD再生回路38に供給され、このCD再生回
路38は、ビットクロックの再生回路等で構成される。
CD再生回路38で、光学ヘッド33の出力がEFM復
調され、エラー訂正処理される。このCD再生回路38
は、システムコントローラ40により制御される。CD
再生回路38の出力がCDーROM再生回路49に供給
される。CDーROM再生回路49は、シンク検出回
路、デスクランブル回路、エラー訂正回路等から構成さ
れる。CD再生回路38でシンクが検出され、スクラン
ブラが解除される。そして、ヘッダーアドレスがチェッ
クされ、目的のブロックがアクセスされる。フォーム1
の場合には、さらに、エラー訂正処理が行われる。この
CDーROM再生回路49は、システムコントローラ4
0により制御される。
通じて、CD再生回路38に供給され、このCD再生回
路38は、ビットクロックの再生回路等で構成される。
CD再生回路38で、光学ヘッド33の出力がEFM復
調され、エラー訂正処理される。このCD再生回路38
は、システムコントローラ40により制御される。CD
再生回路38の出力がCDーROM再生回路49に供給
される。CDーROM再生回路49は、シンク検出回
路、デスクランブル回路、エラー訂正回路等から構成さ
れる。CD再生回路38でシンクが検出され、スクラン
ブラが解除される。そして、ヘッダーアドレスがチェッ
クされ、目的のブロックがアクセスされる。フォーム1
の場合には、さらに、エラー訂正処理が行われる。この
CDーROM再生回路49は、システムコントローラ4
0により制御される。
【0027】システムコントローラ40には、トリガー
ボタン20a、トリガーボタン20bおよびXーYデバ
イス21から入力信号が供給される。CPU41は全体
の制御を行うものであり、マスターコントローラ42が
接続されて、双方向信号処理を行う。CPU41にはバ
ス43が接続されている。CDーROM再生回路49で
再生されたデータは、バス43に送出される。バス43
には、ビデオコントローラ44aおよび44bをそれぞ
れに通じてRAM45aおよび45bが接続される。ま
た、バス43には、システムROM46、バックアップ
用の不揮発性RAM47が双方向信号処理を行うように
接続される。また、バス43には、オーディオデコーダ
48が接続される。
ボタン20a、トリガーボタン20bおよびXーYデバ
イス21から入力信号が供給される。CPU41は全体
の制御を行うものであり、マスターコントローラ42が
接続されて、双方向信号処理を行う。CPU41にはバ
ス43が接続されている。CDーROM再生回路49で
再生されたデータは、バス43に送出される。バス43
には、ビデオコントローラ44aおよび44bをそれぞ
れに通じてRAM45aおよび45bが接続される。ま
た、バス43には、システムROM46、バックアップ
用の不揮発性RAM47が双方向信号処理を行うように
接続される。また、バス43には、オーディオデコーダ
48が接続される。
【0028】CDーROM再生回路49で再生されたデ
ータ中の映像データは、CPU41の制御により、ビデ
オコントローラ44aおよび44bに供給される。ビデ
オコントローラ44aおよび44bで、この映像データ
にもとづくビデオ信号が形成される。このビデオ信号が
ビデオシンセサイザー39に供給される。このビデオシ
ンセサイザー39で、ビデオコントローラ44aからの
ビデオ信号とビデオコントローラ44bからのビデオ信
号とが合成される。このビデオシンセサイザー39の出
力が投影器5およびLCD駆動回路50を通じてLCD
ディスプレイ23に供給される。LCDディスプレイ2
3の駆動は、LCD駆動スイッチ24によりオン/オフ
される。また投影器5を通じてLCDディスプレイ23
の映像と同様の映像がスクリーン8に投影される。
ータ中の映像データは、CPU41の制御により、ビデ
オコントローラ44aおよび44bに供給される。ビデ
オコントローラ44aおよび44bで、この映像データ
にもとづくビデオ信号が形成される。このビデオ信号が
ビデオシンセサイザー39に供給される。このビデオシ
ンセサイザー39で、ビデオコントローラ44aからの
ビデオ信号とビデオコントローラ44bからのビデオ信
号とが合成される。このビデオシンセサイザー39の出
力が投影器5およびLCD駆動回路50を通じてLCD
ディスプレイ23に供給される。LCDディスプレイ2
3の駆動は、LCD駆動スイッチ24によりオン/オフ
される。また投影器5を通じてLCDディスプレイ23
の映像と同様の映像がスクリーン8に投影される。
【0029】CDーROM再生回路49で再生されたデ
ータのうちのオーディオデータは、CPU41の制御の
もとに、オーディオデコーダ48に供給される。オーデ
ィオデータがADPCMの場合には、オーディオデコー
ダ48でADPCMのデコードが行われる。デコードさ
れたオーディオデータは、D/Aコンバータ51に供給
され、アナログ信号に変換される。そして、ローパスフ
ィルタ52、増幅器53を通じて、ヘッドホン出力端子
Tから出力される。ヘッドホン出力端子Tから出力され
るオーディオ信号レベルは、音量調整用ダイアル14に
より設定される。
ータのうちのオーディオデータは、CPU41の制御の
もとに、オーディオデコーダ48に供給される。オーデ
ィオデータがADPCMの場合には、オーディオデコー
ダ48でADPCMのデコードが行われる。デコードさ
れたオーディオデータは、D/Aコンバータ51に供給
され、アナログ信号に変換される。そして、ローパスフ
ィルタ52、増幅器53を通じて、ヘッドホン出力端子
Tから出力される。ヘッドホン出力端子Tから出力され
るオーディオ信号レベルは、音量調整用ダイアル14に
より設定される。
【0030】次に、この構成の動作について説明する。
図6は、投影器5を通じて映像がスクリーン8に投影さ
れる映像表示状態の動作の流れを示している。先ず、ス
テップ51では、電源オン/オフスイッチ15により電
源をオンすると、図示しないカレンダー回路および時計
回路が計数する時刻が設定されるか否かが判断され、
「YES」であればステップ52に移行し、「NO」で
あればステップ53に移行する。ステップ52では、X
ーYデバイス、トリガーボタン20aおよび20bが操
作されて、カレンダーおよび時計がセットされる。続い
て、ステップ53に移行する。ステップ53では、ディ
スク25が装着されたか否か判断され、「YES」であ
ればステップ56に移行し、「NO」であればステップ
54に移行する。ステップ54では、ディスク25未装
着のときには、LCDディスプレイ23の表示領域45
にディスク未装着を示す表示がなされると共に、表示領
域46にカレンダーおよび時刻の表示がなされる。この
場合、投影器5を通じてLCDディスプレイ23の映像
と同様の映像がスクリーン8に投影される。続いて、ス
テップ55に移行する。
図6は、投影器5を通じて映像がスクリーン8に投影さ
れる映像表示状態の動作の流れを示している。先ず、ス
テップ51では、電源オン/オフスイッチ15により電
源をオンすると、図示しないカレンダー回路および時計
回路が計数する時刻が設定されるか否かが判断され、
「YES」であればステップ52に移行し、「NO」で
あればステップ53に移行する。ステップ52では、X
ーYデバイス、トリガーボタン20aおよび20bが操
作されて、カレンダーおよび時計がセットされる。続い
て、ステップ53に移行する。ステップ53では、ディ
スク25が装着されたか否か判断され、「YES」であ
ればステップ56に移行し、「NO」であればステップ
54に移行する。ステップ54では、ディスク25未装
着のときには、LCDディスプレイ23の表示領域45
にディスク未装着を示す表示がなされると共に、表示領
域46にカレンダーおよび時刻の表示がなされる。この
場合、投影器5を通じてLCDディスプレイ23の映像
と同様の映像がスクリーン8に投影される。続いて、ス
テップ55に移行する。
【0031】ステップ55では、ディスク25が装着さ
れているか否かが判断され、「YES」であればステッ
プ56に移行する。ステップ56では、ディスク25の
最内周のTOCがアクセスされる。そしてステップ57
に移行する。ステップ57では、TOCのデータより、
先ず、CDーI/CDーDAディスク、CDーIディス
クあるいはCDーDAディスクかが判断される。すなわ
ち、CDーIディスクまたはCDーI/CDーDAディ
スクでは、(POINT=A0)のときのPSECが1
0とされ、他のディスクでは、(POINT=A0)の
ときのPSECは00とされているので、(POINT
=A0)のときのPSECから、CDーIディスクまた
はCDーI/CDーDAディスクか、CDーDAディス
クかが判断される。
れているか否かが判断され、「YES」であればステッ
プ56に移行する。ステップ56では、ディスク25の
最内周のTOCがアクセスされる。そしてステップ57
に移行する。ステップ57では、TOCのデータより、
先ず、CDーI/CDーDAディスク、CDーIディス
クあるいはCDーDAディスクかが判断される。すなわ
ち、CDーIディスクまたはCDーI/CDーDAディ
スクでは、(POINT=A0)のときのPSECが1
0とされ、他のディスクでは、(POINT=A0)の
ときのPSECは00とされているので、(POINT
=A0)のときのPSECから、CDーIディスクまた
はCDーI/CDーDAディスクか、CDーDAディス
クかが判断される。
【0032】ステップ58では、CDーDAディスクの
装着の表示が投影器5を通じたスクリーン8に投影され
る。同時にLCDディスプレイ23に表示される。ま
た、CDーDAを操作するためのPLAY、AMS、S
TOP等の操作キーの表示がなされる。そしてステップ
59に移行する。ステップ59では、使用者によってス
クリーン8とLCDディスプレイ23に表示される操作
キーがXーYデバイス21、トリガーボタン20aおよ
び20bが操作されると、この操作にしたがってCDー
DAディスクの再生が行われる。ステップ57におい
て、CDーDAディスクではないと判断された場合は、
ステップ60に移行する。そしてこのステップ60にお
いては、CDーIディスクかCDーI/CDーDAディ
スクかが判断される。すなわち、CDーIディスクの
(POINT=A0、A1、A2)のコントロールフィ
ールドは(01×0)とされ、CDーI/CDーDAデ
ィスクの(POINT=A0)のコントロールフィール
ドは常に(01×0)とされ、他のコントロールフィー
ルドは(00×0)とされているので、このコントロー
ルフィールドからCDーIディスクかCDーI/CDー
DAディスクかが判断される。続いて、ステップ61に
移行する。
装着の表示が投影器5を通じたスクリーン8に投影され
る。同時にLCDディスプレイ23に表示される。ま
た、CDーDAを操作するためのPLAY、AMS、S
TOP等の操作キーの表示がなされる。そしてステップ
59に移行する。ステップ59では、使用者によってス
クリーン8とLCDディスプレイ23に表示される操作
キーがXーYデバイス21、トリガーボタン20aおよ
び20bが操作されると、この操作にしたがってCDー
DAディスクの再生が行われる。ステップ57におい
て、CDーDAディスクではないと判断された場合は、
ステップ60に移行する。そしてこのステップ60にお
いては、CDーIディスクかCDーI/CDーDAディ
スクかが判断される。すなわち、CDーIディスクの
(POINT=A0、A1、A2)のコントロールフィ
ールドは(01×0)とされ、CDーI/CDーDAデ
ィスクの(POINT=A0)のコントロールフィール
ドは常に(01×0)とされ、他のコントロールフィー
ルドは(00×0)とされているので、このコントロー
ルフィールドからCDーIディスクかCDーI/CDー
DAディスクかが判断される。続いて、ステップ61に
移行する。
【0033】ステップ61では、CDーIディスクが装
着されている場合の表示がLCDディスプレイ23に行
われる。すなわち、CDーIディスクが装着されている
場合、LCDディスプレイ23にディスク装着が表示さ
れ、またアプリケーションソフトウェアのタイトル等が
表示される。続いて、ステップ62では、アプリケーシ
ョンソフトウェアの支持に従って使用者がXーYデバイ
ス21、トリガーボタン20aおよび20bを操作す
る。この操作に応じてCDーIディスクの再生が行われ
る。ステップ60においてCDーIディスクではないと
判断された場合、装着されたディスク25がCDーI/
CDーDAディスクであると判断され、ステップ63に
移行して、CDーI/CDーDAディスクの装着がLC
Dディスプレイ23に表示され、PLAY、AMS、S
TOP等の操作キーの表示が行われる。また、アプリケ
ーションソフトウェアのタイトル等が表示される。
着されている場合の表示がLCDディスプレイ23に行
われる。すなわち、CDーIディスクが装着されている
場合、LCDディスプレイ23にディスク装着が表示さ
れ、またアプリケーションソフトウェアのタイトル等が
表示される。続いて、ステップ62では、アプリケーシ
ョンソフトウェアの支持に従って使用者がXーYデバイ
ス21、トリガーボタン20aおよび20bを操作す
る。この操作に応じてCDーIディスクの再生が行われ
る。ステップ60においてCDーIディスクではないと
判断された場合、装着されたディスク25がCDーI/
CDーDAディスクであると判断され、ステップ63に
移行して、CDーI/CDーDAディスクの装着がLC
Dディスプレイ23に表示され、PLAY、AMS、S
TOP等の操作キーの表示が行われる。また、アプリケ
ーションソフトウェアのタイトル等が表示される。
【0034】ステップ64では、使用者がXーYデバイ
ス21、トリガーボタン20aおよび20bを操作して
再生の選択が行われる。続いて、ステップ65では、C
DーDAディスクの再生が選択されたか否かが判断さ
れ、「YES」であればステップ66に移行し、「N
O」であればステップ67に移行する。ステップ66で
は、LCDディスプレイ23に表示される操作キーが使
用者によってXーYデバイス21、トリガーボタン20
aおよび20bを介して操作されて、CDーDAエリア
の部分だけの再生が行われる。ステップ67では、アプ
リケーションソフトウェアの指示にしたがって使用者が
XーYデバイス21、トリガーボタン20aおよび20
bを操作し、対応したCDーI/CDーDAの再生が行
われる。
ス21、トリガーボタン20aおよび20bを操作して
再生の選択が行われる。続いて、ステップ65では、C
DーDAディスクの再生が選択されたか否かが判断さ
れ、「YES」であればステップ66に移行し、「N
O」であればステップ67に移行する。ステップ66で
は、LCDディスプレイ23に表示される操作キーが使
用者によってXーYデバイス21、トリガーボタン20
aおよび20bを介して操作されて、CDーDAエリア
の部分だけの再生が行われる。ステップ67では、アプ
リケーションソフトウェアの指示にしたがって使用者が
XーYデバイス21、トリガーボタン20aおよび20
bを操作し、対応したCDーI/CDーDAの再生が行
われる。
【0035】このように、本例では、CDーI/CDー
DAディスクの場合には、CDーDAエリアだけの再生
を行うことができ、これによってアプリケーションソフ
トウェアの音だけを楽しむことができる。このような場
合や、LCDディスプレイ23の映像表示が不要、すな
わち、スクリーン8のみに表示する場合はLCDディス
プレイ23の動作が停止するようにLCD駆動スイッチ
24をオフする。この場合、スクリーン8の表示を目視
してトリガーボタン20aおよび20b、XーYデバイ
ス21等を操作する。
DAディスクの場合には、CDーDAエリアだけの再生
を行うことができ、これによってアプリケーションソフ
トウェアの音だけを楽しむことができる。このような場
合や、LCDディスプレイ23の映像表示が不要、すな
わち、スクリーン8のみに表示する場合はLCDディス
プレイ23の動作が停止するようにLCD駆動スイッチ
24をオフする。この場合、スクリーン8の表示を目視
してトリガーボタン20aおよび20b、XーYデバイ
ス21等を操作する。
【0036】このようにして、自動車内のガラス窓面に
配置される可動スクリーンに映像記録媒体を再生した映
像信号を映像投影しているため、殊に、CDーIシステ
ムを利用する際に自動車内で大画面の映像表示ができ
る。
配置される可動スクリーンに映像記録媒体を再生した映
像信号を映像投影しているため、殊に、CDーIシステ
ムを利用する際に自動車内で大画面の映像表示ができ
る。
【0037】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明の自動車用表示装置によれば、自動車用表示装置で
は、自動車内のガラス窓面に配置される比較的大型の可
動スクリーンに映像記録媒体を再生した映像信号を映像
投影しているため、殊に、CDーIシステムを利用する
際に自動車内で大画面の映像表示ができ、その視聴が容
易になるという効果を有する。
明の自動車用表示装置によれば、自動車用表示装置で
は、自動車内のガラス窓面に配置される比較的大型の可
動スクリーンに映像記録媒体を再生した映像信号を映像
投影しているため、殊に、CDーIシステムを利用する
際に自動車内で大画面の映像表示ができ、その視聴が容
易になるという効果を有する。
【図1】本発明の自動車用表示装置の実施例における構
成図である。
成図である。
【図2】本発明の自動車用表示装置の、他の実施例にお
ける構成図である。
ける構成図である。
【図3】実施例におけるCDーIプレーヤの構成を詳細
に示す斜視図である。
に示す斜視図である。
【図4】実施例の説明に供されるCDーIデータフォー
マットを示す図である。
マットを示す図である。
【図5】CDーIプレーヤの電気的構成を示すブロック
図である。
図である。
【図6】実施例の動作説明に供される動作の流れを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
2 ガラス窓 4 フロント部材 5 投影器 6 スクリーン開閉制御装置 7a、7b 電動スクリーン巻き上げ駆動装置 11 CDーIプレーヤ
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車内のガラス窓面に映像投影時に配
置される可動スクリーンと、 映像記録媒体を再生した映像信号を送出する映像再生装
置と、 前記映像信号を前記可動スクリーンに映像投影するため
の投影装置と、 とを備える自動車用映像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24783691A JPH0585274A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 自動車用映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24783691A JPH0585274A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 自動車用映像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585274A true JPH0585274A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17169404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24783691A Pending JPH0585274A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 自動車用映像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0585274A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100461129B1 (ko) * | 1996-12-10 | 2005-05-11 | 현대자동차주식회사 | 윈드실드의내면을이용한그라스비젼 |
| WO2005077715A1 (en) * | 2004-02-16 | 2005-08-25 | Dongyang Electronics Co., Ltd. | Car audio/visualsystem |
| US7508742B2 (en) * | 2000-07-07 | 2009-03-24 | Panasonic Corporation | Optical pick-up, optical disk apparatus and information processing apparatus |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP24783691A patent/JPH0585274A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100461129B1 (ko) * | 1996-12-10 | 2005-05-11 | 현대자동차주식회사 | 윈드실드의내면을이용한그라스비젼 |
| US7508742B2 (en) * | 2000-07-07 | 2009-03-24 | Panasonic Corporation | Optical pick-up, optical disk apparatus and information processing apparatus |
| WO2005077715A1 (en) * | 2004-02-16 | 2005-08-25 | Dongyang Electronics Co., Ltd. | Car audio/visualsystem |
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