JPH0585276A - 自動車用デイスク再生装置 - Google Patents
自動車用デイスク再生装置Info
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- JPH0585276A JPH0585276A JP24783791A JP24783791A JPH0585276A JP H0585276 A JPH0585276 A JP H0585276A JP 24783791 A JP24783791 A JP 24783791A JP 24783791 A JP24783791 A JP 24783791A JP H0585276 A JPH0585276 A JP H0585276A
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- Japan
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- disc
- traveling
- player
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 殊に、CDーIプレーヤを自動車に搭載する
際の走行停止時のみ再生動作ができ、安全運転に寄与す
る。 【構成】 自動車に搭載されて、オーディオ情報および
画像情報が記憶されるディスク15をCDーIプレーヤ
1で再生する際に、自動車の走行停止、走行開始および
走行を走行停止開始検出部50で検出し、システムコン
トローラ20の制御により走行停止が検出された場合の
みCDーIプレーヤ1で映像再生を行い、LCDディス
プレイ13に映像表示する。
際の走行停止時のみ再生動作ができ、安全運転に寄与す
る。 【構成】 自動車に搭載されて、オーディオ情報および
画像情報が記憶されるディスク15をCDーIプレーヤ
1で再生する際に、自動車の走行停止、走行開始および
走行を走行停止開始検出部50で検出し、システムコン
トローラ20の制御により走行停止が検出された場合の
みCDーIプレーヤ1で映像再生を行い、LCDディス
プレイ13に映像表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、オーディオ情
報の他に画像情報等が記録されるCDーIディスクを再
生するCDーIプレーヤ等に適用して好適な自動車用デ
ィスク再生装置に関する。
報の他に画像情報等が記録されるCDーIディスクを再
生するCDーIプレーヤ等に適用して好適な自動車用デ
ィスク再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CD(コンパクトディスク)にオーディ
オデータの他、画像データ(自然画、アニメーション、
コンピュータグラフィックス等)、テキストデータ、プ
ログラムデータ等を記録し、対話型の操作ができるCD
ーI(CD Interactive)システムが提案されてい
る。このようなCDーIシステムは、文字、画像、音
声、コンピュータデータ等の再生機能を持つことから、
オーディオ・ビジュアルを中心とするAV民生機器、文
字を中心とする電子出版、情報ファイルを中心とするデ
ータベースサービス、対話応答を中心とする教育・娯楽
等に用いることができる。CDーIシステムでは、互換
性を保ち、広く普及できるようにするために、種々の仕
様が定められている。CPUとして68000系(モト
ローラ社製16ビットマイクロプロセッサ)のものを用
い、各種ファイルを取り扱うリアルタイムオペレーティ
ングシステムとして、広く普及しているOS9が採用さ
れている。入力装置としては、2つのトリガーボタンと
XーYデバイスが用いられ、出力系としては、オーディ
オとビデオとの2系統が用意されている。また、CDー
Iプレーヤは、通常の音楽用のコンパクトディスクが再
生できるように定められている。このようなCDーIプ
レーヤの構造は、ディスクを装着し、再生するプレーヤ
本体、このプレーヤ本体に蓋をすると共に、その外側の
面に2つのトリガーボタンおよびXーYデバイス等が配
置され、コントロールパネルとしての役割を有する中
蓋、およびこのコントロールパネルとしての役割を有す
る中蓋を保護すると共に、その内側の面に例えばLCD
ディスプレイ等の表示部が設けられた外蓋よりなる。
オデータの他、画像データ(自然画、アニメーション、
コンピュータグラフィックス等)、テキストデータ、プ
ログラムデータ等を記録し、対話型の操作ができるCD
ーI(CD Interactive)システムが提案されてい
る。このようなCDーIシステムは、文字、画像、音
声、コンピュータデータ等の再生機能を持つことから、
オーディオ・ビジュアルを中心とするAV民生機器、文
字を中心とする電子出版、情報ファイルを中心とするデ
ータベースサービス、対話応答を中心とする教育・娯楽
等に用いることができる。CDーIシステムでは、互換
性を保ち、広く普及できるようにするために、種々の仕
様が定められている。CPUとして68000系(モト
ローラ社製16ビットマイクロプロセッサ)のものを用
い、各種ファイルを取り扱うリアルタイムオペレーティ
ングシステムとして、広く普及しているOS9が採用さ
れている。入力装置としては、2つのトリガーボタンと
XーYデバイスが用いられ、出力系としては、オーディ
オとビデオとの2系統が用意されている。また、CDー
Iプレーヤは、通常の音楽用のコンパクトディスクが再
生できるように定められている。このようなCDーIプ
レーヤの構造は、ディスクを装着し、再生するプレーヤ
本体、このプレーヤ本体に蓋をすると共に、その外側の
面に2つのトリガーボタンおよびXーYデバイス等が配
置され、コントロールパネルとしての役割を有する中
蓋、およびこのコントロールパネルとしての役割を有す
る中蓋を保護すると共に、その内側の面に例えばLCD
ディスプレイ等の表示部が設けられた外蓋よりなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のCD
ーIプレーヤは、自動車の搭載を特に考慮していない。
したがって、運転時の危険を考慮して、走行停止時のみ
再生動作を行うことができないという不都合がある。本
発明はかかる点に鑑みてなされ、走行停止時のみ再生動
作ができ、安全運転に寄与する自動車用ディスク再生装
置を提案することを目的とする。
ーIプレーヤは、自動車の搭載を特に考慮していない。
したがって、運転時の危険を考慮して、走行停止時のみ
再生動作を行うことができないという不都合がある。本
発明はかかる点に鑑みてなされ、走行停止時のみ再生動
作ができ、安全運転に寄与する自動車用ディスク再生装
置を提案することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の自動車用ディス
ク再生装置は例えば図1乃至図4に示すように、自動車
に搭載されて、オーディオ情報および画像情報が記憶さ
れるディスクを再生する自動車用ディスク再生装置にお
いて、自動車の走行停止、走行開始および走行を検出す
る検出手段(50)と、オーディオ情報および画像情報
が記憶されるディスク(15)を再生するディスク再生
装置(11)と、検出手段(50)で走行停止が検出さ
れた場合にディスク再生装置(11)が再生動作を行う
ように制御する制御手段(20)とを備えるものであ
る。
ク再生装置は例えば図1乃至図4に示すように、自動車
に搭載されて、オーディオ情報および画像情報が記憶さ
れるディスクを再生する自動車用ディスク再生装置にお
いて、自動車の走行停止、走行開始および走行を検出す
る検出手段(50)と、オーディオ情報および画像情報
が記憶されるディスク(15)を再生するディスク再生
装置(11)と、検出手段(50)で走行停止が検出さ
れた場合にディスク再生装置(11)が再生動作を行う
ように制御する制御手段(20)とを備えるものであ
る。
【0005】
【作用】したがって、本発明の自動車用ディスク再生装
置によれば、自動車の走行停止、走行開始および走行を
検出し、走行停止が検出された場合にディスク再生装置
の再生動作を行うようにしているため、走行停止時のみ
再生動作ができ、安全運転に寄与できるものとなる。
置によれば、自動車の走行停止、走行開始および走行を
検出し、走行停止が検出された場合にディスク再生装置
の再生動作を行うようにしているため、走行停止時のみ
再生動作ができ、安全運転に寄与できるものとなる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の自動車用ディスク再生装置の
実施例を図面にもとづいて詳細に説明する。図1は実施
例における外観構成を示している。図1において、CD
ーIプレーヤ1のプレーヤ本体部2の匣体内には、装着
されたディスク15を回転駆動するディスク駆動部や、
ディスクの径方向に光学ヘッドを移動させるヘッド駆動
部や、光学ヘッドからの再生信号を信号処理するための
回路基板が収められる。さらに、68000系のCPU
からなるコンピュータが配置されている。
実施例を図面にもとづいて詳細に説明する。図1は実施
例における外観構成を示している。図1において、CD
ーIプレーヤ1のプレーヤ本体部2の匣体内には、装着
されたディスク15を回転駆動するディスク駆動部や、
ディスクの径方向に光学ヘッドを移動させるヘッド駆動
部や、光学ヘッドからの再生信号を信号処理するための
回路基板が収められる。さらに、68000系のCPU
からなるコンピュータが配置されている。
【0007】このプレーヤ本体部2の前側面2aに、ヘ
ッドホンジャック3、音量調節ダイアル4、電源オン/
オフスイッチ5が配設されている。また、プレーヤ本体
部2の前側面2aの前側上縁には、オープンボタン6が
配設される。CDーIプレーヤ1のプレーヤ本体部2上
に、蓋7が開閉自在に配設される。オープンボタン6を
押下すると、蓋7が開く。この蓋7を開くと、ディスク
15の装着/取り出しを行うことができる。蓋7には、
窓部8が設けられている。この窓部8には、透明部材が
配設されており、この窓部8を通じて装着されたディス
ク15の回転状態を確認することができる。
ッドホンジャック3、音量調節ダイアル4、電源オン/
オフスイッチ5が配設されている。また、プレーヤ本体
部2の前側面2aの前側上縁には、オープンボタン6が
配設される。CDーIプレーヤ1のプレーヤ本体部2上
に、蓋7が開閉自在に配設される。オープンボタン6を
押下すると、蓋7が開く。この蓋7を開くと、ディスク
15の装着/取り出しを行うことができる。蓋7には、
窓部8が設けられている。この窓部8には、透明部材が
配設されており、この窓部8を通じて装着されたディス
ク15の回転状態を確認することができる。
【0008】また、この蓋7の前縁には、トリガーボタ
ン10a、10bと、XーYデバイス11が配設されて
いる。XーYデバイス11は、その中心から上下、左右
の部位を押下すると、X方向、Y方向の位置を指定でき
るようになっている。なお、このXーYデバイス11と
しては、トラックボールやマウス、ジョイスティック等
のポインティングデバイスを用いても良い。そして、蓋
7の中心付近に、例えば、4インチの大きさのLCDデ
ィスプレイ13が配設される。また、この蓋7のLCD
ディスプレイ13の上方には、LCD駆動スイッチ14
が配設されている。このLCD駆動スイッチ14の操作
により、LCDディスプレイ13のオン/オフを制御で
きる。さらに、このCDーIプレーヤ1を自動車に搭載
する際に、その走行停止時のみ動作させるために自動車
の走行停止、走行開始、走行を検出する走行停止開始検
出部50が設けられている。この走行停止開始検出部5
0は、例えば、スピードメータの値をもとに判断すれば
良い。
ン10a、10bと、XーYデバイス11が配設されて
いる。XーYデバイス11は、その中心から上下、左右
の部位を押下すると、X方向、Y方向の位置を指定でき
るようになっている。なお、このXーYデバイス11と
しては、トラックボールやマウス、ジョイスティック等
のポインティングデバイスを用いても良い。そして、蓋
7の中心付近に、例えば、4インチの大きさのLCDデ
ィスプレイ13が配設される。また、この蓋7のLCD
ディスプレイ13の上方には、LCD駆動スイッチ14
が配設されている。このLCD駆動スイッチ14の操作
により、LCDディスプレイ13のオン/オフを制御で
きる。さらに、このCDーIプレーヤ1を自動車に搭載
する際に、その走行停止時のみ動作させるために自動車
の走行停止、走行開始、走行を検出する走行停止開始検
出部50が設けられている。この走行停止開始検出部5
0は、例えば、スピードメータの値をもとに判断すれば
良い。
【0009】このCDーIプレーヤ1では、ディスク1
5としてCDーIディスク、CDーI/CDーDAディ
スク(CDーIディスクとCDーDAディスクとの混成
ディスク)、CDーDAディスク(音楽再生用コンパク
トディスク)の再生を行うことができる。ここで、CD
ーIのデータフォーマットについて説明する。
5としてCDーIディスク、CDーI/CDーDAディ
スク(CDーIディスクとCDーDAディスクとの混成
ディスク)、CDーDAディスク(音楽再生用コンパク
トディスク)の再生を行うことができる。ここで、CD
ーIのデータフォーマットについて説明する。
【0010】図2A、B、CはCDーIのデータフォー
マットを示している。CDーIは、CDーROMを基本
としてデータを記録するものである。データの記録単位
は、CDーROMと同様に、ブロックである。1ブロッ
クは98フレームに対応する。1ブロックの容量は、6
(オーディオデータ数)×2(ステレオ2チャンネル)
×98(フレーム数)=2352バイトである。CDー
Iディスク全体の記録容量は、直径12cmのディスク
の場合、約640Mバイトになる。CDーIのデータ構
造には、フォーム1とフォーム2の2種類があり、CD
ーROMのモード1とモード2とに夫々対応している。
なお、CDーROMにおけるモード1は、1ブロックの
データにエラー検出コードおよびエラー訂正コードを付
加し、強力なエラー訂正を行えるようにしたものであ
る。また、CDーROMにおけるモード2は、エラー検
出コードおよびエラー訂正コードを付加せず、ユーザー
データ量を拡大したものである。
マットを示している。CDーIは、CDーROMを基本
としてデータを記録するものである。データの記録単位
は、CDーROMと同様に、ブロックである。1ブロッ
クは98フレームに対応する。1ブロックの容量は、6
(オーディオデータ数)×2(ステレオ2チャンネル)
×98(フレーム数)=2352バイトである。CDー
Iディスク全体の記録容量は、直径12cmのディスク
の場合、約640Mバイトになる。CDーIのデータ構
造には、フォーム1とフォーム2の2種類があり、CD
ーROMのモード1とモード2とに夫々対応している。
なお、CDーROMにおけるモード1は、1ブロックの
データにエラー検出コードおよびエラー訂正コードを付
加し、強力なエラー訂正を行えるようにしたものであ
る。また、CDーROMにおけるモード2は、エラー検
出コードおよびエラー訂正コードを付加せず、ユーザー
データ量を拡大したものである。
【0011】CDーIでは、フォーム1とフォーム2と
をブロック毎に指定でき、また、フォーム1とフォーム
2とを1つのディスクで混在させることができる。CD
ーIフォーマットがCDーROMフォーマットと異なる
点は、ユーザーデータの先頭に8バイト分のサブヘッダ
ーを配置した点である。このサブヘッダーには、音響、
画像、データを記録した各ブロックがブロック単位で時
分割多重化される。そして、これらをリアルタイムで処
理するために、必要なデータが2重書きされて収納され
る。このサブヘッダーは、ファイルナンバー、チャンネ
ルナンバー、サブモード、データタイプの4項目からな
っている。
をブロック毎に指定でき、また、フォーム1とフォーム
2とを1つのディスクで混在させることができる。CD
ーIフォーマットがCDーROMフォーマットと異なる
点は、ユーザーデータの先頭に8バイト分のサブヘッダ
ーを配置した点である。このサブヘッダーには、音響、
画像、データを記録した各ブロックがブロック単位で時
分割多重化される。そして、これらをリアルタイムで処
理するために、必要なデータが2重書きされて収納され
る。このサブヘッダーは、ファイルナンバー、チャンネ
ルナンバー、サブモード、データタイプの4項目からな
っている。
【0012】図2Aはフォーム1の構成を示している。
フォーム1では、先頭にシンク(12バイト)が設けら
れ、これに続いてヘッダー(4バイト)が設けられ、さ
らにサブヘッダー(8バイト)が設けられる。この後
に、ユーザーデータ(2048バイト)が設けられ、こ
れにエラー検出コードEDC(4バイト)、エラー訂正
用のPパリティ(172バイト)、Qパリティ(104
バイト)が付加される。フォーム1では、エラー訂正能
力が上がっており、このフォーム1は、キャラクタデー
タやプログラムデータ等のエラーの補間ができないデー
タを取り扱う場合に好適である。
フォーム1では、先頭にシンク(12バイト)が設けら
れ、これに続いてヘッダー(4バイト)が設けられ、さ
らにサブヘッダー(8バイト)が設けられる。この後
に、ユーザーデータ(2048バイト)が設けられ、こ
れにエラー検出コードEDC(4バイト)、エラー訂正
用のPパリティ(172バイト)、Qパリティ(104
バイト)が付加される。フォーム1では、エラー訂正能
力が上がっており、このフォーム1は、キャラクタデー
タやプログラムデータ等のエラーの補間ができないデー
タを取り扱う場合に好適である。
【0013】図2Bはフォーム2の構成を示す。フォー
ム2では、先頭にシンク(12バイト)が設けられ、こ
れに続いてヘッダー(4バイト)が設けられ、さらにサ
ブヘッダー(8バイト)が設けられる。この後に、ユー
ザーデータ(2324バイト)が設けられ、リザーブエ
リア(4バイト)が設けられる。このフォーム2は、オ
ーディオデータやビデオデータ等、補間可能なデータを
取り扱う場合に好適である。ユーザーデータの先頭に付
加されるサブヘッダーは、図2Cに示すように、ファイ
ルナンバー(2バイト)と、チャンネルナンバー(2バ
イト)と、サブモード(2バイト)と、データタイプ
(2バイト)から構成される。
ム2では、先頭にシンク(12バイト)が設けられ、こ
れに続いてヘッダー(4バイト)が設けられ、さらにサ
ブヘッダー(8バイト)が設けられる。この後に、ユー
ザーデータ(2324バイト)が設けられ、リザーブエ
リア(4バイト)が設けられる。このフォーム2は、オ
ーディオデータやビデオデータ等、補間可能なデータを
取り扱う場合に好適である。ユーザーデータの先頭に付
加されるサブヘッダーは、図2Cに示すように、ファイ
ルナンバー(2バイト)と、チャンネルナンバー(2バ
イト)と、サブモード(2バイト)と、データタイプ
(2バイト)から構成される。
【0014】CDーIのオーディオデータの書き込みに
は4つのモードが規定されている。第1のモードは、サ
ンプリング周波数44.1kHz、量子化ビット数16
ビットで、現行のCDーDAと同じ記録方式である。こ
のモードは、超ハイファイ再生を目的としている。第2
のモードでは、記録方式としてADPCM(適応型差分
PCM)が用いられる。サンプリング周波数は37.8
kHz、量子化ビット数は8ビットである。このモード
では、アナログディスク、すなわち、LPレコード程度
の音質で再生できる。再生時間はステレオで2時間、モ
ノラルで4時間である。このモードは、ハイファイ再生
を目的としている。
は4つのモードが規定されている。第1のモードは、サ
ンプリング周波数44.1kHz、量子化ビット数16
ビットで、現行のCDーDAと同じ記録方式である。こ
のモードは、超ハイファイ再生を目的としている。第2
のモードでは、記録方式としてADPCM(適応型差分
PCM)が用いられる。サンプリング周波数は37.8
kHz、量子化ビット数は8ビットである。このモード
では、アナログディスク、すなわち、LPレコード程度
の音質で再生できる。再生時間はステレオで2時間、モ
ノラルで4時間である。このモードは、ハイファイ再生
を目的としている。
【0015】第3のモードでは、記録方式としてADP
CMが用いられる。サンプリング周波数は37.8kH
z、量子化ビット数は4ビットである。このモードで
は、FM放送並の音質で再生できる。再生時間はステレ
オで4時間、モノラルで8時間である。このモードは、
長時間のハイファイ再生を目的としている。
CMが用いられる。サンプリング周波数は37.8kH
z、量子化ビット数は4ビットである。このモードで
は、FM放送並の音質で再生できる。再生時間はステレ
オで4時間、モノラルで8時間である。このモードは、
長時間のハイファイ再生を目的としている。
【0016】第4のモードでは、記録方式としてADP
CMが用いられる。サンプリング周波数は18.9kH
z、量子化ビット数は4ビットである。再生時間はステ
レオで8時間、モノラルで16時間である。このモード
は、スピーチ再生を目的とするものである。
CMが用いられる。サンプリング周波数は18.9kH
z、量子化ビット数は4ビットである。再生時間はステ
レオで8時間、モノラルで16時間である。このモード
は、スピーチ再生を目的とするものである。
【0017】次に、画像データについて説明する。画像
データは、タイプに応じて、以下のように処理される。
自然画の場合には、輝度信号Yのサンプリング周波数が
7.6MHzとされ、色差信号U、Vのサンプリング周
波数が3.8MHzとされ、4:2:2の割合でサンプ
リングされる。そして、各ビットが4ビットに圧縮され
て記録され、再生時に8ビットとされる。グラフィック
スの場合には、CLUT(カラールックアップテーブ
ル)が用いられる。CLUTグラフィックスは、256
色(8ビット)、128色(7ビット)、16色(4ビ
ット)の3つのモードがあり、1600万色の中から必
要な色を選んで使うことができる。
データは、タイプに応じて、以下のように処理される。
自然画の場合には、輝度信号Yのサンプリング周波数が
7.6MHzとされ、色差信号U、Vのサンプリング周
波数が3.8MHzとされ、4:2:2の割合でサンプ
リングされる。そして、各ビットが4ビットに圧縮され
て記録され、再生時に8ビットとされる。グラフィック
スの場合には、CLUT(カラールックアップテーブ
ル)が用いられる。CLUTグラフィックスは、256
色(8ビット)、128色(7ビット)、16色(4ビ
ット)の3つのモードがあり、1600万色の中から必
要な色を選んで使うことができる。
【0018】アニメーションの場合には、ランレングス
コードが用いられる。これは、色情報と、その画素間の
長さを用いて画像データを圧縮するものである。このよ
うなコードを用いて、フルスクリーンでのアニメーショ
ンが実現できる。次に、ディスクについて説明する。C
DーIディスクでは、外径寸法、中心孔寸法、厚さ等の
機械的寸法、屈折率、反射率等の光学パラメータ、ディ
スク回転方向、記録線速度、トラック形状、トラックピ
ッチ等の記録パラメータ、使用環境状況等が全て音楽用
の通常のコンパクトディスク(CDーDA)と同様とさ
れる。
コードが用いられる。これは、色情報と、その画素間の
長さを用いて画像データを圧縮するものである。このよ
うなコードを用いて、フルスクリーンでのアニメーショ
ンが実現できる。次に、ディスクについて説明する。C
DーIディスクでは、外径寸法、中心孔寸法、厚さ等の
機械的寸法、屈折率、反射率等の光学パラメータ、ディ
スク回転方向、記録線速度、トラック形状、トラックピ
ッチ等の記録パラメータ、使用環境状況等が全て音楽用
の通常のコンパクトディスク(CDーDA)と同様とさ
れる。
【0019】CDーIディスクか否かはディスクのリー
ドインエリアのTOC(TableOf Conten
ts)の内容から判別される。CDーIディスクまたは
CDーI/CDーDAディスクでは、(POINT=A
0)の時のPSECが10とされる。これに対して、他
のディスクでは、(POINT=A0)の時のPSEC
は00とされている。したがって、(POINT=A
0)の時のPSECから、CDーIディスクまたはCD
ーI/CDーDAディスクか他のディスクかが判断でき
る。そして、CDーIディスクの(POINT=A0、
A1、A2)のコントロールフィールドは、(01×
0)とされる。CDーI/CDーDAディスクの(PO
INT=A0)のコントロールフィールドは、常に(0
1×0)とされ、他のコントロールフィールドは(00
×0)とされる。したがって、コントロールフィールド
から、CDーIディスクかCDーI/CDーDAディス
クかが判別できる。
ドインエリアのTOC(TableOf Conten
ts)の内容から判別される。CDーIディスクまたは
CDーI/CDーDAディスクでは、(POINT=A
0)の時のPSECが10とされる。これに対して、他
のディスクでは、(POINT=A0)の時のPSEC
は00とされている。したがって、(POINT=A
0)の時のPSECから、CDーIディスクまたはCD
ーI/CDーDAディスクか他のディスクかが判断でき
る。そして、CDーIディスクの(POINT=A0、
A1、A2)のコントロールフィールドは、(01×
0)とされる。CDーI/CDーDAディスクの(PO
INT=A0)のコントロールフィールドは、常に(0
1×0)とされ、他のコントロールフィールドは(00
×0)とされる。したがって、コントロールフィールド
から、CDーIディスクかCDーI/CDーDAディス
クかが判別できる。
【0020】CDーIでは、オーディオデータを含み、
リアルタイムで高速処理が必要とされるため、機械語に
よる処理が行われる。そのためのCPUとしては、モト
ローラ社が開発した16ビットCPUである68000
系が指定される。また、各種のファイルを取り扱うCD
ーRTOS(リアルタイム オペレーティング システ
ム)は、OS9を基本としており、そのプログラムは、
ROMでシステムに組み込まれる。入力装置としては、
最低限2つのトリガーボタンとXーYデバイスが用意さ
れる。また、出力は、オーディオ信号系とビデオ信号系
の2系統があり、CDーIプレーヤは、音楽用のCDー
DAが再生できる。
リアルタイムで高速処理が必要とされるため、機械語に
よる処理が行われる。そのためのCPUとしては、モト
ローラ社が開発した16ビットCPUである68000
系が指定される。また、各種のファイルを取り扱うCD
ーRTOS(リアルタイム オペレーティング システ
ム)は、OS9を基本としており、そのプログラムは、
ROMでシステムに組み込まれる。入力装置としては、
最低限2つのトリガーボタンとXーYデバイスが用意さ
れる。また、出力は、オーディオ信号系とビデオ信号系
の2系統があり、CDーIプレーヤは、音楽用のCDー
DAが再生できる。
【0021】図3は、CDーIプレーヤの電気的構成を
示している。図3において、ディスク15は、スピンド
ルモータ21によりCLV(線速度一定)で以て回転さ
れる。スピンドルモータ21の回転は、スピンドルサー
ボ回路22により、CD再生回路28で再生されるクロ
ックにもとづいて制御される。また、スピンドルサーボ
回路22には、システムコントローラ20の出力が供給
される。ディスク15の記録信号が光学ヘッド23で再
生される。光学ヘッド23は、2軸デバイスにより支持
される。この2軸デバイスには、フォーカス・トラッキ
ングサーボ回路25の出力が供給される。フォーカス・
トラッキングサーボ回路25には、システムコントロー
ラ20の出力が供給される。フォーカス・トラッキング
サーボ回路25で、フォトディテクタの出力にもとづい
て、光学ヘッド23に対して、フォーカス方向とトラッ
キング方向の2軸にサーボがかけられる。また、光学ヘ
ッド23は、例えばリニアモータを利用したスライド送
り機構24により、ディスク15の径方向に移動可能と
される。このスライド送り機構24は、スレッドサーボ
回路26により制御される。スレッドサーボ回路26に
は、システムコントローラ20の出力が供給される。こ
のスライド送り機構24により、光学ヘッド23を所望
のトラックの位置にアクセスさせることができる。
示している。図3において、ディスク15は、スピンド
ルモータ21によりCLV(線速度一定)で以て回転さ
れる。スピンドルモータ21の回転は、スピンドルサー
ボ回路22により、CD再生回路28で再生されるクロ
ックにもとづいて制御される。また、スピンドルサーボ
回路22には、システムコントローラ20の出力が供給
される。ディスク15の記録信号が光学ヘッド23で再
生される。光学ヘッド23は、2軸デバイスにより支持
される。この2軸デバイスには、フォーカス・トラッキ
ングサーボ回路25の出力が供給される。フォーカス・
トラッキングサーボ回路25には、システムコントロー
ラ20の出力が供給される。フォーカス・トラッキング
サーボ回路25で、フォトディテクタの出力にもとづい
て、光学ヘッド23に対して、フォーカス方向とトラッ
キング方向の2軸にサーボがかけられる。また、光学ヘ
ッド23は、例えばリニアモータを利用したスライド送
り機構24により、ディスク15の径方向に移動可能と
される。このスライド送り機構24は、スレッドサーボ
回路26により制御される。スレッドサーボ回路26に
は、システムコントローラ20の出力が供給される。こ
のスライド送り機構24により、光学ヘッド23を所望
のトラックの位置にアクセスさせることができる。
【0022】光学ヘッド23の出力がRF増幅器27を
介して、CD再生回路28に供給される。CD再生回路
28は、ビットクロックの再生回路等から構成される。
CD再生回路28で、光学ヘッド23の出力がEFM復
調され、エラー訂正処理される。このCD再生回路28
は、システムコントローラ20により制御される。CD
再生回路28の出力がCDーROM再生回路29に供給
される。CDーROM再生回路29は、シンク検出回
路、デスクランブル回路、エラー訂正回路等から構成さ
れる。CD再生回路28でシンクが検出され、スクラン
ブラが解かれる。そして、ヘッダーアドレスがチェック
され、目的のブロックがアクセスされる。そして、フォ
ーム1の場合には、さらに、エラー訂正処理が行われ
る。このCDーROM再生回路29は、システムコント
ローラ20により制御される。
介して、CD再生回路28に供給される。CD再生回路
28は、ビットクロックの再生回路等から構成される。
CD再生回路28で、光学ヘッド23の出力がEFM復
調され、エラー訂正処理される。このCD再生回路28
は、システムコントローラ20により制御される。CD
再生回路28の出力がCDーROM再生回路29に供給
される。CDーROM再生回路29は、シンク検出回
路、デスクランブル回路、エラー訂正回路等から構成さ
れる。CD再生回路28でシンクが検出され、スクラン
ブラが解かれる。そして、ヘッダーアドレスがチェック
され、目的のブロックがアクセスされる。そして、フォ
ーム1の場合には、さらに、エラー訂正処理が行われ
る。このCDーROM再生回路29は、システムコント
ローラ20により制御される。
【0023】システムコントローラ20には、入力装置
30から入力が与えられる。入力装置30は、2つのト
リガーボタン10a、10bとXーYデバイス11から
なる。31はCDーIシステムの制御を行うためのCP
Uである。CPU31としては、68000系が採用さ
れる。CPU31には、マスターコントローラ32が接
続される。また、CPU31とシステムコントローラ2
0とは、双方向に接続される。CPU31からは、バス
33が導出される。CDーROM再生回路からの再生デ
ータは、バス33に送出される。バス33には、ビデオ
コントローラ34a、34bを夫々通じてRAM35
a、35bが接続される。また、バス33には、システ
ムROM36、バックアップ用の不揮発性RAM37が
双方向に接続される。また、バス33には、オーディオ
デコーダ38が接続される。
30から入力が与えられる。入力装置30は、2つのト
リガーボタン10a、10bとXーYデバイス11から
なる。31はCDーIシステムの制御を行うためのCP
Uである。CPU31としては、68000系が採用さ
れる。CPU31には、マスターコントローラ32が接
続される。また、CPU31とシステムコントローラ2
0とは、双方向に接続される。CPU31からは、バス
33が導出される。CDーROM再生回路からの再生デ
ータは、バス33に送出される。バス33には、ビデオ
コントローラ34a、34bを夫々通じてRAM35
a、35bが接続される。また、バス33には、システ
ムROM36、バックアップ用の不揮発性RAM37が
双方向に接続される。また、バス33には、オーディオ
デコーダ38が接続される。
【0024】CDーROM再生回路29で再生されたデ
ータのうちの画像データは、CPU31の制御の基に、
ビデオコントローラ34a、34bに供給される。ビデ
オコントローラ34a、34bで、この画像データに基
づくビデオ信号が形成される。このビデオ信号がビデオ
シンセサイザー39に供給される。このビデオシンセサ
イザー39で、ビデオコントローラ34aからのビデオ
信号とビデオコントローラ34bからのビデオ信号とが
合成される。このビデオシンセサイザー39の出力がL
CD回路40を介して、LCDディスプレイ13に供給
される。LCDディスプレイ13の駆動は、LCD駆動
スイッチ14によりオン/オフできる。
ータのうちの画像データは、CPU31の制御の基に、
ビデオコントローラ34a、34bに供給される。ビデ
オコントローラ34a、34bで、この画像データに基
づくビデオ信号が形成される。このビデオ信号がビデオ
シンセサイザー39に供給される。このビデオシンセサ
イザー39で、ビデオコントローラ34aからのビデオ
信号とビデオコントローラ34bからのビデオ信号とが
合成される。このビデオシンセサイザー39の出力がL
CD回路40を介して、LCDディスプレイ13に供給
される。LCDディスプレイ13の駆動は、LCD駆動
スイッチ14によりオン/オフできる。
【0025】CDーROM再生回路29で再生されたデ
ータのうちのオーディオデータは、CPU31の制御の
基に、オーディオデコーダ38に供給される。オーディ
オデータがADPCMの場合には、オーディオデコーダ
38でADPCMのデコードが行われる。デコードされ
たオーディオデータは、DーAコンバータ41に供給さ
れ、アナログ信号に変換される。そして、ローパスフィ
ルタ42、増幅器43を介して、ヘッドホン出力端子3
から出力される。ヘッドホン出力端子3から出力される
オーディオ信号レベルは、音量調整ダイアル4により設
定できる。さらに、システムコントローラ20には、こ
のCDーIプレーヤ1を自動車に搭載する際に走行停止
時のみ動作させるために自動車の走行停止、走行開始お
よび走行を検出する走行停止開始検出部50が接続され
ている。
ータのうちのオーディオデータは、CPU31の制御の
基に、オーディオデコーダ38に供給される。オーディ
オデータがADPCMの場合には、オーディオデコーダ
38でADPCMのデコードが行われる。デコードされ
たオーディオデータは、DーAコンバータ41に供給さ
れ、アナログ信号に変換される。そして、ローパスフィ
ルタ42、増幅器43を介して、ヘッドホン出力端子3
から出力される。ヘッドホン出力端子3から出力される
オーディオ信号レベルは、音量調整ダイアル4により設
定できる。さらに、システムコントローラ20には、こ
のCDーIプレーヤ1を自動車に搭載する際に走行停止
時のみ動作させるために自動車の走行停止、走行開始お
よび走行を検出する走行停止開始検出部50が接続され
ている。
【0026】次に、この構成の動作について説明する。
図4は、動作の処理手順を示している。ステップ50
は、電源オン/オフスイッチ5により電源をオンされ、
ステップ51ではカレンダーおよび内部時計が設定され
るかどうかが判断され、「YES」であればステップ5
2に移行し、「NO」であればステップ53に移行し
て、XーYデバイス、トリガーボタン10a、10bが
操作されて、カレンダーおよび内部時計がセットされ
る。そしてステップ53に移行する。ステップ53で
は、ディスク15が装着されたか否か判断され、「YE
S」であればステップ56に移行し、「NO」であれば
ステップ54に移行する。ステップ54では、ディスク
15未装着のときには、LCDディスプレイ13の表示
領域にディスク未装着を示す表示がなされると共に、表
示領域にカレンダーおよび時刻の表示がなされる。
図4は、動作の処理手順を示している。ステップ50
は、電源オン/オフスイッチ5により電源をオンされ、
ステップ51ではカレンダーおよび内部時計が設定され
るかどうかが判断され、「YES」であればステップ5
2に移行し、「NO」であればステップ53に移行し
て、XーYデバイス、トリガーボタン10a、10bが
操作されて、カレンダーおよび内部時計がセットされ
る。そしてステップ53に移行する。ステップ53で
は、ディスク15が装着されたか否か判断され、「YE
S」であればステップ56に移行し、「NO」であれば
ステップ54に移行する。ステップ54では、ディスク
15未装着のときには、LCDディスプレイ13の表示
領域にディスク未装着を示す表示がなされると共に、表
示領域にカレンダーおよび時刻の表示がなされる。
【0027】ステップ55では、ディスク15が装着さ
れているか否かが判断され、「YES」であればステッ
プ56に移行する。ステップ56では、ディスク15の
最内周のTOCがアクセスされる。そしてステップ57
に移行する。ステップ57では、TOCのデータより、
先ず、CDーI/CDーDAディスクまたはCDーIデ
ィスクか、CDーDAディスクかが判断される。すなわ
ち、CDーIディスクまたはCDーI/CDーDAディ
スクでは、(POINT=A0)のときのPSECが1
0とされ、他のディスクでは、(POINT=A0)の
ときのPSECは00とされているので、(POINT
=A0)のときのPSECから、CDーIディスクまた
はCDーI/CDーDAディスクか、CDーDAディス
クかが判断される。
れているか否かが判断され、「YES」であればステッ
プ56に移行する。ステップ56では、ディスク15の
最内周のTOCがアクセスされる。そしてステップ57
に移行する。ステップ57では、TOCのデータより、
先ず、CDーI/CDーDAディスクまたはCDーIデ
ィスクか、CDーDAディスクかが判断される。すなわ
ち、CDーIディスクまたはCDーI/CDーDAディ
スクでは、(POINT=A0)のときのPSECが1
0とされ、他のディスクでは、(POINT=A0)の
ときのPSECは00とされているので、(POINT
=A0)のときのPSECから、CDーIディスクまた
はCDーI/CDーDAディスクか、CDーDAディス
クかが判断される。
【0028】ステップ58では、CDーDAディスクが
装着されているときの表示がLCDディスプレイ13に
行われる。CDーDAディスクが装着されている場合
は、LCDディスプレイ13の表示領域にディスク装着
を示す表示がなされ、表示領域にCDーDAを操作する
ためのPLAY、AMS、STOP等の操作キーの表示
がなされる。続いて、ステップ59では、使用者によっ
て表示領域に表示される操作キーがXーYデバイス1
1、トリガーボタン10aおよび10bを介して操作さ
れると、この操作にしたがってCDーDAディスクの再
生が行われる。ステップ57において、CDーDAディ
スクではないと判断された場合は、ステップ60に移行
して、CDーIディスクかCDーI/CDーDAディス
クかが判断される。すなわち、CDーIディスクの(P
OINT=A0、A1、A2)のコントロールフィール
ドは(01×0)とされ、CDーI/CDーDAディス
クの(POINT=A0)のコントロールフィールドは
常に(01×0)とされ、他のコントロールフィールド
は(00×0)とされているので、このコントロールフ
ィールドからCDーIディスクかCDーI/CDーDA
ディスクかが判断される。
装着されているときの表示がLCDディスプレイ13に
行われる。CDーDAディスクが装着されている場合
は、LCDディスプレイ13の表示領域にディスク装着
を示す表示がなされ、表示領域にCDーDAを操作する
ためのPLAY、AMS、STOP等の操作キーの表示
がなされる。続いて、ステップ59では、使用者によっ
て表示領域に表示される操作キーがXーYデバイス1
1、トリガーボタン10aおよび10bを介して操作さ
れると、この操作にしたがってCDーDAディスクの再
生が行われる。ステップ57において、CDーDAディ
スクではないと判断された場合は、ステップ60に移行
して、CDーIディスクかCDーI/CDーDAディス
クかが判断される。すなわち、CDーIディスクの(P
OINT=A0、A1、A2)のコントロールフィール
ドは(01×0)とされ、CDーI/CDーDAディス
クの(POINT=A0)のコントロールフィールドは
常に(01×0)とされ、他のコントロールフィールド
は(00×0)とされているので、このコントロールフ
ィールドからCDーIディスクかCDーI/CDーDA
ディスクかが判断される。
【0029】ステップ61では、CDーIディスクが装
着されているときの表示がLCDディスプレイ13に行
われる。CDーIディスクが装着されているときには、
LCDディスプレイ13の表示領域にディスク装着を示
す表示がなされ、表示領域にアプリケーションソフトウ
ェアのタイトル等が表示される。続いて、ステップ62
では、アプリケーションソフトウェアの支持にしたがっ
て使用者がXーYデバイス11、トリガーボタン10
a、10bを使って操作すると、この操作に応じてCD
ーIディスクの再生が行われる。
着されているときの表示がLCDディスプレイ13に行
われる。CDーIディスクが装着されているときには、
LCDディスプレイ13の表示領域にディスク装着を示
す表示がなされ、表示領域にアプリケーションソフトウ
ェアのタイトル等が表示される。続いて、ステップ62
では、アプリケーションソフトウェアの支持にしたがっ
て使用者がXーYデバイス11、トリガーボタン10
a、10bを使って操作すると、この操作に応じてCD
ーIディスクの再生が行われる。
【0030】このCDーIディスクの再生の再生が開始
されるとステップ62でシステムコントローラ20は、
走行停止開始検出部50からの検出信号を取り込み、ス
テップ63で、このCDーIプレーヤ1を搭載する自動
車の走行停止、開始あるいは走行中を判断する。走行停
止の「YES」であれば、ステップ64CDーIディス
クの再生を行う。またステップ63で、自動車が走行を
開始し、あるいは走行中を判断するとステップ65でC
DーIディスクが再生中の場合はCDーIディスクの再
生を停止する。なお、このCDーIディスクの再生ある
いは停止はサイクリックに、自動車の走行停止、開始あ
るいは走行中を常に判断して行う。このため、走行停止
時のみ再生動作ができ、安全運転に寄与できることにな
る。また、ステップ60においてCDーIディスクでは
ないと判断された場合は、装着されたディスク15がC
DーI/CDーDAディスクであると判断され、ステッ
プ66に移行し、このステップ66では、CDーI/C
DーDAディスクが装着されている場合、LCDディス
プレイ13の表示領域にディスク装着を示す表示が行わ
れ、表示領域にCDーDAを操作するためのPLAY、
AMS、STOP等の操作キーの表示がなされ、表示領
域にアプリケーションソフトウェアのタイトル等が表示
される。
されるとステップ62でシステムコントローラ20は、
走行停止開始検出部50からの検出信号を取り込み、ス
テップ63で、このCDーIプレーヤ1を搭載する自動
車の走行停止、開始あるいは走行中を判断する。走行停
止の「YES」であれば、ステップ64CDーIディス
クの再生を行う。またステップ63で、自動車が走行を
開始し、あるいは走行中を判断するとステップ65でC
DーIディスクが再生中の場合はCDーIディスクの再
生を停止する。なお、このCDーIディスクの再生ある
いは停止はサイクリックに、自動車の走行停止、開始あ
るいは走行中を常に判断して行う。このため、走行停止
時のみ再生動作ができ、安全運転に寄与できることにな
る。また、ステップ60においてCDーIディスクでは
ないと判断された場合は、装着されたディスク15がC
DーI/CDーDAディスクであると判断され、ステッ
プ66に移行し、このステップ66では、CDーI/C
DーDAディスクが装着されている場合、LCDディス
プレイ13の表示領域にディスク装着を示す表示が行わ
れ、表示領域にCDーDAを操作するためのPLAY、
AMS、STOP等の操作キーの表示がなされ、表示領
域にアプリケーションソフトウェアのタイトル等が表示
される。
【0031】続いて、ステップ67では、使用者がXー
Yデバイス11、トリガーボタン10a、10bを操作
し、この操作にしたがって再生の選択を行う。さらに、
ステップ68では、CDーDAの再生が選択されたか否
かが判断され、「YES」であればステップ69に移行
し、「NO」であればステップ70に移行する。ステッ
プ70では、表示領域に表示される操作キーが使用者に
よってXーYデバイス、トリガーボタン10a、10b
を介して操作されると、この操作にしたがってCDーD
Aエリアの部分だけの再生が行われる。ステップ70で
は、アプリケーションソフトウェアの指示にしたがって
使用者がXーYデバイス11、トリガーボタン10a、
10bを使って操作すると、この操作に応じてCDーI
/CDーDAの再生が行われる。
Yデバイス11、トリガーボタン10a、10bを操作
し、この操作にしたがって再生の選択を行う。さらに、
ステップ68では、CDーDAの再生が選択されたか否
かが判断され、「YES」であればステップ69に移行
し、「NO」であればステップ70に移行する。ステッ
プ70では、表示領域に表示される操作キーが使用者に
よってXーYデバイス、トリガーボタン10a、10b
を介して操作されると、この操作にしたがってCDーD
Aエリアの部分だけの再生が行われる。ステップ70で
は、アプリケーションソフトウェアの指示にしたがって
使用者がXーYデバイス11、トリガーボタン10a、
10bを使って操作すると、この操作に応じてCDーI
/CDーDAの再生が行われる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、本発
明の自動車用ディスク再生装置によれば、自動車の走行
停止、走行開始および走行時を検出し、走行停止が検出
された場合にのみディスク再生装置の再生動作を行うよ
うにしているため、走行停止時のみ再生動作ができ、安
全運転に寄与できるという効果を有する。
明の自動車用ディスク再生装置によれば、自動車の走行
停止、走行開始および走行時を検出し、走行停止が検出
された場合にのみディスク再生装置の再生動作を行うよ
うにしているため、走行停止時のみ再生動作ができ、安
全運転に寄与できるという効果を有する。
【図1】本発明の自動車用ディスク再生装置の実施例に
おける外観構成を示す斜視図である。
おける外観構成を示す斜視図である。
【図2】実施例の動作説明に供されるCDーIのデータ
フォーマットを示す図である。
フォーマットを示す図である。
【図3】実施例におけるCDーIプレーヤの電気的構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図4】実施例における動作の処理手順を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
1 CDーIプレーヤ 13 LCDディスプレイ 20 システムコントローラ 50 走行停止開始検出部
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車に搭載されて、オーディオ情報お
よび画像情報が記憶されるディスクを再生する自動車用
ディスク再生装置において、 前記自動車の走行停止、走行開始および走行中を検出す
る検出手段と、 オーディオ情報および画像情報が記憶されるディスクを
再生するディスク再生装置と、 前記検出手段で走行停止が検出された場合に前記ディス
ク再生装置が再生動作を行うように制御する制御手段
と、 を備える自動車用ディスク再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24783791A JPH0585276A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 自動車用デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24783791A JPH0585276A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 自動車用デイスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585276A true JPH0585276A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17169419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24783791A Pending JPH0585276A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 自動車用デイスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0585276A (ja) |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP24783791A patent/JPH0585276A/ja active Pending
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