JPH0585281A - 光輝部を有するウインド及びその製造方法 - Google Patents
光輝部を有するウインド及びその製造方法Info
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- JPH0585281A JPH0585281A JP25233591A JP25233591A JPH0585281A JP H0585281 A JPH0585281 A JP H0585281A JP 25233591 A JP25233591 A JP 25233591A JP 25233591 A JP25233591 A JP 25233591A JP H0585281 A JPH0585281 A JP H0585281A
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- Japan
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- synthetic resin
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は固定具を用いないで、光輝部を有する
ウインド及びその製造方法を提供することを目的とす
る。 【構成】パネル部と該パネル部の周縁に位置する枠体部
よりなる透明合成樹脂製パネルと、該透明合成樹脂製パ
ネルの両面に配設され表面にハードコート処理の施され
たフィルムを備えたウインド1において、前記ウインド
は、その表面にハードコート処理が施されない未処理部
分を有しており、該未処理部分はメッキ処理よりなる光
輝部4を備えていることを特徴とする光輝部を有するウ
インド。
ウインド及びその製造方法を提供することを目的とす
る。 【構成】パネル部と該パネル部の周縁に位置する枠体部
よりなる透明合成樹脂製パネルと、該透明合成樹脂製パ
ネルの両面に配設され表面にハードコート処理の施され
たフィルムを備えたウインド1において、前記ウインド
は、その表面にハードコート処理が施されない未処理部
分を有しており、該未処理部分はメッキ処理よりなる光
輝部4を備えていることを特徴とする光輝部を有するウ
インド。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のサンルーフ、
クオーターウインド等に利用される光輝部を有するウイ
ンドに関するものである。
クオーターウインド等に利用される光輝部を有するウイ
ンドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明に係る従来技術として、特開平2
−261187号公報に開示されるものが知られてい
る。ここに開示される枠体付ガラスは、固定具を使って
ガラスに光輝部を取付け、その後、ガラスを成形型内に
配置して周縁部に枠体部を一体成形して、光輝部を有す
る枠体付ガラスを製造するものである。
−261187号公報に開示されるものが知られてい
る。ここに開示される枠体付ガラスは、固定具を使って
ガラスに光輝部を取付け、その後、ガラスを成形型内に
配置して周縁部に枠体部を一体成形して、光輝部を有す
る枠体付ガラスを製造するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術によ
れば、光輝部及び固定具が別体として必要となり、また
固定具を用いるため光輝部の配設される部分の肉厚が厚
くなるという問題があった。
れば、光輝部及び固定具が別体として必要となり、また
固定具を用いるため光輝部の配設される部分の肉厚が厚
くなるという問題があった。
【0004】そこで、本発明は固定具を用いないで、光
輝部を有するウインド及びその製造方法を提供すること
を技術的課題とする。
輝部を有するウインド及びその製造方法を提供すること
を技術的課題とする。
【0005】
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本考案において講じた技術的解決手段は、パネル部と
該パネル部の周縁に位置する枠体部よりなる透明合成樹
脂製パネルと、該透明合成樹脂製パネルの両面に配設さ
れ表面にハードコート処理の施されたフィルムとを備え
たウインドにおいて、前記ウインドはその表面に、ハー
ドコート処理が施されない未処理部分を有しており、該
未処理部分はメッキ処理が施されて光輝部となっている
ことを特徴とする光輝部を有するウインドであり、上記
構造の本考案を実現する方法として、透明合成樹脂をハ
ードコート処理の施されたコーテイングフイルムととも
に一体成形しハードコートの未処理部分を有するウイン
ドを成形する第1工程、前記未処理部分にメッキを施す
第2工程よりなる、光輝部を有するウインドの製造方法
を提供するものである。
に本考案において講じた技術的解決手段は、パネル部と
該パネル部の周縁に位置する枠体部よりなる透明合成樹
脂製パネルと、該透明合成樹脂製パネルの両面に配設さ
れ表面にハードコート処理の施されたフィルムとを備え
たウインドにおいて、前記ウインドはその表面に、ハー
ドコート処理が施されない未処理部分を有しており、該
未処理部分はメッキ処理が施されて光輝部となっている
ことを特徴とする光輝部を有するウインドであり、上記
構造の本考案を実現する方法として、透明合成樹脂をハ
ードコート処理の施されたコーテイングフイルムととも
に一体成形しハードコートの未処理部分を有するウイン
ドを成形する第1工程、前記未処理部分にメッキを施す
第2工程よりなる、光輝部を有するウインドの製造方法
を提供するものである。
【0007】
【作用】メッキ処理を行うと、ハードコート処理の行わ
れた面にはメッキが付着せず、未処理部分にのみメッキ
が施され、光輝部ができる。従って、予めハードコート
処理を行わない部分を作っておけば、固定具等の他部材
を使用しなくても、光輝部を有するウインドを形成する
ことができる。
れた面にはメッキが付着せず、未処理部分にのみメッキ
が施され、光輝部ができる。従って、予めハードコート
処理を行わない部分を作っておけば、固定具等の他部材
を使用しなくても、光輝部を有するウインドを形成する
ことができる。
【0008】
【実施例】本発明の第1実施例を図面に基づいて説明す
る。本実施例は、本発明のウインドを自動車のクオータ
ーウインドに応用させたものである。図1にクオーター
ウインド1の正面図を示す。このように、クオーターウ
インド1は透明部2と、透明部2の周縁の不透明部3
と、不透明部3よりもさらに周縁に位置する光輝部4と
からなっている。不透明部3は、製品の外観向上と車体
への固定用治具を隠蔽することを目的とするものであ
り、光輝部4は製品の外観向上を目的としてメッキされ
るものである。
る。本実施例は、本発明のウインドを自動車のクオータ
ーウインドに応用させたものである。図1にクオーター
ウインド1の正面図を示す。このように、クオーターウ
インド1は透明部2と、透明部2の周縁の不透明部3
と、不透明部3よりもさらに周縁に位置する光輝部4と
からなっている。不透明部3は、製品の外観向上と車体
への固定用治具を隠蔽することを目的とするものであ
り、光輝部4は製品の外観向上を目的としてメッキされ
るものである。
【0009】次に、クオーターウインド1の製造方法に
ついて説明する。初めにクオーターウインド1の外側
面、内側面にそれぞれ配設されるフイルム6、6’の製
造方法より説明する。外側面に配設されるフイルム6
(図2)については、初めに、厚さ0.5mmのポリカ
ーボネートフイルムの片面にシロキサン系のハードコー
ト処理を行い、ハードコート処理された面を外側の面と
し、且つ、クオーターウインド1の形状から光輝部が形
成される部分を除いた形状と同じになるよう、打ち抜き
を行う。こうして打ち抜かれたフイルムは、クオーター
ウインド1よりも小さい面積を有するものとなる。次
に、打ち抜いたフイルムのハードコート処理が行われて
いない面の周縁部に、アクリル系塗料を用い、スクリー
ン印刷によってフイルムに不透明印刷層10(図3)を
印刷した。
ついて説明する。初めにクオーターウインド1の外側
面、内側面にそれぞれ配設されるフイルム6、6’の製
造方法より説明する。外側面に配設されるフイルム6
(図2)については、初めに、厚さ0.5mmのポリカ
ーボネートフイルムの片面にシロキサン系のハードコー
ト処理を行い、ハードコート処理された面を外側の面と
し、且つ、クオーターウインド1の形状から光輝部が形
成される部分を除いた形状と同じになるよう、打ち抜き
を行う。こうして打ち抜かれたフイルムは、クオーター
ウインド1よりも小さい面積を有するものとなる。次
に、打ち抜いたフイルムのハードコート処理が行われて
いない面の周縁部に、アクリル系塗料を用い、スクリー
ン印刷によってフイルムに不透明印刷層10(図3)を
印刷した。
【0010】また、クオーターウインドの内側面に配設
されるフイルム6’(図2)については、厚さ0.5m
mのポリカーボネートフイルムの片面に、紫外線硬化型
アクリル系のハードコート処理を行い、クオーターウイ
ンド1の反対面と略同一となる形状に打ち抜きを行う。
この後、フイルムのハードコート処理面とは反対面の周
縁部に、アクリル系塗料を用いてスクリーン印刷により
不透明印刷層10’(図3)を印刷した。
されるフイルム6’(図2)については、厚さ0.5m
mのポリカーボネートフイルムの片面に、紫外線硬化型
アクリル系のハードコート処理を行い、クオーターウイ
ンド1の反対面と略同一となる形状に打ち抜きを行う。
この後、フイルムのハードコート処理面とは反対面の周
縁部に、アクリル系塗料を用いてスクリーン印刷により
不透明印刷層10’(図3)を印刷した。
【0011】このように作った2枚のフイルム6,6’
を、図2に示される金型7内に、それぞれハードコート
処理の施された面が金型側となるようセットし、その
後、ポリカードネート樹脂を2枚のフイルムの間に射出
成形して、フイルム6,6’とともに合成樹脂部5を一
体成形する。図3に図2のA部の拡大図を示す。このよ
うに合成樹脂部5は、中央のパネル部5aと枠体部5b
より構成されており、枠体部5bはパネル部5aと段部
Bをもって区切られている。パネル部5aはいわゆる窓
にあたる部分であり、枠体部5bはパネル部の全周縁に
わたって形成されているものである。また、合成樹脂部
5の外側面に配設されるフイルム6は、ハードコート層
9とポリカーボネートフイルム層8と不透明印刷層10
よりなり、不透明印刷層10は枠体部5bに接する部分
にのみ印刷されている。フイルム6は合成樹脂部5の全
体を覆わないため、枠体部5には合成樹脂部5の露出面
11が存在するようになっている。フイルム6’につい
ても、ハードコート層9’とポリカーボネートフイルム
層8と不透明印刷層10’よりなり、合成樹脂部5の下
面の略全面に渡って被覆している。不透明印刷層10’
は枠体部5bとパネル部5aの一部を覆っている。
を、図2に示される金型7内に、それぞれハードコート
処理の施された面が金型側となるようセットし、その
後、ポリカードネート樹脂を2枚のフイルムの間に射出
成形して、フイルム6,6’とともに合成樹脂部5を一
体成形する。図3に図2のA部の拡大図を示す。このよ
うに合成樹脂部5は、中央のパネル部5aと枠体部5b
より構成されており、枠体部5bはパネル部5aと段部
Bをもって区切られている。パネル部5aはいわゆる窓
にあたる部分であり、枠体部5bはパネル部の全周縁に
わたって形成されているものである。また、合成樹脂部
5の外側面に配設されるフイルム6は、ハードコート層
9とポリカーボネートフイルム層8と不透明印刷層10
よりなり、不透明印刷層10は枠体部5bに接する部分
にのみ印刷されている。フイルム6は合成樹脂部5の全
体を覆わないため、枠体部5には合成樹脂部5の露出面
11が存在するようになっている。フイルム6’につい
ても、ハードコート層9’とポリカーボネートフイルム
層8と不透明印刷層10’よりなり、合成樹脂部5の下
面の略全面に渡って被覆している。不透明印刷層10’
は枠体部5bとパネル部5aの一部を覆っている。
【0012】この後、フイルム6,6’を備えた合成樹
脂部5を、ポリカーボネート樹脂のメッキラインで、化
学メッキ、電気銅メッキ、電気ニッケルメッキ、電気ク
ロムメッキの順に行う。ハードコート処理面にはメッキ
が付着されないため、合成樹脂部5の露出面11のみに
メッキが施されて光輝部4となり、図1に示すクオータ
ーウインド1が製造される。
脂部5を、ポリカーボネート樹脂のメッキラインで、化
学メッキ、電気銅メッキ、電気ニッケルメッキ、電気ク
ロムメッキの順に行う。ハードコート処理面にはメッキ
が付着されないため、合成樹脂部5の露出面11のみに
メッキが施されて光輝部4となり、図1に示すクオータ
ーウインド1が製造される。
【0013】次に、本発明の第2実施例の方法でクオー
ターウインド1を製造する方法を説明する。第2実施例
の製造方法は、第1実施例とフイルムの製造方法が異な
るものである。第2実施例では、まず、外側面に配設す
るフイルム6として、厚さ0.5mmのポリカーボネー
トフイルムをクオーターウインド1と略同じ形状に打ち
抜き、光輝部を付けたい部分をマスキングしながらシリ
コン系ハードコート処理を片面に行う。また、ハードコ
ート処理が行われていない面の周縁部に、アクリル系塗
料を用いスクリーン印刷によってフイルムに不透明印刷
層を印刷した。
ターウインド1を製造する方法を説明する。第2実施例
の製造方法は、第1実施例とフイルムの製造方法が異な
るものである。第2実施例では、まず、外側面に配設す
るフイルム6として、厚さ0.5mmのポリカーボネー
トフイルムをクオーターウインド1と略同じ形状に打ち
抜き、光輝部を付けたい部分をマスキングしながらシリ
コン系ハードコート処理を片面に行う。また、ハードコ
ート処理が行われていない面の周縁部に、アクリル系塗
料を用いスクリーン印刷によってフイルムに不透明印刷
層を印刷した。
【0014】内側面に配設されるフイルム6’について
も同様に、厚さ0.5mmのポリカーボネートフイルム
をクオーターウインド1と略同形状に打ち抜いて、片面
にハードコート処理を行い、反対面の一部に不透明印刷
層を印刷した。尚、フイルム6’のハードコート処理に
関しては、フイルム6’の片面全体に行うようにした。
も同様に、厚さ0.5mmのポリカーボネートフイルム
をクオーターウインド1と略同形状に打ち抜いて、片面
にハードコート処理を行い、反対面の一部に不透明印刷
層を印刷した。尚、フイルム6’のハードコート処理に
関しては、フイルム6’の片面全体に行うようにした。
【0015】このように作った2枚のフイルム6,6’
を、第1実施例と同様に金型内にセットし、ポリカーボ
ネート樹脂を樹脂を射出成形して、フイルム6,6’と
ともに合成樹脂部5を一体成形する。図4に示すよう
に、ポリカーボネート樹脂よりなる合成樹脂部5はフイ
ルム6、6’で覆われているが、フイルム6にハードコ
ートの未処理部分があるため、ポリカーボネートフイル
ムの露出面12が存在するようになっている。この後、
第1実施例と同様にメッキ処理を行い、露出面12に光
輝部4をメッキにより作り、クオーターウインド1を製
造した。
を、第1実施例と同様に金型内にセットし、ポリカーボ
ネート樹脂を樹脂を射出成形して、フイルム6,6’と
ともに合成樹脂部5を一体成形する。図4に示すよう
に、ポリカーボネート樹脂よりなる合成樹脂部5はフイ
ルム6、6’で覆われているが、フイルム6にハードコ
ートの未処理部分があるため、ポリカーボネートフイル
ムの露出面12が存在するようになっている。この後、
第1実施例と同様にメッキ処理を行い、露出面12に光
輝部4をメッキにより作り、クオーターウインド1を製
造した。
【0016】尚、第1実施例、第2実施例ともにフイル
ムの打ち抜き後にハードコート処理を行っているが、ハ
ードコート処理後にフイルムの打ち抜きを行っても、同
様な効果を得ることができる。また、不透明印刷層は、
ハードコート処理面と同じ面に、ハードコート処理を行
う前に印刷しておくこともできる。さらに、どちらの実
施例でも不透明印刷層を印刷したが、不透明印刷層は外
観を良くするために付けるものであるため、この工程は
省くことができる。
ムの打ち抜き後にハードコート処理を行っているが、ハ
ードコート処理後にフイルムの打ち抜きを行っても、同
様な効果を得ることができる。また、不透明印刷層は、
ハードコート処理面と同じ面に、ハードコート処理を行
う前に印刷しておくこともできる。さらに、どちらの実
施例でも不透明印刷層を印刷したが、不透明印刷層は外
観を良くするために付けるものであるため、この工程は
省くことができる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、メッキによりウインド
に光輝部を設けることができるため、光輝部を別体とし
て設ける必要がない。従って、低コストで光輝部を持つ
ウインドを製造することができる。また、光輝部はメッ
キ層のみであるため、従来の取付け部が必要であった光
輝部と比べて肉厚を薄くすることができる。さらに、メ
ッキのみで光輝部を作ることできるためデザインに制約
を受けず、光輝部の形状を多様化することができる。
に光輝部を設けることができるため、光輝部を別体とし
て設ける必要がない。従って、低コストで光輝部を持つ
ウインドを製造することができる。また、光輝部はメッ
キ層のみであるため、従来の取付け部が必要であった光
輝部と比べて肉厚を薄くすることができる。さらに、メ
ッキのみで光輝部を作ることできるためデザインに制約
を受けず、光輝部の形状を多様化することができる。
【図1】本発明の実施例によるクオーターウインドを示
す。
す。
【図2】クオーターウインドが成形される金型の断面図
を示す。
を示す。
【図3】第1実施例のクオーターウインドの、メッキ前
の部分断面図を示す。
の部分断面図を示す。
【図4】第2実施例のクオーターウインドの、メッキ前
の部分断面図を示す。
の部分断面図を示す。
1 クオーターウインド 4 光輝部 5 透明合成樹脂製パネル 5a パネル部 5b 枠体部 9,9’ ハードコート層 11 合成樹脂部の露出面(未処理部分) 12 ポリカーボネートフイルムの露出面(未処理部
分)
分)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29L 31:30 4F
Claims (6)
- 【請求項1】 パネル部と該パネル部の周縁に位置する
枠体部よりなる透明合成樹脂製パネルと、該透明合成樹
脂製パネルの両面に配設され表面にハードコート処理の
施されたフィルムとを備えたウインドにおいて、 前記ウインドはその表面に、ハードコート処理が施され
ない未処理部分を有しており、該未処理部分はメッキ処
理が施されて光輝部となっていることを特徴とする光輝
部を有するウインド。 - 【請求項2】 前記フィルムは前記透明合成樹脂製パネ
ルよりも表面積が小さく、前記フィルムの配設されない
前記透明合成樹脂製パネルの表面に前記未処理部分が形
成されることを特徴とする請求項1記載の光輝部を有す
るウインド。 - 【請求項3】 前記フィルムの表面には、一部を除いて
ハードコート処理が施されており、前記未処理部分はハ
ードコート処理の施されない前記フィルムの表面に形成
されることを特徴とする請求項1記載の光輝部を有する
ウインド。 - 【請求項4】 透明合成樹脂をハードコート処理の施さ
れたコーテイングフイルムとともに一体成形しハードコ
ートの未処理部分を有するウインドを成形する第1工
程、前記未処理部分にメッキを施す第2工程よりなる、
光輝部を有するウインドの製造方法。 - 【請求項5】 前記第1工程は、前記コーテイングフイ
ルムを成形される前記透明合成樹脂よりも小さく打ち抜
く工程、打ち抜かれた前記コーテイングフイルムを前記
成形型内に配置してハードコート処理の未処理部分を有
するウインドを成形する工程を有することを特徴とする
請求項4記載の光輝部を有するウインドの製造方法。 - 【請求項6】 前記第1工程は、前記コーテイングフイ
ルムの一部をマスキングしてハードコート処理を施す工
程、前記コーテイングフイルムを前記成形型内に配置し
てハードコート処理の未処理部分を有するウインドを成
形する工程を有することを特徴とする請求項4記載の光
輝部を有するウインドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25233591A JP3246512B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 光輝部を有するウインド及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25233591A JP3246512B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 光輝部を有するウインド及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585281A true JPH0585281A (ja) | 1993-04-06 |
| JP3246512B2 JP3246512B2 (ja) | 2002-01-15 |
Family
ID=17235840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25233591A Expired - Fee Related JP3246512B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 光輝部を有するウインド及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3246512B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011062143A1 (ja) * | 2009-11-19 | 2011-05-26 | アイシン精機株式会社 | 車両用クォータウインドウ |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP25233591A patent/JP3246512B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011062143A1 (ja) * | 2009-11-19 | 2011-05-26 | アイシン精機株式会社 | 車両用クォータウインドウ |
| JP2011105237A (ja) * | 2009-11-19 | 2011-06-02 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用クォータウインドウ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3246512B2 (ja) | 2002-01-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |