JPH0585312A - ワイパーブレード - Google Patents
ワイパーブレードInfo
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- JPH0585312A JPH0585312A JP2414029A JP41402990A JPH0585312A JP H0585312 A JPH0585312 A JP H0585312A JP 2414029 A JP2414029 A JP 2414029A JP 41402990 A JP41402990 A JP 41402990A JP H0585312 A JPH0585312 A JP H0585312A
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- JP
- Japan
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- blade
- wiper
- rubber
- windshield
- yokes
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/38—Wiper blades
- B60S1/3801—Wiper blades characterised by a blade support harness consisting of several articulated elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/38—Wiper blades
- B60S2001/3812—Means of supporting or holding the squeegee or blade rubber
- B60S2001/3813—Means of supporting or holding the squeegee or blade rubber chacterised by a support harness consisting of several articulated elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】自動車等のフロントガラスのためのワイパーブ
レードにおいてそのブレードラバーをフロントガラスに
対して最適な角度に維持することを目的とする。 【構成】フロントガラス(33)にぬぐい取り接触する
ためのブレードラバー(23)を担持し、ワイパーブレ
ードを該フロントガラスに沿って駆動するためのワイパ
ーアーム(11)に連結するためのピボット連結手段
(9)を有するブレード構造体から成るフロントガラス
のためのワイパーブレード(1)において、ブレードラ
バー(23)が、ブレード(1)の長手方向に延長し、
ブレードをその対称軸線に沿って実質的に二等分する平
面(α)に対して角度(θ)をなして傾斜するようにブ
レード構造体を構成する。
レードにおいてそのブレードラバーをフロントガラスに
対して最適な角度に維持することを目的とする。 【構成】フロントガラス(33)にぬぐい取り接触する
ためのブレードラバー(23)を担持し、ワイパーブレ
ードを該フロントガラスに沿って駆動するためのワイパ
ーアーム(11)に連結するためのピボット連結手段
(9)を有するブレード構造体から成るフロントガラス
のためのワイパーブレード(1)において、ブレードラ
バー(23)が、ブレード(1)の長手方向に延長し、
ブレードをその対称軸線に沿って実質的に二等分する平
面(α)に対して角度(θ)をなして傾斜するようにブ
レード構造体を構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等のフロントガ
ラスのためのワイパーブレードに関する。
ラスのためのワイパーブレードに関する。
【0002】
【従来の技術】ワイパーブレードのブレードラバー(ゴ
ム製のブレード部材)をフロントガラスに対して最適な
角度に維持することを保証するためにはいろいろな問題
が随伴する。それは主として下記の3つの考慮すべき事
項によって左右される。 1.ブレードラバーは、しばらく静置位置即ち不作動位
置にとどめられていると、その歪み(傾き又はそり)を
維持しようとする傾向があり、その歪みが永久的な性質
のものであると、ブレードによるワイピング(ぬぐい取
り)作用が著しく阻害され、従ってフロントガラスの可
視性が阻害される。 2.湾曲フロントガラスの場合、ワイパーのための駆動
スピンドルを適所に設置する必要性との間で妥協を図る
ために、フロントガラスの全面に亙って最良のワイピン
グ作用を与える最良のブレード角度をある程度犠牲にし
なければならない。その結果、標準的なブレードの構成
では、ブレードラバーの角度が常に最適角度から相当に
離反することになる。 3.自動車が高速で運転されている場合、いわゆる「ウ
インドリフト」と称される高速空気流の結果としてワイ
パーブレードがフロントガラスから持ち上げられ、ガラ
スのワイピング区域(ぬぐい取るべき区域)の一部又は
全部を拭き残すことになる。
ム製のブレード部材)をフロントガラスに対して最適な
角度に維持することを保証するためにはいろいろな問題
が随伴する。それは主として下記の3つの考慮すべき事
項によって左右される。 1.ブレードラバーは、しばらく静置位置即ち不作動位
置にとどめられていると、その歪み(傾き又はそり)を
維持しようとする傾向があり、その歪みが永久的な性質
のものであると、ブレードによるワイピング(ぬぐい取
り)作用が著しく阻害され、従ってフロントガラスの可
視性が阻害される。 2.湾曲フロントガラスの場合、ワイパーのための駆動
スピンドルを適所に設置する必要性との間で妥協を図る
ために、フロントガラスの全面に亙って最良のワイピン
グ作用を与える最良のブレード角度をある程度犠牲にし
なければならない。その結果、標準的なブレードの構成
では、ブレードラバーの角度が常に最適角度から相当に
離反することになる。 3.自動車が高速で運転されている場合、いわゆる「ウ
インドリフト」と称される高速空気流の結果としてワイ
パーブレードがフロントガラスから持ち上げられ、ガラ
スのワイピング区域(ぬぐい取るべき区域)の一部又は
全部を拭き残すことになる。
【0003】従来、これらの問題を解決するために、ブ
レードの静置中ブレードラバーに及ぼされる圧力を減少
するように構成された特殊なブレード静置構造を提供す
ることから、上記3つの問題を同時に軽減するためにブ
レードを担持するアームに捩りを付与することに至るま
でいろいろな提案がなされている。それらの方式のうち
いくつかは実際上ある程度満足に作動したが、製造のた
めの材料費及び労働コストが高くつくという欠点があっ
た。
レードの静置中ブレードラバーに及ぼされる圧力を減少
するように構成された特殊なブレード静置構造を提供す
ることから、上記3つの問題を同時に軽減するためにブ
レードを担持するアームに捩りを付与することに至るま
でいろいろな提案がなされている。それらの方式のうち
いくつかは実際上ある程度満足に作動したが、製造のた
めの材料費及び労働コストが高くつくという欠点があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の問題
の一部又は全部を克服し、しかも、比較的製造費が安い
ワイパーブレードを提供することを課題とする。
の一部又は全部を克服し、しかも、比較的製造費が安い
ワイパーブレードを提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の側面によ
れば、上記課題を解決するために、フロントガラスにぬ
ぐい取り接触するためのブレードラバーを担持し、ワイ
パーブレードを該フロントガラスに沿って駆動するため
のワイパーアームに連結するためのピボット連結手段を
有するブレード構造体から成るフロントガラスのための
ワイパーブレードにおいて、該ブレード構造体は、前記
ブレードラバーが、該ブレードの長手方向に延長し、ブ
レードをその対称軸線に沿って実質的に二等分する平面
に対して角度をなして傾斜するように構成されているこ
とを特徴とするワイパーブレードを提供する。
れば、上記課題を解決するために、フロントガラスにぬ
ぐい取り接触するためのブレードラバーを担持し、ワイ
パーブレードを該フロントガラスに沿って駆動するため
のワイパーアームに連結するためのピボット連結手段を
有するブレード構造体から成るフロントガラスのための
ワイパーブレードにおいて、該ブレード構造体は、前記
ブレードラバーが、該ブレードの長手方向に延長し、ブ
レードをその対称軸線に沿って実質的に二等分する平面
に対して角度をなして傾斜するように構成されているこ
とを特徴とするワイパーブレードを提供する。
【0006】本発明の第2の側面によれば、上記課題を
解決するために、フロントガラスにぬぐい取り接触する
ためのブレードラバーを担持し、ワイパーブレードを該
フロントガラスに沿って駆動するためのワイパーアーム
に連結するためのピボット連結手段を有するブレード構
造体から成るフロントガラスのためのワイパーブレード
において、該ブレード構造体は、前記ブレードラバーの
長手方向中心平面が、該ブレードをワイパーアームに連
結するための前記ピボット連結手段のピボット軸線に対
して直角の平面に対して角度をなすように構成されてい
ることを特徴とするワイパーブレードを提供する。
解決するために、フロントガラスにぬぐい取り接触する
ためのブレードラバーを担持し、ワイパーブレードを該
フロントガラスに沿って駆動するためのワイパーアーム
に連結するためのピボット連結手段を有するブレード構
造体から成るフロントガラスのためのワイパーブレード
において、該ブレード構造体は、前記ブレードラバーの
長手方向中心平面が、該ブレードをワイパーアームに連
結するための前記ピボット連結手段のピボット軸線に対
して直角の平面に対して角度をなすように構成されてい
ることを特徴とするワイパーブレードを提供する。
【0007】前記ブレード構造体が、互いに枢動自在に
連結された複数のヨーク又はレバーを含むハーネスから
成り、それらのヨーク又はレバーのうちの少くともいく
つかのヨーク又はレバーの端部に鈎爪を介してブレード
ラバーが担持させた構成の場合は、該ブレードラバーの
長手方向中心平面を適正に傾けるように、ブレードラバ
ーを担持したヨーク又はレバーの端部を鈎爪に近接した
ところで捩れた構成とすることが好ましい。
連結された複数のヨーク又はレバーを含むハーネスから
成り、それらのヨーク又はレバーのうちの少くともいく
つかのヨーク又はレバーの端部に鈎爪を介してブレード
ラバーが担持させた構成の場合は、該ブレードラバーの
長手方向中心平面を適正に傾けるように、ブレードラバ
ーを担持したヨーク又はレバーの端部を鈎爪に近接した
ところで捩れた構成とすることが好ましい。
【0008】あるいは別法として、前記ハーネスが、主
ヨークと、少くとも2つの副ヨークから成るものである
場合は、該主ヨークをそのピボット連結手段の両側にお
いて捩れた構成とすることができる。
ヨークと、少くとも2つの副ヨークから成るものである
場合は、該主ヨークをそのピボット連結手段の両側にお
いて捩れた構成とすることができる。
【0009】本発明の第3の側面によれば、上記課題を
解決するために、フロントガラスにぬぐい取り接触する
ためのブレードラバーを担持し、ワイパーブレードを該
フロントガラスに沿って駆動するためのワイパーアーム
に連結するためのピボット連結手段を有するブレード構
造体から成るフロントガラスのためのワイパーブレード
において、該ブレード構造体は、前記ブレードラバー
が、該ブレードの長手方向に延長し、ブレードをその対
称軸線に沿って実質的に二等分する平面に対して角度を
なして傾斜するように長手方向に湾曲した形状となるよ
うに構成されていることを特徴とするワイパーブレード
を提供する。
解決するために、フロントガラスにぬぐい取り接触する
ためのブレードラバーを担持し、ワイパーブレードを該
フロントガラスに沿って駆動するためのワイパーアーム
に連結するためのピボット連結手段を有するブレード構
造体から成るフロントガラスのためのワイパーブレード
において、該ブレード構造体は、前記ブレードラバー
が、該ブレードの長手方向に延長し、ブレードをその対
称軸線に沿って実質的に二等分する平面に対して角度を
なして傾斜するように長手方向に湾曲した形状となるよ
うに構成されていることを特徴とするワイパーブレード
を提供する。
【0010】前記ブレード構造体が、互いに枢動自在に
連結された複数のヨーク又はレバーを含むハーネスから
成り、それらのヨーク又はレバーのうちの少くともいく
つかのヨーク又はレバーの端部に鈎爪を介してブレード
ラバーが担持させた構成の場合は、該ブレードラバーに
長手方向でみて適当な湾曲を付与し、それによってブレ
ードラバーを傾斜させるようにブレードラバーを担持し
たそれらのヨーク又はレバーのピボット連結部の軸線を
それらのヨーク又はレバーの長手方向の軸線に対して傾
斜させることが好ましい。これは、前記ピボット連結部
の軸線を前記ヨーク又はレバーの長手方向でみて偏位さ
せるか、あるいは、副ヨーク又はレバーを枢動自在に取
付けた前記ヨーク又はレバーの適当な端部を屈曲するこ
とによって達成することができる。
連結された複数のヨーク又はレバーを含むハーネスから
成り、それらのヨーク又はレバーのうちの少くともいく
つかのヨーク又はレバーの端部に鈎爪を介してブレード
ラバーが担持させた構成の場合は、該ブレードラバーに
長手方向でみて適当な湾曲を付与し、それによってブレ
ードラバーを傾斜させるようにブレードラバーを担持し
たそれらのヨーク又はレバーのピボット連結部の軸線を
それらのヨーク又はレバーの長手方向の軸線に対して傾
斜させることが好ましい。これは、前記ピボット連結部
の軸線を前記ヨーク又はレバーの長手方向でみて偏位さ
せるか、あるいは、副ヨーク又はレバーを枢動自在に取
付けた前記ヨーク又はレバーの適当な端部を屈曲するこ
とによって達成することができる。
【0011】
【実施例】第1及び2図を参照すると、本発明の一実施
例によるフロントガラス用ワイパーブレード1が示され
る。このワイパーブレードは、主ヨーク3と、主ヨーク
から垂下した2つの副ヨーク5、7から成る。主ヨーク
3は、破線11で示されたワイパーアームを取付けるた
めのピボット連結手段(枢動自在に連結するための手
段)9を備えている。ピボット連結手段9は、主ヨーク
3に形成された中央孔15と、その孔に通された横断ピ
ボットピン17とで構成される。
例によるフロントガラス用ワイパーブレード1が示され
る。このワイパーブレードは、主ヨーク3と、主ヨーク
から垂下した2つの副ヨーク5、7から成る。主ヨーク
3は、破線11で示されたワイパーアームを取付けるた
めのピボット連結手段(枢動自在に連結するための手
段)9を備えている。ピボット連結手段9は、主ヨーク
3に形成された中央孔15と、その孔に通された横断ピ
ボットピン17とで構成される。
【0012】副ヨーク5、7は、その中間点19におい
て主ヨーク3に枢動自在に連結されており、各副ヨーク
の両端には、ブレードラバー(ゴム製のブレード部材)
23を把持するための鈎爪21が設けられている。図に
示されるように、ブレードラバー23は、鈎爪21によ
って係合される1対のレール25の形とした慣用の支持
背骨を備えている。
て主ヨーク3に枢動自在に連結されており、各副ヨーク
の両端には、ブレードラバー(ゴム製のブレード部材)
23を把持するための鈎爪21が設けられている。図に
示されるように、ブレードラバー23は、鈎爪21によ
って係合される1対のレール25の形とした慣用の支持
背骨を備えている。
【0013】ワイパーブレードの長手方向中心平面α
(ピボットピン17に対して直角)がブレードラバー2
3の長手方向中心平面βに対して適当な角度θをなすよ
うに構成するために、副ヨーク5、7の両端部を符号3
1で示されるように捩ってある(第2図参照)。
(ピボットピン17に対して直角)がブレードラバー2
3の長手方向中心平面βに対して適当な角度θをなすよ
うに構成するために、副ヨーク5、7の両端部を符号3
1で示されるように捩ってある(第2図参照)。
【0014】第2図では、フロントガラス33は、上述
したブレードラバーの永久歪みの問題を軽減又は解消す
るために、ワイパーブレードに対してある特定の位置関
係にあるところが示されている。この図に示されたブレ
ードの傾斜角では、ブレードが第2図でみて左から右へ
移動された後静置された状態である考えられる。ブレー
ドラバーが実際に採る角度θは、ブレードの静置機構
と、永久歪みを除去する効率によって決定される。
したブレードラバーの永久歪みの問題を軽減又は解消す
るために、ワイパーブレードに対してある特定の位置関
係にあるところが示されている。この図に示されたブレ
ードの傾斜角では、ブレードが第2図でみて左から右へ
移動された後静置された状態である考えられる。ブレー
ドラバーが実際に採る角度θは、ブレードの静置機構
と、永久歪みを除去する効率によって決定される。
【0015】フロントガラス33が湾曲形状であること
と、駆動スピンドルが不適正な角度であることによる問
題を克服するために、ブレードラバー23の平面βは、
フロントガラスに対して直角となり、ブレード自体はこ
の直角平面に対して角度をなすことが予想される。ただ
し、実際の角度は、実用上で遭遇する状況によって左右
される。しかしながら、ブレードに及ぼされるウインド
リフトの作用を減少させるために、ブレードラバー23
の平面βは、通常は、フロントガラスに対して直角とな
らず、それが装着されている自動車の特性に応じてどち
らか一方に傾くことが予想される。
と、駆動スピンドルが不適正な角度であることによる問
題を克服するために、ブレードラバー23の平面βは、
フロントガラスに対して直角となり、ブレード自体はこ
の直角平面に対して角度をなすことが予想される。ただ
し、実際の角度は、実用上で遭遇する状況によって左右
される。しかしながら、ブレードに及ぼされるウインド
リフトの作用を減少させるために、ブレードラバー23
の平面βは、通常は、フロントガラスに対して直角とな
らず、それが装着されている自動車の特性に応じてどち
らか一方に傾くことが予想される。
【0016】上述した問題の2つ又は全部を克服するた
めには、静置の問題を克服するために必要とされるブレ
ードラバーの角度θと、フロントガラスの湾曲面又は駆
動スピンドルの不適当な角度を補償するために必要とさ
れるブレードラバーの角度θと、ウインドリフトの作用
を減少させるために必要とされるブレードラバーの角度
θとの間で妥協点を採ることになる。
めには、静置の問題を克服するために必要とされるブレ
ードラバーの角度θと、フロントガラスの湾曲面又は駆
動スピンドルの不適当な角度を補償するために必要とさ
れるブレードラバーの角度θと、ウインドリフトの作用
を減少させるために必要とされるブレードラバーの角度
θとの間で妥協点を採ることになる。
【0017】第3、4及び5図を参照すると、本発明の
第2実施例が示される。この実施例は、主ヨーク103
と、1対の二次ヨーク105と、1対の三次ヨーク10
7とから成るワイパーブレード101に適用したもので
ある。二次ヨーク105は、ピボット連結部(ピボット
ピン)109で主ヨーク103に枢動自在に連結され、
三次ヨーク107は、ピボット連結部111で二次ヨー
ク105に枢動自在に連結されている。
第2実施例が示される。この実施例は、主ヨーク103
と、1対の二次ヨーク105と、1対の三次ヨーク10
7とから成るワイパーブレード101に適用したもので
ある。二次ヨーク105は、ピボット連結部(ピボット
ピン)109で主ヨーク103に枢動自在に連結され、
三次ヨーク107は、ピボット連結部111で二次ヨー
ク105に枢動自在に連結されている。
【0018】第1実施例の場合と同様に、主ヨーク10
3は、ワイパーアーム(図示せず)を取付けるためのピ
ボット連結手段113を備えている。ピボット連結手段
113は、主ヨーク103に形成された中央孔115
と、その孔に通された横断ピボットピン117とで構成
される。ピボットピン117に継ぎ手119が連結され
る。
3は、ワイパーアーム(図示せず)を取付けるためのピ
ボット連結手段113を備えている。ピボット連結手段
113は、主ヨーク103に形成された中央孔115
と、その孔に通された横断ピボットピン117とで構成
される。ピボットピン117に継ぎ手119が連結され
る。
【0019】二次ヨーク105及び三次ヨーク107の
自由端には、ブレードラバー123を把持するための鈎
爪121が設けられている。図に示されるように、ブレ
ードラバー123は、鈎爪121によって係合される1
対のレール125の形とした慣用の支持背骨を備えてい
る。
自由端には、ブレードラバー123を把持するための鈎
爪121が設けられている。図に示されるように、ブレ
ードラバー123は、鈎爪121によって係合される1
対のレール125の形とした慣用の支持背骨を備えてい
る。
【0020】この実施例のブレード101の構成は、ブ
レードラバー123を第4図に示されるように長手方向
でみて湾曲させるようになされている。これは、ピボッ
ト連結部109及び111のピボット軸線を各ヨークの
長手軸線に対して角度をなすようにそれらのピボット軸
線を偏位させることを除いては、ブレードの構成を改変
する必要なしに達成することができる。この偏位構成
は、必要とされる湾曲度に応じて、すべてのヨークのピ
ボット軸線に関して行ってもよく、あるいは、一部のヨ
ーク、例えば主ヨーク103と二次ヨーク105の間の
ピボット軸線に関して行ってもよい。ブレードラバー1
23を湾曲させた結果として、第5図にみられるように
ブレードラバーは必然的にブレードの中心線に対して傾
けられることになる。
レードラバー123を第4図に示されるように長手方向
でみて湾曲させるようになされている。これは、ピボッ
ト連結部109及び111のピボット軸線を各ヨークの
長手軸線に対して角度をなすようにそれらのピボット軸
線を偏位させることを除いては、ブレードの構成を改変
する必要なしに達成することができる。この偏位構成
は、必要とされる湾曲度に応じて、すべてのヨークのピ
ボット軸線に関して行ってもよく、あるいは、一部のヨ
ーク、例えば主ヨーク103と二次ヨーク105の間の
ピボット軸線に関して行ってもよい。ブレードラバー1
23を湾曲させた結果として、第5図にみられるように
ブレードラバーは必然的にブレードの中心線に対して傾
けられることになる。
【0021】本発明の原理は、ブレードラバーをワイパ
ーブレードハーネス(ワイパーブレードのブレードラバ
ーを取付けるための、ヨークなどから成る取付け具)の
通常の構成と比べて、ブレードの角度を変えることにあ
る。図示の例では、副ヨークの、鈎爪に近接した端部を
捩る構成が示されるが、主ヨークのピボットピンから鈎
爪に近接したところまでの、ハーネスの任意の適当な部
分を捩ることによって本発明の原理を実施することがで
きる。更に、第2実施例においても、ピボットピンに近
接したところでヨークを湾曲させることによって、ピボ
ット軸線を偏位させるのと同じ作用が得られる。
ーブレードハーネス(ワイパーブレードのブレードラバ
ーを取付けるための、ヨークなどから成る取付け具)の
通常の構成と比べて、ブレードの角度を変えることにあ
る。図示の例では、副ヨークの、鈎爪に近接した端部を
捩る構成が示されるが、主ヨークのピボットピンから鈎
爪に近接したところまでの、ハーネスの任意の適当な部
分を捩ることによって本発明の原理を実施することがで
きる。更に、第2実施例においても、ピボットピンに近
接したところでヨークを湾曲させることによって、ピボ
ット軸線を偏位させるのと同じ作用が得られる。
【0022】本発明の効果に関する限りワイパーブレー
ド自体の構造は、それほど重要ではなく、実施例に示さ
れた構造に正確に一致させる必要はない。例えば、枢動
自在に取付けられたヨークを有する他の周知のブレード
構造を用いてもよい。本発明は、又、通常のハーネスの
形とされていないブレード構造、例えば単一のヨークか
ら成る者、あるいは、ハーネスの代わりに単一の可撓部
材を使用し、その可撓部材に複数の箇所で又は連続的に
ブレードラバーを付設したものにも適用することができ
る。
ド自体の構造は、それほど重要ではなく、実施例に示さ
れた構造に正確に一致させる必要はない。例えば、枢動
自在に取付けられたヨークを有する他の周知のブレード
構造を用いてもよい。本発明は、又、通常のハーネスの
形とされていないブレード構造、例えば単一のヨークか
ら成る者、あるいは、ハーネスの代わりに単一の可撓部
材を使用し、その可撓部材に複数の箇所で又は連続的に
ブレードラバーを付設したものにも適用することができ
る。
【0023】ワイパーアーム取付構造も、周知の任意の
態様でいろいろに変更することができる。例えば、ピボ
ットピンを使用しない構造とすることもでき、ワイパー
アームと主ヨークを並置させるような態様で取付けるこ
ともできる。
態様でいろいろに変更することができる。例えば、ピボ
ットピンを使用しない構造とすることもでき、ワイパー
アームと主ヨークを並置させるような態様で取付けるこ
ともできる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から分かるように、本発明に
よれば、ブレードラバーが静置位置即ち不作動位置にと
どめられていた後、永久歪みを起こすのを防止し、ブレ
ードラバーの角度を最良のぬぐい取り作用を達成するの
に最適の角度に維持し、いわゆるウインドリフトの作用
を減少させることができる。しかも、本発明のワイパー
ブレードは、構造が簡単であり、製造費が安価である。
よれば、ブレードラバーが静置位置即ち不作動位置にと
どめられていた後、永久歪みを起こすのを防止し、ブレ
ードラバーの角度を最良のぬぐい取り作用を達成するの
に最適の角度に維持し、いわゆるウインドリフトの作用
を減少させることができる。しかも、本発明のワイパー
ブレードは、構造が簡単であり、製造費が安価である。
【図1】第1図は、本発明の第1実施例によるワイパー
ブレードの透視図体である。
ブレードの透視図体である。
【図2】第2図は、第1図のワイパーブレードの端面図
である。
である。
【図3】第3図は、本発明の第2実施例のワイパーブレ
ードの側面図である。
ードの側面図である。
【図4】第4図は、第3図のワイパーブレードの下から
みた平面図である。
みた平面図である。
【図5】第5図は、第3及び4図に示されたワイパーブ
レードの端面図である。
レードの端面図である。
1:ワイパーブレード 3:主ヨーク 5、7:副ヨーク 9:ピボット連結手段 11:ワイパーアーム 15:中央孔 17:ピボットピン 21:鈎爪 23:ブレードラバー 101:ワイパーブレード 103:主ヨーク 105:二次ヨーク 107:三次ヨーク 109、111:ピボット連結部 113:ピボット連結手段 115:中央孔 117:ピボットピン 121:鈎爪 123:ブレードラバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 チヤールズ ヘンリイ フリムリイ 英国,バークシア,ウインザー,レツドフ オード ロード 25
Claims (8)
- 【請求項1】 フロントガラスにぬぐい取り接触するた
めのブレードラバーを担持し、ワイパーブレードを該フ
ロントガラスに沿って駆動するためのワイパーアームに
連結するためのピボット連結手段を有するブレード構造
体から成るフロントガラスのためのワイパーブレードに
おいて、 該ブレード構造体は、前記ブレードラバーが、該ブレー
ドの長手方向に延長し、ブレードをその対称軸線に沿っ
て実質的に二等分する平面に対して角度をなして傾斜す
るように構成されていることを特徴とするワイパーブレ
ード。 - 【請求項2】 フロントガラスにぬぐい取り接触するた
めのブレードラバーを担持し、ワイパーブレードを該フ
ロントガラスに沿って駆動するためのワイパーアームに
連結するためのピボット連結手段を有するブレード構造
体から成るフロントガラスのためのワイパーブレードに
おいて、 該ブレード構造体は、前記ブレードラバーの長手方向中
心平面が、該ブレードをワイパーアームに連結するため
の前記ピボット連結手段のピボット軸線に対して直角の
平面に対して角度をなすように構成されていることを特
徴とするワイパーブレード。 - 【請求項3】 前記ブレード構造体は、互いに枢動自在
に連結された複数のヨーク又はレバーを含むハーネスか
ら成り、それらのヨーク又はレバーのうちの少くともい
くつかのヨーク又はレバーの端部には、鈎爪を介してブ
レードラバーが担持されており、ブレードラバーを担持
したヨーク又はレバーの端部は、該ブレードラバーの長
手方向中心平面を適正に傾けるように該鈎爪に近接した
ところで捩られていることを特徴とする請求項2に記載
のワイパーブレード。 - 【請求項4】 前記ハーネスは、主ヨークと、少くとも
2つの副ヨークから成り、該主ヨークは、前記ピボット
連結手段の両側において捩られていることを特徴とする
請求項3に記載のワイパーブレード。 - 【請求項5】 フロントガラスにぬぐい取り接触するた
めのブレードラバーを担持し、ワイパーブレードを該フ
ロントガラスに沿って駆動するためのワイパーアームに
連結するためのピボット連結手段を有するブレード構造
体から成るフロントガラスのためのワイパーブレードに
おいて、 該ブレード構造体は、前記ブレードラバーが、該ブレー
ドの長手方向に延長し、ブレードをその対称軸線に沿っ
て実質的に二等分する平面に対して角度をなして傾斜す
るように長手方向に湾曲した形状となるように構成され
ていることを特徴とするワイパーブレード。 - 【請求項6】 前記ブレード構造体は、互いに枢動自在
に連結された複数のヨーク又はレバーを含むハーネスか
ら成り、それらのヨーク又はレバーのうちの少くともい
くつかのヨーク又はレバーの端部には、鈎爪を介してブ
レードラバーが担持されており、ブレードラバーを担持
したそれらのヨーク又はレバーのピボット連結部の軸線
は、該ブレードラバーに長手方向でみて適当な湾曲を付
与し、それによってブレードラバーを傾斜させるように
それらのヨーク又はレバーの長手方向の軸線に対して傾
斜していることを特徴とする請求項5に記載のワイパー
ブレード。 - 【請求項7】 前記ピボット連結部の軸線は、前記ヨー
ク又はレバーの長手方向でみて偏位していることを特徴
とする請求項6に記載のワイパーブレード。 - 【請求項8】 副ヨーク又はレバーを枢動自在に取付け
た前記ヨーク又はレバーの適当な端部が屈曲されている
ことを特徴とする請求項6に記載のワイパーブレード。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB909000099A GB9000099D0 (en) | 1990-01-03 | 1990-01-03 | Windscreen wiper blade |
| GB9000099.3 | 1990-01-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585312A true JPH0585312A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=10668793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2414029A Pending JPH0585312A (ja) | 1990-01-03 | 1990-12-26 | ワイパーブレード |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0436510A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0585312A (ja) |
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| CA (1) | CA2033500A1 (ja) |
| GB (2) | GB9000099D0 (ja) |
| ZA (1) | ZA9010231B (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR100651086B1 (ko) * | 2005-10-26 | 2006-12-01 | 박세헌 | 와이퍼의 고무 블레이드 체결장치 |
| KR100662637B1 (ko) * | 2005-08-26 | 2007-01-02 | 박세헌 | 와이퍼 고무 블레이드 |
| KR100702589B1 (ko) * | 2004-11-24 | 2007-04-02 | 박세헌 | 자동차용 와이퍼 |
| KR100726803B1 (ko) * | 2004-11-24 | 2007-06-11 | 박세헌 | 자동차용 와이퍼 |
| JP2007153327A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Adm21 Co Ltd | ワイパーブレード |
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| FR2743041B1 (fr) * | 1995-12-28 | 1998-01-30 | Valeo Systemes Dessuyage | Balai d'essuie-glace courbe pour vehicule automobile comportant des palonniers interchangeables |
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-
1990
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-
1991
- 1991-01-02 GB GB9100032A patent/GB2239590B/en not_active Expired - Fee Related
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- 1991-01-02 EP EP19910300030 patent/EP0436510A3/en not_active Withdrawn
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| KR100702589B1 (ko) * | 2004-11-24 | 2007-04-02 | 박세헌 | 자동차용 와이퍼 |
| KR100726803B1 (ko) * | 2004-11-24 | 2007-06-11 | 박세헌 | 자동차용 와이퍼 |
| KR100662637B1 (ko) * | 2005-08-26 | 2007-01-02 | 박세헌 | 와이퍼 고무 블레이드 |
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| GB2239590A (en) | 1991-07-10 |
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