JPH0585345A - 走行車両に着脱自在なリヤローダ - Google Patents

走行車両に着脱自在なリヤローダ

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Publication number
JPH0585345A
JPH0585345A JP24618591A JP24618591A JPH0585345A JP H0585345 A JPH0585345 A JP H0585345A JP 24618591 A JP24618591 A JP 24618591A JP 24618591 A JP24618591 A JP 24618591A JP H0585345 A JPH0585345 A JP H0585345A
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JP
Japan
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loader
brake
brake pedal
traveling vehicle
frame
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Pending
Application number
JP24618591A
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English (en)
Inventor
Naoya Tsuda
直也 津田
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
  • Shovels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 走行車体2に後輪3用のブレーキ装置4を設
け、このブレーキ装置4を作動するブレーキアーム5を
ブレーキペダル6で揺動操作可能にし、走行車体2の後
部にローダフレーム7を着脱自在に取り付け、このロー
ダフレーム7にブーム8を枢支すると共にその上に操縦
部9を配置する。前記ローダフレーム7に操縦部9から
操作可能な補助ブレーキペダル11を設け、この補助ブ
レーキペダル11と連動連結した揺動体12をローダフ
レーム7の前端に枢支し、走行車体2の後部にブレーキ
アーム5と連動連結していて揺動体12と係脱自在に係
合し且つ係合時に補助ブレーキペダル11の操作力をブ
レーキアーム5へ伝達可能な回動体13を枢支する。 【効果】 リヤローダ18上からブレーキ装置4を操作
して走行車両16を制動することができ、操作性が向上
して、作業効率を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばTLB(トラク
タ・フロントローダ・バックホー)として構成される走
行車両に着脱自在なリヤローダに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、TLBは走行車両としてのトラク
タに対して、フロントローダだけでなくリヤローダとし
てのバックホーも着脱自在に取り付けられており、バッ
クホー側には油圧シリンダ等を操作する操縦部は設けら
れているが、バックホー側からトラクタを制動するブレ
ーキ操作装置は設けられていない。
【0003】バックホーによる直線掘削作業は、バック
ホーの左右アウトリガーとフロントローダのバッケット
とを接地してトラクタを固定し、トラクタの車輪を浮き
上がらせ、走行系の変速レバーを総て中立位置に設定
し、駐車ブレーキも解除した状態で行われる。そして、
一定範囲の掘削作業が終了すると、アウトリガーとフロ
ントローダのバッケットとを持ち上げ、バックホーのバ
ケットを突っ張りながらトラクタを移動させることにな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記TLBは、一定範
囲の掘削が終了してバックホーのバケットを突っ張りな
がらトラクタを移動させるとき、トラクタが移動し過ぎ
たりすることがあり、そのとき、作業者はバックホー側
にいるため、トラクタのブレーキ操作装置を操作するこ
とが困難であり、バックホーによる突っ張り及び引き寄
せを繰り返さなければならなく、操作性が低くなってい
る。
【0005】本発明は、バックホー側に補助ブレーキペ
ダルを設け、この補助ブレーキペダルでトラクタ側のブ
レーキ装置を操作可能にすることにより、バックホー側
からでもトラクタの制動ができるようにした走行車両に
着脱自在なリヤローダを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための具体的手段は、走行車体2に後輪3用のブレー
キ装置4を設け、このブレーキ装置4を作動するブレー
キアーム5をブレーキペダル6で揺動操作可能にし、走
行車体2の後部にローダフレーム7を着脱自在に取り付
け、このローダフレーム7にブーム8を枢支すると共に
その上に操縦部9を配置した走行車両に着脱自在なリヤ
ローダにおいて、前記ローダフレーム7に操縦部9から
操作可能な補助ブレーキペダル11を設け、この補助ブ
レーキペダル11と連動連結した揺動体12をローダフ
レーム7の前端に枢支し、走行車体2の後部にブレーキ
アーム5と連動連結していて揺動体12と係脱自在に係
合し且つ係合時に補助ブレーキペダル11の操作力をブ
レーキアーム5へ伝達可能な回動体13を枢支している
ことである。
【0007】
【作用】一定範囲の掘削作業が終了すると、バックホー
18の左右アウトリガー45とフロントローダ17のバ
ッケットとを持ち上げてトラクタ16の車輪3を接地
し、バックホー18のバケットを突っ張りながらトラク
タ16を前進移動させる。このとき、バックホー18に
よる突っ張りが大きくなるようであると、また、傾斜地
等でトラクタ16が不本意に移動しそうになると、補助
ブレーキペダル11を操作してトラクタ16のブレーキ
装置4を作動し、トラクタ16の移動を制動する。
【0008】補助ブレーキペダル11を踏み込むと、リ
ンク58、中継体57、リンク59を介して揺動体12
を揺動する。この揺動体12の揺動はそれと係脱自在に
係合している回動体13を回動し、ブレーキアーム5を
揺動して、バックホー18上からトラクタ16のブレー
キ装置4を作動させる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜3において、15は前後両端を図外したT
LBで、走行車両としてのトラクタ16の前部にフロン
トローダ17を、後部にリヤローダとしてのバックホー
18をそれぞれ着脱自在に取り付けており、トラクタ1
6は左右一対の前輪19と後輪3とを有する。
【0010】トラクタ16の走行車体2はエンジン2
0、ミッションケース21等を連結し、エンジン20か
ら前車軸フレーム22を突出し、ミッションケース21
の後部左右にブレーキ装置4を内蔵したブレーキケー
ス、終減速機構を内蔵した終減速ケース23及び後車軸
ケース24等を設けて構成されている。走行車体2のミ
ッションケース21上には、作業機昇降用の油圧装置2
6が搭載され、その上方には運転席27が配置され、運
転席27の前方にハンドル28が配置されている。29
は左右フェンダ、30はロプス装置をそれぞれ示してい
る。
【0011】6は走行車両16のブレーキ操作機構32
のブレーキペダルで、左右ブレーキ装置4を独立操作す
るために左右一対あり、ミッションケース21の下面側
に支持された軸33に右側が嵌合し、左側が固着されて
いる。右ブレーキペダル6の基部には右アーム34R
が、軸33の左端には左アーム34Lがそれぞれ固着さ
れ、各アーム34はリンク35を介して左右ブレーキ装
置4のブレーキアーム5と連結されており、ブレーキペ
ダル6を踏み込み操作することにより、ブレーキアーム
5を揺動してブレーキ装置4を作動するようになってい
る。
【0012】フロントローダ17はマスト37の上部に
ブーム38を枢支し、このブーム38の先端にバケット
を枢支し、それぞれを油圧シリンダで回動可能にしてお
り、左右のマスト37の下部はサイドフレーム39の筒
状部の外端部に取り付けられている。このサイドフレー
ム39はミッションケース21連結されると共に前車軸
フレーム22にも連結されている。
【0013】前記左右各サイドフレーム39には補強フ
レーム40の前端が連結されている。この補強フレーム
40は2枚の帯板で形成され、第1補強フレーム40A
の後部は終減速ケース23に固着されると共に縦補強部
材41の下部と連結され、第2補強フレーム40Bは後
半分が尻上がり状になっていて、縦補強部材41の中途
部と連結されている。前記縦補強部材41の上端はロプ
ス装置30に連結され、ロプス装置30の支持をしてい
る。
【0014】バックホー18はローダフレーム7の後端
に旋回フレーム43を枢支し、この旋回フレーム43に
第1のブーム8を枢支し、第1のブーム8の先端に第2
のブームを枢支し、第2ブームの先端にバケットを枢支
し、それぞれを油圧シリンダで操作可能にしている。4
4は旋回フレーム43を回動操作する1対の旋回シリン
ダである。
【0015】ローダフレーム7の左右側部には1対のア
ウトリガー45が設けられており、それぞれ油圧シリン
ダによって昇降自在になっている。また、ローダフレー
ム7の上部には操縦部9が配置されており、旋回フレー
ム43用の旋回シリンダ44、第1ブーム8、第2ブー
ム、バケット及びアウトリガー45用の油圧シリンダを
操作する操作レバー類46が設けられている。
【0016】ローダフレーム7は左右一対の上連結部4
7と下連結部48とを前方突出状に有し、上連結部47
の中途部と下連結部48の前端とは筋違い部材49で連
結されている。
【0017】下連結部48の前端には下連結ピン50が
設けられ、前記第1補強フレーム40Bの後端の受け部
51に上側から係合して受持されており、上連結部47
の前端には筒部材が設けられており、また第2補強フレ
ーム40Aの後端にも筒部材が設けられており、それら
の筒部材を同心にして上連結ピン51を挿入している。
これにより、ローダフレーム7は走行車体2に対して着
脱自在に連結されている。
【0018】54はバックホー18側のブレーキ操作機
構で、ローダフレーム7に軸55が回動自在に支持さ
れ、この軸55に補助ブレーキペダル11が固着される
と共に2本のアーム56が固着されている。尚、図示し
ていないが、補助ブレーキペダル11には戻しスプリン
グが設けられている。
【0019】各アーム56は筋違い部材49に枢支され
た中継体57の一端にリンク58を介して連結され、中
継体57の他端はリンク59を介して揺動体12の一端
に連結されている。この揺動体12は筋違い部材49に
固定のブラケット60に枢支され、その他端は回動体1
3に当接係合する係合部61となっている。
【0020】前記回動体13は縦補強部材41に枢支さ
れていて、下端がリンク62を介してブレーキアーム5
に連結されている。この回動体13は揺動体12と同様
にベルクランク形状に形成され、その上端が揺動体12
に当接する当接部63をなっており、揺動体12の一方
向(図1時計方向)の回動力のみ受けるようになってい
る。
【0021】従って、補助ブレーキペダル11を踏み込
むと、リンク58を介して中継体57が反時計方向に回
動し、且つリンク59を介して揺動体12が時計方向に
回動し、揺動体12が係合している回動体13を押動
し、更にリンク61を介してブレーキアーム5を揺動し
てブレーキ装置4を作動する。
【0022】そして、揺動体12はバックホー18に回
動体13は走行車体2にそれぞれ支持されていて当接係
合しているだけである。バックホー18を走行車体2か
ら離脱すると、補助ブレーキペダル11からブレーキア
ーム5までのブレーキ操作機構54は、揺動体12と回
動体13との間で分離される。
【0023】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、種々変形することができる。例えば、リヤロ
ーダとしてはバックホー18の他にショルダローダでも
良く、補助ブレーキペダル11は1本で左右ブレーキ装
置4を操作するようになっているが、2本設けてトラク
タ16のブレーキペダル6と同様に左右別個に操作する
ようにしても良く、補助ブレーキペダル11と揺動体1
2との間、及びブレーキアーム5と回動体13との間は
ワイヤで連動連結しても良い。
【0024】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、ローダフ
レーム7に補助ブレーキペダル11を設け、この補助ブ
レーキペダル11と連動連結した揺動体12をローダフ
レーム7の前端に枢支し、走行車体2の後部にブレーキ
アーム5と連動連結していて揺動体12と係脱自在に係
合し且つ係合時に補助ブレーキペダル11の操作力をブ
レーキアーム5へ伝達可能な回動体13を枢支している
ので、リヤローダ18上からブレーキ装置4を操作して
走行車両16を制動することができ、操作性が向上し
て、作業効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す要部の一部断面側面図で
ある。
【図2】同平面図である。
【図3】同全体側面図である。
【符号の説明】
2 走行車体 3 後輪 4 ブレーキ装置 5 ブレーキアーム 6 ブレーキペダル 7 ローダフレーム 8 ブーム 9 操縦部 11 補助ブレーキペダル 12 揺動体 13 回動体 15 TLB 16 トラクタ(走行車両) 17 フロントローダ 18 バックホー(リヤローダ) 54 フレーキ操作機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車体(2)に後輪(3)用のブレー
    キ装置(4)を設け、このブレーキ装置(4)を作動す
    るブレーキアーム(5)をブレーキペダル(6)で揺動
    操作可能にし、走行車体(2)の後部にローダフレーム
    (7)を着脱自在に取り付け、このローダフレーム
    (7)にブーム(8)を枢支すると共にその上に操縦部
    (9)を配置した走行車両に着脱自在なリヤローダにお
    いて、 前記ローダフレーム(7)に操縦部9から操作可能な補
    助ブレーキペダル(11)を設け、この補助ブレーキペ
    ダル(11)と連動連結した揺動体(12)をローダフ
    レーム(7)の前端に枢支し、走行車体(2)の後部に
    ブレーキアーム(5)と連動連結していて揺動体(1
    2)と係脱自在に係合し且つ係合時に補助ブレーキペダ
    ル(11)の操作力をブレーキアーム(5)へ伝達可能
    な回動体(13)を枢支していることを特徴とする走行
    車両に着脱自在なリヤローダ。
JP24618591A 1991-09-25 1991-09-25 走行車両に着脱自在なリヤローダ Pending JPH0585345A (ja)

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JP24618591A JPH0585345A (ja) 1991-09-25 1991-09-25 走行車両に着脱自在なリヤローダ

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JP24618591A JPH0585345A (ja) 1991-09-25 1991-09-25 走行車両に着脱自在なリヤローダ

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JPH0585345A true JPH0585345A (ja) 1993-04-06

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ID=17144781

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24618591A Pending JPH0585345A (ja) 1991-09-25 1991-09-25 走行車両に着脱自在なリヤローダ

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JP (1) JPH0585345A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000078686A1 (en) 1999-06-22 2000-12-28 Mitsubishi Cable Industries, Ltd. Production method for optical fiber base material
KR100483336B1 (ko) * 2001-07-10 2005-04-14 가부시끼 가이샤 구보다 트랙터에 탈착 가능하게 장착되는 백호 유닛

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000078686A1 (en) 1999-06-22 2000-12-28 Mitsubishi Cable Industries, Ltd. Production method for optical fiber base material
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