JPH058538Y2 - - Google Patents
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- JPH058538Y2 JPH058538Y2 JP7993287U JP7993287U JPH058538Y2 JP H058538 Y2 JPH058538 Y2 JP H058538Y2 JP 7993287 U JP7993287 U JP 7993287U JP 7993287 U JP7993287 U JP 7993287U JP H058538 Y2 JPH058538 Y2 JP H058538Y2
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 13
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 13
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 11
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の利用分野)
本考案は、変成器付電力量計或いは変成器付電
力需給用複合計器などの変成器付電力需給用計器
と試験用開閉器との間に取り付けられる試験用開
閉器アダプタに関するものである。
力需給用複合計器などの変成器付電力需給用計器
と試験用開閉器との間に取り付けられる試験用開
閉器アダプタに関するものである。
(考案の背景)
現在、変成器付電力需給用計器には、試験用開
閉器が接続されている。試験用開閉器は、実負荷
試験及び虚負荷試験などを行う時に使用されるも
ので、実負荷試験時の配線を第7図に、虚負荷試
験時の配線を第8図に、それぞれ示す。
閉器が接続されている。試験用開閉器は、実負荷
試験及び虚負荷試験などを行う時に使用されるも
ので、実負荷試験時の配線を第7図に、虚負荷試
験時の配線を第8図に、それぞれ示す。
実負荷試験時には、試験用開閉器1に実負荷試
験用コネクタ(不図示)が挿入されることによつ
て、試験用開閉器1の接続が第7図図示のように
切り換わり、計器用変圧器2の2次電圧を被試験
計器3と標準器4の両方に加えると共に、変流器
5の2次電流を被試験計器3と標準器4に直列に
流して、負荷の実際の使用電力量が被試験計器3
と標準器4で同時に計量されるようにする。
験用コネクタ(不図示)が挿入されることによつ
て、試験用開閉器1の接続が第7図図示のように
切り換わり、計器用変圧器2の2次電圧を被試験
計器3と標準器4の両方に加えると共に、変流器
5の2次電流を被試験計器3と標準器4に直列に
流して、負荷の実際の使用電力量が被試験計器3
と標準器4で同時に計量されるようにする。
虚負荷試験時には、試験用開閉器1に虚負荷試
験用コネクタ(不図示)が挿入されることによつ
て、試験用開閉器1の接続が第8図図示のように
切り換わり、計器用変圧器2及び変流器5の2次
側を代替計器6に接続し、被試験計器3を虚負荷
発生器7に接続する。これによつて、虚負荷発生
器7により発生された電力量が被試験計器3と標
準器4で同時に計量される。
験用コネクタ(不図示)が挿入されることによつ
て、試験用開閉器1の接続が第8図図示のように
切り換わり、計器用変圧器2及び変流器5の2次
側を代替計器6に接続し、被試験計器3を虚負荷
発生器7に接続する。これによつて、虚負荷発生
器7により発生された電力量が被試験計器3と標
準器4で同時に計量される。
試験用開閉器1は、コネクタが接続されない状
態では、対応する計器側端子金具と電源負荷側端
子金具の間(例えば1S−1S間)が接続され
る。
態では、対応する計器側端子金具と電源負荷側端
子金具の間(例えば1S−1S間)が接続され
る。
また、需要家に設置された状態で、計器を交換
する場合には、試験用開閉器1に短絡用コネクタ
(不図示)が挿入されることによつて、対応する
計器側端子金具と電源負荷側端子金具の間がしや
断されると共に、計器用変圧器2の2次側に接続
される電源負荷側端子金具P1,P2,P3は開放さ
れ、変流器5の2次側に接続される電源負荷側端
子金具1S−1Lの間及び3S−3Lの間は短絡
される。これにより、変流器5の2次側を開放す
ることなく、安全に計器を交換することができ
る。
する場合には、試験用開閉器1に短絡用コネクタ
(不図示)が挿入されることによつて、対応する
計器側端子金具と電源負荷側端子金具の間がしや
断されると共に、計器用変圧器2の2次側に接続
される電源負荷側端子金具P1,P2,P3は開放さ
れ、変流器5の2次側に接続される電源負荷側端
子金具1S−1Lの間及び3S−3Lの間は短絡
される。これにより、変流器5の2次側を開放す
ることなく、安全に計器を交換することができ
る。
ところで、一般に、電力需給用計器の端子ピツ
チと試験用開閉器の端子ピツチとは、構造や端子
数が異なるため、同一ではない。特に、電子式電
力量計や電子式電力需給用複合計器の場合には、
電源負荷端子の外にパルスサービス端子やチエツ
ク端子を備えているために、その端子ピツチは試
験用開閉器の端子ピツチと大きく異なる。そのた
め、従来では、電力需給用計器の端子と試験用開
閉器の端子との接続は、フレキシブルなビニル電
線により行われており、配線接続を1本ずつ処理
しなければならず、配線作業が容易ではない。
チと試験用開閉器の端子ピツチとは、構造や端子
数が異なるため、同一ではない。特に、電子式電
力量計や電子式電力需給用複合計器の場合には、
電源負荷端子の外にパルスサービス端子やチエツ
ク端子を備えているために、その端子ピツチは試
験用開閉器の端子ピツチと大きく異なる。そのた
め、従来では、電力需給用計器の端子と試験用開
閉器の端子との接続は、フレキシブルなビニル電
線により行われており、配線接続を1本ずつ処理
しなければならず、配線作業が容易ではない。
また、変成器付電力需給用計器は、試験用開閉
器と共に、計器箱に収められるので、作業スペー
スが狭く、そのため、計器交換作業を狭いスペー
スでも容易に行えることが要求される。
器と共に、計器箱に収められるので、作業スペー
スが狭く、そのため、計器交換作業を狭いスペー
スでも容易に行えることが要求される。
(考案の目的)
本考案の目的は、上述した問題点を解決し、端
子ピツチの異なる電力需給用計器と試験用開閉器
との間の配線作業を容易にすることができ、計器
交換作業を狭いスペースでも容易に行うことがで
きる試験用開閉器アダプタを提供することであ
る。
子ピツチの異なる電力需給用計器と試験用開閉器
との間の配線作業を容易にすることができ、計器
交換作業を狭いスペースでも容易に行うことがで
きる試験用開閉器アダプタを提供することであ
る。
(考案の特徴)
上記目的を達成するために、本考案は、変成器
付電力需給用計器の端子ピツチと同一なピツチで
複数の計器側ねじ付接続端子を、後方に突出する
ように可動アダプタケースに配列し、前記計器側
ねじ付接続端子にそれぞれ接続された同数の開閉
器側棒状端子を、試験用開閉器の端子ピツチと同
一なピツチで固定アダプタケースに配列し、前記
可動アダプタケースを、前記変成器付電力需給用
計器の端子盤の前面に接して端子金具に前記計器
側ねじ付接続端子をねじ止めする端子接続位置
と、前記変成器付電力需給用計器の端子盤の前面
から退いた端子非接続位置との間を移動し得るよ
うに、前記固定アダプタケースに連結して成り、
以て、計器側ねじ付接続端子を変成器付電力需給
用計器の端子金具に一括して当接させ、開閉器側
棒状端子を一括して試験用開閉器の計測側端子金
具の電線挿入穴に挿入すると共に、計器交換の際
には可動アダプタケースを計器交換作業の邪魔に
ならない端子非接続位置まで移動させるようにし
たことを特徴とする。
付電力需給用計器の端子ピツチと同一なピツチで
複数の計器側ねじ付接続端子を、後方に突出する
ように可動アダプタケースに配列し、前記計器側
ねじ付接続端子にそれぞれ接続された同数の開閉
器側棒状端子を、試験用開閉器の端子ピツチと同
一なピツチで固定アダプタケースに配列し、前記
可動アダプタケースを、前記変成器付電力需給用
計器の端子盤の前面に接して端子金具に前記計器
側ねじ付接続端子をねじ止めする端子接続位置
と、前記変成器付電力需給用計器の端子盤の前面
から退いた端子非接続位置との間を移動し得るよ
うに、前記固定アダプタケースに連結して成り、
以て、計器側ねじ付接続端子を変成器付電力需給
用計器の端子金具に一括して当接させ、開閉器側
棒状端子を一括して試験用開閉器の計測側端子金
具の電線挿入穴に挿入すると共に、計器交換の際
には可動アダプタケースを計器交換作業の邪魔に
ならない端子非接続位置まで移動させるようにし
たことを特徴とする。
(考案の実施例)
第3図は電子式電力需給用複合計器と試験用開
閉器との間に取り付けられた状態の本考案の一実
施例を示し、第1図はその端子の部分での断面
を、第2図はその固定ねじの部分での断面を、そ
れぞれ示す。
閉器との間に取り付けられた状態の本考案の一実
施例を示し、第1図はその端子の部分での断面
を、第2図はその固定ねじの部分での断面を、そ
れぞれ示す。
第3図において、試験用開閉器1は、一方に複
数の計測側端子金具8及び端子ねじ9を備え、他
方に複数の電源負荷側端子金具10及び端子ねじ
11を備え、中央部に前述した各種コネクタのプ
ラグが挿入されるプラグ挿入穴12を備える。
数の計測側端子金具8及び端子ねじ9を備え、他
方に複数の電源負荷側端子金具10及び端子ねじ
11を備え、中央部に前述した各種コネクタのプ
ラグが挿入されるプラグ挿入穴12を備える。
電子式電力需給用複合計器13は、普通電力量
計、精密電力量計、無効電力量計、最大需要電力
計などの多機能を具備したもので、外側がベース
14と計器カバー15により覆われる。計器カバ
ー15はねじ16によりベース14に取り付けら
れる。計器カバー15には表示窓部17及び開閉
可能な操作部カバー18が設けられ、表示窓部1
7を通して各種のデータが表示されると共に、操
作部カバー18を開けることにより操作部(不図
示)の操作が可能になる。ベース14の下方に
は、端子盤19が設けられ、複数の端子金具20
及び端子ねじ21(第1図)が備えられる。端子
金具20の端子ピツチは、端子数が多いため、試
験用開閉器1の端子ピツチより小さい。
計、精密電力量計、無効電力量計、最大需要電力
計などの多機能を具備したもので、外側がベース
14と計器カバー15により覆われる。計器カバ
ー15はねじ16によりベース14に取り付けら
れる。計器カバー15には表示窓部17及び開閉
可能な操作部カバー18が設けられ、表示窓部1
7を通して各種のデータが表示されると共に、操
作部カバー18を開けることにより操作部(不図
示)の操作が可能になる。ベース14の下方に
は、端子盤19が設けられ、複数の端子金具20
及び端子ねじ21(第1図)が備えられる。端子
金具20の端子ピツチは、端子数が多いため、試
験用開閉器1の端子ピツチより小さい。
試験用開閉器アダプタ22は、計器取付板(不
図示)に固定される絶縁物製の固定アダプタケー
ス23と、絶縁物製の可動アダプタケース24
と、ガイド板25とから成る。ガイド板25は、
固定アダプタケース23に固定され、可動アダプ
タケース24のピン26と嵌合するガイド溝27
を有し、可動アダプタケース24を第3図図示の
端子接続位置と第6図図示の端子非接続位置との
間を移動し得るように固定アダプタケース23に
連結するものである。
図示)に固定される絶縁物製の固定アダプタケー
ス23と、絶縁物製の可動アダプタケース24
と、ガイド板25とから成る。ガイド板25は、
固定アダプタケース23に固定され、可動アダプ
タケース24のピン26と嵌合するガイド溝27
を有し、可動アダプタケース24を第3図図示の
端子接続位置と第6図図示の端子非接続位置との
間を移動し得るように固定アダプタケース23に
連結するものである。
試験用開閉器アダプタ22の内部構造を第1図
及び第2図により説明する。
及び第2図により説明する。
固定アダプタケース23の裏面両側にはガイド
板25がねじ28により固定され、固定アダプタ
ケース23自体はねじ29により計器取付板(不
図示)に固定される。固定アダプタケース23に
は、複数の開閉器側棒状端子30が下方に突出し
た状態で固定される。開閉器側棒状端子30のピ
ツチは試験用開閉器1の端子ピツチと同一に定め
られる。開閉器側棒状端子30は、試験用開閉器
1の計測側端子金具8の電線挿入穴31に挿入さ
れ、電気的に接続されるものである。
板25がねじ28により固定され、固定アダプタ
ケース23自体はねじ29により計器取付板(不
図示)に固定される。固定アダプタケース23に
は、複数の開閉器側棒状端子30が下方に突出し
た状態で固定される。開閉器側棒状端子30のピ
ツチは試験用開閉器1の端子ピツチと同一に定め
られる。開閉器側棒状端子30は、試験用開閉器
1の計測側端子金具8の電線挿入穴31に挿入さ
れ、電気的に接続されるものである。
可動アダプタケース24は、第1ケース24a
と第2ケース24bとに分割されている。第1ケ
ース24aがピン26を有していて、ピン26及
びガイド板25を介して固定アダプタケース23
に連結される。第1ケース24aはねじ29が挿
通されるねじ挿通穴32を有する。第2ケース2
4bには、電子式電力需給用複合計器13の端子
金具20のピツチと同一のピツチで端子金具20
と同数の導電板33が、相互間が絶縁されて配置
され、その一端は接続電線34により開閉器側棒
状端子30に接続される。導電板33の他端には
計器側ねじ付接続端子35が導電板33の穴に圧
入されることにより機械的及び電気的に連結され
る。計器側ねじ付接続端子35はその中心に接続
ねじ35aを有する。計器側ねじ付接続端子35
は、第1ケース24aの端子挿通穴36を通つて
外部に突出する。接続ねじ35aは、端子金具2
0の前面に設けられたねじ穴37にねじ込まれる
ことにより、計器側ねじ付接続端子35を端子金
具20に接続させる。各接続ねじ35aに面した
第2ケース24bの部分には、ドライバが挿入さ
れるドライバ挿入穴38が設けられる。
と第2ケース24bとに分割されている。第1ケ
ース24aがピン26を有していて、ピン26及
びガイド板25を介して固定アダプタケース23
に連結される。第1ケース24aはねじ29が挿
通されるねじ挿通穴32を有する。第2ケース2
4bには、電子式電力需給用複合計器13の端子
金具20のピツチと同一のピツチで端子金具20
と同数の導電板33が、相互間が絶縁されて配置
され、その一端は接続電線34により開閉器側棒
状端子30に接続される。導電板33の他端には
計器側ねじ付接続端子35が導電板33の穴に圧
入されることにより機械的及び電気的に連結され
る。計器側ねじ付接続端子35はその中心に接続
ねじ35aを有する。計器側ねじ付接続端子35
は、第1ケース24aの端子挿通穴36を通つて
外部に突出する。接続ねじ35aは、端子金具2
0の前面に設けられたねじ穴37にねじ込まれる
ことにより、計器側ねじ付接続端子35を端子金
具20に接続させる。各接続ねじ35aに面した
第2ケース24bの部分には、ドライバが挿入さ
れるドライバ挿入穴38が設けられる。
第1ケース24aと第2ケース24bとはねじ
39により固定される。第1ケース24a及び第
2ケース24bには固定ねじ40が取り付けら
れ、そのねじ部は第1ケース24aから大きく突
出する。端子盤19内の端子ブロツク41をベー
ス14に固定するために、ボルト42が固定金具
43にねじ込まれているが、この固定金具43に
固定ねじ40がねじ込まれる。
39により固定される。第1ケース24a及び第
2ケース24bには固定ねじ40が取り付けら
れ、そのねじ部は第1ケース24aから大きく突
出する。端子盤19内の端子ブロツク41をベー
ス14に固定するために、ボルト42が固定金具
43にねじ込まれているが、この固定金具43に
固定ねじ40がねじ込まれる。
電子式電力需給用複合計器13と試験用開閉器
1とを試験用開閉器アダプタ22により接続する
場合には、まず、開閉器側棒状端子30を一括し
て試験用開閉器1の計器側端子金具8の電線挿入
穴31に挿入し、端子ねじ9を締め付ける。次
に、可動アダプタケース24を第1〜3図に示さ
れる端子接続位置に移動させた状態で、可動アダ
プタケース24を端子盤19の前面に接触させ、
固定ねじ40を固定金具43にねじ込み、固定す
る。この状態では、計器側ねじ付接続端子35は
一括して端子金具20に当接された状態になつて
おり、接続ねじ35aを順次端子金具20のねじ
穴37にねじ込めば、計器側ねじ付接続端子35
は電子式電力需給用複合計器13の端子金具20
に接続される。この後、試験用開閉器1をねじに
より、試験用開閉器アダプタ22をねじ29によ
り、それぞれ計器取付板に固定する。接続完了状
態が第1〜3図に示される。このように、開閉器
側棒状端子30を一括して電線挿入穴31に挿入
し、計器側ねじ付接続端子35を一括して端子金
具20に当接させるので、従来のようにフレキシ
ブルな電線を1本ずつ端子挿入穴31と端子金具
20の電線挿入穴44(第1図)に挿入する場合
と比べて、格段に配線作業を容易にすることがで
きる。
1とを試験用開閉器アダプタ22により接続する
場合には、まず、開閉器側棒状端子30を一括し
て試験用開閉器1の計器側端子金具8の電線挿入
穴31に挿入し、端子ねじ9を締め付ける。次
に、可動アダプタケース24を第1〜3図に示さ
れる端子接続位置に移動させた状態で、可動アダ
プタケース24を端子盤19の前面に接触させ、
固定ねじ40を固定金具43にねじ込み、固定す
る。この状態では、計器側ねじ付接続端子35は
一括して端子金具20に当接された状態になつて
おり、接続ねじ35aを順次端子金具20のねじ
穴37にねじ込めば、計器側ねじ付接続端子35
は電子式電力需給用複合計器13の端子金具20
に接続される。この後、試験用開閉器1をねじに
より、試験用開閉器アダプタ22をねじ29によ
り、それぞれ計器取付板に固定する。接続完了状
態が第1〜3図に示される。このように、開閉器
側棒状端子30を一括して電線挿入穴31に挿入
し、計器側ねじ付接続端子35を一括して端子金
具20に当接させるので、従来のようにフレキシ
ブルな電線を1本ずつ端子挿入穴31と端子金具
20の電線挿入穴44(第1図)に挿入する場合
と比べて、格段に配線作業を容易にすることがで
きる。
需要家に設置された状態で、電子式電力需給用
複合計器13を交換する場合には、固定ねじ40
を固定金具43から外し、各接続ねじ35aを端
子金具20のねじ穴37から外す。そして、可動
アダプタケース24を端子盤19の前面から退け
るために、第1〜3図図示の端子接続位置から第
4〜6図図示の端子非接続位置まで移動させる。
この移動経路を第4図及び第6図で矢印45にて
示す。端子非接続位置では、第4〜6図に示され
るように、可動アダプタケース24は端子盤19
の前面より下方に退いているので、電子式電力需
給用複合計器13のねじ止めを計器取付板から外
した時に、試験用開閉器アダプタ22が邪魔にな
ることなく、電子式電力需給用複合計器13を前
方に引き出すことができ、計器交換作業を、計器
箱のような狭いスペースでも容易に行うことがで
きる。なお、可動アダプタケース24は端子盤1
9の端子カバーを兼用する。
複合計器13を交換する場合には、固定ねじ40
を固定金具43から外し、各接続ねじ35aを端
子金具20のねじ穴37から外す。そして、可動
アダプタケース24を端子盤19の前面から退け
るために、第1〜3図図示の端子接続位置から第
4〜6図図示の端子非接続位置まで移動させる。
この移動経路を第4図及び第6図で矢印45にて
示す。端子非接続位置では、第4〜6図に示され
るように、可動アダプタケース24は端子盤19
の前面より下方に退いているので、電子式電力需
給用複合計器13のねじ止めを計器取付板から外
した時に、試験用開閉器アダプタ22が邪魔にな
ることなく、電子式電力需給用複合計器13を前
方に引き出すことができ、計器交換作業を、計器
箱のような狭いスペースでも容易に行うことがで
きる。なお、可動アダプタケース24は端子盤1
9の端子カバーを兼用する。
本考案による試験用開閉器アダプタは、従来の
誘導形計器を電子式計器に置き換える場合に、従
来の試験用開閉器はそのまま使用することができ
るので、特に有用である。
誘導形計器を電子式計器に置き換える場合に、従
来の試験用開閉器はそのまま使用することができ
るので、特に有用である。
図示実施例は変成器付電子式電力需給用複合計
器に使用された例であるが、本考案はこれに限ら
ず、単機能の変成器付電子式電力量計や変成器付
誘導形電力量計などにも適用することができる。
器に使用された例であるが、本考案はこれに限ら
ず、単機能の変成器付電子式電力量計や変成器付
誘導形電力量計などにも適用することができる。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、変成器
付電力需給用計器の端子ピツチと同一なピツチで
複数の計器側ねじ付接続端子を、後方に突出する
ように可動アダプタケースに配列し、前記計器側
ねじ付接続端子にそれぞれ接続された同数の開閉
器側棒状端子を、試験用開閉器の端子ピツチと同
一なピツチで固定アダプタケースに配列し、前記
可動アダプタケースを、前記変成器付電力需給用
計器の端子盤の前面に接して端子金具に前記計器
側ねじ付接続端子をねじ止めする端子接続位置
と、前記変成器付電力需給用計器の端子盤の前面
から退いた端子非接続位置との間を移動し得るよ
うに、前記固定アダプタケースに連結して成り、
以て、計器側ねじ付接続端子を変成器付電力需給
用計器の端子金具に一括して当接させ、開閉器側
棒状端子を一括して試験用開閉器の計測側端子金
具の電線挿入穴に挿入すると共に、計器交換の際
には可動アダプタケースを計器交換作業の邪魔に
ならない端子非接続位置まで移動させるようにし
たから、端子ピツチの異なる電子需給用計器と試
験用開閉器との間の配線作業を容易にすることが
でき、計器交換作業を狭いスペースでも容易に行
うことができる。
付電力需給用計器の端子ピツチと同一なピツチで
複数の計器側ねじ付接続端子を、後方に突出する
ように可動アダプタケースに配列し、前記計器側
ねじ付接続端子にそれぞれ接続された同数の開閉
器側棒状端子を、試験用開閉器の端子ピツチと同
一なピツチで固定アダプタケースに配列し、前記
可動アダプタケースを、前記変成器付電力需給用
計器の端子盤の前面に接して端子金具に前記計器
側ねじ付接続端子をねじ止めする端子接続位置
と、前記変成器付電力需給用計器の端子盤の前面
から退いた端子非接続位置との間を移動し得るよ
うに、前記固定アダプタケースに連結して成り、
以て、計器側ねじ付接続端子を変成器付電力需給
用計器の端子金具に一括して当接させ、開閉器側
棒状端子を一括して試験用開閉器の計測側端子金
具の電線挿入穴に挿入すると共に、計器交換の際
には可動アダプタケースを計器交換作業の邪魔に
ならない端子非接続位置まで移動させるようにし
たから、端子ピツチの異なる電子需給用計器と試
験用開閉器との間の配線作業を容易にすることが
でき、計器交換作業を狭いスペースでも容易に行
うことができる。
第1図は電子式電力需給用複合計器と試験用開
閉器との間に取り付けられた状態の本考案の一実
施例の端子の部分での断面図、第2図は同じく固
定ねじの部分での断面図、第3図は同じく斜視
図、第4図は可動アダプタケースが端子非接続位
置に移動した状態の本考案の一実施例の端子の部
分での断面図、第5図は同じく固定ねじの部分で
の断面図、第6図は同じく斜視図、第7図は実負
荷試験時の試験用開閉器の接続を示す回路図、第
8図は虚負荷試験時の試験用開閉器の接続を示す
回路図である。 1……試験用開閉器、8……計器側端子金具、
10……電源負荷側端子金具、13……電子式電
力需給用複合計器、19……端子盤、20……端
子金具、22……試験用開閉器アダプタ、23…
…固定アダプタケース、24……可動アダプタケ
ース、24a……第1ケース、24b……第2ケ
ース、25……ガイド板、26……ピン、27…
…ガイド溝、30……開閉器側棒状端子、31…
…電線挿入穴、33……導電板、34……接続電
線、35……計器側ねじ付接続端子、35a……
接続ねじ、37……ねじ穴、40……固定ねじ、
43……固定金具、44……電線挿入穴。
閉器との間に取り付けられた状態の本考案の一実
施例の端子の部分での断面図、第2図は同じく固
定ねじの部分での断面図、第3図は同じく斜視
図、第4図は可動アダプタケースが端子非接続位
置に移動した状態の本考案の一実施例の端子の部
分での断面図、第5図は同じく固定ねじの部分で
の断面図、第6図は同じく斜視図、第7図は実負
荷試験時の試験用開閉器の接続を示す回路図、第
8図は虚負荷試験時の試験用開閉器の接続を示す
回路図である。 1……試験用開閉器、8……計器側端子金具、
10……電源負荷側端子金具、13……電子式電
力需給用複合計器、19……端子盤、20……端
子金具、22……試験用開閉器アダプタ、23…
…固定アダプタケース、24……可動アダプタケ
ース、24a……第1ケース、24b……第2ケ
ース、25……ガイド板、26……ピン、27…
…ガイド溝、30……開閉器側棒状端子、31…
…電線挿入穴、33……導電板、34……接続電
線、35……計器側ねじ付接続端子、35a……
接続ねじ、37……ねじ穴、40……固定ねじ、
43……固定金具、44……電線挿入穴。
Claims (1)
- 変成器付電力需給用計器の端子ピツチと同一な
ピツチで複数の計器側ねじ付接続端子を、後方に
突出するように可動アダプタケースに配列し、前
記計器側ねじ付接続端子にそれぞれ接続された同
数の開閉器側棒状端子を、試験用開閉器の端子ピ
ツチと同一なピツチで固定アダプタケースに配列
し、前記可動アダプタケースを、前記変成器付電
力需給用計器の端子盤の前面に接して端子金具に
前記計器側ねじ付接続端子をねじ止めする端子接
続位置と、前記変成器付電力需給用計器の端子盤
の前面から退いた端子非接続位置との間を移動し
得るように、前記固定アダプタケースに連結して
成る試験用開閉器アダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7993287U JPH058538Y2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7993287U JPH058538Y2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63188584U JPS63188584U (ja) | 1988-12-02 |
| JPH058538Y2 true JPH058538Y2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=30930271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7993287U Expired - Lifetime JPH058538Y2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058538Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP7993287U patent/JPH058538Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63188584U (ja) | 1988-12-02 |
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