JPH0585474B2 - - Google Patents

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JPH0585474B2
JPH0585474B2 JP63317230A JP31723088A JPH0585474B2 JP H0585474 B2 JPH0585474 B2 JP H0585474B2 JP 63317230 A JP63317230 A JP 63317230A JP 31723088 A JP31723088 A JP 31723088A JP H0585474 B2 JPH0585474 B2 JP H0585474B2
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JP
Japan
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passengers
escalator
steps
general
boarding
Prior art date
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JP63317230A
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JPH02163284A (ja
Inventor
Takemi Yamada
Masato Yamashita
Kazuo Adachi
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Fuji Tetsuku Kk
Original Assignee
Fuji Tetsuku Kk
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Publication date
Application filed by Fuji Tetsuku Kk filed Critical Fuji Tetsuku Kk
Priority to JP63317230A priority Critical patent/JPH02163284A/ja
Publication of JPH02163284A publication Critical patent/JPH02163284A/ja
Publication of JPH0585474B2 publication Critical patent/JPH0585474B2/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/20Recycling

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  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般乗客に限らず、車椅子やベビー
カー、シヨツピングカー等を使用する特別な乗客
であつても安心して安全に使用できる車椅子乗客
等兼用型エスカレータに関するものである。
〔従来の技術〕
従来のエスカレータは一般の乗客を搬送するの
が目的であるため、ステツプの奥行きは約400mm
程度となつている。したがつて、寸法上車椅子や
ベビーカーなどを水平状態を保つて安全に搬送す
るのは困難であつた。
このため、 たとえば、特公昭56−41555号公報のように
車椅子などが水平状態を保つて安全に搬送でき
るだけの十分な奥行き寸法をもつ大型ステツプ
を1個ないし複数個予め組みこんでおき、かつ
身障者専用のマンコンベア起動・停止スイツチ
を乗込口に設けて、この停止スイツチの操作に
より、この大型ステツプを必ず乗込口で停止さ
せるようにし、さらに車椅子乗客が乗込んだ後
専用起動スイツチを押すことによりエスカレー
タを起動させ、一定時間後、大型ステツプを目
的階の降口で再度停止させるようにするもの。
たとえば、特公昭58−2153号公報のように全
てのステツプを主踏み板と補助踏み板とを枢着
することにより連結して構成し、車類を積載す
ることができる実質的に奥行寸法の大きなエス
カレータを構成するもの。
など、種々提案されている。
しかし、前者のようなエスカレータでは、複数
のステツプのうちの限られた個数のステツプであ
つても、車椅子等が乗れるだけの奥行寸法をもつ
大型ステツプを常時備えているため、乗降口部で
反転させる反転駆動用の鎖歯車装置等の半径を大
きくしなければならず、これを収容するエスカレ
ータの機体が必然的に大型になつて据付場所が制
約される不具合があり、大型ステツプの蹴上げ寸
法についても通常のステツプの蹴上げ寸法よりも
大きくなり乗客がけつまづく虞れがある。又、大
型ステツプが単に不規則に混在しているため乗降
口部に到達するタイミングがはつきり分からず、
車椅子等の乗込時には大型ステツプを検出して乗
込口で一旦ステツプを停止させる必要があり、そ
の都度交通の流れを遮断することにもなる問題が
ある。
一方、後者のようなエスカレータの場合には、
前者の場合のように乗降口部で反転させる反転駆
動用の鎖歯車装置等の半径が大きくなつてしまう
ことはないが、大型の車椅子が乗れる程度の奥行
寸法の大型ステツプを構成して従来のエスカレー
タのように最大傾斜角度30°に保とうとすると、
ステツプの蹴上げ高さが高くなりすぎ、ステツプ
上を乗客が移動するときにけつまづく虞れがあ
り、ステツプの蹴上げ高さを従来のエスカレータ
程度の約200mmに抑えようとすると、今度はエス
カレータの最大傾斜角度が10°程度にまで下がつ
てしまい、結局必要な揚程を得るためには、必然
的にエスカレータの全長が長くなつて設置面積が
大幅に増加する。
このため、出願人は最近、たとえば特願昭63−
160448号にて述べたように、適切な蹴上げ高さと
最大傾斜角度を有し、大型化する虞れがなく一般
乗客と同時に車類などの搬送も可能なエスカレー
タ等を提案している。
これは、所定の奥行きを有する特定ステツプを
複数個連続的に配列して奥行きの広い大型ステツ
プを構成し、該大型ステツプどうしの間には所定
の奥行きの一般乗客用ステツプを所定数連続的に
配列して前記大型ステツプと前記一般乗客用ステ
ツプとで一つのユニツトステツプを構成し、該ユ
ニツトステツプを駆動チエーンで無端状に連結す
るものであり、この前記一般乗客用ステツプの配
列個数を変えることによりエスカレータ等の最大
傾斜角度を任意に変化させうるものである。
このような最新の傾斜自在型エスカレータ等に
ついて、以下図面を用いて説明する。
第2図はこの傾斜自在型エスカレータの下層階
部分の一例を示す側面図、第3図は第2図に示す
ステツプの一構成例を示す詳細図、第4図はこの
傾斜自在型エスカレータにかかる基本的な技術思
想を説明するための説明図であり、図中、1はエ
スカレータ本体、2は欄干、3,4はライザ3a
及び4aを有する一般乗客用ステツプ、10は三
つの後述する特定ステツプ11,12,13が搬
送区間では常に同一水平状態を保つて車椅子の車
類を搬送するための大型ステツプで、この大型ス
テツプ10と一般乗客用ステツプ3,4(一般乗
客用ステツプ3あるいは4のみでもよいし、一般
乗客用ステツプ3,4がもつと多数あつてもよ
い)とで一つのユニツトステツプ100を構成す
る。一般乗客用ステツプ3,4には従来のステツ
プと同様、前端下方と後端下方に前輪31,41
と後輪32,42が回動自在に設けられ、それぞ
れ最大傾斜区間においては前輪31,41及び後
輪32,42は所定の傾斜角度θを有する案内レ
ール33,43,34,44に支持案内される。
特定ステツプ11は一般乗客用ステツプ3,4と
構成が全く同一であり、ライザ11aを有し、前
端下方と後端下方には前輪111と後輪112が
回動自在に設けられ、この前輪111と後輪11
2はエスカレータの最大傾斜区間において所定の
傾斜角度θを有する案内レール113,114に
支持案内される。一方、特定ステツプ12,13
はともにライザ部分を有さないほかは一般乗客用
ステツプと同一の構成より成るが(ライザ部を有
する一般乗客用ステツプであつてもよい)、前端
下方と後端下方にそれぞれ前輪121,131と
後輪122,132が回動自在に設けられ、この
前輪121,131と後輪122,132もエス
カレータの最大傾斜区間においてそれぞれ所定の
傾斜角度θを有する案内レール123,133,
124,134に支持案内されるが、案内レール
133だけは特定ステツプ13が上方に浮き上が
らないように断面コ字状の案内レールになつてい
る。そして、ステツプを駆動するための駆動チエ
ーン20は例えば第3図に示すように一般乗客用
ステツプ3,4の前輪31,41の軸31a,4
1aと特定ステツプ11,12,13の前輪11
1,121,131の軸111a,121a,1
31aとに取付けられ無端状に連結されている。
ところで、エスカレータのステツプのライザは
通常第5図に示すように、ステツプの踏板5の前
端A5を中心として一定の半径R、即ち踏板5の
奥行き寸法Lをもつた曲線を描いている。このこ
とからこの第3図に示す大型ステツプと通常のス
テツプが規則的に混じりあつてユニツトステツプ
100を構成するエスカレータの最大傾斜角度θ
は、第4図に示すように、1ユニツトステツプ当
たりの一般乗客用ステツプの個数をn、ステツプ
の共通の蹴上げ高さをH、一般乗客用ステツプの
奥行き寸法をL、一般乗客用信ステツプ傾斜角を
θ1、大型ステツプの一般乗客用ステツプに対する
奥行き寸法倍率をNとすると、 θ=tan-1 H(n+1)/L(N−1)+L(n+1)cosθ1
…… と表わせる。
即ち、第3図においてたとえば一般乗客用ステ
ツプ3,4の奥行き寸法Lを400mm、ステツプの
蹴上げ高さHを200mm、大型ステツプ10の奥行
き寸法倍率Nを3、一般乗客用ステツプ3,4の
傾斜角θ1を30°とすると、第3図におけるエスカ
レータの最大傾斜角θは一ユニツトステツプ10
0に占める一般乗客用ステツプ3,4の数nに関
する関数で表わされ、NがK>1である限り、n
の数が大きくなるほど、式のθが大きくなるこ
とからステツプの蹴上げ寸法Hを変えずに最大傾
斜角θを必要なだけ大きくとれることがわかる。
したがつて、第3図に示すように構成すれば、エ
スカレータが必要とする揚程を確保するために
は、車椅子等が乗れる大型のステツプが存在する
にもかかわらず、最大傾斜角度をステツプの蹴上
げ高さを高くせずに大きくできるため、全長の短
いエスカレータを得ることができる。さらに、大
型ステツプの蹴上げ高さと一般乗客用のステツプ
の蹴上げ高さが同じなため、乗客がユニツトステ
ツプ上を移動する場合でもけつまづく虞れは少な
く安全である。
第3図に示す構成では各ステツプの前輪と後輪
を案内する案内レールが増加するが、それを緩和
するため、第6図及び第7図に示すステツプの構
成をとるようにしてもよい。
まず、第6図において第3図と同一の符号のも
のは同一のものを示すが、図中50は特定ステツ
プ51,52,53の相対向する端面において例
えばヒンジ54,55により裏面側への折れ曲が
りは可能だが表面側への折れ曲がりは起こらない
ように連結され、搬送区間では常に同一水平状態
に保たれる大型ステツプで、この大型ステツプ5
0と一般乗客用ステツプ3,4(この場合も一般
乗客用ステツプ3あるいは4のみでもよいし、一
般乗客用ステツプ3,4がもつと多数あつてもよ
い。)とで第3図に示す場合と同様一つのユニツ
トステツプ200を構成する。特定ステツプ51
については、一般乗客用ステツプ3,4と同様ラ
イザ51aを有し、後端下方に後輪512が回動
自在に設けられ(前端には前輪は設けられていな
い)、この後輪512はエスカレータの最大傾斜
区間において所定の傾斜角度θを有する案内レー
ル514に支持案内される。次に特定ステツプ5
2は踏板52bのみを有し、特定ステツプ53も
ライザを有さず、前端下方に前輪531が回動自
在に設けられ、(後端には後輪は設けられていな
い)この前輪531はエスカレータの最大傾斜区
間において所定の傾斜角度θを有する断面コ字状
の案内レール533に支持案内される。したがつ
て、第6図に示す構成では第3図に示す構成の場
合と比べ案内レールの数が片側で4本少なくなつ
ている。そして、ステツプを駆動するための駆動
チエーン21は一般乗客用ステツプ3,4の前輪
31,41の軸31a,41aと特定ステツプ5
3の前輪531の軸531aとに取付けられ無端
状に連結されている。尚、特定ステツプ51のラ
イザ51aは第3図に示す特定ステツプ11のラ
イザ11aとは次のように異なつたものとなる。
即ち、第6図に示す特定ステツプ51のライザ
51aに面している一般乗客用ステツプ3は水平
状態を保ちながら、特定ステツプ53の前輪53
1の軸531aと一般乗客用ステツプ3の前輪3
1の軸31aとの距離R1が一定のまま昇降する
機構のため、特定ステツプ51のライザ51aは
この距離R1を半径とする曲面を描くように構成
しなければならないが、第3図の特定ステツプ1
1の場合には、この特定ステツプ11のライザ1
1aは特定ステツプ11の前輪111の軸111
aと一般乗客用ステツプ3の前輪31の軸31a
との距離を半径とする曲面、つまり一般乗客用ス
テツプ3,4のライザ3a,4aの曲面と同じで
よい。
今、この第6図のユニツトステツプ200にお
いて、たとえば一般乗客用ステツプ3の前端A3
及び後輪軸31aと特定ステツプ53の前端A5
3及び前輪531aとが平行四辺形を構成するよ
うに形成すれば、特定ステツプ51のライザ51
aは特定ステツプ53の前端A53を中止とした
大型ステツプ50の奥行寸法R2の半径をもつ曲
面を形成しなければならないことになる。そし
て、この寸法R1は寸法R2と大きさが一致する。
次に、案内レールの数をさらに片側で2本減ら
すことのできる実施例について第7図を用いて説
明する。第7図中、60は特定ステツプ61,6
2,63の相対向する端面において例えばヒンジ
64,65により裏面側への折れ曲がりのみ可能
に連結され、人あるいは車類の搬送区間では常に
同一水平状態に保たれる大型ステツプ、612は
ライザ61aを有する特定ステツプ61の後端下
方に回動自在に設けられた後輪で、この後輪61
2はエスカレータの最大傾斜区間において所定の
傾斜角度θを有する案内レール614に支持案内
される。
631は特定ステツプ63の前端下方に軸63
1aを介して回動自在に設けられた前輪で、この
前輪631はエスカレータの最大傾斜区間におい
て所定の傾斜角度θを有する案内レール633に
支持案内される。66は特定ステツプ61,62
の前端下方どうしをピン66a,66bにより回
動自在に連結するとともに、特定ステツプ63の
前輪軸631aとも回動自在に連結する支持リン
クで、ピン66aと66bの間及びピン66bと
軸631aの間には大型ステツプ60の踏板面側
にのみ該リンクが折れ曲がる。例えばヒンジ66
c,66dを有している。7,8はライザ7a,
8aを有する一般乗客用ステツプ、72は一般乗
客用ステツプ7の後端下方に回動自在に設けられ
た後輪で、この後輪72はエスカレータの最大傾
斜区間において所定の傾斜角度θを有する案内レ
ール74に支持案内される。82は一般乗客用ス
テツプ8の後端下方に回動自在に設けられた後輪
で、この後輪82もエスカレータの最大傾斜区間
において所定の傾斜角度θを有する案内レール8
4に支持案内される。67は一般乗客用ステツプ
7,8の前端下方どうしをピン67a,67bに
より、一般乗客用ステツプ7の上方の特定ステツ
プ61の前端下方とは前述のピン66aにより回
動自在に支持リング66に連結するとともに一般
乗客用ステツプ8の下方の大型ステツプを構成す
る特定ステツプ63′の前輪631′の軸631′
aとは長穴67cを介して摺動自在に連結された
支持リンクで、ピン67aと67bの間、ピン6
7aとピン66aの間及びピン67bと軸63
1′aの間には踏板側にのみ該リンクが折れ曲が
り可能なように、例えばヒンジ67d,67e,
67fでリンク片が接続されている。そして、こ
の大型ステツプ60と一般乗客用ステツプ7,8
(一般乗客用ステツプ7あるいは8のみでもよい
し、一般乗客用ステツプ7,8がもつと多数あつ
てもよい。)とで一つのユニツトステツプ300
を構成し、このユニツトステツプ300を駆動す
るための駆動チエーン22は特定ステツプ63,
63′の前輪631,631′の軸631a,63
1′aにのみ取付けられ無端状に連結されている。
今ここで、例えば特定ステツプ61,62,6
3,63′及び一般乗客用ステツプ7,8の踏板
の奥行寸法が全て同じL、支持リンク66のピン
66aと66b間の距離、支持リンク66のピン
66bと軸631a間の距離、支持リンク67の
ピン67aと67b間の距離、支持リンク67の
ピン66aと67a間の距離が同じくLとし、一
般乗客用ステツプ7の前端A7とピン67aと特
定ステツプ61の前端A61とピン66aとが平
行四辺形、一般乗客用ステツプ8の前端A8ピン
67bと一般乗客用ステツプ7の前端A7とピン
67aとが平行四辺形及び特定ステツプ63′の
前端A63′と軸631′aと一般乗客用ステツプ
8の前端A8とピン67bとが常に平行四辺形を
形成するように構成すると、一般乗客用ステツプ
7,8はそれぞれ上方のステツプに対しては支持
リンク67のピン66aと67aを中心に半径L
の円弧を描くことになり、したがつて特定ステツ
プ61及び一般乗客用ステツプ7のライザ61a
及び7aはそれぞれ前端A61及びA7を中心に
半径Lの曲面を描く形状となる。しかし、特定ス
テツプ63′については、上方の特定ステツプ6
3の軸631aと下方の特定ステツプ63′の軸
631′aとの距離が一定の距離を保つように動
くため、結局一般乗客用ステツプ8のピン67b
と特定ステツプ63′の軸631′aとの距離がエ
スカレータの水平移動部分ではステツプの奥行寸
法Lに等しく、所定の傾斜角度では角度に応じて
軸631′aが支持リンク67の長穴67c内を
摺動してLよりも徐々に長くなる軌跡を描くた
め、一般乗客用ステツプ8のライザ8aの曲面は
前端A8を中心として半径が徐々に変化する曲面
を描くよう形成しなければならない。
このような構成のエスカレータでは、ユニツト
ステツプ300の特定ステツプ63,63′のみ
直接駆動チエーン22により駆動されるが、特定
ステツプ61,62については支持リンク66を
介して、又一般乗客用ステツプは支持リンク66
及び67を介して駆動されユニツトステツプ30
0全体が駆動されることになる。そして、支持リ
ンク66は大型ステツプ60の剛性向上に、又支
持リンク67は一般乗客用ステツプ7,8の水平
状態の保持用の働きももつことになるが、エスカ
レータの下層部及び上層部におけるステツプの反
転部においてはそれぞれのヒンジ66c,66d
及び67d,67e,67f部分で折れ曲がるこ
とになるため、駆動チエーン22を駆動する際に
リンク自体が突つ張つてエスカレータの動きを妨
げるようなことはおこらない。
このようなエスカレータであれば、一般乗客用
のステツプよりも奥行きの広い大型ステツプと所
定の奥行き寸法を有する一般乗客用ステツプとの
規則的な組合わせ(前述の何れの三つの実施例も
三つの特定ステツプで大型ステツプを構成した例
を示しているが、これは大型の車椅子のように約
1m近い奥行寸法を必要とする場合であり、ベビ
ーカーやシヨツピングカーあるいは子供用の車椅
子など特定ステツプの数が二枚で十分な場合もあ
る)により得られるユニツトステツプを無端状に
連結した構成のため、一般乗客用ステツプの連続
個数を変えるだけで、各ステツプの蹴上げ高さを
変えずにエスカレータの最大傾斜角度を任意に選
べ、車椅子を使用する障害者等が安心して利用で
きる必要最小限の設置スペースですむエスカレー
タを得ることができる。
又、このようなエスカレータの場合、車椅子乗
客といえどもユニツトステツプの配列パターンを
会得すれば、乗込時に必ずしもエスカレータを停
止させる必要がなく(通常のステツプを変形させ
て車椅子等が積載可能な形状、大きさに改造する
タイプのエスカレータの場合には、車椅子乗客車
時にはエスカレータを停止させなければならな
い。)連続的に乗客を輸送することが可能である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このような一般乗客及び車椅子乗客等
兼用型のエスカレータ等に不慣れな乗客、特に車
椅子乗客等にとつては、エスカレータ乗込口のフ
ロアプレート下方の見えないところからいつ大型
ステツプが出てくるかはつきりわからないめ、連
続運転をしているエスカレータにタイミングより
乗込むにはかなりの不安が伴ない、もし乗込口で
躊躇した場合には交通の円滑な流れを損害し、又
大型ステツプに車椅子乗客がうまく乗れなかつた
場合には転落事故を起し大怪我を負う虞れも考え
られる。
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、一
般乗客及び車椅子乗客等兼用型エスカレータにお
いて、大型ステツプ乗込時のタイミングを乗客に
報知して不慣れな乗客であつても安心して利用で
きるエスカレータを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は (1) 一般乗客用ステツプと、該一般乗客用ステツ
プよりも奥行きの広い大型ステツプとが駆動チ
エーンにより無端状に連結された車椅子乗客等
兼用型エスカレータにおいて、 該エスカレータの移動方向に対応して前記大
型ステツプが乗客の進行方向の乗込口に近づい
たことを検出する検出装置と、前記乗込口付近
に設けられ該検出装置動作後の前記大型ステツ
プの動きに同期して該大型ステツプへの乗込み
を案内する乗込案内装置を備える。
(2) 一般乗客用ステツプと、該一般乗客用ステツ
プよりも奥行きの広い大型ステツプとが、駆動
チエーンにより無端状に連結された車椅子乗客
等兼用型エスカレータにおいて、 該エスカレータの移動方向に対応して前記大
型ステツプが乗客の進行方向の乗込口に近づい
たことを検出する検出装置と、前記乗込口のフ
ロアプレート又は欄干の少なくともいずれかに
設けられ該検出装置動作後の前記大型ステツプ
の動きに同期して視覚表示が変化する乗込案内
装置を備える。
(3) 一般乗客用ステツプと、該一般乗客用ステツ
プよりも奥行きの広い大型ステツプとが、駆動
チエーンにより無端状に連結された車椅子乗客
等兼用型エスカレータにおいて、 該エスカレータの移動方向に対応して前記大
型ステツプが乗客の進行方向の乗込口に近づい
たことを検出する検出装置と、前記乗込口付近
に設けられ該検出装置運動後の前記大型ステツ
プの動きに同期して前記大型ステツプへの乗込
みを案内する聴覚的案内装置を備える。
(4) 隣接した複数の特定ステツプで一般乗客用の
ステツプよりも奥行きの広い大型ステツプを構
成し、該大型ステツプどうしの間には所定の数
の一般乗客用ステツプを配列することにより前
記大型ステツプと前記一般乗客用ステツプとで
一つのユニツトステツプを構成し、該ユニツト
ステツプを駆動チエーンにより無端状に連結し
た車椅子乗客等兼用型エスカレータにおいて、 該エスカレータの移動方向に対応して前記大
型ステツプが乗客の進行方向の乗込口に近づい
てきたことを検出する検出装置と、前記乗込口
付近に設けられ該検出装置動作後の前記大型ス
テツプの動きに同期して該大型ステツプへの乗
込みを案内する乗込案内装置を備える。
(5) 一般乗客用ステツプと、該一般乗客用ステツ
プよりも奥行きの広い大型ステツプとが駆動チ
エーンにより無端状に連結された車椅子乗客等
兼用型エスカレータにおいて、 該エスカレータの移動方向に対応し、かつ前
記大型ステツプの動きに同期して位相の異なる
信号を出力する信号発生装置と、前記大型ステ
ツプが乗込口付近に到達したことを検出する検
出装置と、該検出装置動作後の前記信号発生装
置の出力信号に基づき、乗客に対し前記大型ス
テツプへの乗込み案内を行う前記乗込口付近に
設けられた乗込案内装置を備える。
ものである。
〔作用〕
上述のような構成であれば、実際のエスカレー
タの運転方向に基づいた大型ステツプの動きが乗
客に対して乗客がエスカレータに乗込む以前から
的確に案内報知される。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について第3図の傾斜
自在型エスカレータの場合を例に挙げて図面を用
いて説明する。
第1図は車椅子兼用型エスカレータの全体の構
成を示す概略図、第8図は例えば大型ステツプ1
0が乗込口付近に到達したことを検出する検出装
置の一例を示す第1図における−線矢視部分
拡大図、第9図は本発明にかかる乗込口の一例を
示す斜視図、第10図は大型ステツプ10の移動
方向及び移動状態を検出しそれに対応して位相の
異なる信号を発生する信号発生装置の一例を示す
第1図における例えばA部分の拡大斜視図、第1
1図は大型ステツプの動きに同期して移動量を検
出し表示装置に出力信号を発する表示案内制御装
置の回路図、第12図は第11図における回路素
子の出力信号波形を示す波形図であり、図中第2
図及び第3図と同一符号のものは同一のものを示
すが、210はエスカレータの駆動装置、211
は駆動装置210の軸、212は駆動装置210
の軸211に固定された歯車(図示しない)とシ
ヤフト213に固定されたスプロケツト214と
に巻き掛けられて動力を伝達する駆動チエーン、
215はシヤフト213に固定されたステツプ駆
動用スプロケツトで、下層階部の従動側ステツプ
用スプロケツト216との間に、大型ステツプ1
0及び一般乗客用ステツプ3,4が連結されたス
テツプチエーン20が巻き掛けられている。そし
て、217は下層階部のフロアプレート、21
7′は上層階部のフロアプレートで、このフロア
プレート217,217′には第9図(下層部の
フロアプレート部分を示し、上層階部のフロアフ
レートも同様なので図示省略)に示すように欄干
2側寄りに複数個の表示灯217a〜217fが
欄干2に沿つて設けられ、且つ欄干2の内側面に
も同様な表示灯217a〜217fが設けられて
いる。LS1は大型ステツプ10がフロアプレー
ト217の下方に到達すると動作するリミツトス
イツチで、例えば第8図に示すように本体1に固
定されたブラケツト1aに設けられ、特定ステツ
プ13の前輪131の軸131aの延出部によ
り、この特定ステツプ13がフロアプレート21
7の下方に循環してくると、このリミツトスイツ
チLS1を動作させるように構成する。LS2は大
型ステツプ10が今度はフロアプレート217′
の下方に到達すると動作するリミツトスイツチ
で、図示は省略するが例えば特定ステツプ11の
後輪112の延出された軸が接触すると動作する
ように構成する。次に第10図の220は駆動装
置210の軸211の軸端に固定された切欠き2
20aを有する円板で(この円板220はステツ
プ駆動用スプロケツト215のシヤフト213に
設けてもよい。)、PHS1は投光器PHS1aと受
光器PHS1bを円板220を間においてそれぞ
れ対向するように設置し、円板220の切欠き2
20aが間にきたときだけ投光器PHS1aの光
線が受光器PHS1bに達するように構成され光
の受光されるとHighレベル信号を出力する光電
装置、PHS2は光電装置PHS1と同様投光器
PHS2aと受光器PHS2bの間に円板220の
切欠き220aが位置したときだけ光線が受光器
PHS2bに達するように配置され光が受光され
るとHighレベル信号を出力する光電装置で、光
電装置PHS1と光電装置PHS2は互いに円板2
20の切欠き220aの円周距離以上離れないよ
うに配置する。即ち、円板220の回転状態にか
かわらず受光器PHS1bとPHS2bがともに光
線を受光している状態が必ず生じるように配置し
ている。したがつて、光電装置PHS1とPHS2
の出力は円板220の回転方向、つまりエスカレ
ータの運転方向(移動方向)によつて第12図に
示すような位相の異なるレベル信号出力を発生す
る。
そして、第11図においてFFAは例えばクロツ
ク入力端子CAにクロツクパルスが入力されると、
その立ち上がりで動作するポジテイブエツジトリ
ガ形のDフリツプフロツプで、DA入力端子に加
えられた入力がクロツクを加えることによつてそ
のまま出力端子QAに現われてくる。FFBも同じく
ポジテイブエツジトリガ形Dフリツプフロツプ
で、クロツク入力端子CBにクロツクパルスが入
力されると、そのクロツクパルスの立ち上がり時
のDB入力端子に加えられた入力がそのまま出力
端子QBに出力される。第11図では、DA端子及
びCB端子には光電装置PHS1による信号、CA
子及びDB端子には光電装置PHS2による信号が
入力される。AND1及びAND2は論理積素子
で、DフリツプフロツプFFA,FFB及び論理積素
子AND1,AND2の出力ZA,ZBの信号波形は円
板220の回転方向によつて第12図に示すよう
になり、時計方向の回転時(以下、エスカレータ
がUP方向に運転の場合と考える)には論理積素
子AND1の出力ZAにのみパルス信号出力が得ら
れ、反時計方向の回転時(以下、エスカレータが
DOWN方向に運転の場合と考える)には論理積
素子AND2の出力ZBにのみパルス信号出力が得
られる。ここで、運転指令方向に基づいて、それ
ぞれパルス信号出力を発生するように構成するこ
とも簡単にできるが、このように回路構成する
と、運転指令の方向と異なる方向にエスカレータ
のステツプが移動すればすぐに異常を検出するこ
とが可能である。次に、ORA,ORBは論理和素
子、AND3,AND4,AND5,AND6は論理
積素子、FFCはSA入力端子にHighレベルの信号
が入力されればリセツト入力端子RAにHighレベ
ルの信号が入力されない限り出力端子QCにHigh
レベルの信号を出力しつづける周知のRSフリツ
プフロツプ、FFDも同じくSB入力端子にHighレ
ベルの信号が入力されればリセツト入力端子RB
にHighレベルの信号が入力されない限り出力端
子QDにHighレベルの信号を出力しつづけるRSフ
リツプフロツプ、LS1aはリミツトスイツチLS
1は動作したときに閉路する接点、LS2aはリ
ミツトスイツチLS2が動作したときに閉路する
接点、+vは正の電源電圧、R1,R2は抵抗であ
る。
今、エスカレータがUP方向に運転されている
場合には、既述のとおり論理積素子AND1の出
力ZAがパルス信号を発しており、リミツトスイ
ツチLS1が動作するまではRSフリツプフロツプ
FFcの出力端子QcはLOWレベル状態のため、論
理積素子AND3のゲートが閉じているので、先
へは信号が伝わらない。しかし、エスカレータが
UP方向に運転中に、大型ステツプ10が下層階
部の乗込口に循環してきて、リミツトスイツチ
LS1が動作すれば、接点LS1aが閉路すること
によりRSフリツプフロツプFFcの出力端子Qc
Highレベル信号が出力されその状態が維持され
る。(この場合は論理積素子AND2の出力ZBはパ
ルス信号を発しないため、すぐにリセツトがかか
らない)ため、論理積素子AND3のゲートが開
いてパルス信号を先に伝えることになる。CTA,
CTBはともに3ビツトのカウンタで、パルス入
力端子C1,C2にそれぞれ入力されるパルスをカ
ウントする。即ち、エスカレータがUP運転の場
合にはカウンタCTAはリミツトスイツチLS1が
動作してから大型ステツプ10が所定距離移動す
る毎に発生するパルスをカウントして、それに対
応する2進数出力を出力端子QA0〜QA2に出力す
る。一方、カウンタCTBはエスカレータが
DOWN運転の場合に、リミツトスイツチLS2が
動作してから大型ステツプ10が所定距離移動す
る毎に発生するパルスをカウントして、それに対
応する2進数出力を出力端子QB0〜QB2に出力す
る。DCDAは第9図に示す表示灯217a〜2
17fを点灯させるための表示用デコーダで、例
えばカウンタCTAが1パルスカウントして出力
端子QA0のみHighレベルになれば出力端子aにの
みHighレベルの出力を発して表示灯217aの
みを点灯させ、カウンタCTAが2パルスカウン
トして出力端子QA1のみHighレベルになれば出力
端子bにのみHighレベルの出力を発して(例え
ば第9図に示す位置に特定ステツプ10が循環し
てくると)表示灯217bのみを点灯(表示灯2
17aは消灯する)させ、アウンタCTAが3パ
ルスカウントして出力端子QA0,QA1がHighレベ
ルになれば出力端子CにのみHighレベルの出力
を発して表示灯217cのみを点灯(表示灯21
7bは消灯する)させ、以下同様にして、カウン
タCTAが6パルスカウントして出力端子QA2
QA1がHighレベルになれば出力端子fにのみ
Highレベルの出力を発して表示灯217fのみ
を点灯させる。そして、カウンタが7パルスカウ
ントして出力端子QA0,QA1,QA2がすべてHigh
レベルになれば出力端子a〜fを全てLOWレベ
ルにして全ての表示灯217a〜217fを消灯
させるとともに論理積素子AND5を介してカウ
ンタCTAのクリア入力端子CLRAにHighレベル
の信号を入力してカウンタを初期状態にクリア
し、かつ論理積素子AND5及び論理和素子ORA
を介してRSフリツプフロツプFFCのリセツト入
力端子RAにHighレベルの信号を入力してRSフリ
ツプフロツプFFCも初期状態にリセツトする。
尚、エスカレータがDOWN方向に運転が行わ
れる場合のカウンタCTB及び表示用デコーダ
DCDBも全く同様なので説明は省略するが、エス
カレータの運転方向、即ちUP運転の場合は論理
和素子ORBを通じて信号ZAがDOWN用RSフリ
ツプフロツプFFDに、又DOWN運転の場合は倫
理和素子ORAを通じて信号ZBがUP用RSフリツ
プフロツプFFCにリセツト信号として周期的に入
力されるため、運転方向が切り換わるときには、
RSフリツプフロツプFFC,FFDが常に初期状態か
らスタートできるように構成されている。
以上の説明では、カウンタCTAが1パルスカ
ウントする毎に表示灯217a〜217fが点
灯・消灯を繰り返えす場合を例に挙げて説明した
が、これは例えば2パルスあるいはそれ以上のパ
ルスをカウントする毎に表示灯217a〜217
fが点灯・消灯を繰り返えすように回路構成する
こともできるし、順々に点灯してゆく(先に点灯
した表示灯を消灯しない)ように回路構成するこ
とも簡単にできるので実施例に限定されない。要
するに、乗込口付近に設けられた表示灯(フロア
プレートあるいは欄干のみでもよいし、又スカー
トパネルに設けてもよい。)の点灯具合により大
型ステツプの出現するタイミングが良くわかるよ
うに乗客に案内できればよいため、表示灯に限ら
ず、音あるいは音声によつて乗込動作のタイミン
グを案内するようにしてもかまわない。
ただし、実施例に開示した表示灯のような場合
には、表示灯217a〜217fの点灯の移動速
さがステツプの移動速度とほぼ同じになるよう
に、第10図に示す円板の220に設ける切欠2
20aの数を最適に設定するなどしたり、カウン
タCTA,CTBのカウント数を適宜決めることが
望ましい。
又、本発明は前述の傾斜自在型エスカレータだ
けでなく従来の車椅子乗客等兼用型エスカレータ
にも利用できることは明白である。さらに、同様
の案内装置をエスカレータの降口付近にも設け
て、エスカレータから乗客が降りる場合の案内を
行えば一層安全性の面で効果的である。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、フロアプレ
ート下方の隠れた位置から突然現れる大型ステツ
プの動きに関する情報をエスカレータの実際の移
動方向に応じてタイミングよく、かつ適切に乗客
に案内表示するため、身障者のような不慣れな乗
客であつても、極めて安全にエスカレータを利用
することができる。又、運転方向指令に対して実
際のエスカレータの動きが正常かどうかのチエツ
クも極めて簡単に行えるとともに、状況に応じて
エスカレータの運転方向が始終変化するような自
動エスカレータに本発明に適用することも可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる車椅子乗客等兼用型エ
スカレータ等の全体を示す概略側面図、第2図は
傾斜自在型エスカレータの下層階部分の一例を示
す側面図、第3図、第6図及び第7図は第2図に
示す傾斜自在型エスカレータのステツプの一構成
例をそれぞれあらわす詳細図、第4図はこの傾斜
自在型エスカレータにかかる基本的な技術思想を
説明するための説明図、第5図は一般的なステツ
プのライザの形状を示す図、第8図は第1図にお
ける−線矢視部分拡大図、第9図は本発明に
かかる乗込口部の一例を示す斜視図、第10図は
第1図におけるA部分の拡大斜視図、第11図は
本発明にかかる表示案内制御装置の回路図、第1
2図は第11図における回路素子の出力信号波形
を示す波形図である。 1……エスカレータ本体、3,4,7,8……
一般乗客用ステツプ、10,50,60……大型
ステツプ、11,12,13,51,52,5
3,61,62,63……特定ステツプ、10
0,200,300……ユニツトステツプ、2
0,21,22……駆動チエーン、217,21
7′……フロアプレート、LS1,LS2……リミ
ツトスイツチ、210……エスカレータの駆動装
置、211……軸、217a〜217f……表示
灯、PHS1,PHS2……光電装置、220……
円板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般乗客用ステツプと、該一般乗客用ステツ
    プよりも奥行きの広い大型ステツプとが駆動チエ
    ーンにより無端状に連結された車椅子乗客等兼用
    型エスカレータにおいて、 該エスカレータの移動方向に対応して前記大型
    ステツプが乗客の進行方向の乗込口に近づいたこ
    とを検出する検出装置と、前記乗込口付近に設け
    られ該検出装置動作後の前記大型ステツプの動き
    に同期して該大型ステツプへの乗込みを案内する
    乗込案内装置を備えたことを特徴とする車椅子乗
    客等兼用型エスカレータ。 2 一般乗客用ステツプと、該一般乗客用ステツ
    プよりも奥行きの広い大型ステツプとが、駆動チ
    エーンにより無端状に連結された車椅子乗客等兼
    用型エスカレータにおいて、 該エスカレータの移動方向に対応して前記大型
    ステツプが乗客の進行方向の乗込口に近づいたこ
    とを検出する検出装置と、前記乗込口のフロアプ
    レート又は欄干の少なくともいずれかに設けられ
    該検出装置動作後の前記大型ステツプの動きに同
    期して視覚表示が変化する乗込案内装置を備えた
    ことを特徴とする車椅子乗客等兼用型エスカレー
    タ。 3 一般乗客用ステツプと、該一般乗客用ステツ
    プよりも奥行きの広い大型ステツプとが、駆動チ
    エーンにより無端状に連結された車椅子乗客等兼
    用型エスカレータにおいて、 該エスカレータの移動方向に対応して前記大型
    ステツプが乗客の進行方向の乗込口に近づいたこ
    とを検出する検出装置と、前記乗込口付近に設け
    られ該検出装置動作後の前記大型ステツプの動き
    に同期して前記大型ステツプへの乗込みを案内す
    る聴覚的案内装置を備えたことを特徴とする車椅
    子乗客等兼用型エスカレータ。 4 隣接した複数の特定ステツプで一般乗客用の
    ステツプよりも奥行きの広い大型ステツプを構成
    し、該大型ステツプどうしの間には所定の数の一
    般乗客用ステツプを配列することにより前記大型
    ステツプと前記一般乗客用ステツプとで一つのユ
    ニツトステツプを構成し、該ユニツトステツプを
    駆動チエーンにより無端状に連結した車椅子乗客
    等兼用型エスカレータにおいて、 該エスカレータの移動方向に対応して前記大型
    ステツプが乗客の進行方向の乗込口に近づいてき
    たことを検出する検出装置と、前記乗込口付近に
    設けられ該検出装置動作後の前記大型ステツプの
    動きに同期して該大型ステツプへの乗込みを案内
    する乗込案内装置を備えたことを特徴とする車椅
    子乗客等兼用型エスカレータ。 5 一般乗客用ステツプと、該一般乗客用ステツ
    プよりも奥行きの広い大型ステツプとが駆動チエ
    ーンにより無端状に連結された車椅子乗客等兼用
    型エスカレータにおいて、 該エスカレータの移動方向に対応し、かつ前記
    大型ステツプの動きに同期して位相の異なる信号
    を出力する信号発生装置と、前記大型ステツプが
    乗込口付近に到達したことを検出する検出装置
    と、該検出装置動作後の前記信号発生装置の出力
    信号に基づき、乗客に対し前記大型ステツプへの
    乗込み案内を行う前記乗込口付近に設けられた乗
    込案内装置を備えたことを特徴とする車椅子乗客
    等兼用型エスカレータ。
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