JPH0585482U - 温水洗浄装置 - Google Patents

温水洗浄装置

Info

Publication number
JPH0585482U
JPH0585482U JP3200092U JP3200092U JPH0585482U JP H0585482 U JPH0585482 U JP H0585482U JP 3200092 U JP3200092 U JP 3200092U JP 3200092 U JP3200092 U JP 3200092U JP H0585482 U JPH0585482 U JP H0585482U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot water
water
pressure pump
valve
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3200092U
Other languages
English (en)
Inventor
公文 宮尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MK Seiko Co Ltd
Original Assignee
MK Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MK Seiko Co Ltd filed Critical MK Seiko Co Ltd
Priority to JP3200092U priority Critical patent/JPH0585482U/ja
Publication of JPH0585482U publication Critical patent/JPH0585482U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】温水装置に貯えた所定水温の温水を高圧ポンプ
により圧送して手元開閉弁付きの洗浄銃より噴射させる
温水洗浄装置において、噴射する温水の温度変動をでき
るだけ小さく抑えて安定した洗浄効果が得られる温水洗
浄装置を提供する。 【構成】高圧ポンプの駆動時に手元開閉弁が閉じられて
いると高圧ポンプ吐出側の温水を吸込側へ帰還させるア
ンローダ弁を備え、高圧ポンプの吸込側管路を温水装置
の上部へ接続すると共に、温水装置下部に設けられドレ
ン管路のドレンコック上流側へアンローダ弁からの帰還
流路を接続した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、温水を高圧噴射して自動車・建設機械等の洗浄を行う温水洗浄装 置に関しする。
【0002】
【従来の技術】
この種の装置として例えば実開昭64−32785号公報に記載の装置が知ら れている。すなわち、水源より供給される洗浄水を貯えて所定水温まで加熱する 温水装置と、この温水装置の上部より吸水し温水を圧送する高圧ポンプと、高圧 ポンプより圧送される温水を噴射する手元開閉弁付きの洗浄銃と、高圧ポンプの 駆動時に手元開閉弁が閉じられていると高圧ポンプ吐出側の温水を温水装置上部 へ帰還させるアンローダ弁とを備えて、高圧ポンプを駆動し洗浄銃の手元開閉弁 を開けば、洗浄銃より温水が高圧で噴射され、自動車等の被洗浄物の洗浄に使用 できるものである。温水装置下部にはドレン管路が接続され、ドレンコックを開 いて温水装置内の洗浄水を排出させて、不使用時の凍結防止等をはかることがで きる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、こうした従来の洗浄装置では、温水装置で供給する温水の温度が一 定せず、洗浄効果にも影響する問題があった。すなわち、温水装置は通常バーナ を臨ませた燃焼室と、燃焼室を覆うようにして洗浄水を貯える水室とからなり、 ここでバーナの運転に伴い加熱された温水は水室の上方へ集中して、水室の上部 と下部とでは大きな温度差が生まれる。高圧ポンプが駆動されると、水室の上部 より高温の温水から使用され、以後洗浄に使用する温水の温度は急激に低下する 。水室内の水温の低下に伴いバーナが運転され水温の回復がはかられるが、水温 は10deg を上回るような温度差で繰返し変化し、一定することがない。このた め、洗浄に適した水温を継続しつつ噴射させることができず、安定した洗浄効果 を得ることができない不便があった。 よって、この考案の課題とするところは、噴射する温水の温度変動をできるだ け小さく抑えて安定した洗浄効果が得られる温水洗浄装置が提供できないか、と いう点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は、高圧ポンプの吸込側管路を温水装置の上部へ接続すると共に、温 水装置下部に設けられドレン管路のドレンコック上流側へ前記アンローダ弁から の帰還流路を接続して、上記課題の解決をはかったものである。
【0005】
【作用】
これにより、高圧ポンプにより温水装置上部から吸い込まれた高温の温水を帰 還流路を介して温水装置下部へ循環させることができ、温水装置内の洗浄水を上 下に撹拌して水温を均一にすることができる。また、帰還流路は温水装置のドレ ン管路に接続し、ドレンコックを開けば温水装置内の洗浄水と共に帰還流路内に 残った水も同時に排出できる。
【0006】
【実施例】
以下、この考案の実施例について図面を基に説明する。図1は実施例の構成説 明図で、1は洗浄装置本体、2は該本体1より延出されたホース3の先端に設け られた洗浄銃、4は水道等の水源へ接続する給水ホースである。洗浄銃2には手 元開閉弁5が備えられ、作業者は洗浄銃2を持ち、レバー6により手元開閉弁5 を操作して、自由に洗浄作業を行なうことができる。
【0007】 洗浄装置本体1の内部には、温水装置7および高圧ポンプ8が設けられ、互い に温水管路9および冷水管路10により接続されている。給水ホース4より本体 1へ導入される洗浄水は、温水装置7において一旦貯えられ、高圧ポンプ8の駆 動に伴い温水管路9あるいは冷水管路10より吸水され、ホース3側へ圧送され て洗浄銃2より噴射される。
【0008】 温水装置7は、バーナ11を臨ませた燃焼室12と、給水ホース4からの給水 を受け燃焼室12を覆うようウォータージャケットを形成すると共にフロート弁 13を介して所定水位の洗浄水を貯える大気に開放した水室14とを設け、温度 センサ15からの信号に基づきバーナ11を運転して所定温度の温水を供給する 。16は水室12内に備えられる支切板で、フロート弁13の吐水口17部を支切 って吐水口17からの冷水を下方へ案内し、水室14上方の温水と混合して冷却 しないよう設けられている。接続される前記温水管路9は水室14上方の支切板 16の外側より取水し、冷水管路10は支切板16の内側より取水して、温水と 冷水の使い分けが可能なように形成されている。
【0009】 高圧ポンプ8は、複数連のプランジャーポンプからなり、モータ18により駆 動され、温水管路9または冷水管路10を介して温水装置7の水室14上部と連 通し、50kg/cm2以上の高圧で吐出管路19へ温水または冷水を送出する。2 0・21は温水管路9と冷水管路10にそれぞれ設けられる電磁弁で、交互に開 弁されてスプレーされる洗浄水を温水/冷水に切り換える。
【0010】 22は高圧ポンプ8の吐出管路19に備えられるアンローダ弁で、吐出管路1 9内の水圧に応じて開弁し温水の一部を帰還流路23を介して水室14へ戻し、 洗浄銃2からの温水吐出圧を所定範囲に保つよう機能する。高圧ポンプ8の駆動 時に洗浄銃2に備える手元開閉弁5が閉じられていると、アンローダ弁22は吐 出管路19内の圧力上昇に伴って押し開かれて、高圧ポンプ8より吐出される温 水はすべて温水装置7へ帰還されることになる。なお、この実施例では、通常の 洗浄時でポンプから吐出される温水の5〜10%を帰還流路23へバイパスする よう調整してアンローダ弁22を使用している。
【0011】 24は給湯用の蛇口で、洗浄作業に伴う洗い残しの補洗浄や手洗い等に使用さ れる。25はドレン管路で、長時間使用しないような場合にドレンコック26を 開いて水室14内の水を排出して凍結防止等をはかる。前記帰還流路23は、ド レン管路25のドレンコック26上流側へ接続し、アンローダ弁22よりバイパ スされる温水をその最下部より水室14へ戻している。また、帰還流路23は、 ドレン管路25へ向けて下り勾配の傾斜した配管とされ、ドレンコック26の開 弁に伴い流路23内の水抜きが可能なように設けられている。
【0012】 図2は実施例の制御系を示すブロック図で、28は制御部、29は本体1前面 に設けられる操作パネルである。制御部28はマイクロコンピュータを有し、操 作パネル29および温度センサ15からの信号を受けて、前記バーナ11・モー タ18・電磁弁20・21の動作制御を行なっている。
【0013】 操作パネル29には、運転操作部30および水温調節つまみ31が設けられて いる。運転操作部30には、温水洗浄を行なう「温水」キー32、冷水洗浄を行 なう「冷水」キー33および温水装置7を運転状態に保持する「ボイラ」キー3 4が設けられ、各キーにはそれぞれの運転モード中であることを点灯表示するラ ンプ35が備えられている。水温調節つまみ31は、温水装置2で供給する温水 の水温を設定する。
【0014】 次に、この実施例の動作を説明する。運転操作部30において「温水」キー3 2が押されると、制御部28では温水装置7を運転状態としモータ18を駆動す ると共に電磁弁20を開弁して温水洗浄のモードとする。ここで、作業者は洗浄 銃2を手に持ち、手元開閉弁5を開くと温水が噴射され洗浄を開始することがで きる。温水の噴射に伴い、温水装置7の水室14内の水温が水温調節つまみ31 で設定した水温より低下するとバーナ11を運転して設定水温に保つよう動作す る。
【0015】 一方、操作部30において「冷水」キー33が押されると、モータ18を駆動 すると共に電磁弁21を開弁し、冷水洗浄モードとなる。作業者は、やはり洗浄 銃2を持ち、手元開閉弁5を開くと、加熱されていない常温のいわゆる冷水が噴 射され、洗浄を行なうことができる。ここで温水装置7は一切動作せず、水温調 節つまみ31における設定水温は無視される。
【0016】 また、「ボイラ」キー34が押されていると、温水装置7が運転状態におかれ 、水温調節つまみ31における設定水温と温度センサ15からの信号とに基づき バーナ11を運転し、水室14内の洗浄水を常時設定水温に保つよう動作する。 従って、温水洗浄を行なう場合、事前にこのモードにしておくと、水温が所要温 度まで上昇するのを待つ必要がなく、円滑に作業を実行できる。なお、このボイ ラ運転モードにおいて、バーナ11が運転されこれに伴い水室14内の水温が設 定水温に近付く(設定水温に対し5deg 以内)とモータ18を所定時間(30秒 )だけ駆動し、水室14内を撹拌して水温の均一化をはかるよう動作する。
【0017】 この実施例は以上のように構成され、高圧ポンプ8の運転に伴ってアンローダ 弁22からバイパスされた洗浄水が温水装置7の下部へ帰還されて水室14内を 上下に撹拌するので、水室14内の水温を均一にし温水装置7から供給される温 水の水温変動を抑えることができる。また、不使用時にあってもボイラ運転モー ドにしておけば、バーナ11の運転に連動し所定のタイミングで高圧ポンプ8が 駆動され水室14内の水温が均一に保たれるから、洗浄銃2および給湯用蛇口2 4から吐出される温水を常に略一定温度に保つことができる。しかも、帰還流路 23は、ドレン管路25のドレンコック26上流側へ接続したので、ドレンコッ ク26を開けば水室14内の洗浄水と共に帰還流路23に残った洗浄水が同時に 排出され、前記実開昭64−32785号公報に見られるように帰還流路の水抜 き用に専用のコックを設ける必要がない。更に、帰還流路23はドレン管路25 に接続し、水室14を形成する缶体に帰還流路接続用の口金を別個に設ける必要 がなく安価に構成できる。
【0018】
【考案の効果】
以上説明した通り、この考案によれば、高圧ポンプの駆動に伴い温水装置に貯 える温水を上下に撹拌して水温の均一化をはかることができ、水温の変動が少な い安定した洗浄性能が得られる。また、帰還流路をドレン管路のドレンコック上 流側へ接続し、帰還流路の水抜き用コックや接続用の口金を特に設ける必要がな いので、安価に構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案一実施例の構成説明図である。
【図2】実施例の制御系を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 温水洗浄装置本体 2 洗浄銃 5 手元開閉弁 7 温水装置 8 高圧ポンプ 22 アンローダ弁 23 帰還流路 25 ドレン管路 26 ドレンコック

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水源より供給される洗浄水を貯えて所定水
    温まで加熱する温水装置と、該温水装置で与える温水を
    圧送する高圧ポンプと、該高圧ポンプより圧送される温
    水を噴射する手元開閉弁付きの洗浄銃と、高圧ポンプの
    駆動時に手元開閉弁が閉じられていると高圧ポンプ吐出
    側の温水を吸込側へ帰還させるアンローダ弁とを備えた
    温水洗浄装置において、 高圧ポンプの吸込側管路を温水装置の上部へ接続すると
    共に、温水装置下部に設けられドレン管路のドレンコッ
    ク上流側へ前記アンローダ弁からの帰還流路を接続した
    ことを特徴とする温水洗浄装置。
JP3200092U 1992-04-15 1992-04-15 温水洗浄装置 Pending JPH0585482U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3200092U JPH0585482U (ja) 1992-04-15 1992-04-15 温水洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3200092U JPH0585482U (ja) 1992-04-15 1992-04-15 温水洗浄装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0585482U true JPH0585482U (ja) 1993-11-19

Family

ID=12346637

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3200092U Pending JPH0585482U (ja) 1992-04-15 1992-04-15 温水洗浄装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0585482U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101648570B1 (ko) * 2016-04-05 2016-08-16 주식회사 제일지엔시 브레이커 실린더 자동 사상 및 세척장치
CN118635178A (zh) * 2024-06-11 2024-09-13 深圳市致诚达科技有限公司 一种工业设备的高温高压自动加热清洗设备及控制系统

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101648570B1 (ko) * 2016-04-05 2016-08-16 주식회사 제일지엔시 브레이커 실린더 자동 사상 및 세척장치
CN118635178A (zh) * 2024-06-11 2024-09-13 深圳市致诚达科技有限公司 一种工业设备的高温高压自动加热清洗设备及控制系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5165371A (en) Fuel supply system for an engine
JPH0585482U (ja) 温水洗浄装置
JPH11285672A (ja) 洗浄装置における凍結防止方法、および洗浄装置
JP2010230205A (ja) 給湯システム
EP2052662A2 (en) Method of controlling dishwasher
JPH0441987Y2 (ja)
JPH033088Y2 (ja)
JP2583900Y2 (ja) 浴槽洗浄装置およびその装置用の洗剤投入装置
JP2527127B2 (ja) スプレ―洗浄装置
JPH0614856Y2 (ja) スプレ−洗浄装置
KR200365233Y1 (ko) 스팀세차 자판기
JPH063331Y2 (ja) 簡易給湯装置
JPH0740934Y2 (ja) 全自動追焚付給湯器
JP2583022Y2 (ja) 風呂装置
JPH10227263A (ja) エンジンの燃料供給装置
JP2791507B2 (ja) 浴槽洗浄始動の制御方法
JPH081165Y2 (ja) 洗車装置
JP2980360B2 (ja) 浴槽洗浄装置およびその装置を備えた自動風呂釜
KR100362414B1 (ko) 와셔액 분사 장치
JPH03158532A (ja) 風呂装置
JPH0775618A (ja) 食器洗い機
JPH0318618A (ja) エンジン冷却装置
JPH08200802A (ja) 風呂用給湯機の自動呼び水装置
JP2591771Y2 (ja) 洗浄機
JP2002266387A (ja) 残り湯送水装置