JPH058558Y2 - - Google Patents
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- JPH058558Y2 JPH058558Y2 JP1987058783U JP5878387U JPH058558Y2 JP H058558 Y2 JPH058558 Y2 JP H058558Y2 JP 1987058783 U JP1987058783 U JP 1987058783U JP 5878387 U JP5878387 U JP 5878387U JP H058558 Y2 JPH058558 Y2 JP H058558Y2
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- JP
- Japan
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- gate
- ceiling
- port
- opening
- closing
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- Expired - Lifetime
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 18
- 239000012857 radioactive material Substances 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002285 radioactive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Measurement Of Radiation (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は天井からケーブ等の放射線遮蔽室内に
放射性物質を出し入れするポートに設置される放
射線遮蔽用ゲート装置に関する。
放射性物質を出し入れするポートに設置される放
射線遮蔽用ゲート装置に関する。
従来の技術
従来、ホツトラボラトリー施設等の高放射性物
質を取扱うケーブ(放射線遮蔽室)では、たとえ
ば第11図〜第13図に示すように、ケーブ61
の天井62にポート63を形成し、天井3の外側
面に、枠体64に収納されるとともにポート63
を開閉するゲート本体65を有するゲート装置6
6を設け、閉止時にはポート61からの放射線を
遮蔽するとともに、開動して放射線物質を出し入
れしていた。
質を取扱うケーブ(放射線遮蔽室)では、たとえ
ば第11図〜第13図に示すように、ケーブ61
の天井62にポート63を形成し、天井3の外側
面に、枠体64に収納されるとともにポート63
を開閉するゲート本体65を有するゲート装置6
6を設け、閉止時にはポート61からの放射線を
遮蔽するとともに、開動して放射線物質を出し入
れしていた。
考案が解決しようとする問題点
しかし、ケーブ61の天井62外側面にはグロ
ーブボツクスやキヤスク等の装置を配設している
ため、ゲート装置65は、限られたケーブ61の
天井62外側面の比較的広い範囲にわたつて床面
を占有し、ケーブ61の天井62外側面の作業面
が狭くなり窮屈であり、作業性の面から問題があ
つた。また、ゲート装置66の補修を行う場合、
その作業によりケーブ61の天井62外側面が放
射能汚染されるのを防止するための作業を行う必
要があり、これがおおがかりな作業になるという
問題もあつた。
ーブボツクスやキヤスク等の装置を配設している
ため、ゲート装置65は、限られたケーブ61の
天井62外側面の比較的広い範囲にわたつて床面
を占有し、ケーブ61の天井62外側面の作業面
が狭くなり窮屈であり、作業性の面から問題があ
つた。また、ゲート装置66の補修を行う場合、
その作業によりケーブ61の天井62外側面が放
射能汚染されるのを防止するための作業を行う必
要があり、これがおおがかりな作業になるという
問題もあつた。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本考案は、天井か
ら放射線遮蔽室内に放射性物質を出し入れするポ
ートに設置される放射線遮蔽用ゲート装置であつ
て、上記放射線遮蔽室の天井内側に、上記ポート
を開閉可能で放射線の遮蔽を行うゲート本体と、
このゲート本体を支持するゲート支持装置とを設
け、上記放射線遮蔽室の天井外側に、上記ゲート
本体に連結連動してゲート本体を開閉するゲート
開閉装置を設けた構成としたものである。
ら放射線遮蔽室内に放射性物質を出し入れするポ
ートに設置される放射線遮蔽用ゲート装置であつ
て、上記放射線遮蔽室の天井内側に、上記ポート
を開閉可能で放射線の遮蔽を行うゲート本体と、
このゲート本体を支持するゲート支持装置とを設
け、上記放射線遮蔽室の天井外側に、上記ゲート
本体に連結連動してゲート本体を開閉するゲート
開閉装置を設けた構成としたものである。
作 用
上記構成において、放射性物質を出入れする時
には、放射線遮蔽室の天井外側のゲート開閉装置
により天井内側のゲート本体を開動して天井のポ
ートから行うことができ、ケーブの天井外側には
従来のようにゲート本体やゲート支持装置がな
く、ケーブの天井外側面を有効に広く使用でき
る。
には、放射線遮蔽室の天井外側のゲート開閉装置
により天井内側のゲート本体を開動して天井のポ
ートから行うことができ、ケーブの天井外側には
従来のようにゲート本体やゲート支持装置がな
く、ケーブの天井外側面を有効に広く使用でき
る。
実施例
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図〜第3図において、ポート1が形成され
たケーブ2の天井3の内側に、相対移動してポー
ト1を開閉可能で放射線を遮蔽する左右一対の主
遮蔽体4A,4Bからなるゲート本体5と、この
ゲート本体5を移動自在に支持するゲート支持装
置6とを有し、天井3の外側に配設され、ゲート
本体5に連結連動して主遮蔽体4A,4Bを開閉
動するゲート開閉装置7を有する。
たケーブ2の天井3の内側に、相対移動してポー
ト1を開閉可能で放射線を遮蔽する左右一対の主
遮蔽体4A,4Bからなるゲート本体5と、この
ゲート本体5を移動自在に支持するゲート支持装
置6とを有し、天井3の外側に配設され、ゲート
本体5に連結連動して主遮蔽体4A,4Bを開閉
動するゲート開閉装置7を有する。
以下その詳細を説明する。
上記ゲート本体5は円筒状のポート1の下側
に、互いに対向する面が嵌合可能な断面谷形状お
よび山形状で厚板状の左側および右側主遮蔽体4
A,4Bが、ポート1の開口面を閉鎖可能に配設
される。
に、互いに対向する面が嵌合可能な断面谷形状お
よび山形状で厚板状の左側および右側主遮蔽体4
A,4Bが、ポート1の開口面を閉鎖可能に配設
される。
この左右の主遮蔽体4A,4Bを支持するゲー
ト支持装置6は、主遮蔽体4A,4Bの周囲に配
設された枠体状の補助遮蔽体8の下面に、中央部
にポート1と同一軸心状で同形の開口部9aを有
する支持ベース9が取付けられ、この支持ベース
9上の前後位置で左右方向に配設された一対のレ
ール10上に、主遮蔽体4A,4Bの下面四隅に
それぞれ配設された車輪11A,11Bを移動自
在に支持する。
ト支持装置6は、主遮蔽体4A,4Bの周囲に配
設された枠体状の補助遮蔽体8の下面に、中央部
にポート1と同一軸心状で同形の開口部9aを有
する支持ベース9が取付けられ、この支持ベース
9上の前後位置で左右方向に配設された一対のレ
ール10上に、主遮蔽体4A,4Bの下面四隅に
それぞれ配設された車輪11A,11Bを移動自
在に支持する。
このゲート支持装置6には上記ゲート開閉装置
7に連結部12を介して連結連動されて、主遮蔽
体4A,4Bを開閉動させる駆動部13が配設さ
れる。この駆動部13は、支持ベース9上に主遮
蔽体4A,4Bの一側部でレール10と平行に軸
受14を介して回転自在に取付けられた開閉用ね
じ軸15に、中間部より左側および右側にそれぞ
れ左右対称のおねじ部15aを形成し、このおね
じ部15aに主遮蔽体4A,4Bの一側部に突設
されためねじ部16A,16Bを螺合し、この開
閉用ねじ軸15を回転させることにより、主遮蔽
体4A,4Bを互いに接近離間移動してポート1
を開閉し得る。
7に連結部12を介して連結連動されて、主遮蔽
体4A,4Bを開閉動させる駆動部13が配設さ
れる。この駆動部13は、支持ベース9上に主遮
蔽体4A,4Bの一側部でレール10と平行に軸
受14を介して回転自在に取付けられた開閉用ね
じ軸15に、中間部より左側および右側にそれぞ
れ左右対称のおねじ部15aを形成し、このおね
じ部15aに主遮蔽体4A,4Bの一側部に突設
されためねじ部16A,16Bを螺合し、この開
閉用ねじ軸15を回転させることにより、主遮蔽
体4A,4Bを互いに接近離間移動してポート1
を開閉し得る。
上記ゲート開閉装置7は、第4図に示すよう
に、操作ボツクス17に操作ハンドル18により
回転される駆動軸19と、連結部12に接続され
た従動軸20とが駆動歯車19aおよび従動歯車
20aを介して連動するように設けられ、従動歯
車20aと従動軸20の間には電磁クラツチ21
が介装される。また、この従動軸20は従動軸2
0に固定された計測用歯車20bが計測用ねじ軸
22の計測用歯車22aに噛合して計測用ねじ軸
22と連動し、この計測用ねじ軸22の回転によ
り、計測用ねじ軸22のねじ部22b両端に設け
られた主遮蔽体4A,4Bの開閉動を制限するス
トツパー22C間で、ガイドバー23に沿つてイ
ンジケータ24を移動させ、主遮蔽体4A,4B
の開閉状態を表示する。
に、操作ボツクス17に操作ハンドル18により
回転される駆動軸19と、連結部12に接続され
た従動軸20とが駆動歯車19aおよび従動歯車
20aを介して連動するように設けられ、従動歯
車20aと従動軸20の間には電磁クラツチ21
が介装される。また、この従動軸20は従動軸2
0に固定された計測用歯車20bが計測用ねじ軸
22の計測用歯車22aに噛合して計測用ねじ軸
22と連動し、この計測用ねじ軸22の回転によ
り、計測用ねじ軸22のねじ部22b両端に設け
られた主遮蔽体4A,4Bの開閉動を制限するス
トツパー22C間で、ガイドバー23に沿つてイ
ンジケータ24を移動させ、主遮蔽体4A,4B
の開閉状態を表示する。
上記従動軸20と駆動部13の開閉用ねじ軸1
5とを連結する連結部12は、上下端部に上下部
ギアボツクス25A,25Bを有し、かつ各ギア
ボツクス25A,25B内のギアを連動する垂直
軸26aが内蔵された貫通プラグ26がケーブ2
の天井3に貫設される。そして、上部ギアボツク
ス25Aの回転軸27がゲート開閉装置7の従動
軸20に連結されるとともに、下部ギアボツクス
25Bの回転軸28が自在継手29および中間軸
30を介して補助遮蔽体8を貫通する開閉用ねじ
軸15の端部に連結され、ゲート開閉装置7の操
作ハンドル18を回転させることにより、この連
結部12のギアボツクス25A,25B内の歯車
および貫通プラグ26の垂直軸26a等を介して
開閉用ねじ軸15を回転させ、主遮蔽体4A,4
Bの開閉駆動し得る。
5とを連結する連結部12は、上下端部に上下部
ギアボツクス25A,25Bを有し、かつ各ギア
ボツクス25A,25B内のギアを連動する垂直
軸26aが内蔵された貫通プラグ26がケーブ2
の天井3に貫設される。そして、上部ギアボツク
ス25Aの回転軸27がゲート開閉装置7の従動
軸20に連結されるとともに、下部ギアボツクス
25Bの回転軸28が自在継手29および中間軸
30を介して補助遮蔽体8を貫通する開閉用ねじ
軸15の端部に連結され、ゲート開閉装置7の操
作ハンドル18を回転させることにより、この連
結部12のギアボツクス25A,25B内の歯車
および貫通プラグ26の垂直軸26a等を介して
開閉用ねじ軸15を回転させ、主遮蔽体4A,4
Bの開閉駆動し得る。
上記ポート1の上端部は天井3の外側面より上
方に突出するように形成されるとともに、たとえ
ばビニールバツク等の気密袋31が取付けられて
ポート1開口を覆い、また、ポート1上面には着
脱可能なカバープレート32が装着され、気密袋
31と共に二重に気密性を保持する。
方に突出するように形成されるとともに、たとえ
ばビニールバツク等の気密袋31が取付けられて
ポート1開口を覆い、また、ポート1上面には着
脱可能なカバープレート32が装着され、気密袋
31と共に二重に気密性を保持する。
ところで、ポート1周囲近傍の天井3の外側面
には、ポート1から放射性物質を搬入出する時に
ゲート装置の閉止ロツクを解除させるインターロ
ツク装置33が配設される。すなわち、放射性物
質の搬入出には第5図〜第7図に示すキヤスク3
4を使用し、ポート1上部周囲に配置したキヤス
ク取合座35を介してキヤスク34開口部をポー
ト1と連通可能に載置するが、この時キヤスク3
4がキヤスク取付座35に設けられた昇降杆35
aを介してインターロツク装置33のリミツトス
イツチ33aを押すことにより、ゲート開閉装置
7の電磁クラツチ21を作動して従動歯車20a
と従動軸20とを連結し、操作ハンドル18によ
るゲート本体5の開動ができるようになつてい
る。
には、ポート1から放射性物質を搬入出する時に
ゲート装置の閉止ロツクを解除させるインターロ
ツク装置33が配設される。すなわち、放射性物
質の搬入出には第5図〜第7図に示すキヤスク3
4を使用し、ポート1上部周囲に配置したキヤス
ク取合座35を介してキヤスク34開口部をポー
ト1と連通可能に載置するが、この時キヤスク3
4がキヤスク取付座35に設けられた昇降杆35
aを介してインターロツク装置33のリミツトス
イツチ33aを押すことにより、ゲート開閉装置
7の電磁クラツチ21を作動して従動歯車20a
と従動軸20とを連結し、操作ハンドル18によ
るゲート本体5の開動ができるようになつてい
る。
次に作用について説明する。
たとえば放射性物質の収納した搬送物36をケ
ーブ2内に搬入する場合には、第5図〜第7図に
示すように、まずカバープレート32を撤去し、
キヤスク取付座35と搬送物36を収納したキヤ
スク34を建屋内のクレーン(図示せず)によつ
てセル1上部の所定位置にセツトする。すると、
インターロツク装置33が解除される。つぎに、
キヤスク34内の搬送物36をキヤスク34に取
付けられた昇降装置37の吊索37aに着脱装置
38を介して吊す。そして、キヤスク34の扉を
開けるとともに、主遮蔽体4A,4Bを操作ハン
ドル18により開動し、搬送物36を吊り下げ、
ポート1および支持ベース9の開口部9aを通し
てケーブ2の床面に吊り下ろす。なおこの時、ポ
ート1の気密袋31は、搬送物36と共に下方に
延長される。そして、第7図に示すように、搬送
物36から着脱装置38を外して着脱装置38を
吊り上げた後、気密袋31を中間部で溶かし密封
して切断(溶封切断)する。なお溶封切断装置は
図示しない。さらに、昇降装置37により着脱装
置38を引き上げ、ポート1から垂れ下つた残り
の気密袋31aを引き上げるとともに、主遮蔽体
4A,4Bを閉動する。そして、クレーンにより
キヤスク34およびキヤスク取合座35を撤去
し、気密袋31aを取り換えた後、カバープレー
ト32を取付ける。
ーブ2内に搬入する場合には、第5図〜第7図に
示すように、まずカバープレート32を撤去し、
キヤスク取付座35と搬送物36を収納したキヤ
スク34を建屋内のクレーン(図示せず)によつ
てセル1上部の所定位置にセツトする。すると、
インターロツク装置33が解除される。つぎに、
キヤスク34内の搬送物36をキヤスク34に取
付けられた昇降装置37の吊索37aに着脱装置
38を介して吊す。そして、キヤスク34の扉を
開けるとともに、主遮蔽体4A,4Bを操作ハン
ドル18により開動し、搬送物36を吊り下げ、
ポート1および支持ベース9の開口部9aを通し
てケーブ2の床面に吊り下ろす。なおこの時、ポ
ート1の気密袋31は、搬送物36と共に下方に
延長される。そして、第7図に示すように、搬送
物36から着脱装置38を外して着脱装置38を
吊り上げた後、気密袋31を中間部で溶かし密封
して切断(溶封切断)する。なお溶封切断装置は
図示しない。さらに、昇降装置37により着脱装
置38を引き上げ、ポート1から垂れ下つた残り
の気密袋31aを引き上げるとともに、主遮蔽体
4A,4Bを閉動する。そして、クレーンにより
キヤスク34およびキヤスク取合座35を撤去
し、気密袋31aを取り換えた後、カバープレー
ト32を取付ける。
なお、上記実施例においてはポート1上端部に
気密袋31およびカバープレート32により機密
性を向上させたが、第8図に示すように、カバー
プレート32に変えてポート1内に上方から副遮
蔽体41を嵌入してもよい。これらの構造におい
て、副遮蔽体41の挿抜やキヤスク取合座の着脱
は遠隔操によることもできる。この第8図では、
主遮蔽体42A,42Bを大形とし、補助遮蔽体
を省略した構造とした。
気密袋31およびカバープレート32により機密
性を向上させたが、第8図に示すように、カバー
プレート32に変えてポート1内に上方から副遮
蔽体41を嵌入してもよい。これらの構造におい
て、副遮蔽体41の挿抜やキヤスク取合座の着脱
は遠隔操によることもできる。この第8図では、
主遮蔽体42A,42Bを大形とし、補助遮蔽体
を省略した構造とした。
第9図および第10図はさらに他の実施例を示
すもので、ゲート本体51を一体型とし、天井5
2内側に取付けられた両側部のレール53にゲー
ト本体51の走行車輪54が案内支持されるとと
もに、ゲート本体51の一端部にレール53と平
行に挿入された開閉用ねじ軸55により開閉移動
される。なお、この開閉用ねじ軸55はポート5
6開口面とはずれた位置にある。この実施例によ
れば、ゲート本体を大型としたので、他の補助遮
蔽体等が不要となる。
すもので、ゲート本体51を一体型とし、天井5
2内側に取付けられた両側部のレール53にゲー
ト本体51の走行車輪54が案内支持されるとと
もに、ゲート本体51の一端部にレール53と平
行に挿入された開閉用ねじ軸55により開閉移動
される。なお、この開閉用ねじ軸55はポート5
6開口面とはずれた位置にある。この実施例によ
れば、ゲート本体を大型としたので、他の補助遮
蔽体等が不要となる。
上記実施例のほかに、ケーブの天井内側に配設
したゲート本体を、ポートの中心軸と平行に設け
られた回転軸を中心に回動させてポートを開閉す
るようにしても、本考案と同様な効果を得ること
ができる。
したゲート本体を、ポートの中心軸と平行に設け
られた回転軸を中心に回動させてポートを開閉す
るようにしても、本考案と同様な効果を得ること
ができる。
考案の効果
以上に述べたごとく本考案によれば、ゲート装
置のゲート開閉装置以外をケーブ等の放射線遮蔽
室の天井内側に配設したので、放射線遮蔽室の天
井外側の空間が広くなつて有効に使用でき、作業
性もよくなる。またゲート装置を補修するとき
も、ケーブの天井外側面が放射能で汚染されない
ので、ゲート装置を除染する必要もなくなる。
置のゲート開閉装置以外をケーブ等の放射線遮蔽
室の天井内側に配設したので、放射線遮蔽室の天
井外側の空間が広くなつて有効に使用でき、作業
性もよくなる。またゲート装置を補修するとき
も、ケーブの天井外側面が放射能で汚染されない
ので、ゲート装置を除染する必要もなくなる。
第1図〜第7図は本考案の一実施例を示し、第
1図はゲート装置を示す正面断面図、第2図は底
面図、第3図は側面断面図、第4図は開閉装置の
操作部を示す断面図、第5図〜第7図はそれぞれ
作用を説明する断面図、第8図は他の実施例を示
す正面断面図、第9図および第10図はさらに他
の実施例を示すそれぞれ正面断面図および側面
図、第11図〜第13図はそれぞれ従来例を示す
全体正面図、全体側面図、およびゲート装置の正
面断面図である。 1……ポート、2……ケーブ、3……天井、4
A,4B……主遮蔽体、5……ゲート本体、6…
…ゲート支持装置、7……ゲート開閉装置、8…
…補助遮蔽体、9……支持ベース、10……レー
ル、12……連結部、13……駆動部、15……
開閉用ねじ軸、16A,16B……めねじ部。
1図はゲート装置を示す正面断面図、第2図は底
面図、第3図は側面断面図、第4図は開閉装置の
操作部を示す断面図、第5図〜第7図はそれぞれ
作用を説明する断面図、第8図は他の実施例を示
す正面断面図、第9図および第10図はさらに他
の実施例を示すそれぞれ正面断面図および側面
図、第11図〜第13図はそれぞれ従来例を示す
全体正面図、全体側面図、およびゲート装置の正
面断面図である。 1……ポート、2……ケーブ、3……天井、4
A,4B……主遮蔽体、5……ゲート本体、6…
…ゲート支持装置、7……ゲート開閉装置、8…
…補助遮蔽体、9……支持ベース、10……レー
ル、12……連結部、13……駆動部、15……
開閉用ねじ軸、16A,16B……めねじ部。
Claims (1)
- 天井から放射線遮蔽室内に放射性物質を出し入
れするポートに設置される放射線遮蔽用ゲート装
置であつて、上記放射線遮蔽室の天井内側に、上
記ポートを開閉可能で放射線の遮蔽を行うゲート
本体と、このゲート本体を支持するゲート支持装
置とを設け、上記放射線遮蔽室の天井外側に、上
記ゲート本体に連結連動してゲート本体を開閉す
るゲート開閉装置を設けたことを特徴とする放射
線遮蔽用ゲート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987058783U JPH058558Y2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987058783U JPH058558Y2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63165600U JPS63165600U (ja) | 1988-10-27 |
| JPH058558Y2 true JPH058558Y2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=30889665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987058783U Expired - Lifetime JPH058558Y2 (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH058558Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6668747B2 (ja) * | 2015-12-25 | 2020-03-18 | 株式会社Ihi | 燃料回収方法 |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP1987058783U patent/JPH058558Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63165600U (ja) | 1988-10-27 |
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