JPH0585637U - ローラの洗浄装置 - Google Patents
ローラの洗浄装置Info
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- JPH0585637U JPH0585637U JP8427091U JP8427091U JPH0585637U JP H0585637 U JPH0585637 U JP H0585637U JP 8427091 U JP8427091 U JP 8427091U JP 8427091 U JP8427091 U JP 8427091U JP H0585637 U JPH0585637 U JP H0585637U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ローラを擦るためのブレード状の押圧部材を
汚れ難くすると共に廃液の受け内の汚れを除去し易くす
る。 【構成】 繰出しローラ17から巻取りローラ18に向
かう拭き取り用シート13の部分をブレード状の押圧部
材12によりローラ3の表面に向かって押し付けるよう
にする。ローラ3の表面には洗浄液が付着しており、拭
き取り用シート13はその洗浄液およびインキ滓等を擦
り取る。洗浄液等は拭き取り用シートの介在により押圧
部材には付着しない。また、洗浄液の廃液を受ける受け
53を巻取りローラの下方に設置し、その内面に被覆部
材55を着脱自在に取り付ける。このため、受け内の汚
れは被覆部材を剥がし取ることにより容易に除去でき
る。
汚れ難くすると共に廃液の受け内の汚れを除去し易くす
る。 【構成】 繰出しローラ17から巻取りローラ18に向
かう拭き取り用シート13の部分をブレード状の押圧部
材12によりローラ3の表面に向かって押し付けるよう
にする。ローラ3の表面には洗浄液が付着しており、拭
き取り用シート13はその洗浄液およびインキ滓等を擦
り取る。洗浄液等は拭き取り用シートの介在により押圧
部材には付着しない。また、洗浄液の廃液を受ける受け
53を巻取りローラの下方に設置し、その内面に被覆部
材55を着脱自在に取り付ける。このため、受け内の汚
れは被覆部材を剥がし取ることにより容易に除去でき
る。
Description
【0001】
本考案は、印刷機におけるインキローラ、圧胴等の各種ローラの洗浄装置に関 する。
【0002】
印刷機のインキ装置は、汚れ除去或いは色替え等のため、洗浄する必要がある 。この洗浄は面倒であり、かつ危険であることから、従来より自動洗浄装置によ って行っている。
【0003】 この自動洗浄装置としては、例えば特公昭55−6066号公報、同56−3 195号公報に記載されるものがある。 これらの装置は、インキ装置の上部のインキローラに向かって洗浄液を吹き掛 け、下部のインキローラにドクターブレードを押し付けて洗浄液を掻き取るよう になっている。また、ドクターブレードを囲むケース内にブラシを設け、洗浄の 終了後ドクターブレードの先がケースの外から中に戻る時に該先をブラシで擦っ てそこに付着したインキ滓等を自動的に除去するようになっている。
【0004】 また、同じような理由から印刷機の圧胴等も自動洗浄機により洗浄する傾向に ある。
【0005】
しかしながら、上記従来の洗浄装置は、インキ滓等の汚れがブラシに付着堆積 するので、ドクターブレードの拭き取り効果が低減する。
【0006】 また、ブラシにはね飛ばされたインキ滓やドクターブレードを伝わって流れる 廃液等がケース内面に付着してケースが汚れ、その清掃が面倒である。
【0007】
上記課題を解決するため、本考案は、洗浄液が付着した所定のローラの表面を 拭き取るための連続状の拭き取り用シートと、前記拭き取り用シートを繰り出す 繰出しローラと、前記拭き取り用シートを巻き取る巻取りローラと、前記繰出し ローラから前記巻取りローラに至る間の拭き取り用シートを前記ローラの表面に 押し付けるブレード状の押圧部材と、前記洗浄液の廃液の受けとを含んでなるロ ーラの洗浄装置の構成を採用している。
【0008】 また、本考案は、前記廃液の受けの内面に着脱自在に取付けられた被覆部材を 備えたローラの洗浄装置である。
【0009】
ローラの洗浄に際し、ブレード状の押圧部材がローラの表面に向って突出し、 拭き取り用シートを該ローラの表面に押し付ける。
【0010】 該ローラの表面には予め洗浄液が供給されており、押圧部材により押圧された 拭き取り用シートがローラの表面からインキ滓等の汚れを洗浄液と共に拭い取る 。その際、押圧部材はローラに直に触れないので、インキ滓等が付着することは ない。また、インキ滓等が拭き取り用シートよりも後方に飛散することもない。
【0011】 洗浄液は廃液として拭き取り用シートに吸着されて該シートと共に巻取りロー ラに巻き取られ、或いはローラ等を伝わって受け内に滴下する。 廃液等は受け内に溜まり、そこから除去される。また、汚れた拭き取り用シー トは巻き取られた状態のまま廃棄される。
【0012】 受け内は廃液等に触れて汚れるが、被覆部材を受けの内面から剥し取ることに より、その汚れは受け内から容易に除去することができる。
【0013】
【実施例】 以下、図面に基づき、インキローラに関しての洗浄装置の一実施例について説 明する。
【0014】 インキローラの洗浄装置1は、図7に示されるように、インキ装置2の所定の インキローラ3に対向しており、その左右両側にて印刷機の左右のフレーム(図 示せず)に支持されている。
【0015】 また、インキ装置2の上部には洗浄液の供給管4が上部のインキローラ5の中 心軸と平行に配置されている。該供給管4には所定ピッチで洗浄液の噴射ノズル 6がインキローラ5の表面に対向配置されている。インキ装置2の洗浄に際して は、インキ付けローラ7が版胴8の表面から引き離された状態でインキ装置2の 全ローラが回転し、洗浄液が上部のインキローラ5の表面に向けてノズル6から 噴射される。洗浄液は、各ローラの回転に伴いそれらの表面を伝わって上から下 、下から上へと流れることとなる。なお、前記の噴射ノズル6の設置位置は、上 記に限定するものではなく、例えば該噴射ノズル6を2ヶ所以上に設置して、そ の1つを洗浄装置1近辺に設置しても良い。
【0016】 洗浄装置1に向き合う前記インキローラ3は、インキ装置2中の比較的下位に 位置するローラであり、金属製であり、その中心軸に沿って揺動する揺動ローラ である。この洗浄装置1を配置すべきインキローラは、他のインキローラであっ てもよい。
【0017】 洗浄装置1は、図1,図2,図4および図5に示されるように、インキローラ 3の中心軸に沿って伸びるハウジング9を有している。このハウジング9は、イ ンキローラ3の左右両側に対向すると共に印刷機の左右のフレームの内面側に沿 った起立壁部9a,9bと、両起立壁部9a,9bの上部同士を繋ぐ上壁部9c とを含んでなっている。両起立壁部9a,9bには、図4に示されるように、印 刷機のフレーム側に伸びる腕10が取り付けられており、該腕10が印刷機のフ レーム側のブラケット11に連結されている。これにより、洗浄装置1は印刷機 のフレームに支持されることとなっている。
【0018】 ハウジング9内には、図1ないし図3に示されるように、ブレード状の押圧部 材12が収納されている。押圧部材12は、後述の拭き取り用シート13をイン キローラ3の表面に押し付けるためのもので、硬質ゴム、合成樹脂、又はステン レス、アルミ等の金属等で作られており、全体的にブレード状(板状)をなして いる。そして、そのブレード状押圧部材12先端部は、面取りされており、又は その先端部は丸味を持たせることが望ましい。又は鋭角ないし鋭角状を呈してい ても良い。前記ブレード状の押圧部材12の厚さは、例えば1mm〜10mm程 度が適当であり、その先端部の厚さは同一もしくは0.2mm〜8mm程度が適 当であるが、ブレード状であれば、これに限定されるものではない。
【0019】 該押圧部材12は、インキローラ3の中心軸に沿って伸びており、支持部材1 4に着脱自在に取り付けられている。支持部材14の両側部分14aは、前記ハ ウジング9の起立壁部9a,9bに形成されたガイド溝15を横方向に貫通して 該起立壁部9a,9bと印刷機フレームとの間の隙間内に至っている。ガイド溝 15は水平からやや下向きに傾斜しており、従って、支持部材14がガイド溝1 5に沿って移動すると押圧部材12は拭き取り用シート13をインキローラ3の 表面に斜め下向きに押し付けることとなる。
【0020】 支持部材14の前記ガイド溝15から外側に突出した両側部分14aには、図 1及び図3に示されるように、エアシリンダ16のピストンロッド16aが連結 されている。エアシリンダ16はハウジング9の起立壁9a,9bに固定されて いる。エアシリンダ16の作動により、押圧部材12は、図1及び図2に示され るように、実線位置から二点鎖線の位置へと突出して拭き取り用シート13をイ ンキローラ3の表面に押し付けることとなる。
【0021】 前記ハウジング9内には、押圧部材12を上下から挟むように、拭き取り用シ ート13の繰出しローラ17と巻取りローラ18が設置されている。拭き取り用 シート13は、インキローラ3の表面の汚れを拭き取ると共に洗浄液を吸収する ことのできるシートであり、連続状であって、例えば不織布で出来ている。
【0022】 繰出しローラ17は、図4及び図5に示されるように、筒軸19に新しい拭き 取り用シート13を巻き付けたもので、筒軸19の両端にはスプライン軸20a ,20bと係合する溝を有した筒体21a,21bが固着されている。筒軸19 の両側の筒体21a,21bに対応してハウジング9の両起立壁9a,9bには スプライン軸20a,20bが取り付けられている。スプライン軸20a,20 bが筒体21a,21bと係合することにより、繰出しローラ17はハウジング 9の両起立壁9a,9b間に懸架されることとなっている。スプライン軸20a ,20bはこれと噛み合う溝を有した支持筒22a,22bと係合し、該支持筒 22a,22bはブッシュ23を介して起立壁9a,9bに支持されている。こ れにより、繰出しローラ17はスプライン軸20a,20bを介して支持筒22 a,22bと繋がり、支持筒22a,22bと共に回転可能となっている。また 、スプライン軸20a,20bはピン24及び圧縮コイルスプリング25により 支持筒22a,22b側に出没可能に支持されている。従って、繰出しローラ1 7をハウジング9から取り出すには、ピン24の後端を持って外側に引っ張り、 スプライン軸20a,20bを支持筒22a,22b内に引き込んでスプライン 軸20a,20bを筒体21a,21bから外せばよい。逆に、繰出しローラ1 7をハウジング9内に装填するには、上記と同様にしてスプライン軸20a,2 0bをを支持筒22a,22b内に引っ込め、筒体21a,21bを支持筒22 a,22bと合致させた後スプライン軸20a,20bを解放して筒体21a, 21b内に突出せしめればよい。
【0023】 巻取りローラ18は、図4及び図5に示されるように、前記繰出しローラ17 から繰り出される拭き取り用シート13を巻き取るためのもので、拭き取り用シ ート13を巻き付けるための筒軸26を有している。筒軸26にはその中心軸に 平行なスリット27が形成されており、該スリット27に拭き取り用シート13 の始端を引っ掛けるようになっている。スリット27は、筒軸26の一端に覗い ていることから、筒軸26の剛性を得るべく該軸端にはリング28が嵌まり込む ようになっている。
【0024】 筒軸26の一端にはスプライン軸29と係合する溝を有した筒体30が固着さ れている。そして、この筒体30に対応してハウジング9の一方の起立壁9aに はスプライン軸29が取り付けられている。スプライン軸29は前記繰出しロー ラ17におけると同様に支持筒31、ブッシュ32等を介して起立壁9aに支持 されている。筒軸26の他端には噛み合いクラッチの爪を有する従動側フランジ 33が固着されている。そして、該従動側フランジ33に対応してハウジング9 の他方の起立壁9bには前記爪と噛み合う爪を有した原動側フランジ34が取り 付けられている。
【0025】 これにより、巻取りローラ18をハウジング9から取り出すには、ピン35の 後端を持って外側に引っ張り、スプライン軸29を支持筒31内に引き込んでス プライン軸29を筒軸26から外し、かつ噛み合いクラッチのフランジ33,3 4の爪同士の噛み合いを解けばよい。逆に、巻取りローラ18をハウジング9内 に装填するには、上記と同様にしてスプライン軸29を支持筒31内に引っ込め 、筒軸26を支持筒31と合致させ、噛み合いクラッチの爪同士を係合させ、し かる後スプライン軸29を解放して筒軸26の筒体30内に突出せしめればよい 。
【0026】 前記繰出しローラ17の繰出しのための駆動力及び巻取りローラ18の巻取の ための駆動力は前記押圧部材12の往復動によって得られるようになっている。 すなわち、前記原動側フランジ34を支える軸36はワンウェイクラッチ37 及びブッシュ38を介して起立壁9bに支持されている。該ワンウェイクラッチ 37は原動側フランジ34の軸36と共に起立壁9bを外側に貫通しており、そ の突出したワンウェイクラッチ37の外輪には平歯車39が固着されている。ワ ンウェイクラッチ37は、図1に示されるように、平歯車39が矢印Aの方向す なわち拭き取り用シート13を巻き取る方向に回動するときは平歯車39を巻取 ローラ18と連結させるが、平歯車39が矢印Bの方向に回動するときは平歯車 39と巻き取りローラ18との連動を解くようになっている。
【0027】 また、前記平歯車39と噛み合うセクタ歯車40が起立壁9bにピン41を介 して取り付けられている。そして、該セクタ歯車40と前記押圧部材12を駆動 するためのピストンロッド16aとの間は、ピストンロッド16aが引っ込む時 にセクタ歯車40を矢印A方向に回動させうるように、引張りコイルスプリング 42により連結されている。また、ピストンロッド16aが突出する時にセクタ 歯車40を矢印B方向に回動させるように、引張りコイルスプリング42にはパ イプ43が被せられている。該パイプ43は、引張りコイルスプリング42の無 負荷時の長さに等しい長さであり、その両端は引張りコイルスプリング42を支 えるためのピン44,45に当たるようになっている。
【0028】 前記繰出しローラ17及び巻取りローラ18の各支持筒22a,31には、図 5及び図6に示されるように、V字形溝46,47が形成されており、該V字形 溝46,47には丸ベルト48,49が掛けられている。丸ベルト48,49は 、起立壁9aから突出するブラケット50の方に引張りコイルスプリング51, 52により引っ張られている。このため、繰出しローラ17及び巻取りローラ1 8には常時ブレーキが掛かることになり、両ローラ17,18は妄りに回転しな くなる。
【0029】 しかして、エアシリンダ16が作動して押圧部材12が図1及び図2に示され るように実線位置から二点鎖線の位置へと突出すると、パイプ43を介する押圧 力によりセクタ歯車40及び平歯車39が矢印B方向に回動する。この方向では ワンウェイクラッチ37は切れているので巻取ローラ18は回転しない。一方、 押圧部材12は斜め下方に突出するので、繰出しローラ17から巻取りローラ1 8に至る間の拭き取り用シート13を下方に引っ張る。このため、繰出しローラ 17から拭き取り用シート13が繰り出され、新鮮な拭き取り用シート13がイ ンキローラ3の表面に接触することになる。この実施例の場合、エアシリンダ1 6のストロークは約15mmであり、そのストロークに略等しい長さの拭き取り 用シート13が繰出しローラ17から引き出されることとなる。
【0030】 ピストンロッド16a及び押圧部材12が実線で示される元の位置に復帰する と、引張りコイルスプリング42を介する引張力によりセクタ歯車40及び平歯 車39が矢印A方向に回動する。この方向ではワンウェイクラッチ37が入るの で、巻取ローラ18は矢印A方向に回転し、前記繰り出されたと同じ長さだけ拭 き取り用シート13を巻き取ることとなる。
【0031】 インキローラの洗浄中において、前記噴射ノズル6から噴射された洗浄液は拭 き取り用シート13等を伝わって流れ落ちる。この洗浄液の廃液を受け止めるた めに、図2に示されるように、前記巻取りローラ18の下方には器状の受け53 が設置されている。該受け53は、図4及び図5に示されるように、ハウジング 9の起立壁9a,9bの下部に支持部材54を介して支持されている。
【0032】 また、該受け53の内面には、被覆部材55が着脱自在に取り付けられている 。被覆部材55は耐溶剤性のある合成樹脂フィルムを受けの内面に沿って付着せ しめることにより形成されている。或いは、受け53の内面形状と同じような形 状に予め成形された合成樹脂成形品により形成されている。
【0033】 従って、インキローラ3の洗浄により生ずる廃液は受け53の内面に付着せず 、洗浄終了後に被覆部材55を受け53から引き剥がすのみで受け53内面の清 掃を終えることができる。
【0034】 次に、上記洗浄装置の一連の動きについて説明する。 インキ装置2の洗浄に際し、インキ着けローラ7を版胴8から離し、洗浄液噴 射ノズル6から洗浄液をインキローラ5の方に噴射する。その時各インキローラ 3,5,7等は回転しており、洗浄液は全インキローラの表面に沿って被膜とな って流れる。
【0035】 次に、エアシリンダ16の作動により押圧部材12がインキローラ3の方に突 出し、拭き取り用シート13を繰出しローラ17より引き出しつつインキローラ 3の表面に押し付ける。
【0036】 これにより、インキローラ3の表面は拭き取り用シート13により擦られ、イ ンキ滓や、洗浄液の廃液が掻き取られる。他のインキローラの表面の洗浄液等は 前記インキローラ3に到達した時に拭き取られる。また、余剰の廃液は受け53 内に受け止められた後廃棄される。受け53内の清掃は、被覆部材55を受け5 3内面から引き剥がすことによりなされる。
【0037】 洗浄を終えると、エアシリンダ16が復帰動作し、押圧部材12がインキロー ラ3の表面から離れる。これに伴い、巻取りローラ18が矢印A方向に回動し、 汚れた拭き取り用シート13を巻き取る。拭き取り用シート13はインキローラ 3の表面から離れ、押圧部材12に接して停止する。
【0038】 なお、前記洗浄装置は、印刷機の圧胴等の洗浄にも適用しうる。
【0039】
本考案は、以上のような構成からなるので、押圧部材により拭き取り用シート をインキローラ等のローラの表面に押し付けてインキ滓等の汚れを洗浄液と共に 拭い取ることができる。従って、インキ滓等を拭き取り用シートに付着させて除 去し、押圧部材に付着堆積するのを防止することができるので、洗浄効果を高め ることができる。また、廃液等の後方への飛散を拭き取り用シートにより遮断す ることができるので、洗浄装置の汚れを防止することができる。
【0040】 また、受け内の汚れは、被覆部材を受けの内面から剥し取ることにより、除去 できるので、受け内の清掃を簡易かつ迅速に行うことができる。
【図1】本考案に係るインキローラの洗浄装置の一実施
例の側面図である。
例の側面図である。
【図2】上記洗浄装置の中央部の横断面である。
【図3】押圧部材及びその支持部材を示す部分切欠平面
図である。
図である。
【図4】上記洗浄装置の片側部分の断面図である。
【図5】上記洗浄装置の他の片側部分の断面図である。
【図6】繰出しロール及び巻取りロールのブレーキ装置
を示す部分切欠断面図である。
を示す部分切欠断面図である。
【図7】上記洗浄装置の取り付けられたインキ装置の概
略側面図である。
略側面図である。
1…洗浄装置 2…インキ装置 3…インキローラ 6…洗浄液噴射ノズル 12…押圧部材 13…拭き取り用シート 17…繰出しローラ 18…巻取りローラ 53…廃液の受け 55…被覆部材
Claims (2)
- 【請求項1】 洗浄液が付着した所定のローラの表面を
拭き取るための連続状の拭き取り用シートと、前記拭き
取り用シートを繰り出す繰出しローラと、前記拭き取り
用シートを巻き取る巻取りローラと、前記繰出しローラ
から前記巻取りローラに至る間の拭き取り用シートを前
記ローラの表面に押し付けるブレード状の押圧部材と、
前記洗浄液の廃液の受けとを含んでなることを特徴とす
るローラの洗浄装置。 - 【請求項2】 前記廃液の受け内面に着脱自在に取付け
られた被覆部材を備えた請求項1に記載のローラの洗浄
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8427091U JPH0585637U (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | ローラの洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8427091U JPH0585637U (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | ローラの洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585637U true JPH0585637U (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=13825768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8427091U Pending JPH0585637U (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | ローラの洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0585637U (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5426924A (en) * | 1977-08-02 | 1979-02-28 | Yoshizou Yamamoto | Method of making master alloy for casting aluminum alloy |
| JPS6274656A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-06 | Shimizu Seisaku Kk | 印刷機のドラム洗浄装置 |
| JPH0250338B2 (ja) * | 1982-12-29 | 1990-11-02 | Aisin Aw Co | |
| JPH02292045A (ja) * | 1989-05-01 | 1990-12-03 | Dainippon Printing Co Ltd | オフセット枚葉印刷機圧胴洗浄装置 |
-
1991
- 1991-09-19 JP JP8427091U patent/JPH0585637U/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970318 |