JPH0585695A - 反転装置 - Google Patents
反転装置Info
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- JPH0585695A JPH0585695A JP27703991A JP27703991A JPH0585695A JP H0585695 A JPH0585695 A JP H0585695A JP 27703991 A JP27703991 A JP 27703991A JP 27703991 A JP27703991 A JP 27703991A JP H0585695 A JPH0585695 A JP H0585695A
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- 238000005266 casting Methods 0.000 description 14
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 13
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 9
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 239000003110 molding sand Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上下に積み重ねられた上、下型枠31、32を、
高能率で空中において片方だけ反転させつつ移送する。 【構成】 モータを作動してチェーン47を引き込むこと
により、チェーン49、50によって保持されている上型枠
31を上昇させて下型枠32から離隔させた後、モータを作
動してチェーン60、61を矢印方向に引き込むことによ
り、該チェーン60、61に保持されている下型枠32をピン
39を中心として空中において揺動反転させる。
高能率で空中において片方だけ反転させつつ移送する。 【構成】 モータを作動してチェーン47を引き込むこと
により、チェーン49、50によって保持されている上型枠
31を上昇させて下型枠32から離隔させた後、モータを作
動してチェーン60、61を矢印方向に引き込むことによ
り、該チェーン60、61に保持されている下型枠32をピン
39を中心として空中において揺動反転させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、上下に積み重ねられ
た2つの積み重ね体を空中において片方だけ反転させる
ようにした反転装置に関する。
た2つの積み重ね体を空中において片方だけ反転させる
ようにした反転装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、前述したような反転装置として
は、例えば、水平なレールに沿って走行することができ
る走行台と、走行台から吊り下げられた昇降可能な支持
枠と、支持枠から垂下し積み重ね体を1個だけ保持する
ことができる保持手段と、保持手段に保持されている積
み重ね体を反転させることができる反転手段と、を備え
たものが知られている。
は、例えば、水平なレールに沿って走行することができ
る走行台と、走行台から吊り下げられた昇降可能な支持
枠と、支持枠から垂下し積み重ね体を1個だけ保持する
ことができる保持手段と、保持手段に保持されている積
み重ね体を反転させることができる反転手段と、を備え
たものが知られている。
【0003】そして、このような反転装置によって、積
み重ね体、例えば上下2段に積み重ねられた鋳造用型枠
をばらすような場合には、まず、支持枠を上昇させて保
持手段に保持されている上段側の型枠を持ち上げた後、
走行台をレールに沿って走行させ、次に、支持枠を下降
させて上段側の型枠を側方の載置位置に載置した後、該
型枠から保持手段を取り外す。次に、前述と逆の動作に
よって支持枠、保持手段を下段側の型枠の直上まで移動
させた後、保持手段によって下段側の型枠を保持する。
次に、支持枠を上昇させて該型枠を空中に持ち上げた
後、反転手段によって該型枠を反転させ、その後、走行
台を走行させるとともに支持枠を下降させて、反転した
下段側の型枠を上段側の型枠上に積み重ねる。
み重ね体、例えば上下2段に積み重ねられた鋳造用型枠
をばらすような場合には、まず、支持枠を上昇させて保
持手段に保持されている上段側の型枠を持ち上げた後、
走行台をレールに沿って走行させ、次に、支持枠を下降
させて上段側の型枠を側方の載置位置に載置した後、該
型枠から保持手段を取り外す。次に、前述と逆の動作に
よって支持枠、保持手段を下段側の型枠の直上まで移動
させた後、保持手段によって下段側の型枠を保持する。
次に、支持枠を上昇させて該型枠を空中に持ち上げた
後、反転手段によって該型枠を反転させ、その後、走行
台を走行させるとともに支持枠を下降させて、反転した
下段側の型枠を上段側の型枠上に積み重ねる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の反転装置にあっては、積み重ね体を片方ずつ
しか移送、反転することができないため、積み重ね体が
積み重ねられていた元の場所と、載置位置との間を走行
台等が2往復しなければならず、この結果、作業能率が
低下するという問題点がある。
うな従来の反転装置にあっては、積み重ね体を片方ずつ
しか移送、反転することができないため、積み重ね体が
積み重ねられていた元の場所と、載置位置との間を走行
台等が2往復しなければならず、この結果、作業能率が
低下するという問題点がある。
【0005】この発明は、上下に積み重ねられた2つの
積み重ね体を、高能率で空中において片方だけ反転させ
つつ移送することができる反転装置を提供することを目
的とする。
積み重ね体を、高能率で空中において片方だけ反転させ
つつ移送することができる反転装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的は、上下
に積み重ねられた2つの積み重ね体を空中において片方
だけ反転させるようにした反転装置であって、水平なレ
ールに沿って走行することができる走行台と、走行台か
ら吊り下げられた昇降可能な支持枠と、支持枠から垂下
し前記積み重ね体のいずれか一方を保持することができ
る第1保持手段と、支持枠から垂下し前記積み重ね体の
残り他方を保持することができる第2保持手段と、第1
保持手段に保持されている一方の積み重ね体を上下に移
動させ該一方の積み重ね体を他方の積み重ね体に対して
接近離隔させる接離手段と、一方の積み重ね体が他方の
積み重ね体から離隔したとき、第2保持手段に保持され
ている他方の積み重ね体を反転させる反転手段と、を備
えることにより達成することができる。
に積み重ねられた2つの積み重ね体を空中において片方
だけ反転させるようにした反転装置であって、水平なレ
ールに沿って走行することができる走行台と、走行台か
ら吊り下げられた昇降可能な支持枠と、支持枠から垂下
し前記積み重ね体のいずれか一方を保持することができ
る第1保持手段と、支持枠から垂下し前記積み重ね体の
残り他方を保持することができる第2保持手段と、第1
保持手段に保持されている一方の積み重ね体を上下に移
動させ該一方の積み重ね体を他方の積み重ね体に対して
接近離隔させる接離手段と、一方の積み重ね体が他方の
積み重ね体から離隔したとき、第2保持手段に保持され
ている他方の積み重ね体を反転させる反転手段と、を備
えることにより達成することができる。
【0007】
【作用】今、2つの積み重ね体が上下に積み重ねられて
おり、この積み重ね体のいずれか一方、例えば上段側の
積み重ね体が第1保持手段によって保持され、残り他
方、例えば下段側の積み重ね体が第2保持手段によって
保持されているとする。この状態で接離手段を作動して
第1保持手段に保持されている一方の積み重ね体を上昇
させ、他方の積み重ね体から離隔させるとともに、支持
枠を上昇させ、2つの積み重ね体を持ち上げる。次に、
走行台をレールに沿って走行させ、走行台、支持枠、積
み重ね体を側方の載置位置の直上まで移送する。このと
き、反転手段を作動して第2保持手段に保持されている
他方の積み重ね体を空中で反転させるが、この反転時期
は、走行台の走行開始前あるいは走行中に走行を一旦停
止して、または、走行終了後のいずれでもよい。なお、
このとき、一方の積み重ね体は他方の積み重ね体から離
隔しているので、他方の積み重ね体の反転を阻害するよ
うなことはない。次に、接離手段を作動して一方の積み
重ね体を下降し、該一方の積み重ね体を他方の積み重ね
体に接近させてその上に積み重ねるとともに、支持枠を
下降させてこれら積み重ね体を載置位置に載置する。次
に、両積み重ね体から第1、第2保持手段を取り外した
後、走行台を走行させるとともに支持枠を昇降させて初
期位置に復帰させる。このように2つの積み重ね体双方
を一度に保持して移送、反転するようにしているため、
積み重ね体が積み重ねられていた元の場所と、載置位置
との間を走行台等は1往復するだけでよく、この結果、
作業能率が向上する。なお、下段側の積み重ね体(一方
の積み重ね体)を第1保持手段によって保持し、上段側
の積み重ね体(他方の積み重ね体)を第2保持手段によ
って保持するようにしてもよいが、この場合には、下段
側の積み重ね体を下降させることで上段側の積み重ね体
から離隔するようにする。
おり、この積み重ね体のいずれか一方、例えば上段側の
積み重ね体が第1保持手段によって保持され、残り他
方、例えば下段側の積み重ね体が第2保持手段によって
保持されているとする。この状態で接離手段を作動して
第1保持手段に保持されている一方の積み重ね体を上昇
させ、他方の積み重ね体から離隔させるとともに、支持
枠を上昇させ、2つの積み重ね体を持ち上げる。次に、
走行台をレールに沿って走行させ、走行台、支持枠、積
み重ね体を側方の載置位置の直上まで移送する。このと
き、反転手段を作動して第2保持手段に保持されている
他方の積み重ね体を空中で反転させるが、この反転時期
は、走行台の走行開始前あるいは走行中に走行を一旦停
止して、または、走行終了後のいずれでもよい。なお、
このとき、一方の積み重ね体は他方の積み重ね体から離
隔しているので、他方の積み重ね体の反転を阻害するよ
うなことはない。次に、接離手段を作動して一方の積み
重ね体を下降し、該一方の積み重ね体を他方の積み重ね
体に接近させてその上に積み重ねるとともに、支持枠を
下降させてこれら積み重ね体を載置位置に載置する。次
に、両積み重ね体から第1、第2保持手段を取り外した
後、走行台を走行させるとともに支持枠を昇降させて初
期位置に復帰させる。このように2つの積み重ね体双方
を一度に保持して移送、反転するようにしているため、
積み重ね体が積み重ねられていた元の場所と、載置位置
との間を走行台等は1往復するだけでよく、この結果、
作業能率が向上する。なお、下段側の積み重ね体(一方
の積み重ね体)を第1保持手段によって保持し、上段側
の積み重ね体(他方の積み重ね体)を第2保持手段によ
って保持するようにしてもよいが、この場合には、下段
側の積み重ね体を下降させることで上段側の積み重ね体
から離隔するようにする。
【0008】また、請求項2に記載のように、支持枠を
互いに離れた一対のチェーンによって走行台から吊り下
げるようにすれば、他方の積み重ね体を反転させたとき
の重心の急激な移動に基づいて支持枠、第1、第2保持
手段、積み重ね体が振子のように振動するのを抑制する
ことができる。さらに、請求項3に記載のように構成す
れば、積み重ね体の形状、大きさに変更があったとき、
容易に対応することができる。
互いに離れた一対のチェーンによって走行台から吊り下
げるようにすれば、他方の積み重ね体を反転させたとき
の重心の急激な移動に基づいて支持枠、第1、第2保持
手段、積み重ね体が振子のように振動するのを抑制する
ことができる。さらに、請求項3に記載のように構成す
れば、積み重ね体の形状、大きさに変更があったとき、
容易に対応することができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1、2において、11は前後方向に延びる断
面がI形をした水平なレールであり、このレール11の下
部上面には前後方向に延びる走行台12に回転可能に支持
された複数の車輪13が係合している。そして、この走行
台12の車輪13はモータ14に連結され、この結果、モータ
14が作動して車輪13が転動すると、走行台12はレール11
に沿って走行する。17は走行台12の下方に設置され走行
台12と平行に延びる断面がI形の支持枠であり、この支
持枠17の一端部上面および他端部上面にはそれぞれロー
ラ18、19が回転可能に支持されている。20、21は一端が
走行台12の一端部および他端部にそれぞれ連結されたチ
ェーンであり、これらのチェーン20、21は走行台12から
垂下した後、それぞれローラ18、19の回りに掛け回され
走行台12に向かって延びている。そして、一方のチェー
ン20は走行台12に回転可能に支持されたローラ22、23、
24によって方向転換された後、昇降手段としてのモータ
25に係合するとともにチェーンケース26に収納され、他
方のチェーン21も同一のモータ25に係合した後チェーン
ケース26に収納されている。このように走行台12と支持
枠17との一端部同士および他端部同士をそれぞれ、互い
に離れた一対のチェーン20、21によって連結することに
より、支持枠17を走行台12から吊り下げるようにしてい
る。そして、前記モータ25を作動してチェーン20、21を
同期して等長だけ引き込んだり送り出したりすると、支
持枠17は水平な状態を維持しながら昇降する。
説明する。図1、2において、11は前後方向に延びる断
面がI形をした水平なレールであり、このレール11の下
部上面には前後方向に延びる走行台12に回転可能に支持
された複数の車輪13が係合している。そして、この走行
台12の車輪13はモータ14に連結され、この結果、モータ
14が作動して車輪13が転動すると、走行台12はレール11
に沿って走行する。17は走行台12の下方に設置され走行
台12と平行に延びる断面がI形の支持枠であり、この支
持枠17の一端部上面および他端部上面にはそれぞれロー
ラ18、19が回転可能に支持されている。20、21は一端が
走行台12の一端部および他端部にそれぞれ連結されたチ
ェーンであり、これらのチェーン20、21は走行台12から
垂下した後、それぞれローラ18、19の回りに掛け回され
走行台12に向かって延びている。そして、一方のチェー
ン20は走行台12に回転可能に支持されたローラ22、23、
24によって方向転換された後、昇降手段としてのモータ
25に係合するとともにチェーンケース26に収納され、他
方のチェーン21も同一のモータ25に係合した後チェーン
ケース26に収納されている。このように走行台12と支持
枠17との一端部同士および他端部同士をそれぞれ、互い
に離れた一対のチェーン20、21によって連結することに
より、支持枠17を走行台12から吊り下げるようにしてい
る。そして、前記モータ25を作動してチェーン20、21を
同期して等長だけ引き込んだり送り出したりすると、支
持枠17は水平な状態を維持しながら昇降する。
【0010】図1、2、3、4において、31、32は上下
に積み重ねられた2つの積み重ね体、例えば鋳造用の
上、下型枠であり、上型枠31は下面だけが開放した箱状
を、また、下型枠32は上面だけが開放した箱状を呈して
いる。そして、これら上、下型枠31、32内には鋳物砂33
が充填されるとともに、この鋳物砂33内に形成された複
数のキャビティ34内には鋳造された鋳物35がそれぞれ収
納されている。そして、これら鋳物35の重心はほぼ上、
下型枠31、32の分割面上に位置している。また、上型枠
31の対向する2つの外側面にはそれぞれ横方向に離れた
2個のピン36、37が固定され、一方、上型枠31と同一側
である下型枠32の外側面にもそれぞれ横方向に離れた2
個のピン38、39が固定されている。また、上、下型枠3
1、32の外側面でピン36、37間および38、39間にはそれ
ぞれ位置決めブロック40、41が固定され、これらの位置
決めブロック40、41には、上、下型枠31、32が積み重ね
られているとき、ピン42が挿入され、上、下型枠31、32
の位置決めが行われる。
に積み重ねられた2つの積み重ね体、例えば鋳造用の
上、下型枠であり、上型枠31は下面だけが開放した箱状
を、また、下型枠32は上面だけが開放した箱状を呈して
いる。そして、これら上、下型枠31、32内には鋳物砂33
が充填されるとともに、この鋳物砂33内に形成された複
数のキャビティ34内には鋳造された鋳物35がそれぞれ収
納されている。そして、これら鋳物35の重心はほぼ上、
下型枠31、32の分割面上に位置している。また、上型枠
31の対向する2つの外側面にはそれぞれ横方向に離れた
2個のピン36、37が固定され、一方、上型枠31と同一側
である下型枠32の外側面にもそれぞれ横方向に離れた2
個のピン38、39が固定されている。また、上、下型枠3
1、32の外側面でピン36、37間および38、39間にはそれ
ぞれ位置決めブロック40、41が固定され、これらの位置
決めブロック40、41には、上、下型枠31、32が積み重ね
られているとき、ピン42が挿入され、上、下型枠31、32
の位置決めが行われる。
【0011】図1、2において、45は支持枠17の中央部
に回動可能に連結された接離手段としてのモータであ
り、このモータ45はチェーンケース46内に収納されたチ
ェーン47を送り出したり、あるいはチェーンケース46内
に該チェーン47を引き込んだりすることができる。この
チェーン47は前記モータ45から下方に垂下し、その下端
には支持枠17より短くかつ支持枠17に平行に延びるビー
ム48が回動可能に連結されている。このビーム48の一端
部および他端部にはそれぞれチェーン49、50の両端部が
連結され、これらチェーン49、50の中央部はビーム48か
ら下方に垂下するとともに、上型枠31のピン36、37の下
方を通され、該上型枠31を保持している。前述したチェ
ーン47、ビーム48、チェーン49、50は全体として、支持
枠17に設けられ、上、下型枠31、32のいずれか一方、こ
の実施例では上型枠31を保持することができる第1保持
手段51を構成する。そして、第1保持手段51に上型枠31
が保持されているとき、前記モータ45が作動してチェー
ン47が引き込まれたり、送り出されたりすると、第1保
持手段51に保持されている上型枠31は上下に移動し、該
上型枠31を後述する第2保持手段に保持されている下型
枠32に対して接近離隔する。
に回動可能に連結された接離手段としてのモータであ
り、このモータ45はチェーンケース46内に収納されたチ
ェーン47を送り出したり、あるいはチェーンケース46内
に該チェーン47を引き込んだりすることができる。この
チェーン47は前記モータ45から下方に垂下し、その下端
には支持枠17より短くかつ支持枠17に平行に延びるビー
ム48が回動可能に連結されている。このビーム48の一端
部および他端部にはそれぞれチェーン49、50の両端部が
連結され、これらチェーン49、50の中央部はビーム48か
ら下方に垂下するとともに、上型枠31のピン36、37の下
方を通され、該上型枠31を保持している。前述したチェ
ーン47、ビーム48、チェーン49、50は全体として、支持
枠17に設けられ、上、下型枠31、32のいずれか一方、こ
の実施例では上型枠31を保持することができる第1保持
手段51を構成する。そして、第1保持手段51に上型枠31
が保持されているとき、前記モータ45が作動してチェー
ン47が引き込まれたり、送り出されたりすると、第1保
持手段51に保持されている上型枠31は上下に移動し、該
上型枠31を後述する第2保持手段に保持されている下型
枠32に対して接近離隔する。
【0012】55、56は支持枠17の一端部および他端部に
それぞれ設けられた可動台であり、これらの可動台55、
56にはそれぞれ前記支持枠17の下部上面に係合する複数
の車輪57、58が回転可能に支持されている。各可動台5
5、56にはそれぞれモータ59が固定され、これらのモー
タ59には前記車輪57、58が連結されている。また、これ
ら可動台55、56にはチェーン60、61の一端がそれぞれ固
定され、これらのチェーン60、61は下方に延びて下型枠
32のピン39からピン38に向かってこれらの下方を通った
後、上方に向かって延び、可動台55、56に取り付けられ
たチェーンケース62、63に収納されている。ここで、こ
れらのチェーン60、61はピン36、37の周囲においてチェ
ーン49、50と干渉することがないよう、例えば重なり合
うようなことがないよう、ピン36、37の内側を通過させ
ている。前述した可動台55、56、チェーン60、61は全体
として、支持枠17に設けられ、積み重ね体の残り他方、
ここでは下型枠32を保持することができる第2保持手段
64を構成し、この第2保持手段64は、可動台55、チェー
ン60からなり、下型枠32の一側部を保持する一側部保持
機構65と、可動台56、チェーン61からなり、下型枠32の
他側部を保持する他側部保持機構66と、から構成されて
いる。そして、これら一側部保持機構65および他側部保
持機構66の支持枠17に対する係止位置、即ち車輪57、58
の接触位置は、前記モータ59の作動によって車輪57、58
を転動させることで支持枠17の長手方向に調節すること
ができる。67、68は可動台55、56にそれぞれ取り付けら
れた反転手段としてのモータであり、これらのモータ6
7、68は、上型枠31が下型枠32から離隔したとき、チェ
ーン60、61を同期して他端側に引き込んでチェーンケー
ス62、63に収納し、下型枠32をピン39を中心としてピン
38が上昇するよう揺動させ反転させる。
それぞれ設けられた可動台であり、これらの可動台55、
56にはそれぞれ前記支持枠17の下部上面に係合する複数
の車輪57、58が回転可能に支持されている。各可動台5
5、56にはそれぞれモータ59が固定され、これらのモー
タ59には前記車輪57、58が連結されている。また、これ
ら可動台55、56にはチェーン60、61の一端がそれぞれ固
定され、これらのチェーン60、61は下方に延びて下型枠
32のピン39からピン38に向かってこれらの下方を通った
後、上方に向かって延び、可動台55、56に取り付けられ
たチェーンケース62、63に収納されている。ここで、こ
れらのチェーン60、61はピン36、37の周囲においてチェ
ーン49、50と干渉することがないよう、例えば重なり合
うようなことがないよう、ピン36、37の内側を通過させ
ている。前述した可動台55、56、チェーン60、61は全体
として、支持枠17に設けられ、積み重ね体の残り他方、
ここでは下型枠32を保持することができる第2保持手段
64を構成し、この第2保持手段64は、可動台55、チェー
ン60からなり、下型枠32の一側部を保持する一側部保持
機構65と、可動台56、チェーン61からなり、下型枠32の
他側部を保持する他側部保持機構66と、から構成されて
いる。そして、これら一側部保持機構65および他側部保
持機構66の支持枠17に対する係止位置、即ち車輪57、58
の接触位置は、前記モータ59の作動によって車輪57、58
を転動させることで支持枠17の長手方向に調節すること
ができる。67、68は可動台55、56にそれぞれ取り付けら
れた反転手段としてのモータであり、これらのモータ6
7、68は、上型枠31が下型枠32から離隔したとき、チェ
ーン60、61を同期して他端側に引き込んでチェーンケー
ス62、63に収納し、下型枠32をピン39を中心としてピン
38が上昇するよう揺動させ反転させる。
【0013】次に、この発明の一実施例の作用について
説明する。上、下型枠31、32の鋳物砂33内に溶湯が注入
された後、所定時間放置されることで、キャビティ34内
に冷却固化した鋳物35が成型されているとする。このと
き、上、下型枠31、32はピン42が外されてそれぞれ下
方、上方を向いた状態で上下に積み重ねられているとと
もに、待機位置に載置されている。次に、モータ14を作
動して走行台12を該待機位置の直上まで走行させる。次
に、モータ25を作動してチェーン20、21をチェーンケー
ス26から送り出し、チェーン49、50、チェーン60、61が
前記上、下型枠31、32のピン36、37、ピン38、39に届く
まで支持枠17を下降させる。次に、作業者がチェーン4
9、50を上型枠31のピン36、37の下方を通してこれらピ
ン36、37に引っ掛けるとともに、チェーン60、61を下型
枠32のピン38、39の下方を通してこれらピン38、39に引
っ掛ける。このとき、チェーン60、61は前述のようにピ
ン36、37の内側を通す。
説明する。上、下型枠31、32の鋳物砂33内に溶湯が注入
された後、所定時間放置されることで、キャビティ34内
に冷却固化した鋳物35が成型されているとする。このと
き、上、下型枠31、32はピン42が外されてそれぞれ下
方、上方を向いた状態で上下に積み重ねられているとと
もに、待機位置に載置されている。次に、モータ14を作
動して走行台12を該待機位置の直上まで走行させる。次
に、モータ25を作動してチェーン20、21をチェーンケー
ス26から送り出し、チェーン49、50、チェーン60、61が
前記上、下型枠31、32のピン36、37、ピン38、39に届く
まで支持枠17を下降させる。次に、作業者がチェーン4
9、50を上型枠31のピン36、37の下方を通してこれらピ
ン36、37に引っ掛けるとともに、チェーン60、61を下型
枠32のピン38、39の下方を通してこれらピン38、39に引
っ掛ける。このとき、チェーン60、61は前述のようにピ
ン36、37の内側を通す。
【0014】次に、モータ25を作動してチェーン20、21
をチェーンケース26に引き込み、支持枠17を上昇させ
る。これにより、第1、第2保持手段51、64に保持され
た上、下型枠31、32は積み重なった状態のまま持ち上げ
られる。次に、モータ14を作動して走行台12、支持枠1
7、上、下型枠31、32を図示していないシェークアウト
マシンの直上まで搬送する。次に、モータ25を作動して
チェーン20、21をチェーンケース26から送り出し、支持
枠17、上、下型枠31、32を下降させ、上、下型枠31、32
をシェークアウトマシン上に載置する。次に、シェーク
アウトマシンを作動して上、下型枠31、32を第1、第2
保持手段51、64によって保持した状態のまま振動させ、
これら上、下型枠31、32から鋳物砂33を分離させる。
をチェーンケース26に引き込み、支持枠17を上昇させ
る。これにより、第1、第2保持手段51、64に保持され
た上、下型枠31、32は積み重なった状態のまま持ち上げ
られる。次に、モータ14を作動して走行台12、支持枠1
7、上、下型枠31、32を図示していないシェークアウト
マシンの直上まで搬送する。次に、モータ25を作動して
チェーン20、21をチェーンケース26から送り出し、支持
枠17、上、下型枠31、32を下降させ、上、下型枠31、32
をシェークアウトマシン上に載置する。次に、シェーク
アウトマシンを作動して上、下型枠31、32を第1、第2
保持手段51、64によって保持した状態のまま振動させ、
これら上、下型枠31、32から鋳物砂33を分離させる。
【0015】次に、モータ45を作動してチェーン47をチ
ェーンケース46に引き込み、第1保持手段51に保持され
ている上型枠31のみを上昇させる。この結果、上型枠31
は下型枠32から離隔するとともに、下方を向いているた
め内部の鋳物砂33が分離排出される。次に、シェークア
ウトマシンを再び作動して第2保持手段64によって保持
されている下型枠32を振動させ、下型枠32内の鋳物砂33
とこの鋳物砂33から上半分が露出している鋳物35とを分
離させる。次に、モータ25を作動してチェーン20、21を
チェーンケース26に引き込み、支持枠17を上昇させる。
この結果、互いに離隔している上、下型枠31、32は空中
に持ち上げられる。ここで、従来では上、下型枠を1つ
の保持手段で引っ掛けていたために作業者がシェークア
ウトマシン内に入らなくてはならなかったが、この実施
例では、上、下型枠31、32を2つの保持手段、即ち第
1、第2保持手段51、64で引っ掛けたままにしているの
で、作業者がシェークアウトマシンに入る必要がなくな
り、対粉塵環境を改善することができる。
ェーンケース46に引き込み、第1保持手段51に保持され
ている上型枠31のみを上昇させる。この結果、上型枠31
は下型枠32から離隔するとともに、下方を向いているた
め内部の鋳物砂33が分離排出される。次に、シェークア
ウトマシンを再び作動して第2保持手段64によって保持
されている下型枠32を振動させ、下型枠32内の鋳物砂33
とこの鋳物砂33から上半分が露出している鋳物35とを分
離させる。次に、モータ25を作動してチェーン20、21を
チェーンケース26に引き込み、支持枠17を上昇させる。
この結果、互いに離隔している上、下型枠31、32は空中
に持ち上げられる。ここで、従来では上、下型枠を1つ
の保持手段で引っ掛けていたために作業者がシェークア
ウトマシン内に入らなくてはならなかったが、この実施
例では、上、下型枠31、32を2つの保持手段、即ち第
1、第2保持手段51、64で引っ掛けたままにしているの
で、作業者がシェークアウトマシンに入る必要がなくな
り、対粉塵環境を改善することができる。
【0016】次に、モータ14を作動して車輪13を転動さ
せ、走行台12を分離位置の直上まで移動させる。そし
て、この分離位置に走行台12が到達すると、モータ67、
68を作動してチェーン60、61を同期して他端側(矢印方
向)に引き込みチェーンケース62、63に収納する。この
とき、チェーン60、61とピン38、39との間には、現実に
は下型枠32が相当重いので、滑りは発生せず、ピン38が
上方に引き上げられ下型枠32はピン39を中心として徐々
に揺動する。そして、下型枠32が90度弱揺動して、下型
枠32、下型枠32内の鋳物砂33、鋳物35全体の重心がピン
39を通る鉛直線を通過すると、下型枠32は、ピン38がピ
ン39より他端側のチェーン60、61から離れてピン39より
一端側のチェーン60、61に係合するまで多少の角度だけ
急激に倒れ込む。ここで、鋳物35の上半分が鋳物砂33の
表面から突出しているので、前記全体の重心はピン38、
39を通る直線より上方に位置することになり、この結
果、前述のような揺動が発生するのである。この状態で
さらにチェーン60、61を引き込むと、下型枠32はチェー
ン60、61によって保持されながら空中でさらに揺動し、
完全に反転、即ち 180度回動する。これによって下型枠
32は下向きとなり、下型枠32内から鋳物砂33、鋳物35が
分離して分離位置上に排出される。このとき、上型枠31
は下型枠32から十分に離隔しているので、下型枠32の反
転を阻害するようなことはない。また、このとき、支持
枠17を互いに離れた一対のチェーン20、21によって走行
台12から吊り下げるようにしているので、前述のように
下型枠32、鋳物砂33、鋳物35が急激に倒れ込んでも、支
持枠17、第1、第2保持手段51、64、上、下型枠31、32
が振子のように振動するのを抑制することができ、安全
性が向上する。
せ、走行台12を分離位置の直上まで移動させる。そし
て、この分離位置に走行台12が到達すると、モータ67、
68を作動してチェーン60、61を同期して他端側(矢印方
向)に引き込みチェーンケース62、63に収納する。この
とき、チェーン60、61とピン38、39との間には、現実に
は下型枠32が相当重いので、滑りは発生せず、ピン38が
上方に引き上げられ下型枠32はピン39を中心として徐々
に揺動する。そして、下型枠32が90度弱揺動して、下型
枠32、下型枠32内の鋳物砂33、鋳物35全体の重心がピン
39を通る鉛直線を通過すると、下型枠32は、ピン38がピ
ン39より他端側のチェーン60、61から離れてピン39より
一端側のチェーン60、61に係合するまで多少の角度だけ
急激に倒れ込む。ここで、鋳物35の上半分が鋳物砂33の
表面から突出しているので、前記全体の重心はピン38、
39を通る直線より上方に位置することになり、この結
果、前述のような揺動が発生するのである。この状態で
さらにチェーン60、61を引き込むと、下型枠32はチェー
ン60、61によって保持されながら空中でさらに揺動し、
完全に反転、即ち 180度回動する。これによって下型枠
32は下向きとなり、下型枠32内から鋳物砂33、鋳物35が
分離して分離位置上に排出される。このとき、上型枠31
は下型枠32から十分に離隔しているので、下型枠32の反
転を阻害するようなことはない。また、このとき、支持
枠17を互いに離れた一対のチェーン20、21によって走行
台12から吊り下げるようにしているので、前述のように
下型枠32、鋳物砂33、鋳物35が急激に倒れ込んでも、支
持枠17、第1、第2保持手段51、64、上、下型枠31、32
が振子のように振動するのを抑制することができ、安全
性が向上する。
【0017】次に、モータ14を作動して走行台12をレー
ル11に沿って走行させ、走行台12、支持枠17、上、下型
枠31、32を待機位置の側方に位置する載置位置直上まで
移送する。次に、モータ45を作動してチェーン47を送り
出すことにより、上型枠31を下降させ該上型枠31を下型
枠32に接近させてその上に積み重ねるとともに、モータ
25を作動してチェーン20、21を送り出すことにより、支
持枠17を下降させてこれら上、下型枠31、32を載置位置
に載置する。次に、上、下型枠31、32から第1、第2保
持手段51、64のチェーン49、50、60、61を取り外した
後、走行台12を走行させるとともに支持枠17を昇降させ
て初期位置に復帰させる。このように2つの上、下型枠
31、32双方を第1、第2保持手段51、64によって一度に
保持して移送、反転するようにしているため、上、下型
枠31、32が積み重ねられていたシェークアウトマシンの
位置と、載置位置との間を、走行台12、支持枠17、第
1、第2保持手段51、64は1往復するだけでよく、この
結果、作業能率が向上する。なお、上、下型枠31、32の
形状、大きさに変更があったときには、モータ59を作動
して可動台55、56の位置、即ち一側部保持機構65および
他側部保持機構66の支持枠17に対する係止位置を支持枠
17の長手方向に調整することで、容易に対応することが
できる。
ル11に沿って走行させ、走行台12、支持枠17、上、下型
枠31、32を待機位置の側方に位置する載置位置直上まで
移送する。次に、モータ45を作動してチェーン47を送り
出すことにより、上型枠31を下降させ該上型枠31を下型
枠32に接近させてその上に積み重ねるとともに、モータ
25を作動してチェーン20、21を送り出すことにより、支
持枠17を下降させてこれら上、下型枠31、32を載置位置
に載置する。次に、上、下型枠31、32から第1、第2保
持手段51、64のチェーン49、50、60、61を取り外した
後、走行台12を走行させるとともに支持枠17を昇降させ
て初期位置に復帰させる。このように2つの上、下型枠
31、32双方を第1、第2保持手段51、64によって一度に
保持して移送、反転するようにしているため、上、下型
枠31、32が積み重ねられていたシェークアウトマシンの
位置と、載置位置との間を、走行台12、支持枠17、第
1、第2保持手段51、64は1往復するだけでよく、この
結果、作業能率が向上する。なお、上、下型枠31、32の
形状、大きさに変更があったときには、モータ59を作動
して可動台55、56の位置、即ち一側部保持機構65および
他側部保持機構66の支持枠17に対する係止位置を支持枠
17の長手方向に調整することで、容易に対応することが
できる。
【0018】なお、前述の実施例においては、上型枠31
を上昇させて下型枠32から離隔させた後、上、下型枠3
1、32双方を持ち上げるようにしたが、この発明におい
ては、上、下型枠31、32双方を持ち上げた後、上型枠31
を上昇させて下型枠32から離隔させるようにしてもよ
い。また、前述の実施例においては、走行台12の走行中
にこの走行を一旦停止して下型枠32の反転を行ったが、
この発明においては、下型枠32の反転は、走行台12の走
行開始前あるいは走行終了後のいずれに行ってもよい。
さらに、この発明においては、下段側の積み重ね体(一
方の積み重ね体)を第1保持手段によって保持し、上段
側の積み重ね体(他方の積み重ね体)を第2保持手段に
よって保持するようにしてもよいが、この場合には、下
段側の積み重ね体を下降させることで上段側の積み重ね
体から離隔するようにする。
を上昇させて下型枠32から離隔させた後、上、下型枠3
1、32双方を持ち上げるようにしたが、この発明におい
ては、上、下型枠31、32双方を持ち上げた後、上型枠31
を上昇させて下型枠32から離隔させるようにしてもよ
い。また、前述の実施例においては、走行台12の走行中
にこの走行を一旦停止して下型枠32の反転を行ったが、
この発明においては、下型枠32の反転は、走行台12の走
行開始前あるいは走行終了後のいずれに行ってもよい。
さらに、この発明においては、下段側の積み重ね体(一
方の積み重ね体)を第1保持手段によって保持し、上段
側の積み重ね体(他方の積み重ね体)を第2保持手段に
よって保持するようにしてもよいが、この場合には、下
段側の積み重ね体を下降させることで上段側の積み重ね
体から離隔するようにする。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、上下に積み重ねられた2つの積み重ね体を、高能率
で空中において片方だけ反転させつつ移送することがで
きる。
ば、上下に積み重ねられた2つの積み重ね体を、高能率
で空中において片方だけ反転させつつ移送することがで
きる。
【図1】この発明の一実施例を示す概略正面図である。
【図2】その概略側面図である。
【図3】上下に積み重ねられた積み重ね体の一部破断正
面図である。
面図である。
【図4】上下に積み重ねられた積み重ね体の側面図であ
る。
る。
11…レール 12…走行台 17…支持枠 20、21…チェーン 31、32…積み重ね体 45…接離手段 51…第1保持手段 64…第2保持手段 65…一側部保持機構 66…他側部保持機構 67、68…反転手段
Claims (3)
- 【請求項1】上下に積み重ねられた2つの積み重ね体を
空中において片方だけ反転させるようにした反転装置で
あって、水平なレールに沿って走行することができる走
行台と、走行台から吊り下げられた昇降可能な支持枠
と、支持枠から垂下し前記積み重ね体のいずれか一方を
保持することができる第1保持手段と、支持枠から垂下
し前記積み重ね体の残り他方を保持することができる第
2保持手段と、第1保持手段に保持されている一方の積
み重ね体を上下に移動させ該一方の積み重ね体を他方の
積み重ね体に対して接近離隔させる接離手段と、一方の
積み重ね体が他方の積み重ね体から離隔したとき、第2
保持手段に保持されている他方の積み重ね体を反転させ
る反転手段と、を備えたことを特徴とする反転装置。 - 【請求項2】前記走行台と支持枠との一端部同士および
他端部同士をそれぞれチェーンによって連結することに
より、支持枠を走行台から吊り下げるようにした請求項
1記載の反転装置。 - 【請求項3】前記第2保持手段を、積み重ね体の一端部
を保持する一端部保持機構と他端部を保持する他端部保
持機構とから構成するとともに、これら一端部、他端部
保持機構の支持枠に対する係止位置を支持枠の長手方向
に調節可能とした請求項1記載の反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27703991A JPH0659991B2 (ja) | 1991-09-28 | 1991-09-28 | 反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27703991A JPH0659991B2 (ja) | 1991-09-28 | 1991-09-28 | 反転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585695A true JPH0585695A (ja) | 1993-04-06 |
| JPH0659991B2 JPH0659991B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=17577933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27703991A Expired - Fee Related JPH0659991B2 (ja) | 1991-09-28 | 1991-09-28 | 反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659991B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103058057A (zh) * | 2012-12-05 | 2013-04-24 | 南京梅山冶金发展有限公司 | 一种起重调平装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108176839B (zh) * | 2017-11-23 | 2019-06-14 | 航天海鹰(哈尔滨)钛业有限公司 | 一种钛合金砂型铸造翻箱用的专用工装 |
-
1991
- 1991-09-28 JP JP27703991A patent/JPH0659991B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103058057A (zh) * | 2012-12-05 | 2013-04-24 | 南京梅山冶金发展有限公司 | 一种起重调平装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0659991B2 (ja) | 1994-08-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950124 |
|
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