JPH0586083U - ボールバルブ - Google Patents

ボールバルブ

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Publication number
JPH0586083U
JPH0586083U JP3883692U JP3883692U JPH0586083U JP H0586083 U JPH0586083 U JP H0586083U JP 3883692 U JP3883692 U JP 3883692U JP 3883692 U JP3883692 U JP 3883692U JP H0586083 U JPH0586083 U JP H0586083U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ball valve
casing
opening
flow passage
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3883692U
Other languages
English (en)
Inventor
俊和 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IZUMI GIKEN CO.,LTD.
Original Assignee
IZUMI GIKEN CO.,LTD.
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Filing date
Publication date
Application filed by IZUMI GIKEN CO.,LTD. filed Critical IZUMI GIKEN CO.,LTD.
Priority to JP3883692U priority Critical patent/JPH0586083U/ja
Publication of JPH0586083U publication Critical patent/JPH0586083U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ボールバルブの回転制動機構を簡単に構成
し、ケーシング1内に機構部を収納して小型に形成し、
部品点数を削減して製作コストの低廉化、組立て作業の
簡素化を計る。 【構成】 上面にマイナス溝11を形成した弁軸10
を、ケーシング1内に挿入してボール弁3と連結し、マ
イナスドライバ状工具21の回転を規定する開孔16を
形成したストッパーリング15を、開孔16をマイナス
溝11に臨ませてケーシング1の上端に固定し、開孔1
6を挿通してマイナス溝11に係合したマイナスドライ
バ状工具21が開孔16で回転を制限され、一端で流通
路2の開成位置21a、他端で流通路2の閉成位置21
bに規定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ケーシング内に収納したボール弁を回転操作して流通路を開閉す るボールバルブ、特に、空調サービスバルブとして空調機器の配管接続に用いら れるボールバルブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
流通路を形成したケーシング内に、貫通路を形成したボール弁を収納し、ボー ル弁に連結した弁軸を回転操作して流体を制御するボールバルブは、各種の機器 に使用されている。かかるボールバルブは、貫通路と流通路とを連通して開成位 置とし、貫通路と流通路とを遮断して閉成位置とし、閉成位置から開成位置まで 弁軸の回転を規定して一般に構成されている。例えば、セパレート式空調機器に おいては、機器の設置に伴い冷媒を開成する空調サービスバルブとして配管接続 に用いられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来、これらのボールバルブにおいて、弁軸の回転を規定する回転制動機構と して種々の形式のものが提案されているが、構成が複雑で部品点数が増加し、組 立作業が繁雑となって高価になりがちで、さらに、機構の安定性、操作性等すべ てに満足することができるものは提供されていなかった。一方、かかる見地から 出願人は、先の出願の実願平1−46541号で新規な回転制動機構を設けた開 閉弁を提案している。
【0004】 この考案は、実願平1−46541号で開示した回転制動機構を改良して極め て簡単に構成し、ケーシング内に機構部を収納して小型に形成するとともに、部 品点数を削減して組立て作業の簡素化と製作コストの低廉化とを同時に達成する ことができるボールバルブを提供することを目的とするものである。特に、空調 サービスバルブとして空調機器の配管接続に用いて最適なボールバルブを提供す るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この考案は、上面にマイナス溝を形成した弁軸 を、ケーシング内に回転自在に挿入してボール弁と連結し、マイナスドライバ状 工具の回転を規定する開孔を形成したストッパーリングを、開孔をマイナス溝に 臨ませてケーシングの上端に固定する。そして、開孔を挿通してマイナス溝に係 合したマイナスドライバ状工具が開孔で回転を制限され、一端で流通路の開成位 置、他端で流通路の閉成位置に規定してボールバルブを構成するものである。 以下に、図面の実施例について、この考案の構成を具体的に説明する。
【0006】
【実施例】
図面のボールバルブは、セパレート式空調機器の冷媒の流れを開閉制御する空 調サービスバルブで、アングル状の流通路(2)を形成したケーシング(1)内 に、断面T字状の貫通路(4)を形成したボール弁(3)を収納した小型アング ルボールバルブである。ボール弁(3)は、一対のシートリング(5)、(6) で回転自在に挟持され、ケーシング(1)の側面開口から栓体(7)を螺設して 保持されている。そして、ケーシング(1)の下面に配管(8)が接続され、ボ ール弁(3)の90度回転で、流通路(2)を開閉して冷媒の流れを開成状態と 閉成状態とに制御する。
【0007】 ケーシング(1)の上端開口から、Oリング(13)でシールして弁軸(10 )が回転自在に挿入され、弁軸(10)の下端にボール弁(3)が凹凸状に連結 され、弁軸(10)の上面には、マイナスドライバ状工具(21)に適合したマ イナス溝(11)が形成されている。マイナスドライバ状工具(21)が挿通さ れてその回転を規定する開孔(16)を形成したストッパーリング(15)が、 開孔(16)をマイナス溝(11)に臨ませてケーシング(1)の上端でカシメ て固定されている。そして、ケーシング(1)の上端外周面には、必要に応じて キャップ(20)が螺設される。
【0008】 この考案のボールバルブは、マイナスドライバ状工具(21)を開孔(16) を挿通してマイナス溝(11)に係合させ、マイナスドライバ状工具(21)を 回転して弁軸(10)を回転操作する。図3に示すように開孔(16)は、一対 の頂角90度の山(17)を対称位置に切り残した扇形に切り抜かれ、マイナス ドライバ状工具(21)が山(17)に一方の側面が当接して停止する位置が流 通路(2)の開成位置(21a)で、90度回転し、他方の側面が当接して停止 する位置が流通路(2)の閉成位置(21b)となるように構成されている。し たがって、マイナスドライバ状工具(21)は開孔(16)で回転が制限され、 一端で流通路(2)の開成位置(21a)、他端で流通路(2)の閉成位置(2 1b)に規定されている。そして、セパレート式空調機器を設置し、キャップ( 20)を外してマイナスドライバ状工具(21)で弁軸(10)を流通路(2) の開成位置(21a)に回転し、冷媒の流れを開成して運転可能とするものであ る。
【0009】 図4はストッパーリング(15)の他の実施例で、一つの頂角90度の山(1 7)を切り残した270度扇形に切り抜き、より簡単な形状の開孔(16a)を 形成したものである。そして、マイナスドライバ状工具(21)が山(17)に 当接して一端で流通路(2)の開成位置(21a)、90度回転した他端で流通 路(2)の閉成位置(21b)で停止し、前例と同様に回転が規定されている。
【0010】
【考案の効果】
この考案は以上のように構成され、ケーシング(1)内にボール弁(3)、弁 軸(10)を収納し、弁軸(10)の回転を規定する回転制動機構としてストッ パーリング(15)をケーシング(1)の上端に固定して極めて簡単に構成され 、ケーシング内に機構部を収納して小型に形成されるとともに、部品点数が削減 されて部品の形状も単純化され、製作コストの低廉化と組立て作業の簡素化とを 同時に達成することができる。また、ストッパーリング(15)は、開孔(16 )を切り抜いて簡単に形成され、ケーシング(1)の上端でカシメて固定するこ とにより、簡単かつ堅固に固定することができる。
【0011】 また、ストッパーリング(15)に形成した開孔(16)で、マイナスドライ バ状工具(21)が回転を制限され、流通路(2)の開成位置(21a)、閉成 位置(21b)に正確に規定され、流体の開閉操作を確実かつ安定して行うこと ができる。また、マイナスドライバ状工具(21)を開孔(16)を挿通してマ イナス溝(11)に係合して回転するだけであるから、流体の開閉操作を簡単に 行うことができる等の実用的な機能を奏し、セパレート式空調機器の配管接続に 用いられる空調サービスバルブに用いて最適なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例の断面図。
【図2】同じく要部の分解斜視図。
【図3】ストッパーリングの平面図。
【図4】ストッパーリングの他の実施例の平面図。
【符号の説明】
1 ケーシング 2 流通路 3 ボール弁 4 貫通路 10 弁軸 11 マイナス溝 15 ストッパーリング 16 開孔 21 マイナスドライバ状工具 21a 開成位置 21b 閉成位置

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流通路(2)を形成したケーシング
    (1)内に、貫通路(4)を形成したボール弁(3)を
    収納し、ボール弁(3)の回転で流通路(2)を開閉し
    て流体を制御するボールバルブであって、 上面にマイナス溝(11)を形成した弁軸(10)を、
    ケーシング(1)内に回転自在に挿入してボール弁
    (3)と連結し、マイナスドライバ状工具(21)の回
    転を規定する開孔(16)を形成したストッパーリング
    (15)を、開孔(16)をマイナス溝(11)に臨ま
    せてケーシング(1)の上端に固定し、開孔(16)を
    挿通してマイナス溝(11)に係合したマイナスドライ
    バ状工具(21)が開孔(16)で回転を制限され、一
    端で流通路(2)の開成位置(21a)、他端で流通路
    (2)の閉成位置(21b)に規定して構成したボール
    バルブ。
  2. 【請求項2】 ケーシング(1)の上端でカシメてスト
    ッパーリング(15)を固定した請求項1記載のボール
    バルブ。
  3. 【請求項3】 セパレート式空調機器の配管接続に用い
    られる空調サービスバルブである請求項1又は2記載の
    ボールバルブ。
JP3883692U 1992-04-22 1992-04-22 ボールバルブ Pending JPH0586083U (ja)

Priority Applications (1)

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JP3883692U JPH0586083U (ja) 1992-04-22 1992-04-22 ボールバルブ

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JP3883692U JPH0586083U (ja) 1992-04-22 1992-04-22 ボールバルブ

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JPH0586083U true JPH0586083U (ja) 1993-11-19

Family

ID=12536300

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JP3883692U Pending JPH0586083U (ja) 1992-04-22 1992-04-22 ボールバルブ

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JP (1) JPH0586083U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005308171A (ja) * 2004-04-26 2005-11-04 Kobayashi Seisakusho:Kk 止水機能を有する給水管
KR20220040032A (ko) * 2020-09-23 2022-03-30 우동호 개폐밸브

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